1. にゃにゃにゃラジオ
  2. D01 - ダークモード始動、若者..
一人で話すダークモードを始めてみました!ラジオトークでも配信中 最近のティーンカルチャーにどっぷり浸かっている話 最後の方普通に喋ってるぞ --- Support this podcast: https://podcasters.spotify.com/pod/show/nya-yuzu/support
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にゃにゃにゃラジオ、D01- ダークモード
はい、こんばんは、みなさん。
ゆずちんです。
普段はですね、あの、普通の声とゲストでお送りしているんですけれども、
今回、ちょっと趣向を変えて、D01- ダークモードっていうのを始めてみようかなと思って、
始めてみた次第です。要は、夜向け、
みなさんに、夜寝る前に、サクッと聞いて、寝ていただくみたいな、
まあ、そういった趣旨でですね、ちょっと作ってみようかなと思いました。
ていうのもですね、にゃにゃにゃラジオは、わりとゲストありきなんですよね。
あの、今までも何度か一人で撮ったことはあるんですけれども、
まあ、まず、不評。あんまり、
ちょっと、あの、相方を見つけてください、みたいな意見が多く来たっていうのもあり、
あの、あんまね、一人で撮るってことはなかったんですけれども、
ちょっとこのステイホーム期間が長引く中ですね、
なかなか、こう、友達と頻繁に会って収録するっていうのも難しくなってきましたので、
まあ、ちょっと他の形を模索してみようじゃないか、ということで、このダークモードシリーズっていうのを
始めてみようかなって思いました。で、始めるにあたってね、あの、ラジオトークっていうアプリで、実は、
あの、もう配信を始めてるんですよ。その、にゃにゃにゃラジオダークモードのね。
で、えっと、どうにかしてこれをね、ポッドキャストでも配信したいなと思って、いろいろ格闘した結果、
今から、その音源を流すので、
みなさん、ちょっと一緒に聞きましょう、私と。っていうことで、あの、ね、その、
今、流してる、ラジオトークで流してるダークモードの音源を、ちょっと一緒に聞きたいと思います。
じゃあ、流しますよ。
ちょっと待ってくださいね。
にゃにゃにゃラジオダークモード
こんばんは、ひずちんです。
私は普段、ポッドキャストの方で、にゃにゃにゃラジオっていうですね、
番組をやっておりまして、そちらでは、ITエンジニアの、私、ITエンジニアなんですけれども、
ITエンジニアの生活であったりとか、あの、
女性、女性エンジニア少ないので、その業界の雰囲気であったりとか、
あの、そういったお話をお届けしているんですけれども、今回、ラジオトーク、
初投稿、デビューということでですね、こちらは、あの、
ダークモード、あの、いわゆる、アプリとかの、あの、ありますよね、見た目を切り替えて、
暗くなるやつ、夜、あの、眼性疲労対策ですね。
なんか明るい画面が急に暗くなる、あの感じをイメージして、あのムーディー感、
あの夜感、
あのリラックス感をお届けしたいなと思って、
お眠状態でやってみようということで、
収録しております。 よろしくお願いします。
今回、ちょっとお話ししてみようかなって思っているのが、
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私が最近ハマっている、
ティーンカルチャー、ティーネイジャーカルチャーについてです。
まず、そう、私、ティーンじゃないんですよね、あの、声からお察しの方もね、あの、いるかもしれないですけど、
ティーンの時代はもう、とっくに終わっているんですけれども、
最近、あの、このコロナ禍でですね、あの、まあ、
とてもね、大変な時期なんですけれども、
あの、ちょっとだけね、
あの、新しいカルチャーに触れるという機会もあって、
その、ちょっと良いこともあったので、そちらの方を紹介したいなと思います。
最近、そのハマっているティーンエイジーカルチャーっていうのがですね、
第5人格というゲームアプリでございます。
皆さん、聞いたことありますか?
