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おいのっこりー🧐のスキマ時間、冒険ラジオ
今日はですね、子供たちが2人で、それぞれね、ちょっとゴニゴニ喋りながら、自分で遊んでくれている隙間に
我が家の余剰班で、こっそり一人で喋っております。
前回、ケアする人をケアし合いたい、っていう話をしたんですけれども
ちょっと私の仕事面での悩みというか、自分が仕事してて無力さというか、やりきれなさというか
どうして偉いもんか、みたいな、そういう感情をとろした配信なんですけれども
あのね、本当に温かいコメントを皆さんくださってありがとうございました。
なんかね、子育てしてても、仕事の面でもね、何か対応する、子供に対応する時に
ぶれない芯みたいな、軸みたいなものをね、自分で持って対応したいけど、それがうまくできないっていう話をしたんですけど
なんか、本当に皆さんいろいろコメントくださってね、すごく嬉しかったです。
軸があるのもいいけど、ない良さもある、みたいなことも言ってくださって
すごく、なんだろうな、救われたというか、ありがとうございました。
そういうね、皆さんの熱いコメントともう一方で、なんか私が話している間に娘が乱入してきたんですけど
その娘の乱入で、すごいミニピアノがね、4畳半にあるんですけど
あ、また乱入してきた。
はい、またちょっと見つかったので、今おやつをね、与えてきました。
はい、そんな感じで、前回の配信の中で、1歳半の娘が乱入しまして
もうね、すごい、すごかったですね。
何人かの方が、子供の乱入にも負けずに、ブレずにね、話し続けるお見どっこりさんにじわりました、みたいなコメントをいただいて
そんなに、そんなに私、子供の乱入を全然スルーしてたかなと思って聞き返したんですけど、すごかったですね。
なんか聞き返したらもうなんか、ミニピアノをビンビンバンバンビンビンバンバン弾く音がうるさすぎて
もう話がどっか行っちゃうぐらいの、なんか本当聞いてる方のことを考えずにそのまま配信してしまってちょっと反省なんですけども
そんな子供の音とともに聞いてくださってありがとうございました。
今日はですね、えっと、なんだろうな、ちょっとタイトルが思いつかないんですけど
リアルな世界でも多様に働く人と触れ合えて楽しかったということと
あと子供の成長に、成長を感じたという話をしたいと思います。
また来ましたね。
はい、すいません。なんかもう一瞬で、お菓子を与えてもう一瞬で食べて戻ってくるので
はい、ちょっと今度は動画に頼ります。
ちょっと以前はね、子供、上の子がいる前で喋ってたんですけど
なんか最近追い残り、言い残りっていろんな場所で言うようになったので、ちょっと隠れて撮るようにしております。
はい、ということですいません。本題なんだったっけな。
ちょっとリアルな場でもいろんな働き方をする人に出会えたよというのと
子供の成長を感じた話をしたいと思います。
子供の成長を感じる
この前ですね、保育園の長女の保育園のクラスのお友達のお家に遊びに行きまして
もう一人で、もう一家族、そのお家に遊びに来たんですよ。
なんで、娘含めお友達3人と、あとそのお家の保護者の方、私とママさん2人と
あとそのお家のお父さんも来ていたので、大人は4人ですね。
集まったんですよね。
私、保育園のお友達のお家に行くのってこれまでで2回目なんですよ。あんまり行ったことなくて。
なんで、お家に遊びに行った時の娘の振る舞いでどこまで介入すべきかとかそこら辺もちょっと悩んだんですけど
テンション上がるじゃないですか。
2回行くとか寝室に入ってベッドに乗ってとか
お友達がいいよいいよとか言うけど、いやダメだよダメだよとか言ったりとか
ちょっとそういう人ん家の振る舞いとかもちゃんと教えなきゃいけないなぁなんて思いながら
とりあえずその人ん家に行くってことに慣れていないなっていうのをちょっと感じたんですけど
すごくね、大らかな親御さんですごくね、楽しく遊ばせていただきました。
で、一つ子供の成長を感じたっていうのは、今娘たち5歳なんですけれども
5歳となると結構ね、友達同士で遊びが成立する
時々ママママとか言って、お友達のお子さんがね
誰々ちゃんに何々された?みたいなことを言いに来ることがあったりしたんですけど
