1. にゃにゃにゃラジオ
  2. 040 - お笑いのメールを読む【..
回送電車 堀江敏幸を最近買った話 デヴィ夫人からのメールを読む 鬼ヶ島が大好きradionyanyanya@gmail.comでメールを募集しています😀 --- Support this podcast: https://podcasters.spotify.com/pod/show/nya-yuzu/support
00:15
記述模式とかでもさ、なんか国語って結構久しぶりだったの。大学時代結構古いの。
で、医学部って結構やっぱ国語が必要ない学校が多いから、まあそのちゃんとは勉強してないんだけど、
まあでもなんか模式によって国語がある模式ってあるじゃん。で、確かなんか問1から問5まであって、あ、問6だったかな。
で、なんか問6のが最後漢字で、それこそ東大の模式とか、漢字じゃん。で、それ以外は。
漢字を書く。
漢字書くやつ。あれなんか1個1点とかだったよね。5点とかじゃん。で、なんか確か、現代文の拝点が40点だったもん。
まあそのうち漢字が5点。で、残りの記述が35点。で、全部埋めたもん。
なんか2、3行くらいあるじゃん。一般語と一体して。全部埋めたわ、とか言って。
で、帰ってきたら6点だった。
内訳は5点が漢字、1点が記述だった。
へー、そう。
ほんとに。
あ、そう。
だから35点中1点記述が。
あ、そう。
ぐらい国語できなかった。
意外だけどね。
ほんと?
うん。
なんか文章入ってないんだな。
でもさ、だってLINEとかさ、普通にこうできてるわけじゃん。
なんかその、別に何言ってるかわかんないわけじゃないでしょ。
ああ、まあそうだね。
その、読んでて文章が全く意味わかんないわけじゃないじゃん。
まあ確かにね。
うん。なんだろうね。
ねー。
なんか、なんだったんだろうね、それ。
でもなんか、今その自分の書いた答え見直したら、
マジで何言ってるのかわかんない。
自分の文章が?
聞くぐらいわかんない。
へー、あ、そう。
うん。
へー、そうなんだ。
あ、私国語好きだったな。
いや、てか好きそう。
うん、すごい好きだった。
私なんかこれとかもすごい読んでたよね。
うん、すごい読んでた。
で、なんかそれこそさ、
うん。
なんか国語のそのテスト、試験とか、
うん。
なんかちょっとした演習とかでさ、
うん。
いっぱい文章読むじゃん。
うん。
なんかさ、普段だったら読まないような物語とか、
現代文章の評論とかさ、
いろんなの読むじゃん。
うん。
なんかそれが結構好きだったの。
うん。
その時間がこうバーって。
へー。
国語の曲も最初全部読んでるみたいな。
え、すごい。
はずだったんだけど、
うん。
なんか一個ね、
うん。
これ多分学校だったと思うんだけど、
うん。
お前したかな?
なんかね、
うん。
すっごい印象に残ってる話があって、
へー。
教科書の中でってこと?
多分。
うん。
プリントか教科書かわかんないけど、
うん。
海藻電車についての文章覚えてる?
