2020-05-15 30:50

#1 /20/4/12今必要な復活の言葉

ルカの福音書24:1-12からの礼拝説教。録音日20/4/12 イースター
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ルカによる福音書二十四章一節から十二節を読みします。
週の初めの日の明け方早く、彼女たちは準備しておいた香料を持って墓に来た。 見ると石が墓から脇に転がされていた。
そこで中に入ると、イエスの体は見当たらなかった。 そのため途方に暮れていると、見よ、まばゆいばかりの衣を着た人が二人、近くに来た。
彼女たちは恐ろしくなって地面に顔を伏せた。 すると、その人たちはこう言った。
あなた方はどうして生きている方を死人の中に探すのですか? ここにはおられません。蘇られたのです。
まだガリダヤにおられた頃、主がお話になったことを思い出しなさい。 人の子は必ず
罪人たちの手に引き渡され、十字架につけられ、三日目に蘇ると言われたでしょう。 彼女たちはイエスの言葉を思い出した。
そして墓から戻って、十一人と他の人たち全員にこれらのことをすべて報告した。 それはマクダラノマリア、ヨハンナ、ヤコブの母マリア、
そして彼女たちと共にいた他の女たちであった。 彼女たちはこれらのことを人たちに話したが、この話は戯言のように思えたので、人たちは彼女たちを信じなかった。
しかしペテロは立ち上がり、走って墓に行った。 そしてかがんで覗き込むと、
天布だけが見えた。 それでこの出来事に驚きながら、自分のところに帰った。
以上です。
今日はこのところから、今必要な復活の言葉と題して見事話を取り継ぎます。 おはようございます。
今日はイースターです。 しかし、集まって礼拝することはできません。
2020年代初めてのイースターの朝、 薄曇り、
そして少し雨を降った朝であり、そのイースターの礼拝に共に集まることができません。 1年前、
いや1ヶ月前には予想ができなかった事態です。 このような中で復活のイエス様とその御言葉、
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聖書の言葉を信じて生きる。 その点に注目して、
3つのことをお話しします。 まず今日の聖書の箇所ですが、これは2000年前の最初のイースターの朝の出来事です。
実はここに、 ここにもですね、コロナ騒動の中にいる私たちが聞くべき神の言葉があります。
なぜなら、ここに登場する女性たちと、 今の私たちとの間には共通点があるからです。
3つの点をお話しする前に、今日読んだ聖書の箇所を簡単におさらいしましょう。
イエス様の弟子の女性たち、おそらく4人以上、マグダーノマリアをはじめとする4人以上の女性がイエス様の墓に向かいました。
イエス様のご遺体に光油を塗るためでした。 しかし予想外の出来事に直面します。
まず入り口の重さ1トン以上もあるような、この墓の蓋の石が転がしてありました。
墓が荒らされているのではないかと。 そして中に入ると、あるべきはずのイエス様の遺体がありませんでした。
そこで女性たちは途方に暮れます。 するとさらに驚くべきことが起こりました。
光り輝く密会が2人。 男たちと書いてありますが密会でしょう。
光り輝く密会たちが2人現れて、 彼女たちに声をかけました。
女性たちは非常に驚き、恐ろしたままにひれ伏します。
すると密会からイエス様の復活の宣言の御言葉が語られたのです。 こう言われました。
24章5節6節です。 あなた方はどうして生きている方を死人の中に探すのですか。
ここにはおられません。 蘇られたのです。
またガリアにおられた頃、主がお話になったことを思い出しなさい。 予想外の出来事に戸惑い驚く女たちに、
この復活の御言葉が力強く宣言されました。 実は今日のこの12節までを含むルカの福音書の24章の
前半部分、24章の35節までの部分は
次のような物語です。復活のイエス様と聖書の言葉の切っても切れない関係を告げている物語なのです。
このような意味を持つ物語です。つまり復活に目が開かれた人たちの物語です。
