1. ゴルフ力UPレッスン
  2. 右足のつま先の向きを意識する..
2024-04-11 09:06

右足のつま先の向きを意識すると正しくアドレスしやすくなります

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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00:05
ティーチングプロの野山佳治です。それでは今日もゴルフ上達、役立つヒントやコツをお伝えいたします。
昨日はですね、水曜日だったので市原ゴルフクラブさんにですね、ラウンドレッスンに行ってきたんですけども、
だいぶですね、暖かくなってきて非常に快適でした。 芝もですね、少しずつ緑になってきてですね、もうかなり緑になってきました。
昨日はですね、ちょうどですね、桜が咲いていてですね、非常に綺麗でした。
芝のですね、新芽の緑、まだ真緑というよりはですね、木緑とですね、桜のピンクと、まだ芝がですね、白いところが残っていて、
その3色でですね、非常に綺麗でした。 まあですので、ぜひですね、コースに行ける方はですね、どんどん行っていただきたいなというふうに思っております。
桜もですね、もうすぐ枯れて散ってしまうというところも多いかと思いますけれども、まだまだこれから桜が咲くという地域にお住まいの方もいらっしゃると思うので、ぜひコースに行っていただきたいなというふうに思っております。
今日のテーマなんですけれども、右足のつま先の向きについてお話しいたします。
右足のつま先の向きなんですけれども、スイングするときに基本的にはですね、まっすぐにして構えていただければと思います。
まっすぐというのは、ボールを打ち出したい方向と直角にしていただくということです。
スイングするときはですね、右足はまっすぐで左足はちょっとこう開いていただくというのは基本的な形です。
ただですね、人によっては右足まっすぐにするとバックスイングで体が回らない、体が固くてなかなか体が回らないということであればですね、ちょっと開いても大丈夫です。
基本はまっすぐなんですけども、じゃあなぜまっすぐがいいかということです。
それはですね、やはり目標に対してまっすぐ構いやすいということです。
右足をですね、ボールを打ち出したい方向に対して直角にしておいていただくとですね、正しくまっすぐ構いやすいです。
右のつま先をですね、開いていますと、どうしてもですね、少し右を向くような形に感じます。
なかなかまっすぐ構えづらいというのもありますし、スイングもですね、ちょっと変わってしまいます。
03:03
右つま先を開くとですね、どうしてもクラブヘッドの軌道もですね、バックスイングをインサイドに上げて、ダウンスイングもインサイドから降りてきてフォロースルーアウトに基本的には振りやすくなります。
そうするとですね、フックが出てしまったりとか、あとはクラブヘッドが下から来ますので、ボールの手前をダブってしまったりという動きに繋がるので、プッシュしたりフックしたりというミスも出やすくなります。
バックスイングをインサイドに引くとですね、基本的にフェイスは開くことが多いですので、開いているフェイスだと球がつかまらないので、そこからダウンスイングを逆にアウトから下ろしてしまうということもあります。
そうすると今度スライスも出てしまいます。
あとですね、右のつま先を開いているとですね、どうしても右を向いているような感じになりますので、自分の体の中で右を向いているなというふうに感じるので、
目標が左に感じますので、目標方向にクラブを振ってアウトサイドインの軌道になってしまって、スライスが出てしまうということもあります。
ですので、いろんなミスが出やすくなります。
ですので、できれば右足を真っ直ぐにしてアドレスしていただければと思います。
先ほどもお話しましたけれども、とはいえですね、体の硬い人はバックスイングで肩の回転が浅くなりやすいですので、右足のつま先を開いていただいてもいいんですけれども、
開くときにですね、一回真っ直ぐにして、右足真っ直ぐにして構えて、それから開いていただくといいです。
そうすることで目標に対して真っ直ぐに構いやすくなります。
いきなりですね、右足を開いた状態でアドレスしてしまいますとですね、どうしても右を向いたりしやすくなりますので、
一回ですね、右足のつま先真っ直ぐ、目標方向に対して直角にして構えていただいて、開くようでしたらそれから開いていただくとですね、目標に対して正しく構えやすくなります。
ですので、ぜひ参考にしていただければと思います。
06:00
まずはですね、自分がどういうつま先の向きかというのをですね、確認してみていただくといいです。
これはですね、ショットのときもそうですけれども、パターンのときもかなり重要です。
パターンのときには、右足のつま先は基本的に真っ直ぐにしていただいた方がいいです。
ショットの場合にはですね、右足を体を回しやすくするためにちょっと開いていただいてもいいですけれども、
パターンの場合には体を基本的には回す必要はそれほどないですので、少し肩の回転の方向もですね、横というよりは縦に動くような形になりますので、
体を回転、横に回転しなくてもいいので、右足のつま先を真っ直ぐにしていただいた方がいいです。
そうすることでですね、目標に対して真っ直ぐ構いやすくなりますし、ストロークもですね、目標に対して正しいストローク、真っ直ぐなストロークをしやすくなりますので、カップインの確率が上がります。
ですので、パターンはですね、ぜひ真っ直ぐにしていただければなというふうに思います。
どうでしょうか、今まで右足のつま先の向きあまり気にしたことがないという方も結構ですね、多いかと思いますけれども、
右足のつま先の向きで方向もそうですし、スイングもですね、変わってきてしまいますので、ぜひですね、右足のつま先を意識してですね、スイングしてみていただければと思います。
まずは自分がですね、どういうつま先の向きなのかというのをですね、確認してみてください。
まずは真っ直ぐでスイングしてみて、バックスイングで体がしっかりと回るようであればそのまま行っていただいて、
肩の回転がちょっと浅くなってしまうな、バックスイングで浅いなというふうに感じたらですね、
感じたらというか、実際スイングを撮って撮影して、回転が浅かったら右足はちょっと開いてもいいですけれども、
その時には一回真っ直ぐにしておいて、それで構えて、それから右足を開くようにしていただければと思います。
ということでですね、今日の音声これで終わりなんですけれども、今本当にですね、いい時期になってきていますし、
もうマスターズも始まりますので、ぜひですね、練習そしてコースにどんどん行っていただければと思います。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
09:06

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