1. にゃおのリテラシーを考えるラジオ
  2. #880 【食】和風の味付け..

中華風の味付けで肉野菜炒めを作っていたら、和風の味付けの炒め物が物足りなく感じるようになった。

というお話。


にゃおの考える現代の基礎的なリテラシーは、ITをきちんと使えることが含まれます。

そのためにどのような問題があり、どう解決していったらよいか考えてみるPodcastです。


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をご覧ください。

#読書と編集 #食 #料理 #食材 #リテラシー #podcast

00:05
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代のリテラシーを中心に、様々な話をしています。
今回お話しするのは、「和風の味付けが物足りなくなってしまった話」というものです。
木曜日は食の話をしています。
相変わらず晩御飯を考えるのは頭が痛いのです。
どうにもこうにも作るものが決まらない時、僕は適当に肉野菜炒めを作るようになりました。
お肉と適当な野菜があれば、短時間で作れて簡単で美味しいですからね。
とりあえず肉野菜炒めを作るようになったきっかけは、豆板醤と天麺醤を使うようになったことでした。
これらを使うと、まあまあそれっぽい中華風の炒め物になっちゃうのです。
それでもあまり続くのはまんねり感が出てしまいますよね。
うちの家族は食には淡白なところがあって、多少まんねりでも文句は言わない方なのですが、僕はできればいろいろなものを食べたいと思ってしまうのです。
気力が充実している時はちょっと手の込んだものに挑戦してみようと思いますが、
そのためには買い物から始めなければならないことが多いので、いつもそういうわけにはいかないのですよね。
それでいつもの肉野菜炒めだけれど、ちょっと違う味付けでやってみようかなと思いました。
冷蔵庫には豚こまがありました。野菜はキャベツを使おうと思いました。
この2つでレシピを検索してみたら、和風の味付けのものが出てきました。
食材に玉ねぎとニンニクが加わっていましたが、どちらも常備しているので大丈夫。
味付けはシンプルに塩コショウと醤油、みりん、砂糖です。
玉ねぎを串切りに、キャベツは一口大にちぎります。
ニンニクは適当に薄切りに。僕はニンニク好きなので3かけくらい切りました。
まずは玉ねぎとキャベツを炒めます。水を少し加えると手早く火が通ります。
一旦取り出してニンニクを温めてから肉を入れて炒めます。
軽く塩コショウして肉に火が通ったあたりで野菜を戻して炒めます。
醤油、みりん、砂糖を同じ割合で入れて味が回る程度に炒めて出来上がり。
十分美味しかったのですがちょっと甘めに仕上がりました。
次にやるなら砂糖は控えめにしてもいいかな。
ただ最近は中華風味噌味のインパクトのある味付けが気に入ってしまったので、ちょっと味は物足りないなと思ってしまいました。
でもだいぶ肉野菜炒めの勘どころがわかってきたみたいです。
晩御飯のアイデアが出ない時には超欲しそうですね。
やっぱりお腹が空いてきちゃいました。
今回は和風の味付けが物足りなくなってしまった話をしました。
03:01
今日はここまで。
読書と編集ではITを特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
ストア化でITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
詳しい内容については概要欄のリンクから見に行くことができます。
コメントはリスンで、文字で読みたい方はノートをどうぞ。
どちらも概要欄にリンクがありますので、フォローいただけると嬉しいです。
今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。
03:38

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