レトルトカレーの手抜き料理
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
今回お話しするのは、お昼のレトルトカレーを味変してみる、というものです。
金曜日は食の話をしています。ここでは割と真面目に料理をする話をしていますが、
どの食事もちゃんと料理をしているのかというと、もちろんそんなことはありません。
これ、同意される方が割と多いと思うのですけど、特にお昼ご飯が面倒でサボってしまうことが多いのですよね。
家にいる時も、外出している時も、面倒だなぁと思って抜いてしまうことがよくあります。
でも、午後から体を使うことがある日には、昼食を取らないわけにはいかないので、仕方なく手抜きの昼食を取ることになります。
その時によくやるのが、レトルトカレーなんですね。
ご飯は夕食の時にちょっと多めに炊いて残りを冷凍してあるので、レトルトカレーと冷凍ご飯を温めてチャチャっと済ませるのです。
とにかく手抜きをして食べるのが目的なので、レトルトカレーにはあまりバリエーションを置いていません。
簡単に済ませられるのでいいのですが、いつもやっているとカレーの味にちょっと飽きがくるのですよね。
で、味変してみようかなと思うわけですが、そもそも手抜きを目的としているわけですから、あまり凝ったことをするというのは趣旨に反するわけです。
変な話ですけどね。
ウスターソースで味変
まあそれで手っ取り早く味変するためにやり始めたのは、ウスターソースをかけることでした。
カレーにソースをかけるというのは、洋食では割とよくあるパターンではないかと思います。
安めのレトルトカレーは洋食風の味付けになっているので、ウスターソースがよく合うように感じます。
ソースの酸味が加わるとカレーの香りも引き立ってくるようだし、カレーのスパイスの影響かソースの中の様々な材料の香りも感じられる気がします。
思いっきりリーズナブルな手抜き料理のことですから、ざっくり割引いて聞いてほしいことですけどね。
まあこんな感じでお昼はできるだけ手抜き料理をして、食事抜きは避けようと思っています。
何しろ夕食は大体8時過ぎですからね。
あ、またお腹が空いてきました。金曜日の配信はこれだからちょっと困りますね。
今回はお昼のレトルトカレーを味変してみるという話をしました。
今日はここまで。読書と編集ではITを特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
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今日もワクワクする日でありますように。千葉直樹でした。
ではまた。