あとはシェーダー関係で研究してた時期があったんですけども それは3GSを使って実装してやっていたという時期がありました
以上です はいありがとうございます
あのメビウスボックスさんを私が最初に一番最初に認識した時はその テクスチャーを作れるツールがツールを作っているよみたいなツイートを多分見たのが最初で
はい その時になんかすごい人がいるぞっていうのを思って
ツイッターフォローしたような記憶が なるほど あれはでもどういうふうに検索されたんですかね どういうふうにたどり着いたんですかね
でもそうですね ドクターさんのWGLDっていう確かでも名前は出してたのでツイートしての中身に入れてたので
多分そこで引っかかったのかもしれないですね ああそうかもしれないですね
なんかその私は結構ツイッターでしか情報収集してないんでツイッターの中で GLSLとか
WebGLっていうキーワードで検索した結果を常に眺めてるんですけど そこに流れてきたんじゃないかなと思いますね多分
はい 当時はなんかそのそうだなんかそうですね GLSLの記事かなんかにリンクがあってそれを見たのかもしれないですね確かに言われてみると
そうですね 詳しく言うと2017年に初公開して
WebGL双方本座に1月2日ですね 2017年1月2日に初公開ツイートで発して
その月の1月20日にWebGL双方本座に掲載されているわけですよね調べたら
はいありがとうございます そうなんか懐かしいな 結構前ですもんね
かなり前ですね気づいたら6周年ということで 全然更新してないんですけど
全く更新してない 3GSをちょっと頑張って追従はしてたんですけど今も完全に放置状態
になっちゃってますね でも今も普通に動いてるは動いてますもんね
ずっと放置してますからね
これも見た時本当にびっくりしましたね
そうですね なかなか思った以上に反響があったというか
最初のツイートを改めて最近見たんですけど
ツイート自体は別に5リツイートとか10個ぐらいのライクぐらいしかついてないんですけど
それ以降3連中さんのほうから紹介されたりとかあとバズ対してですね
翌年もしくはその2年後ですね2018年12月とかに
66種類今ですね66種類のエフェクトが作れるんですけど その時にバズって1000ライクとか100以上のリツイートもらって
いろんなところで紹介されたという感じになってますね これちなみにこのツールってなんかどういう動機で作られたものなんですか
これはもう本当に なんか当時レイバーエッジングですね
スピラスピトレーシングのことを調べてて いろいろ記事あったんですけど
WDDの方が体系的にまとまってたんでそちら勉強して 書けるようになってからこれテクスチャーに使えるなと
普通にポッと思いついて そのままポッと実装したって感じですね
ダークと実装したって感じですね
なんかもともと普通にシェーダーとかはその時点ではもう普通にシェーダー書いたりすることは普通にされてた感じだったんですか
メビウスボックスさんの名前と全く同じファイル管理ソフトが置いてあるじゃないですか
これはなんかそのハンドルネームの由来にもなってるみたいなものなんですか?
そうそう、もともとメビウスボックスっていう名前自体はファイラーの名前であって
もともと別のハンドルネームで活動してたんですよね
ハンドルネームはそもそもその都度、気分で作ってたので
別にこれと一体決まりがなかったんですけど
最終的にメビウスボックスっていう名前で全部統一しちゃったっていう感じですね
Twitterですね、やっぱりTwitterでアカウントでメビウスボックスで作ったので
もう全部それにまとめちゃえばいいかなっていうことで
メビウスボックスっていう名前にしてるだけですね
確かにTwitterと他のやつが全然違う感じになってると
若干なんか自分でもよくわかんない感じになってくるから
揃えたくなる気持ちはなんとなくわかります、私も
あくまでメビウスボックスソフトウェアとしての発信なので
だから別に個人のアカウントではないっていうイメージではないんですよね
自分のTwitterアカウントは
あくまでメビウスボックスとしての発信場所みたいな
最初はソフトウェアの更新頑張ってた時期があったんで
その更新の通知みたいな案内みたいなことで使ってたっていうだけで
特に理由はないですけどね
結構これ私の勝手なイメージなんですけど
Twitterやっぱり使い方って人それぞれあるので
メビウスボックスさんの場合はそんなになんていうか
いわゆる私生活を垂れ流すためにTwitter使ってるっていう印象は
