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ティーチングプロの野山佳治です。
それでは、今日もゴルフ調達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日のテーマなんですけれども、今日はコースを回っている時に、
思ったよりも調子が良かった時に心がけていただきたいこと、というテーマでお話いたします。
コースを回っていると、ほとんどの場合は、
ああ、なんか今日調子悪いな、いつもの練習場の球が出ないな、
なんか今日はどうも狙ったところにボール飛ばないな、
なんか失敗ばっかりしてるな、とかって思うことがほとんどだと思います。
コースに行って、今日は調子が良いなとか、
練習場のショットよりも良い球が出ているなとか、
今まで見たこともないような球が出ているなと思うような時というのは、
非常に少ないかと思います。
どちらかというと、やはりちょっと今日調子悪いなと思うことの方が多いかと思います。
ですけれども、ラウンドしていると、何回かに1回は、
年に1回か、半年に1回か、3ヶ月に1回かわかりませんけれども、
ああ、今日は思ったよりも調子が良い、なんてことがあります。
こういった時に、ぜひ心がけていただきたいことなんですけれども、
こういった時に心がけていただきたいのは、ブレーキをかけないということですね。
やっぱりどうしても、調子が良い時というのは少ないので、
どうしても自分でブレーキをかけてしまうということが結構あります。
例えば、調子良くてスコアがいつもより良い感じで、
例えば、いつも100ぐらいで回る人が、ボギーがずっと3ホール、4ホールついて、
パーが来たりすると、今日はかなり調子良い。
だけれども、きっとそのうちトラブルに見舞われて、スコアを大きく崩すんだ、
というふうに思わないということです。
やっぱりいつも100ぐらいで回っていると、良いホールが続く、
良いスコアが続いていると、もういつかはまた絶対にトラブルに見舞われて、
大叩きのホールが来てしまったりとか、後半調子が悪くなって、
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スコアを大きく崩してしまうというふうに、
どうしても心の奥で思ってしまうというのがあります。
やっぱり18ホールラウンドすると、調子が良い時、悪い時というのは必ずあります。
必ずあるんですけれども、自分で必ず調子が悪い時を想像し過ぎないということですね。
もちろん、ちょっと頭の中や片隅にはそういうのも入れておかないといけないんですけれども、
やっぱり自分でこういうふうに後半悪くなるはずだなんて思っていると、
やはり後半が当然ながら、悪いスコアが出てしまいます。
自分でやっぱりそうやって後半悪くなるというふうに思っていると、
何か一つでも、ちょっとでも後半悪くなりそうなことが起こると、
ほら、やっぱり来た。後半やっぱり調子が悪くなるんだというふうに思ってしまいます。
一回ミッショットしただけで、やっぱりここから始まるんだ、悪いパターンが。
というふうに自分で思ってしまって、自らわざわざ良いスコアが出づらい精神状態、
コンディションに持っていって打ってしまうということがありますので、
やっぱり自分ではブレーキをかけずに、
今日は良いスコアが出るんだということを信じるということです。
やっぱりゴルフは多くの方が日々練習しているわけですから、
どんどん基本的には上手くなっているわけです。
上手くなっているので、その成果が出ているんだというふうに思っていただいて、
今日がベストスコアを出す日なんだ、
今日は良いスコアを出す日なんだということを
しっかりと信じていただくということがとても大事です。
やっぱりどうしても調子が良いとブレーキをかけてしまいがちなんですけれども、
そういう感じで、今日は良いスコアを出す日なんだというふうに
思ってプレイしていただければ、
出だしの方で調子が良かったとしても、
途中でスコアを大きく崩すということが少なくなります。
ただ、それが基本的な考え方なんですけれども、
とはいえ、18フォールもあると当然ながら、
良い時もあれば悪い時も必ず来ます。
ですので、始めに調子が良くて、
運が悪かったりとか、少しミッショットしてしまった時に、
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良いスコアを出す日でも、ベストスコアを出す日でも、
悪いショット、ミッショットというのは必ずあるし、
18フォール回っていれば何フォールかは思い通りにいかないフォールもある。
でも、それをうまくマネージメントして、
スコアをあまり崩さずに今日は回れるんだということを、
信じるということです。
うまくいかないことがあったとしても、
それをなんとかマネージメント、今日はできるんだ、
というふうに思っていただくといいです。
プロのトーナメントであっても、
優勝する選手でも必ず18フォール回れば、
2回はピンチが来ると言われていますので、
優勝したからといって、超トッププロが集まるような、
マスターズであっても、1番から18番まで、
もっと言えば4日間通してずっと調子が良いということは絶対にないわけです。
必ず調子が悪いときが来ますし、ミスショットというのは必ず出ます。
超トッププロが集まった中で、さらに優勝する選手であってもそうなわけです。
ただ優勝する選手というのは、そういうのをうまくマネージメントして、
ミスを最小限に食い止めて、スコアをあまり崩さないように
プレーできたので優勝できますので、
ぜひ良いスコアが出ているときも、悪いときは来るというのはあるんですけれども、
それもちょっと頭の片隅には入れておかないといけないんですけれども、
ただ自分でブレーキをかけすぎないということですね。
自分の今日のスコアはこのくらいなんじゃないかとか、勝手に思わないということです。
前半良いスコアがずっと並んでいると、そろそろ悪いスコアが来て、
多分最終的に今日はこのくらいで回るんじゃないかな、
いつも100くらいで回るから、今ボギーペースだけど、
そのうちトラブルたくさん来て、またどこかで長尻があって、
また100くらいで回るんだろうな、なんて思わないということです。
悪いときは必ず来るんですけれども、やはり今日は良いスコアが出る日なんだと、
信じてプレイしていただければ良いスコアを出すことができますので、
ぜひポジティブに考えていただければと思います。
とはいえ、ラウンド中は良いことばかり考えないで、
当然ながらコースマネージメントを考えるときには、
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ミッショットしたこと、うまくいかないことがあるということを想定して、
攻め方を決めなければいけません。
そこはちょっと難しいところではありますけれども、
ぜひ調子が良いときには自分の中でブレーキをかけないで、
今日は良いスコアが出る日なんだというふうに思って、
どんどん突き進んでいっていただければと思います。
ということで、今日のオムスはこの辺で失礼いたします。