00:01
はい、ということで始まりました。
にゃにゃにゃラジオ。
このポッドキャストは、私ゆずちんが、いろんなお友達を呼んだりとかして、毎度お届けしております。
楽しいラジオでございます。
今日のゲストは、しげちゃんです。
しげちゃんです。
しげちゃんです。
しげちゃんです。
ふざけてる。
しげちゃんでーす。
ちょっとね、前回もね、ゲストに来ていただいたんですけれども、しげちゃんは、私の働いている会社のデザイナーさんですね。
そうですね。
テックの会社で、私がエンジニアで、
うん、私はデザイナーです。
しげちゃんがデザイナー。
始まり方いつも、すごい導入で入っていくよね。
オッケーオッケー、こんな感じね。
こんな感じで入っていきたいと思いますけれども。
ゆずさんの同僚です。
同僚です。
今日は、我がお家からね、お届けしております。
しょうちゃんと一緒に。
そう、しょうちゃん、私の猫ね。
にゃにゃにゃ、ネームしょうちゃん。
そう、旅行に行ってきたんだよね。
そうですね、ちょうど今帰ってきて、旅行っていうかあのー、合宿みたいなのを。
そうだね、合宿。
ゆずさんと行ってきたね。
いろいろ考えたり。
そう、これからどういうことしたいかとかね。
楽しかったけど、結構話し合い多かったよね。
そうだね、なんかミーティングじゃないけど。
うん、がっつりね。
うん、がっつりこう、どういうことしてみたいかとか。
結構ちゃんと喋れたね。
そう、あの海の近くって。
そうそうそうそう。
あまり人がいないってことだったよね。
そうだね、なんか漁師さんの街みたいな感じだったよね。
魚さんって感じ。
なんかすごい街並み面白かったね。
ちょっと昭和の雰囲気だった感じ。
そうそう、なんかタイムスリップしたみたいな感じだった。
あとめっちゃなんか潮風が。
え、そう、潮風がめちゃくちゃ。
ベッタベタになった。
肌と髪がベッタベタになったよね。
梅雨の時期の海風やばかったね。
やばかったね。
ダブルパンチだね。
すごい蒸気がブワーって顔中にへばりついてたね。
そうだね。
そう、なんかレンタサイクルしてね。
電動チャリで海岸をバーって走ってね。
海岸、スーパーに行くために食料買いに自転車借りて海沿いを二人でバーって走ったり。
海かと思うと山でさ、山かと思うと川でさ、川かと思うと海みたいな感じだったよね。
そうね、あと畑あったよね。
03:00
畑あった。
なんかさ畑でさ、結構車もあったから自転車を前と後ろで走ってて、
これレタス?みたいなのを言ってた。
しげちゃんがレタスだ!とか言って。
キャベツじゃない?
結構いいスピードで二人は走ってて。
レタス!キャベツ!
いや、レタスじゃない!
キャベツじゃない?
結構速いスピードだからなんか緑の何かがあるよね。
緑の玉があるってことしかわからなかったね。
すごかったあれは。
前と後ろだからね。
キャベツだったね。
キャベツだった。
結論から言うと。
あれめっちゃ面白かった。
面白かった。すごかった。
そう、キャベツでした。
カラーの大事件が起きたからね、旅館では。
それを言ってしまう。
なんかしげ、なんかお部屋に露天風呂がついてるっていうか、なんか露天のね、なんか露天風呂だよねあれ。
うん、そうだね、外にお風呂があって。
そうそうそうそう、なんか個室にお風呂がついてるみたいな、ちっちゃいお風呂がついてて、
なんかしげちゃんが夜になんか、え、なんかお風呂入りたいよね、ちょっと見てきます?みたいな感じで。
うん、そうそうそうそう。
言ったのは聞こえて、なんか私はなんかスマホいじってたの、その時に。
そしたらわーみたいななんか声が聞こえてきたから、
なんか多分夜景とか多分海の灯台が見えてるとかして、感動してるんだなと思って、
へーちょっと後で行ってみようとか思ってて。
思って。
思って。
なんかこうゾウゾウしてきて。
言ってたら、なんかすごい長かったの、そのリアクションが。
なんか灯台を見たにしては、なんかわーみたいななんか、長ーくなんか言ってたから、
え、なになになにって感じで言ったら、
そう、あの、え、いいっすか?