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しかもどのように目が開かれたかというと、 聖書の言葉によって復活のイエス様に目が開かれた人々の物語なのです。
先ほど見ましたが徒歩に暮れていた女性たち。 彼女たちに復活の宣言がなされました。
すると彼女たちはイエス様の復活に目が開かれたのです。 かつて聞いていて忘れていたイエス様の言葉、
神の言葉を思い出して、その意味を知って復活に目が開かれたのでした。
ですからこう結論できるでしょう。 私たちもイエス様の御言葉に触れることにより、
私たちと共に歩まれる復活のイエス様に目が開かれるのだと。
またこうも言えるでしょう。 私たちは聖書の言葉によって
復活して共に歩んでくださるイエス様を実感し体験できる。 ですから
今日これから話す復活の御言葉、その復活の御言葉はイコール聖書の言葉だと理解してください。
それでは3つのことを学びましょう。 まず第一は私たちを支える復活の御言葉です。
聞きたくもないかもしれませんが、新型コロナウイルス。 その騒動の中で私たちはこの墓の中の女性たちと似たような経験をしています。
あてが外れて途方に暮れることがあるでしょう。 行きたかった場所に行けなかった。
いろんなことがあるかもしれません。 以前も紹介しましたが、私は最近
川流を見て、どうにも言えない状況の中で気を紛らわしたり和ましていますけれども、
この政府の政策にあてが外れたということを 面白くと言いますか
やゆしている川流がありますので紹介します。 行きましょう。行きますよ。
具体策。具体策。具体策。やっと出ました。
マスク2枚ということですね。
なんだたったマスク2枚かと。あてが外れたり途方に暮れたということが表現されているかと思います。
しかしこれはある意味笑えるかもしれませんが、笑うことができない。
そのような混乱や不安を覚えている人も少なからずいるかと思います。 そんな中、この復活の言葉は私たちのよりどころとなります。
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長いキリスト教の歴史の中で様々な象徴があります。 少しその話をしますが、その中でも
船の怒り。 アンカーがそのキリスト教信仰を表すサインとなったことがあります。なぜかそれは
嵐の中で大波に揺さぶられている船。 その船はどんなに風や波で揺さぶられようがしっかりと怒りを下ろしているなら
漂流してしまうことがないのです。 同じように私たちも
キリスト社もイエス様と聖書の言葉をよりどころとするのなら、 例えば今のコロナ災難の中でどんなに揺りを浮かされることがあっても漂流することはないのです。
振り返りますけれどもイエス様の生涯を振り返りますが、イエス様と弟子たちの3年間の中で起こった出来事を少し思い出してください。
弟子たちの船がガリラヤコの嵐の中で遭難しそうな時がありました。 その時も共に船におられたイエス様は嵐を沈められました。
また船が大波で漕ぎやぐんでいる時にイエス様が船に近づいて弟子たちにこう語られました。
恐れるな。 その揺さぶられる船に近づいて、あるいはそこに共におられて
言葉を語ったイエス様、そのイエス様は今蘇って 聖書の言葉を通して
私たちと共に歩み、私たちに恐れるなと語りかけてくださるのです。 今の私たちのことを考えてみれば私たち自身が感染しない
そのための対策が必要ですし、 そして感染させないという配慮も必要です。
しかしどんなに備えをしても 感染しないのだろうかという不安が残ります。
よくありますが少し咳払いやくしゃみをするだけで気を使ってしまう。 周りに人がいたら
もしかしたら震え上がるような出来事に遭遇するかもしれません。 そんな不安がある中
この時こそ イエス様の復活の見事はよりどころとします。
そして不安な心を神様に守っていただきましょう。 そのよりどころとなるべき聖書の言葉をいくつか紹介しましょう。
例えば 詩編の91編の1節2節です。
朗読します。 意図高き方の隠れ場に棲む者は
12:04
すいません。もう一度やります。意図高き方の隠れ場に棲む者は 善能者の影に宿る
