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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
えー、田舎市立高校でweb3スイッチインなんてやってるニッチな教員です。
いつもいいね、再生コメントありがとうございます。
声が張ってます。
これ真ん中です。
なんて、なん、なんて、ははは。
へっへー。
久しぶりに、元気にお話ができる時がやってまいりました。
えー、ただいま、朝の8時、8時20分でございます。
はい。
元気、やっていきましょう。
ね、声を張ってきます。
今日はですね、あのー、車の方がですね、あのー、
定期検診って言うんですか?
定期検診?人じゃねえって。
あのー、なんか、半年に1回の点検がね、なんか、あるんで、
そこに連れて行くということで、
えー、車で運転しながら、通勤途中でございますねー。
んー、なんか、せっかく元気に話せるんで、何話そうかなーって、
ぼーっと運転したら、気づいたら目的地がとてつもなく近くなっておりまして、
えー、現在、えーと、
運転はもうすぐ終わりそうなんで、
いかん、いかん、そろそろ話さねば、みたいな感じだったんですけども、
はい。
まあ、適当にね、入っていこうかなと思いますが、
えー、今日はね、あのー、ちょっと、学びですね、学び。
学びをしてほしいなーと思っていて、
まあ、教育業界の人はね、もうみんな知っているような言葉なんですけれども、
えー、PBLという言葉を皆さんご存知でしょうか?
PBL。
OPQRのP。
ABCDのB。
LMのPのL。
はい。
なんでしょう?考えましょう。
チッチッチッチーン。
チッチッチッチーン。
はい。
なんだったでしょうか?
えー、正解はですねー、CMの後で。
とかは、
何をやってるんだって話ですけど、
CMとかない?っていう話なんですけど、
あのー、すいません、一人でノリツッコミしてますけれども、
えー、いいですね、あのー、
元気に話せるときはこういうくだらないこともね、あのー、できると。
スタイフもね、なんか吉本工業に、
な、なんか映ったんですか?よくわかんないですけど。
くだらないことやってます。
はい。
えー、PBLですね。
えー、プロジェクトベースドラーニング、
というものでございましてですね、
えー、プロジェクト、まあ要するに企画ベースで、
えー、その中で様々な経験を得て、
まあ勉強につないでいこうぜ、みたいなのでございます。
で、急にね、なんでそんなPBLの話をするかと言いますとですね、
私、WAVE3推進員なんていうものをやっておるんですけれども、
えー、このPBLっていうのはね、最近いろんなところでやられてるわけですね、はい。
ただ、そのPBLっていうのは、
やっぱ基本的に企業さんが来て、
まあ企業とかNPO法人とか、
まあそういう大人の方と一緒に、
まあ大人の方がそういう若い意見を吸い取るっていうところと、
若い人は大人の方と接するっていう、
このウィンウィンの関係で、
まあプロジェクトを動かしていくっていうところで、
お互いにいろんなものが得られますよーっていうね、
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まあデメリットはそこまで僕としては感じてないような部分なんですよ、うん。
で、ただじゃあこのPBLについてなんでいきなり言い始めるかっていうとですね、
あのー、まあ今言ったようにその、
多分リアルというかオフライン上の人と関わりながらやるPBLっていうのが、
まあ種なわけですよ。
ただWAVE3推進員としてはですね、
これをオンラインコミュニティのネットワーク上のプロジェクトを、
まあ要はもうオンライン上で全てやり取りして、
まあ全てって言ったんですけど、
まあなんか何かしらのところでプロジェクトとして集約するっていうのを、
まあやれたらすごい面白いかなーと思うんですよねー。
多分これまだやってるところいないんじゃないかなーと思うんですよ。
ね。
まあ一つね、限りなく近い行動としては、
まあハムカップさんとあのLINEのスタンプをやろうっていうことをやって、
これ大阪で実際に顔合わせてみたいなことをやったんですが、
まああれはプロジェクトベースラーニングっていうよりも、
まあなんかちょっと経験してみようみたいな感じだったので、
まあそれよりももっとなんか深いところですよねー。
うーん、なんか大きなプロジェクト、なんか何がいいんすかね、
例えばもっとこれを広めるためにはどうすればいいかなっていうのが、
まあ今軸だとは思うんですけれども、
うーん、まあもっと大きくするのであれば、
例えば地域の水質をもっときれいにするためにどうすればいいか、
みたいな話を水道局の人とかと話し合うっていうのが基本なわけですよ。
でもね、それをオンライン上でやる、
例えばディスコード上だとどんなのがあるかなーとは思うんですが、
まあディスコードを使ってオンライン上で集まった仲間たちと、
えー、まあ、なんていうんですか、土地としてさ、
なんか、なんだろう、近所にいる人とじゃなくても別にいいかなーみたいな、
すごい全国的な部分の人とつながりながら、
で、しかもその、同じところにいるんだけど、
えー、本職的には全然違うことやってる人からも意見がもらえるっていうのって、
なかなか多分今のところないし、ウェブ3的、分散的かなーと思うんですよね。
基本的にPBL、プロジェクトベースドラーニングをやられているっていうものがあったとしたら、
やっぱり一つの団体さんと、一つの学校さん、ないし子供たちっていうのが絡んでると思うんですが、
えー、まあ一つの団体の中に、えー、まあ、なんか、
な、なん、表現がすごい難しいんですけど、
