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2024-11-15 21:15

#43 【人生オワタ】大学生がピークじゃなくなる日まで ゲスト:こうへい(後編)

教員を辞めるきっかけ/一番楽しかったときの話/どの面接よりも大変だった0次面接/次の仕事を選んだ理由/言われて気づいたこと/決断と制約と誓約/これからやっていきたいこと

西田幸平|キャリア教育を変革する このまま教員を続けていいのか悩むあなたへ|「教員の強みを活かした」キャリア”再”設計・転職をサポート|未経験分野に挑戦する際に知っておきたいノウハウ・つまずきポイント発信|教員→リクルートやKDDIグループなど複数内定|念願のリモートワークで年収200万アップ実現 @yutori_sensei

サマリー

このエピソードでは、こうへいさんが高校教員からKDDIのグループ会社に転職し、その後コーチングの道に進むまでの葛藤と成長について語っています。コーチングを通じて、自身の人生を自ら舵取りすることの重要性に気づき、その思いを他者に伝える過程が描かれています。また、大学生の頃に人生のピークを感じる現状に対する問題意識が語られ、教育の変革や新しいキャリアを目指すことの重要性について考察されています。特に、学校教育へのコーチングの導入や家庭教育の影響に焦点が当てられています。

教員から転職へ
はい、では後編引き続きゲストはこうへいです。お願いしまーす。
お願いします。
前編ですごいこう、教員時代の話を聞けて、
中学から高校に移って、どんなことをやってきたか、
ハードなところから、高校になってちょっと違ったりとか、
現実、やりたいと思ってたことは求められてないとか、
いうところまで聞いて、
じゃあどうなっていくんだろうって、すごい聞いてる人も気になってると思うので、
この先というか、高校の教員からどうなったかをお願いします。
高校の教員から、結論で言うと、
KDDIのグループ会社の広告営業に転職をするのよね。
ちょっとそのまず経営の部分から話をすると、
結局中学3年、高校で6年、3年か、3年3年で計6年間教師をするんだけど、
6年目のタイミングで、ちょうど2つ出来事があって、
まず1人、職場の60歳くらいの女性の先生と喋ってる時に、
大学時代こんなことあってめっちゃおもろかったんですよ。
大学時代が多分一番人生で僕楽しかったですって話をしたんだよね、雑談で。
そしたら60歳のおばあちゃんが、
私も大学が一番楽しかったって言ったんよ。
おー。
終わったーと思った。
こっから教員生活終わりやんと思った。
もう俺人生のピーク過ぎてたんやと思って。
で、なんかでも確かに、ここ大学よりおもろくなる気せえへんってちょっと、
自分のどっか中で頭でもあって、やばいってなった時に、
偶然、大学のめっちゃ尊敬する先輩が、
小学校の先生を神奈川でしてたんだけど、
もう辞めて独立すると。
で、今こんなことしてるみたいな話を、
直接会った時にしてくれて、
で、ぽろっと、いや、今一番人生で楽しいって言ってた。
あー、なるほどね。
で、聞いた時に、大学時代一緒に過ごして、
めっちゃ楽しかったから、その先輩と。
あ、教師辞めようってなった。
あー、そこでなんや。
そう。
そう、だからそこでも帰って、奥さんと、
ちょうど当時お腹に赤ちゃんがいたから、
こういう思いがあって、辞めさせてほしいみたいな。
転職させてほしいって話をして、
で、奥さん、いつか言うと思ってたみたいな感じで、
受け入れてくれて、
で、そこから転職活動始めるんだよね。
一番最初にあったのは、
俺、ゼロ時面接って言ってるんやけど、
親に言うっていう。
あー、なるほどね。
確かに、そこ一回就活の時に反対されたってのあったもんな。
そう、親族への了承を得るために、
俺、4回ぐらい行ったけど、
一番大変。どの面接よりも大変だった。
4回ってなかなかないもんな。
そうそうそう。
家柄が家柄のせいで、