私は主に申し上げよう 我が酒どころ、我が鳥で、私の信頼する我が神
また 預言者イザヤの
言葉、預言者イザヤによって語られた神の言葉も紹介しましょう。 次のようなものです。
恐れるな 私はあなたと共にいる
たじろぐな 私があなたの神だから
私はあなたを強め あなたを助け
私の義の右の手であなたを守る イザヤ書41章10節
あるいはイエス様が直接語られた御言葉 それを紹介しましょう。
私はあなた方に平安を残します 私はあなた方に私の平安を与えます
私があなた方に与えるのは与が与えるのとは違います あなた方は心を騒がしてはなりません
恐れてはなりません 私がこれらのことを話したのは
あなた方が私にあって平安を持つためです あなた方は世にあっては艱難があります
しかし勇敢でありなさい 私はすでに世に勝ったのです
ヨハネの福音書14章27節 16章33節です
まず第一のポイントは 私たちを支える
イエス様の復活の御言葉でした 二番目の点それは
私たちの道を照らす復活の御言葉です 今まさに私たちは道を照らす光が必要です
なぜなら毎日多くの情報に触れるからです まあそんな中で先ほどの先流
紹介しましたがこういう先流もあります ちょっと読んでみますね
病気より怖いフェイクの情報戦 病気より怖いフェイクの情報戦
まあ笑うに笑えない まあなんて言うんでしょうかね今の問題を短い言葉で的確に表した先流ですが
このようにフェイクニュースやチェーンメールも飛び交っていますね チェーンメールを気をつける時の見分けるポイントこの間
知ることができましたけど例えば 冒頭にですね情報共有とあるそして一番最後でや文中にですね
15:09
できるだけ多くの人に回してください知らせてください まあこの2つの
文言がある メールや情報は気をつけた方がいいっていう
そういうまあことを言う指揮者もおられまおりました まあ何やともあれそのような
様々な情報が多くのメディアから流されて私たちのその中で翻弄されてしまう その中で私たちは正しいものを正しい判断をすべき
光が必要なわけですね また
もう一つの意味でも私たちには道を照らす光が必要です それは私たち一人一人に判断や決断が任されているからです
緊急事態宣言が出されても 曖昧な部分がたくさんありますよね
まあ一つそれに関連していう有名というかよく言われているのは東京都知事と 首相官邸とのこの温度差の違い
ですね厳しく言いたいやりたい 東京都知事も東京都は今も年々
感染者数が増えて医療崩壊が進むような状況の中ですが危機感を持って厳しくやりたいわけ ですがいろんな事情からなかなかそこに乗っていけない
政府やまあ首相の対応が話題になりましたまあそんなことを表している 戦略も少し紹介しますけれども
こういう戦略です あの人に
コントロールされない人一人人というのはですね女という字書いています あの人にコントロールされない人一人ですね
まあいろんな意味があって 原発をコントロールしたって言っていた首相の言葉も絡んでいるのかもしれませんが
とにかく このようにですね
要請やお願いが出されているわけですそして例えば教会でも 教会の判断で礼拝を中心にしているわけです
それが詰まるところどういうことかというと 要請やお願いという中で私たちが
判断をして決断しなければいけない部分があるということなんですね 繰り返しますが感染症の基本的な対処対策はしなければなりません
しかし 判断や決断は私たち一人一人に任されているのですから
私たちは何を基準にどう責任を持って判断するのかという課題があります そしてその中の一つ大切な要素をクリスチャンとして欠かせないものは
道を照らす光であるイエス様そしてその御言葉です その道を照らすイエス様の言葉を一つ紹介しましょう
18:09
イエス様はご自分が光であると宣言されました こんな御言葉です
イエスはまた彼らに語って言われた 私は世の光です
私に従う者は決して闇の中を歩むことがなく 命の光を持つのです
ヨハネ8章12節 私は世の光です私に従う者は決して闇の中を歩むことがなく命の光を持つのです
また聖書には 神様の言葉自体が光であるという信仰告白も記されています
詩編から次のような言葉を紹介しましょう あなたの御言葉は私の足の灯火
