00:13
まずしげおさんライフの話を聞きたい。 ライフを。何かな?話せること。
ライフライフ。 なんか
なんだろう、一緒に仕事はまだできてないですね。 そうだね。職場ではほぼ関わりっていう関わりもなく
ランチ友達がね。 違うからね。 完全なランチ友達。
だからなんか仕事でもいつか一緒できたらいいなーって思ってるけど。 あー確かにそれも面白そう。 面白そうだよね。なんかゆうちんが働いてるとこちょっとあんまり想像できない。
そう、なんか私あんまり見せてないもんね。 そのゆうちんですの部分しかしげちゃんにお見せでないから。
仕事モードはちょっとシークレット、鍵をかけてる。 なんかデスクにすごいキーボードが置いてあったの覚えてる。 あーそうそうかっこいいやつ使ってる。
なんか金キラキラ。 そうそうそう、ピンクでキラキラするやつ。 すごい目立ってた。 めちゃめちゃうるさいからね、あれ。
見た目でもう海外のサイトで買ったのね。 それは調べて買って、一目惚れして買って全部揃えてさ、マウスパッドとかも。
で届いたらタイプライターみたいな音がするの。 カタカタカタカタカタ。 私さすごいエンジニアとして結構さ、息を潜めて活動してるのにさ、せっかく息を潜めてるのにさ、めちゃめちゃ音がうるさくてさ、めっちゃ見られるっていう。
いるよね、なんかエンターを押す音めっちゃでかい。 そう、私頑張って押してなくてもめっちゃうるさいの。
- めっちゃ恥ずかしい、あれ。それ周りの人に言われて、そう恥ずかしい。
- いやでも存在感あっていいと思う。
- そう、恥ずい恥ずい。
- でも私のしげちゃんが仕事で絵描いてるの見たいかも。
- うーん、仕事で絵描くこと、イラストとか描くけど、
- でもそれもなんかすごいフォーマットとかガイドラインとかあるから、
- やっぱね、大きい会社だってね。
- そうね。もう色とか形とか影の入れ方とか、全部指定があるから、
- なんかそこで自分を表現するってことは全くないかな。
- うんうん。それに関してさ、やっぱりあるの?
- でもさ、大学でもデザインを勉強してたっていうのもあるじゃん。
- うん。
- なんかさ、そのデザインに対する思いっていうかさ、
- うん。
- 私のイメージだと、アーティストっていうか、やっぱりしげちゃんみたいに絵を描いてる人は自分のために、
- うん。
- まあさ、なんかこう、そういうのが表現できないことをやっぱり窮屈って思うのかなっていう風に思うんだけど。
- うん、そうだね。
- なんか本当は大学入るときに、科は選ばなくちゃいけなくって、
03:01
- うんうんうん。
- ずっと絵を描く人にはなりたかったんだけど、
- うんうんうん。
- でもやっぱり描き続けることで、
- うん。
- なんか社会と繋がれなくなっちゃうんじゃないかなって一瞬思って、
- うんうんうん。
- 私すごいこの作業だと思ってたから、
- うんうんうん。
- なんか今になったらもうちょっとアーティストもやっぱ社会的なこととか、
- うんうんうんうん。
- なんかメッセージを持った制作活動とかなんかそういうことを知ったから、
- うんうんうん。
- そんなことないんだなって思ったけど、
- うんうんうん。
- 自分で何がこうできるのか社会に対して。
- はいはいはいはい。
- ってなった時にやっぱデザインかなって思った。
- なるほど。
- その社会貢献じゃないけど、社会との接点みたいな。
- そう接点みたいな部分で。
- へぇー。
- 確かにアーティストってこうなんかイメージはさなんか山小屋みたいなとこ見てさ、
- うんうんうん。
- ずっと描いてるみたいな感じあるもんね。
- そう。
- でもデザインはすごい魅力的だなって思った。
- うんうんうんうん。
- なんか自分の体一つでどこでも仕事できるし、
- うんうんうんうん。
- なんか本当にいろんな経験値とか、
- うんうんうん。
- いろんな人といろんなデザイナーと関わっていくうちにこう自分の内側に、
- うんうんうんうん。
- その人たちのいいところをいっぱい吸収できるから。
- うんうんうんうん。そうだよね。
- 茂ちゃんすごいデザイナーとしてもこう日本だけじゃなくてニューヨークでも働いてたりとか。
- そうですね。ちょっとだけインターンさせてもらったかな。
- すごい最前線にいるから。いろんな人に会うよねきっと。
- うん。でも今のチームがすごい好き。
- ああそうなんだ。
- そう。
- それ超いいじゃん。
- まあ大好きみんな。
- 最高じゃないそれ。
- うんうんうん。
- 一番いい。
- なんか本当にみんなと働いてて楽しいって思うし、
- ええ。
- なんかみんなすごいんだよね本当に。
- 何がすごいのかちょっと待って今言語化できないけど。
- うん。でもなんかちょっと伝わるかも。
- うん。
- なんか雰囲気がいいよね。
- 雰囲気がいい。
- うん。
- とにかく雰囲気がいい。
- そう。いろんな人もいるしいろんな世界から集まってきた人がいて、
- なんか考え方とか今までの自分の中のなんかすごいシャッフルされる。
- うんうんわかる。
- ね。
- 全然違うもんね。
- なんかこういう考え方するんだとか、
- うんうんうん。
- こういう意見みたいなのとか、
- うんうんうん。
- すごい面白いそういうのが毎日あって。
- うんうんうん。めっちゃいい。
- うん。
- なんかそこに対してやっぱオープンで入れるのもすごいしげさんのすごいところだと思う。
- うん。
- なんかそこでさ結構閉じちゃう人も多いじゃんなんか。
- うん。
- うわーなんかいっぱい情報があるぞみたいな。
- なんかうるさーいみたいな人もいるけどさ。
- 知恵ちゃん毎日イサミ足でさなんか入っていくっていうさ。
- ズンズンズンみたいなさなんか。
- うん。
- これもすごいと思う。
- いや単純に楽しいよね。
06:00
- うん。わかるわかるわかる。
- その感じもわかる。
- うんなんかずっと東京で生まれて東京で育ってきたから、
- うん。
- なんか英語とかも勉強するのすごく遅かったし、
- うんうんうん。
- でなんか新しい言語を学んだことで新しい何概念とか、
- うんうんうん。
- 考え方とか。
- うんうんうん。
- もう知れてなんかすごい面白いなって思った。
- うんうんうん。いい。
- うん。
- 素晴らしいじゃん。今すごい仕事もいい感じだし、
- うん。
- 趣味もいい感じだし。
- そうですね。
- うんうんうん。
- なんか今一番楽しい人生だと思う。
- あー最高!