なかなかそこで苦労したんだけど、
結局、好きにせえぐらいな感じになって、
応援されてないけども、やりますみたいな。
ここでも、ここぐちゃってしてるとさ、
今後奥さんとか気まずいやん。
確かに。
実家帰れる時とかさ。
だからその辺はちゃんと筋を通そうと思って話して、
で、就職活動して、結局行ったのが、
さっき言ったKDDI、大きな会社のグループ会社。
すごいホワイトな会社で、
これが本間のホワイトやってるのをそこで経験してんけど、
なるほど。
高校のホワイトは偽ホワイトやった。
偽ホワイトやったよ。
ちゃんとホワイトやった。そこの会社は。
で、なんかノルマみたいなのもかなりゆるくて、
働いてる人たちもみんな優しいみたいな。
っていう会社で、で、1年半結局そこから広告営業して、
どっちかってSNSとかのウェブ広告。
の代理店って感じだよね。
あーなるほど。
そうそうそう。ちょっとその怪しい広告流れてくるやん。
あれを、あれの商品を取り扱って、
実際に自分たちで配信したり、配信する人たちに紹介したり。
なるほどなるほど。
みたいなことをしていて、結論なホワイトで、
大企業のグループ会社だから福利構成めっちゃ良くて、
給料もそんな悪くないみたいな。
教員時よりも、最終的に1年半で昇格も何回かしたから、
多分200万ぐらい上がったね、年収で言うと。
すごいな。
そう。でもやりたいことじゃないってなった。
結論。
ホワイトな企業での葛藤
転職する時のそこの会社とか、
その手前で何をしようみたいなのは、どんな風に考えていったん?
素晴らしい質問だな。
それで言うと、何をしようじゃなく条件で選んだのね、その転職。
あーなるほどね。
一番大事なのは教師から離れるっていう。
まあそうやんな。
外に出たらどうなるんだと。
あとなんか自由に選べなかったのよね。
教師って経験してないから。
まあ確かに確かに。
だから営業職しか基本的に難しくて、
で、その中で条件が一番良くて、
それこそ子供もおるから、奥さんも育休中で、
俺の収入しかなくなるから、給料だけは下げられんっていうところと、
で、働きやすい、子供との時間作りやすいリモートがいいなと思って、
っていう条件で選んだ。
あーなるほど。
やりたいことではないのは全然当たり前。
で、それを日に日に感じながら、
仕事は頑張るんだけど、
全然教員の時の方がやっぱりこの、勝手に湧いてくるモチベーションみたいなのがあって。
あーやっぱそうなんや。
それこそなんか、その広告の会社なのになぜかコーチング勉強会とかしてたからな。
あーそうなんや。
誰に頼まれもせず、やらせてくださいみたいな。
結構ホワイトで受け身な方が多い。
結構多分大企業あるあるやと思うけど。
だからもっと主体性引き出したいみたいな。
すごいな。
異物が混入してました、その会社に。
そこを勤め始めて、第一目的の教師じゃなくなるっていうのは達成されて、
未経験の営業職とか、
そういう仕事はある程度覚えていって、
昇格もしてるってことはできるようにはなりつつも、
なんかちょっと違うなみたいなモヤモヤはあったみたいな感じだったかな。
そうそうそうそう。
気づいたらなんか副業できないかなって探し出して、
コーチング面白そうだと。
なんかどうやらゴールビーって会社があるらしいみたいな。
めちゃくちゃいいな、この会社みたいな。
ってなって、
ケンタロウさんのYouTubeの人間の原理原則って動画見て、
うわ、これおもろい。
コーチング受けよう。キャリスピ申し込む。
で、コーチング受け出して、
気づいたらJCCっていうコーチングスクールを開校します。
申し込む。
で、卒業して気づいたらゴールビーでコーチをしているっていう流れですね。
コーチング受けて、スクール通って、コーチになるっていうもう。
王道の。
王道のパターン。
はい。
なるほど。
もともと教師時代、教員時代にうちから湧いてたことみたいなのに近かった、
そのコーチングっていうものが。
っていう感じなのかな?