私の道の光です あなたの御言葉は私の足の灯火
私の道の光です 詩編119編105節です
この詩編119編105節 ここにはですね一つの示唆があります
興味深い背景があるんですね 聖書の時代には当然夜道を歩くときに今のような街灯がないわけです
真っ暗闇を文字通り歩んでいかなければいけませんでした その時に夜に道行きをする人は自分の足に灯火をつけて歩いたそうです
ですから遠い先が見えない中で文字通り 一歩一歩あるいは数歩先まで照らされている
そこだけが照らされている 一歩一歩数歩先だけが照らされている
その中を一歩一歩進んでいったそういう背景があります 私たちも今似たような状況でしょう
まさにいつ収束するかわからない先が見えない状況にあると言えます しかしその中で
一つ一つの状況で判断が必要な時がありますまさに一歩一歩判断が必要です その時に
聖書の御言葉によってイエス様の復活の御言葉によって照らされて道が示されるよう 祈りつつ聖書を読んでみましょう
第2のポイントは私たちの道を照らす復活の御言葉でした 3番目最後のポイントですそれは
復活の御言葉を読む私たちとしました 具体的な聖書の読み方のヒントをいくつか紹介します
21:07
例えば今時間がまとまって取れる人であるならば まとまった聖書の一書と言いますけれども一つの書物を一気に読むことをお勧めします
手っ取り早いのは パウロの短い手紙
これまで礼拝で取り上げてきた例えばピリピリとの手紙や第一テサロニキの手紙 第2テサロニキの手紙なども良いでしょう
短い手紙の見つけ方にはコツがあります 聖書には目字がついていますからそういうところを見て
ページ数の少ない箇所を選ぶということができます そしてもう一つその聖書の手紙を読むときに
自分に向けられた手紙として読んでみる そうやって味わって読んでみると
御言葉がより身近に 思えます
パウロが私に神様は私にこのような言葉を送ってくださったんだという具合です あるいはこのような読み方もできるかもしれません
福音書を一気に読む マタイマルコルカヨハネ4つあります
例えば福音書の中でも短いマルコの福音書 一番短く簡潔なのはマルコの福音書ですから
16章ですけれどもそういうのを読むのもお勧めします あるいは例えばルカの福音書と使徒の働きを続けて読むということもお勧めします
実はこの2つは 本来もともと一つのシリーズとして同じルカによって書かれたとされていますから
このルカと使徒を続けて読んでいくと
その物語イエス様を中心としたこの神の国の広がり そしてその次は教会を中心とした教会が誕生して
そしてペテロ そしてパウロを中心として神の国御言葉が広まっていく
そういう物語を 一連の出来事として読むことができるわけです
またもし福音書を読むならば 文字通りそこの中にはイエス様の言葉や生き様が書かれていますので
また弟子の生き様も書かれていますから その中からですね
指針を数多く見つけることもできますし まさに地上を歩んだイエス様
復活したイエス様を生き生きと実感することができるでしょう あるいはもっと時間があるならばしばらく期間を決めてですね
新約聖書だけでも全部読んでみるのも良いかもしれません 旧約聖書は長いですけれども
例えばですね 先ほども紹介しました詩編
詩編は150編ありますが詩編も良いかもしれません なぜなら
24:03
詩編は祈りの書と読まれています
バラバラにいろんなテーマの言葉が散りばめられているその理由があるんです それは
人生の中でいろんな状況に私たちは出くわします まさに喜怒哀楽を体験しますがそれがランダムに詩編の中に散りばめられていますので
私たちのその状況に合った祈りの言葉を詩編の中で見つけることができるわけです ですからこの心がぴったりくるものが見つかるまで詩編を読み進んでいく
そしてそれを見つけたらその詩編の言葉に沿って祈ってみる それも一つの手と言えるでしょう
あるいはこの詩編の後に神言という言葉があります 聖書の箇所があります31節ありますこれは文字通り実際の知恵が書いてあります
神を信じて生きるものの知恵が具体的に書かれています しかも31編ありますから1日1編ずつ読むことによって1ヶ月間毎日
