00:01
にゃにゃにゃラジオ
ということで、始まりました。
にゃにゃにゃラジオ。
急じゃない?始まった。
このボッドゲストはですね、私、学生じゃないのかな?
エンジニアのゆずちんが、毎回ゲストを招いておしゃべりするという、
愉快なボッドゲストでございます。
今回も始まりました。
ということで、今日のゲストは、
ウイグルミ剥がれたねきちゃんです。
どうもー。羽田空港なう。
羽田空港なう。
ウイグルミ剥がれてるなう。
携帯も何もない。
何もない状態で、
ヘラヘラしてる。
母親迎えに来ちゃった。
ねき。
ねきです。
どうもー。
ということで、今回は卒業旅行でね、
本当はねにねラジオをね、
せっかく卒業だから、
学生時代を振り返るのを撮ろうって言ってたんだけど、
余裕がなかった。
それどころじゃなかった。
振り返って余裕がなかった。
デジタルデトックスがあんまりの効果にね、
ヘラヘラすぎて、そういうムードにならなかったから、
ちょっとね、ここに来て。
うち今も強制デトックス中だけど。
物理的デトックス中だけど、
ちょっと振り返ろうかなということでね。
今年は軽く、まだ1年あるから。
そうだね、そうなんだよ。
ねきは卒業じゃないんだよね、そもそも。
そう、来年も卒業旅行。
来年も行こうねっていう。
行こう?
行こう。
そう、ねきは終始だもんね。
あと1年。
うん。
でもどうでしたか?ここまで。
え?
中間発表的な立場。
あれ大学ってことだよね。
そう、大学。
じゃなくてもいいんでしょうか。
嫌だ嫌だ嫌だ。
なんで嫌だって。
嫌だって。
なんでなんで。
何が嫌だって。
ちょっと重い。
嫌だ嫌だ嫌だ。
いつから嫌だって。
大学にしよう。
大学でいいよ、じゃあ。
いや、もう考えてないけど。
うん。
うーん、まあでも人に恵まれた5年間。
言うと思ったわ。
絶対それもうね、
私、ねきが何て言うか予想できるもん。
嘘。
ほんと。
でもなんかこう、意外と変わったなって思う。
自分が。
へー、それは、その心は。
その心は、なんかこう、オープンになった。
へー。
すごい。
リレーションシップが?
違う違う違う。
そういう意味じゃなくて。
何がオープンになったの?
何がだろう、なんだろうな。
もっとすごい人に知りだった気がする。
へー、あーなるほどね。
うん。
なんか確かに。
いろんな経験。
サーフルとかすごいやってたもんね。
そうそうそうそう。
でなんか、人を楽しませるのが好きだっていうのを改めて自覚した。
おー、エンターテイナー。
わかんないけど。
すげー。
確かに、なんかすごい飲み会とかもね、
03:02
うん。
行ってたイメージ。
そう、なんか企画する側とか。
いわゆる大学生の飲み会だもんね。
そうだよー。
コール。
戦いだよ。
コールばかりの。
やるかやられるかの世界を楽しんでた。
なんだっけ、なんだっけ、コール。
コール言うの?