- なんかどんどん良くなっていくと思う。
- いいねー!
- 私もでもそうかも。今が一番充実してるかも。
- うん。
- なんかいろいろね、会合してるよね。
- なんかいろんな良いものと。
- 会合?
- 会合だっけ?開講?
- 開講ね。
- あー開講ね。
- そう。
- 今ホットワードのやつ。
- ホットワードうちらの。
- そうなんか出会うものは出会うべくして出会うっていう。
- そうなんかそう。
- 仏教用語?
- なんだろうかな。
- 熟語?
- 仏教用語なの?
- いや難しい漢字だから仏教かなって思った。
- わかんない。
- なんかただ知るっていうことだけじゃなくて、
- 出会いにはすごく深い意味がある。
- そう必然性があって自分が引き寄せてるみたいな。
- ね。しかもそれ開講したことは不可逆的な。
- うん。もう出会ってしまったから戻れないんだよね戻れないっていう。
- そう自転車に乗るのと一緒で、
- 自転車一回乗っちゃったら忘れられないのと同じように、
- もうだから我々はどんどん引き寄せられてるかもしれない良い方向に。
- ねー。
- でもそういった意味で本当にゆずさんとは開講だった。
- 私もそれすごい思う。しげさんとの出会い必然だった。
- ちょっと話違う感じになっちゃうかもしれないけど、
- しげさんの面白いっていうかすごいところは、
- 人に対しての貢献みたいなのが結構軸にあるじゃん。
- うーん。
- なんかそれがやっぱすごいなって思うの。
- なんか好き勝手やってないっていうかさ。
- いや好き勝手やってるんだけど、
- でもなんかあくまでなんか人がすごいあるっていうかさ。
- あーでもそういった意味では現体験としては、
- やっぱ大学に入るときに限られた人数しか入れなかったから、
- うんうんうん。境外門厳しいよね。
- すごい少ないこの応募者に対してね。
- うんうん。
- なんかもう先生たちもよく言ってたし、
- ここにいることになる責任みたいなものはすごいちゃんと考えていかなきゃいけないなって思った。
- えーあーなるほどねー。
- だってここにいれない人たちもいるから。
- えーうん。せっかく入れたんだからっていうことか。
- すごい立派それ。
- なんか会社とかもそうだよね。
- 与えられてもらって、なんかそのポジションはさ、
- 私がいなかったら他の人がいるかもしれないけど、
- そうね。
- 今私がいるから、
- なんか頑張らなきゃなっていうのもある。
09:01
- えーそう、それがさ、すごいさ、えらいよね。
- なんか昨日もさ、ちょっとその話してたじゃん、なんかさ、
- なんかちっちゃい子お蕎麦屋さん。
- あ、うんうんうん。
- お家がね、しげちゃん家お蕎麦屋さんで。
- うん。
- そう、お母さんがずっとお蕎麦屋さんやってて、
- で、ずっと手伝ってて、
- この話はどこからだっけ?
- なんだっけ?なんでその話してたんだっけ?
- え、なんかそれで来てた人たちが、なんかこう工事現場のおじさんみたいな、
- なんかすごい社会のなんか、なんだろう、リアルじゃないけど、
- うんうんうんうん。
- こう見て、その人たちにこう、ご飯をサーブするまま。
- そうですね。
- うん。
- なんかそう、なんか誰かを喜ばせたりとか、
- うん。
- することの方がすごい、自分にとっては価値がある。
- へぇー。
- すごい。そこがさ、やっぱ立派だよ。
- 私は立派と思うよ。
- え、でも多分単純に気分がいいだと思う。
- うん、それ本当にいい人が言うやつだよ、それ。
- あのね、一番いい人が言うやつです。
- 私のためにやってるなってやつです。
- めちゃめちゃいい人が言うやつです。
- 結局自分のためなんだよねっていう、その思いやりを持ってるの。
- ちょっと待って、よく言い過ぎたかもしれない。
- いやすごい、でも本当にそこがやっぱ人間としてのなんか、
- 信頼感の根底にある気がする、私は。
- 私からしげちゃんを見た時に。
- 本当に。
- ちょっと恥ずかしくなってきちゃった。
- それがすごいんだよ、本当に。
- なんかこう、パッと見本当にこう、きらびやかな感じなんだけど、
- すごいしっかりしてるんだよ。
- こうエレベーターとかで、なんかこうお掃除の人が乗ってきた時に、
- 最後までちゃんとボタン押してるし、いつも。
- その開くボタンとか、大丈夫ですかみたいなさ、
- とかさ、そのさ、なんか視覚障害の人とかがさ、バーって来た時とかもさ、
- なんか、大丈夫ですかみたいな感じでさ、行くじゃん、しげちゃんは。
- なんかそういうとこが、本当にすごい。
- そうかー。
- そんな人ね、実はいないよ。
- なんか、いないんだよ、意外とって思うよ。
- そうかなー。
- 特に大人になると、なんかなくなっていく、そういう人。
- えーでもなんか、会社になるかとか言ってみんななんか、
- すごい優しくない?思いやりとか。
- あー確かに。そういう人多いけど。
- 確かに。
- 多い環境にもあるかもね。
- うん。
- なんかなんか、そのエネルギーを得て、すごい自分も出しちゃうかも。
- へー、めっちゃいい。
- なんかすごい、そこが私の中に繋がる、そのなんか、デザインをして、社会と繋がって、みたいな。
- そうだねー。
12:05
- えーなんかさ、そういう意味でさ、聞きたいのがさ、なんか、今までずっと自分のために絵を描いてきたみたいに言ってたじゃん。
- うんうん。
- それでさ、その、それがなんかあるしさ、自分の中でさ、アートのさ、位置づけだったわけじゃん。
- うん。
- 自分のためにやるみたいな。
- それをさ、逆にこう外に出すってなった時にさ、なんかどういう風に感じる?