え、全然覚えてない。
それが私、今誰に聞いても覚えてないって言われる。
うん。
でも学校だったよね多分。
うん。
で、あのなんかね、
その概要としては、
うん。
なんか僕は海藻電車が、
うん。
すごい好きですみたいな。
うーん。
その、みんなに疎まれてて、
うんうんうん。
海藻来たな。
03:00
なんなら、
そうそう、下打ちされるような、
うん。
あれだけど、
海藻電車が目の前ゆっくり横切る時間ほど、
うん。
プレシャスなものはないぞみたいな、
うん。
ことをなんか言ってる文章だったね。
へー。
全然強化できなくて当時。
うん。
いやいやいやみたいな。
うん。
海藻を早くされと思ってるし、
うんうんうん。
なんだこの文章みたいな。
うん。
で、なんかその授業の中でも、
うん。
まあこういう捉え方もありますねみたいな。
ははは。
この目の付け所どうよみたいなさ、
うん。
なんか話になって、
うんうん。
え、私は海藻電車はいいと思わないなみたいな、
うん。
でもなんかさ、当時そういう意見とか持ってるとさ、
うん。
意見を言うのは、
うん。
なんか大学に入ってからみたいな言われなかった。
そうそうそう。
え、なんか私すごい言われた。
国語とかでも。
え、国語の授業で。
え、そうそうそう。
へー。
だから問いは、問いの記述は意見を書くものじゃなくて、
うん。
あー、なるほどね。
そう。
文章に書いてある菱田が言いたいことって。
そうそう。
組み取るのが、
うんうんうん。
なんかとりあえず高校までの仕事だかみたいに言われて、
へー。
すごい。
いや、そんなこと言っても、
うん。
でもここだけ譲れんぞと思ってたのね。
ははは。
なんか本当に改造電車だけは、
うん。
全然良くないぞと思って。
うんうんうん。
なんかそれは本当に、
これカッコつけて書いてるだけじゃん。
うん。
と思ってたの。
うんうんうん。
ちょっとなんかさ、尖ってるよね。
え、そうそう。
なんか斜めに見てるじゃん。
うんうんうん。
なんかさ、
その周りが下打ちしてるのかも分かってて、
うん。
言ってんじゃん。
うん。
え、それもはやさ、
共感能力かけてないと思って。
確かにね。
そう、人と違うんだよみたいな。
そうそうそうそう。
なんかそう思って、
うん。
なんかすっごい印象残ってたの。
うんうんうん。
改造電車を見るたびに思い出してたの。
ははは。
この文章。
ただ、
それは本当になんかちょっと演習か、
うん。
なんかプリントで配られたか、
なんかそのレベルの、
へー。
なんだったのか思い出せなくて、
うんうんうん。
でもこの前なんか、
うん。
カフェ、
カフェ兼本屋みたいなのに行った時に、
あー。
なんか、
うん。
そのタイトルが、
うん。
改造電車って書いてて。
それじゃん。
そうそう。
で、
まさかと思ったら、
うんうんうん。
でも改造電車について、
なかなか人を書かないじゃん。
そうだよね。
でも、もしかしてと思って、
うん。
ピッピッ、
ペラッて開いたら、
うん。
まさにそれなのね。
へー。
本なんだ。
そう。
最初のエッセイが完全に、
へー。
改造電車についての。
で、
なんか見たら、
うん。
すごい有名な文学者の人が書いてる本で、
あ、そうなんだ。
へー。
で、こう今になって読んでみたら、
うん。
まあ、
文字には今も共感してない。
うん。
そこは譲れないけど、
あ、やっぱりね。
文章がめちゃくちゃ美しいのね。
へー。
なんかちょっと衝撃を受けて、
そうなんだ。
当時の私は、
全然多分そういうことじゃなくて、
改造電車なんて、
みたいな気持ちで、
まあそうだよね。
まさかってたから、
うんうんうん。
その血がこうなんかさ、
熱く騒いじゃってたんだけど、
うん。
なんか今思えば、
そういうことじゃなかったのかもと思って。
あー、
別に内容ではなかったんだ。
うん。
まあ内容もなんかきっとあるんだろうけど、
うんうんうん。
なんかそれよりも、
すごい美しい文章でさ、
へー。
面白くて、
へー。
なんかへーと思って。
ちょっと見方変わるね。
そう、見方変わった。
大人になったから。
当時と全然、
うん。
いやでもね、
これも今なんかちょっとネガティブに
捉えちゃうんだけど、
なんかさ、
文学者っていうのは今、
うん。
06:00
結構フィルターかかってんじゃないかなって
いうのがちょっと。
有名な文学者。
そうそう、
やっぱ有名な文学者とかさ、
確かにね。
フランス文学やってますとか言われるとさ、
うんうんうん。
お、お主みたいなさ、
ちょっとそれもあるかも。
確かにね。
補正もあるかも。
大人補正かかってるかも。
アインシュタインの言葉が、
やっぱ世の中に響き渡るのと同じ。
そうそうそう。
アインシュタインが言ったって言えば、
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。
響き渡るんですよ一緒で。
へー。
っていう可能性はなきにしもらわずだけど。
まあでもどっちにしろやっぱさ、
当時とは違う捉え方ができたっていう意味では、
うん、当時とは全然。
そうだね。
いいよね。
まさかその本とまた出会うと思わなかった。
確かに、
ちょっとね、びっくりした。
へー。
回想電車だと思って。
すごいね。
うん。
いやー。
なんか取り留めもなくいろいろ。
ね、いろいろちょっと。
うん、話しちゃったけど。
なんかまあたまにはこういうね、
どうでもいい雑談をずっとする。
まあ毎回なんだけどね。
でもやっぱ熱帰とかずっと聞いてられるもん。
あー、ほんとに。
30分とかで終わっちゃったのに、
結構悲しくなっちゃう。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
あの、
それで終わっちゃったときに
結構悲しかった。
あー、違う人にも言われた。
やっぱり。
もっと、 長くしてほしくなってきたよ。
そうそう。
なんかすごいもっと聞いてたいと思った。
うん。
ほんとに。
うん。
うれしいね。
あ!