言って、言って。
へー、なんだ。
ゆずも知ってたじゃん。
私は、だって私がコールある飲み会1回しか行ったことないから。
うん。
でもそれは、えっとね、だいだだいだー。
あー。
しかもちょっと、ちょっとなんか変化球のやつ。
誰かが飲んでくれるやつ。
そうそうそうそう。
私お酒弱いからいつもだいだだいだーで回してくれてた。
へー、なんだっけ。
あとなんだろう。
言ってたじゃん、なんか。
ゆずが飲むっていう噂。
え、なにそれ。
噂。
あ、噂、噂、噂。
みたいなやつ言ってた。
へー。
そういうのやんなかったな、私。
あとなんだろうなー。
まあそんな感じ。
コールを覚え続けた。
うん。
そう。
4年間。
手にしたもんね。
ダメだ、ダメだ大学生じゃん、それじゃん。
いやいやいや、むしろそれはすごい良いと思うんだよね。
いやいやいやいやいや。
すごい楽しい大学生活だよね、それは。
すごい大変なこともあったけど、サークル。
あー、なんか偉かったもんね。
ポジションが偉かったよね。
運営してた。
就活で強いやつじゃん。
うん、頑張れば。
そこをアピールする。
そうだね、ちゃんとモリモリで言えば。
そう、モリモリできれば。
すごい、まとめた経験あります的なやつじゃんね。
めっちゃ良いじゃんね。
そうだね。
私はむしろそういうのやらなかったっていうのはちょっと寂しい部分もあるよ。
あー、まあ、もうできないもんね。
もうできない、もう一生できない。
運営になってできないもんね。
ねー。
てか、なんか1回しか行ったことないわけじゃん。
うん。
なんか、学生注目なんだーみたいなさ。
でも、うち嫌いじゃないの実は。
あ、そうなの。
コール、お酒は飲めないけどコールは好きなの。
あー、みんなが楽しんで。
そうそうそうそう。
てか、ホストのコールとかがすごい好きなの。
そうなんだ。
そう。
見てて面白いしね。
コール、歌と同じ感じで。
あー、わかる。
揃ってるみたいな。
そうそうそうそう。
なんかさ、なんか安心するじゃん。
みんなが同じこと言ってるし。
すごい。
しかもなんかさ、なんかさ、結構平等に来るじゃん。
あー、そうね。上手い人が回せば。
差別がないじゃん。
なんかさ、いじめられっこみたいな人がさ。
ないない。
確かに。
そうそう、もうさ、頑張ってさ、なんか中心に来てる感じとかも結構さ、
村のお祭りみたいな感じで結構さ、好きなの雰囲気は。
へー。
でも、一回しか経験しなかったから、それは寂しかった。
じゃあ、いつか。
呼んでよ。
えー。
ワセラの終始ののみり。
呼んで。
行ってみたい、一回。
06:01
うん。
そう。
方やね。
私はなんか、そういう大学生っぽいことはしなかったなー。
寂しいことに。
でも、その代わりいろいろ。
まあね。
え、大学で変わった?
一部。
え、めっちゃ変わったよ。
え、どう変わった?
なーんだろう。
もうね、あらゆることが変わった。
なんか、まずなんか、自分、自己認識がすごい深まったかなー。
つまり?
なんか、高校卒業して、大学入りたてとかのときは、なんかマジでなんとなく生きてたの。
あー、将来どうしようとか?
あ、なんか、なんとなく決めようという意志はあったんだけど、なんか、普通の人間にならないために頑張るぞーみたいな。
あー。
なんか、やみくもになんか、いろいろトライしてみて、ボランティアとかもやってたし、なんかいろいろ頑張ってたけど、国際交流とかね、めっちゃやってたし。
あー。
そうそう、すごいやってたけど、なんか、そんなに肌に合わなくて。
うーん。
なんか、ボランティアとかやってたとき、体壊したからね。
なんで?
え、なんか、なんか、頑張りすぎて倒れた。
え、そんな頑張っちゃうの?
そうなんだよ。私頑張っちゃう人なんだよ、実は。
あー。
そういうとき。
ふくいっぺなんだ。
そうで、なんか、号泣したりとかみんなの前で。
えー。
結構そういう熱い面もあるんだよ。
すごい。知らなかった。
そうでしょ?