神の教訓に触れることができるわけです そのように神言
あるいは創世記出世エジプト記その他の書書にあるような 一人の人物の物語を読むというのも手かもしれません
まあそういうことが挙げたらマイキューにいとまがありません しかしまあ今挙げた実例は私が考えるところの聖書の読み方ですから
皆さん当然 日々やっているやり方とか工夫があると思いますのでその通りなさっても結構です
話が前後しますが支援で言えばですね先ほど紹介した この91編2節までしか紹介しませんでしたけれども
それは全体に渡ってとても良い今の状況にぴったりの言葉が書いてあります 神様が私たちを守ってくれる
疫病から守ってくれるそういう言葉も書かれていますから一度読んでみてください とにかくですねこのように皆さんが
じっくりこの機会に聖書に取り組んでいただきたいと私は願うわけです そしてさらにこういうこともお勧めしてみたいと思います
その日々読んでいく聖書の御言葉の中で 心に響く言葉が出てくると思います
その時にその短い言葉をメモに書き写したりあるいはスマホの画像 として残したり
スマホの中に残すことによってですね何ができるかそれは自分が見たい時にその御言葉に 触れることができます
家で電車に乗った時仕事行った時に俺に触れてその スマホやメモにある聖書の言葉に触れて
心を穏やかにする 心の支えにする
27:02
道の光とする そういうこともできるかと思います
そしてそのことによって 復活のイエス様と共に歩いている
そういう経験や実感をすることができるかと思います さらにですね
聖書を 短い聖書の言葉をじっくりこの機会にですね
黙想する祈ってみるということもお勧めしたいと思います私もよくします ゆっくり腰を据えて
あるいはひざまずいてその短い言葉を祈りの中で頭の中で心の中で思い巡らすんです ある人はですねこう例えます
食べ物をよく噛んで栄養分を体に染み渡せるように 思想の中で心の中で聖書の言葉をよく噛んで味わう
それをそのように自分の状況に当てはめて心に深く入れてですね 聖書の短い言葉の中から黙想するということも有益です
そしてその時もイエス様を身近に覚えることができるできるでしょう 復活のイエス様が心に宿っておられるという実感を体験できるでしょう
このように ちょうどこの復活の出来事が今の騒動の中にある私たちに
当てはめられるのではないかと思って私も学びまた皆さんに御言葉からお分かちしています 今日の復活の物語に最後戻りますが
この墓で復活の御言葉を聞いた女性たち イエス様の復活を悟った女性たちは何をしたでしょうか
その 閉じ込められていた墓から出て弟子たちのもとに進んでいきました
まあこれはですね誤解しないでほしいんですが家を出て歩き回れという意味ではありません 何が言いたいかそれは女性たちには行くべき道が見えたということです
復活のイエス様の御言葉に出会って女性たちには行くべき道が見えました 私たちも復活のイエス様の御言葉によってそして共に歩んでくださる復活のイエス様を
確信して 行くべき道が与えられるわけです
つまり今のコンメの中で心が支えられ 進むべき道へと導かれていくのでしょう
お祈りします 天の神様皆を賛美いたします
今日は2020年7月12日イースターの朝です イエス様の復活をお祝いする朝です
しかし家に閉じこもっていなければいけない 教会の礼拝に共に集えない状況が続いております
しかしあなたの御言葉は時間と場所を超えます 蘇ったイエス様は時間と場所を超越し私たちと共にいてくださり
30:04
その御言葉をもって私たちの心を支え 私たちの行くべき道を照らしてくださいます
どうぞこの今の出来事の中で あなたの御言葉に触れながら
復活のイエス様を私たちが心に覚え 心の支えとしあなたにあって進むべき道
取るべき歩みへと取るべき行動へと導いてください この言い尽くせない思いをあなたに委ね
また 兄弟姉妹の祈りに合わせ私たちの救い主
シューイエス様の名前によってお祈りします アーメン
30:50

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