自分の口から。
えっと、何かを踏みました。
最初は何か踏んだって思ったんだよね。
うん。
すのこのとこに。
そう、あの、お風呂に入るつもりで行ったから、
あの、裸足で行って、部屋からね、ちょっと様子を見にお風呂の。
そしたら、なんか左足で、踏んだの。
待って、これお嫁いけないエピソード?
そんなことない、そんなことない。
で、うわーと思って、最初、湿気が多い場所だから、
なんか植物とかだったらいいなと思ったんだけど、
必死にそれ思ったんだ。
そう、でも瞬時に、違うこれは生命体よと思って、
猫にならない音を発し続けていた。
で、なめくじだったんだよね。
あー。
すのこからなめくじが何個か出てきてて、
なんかそういうの一番手前にいたね。
06:02
巨大な。
おえ。
おえ。
小さくおえって。
おえでしょ、マジで。
おえでしょ。
うん、じゃあ吸った。
やばかった、マジ気持ち悪かった、ほんとに。
吸ったら洗ってたもんね。
吸ったら洗ってたもんね。
で、そこを洗って、でも洗いきれなくって。
洗っても洗っても。
うん。
だよね。
なんかぬめってるからさ、ぬめりが全然取れなくって。
あー、怖いよ。
めっちゃトラウマだし、すごいパニックっちゃった、なんか。
うん、すごいパニックだった。
で、それを横目にゆずさんが動画を撮り続けてるっていう。
もうなんかドキュメンタリー映画の監督の血が騒いだよね。
なんか私がパニックになってる状態をゆずさんは
え、大丈夫?大丈夫?って言いながら
スマホ片手にこっちを見てるだけっていう。
もう、もう終わってたじゃん、だって。
まあね、まあ終わってたんだけど。
でもなんか足洗ってて、やばいしか言ってない動画。
すごい衝撃映像だったね。
ちょっと面白かった。
申し訳ないけどちょっと楽しんでしまったわ、あの瞬間。
いやー、やばいちょっと。
怖かったね。
えー。
超怖かった。
やばい経験してしまった。
あの感触忘れない。
つゆはご注意だね。
そうだね、足元ご注意。
足元ご注意。
うん。
間違いない。
やばいっしょ、なんか踏んじゃったことある?
えー。
え、でも、なんか、それこそこの時期とか
ミニズさんとかは普通に踏んだことはないけど
多分、なんかいるよね、たまに。
そうだね、お見ちゃいね。
結構さ、しかも大きくなってたりしてさ、怖いよね。
うんうんうんうんうん。
その大きい具合が結構怖い。
そうだね。
しかも次の日の朝に、なんかゆずさんは
なめくじってなんで塩で溶けると思います?みたいな。
美香の先生。
ちゃんと説明してくれたよね。
すごいですね、新作。
よかった、勉強になった。
よかったよかった。
ありがとう。
なめくじに塩。
うん。
あれは、中の、何が違うんだっけ、塩で。
うん。
塩分濃度が、その、膜みたいな感じだから、なめくじの体の周りは。
だから、なんか薄い膜が張ってて、中にその体の水分があって、
その外に塩巻かれちゃうと、外側の塩分が高すぎて、
09:00
なんか中の水分が膜を閉じてスーッて出てっちゃうんだよね、その。
外と中の塩分を一緒にする動きがあるから。
なるほど。
だからシュッて出てっちゃうっていうことを浸透圧っていう。
だから結果としてなめくじの体がなくなっちゃう。
そうか。
そう。
すごいね。
やばい、今までで一番やばいトークだね。
うん。
しようね。
なめくじトーク。
なめくじね。
きゅっと恐怖体験、夏の恐怖。
すごかったね。
恐怖恐怖。
え、何の話してたっけ。
えっとね。
そう、ミーティングいっぱいしたんだよね。
あ、そうだね。
自分のことしてみたいって。
うん。
だからもう喉ガラガラだよね。
そうだね。
すごい色々喋ったし。
叫んだし。
叫んだし。
え、楽しかった。
色んなことした。
うん、充実してましたね。
充実してた。
うん。
え、じゃあさ、あれやる?
レビュー読むやつやる?
あ、そうだ。
なんかね、それ良さそうじゃない?
