1. ninnin /AI・NFT ・ MUSIC
  2. 今こそOrdinalsの魅力を語らせ..
2024-03-29 17:38

今こそOrdinalsの魅力を語らせてほしい。

●Ordinalsの魅力
https://x.com/ninnin_nft/status/1773561313085817120?s=20

●ninnin🔗
https://lit.link/neironn

#Bitcoin #web3音楽 #AIアート #AI音楽 #AI動画
#NFT #AI #web3 #Ordinals #BSV #NFTアート
#音楽NFT #クリプト #ブロックチェーン #BSV
#BSVOrdinals #イーサNFT #ルーンストーン
#デジタルアーティファクト #ケーシーロダモア
音楽×NFTで誰もがアーティストになれる世界へを目指して ます---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62df2f9473ef6bc2493d6cf9
00:06
はい、みなさんこんにちは、ninninです。今日はですね、ちょっとね、Ordinalsについて改めて語らせていただきたいなと思ってるんですけど、ちょっと僕の放送自体がね尖ってたりマニアックな話をしているので、
でも、誰も放送してないし、スタイフでは特にね。し、僕が今実際やってるからこそ語れることっていうのがあると思うので、お付き合いくださいということで。
オーディナルズBTCですね、ビットコインのNFTとも言われてますけど、このオーディナルズの魅力なんですけど、
その前に、一旦今の雰囲気、市場がどんな感じなのかっていうところをお伝えすると、まずNFT全体で見ると、
EtherのNFTはもうほとんど動いてないという状態で、そこからオーディナルズBTCのNFTの方はどうなのかというと、ちょっと前にルーンストーンがエアドローされて、一瞬バッと盛り上がって全体的に良かったんだけど、
ボラティリティがすごくて、強気相場のときと悲観相場のときの差が一気に変わるんですよ、オーディナルズの場合は。
なので、昨日はめちゃくちゃ調子良かったのに全体的に、今日は全然みんな落ちてるなみたいな。
そのBTCの現物ですね、ビットコイン自体が落ちてるのかというと、そうじゃないと。
ビットコイン自体はどんどん、そんなに悲観的ではなくて強気ではあるんですよね。
ブルー相場っていうのはずっと継続してるんですけど、そのNFTだったり、オーディナルズはそんなに一気に動くっていうわけじゃないんですよね。
そうですね、そんな感じの市場という感じですかね。
オーディナルズで前回も話したんですけど、BTCのブロックチェーン自体のスケラビリティ問題。
それは良いさでもあるんですけど、ガス代が高かったり、トランザクションが遅いということで取引がしづらいっていうのと、
ビットコインオーディナルズの場合は、お金をある程度資金がないとなかなか難しいんですよ。
これでトレードしたりとか、利益を出すっていうところに関してはね。
ただアートとして持っておくとかっていうのとはまた変わってくるんですけど、そんな感じかなっていうところで。
03:07
だからスケラビリティ問題は理解した上で、オーディナルズの魅力ってどこにあるのかなっていう話をしたいなと思います。
あと前提が、この先、このNFT自体、今がバブルなのか、それともバブルが終わって今衰退してるのか、
もしかしたらこれから全然まだ始まったばっかで盛り上がっていくのかっていうところが分かりにくいと思うんですよ。
特に今2年、3年ぐらい経って、1週、2週目ぐらい回ってるのでなかなか読めないと思うんですけど、
今後オーディナルズを塾に、オーディナルズというかケイシー・ローダモアさん、オーディナルズを作った方がいるんですけど、
この人を塾に、またNFT全体というかオーディナルズ、それぞれの領域で盛り上がるかどうかは分からないんだけど、
オーディナルズがさらに盛り上がる可能性があるよっていう話をしたいなと思います。
先月21日に、このオーディナルズプロトコルの開発者ですね、ケイシー・ローダモアさんがツイートしたんですよね。
そこで、ビットコインメインネット向けのインスクリプション準備が整いましたというアナウンスがあって、
このケイシーさん、僕もずっと追ってるんですよね。