もともとなかったので
なんか今の話はすごくしっくりくる話だなと思いました
そうですね、多くの人、最近の人たちのフォロワーさんを見る限り
結構プログラマー寄りソフトウェア関係寄りがあるんですけど
びっくりするぐらい私のフォロワーさんってエフェクト関係とかですね
デザイナーさんが一時期モーショングラフィックスとか
映像関係のツイートも結構垂れ流してたので
そっち系の方が結構多くて
プログラマーが実は2割3割ぐらいしかいない
フォロワーさんいないっていうのもありますね
結構変わってるんじゃないですかね
そうなんですかね
いやーどうなんだろうな
でもなんか逆にそのあんまり私生活の話とか出てこないから
すごいなんかこうベールに包まれてる感じで
謎を見えてる感じが私は結構好きだったんですけど
そうですか結構ツイートしてます
どうですかね最近は結構ツイートしてるかな
それでも人寄りかは全然少ない感じですかね
そうかもしれないですね
技術系の方もしっかりと
ただ基本あれですよリツイートマンなんで
内向せずにひたすらリツイートしてるっていう感じですね
結構俺助かってます
なんかいろんな情報が流れてくるんで
そのUSBOKさんがリツイートしましたっていうのが
結構いっぱい流れてくるから
はいなんか私は結構情報収集的にありがてえなと思って
いつもおいでますけどね
私そうですねもうBiBiBlogのために
ことはもうあれでしょ
私がまさに全然勉強得意ではないので
私でもわかるあの書き方を自分でもちゃんと説明できる
自分に対してこれわかるよわかりやすく書いてるっていう意識はあります
あれはそれは間違いなくありますねあくまで自分のためですね
いやーすげーなーまあでもそれをちゃんと公開してくださってるんで
もう私としてはありがたい限りっていうか本当に恩分に抱っこなんですけど
いやーありがてーなーって思っちゃいますね
いやでもそうですねなんか本当にあのこれ別に誰かを悪く言うあれではないんですけど
こうちゃんとアウトプットしてくれる人ってめちゃくちゃ貴重だなと思ってて
なんかそういう人がやっぱりいてくれないと
こうまあそういう逆にそういう人がいてくれるおかげで
いろんな人の基礎が伸びたり技術が身についたりしていると思うんですよね
まあだからミュースボックスさんみたいな
こうあくまでも自分中心のテキストなんだよっていうのがあったとしても
それはちゃんと公開してくれるっていうのはめちゃくちゃその社会的な貢献度が
高いんじゃないかなと思いますけどね
まあぜひ今後も続けてほしいなって思います
なるべくは続けたいと思いますけどね
どうなんですかね
やっぱりそういった情報って公開されている方っていっぱいいると思うんですけど
一つにちゃんとまとめてもらうまとめるっていうことをした方がいいと思うんですよね
なんかバラバラなんですよね
一つにしっかりとまとめて
とはいっても数学書に関してはなんか
どこぞの大学とかそういった握手家庭とか
そういったことを通過されている方々が
もうどんどんPDFでフリーで公開してるんで
それこそディープランニングとか
それらがいろいろ出てきたときには
バンバン周りから無料で公開しました
無料で公開しましたとか出てきてるんで
もう別にいらんかなっていう気はしないではないですけどね
少なくとも数学に関してはあんまり書かないんじゃないですか
むしろ私が書かなくても
他の参照資料を割った方がわかるよね
とは思っちゃいますけどね
ただあちあちで物量めちゃくちゃあるんで
あんまりちょっと抵抗がある
それはそれで抵抗があるってありますね
最初PDFで開いて400ページとかやると
うわーってなっちゃうので
確かに確かに
20ページとか30ページとか
そういったタグでしっかりとしたら
あくまでここっていうところにトピック当てて
ちゃんと説明するところ
説明した文章っていうのはあると
すごく助かるなというイメージありますけどね
そういうのは確かに少ないっていう思いはありますね
なんかこうやっぱインターネット
インターネットとは関係ないかもしれないですけど
情報がやっぱり世の中にたくさん
いっぱいもう誰でも見れる場所に
パブリックなところに情報がたくさんあって
結局その情報の量が多すぎて
やっぱりキュレーション的なことを誰かがしてくれないと
なかなか大変っていうのは確かにありますよね
どんなことに関しても
ちなみにMuseboxさん自身は
そういう大学とかから
専門的な領域の方が出されてるアウトプットとかって