デビ夫人。
あ!
デビ夫人。
デビ夫人という人からメールがかけてたのを
もう2回読んでるんだよね。
そう。
3回目ちょっと読んでた。
そう、3回目ちょっと。
うん。
まあ、そうだね、
ちょっと読もうか。
デビ夫人さんっていう人からメッセージが
来たんだよね。
えーっと
あった
にゃにゃにゃラジオ様 ゆずちん様初めまして
ラジオネームデビ夫人です
にゃにゃにゃラジオの復活を心待ちにしておりました
ありがとうございます
そうありがたいね
ゆずちん様今でもお笑いが好きですか?
昨年のM-1やお笑い第7世代などザックバランない意見を聞きたいです
よろしくお願いします
デビ夫人よりっていうメールが来てて
緊張するよね
デビ夫人って言われちゃうとね
こっちちょっと恐縮っていうかさ 萎縮しちゃうよね身体が
そんななんか デビ夫人の方がテレビのこと分かってんのになのに
こんな犯人前の我々が話していいのかっていう
本物のデビ夫人からメール来たっていう説が今あるから
濃厚
否定はできないかもしれない
否定はできない 反証を見つけるの難しいから
何事もね
まだねちょっと 義ではない 犯例がない
やっぱお笑いの話をするのは宮本さんでしょって思って
ですね
我々お笑いで生きてきてるからね
お笑いが肥やしとなってね
生きてきてるから
なんかさ自分の中の自信みたいなのちょっとお笑いから来てる
分かる分かる分かる分かる すごい分かるすごい分かる
自分のこうユーモアというか
そうそうそうそう
チャーミングさみたいな
でも我々のやっぱこのお笑いの
なんて言うんだろうな
流派じゃないけど
ベースにあるのって第5世代じゃない
そうだね第5だね
そうだね
第5くらいの時に一番見に行ってたし
09:01
周りもお笑いがこうね
にわかの人もいたけど
やっぱお笑い好き人口が多かったのが
うちらで言ったら第5世代だね
一番高んだ時期だったしね
そうだね
第5で言うと
でもなんか私あんまりその
ドストライトのところに行ってないから
そうだね
なんか第5とかそうだね
そうだね
自分とライブで見に行ってたからね
確かに確かに
ライブの人も第5世代とは言えないかもしれないけど
当時で言ったらオードリーとか
あーそっかそっかそっか
はいはいはいはい
あとマハンニャとか
レッドカーペットレッドシアター
はいはいはいはいはいはい
あの辺だよね
なんか周りとの話ってみんなそれだったよね
そうだねそうだね
そうだねオードリー
そっかそっかオードリーの時か
オードリーの時だね
懐かしい
でなんかそのオードリーとかがやっぱりメインで
色もねやとかもさ
その辺がメインで100万目指すみたいな感じで出てるけどさ
あれゴールドラッシュってコーナーあったの覚えてる?