私そうなの。なんか、
ボランティアで号泣。
そう、子供に、なんか、あの、何?性格保護を受けてる子供たちに、なんか、英語を教えに行くボランティアをしてたんだけど、なんか責任が重すぎて、
うん。
なんか自分が、何?自分をどこまで優先していいのかみたいなのが、なんか全く見えなくなって、
えー。
なんかそれこそご飯食べれなくなったりとかもして、
えー、なにそれ。
で、なんかね、それでも辛くて、なんか何でやってんだろうみたいな気持ちになってきてたんだ。だんだん。
うん。
その、なんか自分がなくなっていくみたいな、すり減るみたいな感覚になって、
うん。
あ、これは続けるから体持たないわみたいな感じで結局やめちゃったんだけど、
うーん。
そういうなんか、なんか瞑想してたわけよ。
うん。
いろいろ。何を、どうしていいか分からず。
でも、なんか最近やっとなんかね、自分がどういう人間なのかとか、
自分の幸せはどこから来るかとかが見えてきた。
えー。すごい、それすごい大事だね。
ね、ね、ね、ね、ね、ね、ね、ね、ね、ほんとにそれ。
よかったね。
ほんとにそれ。
でも、なんか大学自体のおかげかっていうと全然そうではないと思ってる。
うん。
私あんまり、ま、サークルとかもあったけど、
ま、でもなんかあんまりだったな。
うーん。
サークル自体は。
どっちかっていうとなんか先輩にすごい恵まれた気がする。
あー。
何の先輩?
なんか、大学の先輩だとさ、すごい会ってくれたりとかするからさ、
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うーん。
なんか、高校生くらいの頃からなんか東大受けるって言って、
可愛がってくれた先輩とかもいて、
へー。
そう、猫のサークル入ったほうがいいよとか、
うーん。
いろいろ言われてて、なんか進路相談とかさ、
あー。
なんか、若い頃から乗ってまわってた人とかもいて、
うーん。
なんか未だに交流あったりするんだけど、
そういう人たちにはすごい影響を受けたなって思う。
あー、そうなんだ。
そうそうそうそう。
意識高い系。
うーん。
ま、そういう人なくさ、ずっと付き合っていたいなっていう人たちに出会えたらいいよね。
そうだね。上の人は出会えたけど、私でも同世代はいなかったなあんまり。
そんな上なんですか?
うん。もうね、お姉さんとかだけど、
結婚して、
あー。
とか、もう5、6個上かな。
確かに。
年上と知り合い多いよね。
そう。てかね、年上かめっちゃ年下しか。
めっちゃ年下って?
中学生とか。
えー、なにそれ。
中学生に受ける受覚あり。
そう。
お姉さんみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
私、中学、あのさ、中学生に英語を教えるバイトもしてたからさ、
うーん。
えーそう。
写真撮ってくださいとか言ってた。
それやばいね。
ゆず先生とか言ってた。
男女問わず、結構ね、人気だったんだよ。
えー。
ねえ。
そう。
あれー?
言ってみた。
人に言わないといけないやつな、それ。
そうそう。
ちょうどよかった、ちょうどよかった。
言ってもらえてよかった。
そうそうそうそう。
っていうね。
そう、だからなんか年上の人とかと仲良くないとよかったけど、
なんか、私のこのコミュ障、コミュ力の低さがあると思うけど、
いやなんかね、本当に同性の友達できなかったわ、今思うと。
それは別に欲しくてできなかったわけじゃないんじゃない?
うーん、欲しかったよ。
欲しかった?
いたらいたで嬉しいよ。
あー、まあね。
高校みたいな感じでさ。
でもいらないかなって思ってたとこあるんじゃないの?
いらないっていうか、友達になりたいような人にあんまり出会わなかったのかもしれない。
えー。
それか、出会ってもなんか、いろいろ、なんかさ、人生の分岐点になるじゃん、やっぱり大学って。
うん。
結構その。
優先順位が違った的な?
うーん、というより、なんか例えば、なんか私文系で入っててさ、
なんか今理系でなんかさ、理系っていうかなんかコンピューター系でさ、いろいろやってるけど、
なんかすごいね、そういう意味でも考え方変わったなと思って。
あー、確かに全然違うね。
全然違う。フィールドが全然違うから、そもそもなんかさ、着る服とかも違うわけよ。
そうなの?