どういう感じで見つけてくるんですか
私は結構WebGLの情報探すときは
主にTwitterしか見てないんで
それ以外の情報源が一体何なのかっていうのが
ずっと全然想像がつかないんですけど
私も基本的にはTwitterが情報源ではありますけど
やっぱりRSSとかは
登録して見てるものはちゃんと見てますね
あーなるほど
RSSも一時期はイマイチかなと思ったんですけど
ちょっとノイズがTwitterでもかなりノイズが多くなってきてしまったので
やっぱりあの
やっぱりRSSも結局ちゃんと情報として
価値のあるフィードのものを探すっていうのは
それはそれでとっても大変なので
そういったものを見つけられたらそれをウォッチするし
あとはやっぱZenとKiitaじゃないですか
なのでRSSもZenとKiitaのやつは登録してるので
それでウォッチはしてますね
だいたいZenとKiitaとかにも数学の情報があるんだから
あともほぼほぼそんな感じですね
なるほど
確かにRSS
私もあのRSS全盛期といってはあれですけど
みんなが使ってた頃は確かに使ってましたけど
最近全然使ってないですね
そんなに昔ほど登録自体は10キロっていうか
いくかいかないかぐらいなんですけど
やっぱりいいところはちゃんとした情報があるし
やっぱりTwitterはですね
ウォッチしなければいけないので
ハッシュタグとかで見て結局その100個のツイートがあって
1個あればいいなぐらいのレベルかもそれ以下なので
そもそもそれを見てるっていう時間がもったいない
RSSは結構情報が来るので
ちゃんと選んでやらないといけないですね
それ以外の日本語ですが日本語の部分は日本語用のフォントになってたと思いますよね私のところ
そうかそうかもしんないなそうかもしんないですね
でも確かにラストの場合はエラーコードのズレは絶対ダメですね
なんかここ間違ってるよってちゃんと指し示してくれるから
あれズレてたら意味なくなっちゃいますもんね
そうそうそうですよ
なのであとは強い記憶であれえないプロポーショナルだとあれえないんでやめてくださいみたいな
なるほど
いやまあでも
ちょっとそうNGですね
いやわかりますやっぱプログラマーだったらそこやっぱこだわらなきゃダメですもんねやっぱそこは
ですねちょっとプロポーショナルはないですね特にラストに関してはやっぱりエラーとか
あとちゃんと位置とかも意識したコードってのは実は何個かあるので
ちょっとずれちゃうと困るかなっていう感じですねちゃんと固定されずで
いっても今はもうフォーマッターとかで勝手に調整されちゃうんで
そうですねそうですね
なんとも言えないとこなんですよね
だからまあ締めるといい
固定本当にしてると困るなって感じ
いやわかりますすごくわかりますやっぱそういうところの見やすさやっぱ大事ですもんね
なるほどなぁ
いやこれなんかこの書籍ってすごいなんかそのどういう読者層向けのあれなんですかその内容的には
結構入門者向けって感じなんですか
ガチガチの入門者の方はですね
まあ本当に新しいプログラマー新人のプログラマー向けではないんですけども
ある程度他のプログラマーやってた上であくまでラストに初めて入る人
もしくはラストに少し触った人が主な読者層ですね
なんかその結構ラストってやっぱり学習コスト高い高いって言われてるから
入門者向けの書籍は結構あると思うんですけど
なんかこの書籍ならではの部分とかそういったところって何かあったりするんですか
どうですかねあんまり他の人と他の方の書籍っていうのを比べたことはないですし
あんまり意識したことはないんですけど
まず一つがよくあるメモリーの話を一切してないです
なるほどなんかその束縛とかそういう話束縛は説明しないわけいかないか
いや束縛も正直ほとんど説明してないんですけど
最低限は入れてますけど基本的によくあるメモリーの話はしてないです
なので安全性の説明をするためにその所有権の話で必ずメモリーの話が出てきて
メモリーの解放を忘れたとかアウタコーダーっていう話で
なんか間違いなくC言語のすごいお前いつの時代だみたいな感じのコードが出てくるわけですよね
そういったものは一切なくしてます入れてないですね
だからポインターっていう言葉自体も1回2回か出るかぐらいです
なるほど全然入れてないです
それはなんかそのなんていうんだろうそこ別に重要じゃないよねっていうか
その読みやすさを重視した結果そうなってるっていう感じなんですか
はいもう別に必要ないよねと個人的に思ってます
もちろんその深く部分とか実際の仕事とかメモリーの制限があるところ
