うん。
こんにちは、サカバーです。
ダイスです。
今日は、走らないでビールを聴いていただき、ありがとうございます。
このポッドキャストは、ゆるランランナーのサカバーとダイスが飲みながら、
トレーニングにまつわる情報、レースレポート、雑談をおしゃべりする番組です。
走りながらや、走った後のビールを飲みながらのまったりとした時間に聴いていただきたいと思っています。
今日は、12月2日です。
2023年12月2日。
師走ですね。
師走ですね。もう12月になっちゃいましたね。
うん。師匠も走る月になっちゃいましたね。
そうですね。
うん。早いね。
早いね。
早いね。
うん。
とりあえず飲もうか。
そうっすね。
今日は。
うん。今日は。
一番しぼり、柔らか仕立て。
おお。随分ソフト路線で来た。
今日は僕。
すげえ普通で?アルコール5パーとかだから?
ああ、いや、その、種類のせんべい。
ああ、そういうことね。普通のやつっていうことね。
そうそうそうそう。
そうそう。普通のやつで。
私はね、プリニー・ザ・エルダーっていうね、アメリカのビールで、
ロシアン・リバー・ブリューイング・カンパニーっていうところが、
まあ、ロシアンってついてるけど、別にロシアンはあんまり関係ないと思うんだけど、
場所がね、場所がロシアン・リバーっていう場所で作られてるやつで、
現地のね、同僚に聞いたときに、これが一番うまいって言ってたやつなんですけど。
うんうん。
ちょっと入れて飲んでいこうかなと。
あとで。
ちょっと泡を埋めんな。ちょっと。
いいよ。ちょっと。
今、LINEで送ったけど。
昼間さ。
はいはい。
こんなん載ってたんですよ。
昼間?
昼間っていうか、夕方に。
うん。
えっと、今写真をLINEで送ったけど。
え?なんか新しいのできたの?
そうそう。新しいのが、本当大工町の奥って言ったら、繁華街の奥のあたりにできて。
昔、ゲーセンがあったとこの裏とか、そのあたり?
かな、たぶん。
なんていうの、本当に。
夜はちょっと、近づきたくないようなエリアじゃん。
ああ。
はいはい。
はいはいはい。夜の世界ですよね、どちらかというと。
そうそう。そこら辺に新しい醸造場ができたっていうのが。
へー、そうなんだ。
で、ここに行って飲んできてっていうのは。
昼間から?
昼間?夕方かな?行ったの。
そうなんですか。
走ってて、いっぱい引っ掛けて帰ってきましたっていう。
おー、なるほど。いいですね。いいですね。
へー、すごいね。あの辺、ビール屋さん多くなってきたじゃん。
なんか、だんだんね。ここのブルワリーは、ボトルで販売がメインみたいな感じで。
今日行ったら、量り売りみたいなのとかはやってないんですって言ってて。
ああ、そうなんだ。ボトルは買ってこなかったんですか?
ボトルは、今日行ったらお店じゃ売ってなくて、別なとこなら売ってるって言ってたんだけど。
ああ、そうなの。へー。じゃあ、ここはグラスで。
グラスで、そう。
なるほど。
今、2枚目を送った、このサンクイの味。
はい。
ペールエールとサマーウィートとヘイジーって言ってて、トロリンヘイジーのラージュをいただいてきました。
へー。美味しかった?