作った人だからね、それはどういう人か気になるし、この方が結構ぶっ飛んでて、
天才エンジニアでもあり、ダンサーでもあるし、オリジナルダンスみたいなのをするんですよ。
それもなんか面白くて、とにかくただもんではない。ちょっと変わった様子がおかしい天才エンジニアというか、
っていう方で、この方っていうのがNFTがもともとあって、それをイーサとかポリゴンとかそういうチェーンではやれてたんだけど、
これをビットコインブロックチェーン上でNFTみたいな感じで展開できるようにしたのがこのケイシーローダモアさんなんですよ。
この方面白いのが、このオーディナルズのプロトコル、オーディナルズの仕組みというか基盤みたいなものをオープンソース化してて、
誰でも自由にこのオーディナルズプロトコルでいろんなものを作れるようにしてるんですよね。
まずそこが面白いなっていうところ。だから分散的に進化して、本当に今はそうですけど独自の生態系を確立してるっていうところなんですよ。
06:05
オーディナルズ以外にもBRC20とかトークン系も、
知識話題になってましたし、いろんなものがとにかく出てきてるという感じですね。
その最初の元祖、基礎となったのを生み出したのがこのケイシーローダモアさんということですね。
この人が提唱したのが、オーディナルズはNFTじゃないっていうところ。
NFTはノンファンジブルトークンなんだけど、
そのフルオンチェーン、オンチェーンに刻まれてないとか記録されてないんですよね。
その画像自体は別のサーバーにあって、そこがなくなってしまうとアート自体が消えてしまうというようなものだったんですよね。
イーサリアムの場合はね。
それがフルオンチェーン、オンチェーンに刻んで永久に石に刻みつけるみたいな感じですかね。
そのインスクリプションっていう概念があって、これもオーディナルズのローダモアさんが提唱してるんですけど、
このインスクリプション、だから一生未来永劫残り続ける、ブロックチェーンに残り続ける秘文みたいな意味なんですよね。
だからNFTとはまた違うデジタルアーティファクトっていう概念が生まれて、
そこでなんだこれは面白そうだぞということで、みんな興味を示して熱狂が生まれたっていう感じですかね、歴史的には。
まずオープンソースしたことによって、それがどんどんビットコイン、ブロックチェーン上の中で進化し続けてるという感じですね。
オーディナルズの特徴っていうのがまた面白くて、デジタルアーティファクト、フロントチェーンという以外にもレアサッズっていうものもあったり、
DMT理論っていうものもあったり、もともとあったパターンを利用して何かを生み出すみたいなのがDMT理論っていうんですけど、
そういったものも使ったりとか、あとはレアサッズっていうのが、そのビットコインの1億分の1っていうのがサトシ。
1サトシっていうのが、1ビットコインを1億分にして、1億分割して、その最小単位がサトシっていうんですよね。
そのサトシに刻み込む、画像とかアートを刻み込むことができるようにしたのがこのケイシル・ガモさんということですね。
09:07
それがオーディナルズっていう仕組みなんですけど、
ここをずっと話していくといくらあっても時間が足りないので、そういう感じ。
NFTとはまた違う価値観が生まれたっていう感じですかね。
ロダモアさんが昔言ってたんですよ。
4月に全てが明らかになるよっていうのを、去年1年前ぐらいかなに言ってたんですよ。
そしたら先月アナウンスがあって、メインネットの準備が整ったということなんですけど、
今オーディナルズ全体でもルーンっていうこと、ルーンストーンとかもそうですけど、
ルーンのトークンからルーンのプロトコルといって、
ルーンを使った経済圏みたいなものができようとしてるんですよ。
ルーンって今ちょっとあやふやなんですけど、トークンみたいな感じですかね。
ルーントークンとかも多分出てくると思うんですけど、
そういったものを採掘できるオーディナルズみたいなのもあるんですよ。
オーディナルズ買っとったら、ルーンが掘られてるみたいな、どんどん溜まっていってるみたいな。
でもルーンはケイシー・ロダモアさんが言ってるルーンとは違ったりするんですよ。
独自でルーンみたいなのを自分たちで言ってるけど、
それが本来のルーンとは、そこがちゃんと正式なものなのかわからないという感じですかね。
