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はい、みなさんこんにちは、ninninです。 今日は息子の寝顔を見ながら起きそうかな
ちょっと小声で 喋りたいなと思います。
今日はですね、土日で、一日中フリスビーしたりね
公園で今日は楽しんできて、息子を堪能できたので
夜、しくしくと撮っているんですけど、今日はですね、あのBSVクリエイターの凄さということで
話していきたいなと思います。NFTが今下火になっている雰囲気ですよね、日本のイーサンの方ではね。
でも、オーディナルズの方とか、他のチェーンのものは結構
海外でも、そんなに爆発的にかというと、そこまでないんだけど、結構日によって一気に
パンプするというか、盛り上がることが多くてですね。 そんな中で、BSVオーディナルズの方で
僕もコレクション出したりとか、いろんな方が今 参入されてきて挑戦をしてるんですよね。
最初の頃、僕が出してた頃、ちょうど1ヶ月前ぐらいかな。まだまだあのマーケットも全然コレクションがない中
43作品を5分で完売したんですよね。リバーブというコレクションなんですけど、そこからいろんなクリエイターさんが入ってどのくらい来たのかな
今ね、日本のクリエイターさんだけで多分、僕が把握しているだけで 30、40名ぐらいかな。予定している人を含めて4、50名ぐらいは一気に入ってきたのかなと思うんですけど
このBSVで今やろうとしているクリエイターさんの特徴っていうのが、僕もそうなんですけど
結構独立して動いているクリエイターさんが多い印象で、なので結構個人でクリエイターをやってるとか、あんまりこう最近になってそれこそ大きい
NTPとかっていうところのプロジェクトの方なんかも一緒にAMAスペースをやったりとかね
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してどんどん認知してきて拡大していってるんですけど、本当に他方面にBSVオリジナルズが浸透していってるなっていうところを感じてますね
今マーケットがZOIDっていうところで皆さん販売されてるんですけど、最初の僕が出してた頃の
勢いというか、これから来るぞみたいな感じというよりは、各々を今出されてて
マーケティングというか、宣伝とか告知っていうところをやっぱりうまくやらないと買い控えが起きてるところもあったりするのかなーってちょっと感じてはいるんですけど
でもマーケットと一緒にどんどん規模が大きくなっていってるなっていう気がしてて
そんな感じで今BSVクリエイターさんが続々チャレンジをしているという中で、ちょっと日本のNFT界隈とちょっと違うなっていうところが
例えばNFTのPJ、プロジェクトのほとんどはだいたいアニメ制作だったり漫画制作、メタバース系のPJが多くて
だから自分自身のPJのために集客する歌い文句が多いんですけど、これ木田さんっていう方がね
それこそBSVの子さんで、クリエイターもやられてる方がツイートしてた分で
BSVで今やってるクリエイターさんは、自分のプロジェクトとかコミュニティに集客するため、人を入れるためじゃなくて
BSVチェーンってこんなに使いやすくて、クリエイターさんにもコレクターさんにも優しいよっていうところを、このチェーン自体をもっと使ってほしい
で、業界自体を盛り上げようとしてるんですよね。市場自体を自分たちで作っていかないといけないフェーズということなので
だからそこの何て言うかな、責任じゃないですけど、その使命みたいなものも相まって
その各々が独立、孤立してるんだけど、連携感っていうか連帯感というか、そういうところがなんか違うのかなと思いますね
だから作品を売ることは本当に、そこが目的でもあるんだけども、そのリスク、自分の作品だけじゃなくて、このチェーン自体、このBSVに関わってる方を全員含めて
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ある意味、こう自分でリスクをとりながら、リスクというか、自分の作品を推すだけじゃなくて、他のクリエイターさんとか、このBSVを理解した上で、その人のために活動してるっていうところがいいなと思うんですよね
もちろん、ESAとか他のチェーンのNFTとか、オーディナリズとかでもそうですけど、連携っていうところはありますよね
でもやっぱりその大きいコミュニティとかプロジェクトのメインのものをマーケティングしたり、集客したりっていう動きは当然だとは思うんだけど、それとちょっと相反するなっていうところで、
なんかちょっと別の面白さというか、そういうところを本当に感じて、そこも本当に魅力だなと思うんですよね
そんな感じで、最近そうですね、それこそ木田さんとかもそうですけど、もともとオーディナリズだったり、BSVの歴史を知ってる方だったり、それからクリエイターさんの中でも
なんていうかな、そのアートの文脈のクリエイターさんだけじゃなくて、例えば工平さんですね、日光画家とか音楽系の方もBSV参入予定してるっていうツイートを見かけたりしてて、
なんかもっとバリエーションが増えて、さらに連携していけるというか、本当そういうふうな楽しみっていうところを広げていきたいなと思いますね、まだまだね多分100人
日本の市場だけで多分コレクターさん含めて100人ぐらいじゃないかなと思うんですよ、体感的にはね、なのでまぁその今オーディナリズの方ね、昨日この間話したんですけど、オーディナリズの魅力を語らせてくださいということでね
オーディナリズの方、BTCの方もあるんですけど、BSVはBSVで独自のまた面白さっていうものがあるので、まだどんどん整ってきてるんですよ、マーケットのZOIDの方もいろいろ機能が充実してきてるし、最初はちょっと使いにくかったけど、
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今ね、それこそエンジニアさんとか、そのマーケットの技術面とか、設計とか使いやすさっていうところもどんどんアップグレードしていくと思うので、クリエイターさん、NFTに関わる人だけじゃなくて、いろんな文脈でエンジニアさんだったり、
他にゲームとか関係の人とかも入ってきたら面白いのかなと思いますね。僕らは僕らでオーディナリズNFTの方で楽しく盛り上げていきたいなと思うので、改めてリンクの方にウォレットの作り方とか基礎的なものを貼っておきますので、
気になった方はまだまだ本当に今からこれからみんなで作っていくっていう感じですけど、そこも楽しみつつ遊んでいきましょうということで、今日はBSVクリエイターのちょっと違う連携の仕方というか、
この業界、この市場を盛り上げるために、そこで集まっている人たちの人間性とか、そういう空気感になっているというところを伝えたくて話してみました。
はい、ということで今日はこのぐらいにしたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。