覚えてるなんだっけ
ゴールドラッシュはマジのそのまだ売れてない若手とかが
はいはいはいはいはい
てかなんならオードリーも最初ゴールドラッシュで出てたんだよ
あそうなんだ
あんなに売れると思ってなかったから
そうそうでそれこそオードリーとかと一緒になんかこう
出てくる若手とかをライブで見に行ってたんだよね
はいはいはいあそうなんだ
えなんかあんまりテレビの記憶がない
なんかやっぱすごい劇場に見に行ったっていう記憶がすごい強くて
なんかやっぱりうちなんか当時鬼ヶ島とかがすごく好きで
なんかすごい感動したんだよねその見た時になんか
すっごい自由じゃんなんか良くも悪くもっていうか
そうだねなんかこうもし見たことない人がいたら見てほしい
見てほしいよね鬼ヶ島
うんすごい見てほしい鬼ヶ島だけはなんか押さえといていいと思う全然違う人
クオリティが高いよね
うんだしなんかなんかこう
我々がお笑いっていうものに対して持ってる期待を全部裏切ってくれる
確かにうん
だけどやっぱお笑いの形式でやってて
フェアなんだよねすごいそこから逃げてない
なんかこうあれ別のジャンルに逃げることもできる
確かに確かに
あくまでお笑いでやってるし笑わせようっていうのはあって
でもすごいその中でものすごい
なんかできることをすべてやってるのがすごく好きで
なんか骨の髄まで染まってた
確かに当時鬼ヶ島めちゃくちゃ好きだったよね
大好きだったずっと見に行ってた
鬼ヶ島の出てるライブに行くって感じだったよね
そうだねそうだねそういう感じだった
確かに当時あと誰だったっけな
ふとまつばらとか
ふとまつばらはそうだね最初に見に行ったよね一緒に
ラバーガールとかも見に行った
あーそうだそうだそうだ
てかそこで通じ合ってる
そうだよねあの二組がやっぱ面白いよねっていう
みんながノースタイル好きとか言ってるのかな
ふとまつばらとラバーガールが面白いって
すごいさ渋いところがついてて
12:02
尖ってる逆に
かなり尖ってたよね
見に行ったね
今もやっぱ忘れないもんな
なんか面白いお笑い見た時の感覚とか
初めてライブ連れてってもらった時がそこそこ
高一とかだったの
でなんかテレビで見るお笑いってさ
なんかなんだろうな
なんか面白くない人もいるなって自分でも思ったの
なんかちょっと今日の面白くなかったなって
なんかさやっぱライブで生で見るとさ
なんか全部面白い
そうだね
っていう感覚がすごい忘れられなくて
それが衝撃で
それがライブにはまるきっかけ
はいはいはい確かになんか独特の空気あるよね
そうなんかあの緊張感もあるじゃん
高揚感もあるし
お客さん笑ってくれるかなみたいな
なんかこうさあと距離めちゃくちゃ近いじゃん
っていうのもなんか当時しかも高校1年生だったからさ
あんまりいろんなことよく知らないからさ
よくわかんないちっちゃいさ
なんかちょっと怖い
謎の歌舞伎町のね
ほんとよくなったとことかに行ったよね
100人くらいしか入れない
100人も入れなかったよね
そんな入んない40人50人くらいのところに
なんか無理やり670人押したとこもあって
そうだよねほんと押し込んでた感じ
3密も3密よねほんとに
なんか忘れらんないなあれは
なんかあれすごい輝いてたっていうか
なんか自分の中ではなんかそれこそさ
そのなんか何事も波ですみたいな
なんか謎のさ
その私の中では納得いってないことを
こう教え込まれてさ叩き込まれてさ
兵隊さんみたいな気持ちだったもん
戦ってる全然意に反して戦ってるみたいな
ちょっとさ肩にはめられてたじゃん
そうそうそうっていう中で
なんか自分の中では出口みたいな気持ちがしてて
なんかすごい世界を見せてくれる
みたいな気持ちがすごいあって
なんかそんな中でやっぱり鬼ヶ島みたいに
なんかゲーゴしてない
そのやりたいことをやってて
すごい美意識があるし
プロ意識もあるし
なんかすごいそこを突き詰めると
こんなに人を感動させれるんだっていう
のになんかめっちゃ感動して子供ながら
よく気づいたね
いやなんかそういうふうに
原告はできてなかったと思うけど
ただこれはすごいぞみたいな
なんだこれみたいな
すごい好きすぎてたまらないみたいなのがあって
ただその感覚は今もあるし
今最近はそれこそライブもやってないからあれだけど
最近もライブに
去年とかもライブに行った時とかも
たまにそういう感覚がバーッとくる時があるかな
この人たち見てると
なんか違う世界に行ってるっていうさ
なんかこう自分を解放できるみたいな
そうだねそうだね
確かにねなんか結構さ
一応あのそれこそその緊張感と