- なんか今最近すごい考え方が変わってきたのは、なんかこう人のために描くっていうのも、マインドもすごく必要なんだけど、
一番最初に自分でやっぱ楽しまないといけないなって思って、たぶんそのワクワクとかドキドキとかが、絵の中に入ってたら、それも伝わると思うし、
だから自分で、うーん、なんか表層的なこの絵を描くのはやめなきゃなって思ってる。
- うんうん。表層的。
- なんていうんだろう、そこに本物がない。
- あー出たキーワード、本物。
- 本物がない。
- 本物がない、決めてきた。
- 本物がない。
- いやね、そう、本物も最近ホットワードですね。
- ホットワードですよね。あの宮沢賢治の本物の幸いは何だろう。
- ねー。
- ギューンってくる。
- ギューンってくる、なんかそう、本物が持つ力みたいなのはすごい、ずっと持ち続けてたい。
- 確かにね、なんか言葉にならないそういうのってあるよね。
- うん、本当の気持ち、なんか本当に私がワクワクしてる瞬間とか。
- うんうんうんうんうん。
- 本当のゆずさんが思ってることとか。
- うんうん、わかる。
- すごい、でも私はまだ、まだっていうか、結構難しいかも、その本当のところと。
- うん。
- なんか、これ例えばさ、なんか仕事終わりました、でなんか、あーなんか久々に私は小説書いてたやつ書こうかなみたいな、とかなった時に、その本当の気持ちみたいなところにたどり着くのが結構難しい。
- うん、わかるわかる。
- なんかさ、簡単な感じがするけど、なんだかんださ、普段の生活と地続きじゃん、その部分、そういう創作とかに当てる部分ってさ、なんかそこが結構なんか気持ちがさ、全然違うものが必要とされるじゃん。
- うんうんうんうん。
- そこの筋肉みたいなのがなんか、結構まだ難しいのかも。なんかこういう風にさ、こう合宿みたいにすると、結構わーって自由になる時があるけど。
- なんて忙しいもんね、普段ね、仕事してご飯食べて、なんかお風呂入ったり掃除したりして。
- そうそうそう。
- なんかちょっとSNSとかやったらさ、全部いろんなこと終わっちゃうよね。
- うん、終わるよね。そういうのどういう風にさ捉えてる?
15:04
- なんじゃろうね、でも時を待つ?
- おー!波待ち?
- うん、なんか満ちる時が多分なんか溢れちゃう。
- うんうんうんうん。
- まで待ってればいいと。
- なんか焦って、こう書かなきゃとかじゃなくて、
- うん。
- あー気持ちが来たぞみたいな時に。
- そう、なんか多分、なんかプツッと糸が切れる時とか、
- うんうんうんうん。
- 塩が満ちるタイミングみたいなのが多分あるから。
- うんうんうんうん。
- 頑張って出すより。
- なるほどねー。それすごいいいね。
- うん。
- 確かにそうだわ。なんかそういうタイミングってあるよね。
- うん。
- なんかぼーっとなる時。
- ある。あると思う。
- そこ確かに大事だよね。
- それを失いたくないよね。
- そうね。でも溜まってると思うけどね、なんか日々やっぱりいろんなことあるからさ。
- うんうんうんうん。
- 多分見えないだけで。
- うん。
- 本当にしりさんのさ、なんかその、なんか前にちょっと感動したのがさ、なんか、
- 私の友達に写真家の男の子がいるんだけど、
- うん。
- その子のインスタのなんか、バイオランになんかバカブス才能なしって書いてあったよね。
- なんでそんなこと書いてるのかわかんないけど、バカブス才能なしって書いてあって、
- なんかそれに対して、なんかしげっちゃんがなんか、自分しか信じてあげられないのにねみたいな感じで言ってたじゃん。
- うんうんうん。
- そのなんか、まあその子極端だけどさ割と。
- 結局自分しかさ、自分をさ、こう、あ、すごいんだぞみたいなさ。
- そうね。
- 最後まで。
- その子が、なんだっけ、写真家になる夢を諦めるか諦めないかみたいなタイミングで、
- そう、なんか職業として写真家をやるかどうかみたいな。
- うん。で、プロフィールにもなんかこう自虐的なことが書いてあって、
- わかる、そういう表現の世界だからさ、いろんな声とか聞こえてくると思うけど、
- でも別に答えなんかないからさ、そういう世界に。
- うんうんうん。
- 自分が答えだと思ったものが答えになるから、なんか諦めないでほしいって思った。
- うん、すごい、まやみき。諦めないで。
- 間違えた。
- 創作界のまやみき出てきた。
- 諦めないでって思った。
- 諦めない。
- そう、だって別に、わかんない。その苦しみはすごいわかる。
- うんうんうん。
- でも自分なんか才能がないとか、ちょっと天井が見える時とか多分あると思うけど、
- でも大丈夫だと思う。なんか好きなら諦めないでほしいって、
- 自分でなんかバカとか言わないでほしい。
- 悲しくなるから。
18:03
- 確かにね。ちょっとやりすぎだろバカの才能の人に。
- ちゃんとどうしたのって感じ。
- そうそうそう。どうしたの?
