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2025-01-24 13:20

301.ケアする人をケアし合いたいよねって話

思いがけず仕事で涙が出た話から、
ケアする人をケアし合える関係を
大事にしていきたいと感じた話♡✨

#子育て
#ワーママの日常
#だから飽きないこの仕事
#正解がないから難しくて面白い
#療育のお仕事
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おいのっこりー🧐のスキマ時間、冒険ラジオ。
はい、今日は子どもたちにお尻探偵を見てもらっているスキマに収録ボタンを押しております。
はい、今日はですね、えっと、タイトルがちょっと思い浮かばないんですけど、
えっと、仕事でね、思わず涙した話をしてみたいと思います。
はい、皆さんはね、お仕事していて、あのー、泣くことってありますか?
そう、私は大学を卒業して約13年間、ずーっと福祉の仕事をしていて、
でー、そう、なのでね、なんかまあ、常に人をお相手に仕事をしていてですね、
まあその、お相手となる人とか、あとは一緒に働く人とかですよね。
本当になんか人といつもつながりながら仕事をしているので、
なんかね、こう、いろんな感情になり、そしていろんな人がいるので、
なんかね、やっぱりそのまあ、その13年間の中で何度かね、泣くことって、仕事中に泣くことってあるんですよね。
で、あのー、今日も、まあ思わずなんかね、泣いちゃった、泣いちゃったって言ったらなんかあれですけど、
なんか涙が出てきたっていうことがありました。そう。
なんかまあ、あのー、涙というのもいろいろあるじゃないですか、
その今は私、その領域関係の仕事をしていて、
お子さんに、お子さんのね、常に関わるお相手は子どもなんですけれども、
だからやっぱりなんだろうな、卒園のタイミングとか、何かこう運動会とかね、行事ごととかは、
子どもたちがこう一つ、なんだろうな、何かに向かって頑張って、
その行事を通して成長していく様子とか、
まあその入園してから卒園するまでの約3年間でね、大きく子どもたちっていろんなこと成長していくので、
そういった成長を感じて泣く、まあいわゆる感動の涙はね、あるんですけど、
一方でね、その今日は感動の涙ではなくて、本当にね、なんかこう、うーん、
なんかここ数日のね、こう自分の、なんだろうな、なんかこうやりきれなさっていうか、うーん、なんだろう、
何ですか無力さとも違うのかな、なんかこう、うーん、
なんかどうしたらいいのかわからなかった、ここ数日の思いがあったんですよ、そう。
本当ね、いろんなお子さんがいて、そのお子さん一人一人のその特性に、特性に合わせたって言ったら変だけど、なんだろうな、
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そのお子さんの特性を見て、うーん、よりそのね、お子さんが、うーん、より成長できるような、
そういう環境設定だったり、言葉かけだったりとか、うーん、なんだろうな、アプローチの仕方みたいなのを、
まあ私たち日々仕事、なんだろうな、なんかああがいいかな、こうがいいかなって、
本当になんかスタッフみんなで試行錯誤しながらやってるんですよ、そう。
そう、そんでね、なんかそれがうまくいく時もあれば、なんかうまくいくこともあればうまくいかないこともある。
で、それもなんか事実として、なんかうまく、果たしてそれがね、うまくいっているように見えてることもうまくいってるのかどうかもわかんないっていうか、
なんか答えがすぐに出ないことだし、答えが、そもそも答えがないものなのかなって思うから、
なんか、正解がないだけに本当になんだろうな、これでよかったのかなって思う日々なんですよ。
それでなんかこう、うーん、なんだろうな、なんかすごくね、こう、
なんでしょうね、なんかこうみんなで統一した関わりをね、こうチームでしていく方向性は、
なんだろうな、みんなで共有して、一人一人の子さんにこういう支援方針でやっていこうみたいな、
そういうなんか柱みたいなものはね、みんなで共有してやっていくんですけど、
でもやっぱり関わる大人側もいろんなカラーの人がいるから、
いるし、子どもたちもこれから生きていく上で、いろんな大人、いろんな人に巡り合っていくわけだから、
なんかこう一つとしてね、スタッフ側もすべてが同じ対応っていうのは無理だし、そうじゃなくていい、その良さっていうのもあるはずなんですよね。
そうそう、それで何でしょうね、なんか言ってみたら、今その、なんだろうな、なんか私のこの、
どっちかというと私って何でしょうね、子育てにおいても正直なんかこう一本の芯が通った、筋が通った子育てっていうのがほぼできてなくて、
なんだろうな、その時々で流れるように子育てをしているような感覚なんですよ。
だから言ってみたら、なんか今日は良くて明日はダメみたいなコツとかもあったりするんですよね、私の子育ての中では。
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でもまあそれが、子供からしたらそれが分かりづらかったりする。
でもこう、なんだろうね、絶対できないことはもう何が何でも、相手がどう言おうとグレずにできませんとこう訴えることとか。