15:03
安定する瞬間とかすごい好きで
なんかやっぱりリアルなんかね
間のさ撮り方とかもさちょっと違うじゃん
お客さんが笑ってるのが終わって
帰りを待ってるよね
そう待ってるじゃんとかがすごい好きで
なんかテレビのちょっと言ったら
なんか言い方悪いけどさ
ちょっと機械的というかさ
なんかネタをやってるだけのところあるじゃん
まあもちろんすごい面白いけど
でもなんかそれとまた違ったのライブの
ちょっとなんか本当にライブなんでね
向こうも多分感じてるのはさ
なんかさ輸入した魚とさその場で捌いてくる魚みたいな感じでね
養殖当店みたいな感じでね
そうそうそう本当に全然
まあジャンルは一緒なんだけど
全然食べた感じとか雰囲気も違うっていう感じだよね
そうだね確かに今のお笑いってどうなんだろうね
なんかあんまり最近ライブもいけてないし
私なんかこれはこう不可否だと思うんだけど
そのお笑いっていうのを考えた時にね
やっぱり見る側っていうのが存在すると思ってて
っていうのも
例えば私が第7世代
例えば客観的に語ることって多分不可能で
私っていうのがいて
それこそ第5世代とか他のお笑いを見て育って
今この年齢で第7世代を見てるっていう風にしか言えないと思って
っていうことで言うと
第7世代ってほぼ世代一緒なんだよね私たちと
あそうだね年齢的にもそうだよね
なんかEXITとか
EXITちょっと上だけど
その下振明城とか香谷とかパーパーとか
みんな世代がすごい一緒だから
なんか見え方がすごい特殊だなと思う
その第7世代
そうそうそのお笑いがどうとかっていうよりも
その同じ世代の人たちが
なんか世界をどう見てるんだろうみたいなのが
なんかまあ重なるなっていう部分もあるし
こういう風に昔のものを受け継いでるんだなとか
思う部分もあるし
なんかすごい今特殊な見方をしてるなっていう感覚がある
まあなんかこんなこと言うのもおかましいけど
我々もちょっとさ一歩ずつ日々プロに近づいてるじゃん
お笑いに関して
プロに近づいてるかな
いやかもしれないね
かもしれないから
高校生の時はさ純粋に
なんかお笑いが好きっていう本能で見せたけど
ちょっと今さバイアスもかかってるじゃん
そうだね
なんか第5世代を知ってるからこその
また第5世代を客観的に見ちゃう女性
まあまあ誰やねんって感じだけど
とかって見るとちょっとなんかさ
批判的な目で見ちゃう部分もある
その気持ちも分かる
全然好きだし
確かにね
やっぱ若いとかもあるし
なんかなんだろうな
ネタとして楽しんでる部分もあれば
なんかちょっとその自分が背伸びして
なんか評論家として見てる部分もあって
純粋に高校の時の第5世代みたいな感じでは
楽しめてないなって思っちゃう
確かにそうなんだよね
なんかそのまあいいは悪いは置いておいて
18:02
その第5世代を見てた時って
お兄さんお姉さんがやってるものだったじゃん
なんかなんかそれが絶対だったんだよね
そうそうそうそうそう
だからこそなんか逆に言えば
今その鬼ヶ島がたぶん
もし第7世代にいたとして
なんかあんな風に
私も熱狂的になれなかったと思う
ねなんかそう思う
そうそうそう
まあ今で言うとそれこそ学づけとかが
私好きだけど
なんかあの時の熱狂とはまた違うんだよね
感覚が距離がちょっとあるっていうか
なんかあくまでもなんかフェローっていうか
その同胞的な感覚
あれなんだけど
やっぱ世代が似てるから
わかるわかる
そのああこういうこともやるんだみたいな
なんかちょっとこう斜め
斜めじゃないけど
上からなのかな
なんかこう
ちょっと理性的に見てる部分がある
そうそうそうそうそうそう
全く同じ今までと全く同じには見れない
なと思う
ただそれで言うとなんか
去年のM-1とかは
そういうの全部取っ払ってたじゃん
それすごかったよね
そうてか純粋に面白かったよね去年は
なんかそういうのはすごいよね
なんかそれこそさ
そういうその世代の壁とかって
今までもあったと思うし
なんかどう見せるかとかでさ
それってなんかすごい変わるじゃん
例えばその第7世代ですって集められて
こうやっぱ見せられると
どうしてもさその世代とか意識しちゃうし
私たちはじゃあどこなんだろう
笑いじゃないけど
どの世代に当たるだろうとかさ
考えちゃうけど
M-1ってすごいいろんな意味で
そう開放していってるっていうかさ
視聴者にそれを全然意識させないし
確かに確かに
なんかそれがすごいよね
でもなんかM-1のさ
あの曲なんだっけ
イエスイーキャムだっけ
イエスイーキャムキャムキャムキャムキャム
お!お!