- 会ったことないけど。
- ちょっと心配になる。心配になる。
- 確かにね。やっぱ最後まで信じてあげれるのはさ、やっぱ自分みたいな。
- そう、自分。
- すごいいいメッセージだなって思ったし。
- うん。
- なんか確かにさ、その本当に自分が、あ、もう無理って思ったらさ、
- もうそこで本当に、本当に無理じゃん。そうなったら。
- うん。
- だからそこだけはさ、なんかその、火を守るじゃないけどさ。
- うん。
- なんか、結局その技術ももちろん大事だけど、なんかその気持ちがなんか結構大事かなって思った。
- うん。
- どうにでもなるじゃん、その技術とかって。勉強していけばいいものだけど。
- うん。
- そういう気持ちってさ、技術があっても、その気持ちがなくなったらさ、どうしようもないっていうかさ、って思った。
- そうだよね。焦りとかもあると思うしね。
- うんうんうん。
- なんか、もしそういう環境にいたらさ、周りとかがこう、有名になったり、なんか雑誌とかにフィーチャーされたりとかして、
- うんうんうん。
- 自分はって思っちゃいがちだけど、
- うんうんうん。
- でもそんなのマジどうでもいいからさ。
- うんうんうんうんうん。
- なんかそんなことで、自分ができないとか、やめたいとか、ちょっともったいないと思う。
- すごい。それ私もでも、すごいそう思う。
- でも自分も、そういうバカ物才の無しモードになるときあるから、
- うん、そうだよね。わかる、それも。
- そこでこう、やっぱ引き上がりたい、自分で。
- うん。
- ヒューって上に登りたいって思う。
- そうね。だから周りとかもすごい大切なんじゃないかな。
- うんうんうん。
- なんか、昨日とかチームの人の話とかゆうさんにシェアして、自分がこうプレゼント化した後に、
- うんうんうん。
- なんか一言ね、すごい良かったよとか、
- うんうんうん。
- なんかそれが良い悪いかは置いといて、
- うんうんうん。
- でもちょっと心が温かくなる言葉をかけてくれる人が近くにいたら。
- 確かにね、そういう存在結構大事だよね。
- 大事。
- なんか自分が何かしたっていうことを見てるっていう、
- うんうんうん。
- ある種、最初のオーディエンスっていうかさ、
- いるだけでなんか全然気持ちが違うよね。
- 気持ちが違うよね。
- そう、なんか物事はそんなに変わらないのに、
- うんうんうん。
- なんかその一言でね、
- うんうんうん。
- すごい自分の考え方が変わるから。
- うんうんうんうんうん。
- 確かにね、そういうのって、
- なんかやっぱどうしても自分がやることって仕事もそうだけどさ、
- すごい批判的になっちゃうじゃん。
- そう、仕事とか特にね。
- 特に仕事はなんか、
- さあ、バカブース才能なしになっちゃうじゃん。
- すごい、周りとかすごいできる人多いもんね。
- うんうんうんうん。
- そうなるとね、結構苦しいしね。
21:00
- うんうんうん。
- 自分の声がなんかそうネガティブになっていくと、
- なんか体調もよくわかんなくなってくるし、
- そうね、そうね。
- だからほんとそういうなんかコミュニケーションみたいのね、
- うん。
- 大事だよね。
- 大事。
- ポジティビティーで上げていこうっていう。
- うんうんうん。
- ブンブン。
- 高め合っていきたい。
- 高め合っていこう、ブンブン。
- ブンブーン。
- ブンブーン。
- 何それ。
- パリピの音。
- 何の音かわかんないけど、何の音なんだろう。
- わかるわかる。
- ブーン。
- 茂さんはね、もっとギャルだからね。
- あとギャルの友達がいたくらいかな。
- 本人はギャルじゃないってこと?茂ちゃん。
- え、どうなんだろう。そんなにじゃないと思う。
- ルーズソックスとかは履いてたけど、
- え、でも写真はさ、ギャルじゃなかった?ちょっと。
- 写真、え、ギャルだった?
- ギャルだったでしょ?
- そうだね、エクステとかつけてたかな。
- うん、でも友達の方が激しかった。
- あ、そうなんだ。
- 黒く焼いた。
- アヤマンバ的な。
- うん、なんか白いので目囲んだりとか。
- あ、かっこいい。
- かっこよかった、みんななんか。
- えー、そこは白で囲まなかったんだ、茂ちゃん。
- うん、ちょっとヒヨったかな。
- ちょっとヒヨるかな、私も。
- ちょっとモテにいきすぎたかな、たぶん。
- あー、茂ちゃんモテかなー、絶対。
- 青春意識しすぎた。
- やべー。
- 驚愕、羨ましい。
- 茂ちゃんはね、女子高。
- 女子高だから、もうなんかさ、モテっていう概念を知らずに育ったからさ、こんなカニさんとか言うようになったんだよ。
- 何の話だっけ?