あのね、第5人格、アイデンティティ5、あの、聞いたことない方、あの、ぜひ、
まあ、夜にダウンロードするのはお勧めしないけど、
あの、ぜひね、朝起きてまだ覚えてたら、
あの、入れてみてください。で、入れるのがね、めちゃめちゃ時間かかるんですよ。なんで、Wi-Fi推奨ですね。
まあ、あの、モバゲー、まあ、主にモバイルでやるゲームで、あの、PCでもできるんだけど、
あの、モバイルでやるとすごい楽しい、あの、対戦ゲーム、
で、なんか最近流行ってるらしいんですけど、あの、非対称ゲームっていうやつで、
あの、非対称ゲーム、アシメトリー、アシメトリーですね、エイシメトリーかな、
あの、ハンター1人vsサバイバー4人、まあ、要は鬼ごっこみたいな感じですね。1人鬼で、
4人で逃げるっていう、その5人で、あの、オンライン対戦をするっていう
ゲームなんですよ、簡単に言うと。
ですね、あの、これ、中国のネットイースカンパニーだっけ、
ネットイースっていう会社がですね、作ってる、あの、ゲームなんですけれども、まあ、いたホラーゲームみたいな、
まあ、結構、あの、病んでる世界観って友達に言われたら、まあ、確かになっちゃうと思ったんですけれども、
まあ、あの、キャラクター出てくるキャラクターの目がですね、ボタン、あの、
なんて、本当のあの、洋服のボタンみたいな感じになってて、めちゃめちゃ怖いんですよ。
あの、ハンターとかもですね、めっちゃ見た目が怖い、
あの、あれですね、あの、ただ、R8?R10だったかな?あの、年齢制限がですね、意外に緩いので、あの、
流血表現とかはないんで、そこら辺は大丈夫なんだけど、そのギリギリを攻めた、
その、本当に境界線を攻めたんじゃないだろうかっていうくらい怖い、
ゲームなんですよね。
で、この非対称対戦ゲームっていうのがですね、あの、
先駆者、あの、Dead by Daylightとかってね、みんな知ってるんじゃないかな?
聞いたことある人もいるんじゃないかなって思うんですけど、あの、カンザの会社でですね、PS4の、
PSのプレイステーションゲームでですね、
めっちゃ流行ってるゲームがありまして、それとまあ、構造的には、あの、まあ、言っちゃったら一緒なんですよね。
で、あの、第5人格がその、まあ、なんていうの、
あの、言ったら後から出てきたゲームなんだけど、
あの、普通そこで、あの、よくあるパターン、訴訟が起きるじゃないですか、その元の会社がね、
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これパクリなんじゃないですか、みたいな訴訟が起きるんだけど、あの、Dead by Daylight、カナダの会社なんですけど、
あの、そちらがね、あの、技術監視で入りますっていう、まさかの協力体制に突入して、
あの、もっと似せたっていうね、かなり不思議な展開をしたゲームとしても知られているんですよね、第5人格は。
で、その第5人格なんで、あの、Dead by Daylightとほぼ一緒です。あの、ここまで一緒なの?っていうか、一緒。
で、あの、本当にその鬼ごっこで、あの、それぞれの人がね、頑張って、鬼から逃げていくっていうゲームで、
それがどうしてそんなに流行っているの?で、もう本当に今すごい流行り方をしてまして、
あの、お近くにセブンイレブンあるから、ぜひね、あの、
あの、コンビニ行ってみてほしいんですけど、
あの、棚の、あの、栄養ドリンクとかの棚あるじゃないですか、あそこ行くとですね、今多分、
キャンペーン中で、
あの、その棚からパッとちょっと目線を上に上げてみてください。そうするとですね、
第5人格の缶バッジが並んでるはずです。売り切れてなかったら。
で、ですね、私の最寄り行ってみたところですね、二つ行ったんですけれども、
二つのうち一つではですね、もうほとんどの缶バッジがもう無くなっておりました。そのくらい人気なんですね。
なんで、コンビニ全国の店頭に並んで、しかもそのグッズが売り切れちゃうくらい人気なんですよ。
で、あの、
ちょっとね、夜だからもう、セブンイレブン何話したかちょっとわかんなくなってきたんですけど、とにかく面白いっていう、とにかく、
人気がすごいですよっていう話がしたいんだけど、えっと、そうですね、
そう、それが、その話が、あ、それですね、その、ティーンがすごく多いんですよ。あの、プレイヤーにね。
で、あの、
キャラクターがね、ちょっと怖いんだけど、
見た目がでもね、なんか、
可愛いっていうか、なんて言うんだろうな、ゴス、ゴスロリ?いわゆるゴシックな感じの
可愛さがあるんですよね。あの、コスプレしたくなる感じの可愛さっていうのかな。
なので、その辺もあの人気にすごく、あの、
なんていうの、拍車をかけてるっていうんですか、
そういう要素があるんじゃないかなという感じで、あの、チャットとかもね、バーッと打てるんですけど、
そちらの方とか見てると、本当にね、あの、若い子たちが、
あの、本当に、いわゆる流行り言葉っていうのを使ってるんですよ。
あの、ね、私なんかの年代になってくると、もう、
ティーンの流行語、そのJKの流行語みたいなのとか、ね、ネットニュースで知るような年代なんですけれども、
あの、第5人格のチャットを見てると、
本当にもう、アップトゥーデートでついていきますよ。あの、なんとかでなんとかでPNとか、
なんとかしかカタンとかですね、あの、リアルに自分の口からも出てくるようになっちゃうんですね、不思議なことに。
で、あの、そこでティーンカルチャーでどっぷり使っておりますと、自分が
の、なんか、やっぱ行動様式っていうのも変わってくるなっていうのを必死と感じておりまして、
まあ、その喋りカーとかもそうですよね。あの、最近気づいたのが、あの、
驚いた時のリアクションって、あの、マジ?みたいな、私結構言ってたんですけど、
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それあんま、あの、若い子言わなくないですか、最近。あの、マジで?みたいな。
なんか、それ最近気づいて、
自分で言った時に、あの、マジ?って言った時に、
あれ?