お!お!でしょ
なんかあれやっぱ興奮するよ
すりこまれちゃってるよね
M-血さわぐよね
イエスイーキャムリキャラリガリ
あれイエスイーキャムって言ってるんだ
確かイエスイーキャムキャムキャムキャムキャム
M-めちゃめちゃポジティブだね
おばあちゃん
アレイエスイーキャムだったかな
違ったかも全然違う
でも言ってそう
何だっけな
あっちがったけどそう
あれいいよね
一年で一番興奮するわ
結局ね
あの出林が
純粋その理性的な部分とか全くなく
あそこだけすごい
動物になるよね
あれのモノマネして
あんまりみんな気づいていない
普通のM1の
出林は
キャンキャンキャン
最後結晶の3組の時だけ
ダダダダダダダ
ダダダダダダダ
っていうちょっと間の抜けた
音楽になるっていう
気づいてたよ
言われるまでもなく
みんな気づいてるか
キャンキャンキャンキャン
21:01
みんな待ってるのに
ダダダダダ
ダダダダダ
はいどうもって
絶妙に取りづらいよね
見てる側として
いつ始まるの
てかごめん思い出した
yesじゃなくてbecause we canだった気がする
あー
そうだわ
すごいリスニング力じゃん
調べたもん
思い出した
あそこすごいいいね
いいよね
あれだけは変えないでほしい
せり上がってくるじゃん
あれって
アンタッチャブルの優勝以降
始まったらしいよ
アンタッチャブルがあまりにも面白い
ってことでその後優勝以降売れたし
その時
チャチ買ったんだって
そっから
アンタッチャブルがあまりにも面白かったから
M1にもスポンサーがたくさんついて
それでセットもああいう
祭りみたいな感じになって
せり上がりができたりとかしたらしい
アンタッチャブルのおかげなんだ
あとなんかさ
あれいつからか忘れたけどさ
プロジェクションマッピングみたいな感じでさ
芸人が出る前にさ
Mの間にさ
画像映るようになったの結構最近だよね
でっかい画面ね
あとさ
最近のM1さ
得点が高いじゃん
基本90点台ってほうだし
メイクボーイとかめちゃくちゃ高かった
637点みたいな
なんかさその
あれをさ
我々の本性としてさ
本性っていうか計算しちゃうじゃん
93、94
今ちゃんがさ読むじゃん
93、94で最後にさ
なんか得点は
上戸親がさ
637点ですって言う前に
やっぱり計算したいっていう
そのなんか競争心になっちゃう
とかやってたよねことし
であれさ足していくのが早いのか
そうあれ絶対引くほうが早い
でもこのご時世の戦いは
やっぱ点数が高いから
100から引いたほうが
昔は、てか第一回のM1とかさ
男子さんとかがもう荒らしてたからね
30点とかさ
怒りを完全に、鉄&トムとかに
めちゃめちゃ点数引きつけた人も
あからさまだったよね
っていうのを考えると確かに
あともう一個は90をベースとして
あ私そっちだったわ
うち確か引いてたんだよね
あそうなんだ、100から
90から
そうだそうだ
7人で90×3
プラス
270当たり前
630当たり前で
プラスマイナスみたいな
そうだよね
懐かしい
M1ね
すごいね
でもやっぱこう本当に
なんか
24:01
笑いが
続いてほしい
それがすごく切なる
ファンとしての切なる願いだわ
純粋に
笑いって
大事じゃん
だからM1も
続いてほしい
私なんか
本当にそういうさ
日常のこう
ちょっとした違和感とか
そういうのが
加減できる
まあ唯一じゃないけど
すごいアクセシブルじゃん笑いって
誰が見ても
なんとなく笑えたりとか
するじゃん
ジャンルとしてさ
だからなんか
センスがあんまり必要とされないというか
面白いものって誰が見ても面白いし
そういう意味で
みんなの気持ちを
いい意味で吸収して
消化できるみたいな
あれ見て幸せになる人いないよね
だからそういう意味でも
なんかすごい
なんかそれこそさ
自粛とかが続いて
こうなんか
なんかさちょっと
リモート伸びとかもあるし
そんなに影響を受けてない気がするんだけど
なんか心が痩せてる感じがする