うん、なんかコンピューターさえさ、結構Tシャツ上等みたいなとこある。
あー。
そういう何?なんか頭のいい賢い子供が一番偉いみたいな文化だから、
なんかそれVSオーソリティーに何ていうの?が一番偉いみたいなのってさ、結構さ、メンタリティも変わってくるし、
12:09
しかもなんかこのぺらぺら喋ってるけど、なんかさ、10代の間って脳がねリワイヤーされるんだって。
うーん。
脳のネットワークがどんどんわーって変わっていく瞬間だから、だから言語学習とかも一番大事なんだけど、
なんかそれに似た感じで考え方とかも一番変わる時期なんだって、やっぱり。
その時期にやっぱりなんか大きく転向したっていうのは、なんか自分の精神性みたいなとこもすごい大きく変わったなって思って。
へー。
だからやっぱ大学の前半で仲良くなった人とかとは、なんか勝手にかもしんないけど距離を感じたりする。
へー、そうなんだ。
なんか喋ってても、なんかね、今ね好きなんだけどねみんなのこと。
でもなんかね、なんて言ったらいいか、言語化できない、なんか。
へー、ちょっと一線を引いちゃってるって聞いてる。
そう、お互いね。
うん。
なんかこっちもさ、なんか向こうから見たらさ、なんか変なことやってる。
あー、ちょっと変わった子みたいな。
そうそうそうそうそうそう。
なんか、いわゆる映画に出てくるハッカーみたいなのだと思われてると思うし、
それをさ、そうじゃないっていう風に証明する元気がないっていう意味ではちょっと大人になっちゃったのかなっていう。
おー。
おー。
なんかさ、いいこと言ってない?なんかさ、私さ、いいこと言ってるよ、今日。
うん。
そんな気がする。
そう、なんか元気がなくなったっていうのもある。
良くないこと。
あー。
分かんない。
さっきしたのはなんか、そう、もし自分が子供ができない体で、
そのこと言われたら。
そう、なんか養子をとってたとして、なんか、なんだっけ、やっぱ養子って違うよねみたいなこととか。
そう、そう言われたときにどう。
そう、なんかそういうインセンシティブな発言を親友とかにされたときに、どうリアクションするかみたいな話をさっきしてて。
そうだ。自分は諦んなんだけど。
そう、私だったらもうなんか、本当はそこはエデュケートするべきじゃんみたいな。
うん。
なんかそういうんじゃない、なんでそのもの?みたいな感じで、なんか丁寧に議論を進めて教育するべきだけど、なんかその元気がなくなってしまったっていう話だ。
そう。
できなくてはどうする?
なんだっけ、えーっとね。
えーと、それでもいいし、例えばなんだっけ、あと言ってたんだけど。
あー、エンジニアっぽくないよねみたいな。
あー、そうそうそうそう、もうそうです。
例えばじゃあ、子供が、あーなんだっけ、あ、そう、子供が例えばじゃあゲイだっていう風にカミングアウトしてきたら、
なんかやっぱり残念に思った?っていう風に本人に言われた。
あー、友達に言われた。
例えば私が、あー、やっぱり残念だった?みたいな。
やっぱ馬鹿したっしょ?って言われたら、
あー。
どうリアクションするかっていう。
怒んないよ、絶対。
まあねきゅー。
で、思わなかったよって言って、
うんうん。
だって、だってこうじゃんみたいなことをちょっと言えちゃう。
わー、えらい。
大人である。
15:00
違うかな。
え、てかそうありたいんだけど私も。
怒っちゃう?
