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にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
今回のタイトルは、「カルボナーラは難しいけど美味しい!」というものです。
僕が真面目に料理をやり始めた時、最初に作り始めたのはパスタだというのは、ここではいつも言ってますよね。
パスタというかスパゲッティで比較的簡単なのは、ペペロンチーノではないかと思います。
材料がシンプルだし、ニンニクとオリーブオイルをたっぷり使えば、まあまあ美味しいものができるからです。
でもそれだけではもちろん飽きてしまうので、ちょっと違うのをやってみようということで、
次にやってみたのは、玉ねぎとトマトのソースを作って、それをスパゲッティに和えたものでした。
これもカットトマト缶を使うと簡単に作れます。
ペンネでやるのも楽しいですし、チーズをたくさんかけるととても美味しいです。
その次にやってみようと思ったのは、カルボナーラでした。
これは卵に火を通しすぎると台無しになるので、タイミングが勝負という感じのパスタです。
生クリームを使うと割と簡単にそれっぽくなって美味しいのですが、生クリームはお高いので牛乳をよく使いました。
さらに以前どこかのお店で食べたレモンのカルボナーラに挑戦しました。
挑戦したといってもソースにレモンを絞るだけですが。
やってみると香りが良くて、ちょっとオシャレな感じになるので、家族の評判はなかなか良かったです。
検索するといろんなレシピが出てくると思いますので、やってみてくださいね。
というわけで、今回の発音はカルボナーラ。
これ、炭焼き風って意味なんですね。ソースにかけた黒胡椒のイメージからついたのでしょうか。
イタリア語ではルを巻き舌にしてカルボナーラ。
スペイン語だとイントネーションがちょっと違ってカルボナーラ。
ドイツ語話者はカーボナーラって感じかな。
いろいろ調べて発音してみるの、本当に楽しいですよ。
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。