1. にゃおのリテラシーを考えるラジオ
  2. #747 【談】Adoで泣こう..

今週もAdoに関する急なニュースが入ってきました。

これまでネット配信対象になっていなかった、2023ツアー「マーズ」のライブ動画の中から、世界中に衝撃を与えている「unravel」が切り出されて公開されました。

正式公開なのでぜひ皆さんに聴いていただきたいと思って緊急配信することにしました。

にゃおの考える現代の基礎的なリテラシーは、ITをきちんと使えることが含まれます。

そのためにどのような問題があり、どう解決していったらよいか考えてみるPodcastです。


【LIVE映像】unravel 日本武道館 2023.8.30 【Ado】

https://www.youtube.com/watch?v=khplMpm4ctc


【Ado】unravel歌いました

https://youtu.be/eZuDklxsaRg?si=AiIKq2_zKhNV-UCZ



配信書き起こし⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/nchiba⁠⁠⁠⁠⁠

twitter @nchiba

YouTube⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/@nyaos⁠⁠⁠⁠⁠

「読書と編集」の活動は、⁠⁠⁠⁠⁠https://www.nyaos.net/⁠⁠⁠⁠⁠

ストアカの「読書と編集のITリテラシー教室」は、⁠⁠⁠⁠⁠https://www.street-academy.com/steachers/468576?conversion_name=direct_message&tracking_code=62e788e6ff484f6d2952151bb9c955b4 ⁠⁠⁠⁠⁠

をご覧ください。


#読書と編集 #Ado #オールナイトニッポン #深夜放送 #ラジオ #リテラシー #unravel


サマリー

アドで泣こうぜ/unravel(ライブ版)の話をしています。多くの方々がアドの表現や歌詞に心をつかまれると感じています。

【談】Adoで泣こうぜ/unravel(ライブ版)
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
今回お話しするのは、
【談】Adoで泣こうぜ/unravel(ライブ版、というものです。
木曜日は、Adoの話をしています。
先週の木曜日は、すでに配信予約してあったコンテンツの公開日を延期して、
Adoの【unravel歌えました】の配信が始まったという話をしました。
なぜ配信予定を変えてまで割り込んで話したのかというと、
この曲は12月13日に発売されるAdoの歌ってみたアルバムに収録されているもので、
正規に一般公開されているコンテンツではなかったのですが、
配信利用制限がかかっている今年のツアー、MARSのライブ動画から切り出されて、
海外のYouTuberがこぞってリアクションをするという形になっていて、
やっぱりそれだけインパクトがすごかったんだなぁと改めて思っていたところに、
先週スタジオ収録した音源・動画が相次いで公開されることになって、
いてもたってもいられなくなったというわけだったのですね。
予定していたコンテンツは、今日公開する予定で準備していたのですが、
今週また新たな発表があり、
これまた撮るものもとりあえずという感じで割り込みコンテンツを入れることにしたのです。
新たな発表というのは、海外のYouTuberがリアクションしていたUnravelのライブ動画を公開するというもので、
火曜日夜8時にYouTubeでプレミア公開されました。
リアクション動画は、本来は配信対象としてはいけないものを使っていたので、
みんなそういう意味のテロップをつけたり、画像を薄くしたりしていました。
これ、違反だと言われたら文句が言えない状態だったわけですよね。
そういう意味でドキドキしながら見守っていたところがあったのですが、
スタジオ収録版が正式に公開され、ついに大元のライブ動画も正式公開になったというわけです。
リアクションで引用するのは多かれ少なかれグレーなところがあるわけですが、
それでも正式に公開されているものがあると、少しはホワイトに近づく感じになりますよね。
そして、権利侵害だと叩かずに、それだけ人気があるんだったらもっとみんなに見せちゃおうという姿勢は、
配信者へのリスペクトを感じて良いなぁと思うのです。
日本の漫画・アニメの世界は、二次創作をある程度許してきたから質量ともに拡大したという歴史があるし、
ネット配信がそれを加速したという側面が大きいわけで、そういう人々は味方にした方がメリットがあるし、
もちろん自主的に宣伝してくれているということに対する礼儀でもあるような気がするのです。
でもそれは、その対象となったコンテンツがそれだけインパクトがあるから起きることなんですよね。
というわけで、ノーカットでライブ版のアンラベルが聴けるようになりました。
これ、スタジオ収録版よりもずっと心に迫ってくるものです。
ライブだからこそ聴けるアドの表現に、多くの人が心をつかまれるのではないかと思います。
僕は何度見ても涙が出てきてしまいます。
ぜひ歌詞も含めて味わってみてください。
概要欄にYouTubeへのリンクを貼っておきます。
ノートの書き起こしではすぐに再生してみることができますので、そちらもぜひフォローしていただけると嬉しいです。
あ、そうだ!
ベストアーティスト2023に出演
12月2日夜7時からの日テレ系音楽の再見
ベストアーティスト2023にアドが出演するそうです。
テレビでは初めて。
ショーとトッドムジカを歌うとのこと。
どんな形で出演するのか楽しみすぎますよね。
ぜひ一緒に応援しましょう。
今回はアドで泣こうぜ!アンラベルライブ版という話をしました。
今日はここまで。
読書と編集ではITを特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
ストアカーでITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
詳しい内容については概要欄のリンクから見に行くことができます。
コメントはリスンで、文字で読みたい方はノートをどうぞ。
どちらも概要欄にリンクがありますので、フォローいただけると嬉しいです。
今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた!
05:03

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