私ある。
なんか、ポッドキャスターのね、レビューをなんかつけてくれる人がいっぱいいて、ありがたいことに。
なんかそれをね、しげちゃんがなんかこの前読んでて、これ思うよみたいに言ってくれたんだよね。
そう、なんかすごい温かいメッセージだなと思って。
え、思った思った。
なんか読んでてすごいほっこりしたのと、
あと私もあの以前のね、ナナラジオまだ全部聞けてなくて、
ちょっとそこについて聞いてみたいなって思って。
え、え、え、え。
これどうやってレビュー出てくるの?
下のところかな?
下?
あ、これか。
あ、それだわ。
OK。え、そう、ちょっとじゃあしげちゃんに読んでもらおうかなと思って。
イエーイ。
えっとね、いくつかあって、
うん。
復活ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
RJ at AA、これ何?
なんだろう。
ちょんさん。
今月一番の喜びは、にゃにゃなラジオ復活です。
イエーイ。
可愛い。
すごくない?それ。
ね、嬉しい。
相当待ってくださってたんですね。
素晴らしい。
これからも楽しみにしてます。
ラジオを聴いてて、ゆずちんさんと、ちんさんと。
逆しかった。
すごくリスペクトと愛を感じます。
確かにね、それ大事かもね。
大事にしたいとこだしね、なんか。
伝わってるのは素晴らしいですね。
そうだね。
過去の旅行と食べ物の話とかも聞きたいのでまたお願いします。
そこね。
過去のラジオのキューバ、フランスの話とか甘いものの話好きです。
なるほど。
これ私も聞きたい。キューバ、フランスの話。
12:01
甘いものの話。
そう、なんか甘いものランキングっていうのを一回やったんだよね。
東京、関東圏で食べれる甘いもの。
関東限定で。
だったと思う、その時は。
なんか甘いもので、お店とかここのお店のこれみたいな感じでランキングを作ったんだよね。
これが好きっていう。
結構甘いもの好きだから私。
宮本さんっていつも来てくれるお医者さんの友達と、その子も超甘党なの。
ちょっとね、系統が違うの。
私は結構あんま甘くないスイーツが好きなのよ。
チーズケーキとかフルーツタルトとか。
宮本さんはガッツリチョコとかキャラメル系のクリームとか超濃厚なのが好きで、
お互いの好きなスイーツを発表し合うっていう。
すごい面白かった。
1位は何だった?
当時は私は白田屋っていう赤坂にあるお店、洋菓子屋さんのチーズケーキ。
チーズケーキね。
チーズケーキ。
素晴らしいよね。
美味しいよね。
大好き。
宮本さんなんだっけ、サダハルアオキとか行ったかな?
サダハルアオキ?
サダハルアオキっていうなんかチョコレートとか、結構おしゃれなチョコレートとか作ってるところ?
そうなんだよ、なんか私そんな違いがわからないタイプの人間だから。
でも確かに私もチョコレートとかはあんまりうといかも。
違うんだ。
ちょっとね味とか見た目とかもそうだけど違って。
それの話をしてた。
変わりはある?今。
今は。
昔と比べて。
毎回白田屋はすごい好きだね。
でも、でも系統は変わってないね。
なんだかんだ甘くないものが好きっていう。
ずっと一緒。
やっぱレアチーズケーキが好き。
新しいケーキ屋さんとか行ってもやっぱりレアチーズケーキを食べる。絶対。
あと自分で作るようになったかな。
一緒に作ったよね、チーズケーキ。
あれはバレンタインデー?ホワイトデーかな?
あれ?クリスマスじゃなかった?
そっか、そんな前か。
そうだよね、いろいろ材料も買ってきて。
いちご。
めっちゃ美味しかった。
めっちゃ美味しかったね。
それにゆうかも新しく自分で作るようになった。
素晴らしかった。
あと、過去のキューバフランスの話とか。
そうだね、キューバ過去の旅行。
めきちゃんと友達ね、行ったり。
フランスもね、行った。楽しかったね。
学生の時とか?