あるところをやっぱりしっかりと考えなくちゃいけないんですけども
こと入門に関しては別にいらんよねって話だと個人的には思ってますけどね
うんなるほど
なので一切入れてないですね
結構メモリーの部分をしっかりと説明した上で
わざわざそのポインターとかアドレスとかそういったものを説明してるんですけど
いやいやいやって感じですね個人的にはね
なるほど
いらんよそれいらんよねみたいな感じで思ってます
いやなんか結構JavaScriptでもそのプロトタイプを説明するかしないか問題なんかそれと似たようなとこがあるような気がしますね
そのもう今の現代のJavaScriptではクラス構文で書けるからプロトタイプについて別に知らなくても普通にコードを書けるし
逆にそれを説明したことによってじゃあ何がわかるんだっていうところがやっぱりどんどん希薄になってきていて
いっそ説明しない方がわかりやすいんじゃねえかみたいなところもあったりすると思うんで
なんかそれに近いあれなのかもしれないですね確かに
そうですね元々メモリの説明ってやっぱり結構難しい部類だと思うんですよ
アドレスとかポインターとか
実際にポインターはもちろんUnsafeとかもぐつかってればどんどん出てくる概念でもありますけど
入門に関してだったら別に全然いらんよねってそもそもそういった部分を認識しないと絶対にラストで書ける
ラストの内部とかで全部やってくれるっていうのが一番のメリットだったはずなのに
なんかわざわざ難しくややこしくしてるというイメージしか個人的にはないです
そういったメモリの部分は書いてないですね必要だったら多分勉強はするし
Unsafeがかかってくると間違いなく必要になってきますけど
Unsafeは使ってないので今回のラスト入門には本当に省いてます
あとはもう他の人がいっぱい説明してるでしょみたいな
十分説明してるからいらんよねっていう部分もあるんですね
結構そこら辺じゃあ大胆に割り切った構成になってる
割り切ってますねあとはメモリ部分を書いてないのと
あとは別の言語のコードをほぼ出してないですこれも結構意識してます
よくラストの本とか文章とかスライドとかいろいろ見てますけど
大体なんかそうPythonと比較してとかC++のためのとかみたいな感じで
他の言語といつも比較するんですけど別に他の言語を知っておかなくちゃいけないよね
みたいな感じであるし分かんない人があれを見たら何を言ってるんだみたいな感じで間違いなくなるんですよね
特にC++とかは今の最近のコアいきなりやれるってことはほぼほぼないでしょうから
せめてPythonとかですけどそうじゃない人とか結構他の本とか見てて
これはラストではこう書く…ラストじゃなくてGoではこう書きますとかJava Spectrumではこう書きますとか
Javaではみたいな感じますけど知ってる人はいいですけど知らない人は何言ってるんだっていう話になるので
そういった他の言語ほぼほぼなくしてますね1ヶ所2ヶ所あるぐらいで他の言語に関しては一切ないです
なので要は他の言語の前提知識を全く必要としてないです
なるほど、いやーなんかあれですねなんかその読む側の気持ちもちゃんとなんかしっかり考えてとか
読者にとって一番メリットになることをしっかりなんか意識されてるような構成っていう感じがしますねなんかお話聞いてると
そうですね、かなり大事にしてるので本当に初心者の方他の言語をせめてPythonですねPythonを知ってる人を限定としてますね
ただそれ以外の要素は出さないしプラプラも出さないしJavaも出さないしGoでもそうですね
そんなにみんな知ってると思えないんですけどねあんまり何でもかんでも言語を知ってんのとか
でもなんかPythonとRustってだいぶ距離があるような感じがしますけどそこら辺は別にこううまく繋がるというか
最低限のプログラミングの経験さえあればやれるよみたいな立てつけなんですかね
そうですねやっぱりプログラミングの基本っていうのはあるので要はその代入とか変数とは何ぞやっていうのを実は全然詳しく説明してないんですよね
今回の本ってそれはさすがに知ってるよねみたいな感じで説明してるので
代入束縛はこういう書き方をしますとか関数はこういう書き方をしますっていうふうに書いてあって
実は関数とは何ぞやという説明は実際一切省いてるんですよね
なのでそういった部分に関してはもう他の部分にお任せしてるというか
最低限プログラミングとは何ぞやというものは知ってるというのを前提としてます