まさにやね。まさにやね。
一番多分、学生時代にその、自分の中の原動力となったのが、
自分もそうだけど、特に周りの同級生たちが、
就職するってなった時に、
お金がもらえそうとか、
早く帰れそうとか、
怖いとかな、みたいな。
その条件ばっかり選んでて、
何がしたい?ってなったんよな。
何がしたいかで選べよ、みたいな。
そこに怒りみたいな感情が出てきて。
で、俺は学校の先生で教育やる、みたいな。
半分親にね、方向、微妙にずらされたんだけど、
そういう思いはかなりあったから、
これみんな持った方が絶対いいでしょって思って、
それが一番のこう、原体験なのね。
自分のその人生、自分で舵取れよっていう。
だから中学生、高校生にも、なんか受け身で、
いや、なんか、みたいな。
っていうのを見てると、
いや、いや、みたいな。
もったいないって、みたいな感情がすごくあって。
で、今のまさにゴールビーでやってるコーチングも、
そういう感覚でやらせてもらえてるから、
めっちゃ合ってるね。
なるほどな。
そこが内から湧き出るものというか、
自分、受け身じゃなくて、
自分でそこを舵取って決めて、
やりたいことでも、
そこは人によるかもしれないけど、
やっていくみたいなところ。
その営業広告をやって、コーチングに行って、
またそれある決断というか、
ホワイトな企業だからこその安定というか、
があったと思うんだけど、
そこからまた次一歩踏み出すっていうところは、
葛藤はなかった。
なんか教師から次の仕事っていうのは、
もうスパッて自分の中で、
何かがもうついてるというか、
決着がついた上で、
ゼロ字面談があったりって大変な部分はあったと思うんだけど、
自分の心の葛藤はまだなさそうやなって聞いてて感じて。
はいはいはいはい。
その次、ホワイトな会社、
やっぱ安定っていうところから、
子供も家族もいて、
次一歩踏み出すって時は、
そこの葛藤みたいなのってあった?
あー、めっちゃあった。
コーチングへの道
めっちゃあって、
結論、この9月末にホワイトな会社を辞めて、
個人事業主としてゴールBであったり、
今他にも副業してはいるんだけど、
てなって、
チャオさんに、
前社総会の時に、
ホロって言われたよね。
いつうち来るんですかって言われた。
いつうち来るんですかっていう、
その言葉まんま受け取ったというよりは、
その言葉聞いた時に、
いいなって思う自分にまず気づいたんやな。
あー、なるほど。
で、これは何が操作してるんやってなったら、
いや、だってみんなにゴールに生きろって言ってるのに、
今のホワイト企業、
別にゴールに全然紐づいてないっていう。
のに、自分の中で、
分かってたのを、
より明確に外に出された感覚があって、
で、結局その場で辞めるって決めた。
あー、そうなんや。
で、辞めますって、
それ言いますって、
周りの他の森パパとかな、
すごい嬉しそうに、
じゃあどうするの?みたいな。
めっちゃ決断取りに来られるっていう。
で、めちゃめちゃ頭抱えながら、
えー?とか言って。
いやいやいや、でも、でも、みたいな。
で、ずっとウニャウニャしながら、
でも辞めますって、その場で決めて、
当時その時、7月とかかな、6月とか。
9月末だったら、
会社に迷惑は実はかかってると思うけど、
準備もちゃんと含めて、
やれる期間かなってことで、
9月末で辞めたって感じだね。
なるほど。
アゲちゃんの回、アゲちゃんに話聞いた時に、
コーチやってて得だなって思うことで、
コーチングの時に人間の原理原則とか、
そういうことを伝えると。
で、その伝えるって、こっちに出すっていうのが、
自分にも返ってくるから。
めっちゃそう。
って言ってた。
そう、まさにそういうことだよな。
ほんまにそう。
日々。
自分に違和感があれば、
傷飾るを得ないよね。
そこはゼロ時、
親戚にはもうないと思うんだけど、
家族への相談で、
っていうのはスムーズにいった?
なんかあった?