- 血が滾る。
- あの屏風をさ、首生首が飛んでいる屏風とか見るとさ、すごい逃走本能みたいなのがバーって来る感じがして、私は。
- それが気持ちいいっていうか、走り出したくなるみたいな。
- なるほど。
- あの気持ちを絵で感じたのはあんまりないかな。
- ああいう、本当に金でバーって人が戦ってて、怪物みたいのもいたりとか、死体を運んでるのとかね。
- そうそうそう。
- それを見て、ガーって自分の体に血が流れるのを感じる。
- へー、そうなんだー。
- そういうのを、あいうのを一番かっこいい部屋に置いて、その横に日本刀とか置いて暮らしたい。
- 全く別で面白い。
- なんかしげさんすごいクールなやつ選んでたもんね。
- そう、私何選んでたかな。普通に梅が咲いてるやつとか。
- そこじゃくちゅうの作品とかでしょ。
24:00
- うん、そうそうそう。なんか動物とかね、草木とか。
- へー。
- 確かにじゃくちゅうとかのさ、ディテールをさ、初めてあんな近くで見てさ、知らないことがいっぱいあったよね。
- うん。
- こんな風になってんだみたいな。
- なんかすごい緻密だよね、全部。
- うんうんうん。
- なんか面白い、そのじゃくちゅうの話で、物を観察してったら、その物の中にあるとき、ふと神器が見える。
- へー。
- なんかその物に宿る神器って神の木って書いてある。
- あ、そういうことか。
- その物が持つ力?本当の力っていうか、その物たるゆえんのものが見えてくる。
- すげー、それ。
- で、その絵の中でもさ、すごい躍動感がある。
- あるあるある。
- 命が入ってる感じ。
- うんうんうん。
- すごいなーって思った。
- すごいね、それ。
- 面白いよね。
- 面白い。しさ、なんかそれこそ芸大とかのさ、受験とかもそうだけどさ、めっちゃデッサンとかするじゃん?
- うんうんうん。
- なんかそれを今思い出した?
- デッサンするね、めっちゃ。
- めっちゃ見るでしょ、だって。
- めっちゃ見る。そう、なんか一個たぶん求められてるのは観察する力ってよく言われてて。
- うんうんうん。
- で、デッサンとかってさ、その目の前にあるものを写しとることじゃん?
- うんうんうん。
- 鉛筆一本で紙の上に。
- うんうんうん。
- だからどう表現したらそのものをこう、紙の上に表現できるのかみたいな。
- うんうんうんうん。
- ガラスとか描くとき、プラスチック描くとき、なんか同じ透明なものでも、何が違ったらガラスになりうるのかみたいな。
- はいはいはい、すげー。
- だからの、試験。
- だよね。それこそそれをさ、ずっとさ、観察していったらさ、新規が見える的なことでしょ。
- そうそうそう。だから本当にたまに上手くいったなって時は、たぶん絵描いてる人だったらわかると思うけど、なんかそういうものが見える瞬間があるんじゃないか。
- すげー。すごいそれ、大事な感覚だね。
- うんうんうん。
- そういうのを積み重ねられたらすごいいいなって思う。なんか絵だけじゃなくてさ、いろんなことで。物とかに対しての感覚がさ。
- あーそうだねそうだね。確かに。
- 人もそうだし物もそうだしなんか、そういうのを持ってるっていうのをさ、感じていけたらさ、すごく幸せだなって思う。
- ねーいいよね。なんか一定の線を越えた先の景色みたいな。
- うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうん。
- すごいそれってさ、パーソナルなものじゃん。自分とその物との関係の中で立ち上がるものじゃん。
- うんうんうんうんうん。
- なんかそれって誰かのためじゃなくて、自分とその物との関係だし。
27:02
- それすごい幸せになって思う。
なんか言葉とかもゆずさんがやってるの見てるとさ、なんかすごい
今までふわふわしてたものがいきなりアウトラインを持つ瞬間みたいなのを何回か体験した
なんかゆずさんが書いてたり話してたりする言葉に すごいハッとなるときがある
そう一緒に単歌作ったりもしたしね 詩を書いたりもしたけど
確かに言葉にしていくときに急にこう 違う意味を帯びて
ドーンってなるときあるよね ドーンってなるしなんかそれこそなんか英語とかでもさ
なんか日本語の表現でないものとかを勉強するとき
こういう気持ちとかこういう人の見方とか こういう感覚とかあったんだってすごい
なんかデザーブとか はいはい デザーブ不思議な言葉だよね
不思議だよねあの言葉 当たりするんですかみたいな
そんな言葉ないじゃん 絶対訳せないしさ
って思ったときになんか ポジティブにもネガティブにも言うじゃん
You deserve itとかさ 言うけどなんか
すごいその 自分っていうものがあって何か物事が
自分に見合った物事が来るってことじゃん ポジティブでもネガティブでも
それはすごいさ不思議じゃない 面白い考え方だよね
すごいそのデザーブって言葉だけにさ めっちゃ深みがあるよね
そうだからそれ日本語でないじゃんと思って あるのかもしれないけど知らなかったから
すごい その根付いてないよねあるとしてもその言葉
根付いてないよね 根付いてないその考え方が
すごい違う文化だと思う ねえ
確かに 面白いよねそういう
なんかあるそういう そういう体験とかそういう言葉とか
なんか私はそれこそなんか シゲちゃんと3人でよく飲みに行く
ジョーさんっていう人がいるんだけど そのジョーさんは
アメリカ人なんだけど フランス語はペラペラなんだよね
そのフランス語 私も大学時代ちょっとだけ勉強してたから
マダムパジェスっていう人に めちゃめちゃ怒られながら
エクテ スエトディエ
エクテホギャデ
それ何て言う? ホギャデ考えてみてかなどっちだっけ
エクテ エトデエ ホギャデ
めちゃめちゃ怒られてたからさ それ日本で?
日本で日本で 大学にマダムパジェスっていう
マダムパジェスっていう先生がいて フランス語しか喋れなくて
めっちゃしごかれてたんだけど当時 なんかそのまま
30:02
そこでしか勉強してないからさ もっと喋れるようになりたかったなって
気持ちがずっとあったんだよ ジョーさんフランス語ペラペラだからさ
なんかちょっとその気になって どういう感じ?