そうだね、学生の時も行ったし、出張でフランス行ったりとかもあったから、
その時の話とかもしたかな、もしかして。
もしんない。
旅行の話ね、確かにいいかもね。
なんかさ、ニューヨークの話とかしたら面白いんじゃない?しげちゃんも。
ニューヨークね。
うん、住んでた時の話とかも。
ユズチン行ったニューヨーク。
15:00
うん、何回か行ったことないって感じ。
でも住んだことはない。
すっごいエネルギッシュな街だよね。
ああ、うん。
なんか私、すっごい好きでちょくちょく行ってたんだけど、
なんかね、すっごい躍動的だなって思う。
いる人々もなんかすっごいいい顔してるし、
なんか街のお店とか、
なんだろ、すべてがすごくこう、
にぎやかなイメージ。
なんかさ、だしそのアートとか生きることとかに対しての、
を大事にしようみたいなのがあるよね。
なんかさ、他の街とかだったらどうでもいいことってされちゃったり、
なんかあんまり評価されないことでも、
なんかやろうとしてるその気持ちを評価してくれるっていうかさ。
そうだね。
だし実際そのトップタレントが集まってるし、
すごいそこで盛り上げていこうみたいな雰囲気もさ。
そうだねそうだね。
なんかたぶん一個このエネルギッシュなのって、
すごいみんな夢を持った人とかも集まってくるから、世界中から。
なんかそういうのがすごく目に見えない形で、
そうだね、あれだよね。
ニューヨーク。
あの音大好き。
アリーシャ・キズネ。
大好き。
わかるよね。
なんかそれこそさ、今日とかよく話してたスリープ・ノーモアの話。
ああいうのもすっごくニューだと思うし。
そうなんか劇場なんだけど、
ニューヨークってブロードウェイが一番有名なミュージカルのメッカとして言われてて、
いわゆる劇場でお客さんがいて、
ちょっと高くなった舞台上でミュージカルがあってっていういわゆるあれが流行ってるけど、
それに加えてオフブロードウェイというブロードウェイがちょっと離れたところで、
ちょっとエクスペリメンタルっていうか、
今までのトラジショナルなミュージカルの形じゃないのがいくつかあったりするんだよね。
そのうちの一つがスリープ・ノーモアっていうやつで、
廃墟のホテルなんだよねまず。
そこに予約して行くと、
なんか仮面渡されるんだよね。
あ、覚えてる。
謎の鳥さんみたいなさ、
カッパみたいな仮面渡されるじゃん。
あとトランプも渡された。
渡された。
なんかその番号呼ばれて。
そうそう分けられるよね。
そうそう、友達と行ってもなんかその番号に応じてなんか行かされて。
仮面をつけなきゃいけないんだよねみんな。
自分で歩き回るんだよね。
その一等丸々が劇場になっていて。
めっちゃ階段走ったりとかして、
中に演者さんっていうかダンサーとかがいて、
喋んないけど演技してるんだよね。
で、スポットライトとか当たってて、
そこの近くに行って見て何が起きてるかを
18:02
自分で目撃するみたいなね。
足を動かしてね。
そう。
なんかあれはすごい今まで劇場って座ってみるものって思ってたんだけど、
実際に自分がお風呂場とかに行ったり、
食堂に行ったり、
ベッドルームに行って何が起こってるのかを見に行くみたいな。
で、その役者さんについていくことも可能なんだよね。
そうそうそう。
ずっと同じ人を追っかける人もいるし、
その場にずっといてもいいし、
自分で何も起きてないとこ見てたら人が来るっていうのもあるしみたいなね。
すごかったよねあれは。
新しかったよね。
なんかすっごい覚えてるのは、
その食堂みたいなところで殺人事件が起こって、
うんうん。
で、逃げてる人が、
なんか私は近くでそれ見てたんだけど、
私にこうなんかちょっとガバンみたいな。
え、来る来る。あれ怖い怖いよね。
怖いよね。
で、めっちゃ暗いから、
後から気がついたんだけど、
私ベージュの服着てて、
めっちゃ血のりがついてた。
私も超ついてた。
私も超ついてた血のり。
てかさ、結構多いよねあの血を使う場面がさ。
そうだよね。
真っ暗な廃墟でさ、走り回ってる血のりとかめっちゃ怖いよね。
怖い。
なんか怖い。
音楽とかも絶妙にめっちゃレトロなのに巻かれてるし、
小霧とかも巻かれてるし。
何が起きてるかちょっとわかんないもんね。
ミステリアスさはすごかった。
だから何回も見に行く人もいるよね。
私も何回も見に行った。
で、違うストーリーとこう合わせて一つ物語が見えてくる。
なんかね、奥にあるっぽいよね。
マクベスが、シェイクスピアのマクベスが原作になってるらしい。
そうか、あの一人一人が王様だったり、
なんかあるらしいよ役割が。
なんかすごい多角的に物語を見れてさ、
新しいよね。今まで主人なんだろうな、
正義のスーパーヒーローはそれが全て正義で、
そういう見方しか映画とかアニメとかって、
示せなかったよね。
示せなかったけど、
最近悪者役の人にもいろんな思いとかがあって、
みんなそれぞれの人生を生きてるっていうのが、
なんかすごい面白いなって思う。
そうだね、本当にそうだね。
そういう意味ではすごい共感能力をさ、
なんかいろんな目線をくれるよね、作品は。
くれた。
私なんか一生忘れないと思う。
すごい面白かった。
そうね。だからニューヨークはなんかそういうのいっぱい教えてくれるよね。
ね、そういうの好きな人もたくさんいるし、面白いよね。
21:00
あとはなんか気になって忘れられないこととかある?
