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ニュートンのゆりかご、ニュートンのゆりかごは、毎回パーソナリティが今話してみたいゲストと対談を行い、そのゲストに次回のパーソナリティを託すリレー形式の番組です。ということで、今回のパーソナリティは僕、ジョンです。
そして、僕が話してみたい相手、話したことあるんですけど、ゲストとしてお呼びさせていただいたのが、どうぞ。
mieです。よろしくお願いします。
パフパフパフ、えやんえやん。
えやんえやん。
こんな感じでええんかな。
怒られる。
簡単にそれぞれのプロフィール紹介というか、みたいなところもしたいなと思ってるんですけども、僕が一人ポッドキャストジョンの平凡ラジオっていうのと、あとは変なおっさん4人でクローザーズのラジオっていうのをやってる変なおっさんの一人です。
私がひとりがたりで、私たちは人間になろうとしているという番組をやっていまして、あとはちまたのおかんのさちえさんとあけっぱな通信というのをやっている変なおばさんです。お願いします。
変なおじさんと変なおばさん、えやんえやん。
昭和。
変なおじさんと変なおばさんで、今回どういう話をしたいかというと、これ僕がちょっとやりたいなと思ってたんですけれども、人事部になりたかった人と人事部の人っていうテーマでやろうかなというふうに思ってます。
どういうことかというと、みいさんは人事部で働いてる人なんですよね。
今は正確に言うと人事部じゃなくて人事コンサルみたいな感じで、自社のじゃなくて他の企業様の人事のお仕事をしてますが、もともとは人事部の人でした。
なるほど、元人事部の人と、元も何もなく人事をやったことない僕って感じなんですよね。
そもそものところで言うと、僕が遡ること数年、数十年、大学生の時から何となく、当時は本当に何となくかな、何となく人事をやってみたいなって思って。
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大学の時から。
でたんですよ。それはなぜかっていうと、特に興味があったのが採用のところと、どうやら研修とかっていうか、ローム管理とか、どっちかっていうとそういうところかな。
教育研修みたいなところも若干はあったんですけど興味は。
全部興味あるんだ。
そうですね、一通り興味あるっていうのがあって、理由としてはやっぱりなんだかんだ言って、こうなんて言うんだろう、人が好きっていうか、何て言うんですかね、人のポテンシャルとか、
なんかそういったところ、あと向いてる、向き不向きみたいなところとか、なんかそういうところに興味が多分あるんですよ。
なんかそういうところがあって、人事的なことがやりたいなと思っていたはいいんですが、僕はなんというか基本的に大学時代、特に大学時代20代前半はすごく人生を舐めていた人間だったので。
20代はそうじゃないですか。
そうですね、舐め腐った人間が自分の希望通りの仕事につけるわけはなく、とりあえずなんだろう、最初は営業からスタート、キャリアがスタートしたんですけど、営業についても個人的にというかすごい向いてないなっていうのがあって、
すぐに、今はホームページ作ったりしてるんですけど、ウェブサイト制作の仕事に行ったりするんですけれども、そっちのクリエイトする方の技術職の方にすぐ転職して、そのジョブチェンジしたみたいな感じなんですけど、
そっからずっと、今はどっちかっていうと自分で作るのも、自分で作るのもやるんですけど、どっちかっていうとマネジメントの方にいるんですけど、なんかみたいな感じで、もう一切人事とは関係ない道筋を歩んできたんですが、ざっくりとそういうところに興味があったんですよ。
で、なんかそこら辺をみぃさんはご経験自体もされてると思いますし、そもそも何というか、まずはざっくりとなんですけど、さっきもちょっと触れたところであるんですけど、人事って何するんですかっていうところからちょっと教えてもらっていいですか、どんなんするんですか。
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それはじゃあ、ジョンさんは今後のキャリアで人事になる可能性をまだ諦めてないというか、希望があるってことなんですか。
どうなんですかね、結論から言うと半分諦めてるみたいな感じなんですけど、理由としては、今いる会社で言うと、今の会社は人数が少ないので、そもそもその人事部というか、
みたいな人事を担当してる人みたいなのがいるんですけれども、人事部っていうものがなかったり、ていうか人事を担当してる人っていうか、もうちょっと具体的に言うとグループ会社の一つに所属してるんですけれども、僕はその大元のところに人事部があって、そこの人がうちの会社の人事もやってくれてるみたいな感じなんですけど、