なんかその人格ちょっと変わるじゃん それこそ今言ってたみたいに
考え方とかさ 言語によってスイッチするとかあるじゃん
フランス語ではどういう考え方になるの? みたいな聞いたらなんかジョーさんが
なんかフランス人はすごい フランス語はすごいディタッチとだみたいな
そのアタッチディタッチのディタッチ なんかもう分離してるっていうか
離れてるみたいな なんか要はすごい物事から離れた姿勢
一歩引いた姿勢で なんかこう椅子に座ったまま
世の中を見てるじゃないけどさ なんかこうグイグイ入っていくんじゃなくて
ああそういうこともあるのね 私は知らないわとか
これなんとかだなみたいな すごいこうなんか距離を取ったまま
自分の意見を言うみたいなこと言ってて なんかなるほどと思って
なんか確かにフランス人の喋り方 見てるだけで
ちょっとその感覚を受けるって時は あったの今までも
マダンパジョスとかもなんか キレてるんだけど
なんか日本人とかアメリカ人の キレ方ちょっと違うっていうかさ
なんか分かんないけど ちょっと違うなっていうのを思ってたのね
なんかその感じがディタッチとっていう その一単語ですごい集約されてる感じがして
なんか私結構どっちかっていうと アタッチ人間なんで
なんかめちゃめちゃ入っていっちゃう いろんなものに
ディープなとこにこうどんどん 入っていきたいしってなるから
なんかその対象とうまく距離が 取れない時がある
なんか良くも悪くも
人と物とか
人と物とかものすごいこう 入り込んじゃう気持ちとか
っていう時があるから
そのディタッチとっていうのに すごい惹かれて
自分にない要素だなって思って
だからなんかちょっと また勉強しようと思って
- それはネガティブなディタッチなの?
- いや ネガティブでもポジティブでも ないんじゃない?
- もうジェネラルに
- そうそうもうジェネラルに
なんかそういう人っているじゃん
なんか意見を言う時に ちょっとこう距離を取りながら
もう熱くなることも もちろんあるんだけど
あくまで他人の話みたいなさ
そういう距離の取り方
なんか私は結構その逆で
何事も自分ごとにしちゃうっていうか
なんかそれこそさ
なんか寺葉のレオがすごいなっていうのと ちょっと似てるんだけど
コントロールしようとしてないみたいな
私結構コントロールしようとしちゃうんだよね
上手くいかせたいとか
なんかこれがこうなったらいいなとか
- 友達の人生とかもそういう感じ?
- そうそうそう
なんか友達がこういうことを してるとかなった時に
え?それこういう方がいいんじゃない?みたいなさ
おせっかいなんだよ多分
でも本当はさそこって健全な距離を
健全ってあれだっけ
33:00
なんかもうちょっと距離があってもいいかなっていうか
その辺のバランスを持って
自分でもエクスペリメントしたいところだからさ
そこでこうぐっと後ろに引いてみるのに
フランス語っていうのが
なんか実はすごい面白いのかなと思って
- へえ面白い
そうなんだ
- 楽しい夜だったよね
- えそうあれ楽しかった
- 桜を見て
- えそうそうそう
- 3人でなんかラムの専門店に行って
途中からなんかゆずさんとジョーさんに
フランス語で話し始めたから
何にも言ってなかった
- なんか樹水とか沢山食べるの
- 一人でパイナップル食べる
- パイナップル食べてたねあの時ね
- パイナップルめちゃめちゃ美味しかったからね
たくさん頼んじゃった
おいパイナップルして
バーテンの人に笑われるっていうね
- 夜中にね
- めちゃめちゃ楽しかった
2時3時解散みたいな感じだった
- うん面白かった
- 超楽しかったあの時
- そうなんだでもそういった意味で
英語のなんかディマンディング
- えうんうんうん
- っていう言葉を知った時にすごいびっくりした
- あーうんうんうん
- なんか彼はディマンディングだからって
- はいはいはいはい
- 要求的?
- うんうんめっちゃいろいろ
- そう
- 欲しがる的な
- なんか多分私のリレーションシップとか
多分彼氏とかいたらさ
なんか求めちゃうと思う
- うんうんうん
- なんでこれしてくれないのとか
もっとこうしてよとか
- うんうんうんうん
- あーでもなんかそういうのって
ディマンディングって言葉を知ってから
あ、ちょっとやめようって思った
なんかちゃんと距離を
- なるほどね
- 距離じゃないけど
なんて言うんだろうな
コントロールしようとしないみたいな
- うんうんうんうん
確かにそういうさ
1単語との出会いだけでさ
なんかすごい全然今までの自分が
違って見える時ってあるよね
- うんうんうん
- すごいいい出会いだと思う
- うんうんうん
- 頼ぴ
- いやいい話ださ
さっきのディマン
あとディタッチのやつ
- ディタッチのやつね
でも一番最近フランス語
- うん
- 喋って
独り言だけどね
喋ってのは
サバ定食を食べた時に
サバ
we サバ
っていうのを言った
- 元気
- そう元気
そうサバ
- サバに対して
- そうサバ
- いや自分に対してかな
サバだから
サバ
we サバ
っていうのを言った
- 一人で食べてる時に
- そういう食べてる時に
そうレモンかけながらサバの塩焼きに
サバ
we サバって言ってた
- おしゃれだね
- そうめっちゃ美味しかったサバを
ほんとに
- サバ食べてないの?
- そう
自粛長いとなんかさ
魚足りなくなるよね
- 魚食べてないね
- 魚
自粛明けたらさ
お刺身食べたくない?