旅行ってことだよね。
なんだろう、旅行ね。
スリランカに行ったとき、
なんか結構想極的だったかも。
なんかすごい、なんかまぁ結構途上国なんだよね、まだ。
なんか都市に行ったんだけど、いくつかの都市に行ったんだけど、
なんか全然、なんか灰色な感じなのすごく。
スリランカ、灰色?
なんかスリランカはね、インドの右下にあって、
なんか涙みたいな形したすごいちっちゃい島なんだけど、
すごい灰色で、なんか私のイメージで高度経済成長期のちょっと前みたいな、
日本でいうところの、みたいな感じで、
なんか建物とかもまだ作っている途中だったりとか、
道とかもあんまちゃんと舗装されてなかったりとか、
夜とか真っ暗だし、
でもなんかすごい綺麗な建築とかがたくさんあって、
なんかリゾート建築がちょっと有名なんだよね。
あー、この前話してたやつか。
あ、言ったかも。
そう、なんかバワーっていうリゾート建築の走りみたいな人がいて、
なんかその人がいっぱいスリランカにホテルとか、
スパみたいなね、リゾートホテルをね。
そうそうそう、そういう開放感のある建築をいっぱい建ててて、
なんかそこを一人でこう時々巡ったりしてて、
なんかそれすごい楽しかった。
なんか全然知らない街に、
自分がなんか足をちゃんとこうつけて前に進んでる感じ?
なんかその時のスッてくる、なんかさ、
なんかこう、エネルギーがファッてみなぎる。
なんか自分がいつも東京とか、
なんかくるまれてる感じが全部パッて抜けて、
自分が体ひとつでこう歩いてる感覚がすごい好きだった。
え、スリランカは何目的で行ったの?街並み?
うーん、そう、なんかインドに予定があって、
その時のカンファレンスみたいなのがあって、
その前になんかストップがあったのよね、乗り換えがあった時に、
なんか何泊したんだろう、3泊くらいスリランカにとったのかな。
そう、すごい楽しかった、一人旅。
そうだよね、なんか旅行に行くとさ、
切符の買い方もちょっと分かんない時あるじゃん。
そうそうそうそう。
なんか大人になって切符が買えないっていう。
分かる分かる。何も通用しないじゃん。
常識だと思ってたものとかがさ、
すごいサバイバルな感覚がさ、ボーってくるし、
なんかその感じ、でもすごいそれって力をくれるじゃん。
実際生きていけるしさ、結局。
なんかだから旅行行きたいと思う時に、もちろんいろんな、
それニューヨークもそうだし、ヨーロッパとかもっと行ってみたいと思うけど、
なんか一個その、途上国とか、
24:00
なんかちょっと今いる環境と全然違う場所とかはちょっと気になる。
そうだね、なんか何か新しい、何か未知なものがね、
そうそう、なんか自分の新しい部分も見れる感じがするし、
すごいそれ興味あるかも。
自分の新しいところ。
うん、なんかすごい大学生の時に好きだったアーティストがいて、
歌のアーティストなんだけど、
すごい歌詞が好きでよく聴いてたんだけど、
なんかアンディ・モリっていうロックバンドなんだけど、
なんかすごいそれこそ、なんかバックパッカーみたいなことをしてたらしいのね、
若い頃に、そのボーカルの男の子が。
うん。
で、なんかそれで、何だっけな、歌詞の一部で、
なんかその、何だっけな、
あてのない旅、異国の街で、
一人きり迷子になったらチャンス、
誰でもない誰でもない自分のためだけに歌うチャンス、
っていうところがあるの。
で、なんかそれがすごい好き。
なんか、誰でもない自分のために。
で、ほんとにさ、全てを剥がれて、
なんか、ほんとに体だけになった時に、
自分って何、ほんとに自分のために何を歌いたいんだろう、
まぁ彼だったら歌だけど、
とかなんか何を感じるんだろうっていうのは、
なんか確かにそこでしか感じないことってあるなっていうのをなんか思った。
なんか普段ね、向き合わないもんね、自分と自分ってね、
日常の中にいたら。
そうだよね、向き合うって人も難しいところはあるよね。
うん。
へぇー、それこそ私なんか移動してる時間とかもすごい好き。
あ、言ってたよね。
うん。
それどういう感じ?