大変やった。
やっぱりそういうとこ大変。
そういうとこ大変。
奥さんは俺と全く反対のタイプで、
安定が好きなのよ。
ちゃんと安定してて、
大丈夫っていうのが好き。
大丈夫なことが好きなの。
だからすごい反対されたんだけど、
なんとか半ば無理やりではあったんだけど、
もうこう決めてるんやみたいな。
ただゴールデン、JCCぐらいから
めちゃくちゃコーチング頑張ってるのは
知ってくれてたから、
頑張ってるなら応援するけど、
じゃあお金とかの部分はやっぱ心配かけないような
状況作ってほしいみたいなところで、
本業で稼いでた分は、
必ずそれ以上の金額を絶対家に入れるっていう風な。
で、それができなくなったら、
もう正社員に戻ると。
どこでもいいから入って。
そしたら安定するやん。
危機感を抱く教育現場
っていう風な制約の下ですね。
やらさせていただいてもらってます。
制約があると人はクリエイティブになるらしいからな。
そうなんです。
念能力も上がるから制約がある。
ハンターハンター呼んでる人にしか分からんけど。
クラピカインみたいな状態になってる今。
なるほどな。やっぱりそこを一歩踏み出して、
ここからどうなるかみたいなフェーズでもあるってことやね。
本当にそうだね。
めちゃめちゃ個人事業主になるとか、
会社を辞めて安定した収入がなくなるとかって、
不安が大きくなるし。
っていう一歩決断できた、したっていうのがやっぱすごいな。
もうやってまえばもうね、
肩軽いで。
肩軽い。
肩軽い。面白いな。
もし決まってたらとか、
全然漠然とでもいいんだけど、
この先こういうことがしたいとか、
直近でも中長期でもいいんだけど、
そういうことがもしあれば。
一番大きな方向性で言うと、
やっぱり学校教育にコーチングを導入したいっていうのが大きくあって、
子どもたちっていうよりは俺は教師側に入れたいんだよね。
そっちか。
そっち側の、
しかも俺の知り合いの先生だけとかじゃなくて、
本当に大きい範囲で影響を及ぼせるようなことをやっていきたいっていうのが、
まずめっちゃ大きくある。
で、そのために、例えば、
映像が思い浮かぶのは、
初任犬みたいな、あるんよね。
先生になったら最初に受ける研修みたいな。
そこで、コーチングっていう部門で伝えるみたいなことをやっているとか、
いわゆる犬とかと契約して、
めっちゃガッツリやるみたいな感じとか、
あとは、まさに教員用のコーチングスクールとかね。
を運営しているとかっていうゴール世界が将来見えていて、
具体的に今、そこに繋がるために何するかっていうと、
Goal Bの中でももちろん実績を出しつつ、
例えば他のところで、今プロティアンキャリアっていうキャリア協会があるんだけど、
そこでキャリア論みたいな、いわゆる外側のお話をね、
世の中と結びつけた、外側のキャリアのお話を勉強していて、
それ基本的に法人向けにいろいろやられてる、
対大人向けにやってることなんだけど、
これを学んだり、それを法人向けに伝える機会を今取りに行ってて、
そういう勉強会とか、もしくは講師とかっていうのをやった、
実績を引っさげて、公教育に乗り込むみたいな。
もしかしたら、Goal Bの中でも将来的には教育授業が、
なんかありそうな流れなんだけど、今。
分かんないけどね。
そこに自分で、何やったら自分でそれを作ればいいし、
それが勃発したら、
自ら機会作ってそこにがっつり参入しようと思ってるし、
っていうのを今、いろんな箇所で動こうとしてるかな。
いやー、いいな、素晴らしいな。
いい。
まさにこう、大学生の時とかに思ってた、
自分で決めてというか、意思決定、舵を取って、
やりたいことって言うとちょっと、何やろな、
ニュアンス違う気がするんだけど、覚悟を持って、
そういう自分の目指す理想みたいなのに繋がる道を選んで、
やっていくみたいなのに今なってる。
おっしゃる通りです。
いやー、いいっすね。
ちょっと、まさき教員から転職してみたいな話を聞いて、
やっぱり教員から何か課題を感じて、
別ルートでちょっとそこを変えようみたいな人って、
やっぱいるんだろうなってすごい聞いてて感じた。
他にもいっぱい。
いっぱいなのかどうか分からへんけど。
今日学校教育はもうやばいよ。
あの、前提、先生方めっちゃ頑張ってらっしゃるし、
人が悪いとかじゃなくて、文化が俺はめっちゃ悪いと思っていて、
そのコンフォートゾーンがえぐい。
相当強い。