怒っちゃう。
てかまあ、怒れたらさ、まだいいけど、
うん。
なんか、立ち去る?みたいな感じの。
結構最近ね、諦めが多いかもな、人に対して。
あー、もったいない。
なんかさ、大学入った頃とかもうちょっと目をランランと輝かせてさ、
なんか世界を変えるまでいかないけど、
人をね。
そう、なんかもうちょっと世界を理解したいみたいな気持ちが強かったんだけど、
なんか最近なんか悪いことって起こるし、不条理なことって多いし、
コントロールできないことの方が全然多いから、
なんか人を変えようっていう気持ちがあんまりない。
うーん。
なんか会う人がいたら嬉しいけど、そうじゃなかったら、
それ以上の努力をしようとしなくなっちゃった。
うーん。
まあ、いいんじゃない?
そうかな。
それが楽っていうか、なんか。
うん。
自分も相手もいいじゃん。
まあね、まあなんか損はしないけどさ、
なんかそれってでもさ、減る一方じゃん割と。
そういうふうな態度でいると。
うん。
なんかそれはやっぱ寂しいところはあるし、
うーん。
なんか一歩さ、踏み込むのを恐れてるとも言えるじゃん。
そうだね。
え、でもさ、その信じてた人だったらさ、
なんかこの人は大切にしたいなみたいな好きな人にそういうこと言われたらさ、
それでもシュッてシャットダウンできるの?
できないかもね。
私はできない。
確かに確かに。
一応すごい近い人とかだったら、
なんかこういう気持ちを伝えたいなって思える人だったら、
伝えられる気がする。
確かに。
確かに。
うちは結構人のことだから。
確かに今ちょっとなんか、ちょっと遠い人のイメージだった。
勝手に。
うん。
かもね。
例えば私が言ったらとか言ってたけど、
もっとすごい遠い人に言われてる感覚だったわ。
まあまあ人によるかもね。
そうだね。
だから少人数でもそういう人がいたらさ、また違うじゃん。
そうだね。
確かに。
そういう意味では大事な人をもっと大事にするっていう風になっていったのかもしれない。
そういう人を大事にしないかもしれないけどね。
そうなんだよね。
そうなんだよね。
スタートが。
でもなんかこれはさ、すごいさ、私の中でもジレンマで、
なんかすごい私は結構さ、多様性信者というか、
なんか違う人がいっぱいいるのが一番いいみたいな考えてる割に、
そういう自分と違う人を受け入れられないっていうさ、面があるわけ。
ジレンマ。
多様性に対して関与じゃない人を受け入れたくないっていう。
はいはいはい、そうだね。
すごいジレンマだ。
標準してるね。
語義。
語義。
ジレンマの語義。
語義。
語義?語義を言ってるような。
あー。
妖霊に出てきそうな。
そう。
ややこしい。
ややこしそう。
ほんとそうだよ。
でもこんなことほんと考えなかったから、大学入ったときは。
なんか大人にはなったなと思うな。
18:02
そうだね。
うん。
でね、行きはあと1年あるわけだけど。
うん。
どうですか?意気込みとしては。
意気込み。
学生、だってあと1年しかないんだよ。
うーん。
いろんなとこ行きたい。
いや今回もさ、すごい行ってよかったとこだなって思ったから。
あ、キューバね。
本当に?あ、よかったそれは。
思った思った。
え、どういうと?
うーん、世界の裏側にさ、こんな世界が広がってて。
でも、世界の裏側でも意外と世界は普通だったみたいな。
なんか、人は一緒だったみたいな。
確かに。
ちょっと陽気な人たちがいっぱいいたみたいな。
確かに。
あとは一緒じゃん。
そうだね。
ちょっと、秋、日本でいう秋だねって書いて。
そうだよね。
本当にそうだったね。
当たり前なんだけど。
うんうんうん。
でもさ、よく見てみたら全然違うじゃん。
うんうんうん。
Wi-Fiもつなげない我らみたいな。
ね、ね、ね、ね、ね。
確かに。
すごい違うようで、違わないところもあって。
そうそうそう。
当たり前なんだけど。
想像できるところとできないところがなんか、いろいろあって、不思議な旅だったね。
ね。
だから、面白かったな。
いいね。
じゃあもう学生のうちにもっと。
ね、行きたいね。
それいい、いいね。
それいい意気込みだね。
うん。
私はもう学生っていう意味で言うと、もう一回くらい学校に戻りたいっていう。
あ、いつかってこと?