だから、さっき言ったところの労務管理みたいなところはその人たちがやっていて、採用みたいなところは各部署で、各部署マターで行ってるみたいな感じなんで、採用とかは僕がやったりしてるんですよ、うちの部署の。
ああ、なるほど。
自分自身がやってきた分野が全く人事とは関係ないところだったので、今からその、なんだろう、バリバリそのみみさんみたいに20代から人事をずっとやってた人たちに立ち打ちできる気があんまりしてないというか。
そうですか。
はい、なんかそんな雰囲気ですね。
なるほど。なんか、人事の仕事っていうのは結構幅広くてですね。
はいはいはい。
超真面目な取り話ですけど。
私は今、中途採用と研修系の仕事がメインなんですけど。
はいはい。
よくあるのはあれですよね、企業計算とか、あとは社会保険の手続きとかローム管理とか、あと研修とか、あとは制度設計とかの企画の仕事だったりとか。
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はい。
あと、なんかちょっと派生っていう感じで結構大きい会社だと、その人ものお金の人のコストが高すぎるんで、経営企画の人と連携したり、場合によっては経営企画の中でその人事のコストを管理してるみたいな人がいたりとか。
はいはい。
あと、大量にいる層としては採用ですかね、やっぱり。
はいはいはい。
それぐらいのなんかセグメントで分かれてるのが人事、今の人事かなって感じですね。
あとあれか、結構大きい会社だと事業部人事みたいな、HRPPと言われるような人。
はい。
あとなんか、なんて言ったんだっけな、なんかシステムに特化した人事みたいな人も最近いますね。
システムに特化した人事。
なんかタレントマネジメントみたいなので、結構何万人みたいな会社だと、人事の人がどうやって動いてるのかとか、どんな人がいるのかみたいなのをシステムで管理してたり、日々の業務をそのシステム上でやるのに、
大きいパッケージを買って使ってるんだけど、それをその会社ごとに開発していく、みたいなのを専門でやる人事の人とかもいますね。
そのパッケージが大元にあるんですが、そこを開発さらにローカライズというか、自分の会社用に開発していくエンジニアみたいな人ってことですか。
そう、結局そういう大きい会社さんって、ずっと前からシステム入ってるって、QA系さんはこのシステムとか、タレントマネはこのシステムとかで、システムがバラバラになってるから、それを一元管理するときに、あのシステムでできたものをここで実現したいとか。
そういうのが、その大元のパッケージの会社の限界位置っていうのがあって、そっちに依頼してもどうしようもないものを社内でどうにかするみたいな人もたまにいますね。
そういう人だともともと人事の経験はなくて、っていう人もいますね。
なるほど。そうなんですね、そんな。だからどっちかっていうとあれですよね、人事のシステムを扱ってるだけというか扱うエンジニアっていうんですよね。
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そう、だけど結構、お困りごととかを各部職から聞くから、どんなことをしてるのかっていうのは理解できるようになっていくみたいな。
一番多いのは採用だと思いますね。
採用、やっぱりなんていうんですかね、でっかい会社になってくるともう人事の中でも採用担当の人は採用のみに特化してみたいな感じになってくるんですか。
そうですね、大きい会社だと。年間で本当に大きい会社だと、私が過去やった規模で言うと年間でも全体で中途採用数百人って取ったりするんで、
その数百人を追っていく中途採用担当っていうのがそれなりの数やっぱりいるので。
その各担当の中、いろいろ分かれているところとかもあったりすると思うんですけど、言えるのか言えないのかわかんないですけど、みにさんってその中で何されてたんですか。
私は中途採用のリクルーターと呼ばれるフロントの仕事をしてるんですけど、大体その中途採用ってフロントの仕事、採用したい部署のハイリングマネージャーって言うんですけど、部長とか課長クラスの人とどういう人を取りたいのかみたいなのをやり取りしたりとか、
あとは人事、他の人事のことを見てる人たちに、現場が、ジョンさんとかだとわかると思うんですけど、10人欲しいとか言って、だけど人事的に10人取っちゃダメじゃんみたいなことってあるじゃないですか。
なので現場が10人取ってって言ってきたから10人取っちゃったとか言うとめっちゃ怒られちゃうわけなんですよ。どうすんじゃいって言われちゃうやつなんで、そういうのを管理してる人事の方と連携しながらやったり、あとはその外部のエージェントを使ったりとか、あとはスカウトを打ったりとか、
あとは社員紹介の仕組み作ったりとか、そういう企画から内定でクロージングする、くどいて入れるっていうところまでをやるのが大体リクルーターなんですけど、その仕事をやってましたが、そのリクルーターの仕事をやる前は結構こう、自分で言うのもないですけど、敏腕オペレーターだったんですよ。