とはいえ前ほどずっと危なくないかどうかを見ていなきゃいけないとか
もののぞりあいをしないかどうかとか
そういうことを前ほど気にせずに子供たち同士で遊ぶことができるようになったし
子供同士のトラブルに必要以上に親も介入しすぎないというか
トラブルがあった時にはきちんと介入はもちろんするんですけど
トラブルが起きないように未然に介入するっていうことが減ったなみたいな風に思いました
トラブルが起きることも子供同士で学ぶ機会になるわけなので
そこもね、あえて介入しないみたいな
先回りして先回りして介入しないっていうのが
そこに居合わせた保護者の方も共通してそういうスタンスだったので
すごく見守れたんですよ
そうなると親同士でしゃべる時間がこんなできるんだっていう
また何でしょうね、気づきがありましたね
地元の友達と集まった時に子連れでね
友達と遊ぶことは今まで何とかあったんですけど
それこそ地元の友達だから久しぶりになってしゃべりたいこといっぱいあるんですけど
子供たちに親が手を取られすぎて
下の子もお互い連れて行ってたので
もう全然親同士でゆっくり話す時間というのはなかったんですけど
今回ね、5歳ということで
下の子は今回置いて行ったのでそういうのもあったんですけど
じっくり子供たちは子供たちの遊びに任せて
その間親は親同士で話せるっていう時間が設けられたのが
ちょっと子育てで成長してきたからこそだなっていう風に感じました
多様な働き方との出会い
それで、なかなか保育園の保護者の方とじっくり話すことってないんですけど
今回こういう風に機会をもらってお話できたので
それぞれのお母さんがどんな仕事をされてるのかとか
どんな働き方をしてるのかみたいな話までお互い話すことができたんですよね
一人の方は、私以前の配信でも話したんですけど
イラストレーターさん、漫画を描いている方だったんですよ
なんともう一人の方もね、漫画を描いている
結構有名なアニメのアニメーションを描いている方だったんですよ
これすごくないですか?こんな確率でそんな職業がちょっと近い方がね
二人とも近い方が偶然に言い合わせるってまたすごいなっていう風に思ったし
私はこれまで生きてきた中でそういう漫画家さんというか
アニメーターに関わる、アニメーションに関わる人とつながるってことがほぼほぼなかったので
こういう形でね、そういうなんか自分の全然違う業界の人と
お話しできるってすごく面白いなっていう風に思ったんですよ
二人とも、二人のお母さん両方ともフリーランスとして活動されていて
そうだから何だろうな、会社に勤めているというよりかも自分でね
仕事をしているっていう方たちだったんですよね
そうだからなんか結構こう会社勤めがありきみたいな働き方をしている人が
大多数ではあると思うけどやっぱりもう時代の変化とともにね
こう自分でやっていくフリーランスとして働いていくみたいな方も
結構実はいるんだなっていうのを感じました
なんかそううちの保育園の保護者さんはね
結構そういう方多めなんですよね
そうだからなんかこう
私はね結構多分一人で仕事をしていくっていうタイプでは多分ない
多分それはちょっと自分はあんまりできないかなっていう風に思っていて
多分会社員が向いているタイプなんですよ
だからこそ自分で一人でやっていくみたいな働き方をしている人の
仕事のお話っていうのは逆にね
自分ができないからこそちょっと興味があるっていうか感じなので
なんかねまたちょっと子供を通して
そのお絵子さんと一緒にお話しする機会がね
ちょっと卒園まであと1年ちょっとあるので
ちょっとねなんかこまめに遊んだりおしゃべりしたりしていきたいな
なんていう風に思いましたね
保育園でのつながり
なんかこうリアルの世界でも
いろんな働き方をしている人たちと触れ合う場って
そのきっかけになる場所ってやっぱり保育園なんだなっていう風に思いました
なかなか保育園でお互いの仕事がどうとかって話すこともね
なかなかないと思うんですけど
でもまあこういう子供きっかけで
なんかそういうお互いのお仕事の話をね
もし聞かれたら嫌じゃない人であれば
お話できたらいいななんて思いましたということでした
ではおしまいでーす
ママ
バイバイ
お子さんバイバイ
バイバイって言って