美味しかった。
いいな。
ガスがかっこいいね、これ。
いいな。
そう、だから、こういうとこを、なに、小さいブルワリーさんでさ、あの、ラベルだけうちの、うちのって言っちゃうと、
うん。
うんうん。
今日は走らないでビールのラベル貼って売っていいですか、みたいなさ。
ああー。
こうしてみる価値はちょっとはあるのかなと思って。
そうだね。そうだね。まあ、ちょっとその、ランニングに関係するテイストをちょっと入れていただいてね。
うんうんうん。
うん。さわやかめーとかね。
うん。そう、だから、あの、今日書いてあった3つのメニューのうち、
うんうん。
さわやかサマーウィートって言ってんのって、えっとー、
うん。
ABV、その、
アルコールドス。
アルコール、そう。アルコールドスも2つ。
2.5%とかだからさ。
低いよね。
うん。
うん。走った後とかにもさらっと飲める感じじゃないかなと。
そうだね。
うん。
いうようなやつとかに、なんかっていうのは。
うん。なるほどね。じゃあ今日は走ったからビールのやつは、アルコールドス低めで。
うん。
うん。
なのかな、わかんないけど。
みたいなのもちょっとありかなって思いつつ。
うん。
そう。
なるほどなるほど。
っていうのをやってましたと。
へー。ちょっといただいていいですかね。
はい。じゃあ、飲みましょう。
はいはいはい。はい。じゃあカパー。
はい、カンパーイ。お疲れ様です。
お疲れ様です。
あー。うまいな。
いいっすね。さて、安定ですね。一番絞り。
あー、一番絞りね。間違いないやつね。
うん。
うん。
結構分かれると思うけど、どれが一番好き?サッポロとキリンとアサヒとでさ。
まあ、割に言うとダントツでアサヒだね。
スーパードライ派なんだ、やっぱ。
うん。スーパードライ派ですね。もう、本当に。
あー。
うん。
やっぱりね、喉越しが全然違うよね。
あー。
うん。まあ、慣れちゃってるからっていうのももちろんあるんだけども。うん。
と、味もね、嫌いじゃなくて、喉越しだけじゃなくてね、下にくる味も嫌いじゃなくて。
うん。
うん。爽やかだと思うし。
うん。
うん。
SAKABAさん、これちょっと話に、僕持ってきたビールにも言うんだけど、これスタンダード、これ多分ヘイジーIPAだと思うんだけど、ヘイジーIPAだと思うんだけど。
うん。
美味しいな、これ。
うん。
あの、同僚の人が美味しいって言ってるだけあるな。
うん。
あ、ダブルIPAって書いてあるけど、そんなにホップホップしてないつもりだけど、ちょっとこれは、アメリカのビールの割には洗練されてる。
おー。
うん。うん。これちょっと機会あったら一緒に飲みましょう、これ。
あー、そうですか。
これ、これ美味しいわ。
頂きたいところですね。
はいはい。機会あるときに持ってきます。はい。
はい。
さて。
あ、SAKABAさんは?三大ビールで言うと。
あ、キリンが一番好きです。
あー、そうなんだ。
そう、キリンのラガーが好きで。
あー、なるほど。うん。
うん。あのー、なんだろ、スーパードライはスーパードライで、その喉越し、飲みやすさはスーパードライの方があって思うけど、
うん。
風味とかそういうやつも考えると、ラガーの方が好きかなって。
おー、はいはい。
一番絞りじゃなくてね。
そうそうそう。一番絞りじゃなくて、ラガーが好きな。
うんうんうん。ラガー、ラガーうまいよね。
うん。
うん。そう。時々今日はラガーの方が来るなっていう時はある。
うんうんうん。
うん。
そう。まあ、最終的に酔ってるからよく分かんなくなっちゃったりするけど。
まあ、そうだね。最初の30分ぐらいが勝負だね。
そうそうそうそう。
ね。
うん。
だと思いますよ。
うん。
そうだね。
うん。
そんなこんなで。
今日は、なんか電話したけど、55回目じゃないですか?
松井の背番号だ。
懐かしいな。
うん。
歳がバレるね。
歳バレるよ。Z世代には届かないんじゃないですか。
うん。
うん。そうですね。55回目になりましたけど。
さあ、今日は何の話をしていこうかというと。
前回の続きみたいな感じだけどね。
そうだね。前回はね、ちょっとロードな感じで。
うんうん。
茨城の六甲百景を走ろうか走らないかみたいなところを話していて。
うん。
いや、編集しててさ、笑っちゃったよ。
ほんと?
笑っちゃったよ。こうさ、最初はさ。
うん。
まあ、酒場さんはね、割とステイ。こう、一定な感じだったかもしれないけど。
うんうん。
こう、僕なんかもね、最初はもうやるしかない、やるしかない、やろうやろうとか言っててさ。
うん。
だんだんこう、100かーっつって。
笑
景色変わらないかーとかさ。
うん。
うん。なんか交通の便がなかなか厳しいねーとかさ。
そうね。そうね。実際出るっていう方に舵を切っていくと。
そうそうそう。
負の面じゃないけど。
そうそうそう。宿泊か?これは。とかさ。
そうそうそう。出に行くのか?とかさ。
いろいろ、なんか。
なんてやろうね、なんかね、こう、言い訳の理由を考え始めている感じがさ。
いやー、そう、客観的に聞いてて笑ってしまいましたね、自分で。
うん。
だから去年は、あ、去年じゃない。先週はね、ロードメインな感じでしたけども。
うん。
今週はちょっとトレイルも見たいという話で。
うん。
ちょっと、春以降のトレイルのレースなんかを。
そうですね。
見ていこうかなーって。
ちょっと見ていければなと。
思います。3月ぐらいから見ていきます?
そうっすね。