みたいなさ
痩せ細る感じがするみたいな
そういうの埋められるのってお笑いみたいな
ものでしかないんじゃないか
お笑いに区切らないけどさ
そういう
作品だったりとか
でしかないのかなって思って
なんかあんま関係ないかもだけど
最近
自粛がさもうずっと続いてる
何ヶ月か
最初にもすごい意気揚々と料理したりしてたんだけど
最近全然料理できなくなっちゃって
でなんか
直接的な原因があるわけじゃないの
なんか
気が乗らない
なんかキッチンに行くこともすごい嫌だ
なんかそれってすごい
なんかを表してるような気がしてて
なんか自分では意識してないけど
なんかどっかでこう
なんかすごい疲れてる
気持ちが
ちょっと気持ちの面で
下に引っ張られてる
そういうのがちょっとずつで
始めてもらって
なんか私なんて全然本当にさ
影響も受けてない方だと思うけど
それでもそういう風に下に引っ張られてるからさ
ちょっとピンチの人もいると思って
なんかそういう人たちのためにも
なんかあることは全然違うと思うんだよね
やっぱお笑い
確かにね
ラジオとかで今やってるしね
そういうこと芸人がね
すごいありがたいと思う
確かに確かに
これからも続いてほしいし
本当だよね一ファンとしてね
もし私なんかビルゲーツくらいお金あったら
寄付したい
医療従事者とお笑い
今の時代だったら
なんか
我々なんかお笑いなしで生きてきてないじゃん
ここ何十年
って思うとなんか
生活に根付いちゃってるから
27:01
当たり前のものだよね
ちょっと嬉しいよね
そういうものがあるって
本当にそうだよ
なんかさ本当に
こういう生活を
共にするのって人だけじゃないじゃん
こういう作品とか
お笑いっていう文化だったりとか
っていうのと寄り添って
生きていけるっていうことが
すごい幸せだと思う
確かにね
なんか
それこそさ
もし内戦とかが起きてる国だったらさ
こんな呑気にやってられるわけじゃない
そうだよね
すごい豊かな生活してると思うし
すごいありがとう言いたい
歌いたいオペラを
外に出て
芸人たちでね
一日二回必要だよね
朝と夜
どっちを医療従事者するかだよ
逆に
医療従事者は朝が多いから
芸人結構やっぱ夜
やっぱそうだよね
芸人やっぱ夜の仕事
ライブとかだと
見に行きたいよね
すごく行きたい
本当に
行きたいなぁ
本当にこうやってさ
熱く語れるものがあるのは幸せだよね
そうだね
正しいか正しくなんか置いといて
とにかく言わせてくれみたいな
俺の話を聞けじゃない
それこそさ
さっきさ
アートのところでさ
アートの授業でさ
ちょっとコンプレックスじゃないけど感じたと思ったけど
例えばこのお笑いの話とかになった時に
多分全く思わないと思うよね
基本ないけど
自分より詳しいやついたりするじゃん
結構
こいつ詳しいじゃんみたいになる時あるよね
本当に
その環境がまずないかも
自分と同じくらいお笑いが好きとか
それこそさあれだよね
サポートになってからあんまりその話する機会がないじゃん
なんかちょっと同胞みたいな
気持ちになるかも
あんまりいないじゃんお笑いの時
その中でよくぞいたみたいな
オアシスみたいな
ありつつでも自分がご意見版として
お笑いを語ってる横で
俺はこう思うみたいな言われると
そういう言い方さえちょっとやだな
こいつやってんなみたいな
確かにそういう言い方さえちょっとやだかも
結構持論があったりするじゃん
それに対して結構今のお笑いは
なんだっけな
昔って結構ボケ倒すみたいなのがさ
流行りだったじゃん
それこそ踊り
まあツッコミ上手いけどかすががボケで
モンスターとかも結構
ボケが強い
当時はいはいとか
ボケが強いじゃん
インスタジョーマンさんとかも
エレファントジョーマン
とかも結構
ごめんごめんごめん
大好きだったよ
30:01
鬼ヶ島の元相方だから
エレファントジョーマンの
エレファントジョーマンさん
もうやめちゃったけど
ボケが強め
今は結構ツッコミがしっかりしてる