えー、その一つの団体がそもそもサブで、メインではいろんなことをやられてるっていうのがあって、
まあ僕なんか学校の教員やりながらウェブ3っていうので、
いろんなコミュニティに顔を出したりしてるわけですけど、
ね、そのコミュニティの中にいる人っていうのがそもそもいろんなことをやられてる人ってなると、
すごい幅広い知見を持った上でのプロジェクトベースドラーニングができるんじゃないかななんて、
思っているわけですよね、うん。
で、じゃあそれ実際どうやってやるんじゃいって言ったときにここであれですよ、
あのー、メタバースのうちの学校が使えるようになってくると、
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まあかなり幅広い活動ができるんじゃないかなと思っているのでございます、はい。
えー、運転しながらですね、あのー、やってたんで、ちょっと話がちょっとうまくまとまってなかったんですけど、
まあ、何が言いたいかっていうと、
Web3でPBLやったら史上初になるし、なんかちょっと面白そうじゃねっていうことが言いたかっただけです、はい。
言いたいのはそれだけかーいっていう話なんですけど、
まあ最初の方にも言ったことは最後の方で持ってくっていう話ですけどね、うん。
で、そのオンラインコミュニティってやっぱ大きくなったときに、やっぱりなんか駆け込み部屋みたいな感じになってくるとすごくいいかなと思っていて、
なんか、なんかなんていうんですかね、メタバースで教育に絞っちゃうとか、
そういう教育に絞ってしまうと結局そういうことで教育の色が濃すくなりすぎちゃうと思っていて、
そうじゃなくてこう社会とつながっている中で学べるっていう、
なんか教育的な部分は結構、なんだろう、結果論みたいな感じになっているっていう形が、
まあ時代にマッチしているのかなーって思うんですよね、うん。
オンライン、なんかいろんなところにあるんですよ、やっぱりオンライン上での教育機関みたいなやつが。
それって結局教育教育で、うん、なんか尖りすぎてるっていうかちょっと視野が狭くなっちゃいがちなので、
もっとすごく視野を広くしておいて、その中で経験が詰めるっていうことはつまり教育だよねっていう、
なんか主とした目的を隠すっていうことがすごくいいのかなーなんて僕は最近思っておりますということでございますね、うん。
で今これ、まあもう話がいつも通り10分経つんで終わりにするんですけど、
あの、もう一番やりたいことを、なんか隠す方法ってめちゃめちゃ最近大事だなと思ってるんですよね、うん。
あのー、例えば、例えばそうですね、伝えたいことがあった時に、
それはあくまで隠し込む感じ?
うん、あのー、
うちの高校生がなんかその学生団体を動かして、
学生団体を動かす?違うな、学生団体として、なんか地域を活性化させたいとか言ってる子がいるんですよ。
で、自分の住んでる地域の小中高生に、いろいろな思いを伝えたいんです、みたいなことを言ってて、
そこにWEB3絡められないかなーなんていう話をしてるんですが、
うん、でその時に、夏休み期間になっちゃったから、なかなか集客ができんと。
ね、小学校に地域の、自分の住んでる地域の人に、市役所かな、市役所に協力してもらって、
えー、その市に存在する小学校や中学校にチラシを配るってことができんという話になって、
集めたいのが小中高生15人だけだから、
あのー、まあ駅前でビラ配りくらいだったら全然私できますよーみたいなことを言ってたんですけど、
そこでちょっとアイディアで、
まあ小中高生集めたいっていうのを、まあ駅前でやるのはもちろんいいとは思うんだけれども、
夏休みになったとはいえ、あのー、小学校のグラウンドとかで、
あのー、ちびっこたちが多分、なんかいろいろやってると。やってるはずだと。
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まあなんなら放課後じゃないか。学童とかかな。で、グラウンドの開放とかをしているはずだと。
で、そこに行って、一緒におチビたちと遊べばいいのよっていう話をして、
で、おチビと遊んでると、まあ高校生の姉ちゃん兄ちゃんなんて絶対仲良くなるから、
で、その仲良くなって、兄ちゃん姉ちゃんまた聞いてねーって言われたときに、また来るよーって言われつつ、
あ、今度さ、こういうことに兄ちゃんたちやるからさ、ここちょっと来てくんない?みたいなことをやると、
そこで、あのー、信頼関係になっちゃうけれども、なんかに、一緒にね、学童で遊んでくれた人がこんなことやるんだってーみたいなことで、
保護者とかに伝えてくれれば、もうそれはね、来るよ!みたいな話をね、したりするわけですよね。
これって、あのメインは自分が、のところに来てほしいっていうのが実はメインなんだけど、
そのために、えーと、子供たちのところに溶け込んで、やると。ね。
この、ちょっと自分がやりたいことを隠して、あのー、宣伝とかするとうまくいくケースっていうのがあるんだぜーみたいな話とかをね、してるわけですよ。
これがなんか一個の営業テクニックらしいぜーみたいな。ただ、俺はただの教員だけどなーみたいな話とかしながら、
いやもうほんとそれみたいな。先生なんでそんな技術知ってんすか?みたいなこととか言われたりするんですけどね。
まあ、ボイシーパワーですね。はい。
まあそんなこんなで、えー、PBLの話からちょっと話が飛んでしまいましたが、
まあね、やりたいことっていうのが教育で、その教育っていうのを幅広いところに溶け込ませて、
経験値として積ませてあげると、面白いんじゃないかなーなんていうお話を、えー、元気よくさせていただきましたー。はいはいー。
ということで、ちょうど僕は目的地に着きそうなので、こんな感じで終わりにしようと思います。
8月2日、皆さん暑いです。お気を付けください。ではでは。