そうそうそうそう。
えいっと。
終始。
学士だから私。
そうだよね。
やばくない?学士。
学部卒。
やべえじゃん。
新卒じゃん。
新卒だよ。
ペーペーだよ、ペーペー。
一番下からのスタート感。
まあ。
まあ。
まあ。
だから、てかでもさ、なんか。
これはなんかほんと大学に限らずだけど、なんか学校自体はすごい苦手なんだね。
あ、集団の。
そう、集団行動も苦手だし。
集団の授業とか聞けなそうだもんね。
聞けないんだよ。
あ、でも意外、みんなが聞いてないと逆に聞くみたいなのがある。
あ、見た。
そうそう。
国語の授業。
あ、そう、国語の授業。バンバン手を挙げてたからね、国語の授業。
すごいよな。
99点取ってたからね。
すごいよな。
そうそう。
国語と地理。質問に通う日々。
すごいよな、それ。
そう。
なんかそういう授業はさ、アカデミア自体は別に嫌いじゃないんだけど、ただその何、規則とかがきついんですよ。
なんか前の方で誰かスピーチしてるときのゆずとかやばいもんね。
え、どういうこと?
なんだっけ、いつかさ、なんか人、パーティーのさ、前でさ、男の人がバーって話してるのにさ、ゆず何も聞いてないよ。
うちじっと知らない。
確かに。
確かに。歴知らないのにすごいちょこんと聞いてたのに、私もう遮るようにしゃべり続けてたもんね。
聞かないの。
確かにね、そういうとこあるんだよね。なんか秩序があると崩したくなるみたいな、もう本質だよね、恐れは。
遅刻ももうなんか本能なのよ。
21:01
あったね、遅刻。
遅刻癖ももうしょうがないのよ。直んないのよ、これは。
まあいいんじゃない?
そう、だからね、学生っていうライフスタイルは全然向いてないんだけど、
ああ、そうなんだ。
そう、エンジニアの方が全然向いてると思う。
ああ、いいじゃん。
成果主義で好きなときに仕事してみたいな、すごい性に合ってるけど。
まあでももう一回くらいね、できないことだからこそチャレンジしてみようかなと思って。
ちょっと働きだしたら感想聞かせて。
え、言う言う。どうする?人の距離がすごいできたら。
やばい、それ。
ああ、仲間割れ。
ちょっと今日無理。
やばい。
おごってあげるよとか言ってさ、すげえ高い焼肉屋とか連れて行ってさ、
今日おごりだからとか言ってさ、なんか超嫌な感じでさ、女みたいなフィンヒールとか履いてたらどうする?
やだ。
どうしよう。
3回しよう。
どうしよう。
なんでイメージがどうしよう。
自分が抗えない変化だったらどうしよう。
考えが変わってしまう。
いっぱい遊ぼ。働き始めてからも。
遊べる遊べる。
めっきも旅行に行ったらその都度感想を教えて。
いいよ。
私も旅行フリークだから。
うん。
いろんなとこ行ってみたいし。
トリップアドバイザー。
信頼と安心のトリップアドバイザー。
リアルトリップアドバイザーとして。
うん。
っていう感じかな。
そうね。
いい感じですね。
ということで。
帰ってパソコン開くわ。
ネット禁から未だ解放されないネキとデジタルデトックスDDから解放された直後のユズチンでお送りいたしました。
今日はちょっと熱い感じだったね。
だね。
学生時代振り返るっていうその試みが熱いもんね。
急に始まった。
いつも最近急に始まる。
なんか仲良い人は急に始めるっていう。
そういう風にしていこうと。
何の前触れもなかった。
そうそうそう。
いいでしょ、でも。
ちょっと楽しみにして。
うん。
ということでお聞きくださってありがとうございました。
また聞いてください。
バイバーイ。