なるほどなぁ、いや多分その方がやっぱりトータルで考えたら順度がやっぱりそっちの方が高まるから絶対その方がいいと思いますね
今後もどんどん書いてくれるんじゃないかなっていう期待を抱かれそうな気もしますけど
どうなんですかね、その辺は
実は今回の編集者さんとは最低限のやり取りしかしてないので
そこら辺の話は一切出てこないんですよね
まだ発売されていないし
まあ、そうそうですね
ちょっと分かんないですね
なんでもあんないって
本書き上げた後で
かつ赤字チェック
要は考慮をですね
考慮した後ももちもちなんかやることあったんで
そこら辺もインタビューとかもあったので
そういったものが終わってからまたなんかあるかもしれないしないかもしれないし
私の経験的に
私もその編集者と呼ばれる方々と何度かやり取りしてきてるんですけど
その人たちが共通して言ってることとしては
やっぱり書いてくれる人は相当貴重っていうか
多少時間がかかってもそれでも書いてくれる人はやっぱりすごくありがたいんだみたいな話をよく聞くんで
メビウスボックスさんみたいに
あの品質でバシバシ出してくるってなったら
なんかほっといてくれなさそうな感じがしてならないんですけど
ただ書くネタはないですからね
なんともいないところでやりますけど
まあでも実際あの本当に例えば仕事しながら書くとか
片手間に書くっていう話になってくると結構厳しいと思いますね
いやそうですね
やっぱり改めて技術書を書いてお値段とかも書いたりとか
最終的にその印税として入ってくる金額とかを考えると結構厳しいねっていう話ですよね
本当そう思いますこれだからあんまりお金の話なんでは突っ込んだ話はしませんけど
私もあの絶対絶対無理だなって思います
その割に合わないというか大変さの割にやっぱそうなっちゃうよねっていうところはやっぱありますよね
なのであっちはあっちでやっぱり最適化しないといけないんですね
いろいろな意味で
そうですね
いやこれがもっとなあなんだろう
本当にその技術書って爆発的に小説とかみたいにドカーンって売れるものではないから難しいんでしょうけどね
そのとにかく書く大変さがとんでもないっていうのは感覚としてあるなあ
たまには200ページ300ページぐらいだったら結構定期的に書けそうなイメージはありますけどね
250とかぐらいだったら結構いけるのかな
いやでも多分人によりますよ
その多分メビウスボックスさんは相当文章その文章の出力のスピードと質の担保率がすごいと思うんで
多分普通の人はなかなか難しいんじゃないですかね
と思いますけどね
今回はたまたまですね
あとは今回の本に関しては一部の人ならばもちろん興味があるかもしれないですけど
レイトレが入ってるのでレイトレに興味があるんだったらサンプルとしてカット入れてますけど
ラストプラスレイトレ同時に勉強できますのでやっていただければと思います
要はCPUでレイトレしてるってことですよね
はい並列で処理でやってます
いいですねそれ聞いたらだんだんワクワクしてきちゃうな本当に
なんか私前にもどっかのノーマライズFMの回でもしかしたら喋ってるかもしれないんですけど
一回そのラストをやりたいなと思った時に
なんか自分が興味があるネタじゃないとやる気が起きないなと思って
CPUでレイトレするコードを書いたのが最初だったんですよねそのラスト触った時が
なのでただその時はその素人なりに適当に表層だけ触っただけだったんで
Pingかなんかに出力してできたできたって言って終わっちゃったんで
その並列化とかはやってなかったんでちょっとその辺興味ありますね
うんまあコーネルボックス表示数単純なやつなので
でもそこはなんかあれなんですかやっぱCG的な部分をちょっと取り入れたいなみたいなとこで
ネタとして選定したみたいな感じなんですかそれって
いやもちろんありますしやっぱり元のネタっていうか自分の持ってるものなので
なるべくそれを使ってって言うのだったら最初先ほど少し喋りましたけど
やっぱり1ヶ月で一気に書き上げた理由はそういうことだって
そういうもんっていう元々あった機能っていうのが前提とあるわけですよね
だからそのレポジトリ作ってマークダウン作ってもうその時点で80ページできてるんですよね
最初80ページぐらいはできてるんですよねそこにレイトレのサンプルをポンと持ってきて
そこにもうすでに100ページできてるわけですよねだから1日で200ページは書き上がってるわけですよね
その残りが追加部分で200ページ書き上げたっていう話なので
やっぱり地道というか今までやってきた部分っていうのはちゃんと使って出す