お笑いっていうのはさ
ツッコミで笑わせるよね
っていう話を
してたら
たまたま一緒に喋ってた中で
お笑い好きの男の子がいて
それを理由をつけて説明してくれたの
へーって忘れちゃったんだけど
理論があるんだ
頭がいい子で
へーって納得した裏で
うわっなんか超えてきたみたいな
ここまでお笑い語れるやついるんだ
みたいな感じで結構ちょっとバチバチ
しちゃった
それいいバチバチだよ
それ前に進むもん
お互いの高め合って
もっとお笑い詳しくなったろうの方向
じゃんそれ
私もこの前昨日感じてた
アートのあれは
自分なんてダメだとか
あーレッド感
レッド感とかなんでこんな
辛い思いしなきゃいけないだろうとか
辛くはなかったかもしれないけど
結局好きなものだからさ
そういう風になるんだと思う
ちょっと気になるけどねそのツッコミが
もう一回聞くわ
聞いといてちょっと気になる
しかもさ私結構好きなのが
こうお笑いのことたくさん語るじゃん
意味がないじゃん
お笑いのことを語ることって
それがすごいいいと思うのよ
こうやってたくさん語りたくなると語っちゃうんだけど
結局全く意味ないじゃん
お笑いのこと
別にこの流れを見たところで
ところで何の意味もない
面白いか面白くないかだから
私たちには何の力もないし
芸人さんには何の影響もないし
お見る人にも
何の影響もない
それが美だよね
誰もある意味気づけない
不要不急の会話
それが面白さでもある
語ったとてじゃん
それがまた楽しいのよね
そうわかっててずっと
喋っちゃうんだよね
わかるわ確かに
たまらんよね
話すことが快感
話すこと自体が楽しい
それが目的になってるからね
完全手段目的
って感じでね
デビュー婦人さんにね
お笑いの話を
熱くなってしまったけど
こんな感じ
これがもし本物のデビュー婦人さんだとしたら
結構申し訳ないよ
かなりカットよね
恥ずかしい
テレビ的には使えない
メール来て嬉しいですね
こうやって
来てるんだなって
ちょっとしたことを
送ってくれる人とかも
いて嬉しい
昔は
それこそ高校生とか
の子からたくさんメールが来たり
して大人の人からも
いっぱい来てるけど
33:01
確かに結構来てたよね
なんかすごい楽しいよね
なんかこうさ
喋ってるとなんか宇宙に向かって
話してるみたい
広がり続ける
永遠に広がり続けるという説
でなんか惑星から言葉が返ってる
みたいな
メールだけを通じて
結局さ
人生の限られた
一人の人生の中で
深く交わったり
宮本さんみたいに
人生を
私も宮本さんの人生を見てたりするじゃん
大体悩んだ時に
喋ったりとかできる人って
限られてるじゃん
関わりを持てる人数って
それがさ
そういう関わり方はできない
みんな全員とはさ
もしすごい
ケミストリーが合うかもしれないけど
会えてないから
っていうこともあるじゃん
でもラジオとかを聞いて
なんか
あーちょっと
ケミストリー
いいじゃんとか
そうそうとかさ
宮本さんの話を聞いてて
医者ってこういう職業なんだとかさ
すごい宮本さんのバイブスに合う人が
たまたまそれを聞いて
繋がるみたいな気持ちだけで
みたいにさ面白いよね
確かにね
そういうラジオの場合も
声しか入ってないっていうのが
聞きやすいっていうか
テレビと違ってさ
視覚の情報も耳の情報もつかなきゃいけない
ラジオは耳だけでいいから
気軽に聞ける
私なんか無駄にこう
確かにね声に集中できるって結構大事かもね
いいよね
ちょっとこう
いろんな話をしたけど
また聞いてくださいっていう
いい感じね
ちょっとね
何度も撮り直したように思ったけど
楽しかったね今日来て
いっぱい話せてよかった
こちらこそ
ぜひまた呼んでください
また喋りましょう
ぜひぜひ
ということで聞いていただきましたね
今日はこんな感じにしたいと思います
また聞いてください
バイバイ
35:22

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