だから、あれはほんまにNHKぶっ壊すじゃないけど、
一回ぶっ壊れなあかん気もする、もう。
なるほどね。
ぐらい戦闘。
だから今、人手不足とかなって大変やん、今。
高知県とかすごかったよね、最近。
あ、そうなんや。
200、ちょっと数字覚えてないけど、
200何十人採用したけど、200人ぐらいが辞退したみたいな。
やばいやん、みたいな。
確かにやばいな。
そう、そういう状況が起こっちゃってるのは、まず、
高知の人ら大変やと思うけど、
このままじゃ、やばいっていう状況がもう起こらないと、逆にそういうふうに。
抜本的に変わらへんと思うよな。
それは、ほんまどうしようって感じ。
根深い、根深いけど、やっぱり教育が変わらないと、本当に根本は変わらない。
教育の変革に向けた取り組み
そうだよ。
本当にそれは思う。
教育、学校教育もそうやけど、
家族間のものとか、やっぱり小さい時から接することとかが、やっぱり根本を作るって考えたら、
そこを何とかしないと、本当の本当の根本は変わらないんだろうなって確かに感じる。
そうだよね。
親の多分、親の教育が一番子供に影響を与えてる。
で、その次に学校の教育も子供にめっちゃ影響を与えてると思う。
あとは、どんな経験ができるかっていう環境。
なんかこの辺りが、その子の血行の部分作ると思うから、
これが何か変わると言うよね。
親のそもそものマインドが変わってる状態と、学校自体のマインドが変わってる状態と、
世の中でそういう機会を成長できる機会とか、いろんな機会が獲得できるような、
整備されてる状況になってることとか。
で言うと、一番やっぱり俺は学校側が勝手に動くのよね。
体が。
っていう感じだね。
いや、めちゃくちゃいい。
やりたい!
素晴らしい。
このポッドキャストは、立てつけというか、本当にあくまで自分の、
俺の好奇心、聞きたい話を聞く。
それ自体が楽しいし、その結果聞いてくれた人が同じように楽しいとか、
そんなことあるんやみたいなのがあったらめちゃくちゃいいなって思ってやってるんだけど、
こういう思いというか、こんなことやりたいっていうのを聞いて、
自分も共感はするけどできない、応援だけするみたいな人でもいいし、
実際俺もそれやりたいからちょっとみたいな、やろう、自分も頑張ろうってなってくれたらいいなって、
めっちゃ話し切れて思った。
聞いてくれた人に対して。
いやー、こういうの聞いて、ちょっとおもろいかもって思う人がいたら一緒になんかやりたいよね。
いや、まじで規模的に、絶対一人でどうこうできる問題ではない。100%。
まじでそう。
まじでそう。
それを自分が旗を立てて、みんな集めて仲間になってくれってやるか、
あそこの旗が立ってるとこに自分が飛び込むかはもう手段でしかないと思うから、
結果日本の教育が変わればいいよね。
うん。
それ気持ちいいやろな、死ぬ瞬間。
確かに。
めっちゃ変わったなーみたいな。
いいよな、その働いてる人たち、次10年後、20年後に60歳を迎えた教員の人たちが、
あの、いやこのあのタイミングぐらい一気に楽しかったな仕事とか、大変だったけどめっちゃやりがい感じるようになったわーみたいな、
大学生の時がピークじゃなくなるっていうのがあったらいいよな。
なにそれ、めっちゃいい、それいいよな。
全教員が、大学生がピークじゃなくなるといいね。
そうそうそうそう。
大学生ピークって悲しいからな。
俺、なんかめっちゃ大学の時と後輩とかとやっぱ飲んだり、ご飯食べたりして、
大学の時は大学の話になるけど、やっぱな、大学戻りたいとかっていうこと言うやついっぱいおるから、
あ、そうなんやーって思いながら、俺はあんま大学戻りたくないけど、なんかしんどかったしなーみたいな。
社会人の方が全然いいけどなーって思ってしまうから、なんかそこはあるな。
そっかー。そう、やっぱそういう人多いと思う。俺もまさにそうだったから。
よっしゃー。後編も、いやめちゃくちゃいい話聞けて、楽しかったし、なんかワクワクもした。
いやー、こちらこそです。ありがとう。
いや、ありがとうございます。
じゃあ、後編ここまで。ゲストはコウヘイでした。ありがとうございました。
未来への希望
ありがとうございました。
ここまでお聞きいただいた皆さんもありがとうございます。また次の回をお楽しみにください。それでは。
21:15

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