ルーンストーンに関してもそういう話があって、
レオニダさんとケイシー・ロダモアさんの中で認識は合ってるんだけど、
多分違うよなみたいな、ルーンに関してもね。
そこがちょっとあやふやな部分があるので、
ただオーディナルズやってる方でケイシー・ロダモアさん知らない方いないんですよね。
だから、そこに向けて4月の、それこそもう始まりますよね。
4月に入ってまた発表とか実際のローンチが行われるので、
そこに向けてみんなルーンストーンとか、いろんなルーン系のオーディナルズをリリースしたりしてたんですよ。
だからオーディナルズ全体がこの4月の何が起こるかわからないけど、
12:05
ルーンのプロトコルがローンチするっていうことに向けて準備をしてきたんですよね。
だからこそ今から何が起こるかわからないんですよ。
だからBTCのスケーラビリティ問題のリスクもあるけども、
昨日話した通りね。
オーディナルズは実は真のデジタルアーティファクト、
またNFTとは違うオーディナルズの時代が始まる。
しかもこれから始まるっていうところがちょっとワクワクしてるんですよね。
だから本当に歴史が始まったばっかりなのかもしれないなと思いますよね。
ちょっと思ってきますよね。
そういう自分の希望でもあるし、
そのBTC、僕もオーディナルズの方でコレクション出したりとか、
いろんなものを買ったりしてて、
やっぱりBTCで持ってるものも多いし、
オーディナルズとして持ってるものも多いので、
関係なしに本当ブロックチェーンで面白さを追求していきたいなと思ってるんですよね。
例えばBSVとBTCの問題あったり、コパ裁判も判決が出たと言われてますけど、
どういうふうになっていくのか、実際のところわかんないんですけど、
本当に面白さを追求してる人と一緒に盛り上げていきたいというか、
今まで作った新しい概念だったり、ワクワクするようなことをやっていきたいなと思うので、
本当にマニアックで、僕も全然語彙力ないので全然説明しきれてるかわからないし、
そもそもオーディナルズを一言で説明すること自体が難しいんですけど、
本当にいろんなものがあるんですよ。
Bitcoinブロックチェーン上の中でプロトコルもいっぱいあるし、
そこでいろんなサービスがどんどんできてきてる。
それからBitcoinのレイヤーツーなんかも出てきてるし、
全部は追えないんだけど、オーディナルズアートとか、
オーディナルズの仕組みを利用したサービスとかものっていうところも、
本当に僕好きでずっと、だからこそずっと追ってるんですよね。
なので共存、いろんなNFTっていう概念もあったり、オーディナルズって概念もあるけど、
15:09
追求してるところが最終的に勝つと思うんですよ。
うちの時代もそうだと思うんですけど、
でもわかんないですけど、資本力とかいろんなものもあると思うんですけど、
昨日もそれこそ話したんですけど、そういう時代じゃなくなっていくと思うんですよ。
その資本主義、資本主義とか既得権益とか中央集権をなくすために、
そもそもWeb3とかビットコインが生まれたので、
だから次の次元にも未来の技術っていうところを、
もうすでに僕たちは手にできるんですよね。
でもそこはやっぱり一般的にはわからないし、どうやって扱っていいのかわからないけど、
楽しむことができると思うんですよね。
だから僕は全然オーディナルズに関しても、
その仕組みを使ってコードを書いて、それをアートに落とし込んだりっていうのはできてないんですけど、
こういう話をしたり、BSVだったり、いろんなこのクリプトブロックチェーンに関することとか、
オーディナルズっていう概念とか、NFTのアートとか、
こういう楽しいものを残していきたいんですよね。
っていうところですかね。最後は何を言うとんねんみたいな話になりましたけど。
そのぐらいちょっとね、魅力がある。
熱くさせるような魅力がある。ドラマがある。ロマンがあるっていう感じ。
エモさですかね。
真のデジタルアーティファクトはここから始まるということで、
今日はかなり長くなりましたけど、
今後またね、面白くなってくると思うので、
皆さん一緒に楽しんでいきましょうということで終わりにしたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
17:38

コメント

スクロール