おー、敏腕。
だから、もうめっちゃ手動かして、面接調整とか、ファシリティの準備とか、バーってやる仕事もしてたので、結構その列中と採用業務のほとんどの仕事はやった感じですね。
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えー、すご。
さっきちょっとちらっと話の中に出てきた、現場が10人採用しようとしてるけどっていうのは、あれですよね、だからなんて言うんだろう、その部署というか、その部署の売り上げというか、あらり的なところとかも見たり、
あとはその年度というか、その年度もあるのかもしれないし、それ以降のところの成長見込みみたいなところとかも加味してってことですか。
そうですね。現場はしない、そこ加味しないんで、加味してそうな人に、大丈夫ですかねっていうことをやったりしてますね。
なるほど。っていうか、現場そこ加味しないんですか、しないもんなのか、しないか。
結構その会社の社風で、ちゃんとした会社って言ったらあれなんですけど、メーカーさんとか、長きに渡って続いてらっしゃって、ちゃんと予算管理とかされてる会社さんは、
もうちゃんと年間のヘッドカウントが決まっていて、年間で30人取るって決めたら、じゃあこの部署は何、何、この球場何、みたいなのをちゃんと管理してる。
それが本当にあるべき姿だと思うんですけど、結構IT業界って中途採用本当にすごい市場で、
その中途、そのIT業界さんとかだと結構、そこらへんザルだったりする企業さん多いんですよ。
なので、現場が困ってるんで、ちょっと業界的に急に人辞めたりする業界だったりするじゃないですか。
だから、だってもう人がいないんだよ、みたいな感じで現場がやいのやいのってなって、一回だから100人取ってって言われたことありますよ。
すごい、100人。
3ヶ月後に100人採用してって言われたんですけど。
ワニみたいなこと言ってるじゃないですか。100日後に死ぬやつみたいな。
その時は、一緒にアサインになった子は、100人とか無理ですよって、会議の終わった後に言ってきたんですけど。
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じゃあ冷静に考えろ。100人は取れないって言って。だから大丈夫だって言って。
結局100人は取らなかったんですけど、おそごととか結構ありましたね。
すごい。100人か。うちの会社規模で言うと全然そんななんか、一回に本当一人二人ぐらいしか取らないような規模の会社なんで。
あれなんですけど、それでもなんだろう、結構こう、採用まで時間かかったりするんですよ。
手間かかりますよね。
手間もかかりますし。
100人ってもうなんか来たら、はい合格、はい合格、はい合格みたいな感じじゃないですか。
いやだからもう、それもやっぱしてくれないし、言うても選ぶじゃないですか、当たり前だから。
そうですね、はい。
だから100人もそんな取れないんですよ、絶対に。
あと、そこら辺で本当に100人取るんですね、みたいなのをやった後に、取ってやるよみたいな感じで、一応もう頑張ってやると。
だいたいなんですけど、本当20人ぐらい採用してきたところで、もうやめてほしいって言われますね。
あと行きますよ、少なくともあと80人は取りますよ、みたいな感じで言っても、いやもうね、机がないんだよね、みたいな。
でしょうね、みたいな、そういうことが始まるので。
なるほど。
いやー、そうなんですよね、備品も。備品もそうですし、あとあれなんですよね、採用してたらわかるんですけど、採用むっちゃ手間かかるんですよね。
日々の業務をこなしながら採用、面接するのとかむっちゃしんどいですよね。
そうそう、面接ってちゃんと時間とってやらなきゃいけないから、普通に仕事増えますよね。
そう、普通に増えるんで。むっちゃ手間なんですよね。
そうなんですよ。
手間って言ったらね、言い方むっちゃ悪いかもしれないですけど、めっちゃ手間なんですよ。
手間、手間なんですよ、本当に。
だからね、本当にすごい業界、エンジニアのインフラ系とかの採用するとかなったら、その面接官が面接とかしない会社もありますよ。
どういうことですか、面接官が面接しないって。
もう採用の人だけが15分ぐらいでもう泣いて出しますみたいな感じで。
結局なんかすぐ辞めちゃうだろうなだったりとか、一つのプロジェクトを動かせればいいとかっていう感覚もあるのかもしれないんですけど。
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しっかり1時間とかかけて面接するとかっていう採用をしてない会社さんも最近はあるみたいですね。
そうなんや。あれだって採用って大体あれでしょ、リクナビとかマイナビみたいなところからじゃないですか。