何だろうな、なんか違う土地に向かうまでの時間なのか、
なんか単純に今いるところと違うところに行くまでが、
同じこと言ったね。
へぇー。
伝わったかもね。
ずっと言ってたもんね、移動してる時に。
なんか旅行したいっていう一個の理由に、
なんか移動したいっていうのが結構あると思う。
移動してるその時間がってことだよね。
あと距離的にもなんか自分がいる場所から離れてみるのがなんか、
頭的にも心的にも今の状況を俯瞰してみれる。
すごいわかる。
勘違えれるのがすごい好き。
そうだよね、シグちゃん車も運転するしね。
するね、そうだね。
そういう意味で本当に。
ドライブ好きだもんね。
大好き。
そうだね。
そのプロセス自体がやっぱり好きなんだ。
なんか到着してそこを楽しむのも好きだけど、
なんかそれまでにこう、だっていろいろあるじゃん。
あるある。
27:00
準備して、なんかおにぎりとか買って。
わかる、わかる、すごいわかる。
なんかずっと、前も言ってた気がする、シグちゃんそれ。
旅行じゃない時もなんだっけなんか、
結局デートもなんか行くまでがすごい楽しいみたいな感じで言ってたじゃん。
そうそうそうそう。
なんかその気持ちすごいわかると思った。
なんかでも多分全部そうかも。
なんか何かになりたいとか、
なんか例えば、わからない、トイックとかでいい点取りたいとか、
なんか取っちゃったら面白くないみたいな。
わかる、すごいわかる。
めっちゃわかる、それ言ってること。
なんかそこまでの勉強したり考えたり悩んでる、
そういうのがちょっと楽しいみたいな。
その気持ちすごいわかる。
確かにね。
やってみたら、とか意外になんかなんだろう。
次はってなったりするもんね。
そうそうそうそう。
結局なんか次の目的位置を決めて、
なんか結局何か得た時って、
なんか終わっちゃった、つまんないなって思ったりする。
確かにね、そこまでが面白いんだよね。
なんかもっといろいろ旅行したいね。
したいね。
ね、ちょっと今の季節が。
そうなんだよね、ちょっと季節があれですが、終わったら。
次はどちらへ行きたいですか?
北へ行きたい。
北に行きたいかも。
それ結構思ってる。
国内?国外?
両方。
両方。
北に行ってみたい。
いいね。
何したい?北で。
なんか、例えばさ、雪国とかに行った時にさ、
目に入る色がさ、たぶん全部白とかじゃん。
その状況ってないと思うの普段。
それだけでもなんかすごい意識できないところで、
たぶんすごい影響受けると思うんだよね。
なんか全然たぶん普段の考え方とか変わると思うし、
寒いっていうだけでもなんか。
そうね。
なんだこれみたいなさ。
え、寒いの好きだっけ?
寒いの実は好きです。
そうなんだ、暑いのより?
全然好き、寒いほうが。
耐えれる。
初めて知った。
本当に寒い寒いって言うのが好き。
寒い寒いって言うのが好き?
そうそうそう。
寒い寒いってなるのはなるんだけど、
言いながらちょっと笑ってるみたいな。
寒い寒い寒いみたいな。
なんか露天ペロンさ、それこそなんかさ、
移動する時とか寒い寒い寒いってなるじゃん。
ちょっと笑ってない?みんな。
寒いみたいな。
本気で嫌だと思ってる人って少ないじゃん。
あの寒い寒い寒いの。
結構いるんじゃない?