- あ良き
- お寿司かお刺身食べに行ったら
- 良き良き
- 港町とかに行ってさ
おじさんとかと向かい込んでさ
- うんうんうんうん
- なんか分けてもらってさ
その場で捌いてさ
魚とか食べたい
- いいね
36:00
捌き方勉強したい
- うんちょっと怖いけどね
- そうだよね
- シゲさん美味そうじゃない?
- 捌き?
- うん
- でも視力が悪いからさ
- それはさコンタクトでさ
補充できるでしょ
そんなさ
日常で支障出てないでしょ
- 目悪いからさ
多分分かんなくなっちゃうかな
- めっちゃ美味そう
絶対美味いと思う
- えー頑張ろう
- 作器用だもん
- 魚目が怖くない?捌るの
- だからそれの話をしてんの私は
- うんうん
- イカとかさ
あんななんかこう内臓取り出すと
- 無理無理無理無理
- えてかね
なんなら私魚怖いからね
- あのさ
よくお刺身とかさ
お作りでさ
戻してある時あるじゃん
なんかさ
- 分かるあの顔と尻尾だけついてて
- そうそうって
- 何回も言うけど分解する
- 頭おかしいわあれ考えた人
だってさ
なんか人間を食べる鬼がいるとするじゃん
それが食べる時にさ
人間をさ器として使ってたらさ
どう思う?
だからせめてさ
分かんないようにしてやってくれと思うじゃん
なんでさ魚だけあんな風に食べるんだろう
- 目こっち見てるもんね
- そう
しかも結構死んだ目してるよね
いくら死んでるとはいえさ
あんなに死んだ目できるっていうさ
- あれねちょっと怖いよね
- めちゃめちゃ怖いよ
- うん
- 別に捌くのはちょっと怖いけど
- うん
- 死んだ状態
なんかしかもさ生きてる時さ
やばい動きしないの
- 魚が?
- うん地上で
- あのなんかこう
こうなるっていうか
- そうそう
- こうなるっていうか
- ジャンプしてるっていうかさ
- うんうんうん
- あれも結構怖いからさ
- そうね
なんでも慣れの問題もあるんじゃない?
- 見慣れたらもうなんでもないってこと?
- うん
- 普通のことだなみたいな
- うん
- 本当?
- なんないかな
- まあわかんない
毎日釣りとかしたらそうなるかもしんない
- うん
- 釣りの映像とか見るだけでさ
なんかうわーってなんない?
- え怖いグロいってこと?
- えなんかピチピチさ船の上とかさ
- あーそうね
- 飛んでってさ硬い
意外に硬い感じのテクスチャーじゃんみたいなさ
意外に硬くない?
- 刺身と違うじゃんみたいな
- そうそうそう
もっとフニフニかと思うじゃん
なんかピョンピョン
またブニョンブニョンって飛ぶかと思ったら
意外にさ棒みたいな感じでさ
プルプルプルプルみたいな感じで飛び上がってるじゃん
なんか映像とか見るとさ
えーってなんか気持ち悪いけど見ちゃうみたいな
- うんうんうん
でもそういった意味なら
ウナギとかのほうが怖い
- あーやだー
- なんか手とかのやつ
- ウナギは本当に怖いよ
- あれは柔らかくっても怖いやん
- しかもウナギとかなんか手で掴まないといけないじゃん
多分どっかの段階でさ
ていうか絶対逃げるじゃんそこからさ
- うんうんうん
やばい
- 滑りを感じながらさこう
39:00
締め殺す的なことですよ
かなりすごい話をしてるよ今
- すごい話してるね
- この話続けて大丈夫?
- 全然大丈夫
- なんかそれこそ近くに住んでる同僚が
アメリカから来たんだけど
この前ご飯食べてて
そういえばこの前豚の丸焼きあったんだみたいな
- えー
- USでね
- あー
- 丸ごと豚パン
- あーもうやだやだやだ
- で
やめる?この話絶対
- やめるやめる
怖いけど聞きたい
- なんかその中に
いろいろハーブとか詰めて
1回土に埋めるんだって
- なんで?
- 熟成?
- あーそういうこと?儀式とかじゃなくて?
- うん
で掘り起こしてみんなで
- みんなで?
- そうなんかすごいいた写真の中に
- もうそういうイベントなんだ
- 何それ
で掘り起こして
でももう豚がこう土の中で
ポンって写真の中でね
横たわってて
でそれをみんなでこう棒を突き刺して
- クルクル回しに
- クルクル回すって日の上で
っていうのを見せてくれた
- やだー
なんかもうすごい止まっちゃいらないで
やだーちょっと怖いよ
- うーん
でもさ逆にさ
逆にさそれもいいとも言えるよねなんかさ
- うん
- なんかさそこさ残酷なもんって思っちゃうけどさ自分はさ
- うん
- でも結局食べてるのはさ同じだよ生ハム昨日食べたけどさ
結局同じように殺されてるわけじゃん
それをさ見ることでさ
捉え方変わるんだよなってさ
- そうなんだよね
だからそれをより見た方がさ
自分はこう豚一匹の命を食べてるいただいてるっていうイベントなんじゃないか
- そうかもね
それで言うとだからさなんかこう魚気持ち悪いとかって
結構傲慢な意見だよね
なんかさ
改めた
- 改めた感じか
- そうねマジ申し訳ない
- そうそう申し訳ない
だってだってそうやって生きてるわけだからさ
そういう命をいただいてるわけじゃん
- そうだね
- なんか気持ち悪いとかさ
- 全面撤回
- 全面撤回させていただくわその発言は
- なんか魚を見に行って釣るのもいいかもね
- うんうんうん
- 釣り楽しそう
- 釣り楽しそう
- 釣り楽しそう
- 釣ってみたい
- 楽しそう
- 動物の森の中でしかやったことないの
- えー動物の森流行りの
すっごい簡単に撮れるから
- そうなんだ
- 動物の森やりたかったわ
このブームに完全に乗り遅れて
- ねーみんなやってるよね
動物の森デートとかやってるよね
- うん
- やってるやってる
周りでもねやってる人が
- 楽しそう
- めちゃめちゃ楽しそういいな
- いいよね
確かにゲーム楽しいよね
- うん楽しい
- 茂さんゲーマーだからね
- あのーうちらが発見した
42:01
- 発見した
- うちらがね発見したとしか言いようがないよねあのゲームは
- あのー会社にねスイッチできるようになって
でおまむろにうちらが発見したのは
- お化け泥
- お化け泥ね
- あっかなんだっけ
- アルティメット
- アルティメットチキン&ホース
あれやばいよね
あれマジクソゲー界のチャンピオンだと思う
- 楽しいよね
- めちゃめちゃ楽しい
- あ、ごめんなんか
- めっちゃ生活を抑え
- ウケる
- おばけエドローはめっちゃ楽しかったね
- おばけエドローがきっかけで私
- 第五人格始めたからね
- 私は第五人格を紹介してくれたと
- いう意味では
- すごく感謝の気持ちしかないもん
- 第五人格ずっとやってるよね
- めっちゃレベル上がってるよね
- 衣装とかも集め始めちゃってるもん
- 今まではさ、第五人格ってモバ毛があってね
- それはいわゆる
- アシンメトリー対戦ゲーム
- 1対4とかで対戦する
- アシンメトリーっていうの?