あれってだって一人採用したらめっちゃコストかかるじゃないですか。
信じられないぐらいお金払うよね。
そうなんですよね。大体採用した人の給与の何%みたいな感じで決まってるんで。
大体一般的に35%ぐらい。
はい、とかですよね。
だからもうちょっと計算していただければ、皆さんがいくらの価格で取引されるのか分からないと思うんですけど。
それでもそんな感覚で取っちゃうんや。すごい。
今ね、採用狂ってますよ、業界的に。
私中途採用の仕事をメインにしてもう多分10年はいかないけど、私たちは10年ぐらいやってるんですよ。
10年前と全然違うんです。
10年前はもうちょっと、エージェントとかもちゃんと人を人として見るっていう感じのところもまだまだあったんですけど、今はね、中途採用の市場に入ってきた人を人と見る人の方が少ないですね。
そうなんですね。
お金に見えてると思う。
もちろんこれを聞いてその業界にいらっしゃる方は中途ねっていう人もいらっしゃると思うし、そういう批判をするつもりは全くないんですけど、
大きいお金がすごい動くので、なかなかな特殊業界のように私は見てます。
へー、すご。なるほど。
でも中途さんはインハウスの事業会社の人事に興味あるんですもんね。
そうですね、はい。
人に興味があるっていうところで、人事、よく大学の時に人事を知ってましたね、そもそも。
逆に、でも営業、人事くらいしか知らないくらいですか。
そうか、あとあれですよね、中途採用とかでそういう時に人事って一番タッチポイントがあるから。
でもそうですね、そういうのもあると思いますし、なんか僕自身がすごい何て言うんだろう、最初営業やってたっていうのはあったんですけど、正直何て言うんだろう、自分で売り上げを上げるとか、数字を上げることにあんま興味がないんですよね。
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こんなのやったら、今の部署で数字を管理してるのが僕なんで、こんなのやってるのか分からないですけど。
でも本質的には、一応今はこう責任を持ってやってはいるんですが、ちゃんとやってはいるんですが、本質的にはそこにむっちゃ興味があるかって言われたら、そんなことはないタイプなんですよ、多分。
どっちかっていうと、あたりで人であったりだとか制度みたいなところとか、そっちの方が興味があって。
制度にも興味あるんですか。
そうですね、制度っていうのもそうですし、どっちかっていうと、そこの制度に興味がある元のところを掘っていくとあれなんですよ。
人がオンラインのポテンシャルで働けてないのが違和感があるというか嫌なんですよ。嫌というかなんでなんだろうって思うんですよ。
それはいつ頃から思ったんですか。でも話だと大学ぐらいの時から思ってたんですかね。
そこは働き始めてからの方が大きいかなと思うんですけど、働き始めてからなんでかっていうと、自分自身が経験したっていうのがあって、僕はっきり言って営業やってた時って、そもそもなんで営業したかっていうと、
僕は文系大学出身で、しかもちょっとアホな大学出身なんですけど、とりあえず文系大学って言ったら男の子は営業するもんなのかなみたいな感じだったんですよ。
みたいなのがあって、とりあえず営業職員に最初就いたんですけど、だから自分に向いてるなとかやりたいなじゃなくて、そっから入ったんで、結構ポテンシャルもそんなに高くなく、てかむっちゃ低く。
そんなやつがそうそういい数字というかいい活躍をできるわけもなくっていうので、ぶっちゃけ全然やる気も出なかったし、特にむっちゃ貢献してたみたいなところも、しかも新卒の大学生やってたクソガキとかやってたんで、クソガキだったんで、わけもなくって感じじゃないですか。
っていうのがあって、むっちゃ辛かったんですよ、仕事が。
辛かったんだ。
むっちゃ辛かったんですけど、このまんま行くのもほんま嫌やなと思って、じゃあ何がやりたいんだろうって改めて思ったときに、新卒で働いてた会社も、ちょっと今の会社とは違うんですけど、ものづくりというかクリエイティブをやってる部署があって、そこの人たちとも仲良かったんで話したりしてたんですけど、
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なんかこっちの方が向いてんちゃうかなって思ったんですよ。で、そっから職業訓練学校とか通ってから、職業訓練学校にまず通って、職業訓練学校の知識とか技術だけじゃ結構難しいんで、
その後は派遣会社に入って、で、派遣された会社で、あれって言ったんですか、もう現場で覚えたいんで、実力つけたいんで、もうあれとか残業代とかいらないんで、残らせてからやらせてくださいって言って。
えらっ。
やったんですよ。
修行したんですね。
修行しましたね。