できないことに関しては、僕にこう、子供が要望しても反応しないで、反応しない、だってできないからとか。
なんかね、そういう一貫した対応が子供にとってはこう、なんだろうな、分かりやすいし、
期待の余地を持たせないことが子供にとっても、え、なんかできるかもしれないのって思ったら、なんかお願いしちゃうじゃないですか。
で、関わる大人側も、なんか要望を受けた時に、いや本当はできないんだけど、じゃあやってあげようかなみたいな時。
大人側がブレてしまうと、子供ってすごく、なんかその選択の余地を、なんか期待を持たせてしまう。
で、子供も、大人が今ブレてるから、これを押し通したらいけんのかなみたいなふうに思っちゃうわけですよね。
そうすると、できるできない、できるできないみたいな、そこの戦いが長引いていくんですよね。
そうなると、なんかもうできないことはもうできないと、はっきりブレずに伝えてあげること。
それ以上要望することに関してはもう反応しないってことが、子供にとっては、なんか早く諦めに向かう最善のルートというか、
そういう方法なんだよなって。
頭でわかってるんですけど、私はね、結構これがブレてしまうんですよね。
相手に、やってお願いとか言われてしまうとね、なんかじゃあやってあげたいみたいな感じになってしまってブレてしまう。
なんかそういう自分の成功というか、自分の成功というか、自分の成功というか、自分の成功というか、
そういう自分の性格や、そういう自分の対応に、なんかね、ここ数日本当、なんかその自分の対応によって子供が苦しくなってしまってるんだっていうことに、
ここ数日、なんかより感じるようになって、なんかね、苦しかったんですよ。
でね、そんな話を一緒にスタッフさんとね、なんかこう話す機会があって。
で、もうそのスタッフさんも、あのすごくね、私の最近ここ苦しんでるような様子をね、すごく感じ取ってくださってたみたいで。
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はい、チーズ、カチャ!
はい、チーズ、カチャだね。そうそう。
ママ、はい、チーズ、カチャ!
はい、チーズ、カチャ!
ママ、はい、チーズ、カチャ!
はい、チーズ、カチャ!
そう、そんなね、なんか自分のモヤモヤをね、相手がなんかもう気づいてくださってたので。
はい、チーズ、カチャ!
言葉をね、かけてもらった瞬間に思わず、こう泣いてしまったんですけど。
そう、なんかこうやっぱり、まあ仕事の上でも子供に対応する場面ですごく難しさを感じることがね、すごく多いんですよ。
だからこそ、なんかこの仕事をしていては全く飽きないし、だからこそ面白いなって思うんですよね。
で、そう、だし、なんかそのすごくね、こう、これって子育てにも通じるっていうか、
余計にこう、今は仕事の場面だから、その子供に対して対応どうすべきだったのかみたいなところをね、
なんか自分一人で悩まずに、なんか一緒にスタッフのみんなと、なんかああでもない、こうでもないって言いながら、
でも正解ってないよねなんて言いながらね、こう一緒に悩めることがね、まずそもそも、なんかすごくいいよなって、大事だよなって思ったんですよ。
なんかこれがまたないと、なんかこの仕事続かないよなって思ったし、
だから、なんか、そう、何でしょうね、なんかこう、
痛い人であり、その、よくその、ゆうすけさんなんかもおっしゃってたけど、ケアする、ケアする仕事をする人は、
なんかその、ケアする人自身もお互いケアし合えるような関係ってやっぱりすごくね、重要だなっていうふうに思ったんですよね。
そう、でこれはね、仕事面で言ったら、一人じゃないから、その組織でね、みんなでチームになって、
ケアする人同士がケアし合える関係を作ることが、その複数えるからね、できると思うんですよ。
これがまた家庭になると、またその規模がすごくぐっと狭まるわけで、
子育てしてても、自分の対応がその子供にとってどうだったかって、なんか、これでよかったのかって思う日々なわけじゃないですか。
そう、それをね、やっぱりこう、誰かに言えて、
なんかね、そういう、きっとこれでよかったのか、これでいいんだみたいな自信ってやっぱ、なかなか持てないものだからこそ、
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なんかそういう子育てに関して言えばね、より、なんかこう、誰かにね、自分のやってることを、
なんか、止めて欲しいじゃないけど、なんかね、こう、ちゃんちゃんだね。
そう、なんかこう、一人じゃなく、この大変さをね、やっぱり、なんか分かり合える相手がいるっていうのが、
ちゃんちゃんちゃんだね。仕事場面のように家庭内でもあるといいよなっていう風に思いました。
という話で、ちょっと子供の声が入りまくりましたが、最後まで聞いてくださった方いましたらありがとうございました。
ちょっとね、まとまらないし、何が言いたかったんだみたいな話なんですけど、
子育てに関しても、ケアするって大変だから、そこをね、ケアし合える関係性って大事だなって思いました。
りんご食べに行きます。では、さよなら。
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