本当に?
わかんない。
そうなんだ。
なんか私的には常にそのワクワク感。
楽しい寒いみたいな感じが。
30:00
誰誰?
めっちゃ楽しんでる。
Mなんじゃん。
寒さを。
そうだね。
なんか気が引き締まる感じ?
体と気がキュッてなる感じが。
サムさんの中で。
結構好きかも。
なるほどね。
そうなんだ。
初めて聞いたのさ。
本当に?
なんか冬生まれだからかなって思ってる。
なんか冬生まれの人そういう人多い気がする。
冬好きな人。
そうなんだ。
私調べ。
ゆるい統計。
私調べよ。
私調べ。
そっか、ちょっとじゃあ次冬が来たら。
そうだね。
それをやってみるね。
やってみよう。
楽しんでみようサムさん。
ちょっと他のも読んでいい?
うん、ちょっと待ってね。
ねえ、復活嬉しいです。
ハート。
ハート。
読めない。
はちこきゅう。
はちこきゅう。
はちこきゅう。
はちこきゅうさん。
えいこきゅう。
OK。
えいこないんかもしれない。
えいこないんか。
えいこないん。
ゆずちゃんとゲストのお友達がみんなお互いをレスペクソ。
レスペクソ。
噛み方。
最悪。
マジごめんなさい噛んじゃった。
レスペクト大事なとこ噛んだ。
レスペクトね。
してる感じがとても好きです。
みんな同じこと言ってくれて。
ねえ、待ってました。
あつ00263。
違うな、あつじゃないな。
ちょっと待って。
asts00263。
3年前も聞いていて、今か今かと待ってました。
ありがとうございます。
復活。
神?
神。
ろ10。
みんなさ、名前じゃなくてナンバー入れてくるね。
ああ、こういうもんなんかね。
なんかのユーザーネームなんか。
そうなんだ、待ってたぜ。
男だね、なんか。
男感伝わってきた。
次。
よい。
ケイティ・ヤシザワさん。
タイトルもよい。内容もよい。
シンプル。
そういうのも嬉しいよ。
そうね、伝わります。
伝わる気持ちが嬉しい。
あ、これはね、めっちゃ前。
あ、もう前になるんだね。
すごく好きです。ゲストと一緒に爆笑して、
あ、待って、ぐっさん、さんよんにーね。みんなナンバー入れてくる。
ゲストと一緒に爆笑して、しゃべれなくなったり、
しゃべれなくなったり。
でも、待って、ツの場所がそう。しゃべれなくなったり。
33:03
トイフルの結果に感動して、
ふわふわになったり。
待って待って、独特やな。
自然体で聞けて元気ももらえます。
ああ、嬉しい。
なるほど。
トイフルの結果って何?
なんかね、トーフルってあるじゃん。
トイックの。
トーフルって読むの?
トイックは日本の人が作ったやつだけど、
トーフルは海外の人が作った、
アメリカだっけ?が作ったやつで、
のトイックみたいな、英語の試験で、
それが点数とかで、
大学院の受験とかに使えたりとか、
仕事の時とかも、
私英語できますよみたいな証明書みたいな。
そうなんだ。
そうそうそう。
それちょっと勉強してみようかなって思って、
勉強しますって宣言して、
こういうことをやりますみたいな。
宣言して、結果が返ってきて、
それをなんか生っていうか、
録音しながら結果を開示して、
ふと開けて何点でしたっていうのをやったりしてた。
ラジオで?
そうそうそうそう。
結構楽しかった。
勉強も身が入ったっていうか。
なってる人がね。
そうそうそう。
聞いてくれる人がいると。
スワッサンになってたの?
あ、そうそうそうそう。
トーフルの結果なんかめっちゃ良かったんだよね。
その時なんか。
120点満点?
117?
118?とか。
なんか思ってたより全然良くて、
なんかそれにすごい感動して。
すごい。
え、やばみたいな。
さすが。
全然110いけばいいと思ってたから、
なんかすごい嬉しかったから、
結構フワフワしてた。
さあ、先生は。
なんか頑張ろうってなれたからね。
そのPodcastの企画があったことで。
そうやって良かったすごい。
素晴らしい。
有言実行。
そうだね。
なんかそういうの大事だよね。
なんかその日常的なこういう、
なんか疲れてた時は疲れてるし、
なんか笑ってる時は笑ってるし、
なんか日々のそのままをこう切り出すっていうのが、
Podcast面白いなって思う。
え、めっちゃ疲れてた時とかのも残ってるの?