一応、その派遣元の会社の人にも、エージェントの人にも、ちょっとそういうことを言ってて、これって大丈夫なんですかみたいに言ったら、まあまあ両者の向こうの派遣先の会社と追いがあれば、まあまあまあいいんじゃないみたいな感じで言ってくれて。
で、そこで初めてというか、やり始めてから、やっぱなんか向いてる仕事って覚えも、他の人と比べたことないんでわかんないですけど、覚えも自分の中で良かったし、やる気もポテンシャルも全然違かったんですよ。
で、そこで初めて、ポテンシャルの部分もそうだし、あとは向き不向きみたいなところとかにも、すごい自分自身で感じたんで。
なんかそういう意味で、なんだろう、なんか例えばその昔の自分みたいにじゃないですけど、なんかこうやってたら仕事やってたら、なんか特にやりたくてこれやってるんじゃないんだろうなとか、なんか無理してやってる、なんか過去の自分みたいかどうかわかんないですけど、
例えば、なんかこれしかやることないと思ってるからこれやってるのかな、みたいな人とかっていうのがたまにこういたりするんですけど、なんかそういう時に、なんやろ、なんかもっと向いてるところとか、なんか向いてるところとか、自分が興味を持ってやりたりだとか、こうまあ向いてるところとか、なんかそういう感じで。
向いてるっていう言い方でもいいのかな みたいなところとかがあるんじゃないか
能力を発揮できるところがあるんじゃないかな みたいに思っちゃうんで
そこに誘導してあげたいというか 誘導してあげたいというか
そういう世界はあるんだよって 選択肢を与えてあげたいというか
みたいなところとかがあったりしますね
今のお話聞いてるとやっぱりベースに 適材適所っていうところの考え方と
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そこの適材適所的なところで
自分のジョンさんがそういう仕事も やっていきたいなって思ってる気持ちを
すごい感じたなっていうのと あと大学卒業してやりたくない営業やって
その時はやっぱりあんまり頑張れなかったん じゃないかなって話を聞いて思ったんですけど
その後 今のお仕事に通ずるキャリアを形成するときに
もうその修行を自分からしに行ったっていうところでは
本当に合ってる仕事を見つけられたんだなっていうのと
あと見つけられたっていうところで
もしかしたら満足する人もいると思うんですけど
その状態をこう観してみたっていうのは なかなか面白い視点だなと思って
自分がそういうやりたくない仕事から
自分がこっちの仕事の方がいいだろうなって思う仕事を見つけて
そうするとキャッチアップしたりとか そこに向ける熱量が違うっていう体験をして
そこで終わらずにやっぱり自分の適材っていうか
その人その人のやりたいところとか能力に合ったことをやれたらいいのにねって思えたっていうのは
なんかその人事への適正というか
通ずる思いがあるんだなって思っちゃった
褒められちゃった
褒めちゃった?
いやでもすごいですね
でも本当に個人的には
個人的にも絶対適材適所が
その人というセグメントで見たときの経営の要だと私は思うんですよ
そうですねはい
だけど適材適所って規模が大きくなればなるほどめっちゃ難しくなるから
はいはいはい
やっぱり全然実現できてないって企業の方が多いんだろうなって思う
ですよね
はい
現場の方しかこの人の適材はここだって分かんないじゃないですか
そうですねはい
会社の方に上進するにしても
はい
でもさらにすごいなって思うのは
マネージャーでもこの人の適材はここだなって分かってあげられるマネージャーって少ないと思ってて
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なるほどはい
っていうのはそのマネージャーの方って特に
はい
私結構その階層別研修とかもやるのであれなんですけど
はい
なりたくてなってるわけじゃないじゃないですか
そうですねはい
もちろんなりたくてなってる方もいらっしゃるけど
マネージャーという専門職が今日本にないプロ管理職っていないじゃないですか
うんうん
だから自分の例えば営業でも人事でもそのクリエイターでも
はい
エンジニアでもやってたらその仕事をやってたら
うん
結果としてあ1分未満
そうどこで言い出そうか思ってたんですよ今それを
今1分未満
はいじゃあ
一旦切りましょ
一旦切ってニュートン塗りかごはここまでを流して
うん
あとはじゃあどこで流すかは
ジョンさんのほうで
はい山村からDMします皆さんに
はい
このネタを
1分未満です
はいじゃあニュートン塗りかご今回はジョンと
ミイでした
はいお送りしました
生きてる
ありがとうございました
ありがとうございました
山村からDMしますネタはどこまで通じるのだろうか
本当ですね
いける
えーもうすごい時間経っちゃったじゃあ一旦ここで終わりにしますか
そうですねはい
では
では
はーい