- 普通1×1とか2×2とかじゃん
- でも1×4で対戦する
- ハンター対
- 逃げる人みたいな感じで
- 毛泥的な感じなんだけど
- なんかそれでさ
- 年齢層が低いらしいの、ゲームをしてる
- あ、そうなんだ
- 高校生とかが多いらしくて
- 結構それに特化したっていうか
- 見た目とかも
- コスプレで可愛いじゃないけどさ
- 怖い系なんだけど
- ハロウィンの仮装とかで結構
- ゴスっぽく可愛くなるみたいな
- かっこいいみたいなのあるよね
- その見た目とか
- ちょっと病的な
- 病的?
- 病的のね、確かに
- 目とかがさ、すっごいクマがある感じの
- ボタンみたいな目だしね
- ちょっと怖いよね
- ホラーゲームなのかな
- ジャンルで言うとちょっと
- なんかそれとかの
- ハマって完全に
- なんか
- 衣装とかすごい気になってきちゃって
- なんかこう
- 自分のキャラが
- 可愛い衣装だって
- かっこいい衣装で活躍してるの見ると
- すごい嬉しい
- えーエチなどんな衣装なの
- 私が最近ハマってるのは
- でも
- 囚人っていうキャラクターをいつも使うんだけど
- 囚人は
- デフォルトの衣装がシマシマの
- 本当に囚人なのね
- ちょっとかわいそうじゃん
- 悪いことだけでもないのに
- そんな本当に囚人である必要ないし
- って思って
- 結構一般の服を着せてあげてる
- じゃあ囚人はもう
- 出たんだ
- 囚人じゃなくなってる今
- しかも囚人ってわかる?
- 囚人結構強キャラだから
- 鬼に狙われやすいのね
- シマシマがかなり目安的になって
- 動物的
- シマシママ的な感じで
- あれを見たら殺せみたいな感じで
- 狙われるから
- 一般服にしてからすごい強くなった
45:00
- 課金とかもしてる?
- 課金しちゃった
- 今まで多分500円くらい
- 課金したかな
- ちょっと恥ずかしいけど
- いいいい
- 今度見ようユウさんの
- スタンダード復讐人
- スタンダード復讐人ちょっとお見せするわ
- 懐かしい
- またゲームしたい
- ちょっとその
- アルティメットチキン&ホース
- アルティメットチキン&ホース
- やりたい
- あれ説明しにくいね
- あれめちゃめちゃ説明しにくいね
- あんなゲームね存在しないんだよ
- 普通
- なんだろうねあれ
- ちょっと作ってみましたって感じだよね
- 昨日作りましたみたいなゲーム
- シゲさんめちゃめちゃ強かったしね
- なんか
- レースをするんだよね
- レースの道がないから
- みんなで
- 道なき道を作るんだよね
- 道を作って誰が先にゴールするか
- っていうゲームだよね
- そうそうだね
- まさに言えてみようだね今の説明
- ググった方が早いと思う
- そこ邪魔をできる
- お邪魔アイテムみたいな
- みんなで一気に走り出すんだよね
- そういうなんかこう自分たちが
- 乗っけた道を
- 辿っていったりするんだけど
- なんかまずグラフィックが
- なんか2Dだよね
- 2Dのまさかの
- この時代に
- 2Dで来たっていう
- 全然3Dの動きができない
- まさかの紙の上で遊んでるみたいな
- 謎のテキスト
- でもそれがめっちゃ面白い
- 面白いね
- 新しい世界を知ったよね
- でもああいうのこそさ
- 生活のランダム要素だよね
- ああいうのさ絶対さ普段だったら
- 触れないじゃん
- なんかそういうのを大事にしたい
- いつもはしないこと
- ちょっと違う道を通るみたいな
- そういう感覚
- そうだね開口だね
- そう開口していると思う
- それと出会って
- エキメントチキン&ホースの出会いも
- 絶対意味がある
- 言い切る
- 私たちの今後に絶対意味がある
- 出会いだと思う
- そうだね
- だからこれを
- 今日聞いてくださった皆さんとも
- 何かの
- マジごめん
- 今いいとこ
- 何言うの
- 何言おうとしたのか忘れた
- 声を聞いてくれたの何かな
- 5円だから
- また雑誌ができたら見てほしいよね
- そうですね
- 感性に向けて指導します
- ということでまた
- ぜひ聞いてください
- ありがとう
- またねー
- メールもしてください