あー。
あんまりないけど、
え、でも今日とか結構疲れてるかもしれない。
比較的疲れてるけど、
まあでもそれはそれでなんかいいかなって思う。
なんか結構自分に優しめ。
常に自分に優しく。
みんなに優しく。
自分にも優しく。
自分にも優しく。
いや、なめくじの件笑ってごめん。
いや、今なんか今ちょっと一回り大きくなったから全然大丈夫。
36:00
あ、良かった。
良かった良かった。
ありがとう。一緒にいてくれて。
あれやばかったもんね。
やばかったね。
いや、こうした顔やっぱ評価っていうかレビューくれると嬉しいですね。
なんかさ本当に、
多分私の知らないところで、
なんかね、こう時間が流れているんだなっていうかさ、
聴いてくれてるんだなって思うとなんか、
自分の手を離れる感触がすごく心地良いです。
良いね。ねぬなラジオ良いね。
そうだね、すごいこれからも続けていきたい。
結構楽しんでる。
どうしてねぬなラジオにしたとかある?
名前?
なんか前もちょっと言ったんだけど、
なんかね、
あのドキドキクラブって知ってる?知らないよね多分。
なんかすごいマイナー、マイナーって言うと失礼なのかな。
なんかアニメーション作家の人がいて、
なんか、
別に知ってる人じゃないんだけど私、
なんかで見て、なんかドキドキクラブのにゃにゃにゃっていう作品を作ってたのね。
なんかそれがすごい好きだったんだよね。
結構ナンセンスな感じの、やばい感じの動画だったんだけど、
なんか消されちゃってしかも、
多分なんか問題があったのかわかんないけど、
すごい短い動画だったんだけど、
なんか結構、わっ何これみたいな。
しかも言葉的にもなんかドキドキクラブのにゃにゃにゃっていうのがすごい結構来てて自分的に。
だからなんかにゃにゃにゃってなんか超ナンセンスだなと思って。
なんかゆずさんすごい好きだなっていうのは、
音がすごくリズミカルで好きって話をちょっとしてたよね。
なんか何の時だっけ。
なんか歌を歌ってくれた時にさ、
なんか歌を好きになる時っていっつもゆずちんは、
歌詞がまず最初に好きになるって話を、
なんか言ってくれた時すっごい面白いなって思ったんだよね。
ね、そう。それ面白いって思うんだって思った逆に。
みんなそう思ってた。
え、だって曲だからさ、なんかリズムじゃんかなって。
そう、確かになんかそうだよね。
全然音楽性共感しないけどめっちゃ聴いてる時あるわ。
歌詞が好きすぎて。
なんか人がなんか話してるみたいな感じで聴いてるかもしれない。
どういう言葉とどういうなんか韻をこう、
なんか出てくるのかなみたいなところ。
うん、なんかどんなことが言いたいんだろうみたいな。
なんかさ、普通に喋ってるだけで伝わらないことが伝わったりするじゃん。
歌で言うと。
そこすごい興味あるかも。
39:00
こうやって喋ってたら絶対届かないところがある気がする。
なんかそれがこう、なんか音楽の力で、
すごい魂が宿るっていうか、
感じがして。
なんかそれすごい好き。
うん。
それは完全にニューだった。
そうだよね。
確かに全然音楽性をちゃんと聴いてない。
そうか。
そうだね、確かにね。
何よって音感で選んだって感じかも。
意味よりも音感で選んだ。
覚えやすいし。
なんかこうやってメールもそうだけど、
レビューとかもらえるとすごいいいですね。
嬉しいですね。
ほっこり、優しい。
またどんどんレビューを読みたい。
そうだね、書いてもらえたらまた読みたい。
なんかね、メールくださいって結構言ってるんだけど、
メールよりレビューの方が増えてる気がする。
レビューの方がもしかしたらハードルが低いのかな。
読みやすいもんね、ここね。
ね、面白いね。
名前ちゃんと読めなくてごめんね。
難しいもんね。