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スピーカー 1
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代のリテラシーを中心に、さまざまな話をしています。
今回お話するのは、8月5日はパピコの日だよ。
いよいよ明日。先回記念配信です。
木曜日は食の話をしています。
今日もカウントダウンボイスを聞いていただけましたか?
スピーカー 2
とうとう最後のカウントダウンボイスになってしまいました。
スピーカー 1
カウントダウンボイスが最後というのは寂しいですが、
スピーカー 2
明日はこの声をたくさん聞いていただけますので、楽しみしてくださいね。
スピーカー 1
暑い日が続いていますよね。
アイス食べたくないですか?
僕は暑くても寒くてもアイスを食べますが、この時期は買いに行くのがちょっと大変なんですよね。
うちの周りには歩いて5分ほどの範囲にコンビニが4軒もあるので、急に食べたくなってもすぐ買いに行けるのですが、
スピーカー 2
帰り道で溶けてしまうのは悲しいじゃないですか。
クーラーバッグ持っていくのも物々しいですしね。
スピーカー 1
みなさんアイスってどうやって持ち帰ってますか?
スピーカー 2
でね、そんなアイスのくくりの中でちょっと面白いものがありますよね。
今回のタイトルのパピコです。
チューブに入っていて口のところをプチっと切ってね、溶かしながら吸う感じで食べますよね。
こういうのはまあまあ昔からあって、駄菓子屋なんかで売っていたチューブ入りのジュースを家の冷蔵庫で凍らせたのが始まりではないかと思うのですね。
で、このチューブ、なぜか真ん中がくびれていてね、凍らせたやつをそのくびれのところをねじ切って食べるんですね。
スピーカー 1
まあだいたい2人で分けなさいって言われる。
凍らせなかったら1本もらえるのが当たり前なんだけど、凍らせると分けなさいって言われるのでちょっと理不尽だなと思ったりしましたよね。
スピーカー 2
でもって満を持してパピコが出てきたんですね。
スピーカー 1
これは最初からチューブが2つに分かれているのです。
分かれてはいるけど販売時点では繋がっているのね。
これをプチっと開けて2人で食べるのですね。
いや、1人で食べるよって人もいるでしょうけど、やっぱりこれは2人で分けるのがいいのですよね。
スピーカー 2
なんとなく好意を持っている子とパピコを分けて食べるのって、中学生くらいの頃なら最高じゃないですか。
スピーカー 1
たぶん高校生になっちゃうとダメなんですよね、子供っぽくて。
スピーカー 2
パピコはこのわざわざ分けるっていうところに価値を置いた商品なんですね。
スピーカー 1
コミュニケーションを促進する意図を作り込んであるんです。
スピーカー 2
こういう商品素敵だなと思うんですよね。
03:01
スピーカー 1
パピコイベントがある現代っ子が羨ましいです。
8月5日はパピコの日なんだそうです。
スピーカー 2
来週の月曜日はパピコを買って、2人でニコニコしながら食べてみるといいかもしれませんね。
スピーカー 1
急にパピコの宣伝みたいになりましたけど、宣伝したいのは明日の1000回記念配信です。
もちろん今日のネタも関係しています。
楽しみにしてくださいね。
このラジオはYouTubeからも配信を始めました。
写真や動画や字幕などで関連する情報を見ることができますよ。
実は990回目から1000回目配信に載せた内容の話をしています。
そちらも見ていただいて、何が匂わせだったのか考えていただくと楽しいでしょう。
スピーカー 2
なのでぜひチャンネル登録をお願いします。
スピーカー 1
今回は8月5日はパピコの日だよ。
いよいよ明日、1000回記念配信です。
という話をしました。
今日はここまで。
読書と編集ではITを特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
ストア化でITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
スピーカー 2
詳しい内容については概要欄のリンクから見に行くことができます。
スピーカー 1
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どちらも概要欄にリンクがありますので、フォローいただけると嬉しいです。
今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。