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にゃお
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、さまざまな話をしています。
今回お話しするのは、「チョコレートを準備したよ。」というものです。
金曜日は食の話をしています。
2月の重要なイベントといえば、お誕生日です。
僕のお誕生日は2月8日。この配信の前日でした。
おいしいものを食べて楽しく過ごしました。
はずです。
これは事前に収録しているので、今はまだ誕生日前でどうなるのか分かっていないのです。
誕生日はとりあえず置いといて、2月はバレンタインデーがありますね。
菓子屋さんのマーケティングの成果ではあって、それに乗りすぎるのはどうかっていう人もいると思いますが、
僕は個人的に大好きなイベントなんです。
なぜかというと、チョコレートが好きだからなのですね。
ショコラなんて言っちゃったりもするくらいですからね。
だからバレンタインのチョコレート売り場を見るのが楽しみなんです。
小外ばかりに気合の入ったチョコレートをたくさん見られるでしょう。
何がありがたいって、男がバレンタインチョコの売り場をうろうろしてもあまり恥ずかしくない時代になったことがありがたいです。
僕が変なのかな?
で、気に入ったチョコレートをいくつか買って、職場で配っちゃうのです。
今行っている職場は女性が多いところで、まあまあ珍しがってもらってくれます。
チョコレートが嫌いな人はあまりないですしね。
美味しいだけでなく、おしゃれとかかわいいとか、そういうものを選ぶ楽しみもありますが、ちょっとした下心もあります。
それはコミュニケーションを活性化するためのきっかけ作りです。
あまり話したことがない人と話すきっかけに、小さなチョコレートはうってつけな感じがするんですね。
おばちゃんが持っている飴ちゃんと同じですね。
ほんの少しでも話したことがあると、仕事で必要なコミュニケーションが取りやすくなりますからね。
そういう意味では、ギリチョコではなくて本命チョコですね。
まあそんなわけで、チョコレート売り場の前を通りかかると、ついじっくり見てしまうのがこの時期なのでした。
皆さんはチョコレートを用意しましたか?
今回はチョコレートを準備したよ、という話をしました。
今日はここまで。
読書と編集では、ITを特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
ストア化で、ITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
詳しい内容については、概要欄のリンクから見に行くことができます。
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にゃお
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。