これってちょっと前時代的?って気づいて、とてもびっくりしたっていう経験がありましたね。
あ、で、あの、そうそうそう、そうだ、この話しようと思った、あの、第5人格がですね、その、
さっきも言ったけど、セブンとコラボしてるんですよ、今。
それも、まずすごいですよね。あの、全国チェーンのね、
コンビニと、こんな風に提携してると、すごいんですよ。
で、もう一個、その、グッズだけじゃなくて、もう一個提携してるのは、ネットプリントっていう提携をしてまして、
あの、みんな、あの、プリンター使いますよね、コンビニの、あの、
ね、コピー機、でっかいの置いてありますよね。で、あれ、ネットプリントってあるじゃないですか、あの、ID設定して、
いいやつで設定して、あの、コピー機でね、それ入れて、コピーするやつ。
あれが、今、ティーンの間でめっちゃ流行ってて、知ってましたか?
これ、私、友達が聞いて、いや、そんなわけないだろうと思って、
な、何が、ネットプリント流行るって何やと思ってたんだけど、
あの、実際ね、第5人格が、そのコラボを出してきたんですよ。
ネットプリントで、
あのね、I、なんかその、ほんとに、IDを公開してあんのね、その、絵と一緒に。
ブロマイド、プロマイド、ブロマイド、
ブロマイド、
ブロマイドを、あの、印刷できるのよ。
だから、要は、セブンに行って、
その、アイデン1001みたいな、IDを入れて300円入れると、
ブロマイドが、プロマイド、ブロマイドが、出てくるんですよ。
で、それをですね、もう、やっちゃったもん、私。欲しすぎて。
で、ほんとにこれは、マジでティーンにターゲットされてるなって思って、
すごい、自分のティーン化っていうのを感じました。
ほんとにね、精神年齢というか、やっぱ使う言葉、行動様式、
で、こう、カルチャー的なものも変わってくるなっていうのを、ほんとに最近、
感じている次第であります。
そう、えーと、それからですね、その、YouTubeのゲーム実況とかもですね、あの、
よく見てて、その、最近、第5人格をとっても上手い、
あの、ストプリさんっていうね、あの、さとみさんっていう方がいるんですけど、あの、ストプリってアイドルグループに所属している、
あの、実況者さんなんですけれども、彼なんてですね、顔を出してないんですよ。
そんなの考えられる?アイドルなんだけど、顔出してないの。
ほんとに全部の写真にモザイクがかかってたり、ぼかしが入ってたり、
なんかスタンプが載っちゃってたりして、顔が見れないの。
そんなアイドル、今までいましたか?
もう、完全ニューエラーですよね。ニューエラー突入ですよね。
なんか、そういうところにもちょっとハマりつつはありまして、
とっても、あの、心が、なんか、ティーン化していくのを感じてて、
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ちょっと楽しいなっていうお話をお届けしたかったので、お話いたしました。
やっぱり、こうやって一人で喋るのもね、面白いですね。
はい、ということで、また更新しますので、よかったらぜひ聞いてください。
それでは、おやすみなさい。
12:23

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