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今、なんかちょっと思い出したんですけど、そういえば、私、昔、年の初めに、手帳に、今年やることって書いてたんですね。
過去5年、10年ぐらいかな?やってたんですけど、
それ、ほぼ、ほぼっていうか100%かな?かなってるんですよ。

おーすごい!やっぱり、やったり書いたりしなきゃダメだね。
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に様々な話をしています。
明けましておめでとうございます。新しい年の始まりということで、お散歩サウナー文筆家の北爪伊太郎さんに来ていただきました。
はい、明けましておめでとうございまーす。今年もよろしくお願いいたします。
えーと、今回のタイトルは、明けましておめでとうございます。なので、2023年を計画するというものになっています。
で、まずね、せっかくお正月なので、お正月の話をちょっとしようかなと思っていて、

はい。

お節よりもなんですけど、僕はね、北海道だし、みなさんは?

私は関東、はい。だけど母親が関西なので、関西風かなって思います。

あ、なるほどなるほど。どんな感じの節っていうイメージがあります?

いや、なんかもう普通なんですよ。ザ普通なんですけど、こぶ巻きがあって、たづくりがあって、縦巻きがあって、なんかあの畜然理があって、そういう本当にベーシックなやつです。
あ、美味しそう。

それって、どれくらいかけて食べる感じ?

まあ、3日は残りますよね。人気のある食材からなくなって、クリキントンとかは残りがちですよね。
なんかちょっと甘くて重いので、なんかみんな箸が進まなくて残っちゃうっていう感じがしますね。

で、一番好きだったのは何ですか?

私は、母親が手作りしてくれるたづくりなんですけど、くるみが入ったたづくりなんですよ、我が家は。
もうそれが大好きで、だから毎年私そればっかり食べてましたね。
あのくるみが入ったので、裏あごがシワシワになっちゃうんですよ。
あのアクが強いものを食べると、シワシワになりますよね。

うん、なるなる。

なんで口の中が荒れちゃうんですけど、それでもう食べてましたね。

おせちって、3日くらいまで食べるイメージですけど、実はね、北海道はちょっと違うんですよね。
なんか周りの人に聞いてもそうなんだって、確かにそうだなって思って、僕もそうなんですけど。

イメージないです、北海道のおせちって。

えっとね、食べるものはね、あまり変わんない、一緒。
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食べるタイミングが違うっていうパターンなんです。

タイミング?

で、おせちって本当は基本あれじゃないですか、お正月に食べるものじゃないですか。

はい。

でもね、北海道の人は大体ね、大晦日に食べちゃうんですね。

え、もう早々に食べ始めちゃうんですか?

そうそう。まあ、もちろんね、2日も3日くらいまで残っていることは多いんだけど、でもね、食べ始めるのは、あの、大晦日。

へー。え、年越しそばは食べますか?

食べます食べます。その前からもう宴会始まるみたいな感じなんですね。

あ、そうなんだ。

基本的にはね、その年明ける前から始まる宴会なんで、そのご馳走を出しますみたいなイメージなんです。

へー、楽しいですね、それ。

だからね、まあ、僕は北海道育ちなんで、そういうのが当たり前っていう感じだったんだけど、
なんか、そっか、他の地域ではね、ちゃんとお正月明けてから食べるんだって感じがね、あります。

そうですね。なんか、お箸とかも新年用に新しい祝い箸を出してきて、
まあ、それが元旦の朝にテーブルに並んでて、そこで初めて、新年のその祝い箸を使って、お世知に手をつけるっていう感じでしたね。

そうね、なんかね、そこら辺はね、北海道はね、ゆるいというか、外文化ですよね。

なしくすし的にお正月が始まっちゃうっていう感じですね。

今日も計画の話になりますけど、年の初めに今、なんか決めたりとかっていうのも一つだと思うんですけど、
書き初めみたいなものもやりました?昔。

子供の時は、それこそ学校の冬休みの宿題で、毎年書き初めが出るので、やってましたね。

書き初めやるのって2日でしたっけ?

2日、うん、2日ですね。

僕はね、書道とか習ってたわけじゃないんで、上手に書けないので。

それが、私は書道を習ってたんで、そこのお教室に通ってる子は、先生がお手本を書いてくれるんですよ。
そのお題が出るじゃないですか。
で、何年生かによって、学年によってお題が違うんで、みんなそれぞれの学年のお題を持って先生のとこに行くんですね。
そうすると、先生が原寸大でお手本を書いてくれるので、みんなそれを見ながら書くんですよ。
そこのお教室に通ってる子は、先生に選んでもらって、で、一番上手く書けたやつを学校に持っていくんですね。
だから、書道教室がすごい手厚くね、やってくれたんで、そこのお教室に通ってる子はみんな上手に書ける。

そうですよね。
じゃあ、字上手に書けるってことですね、結構ね。

いや、昔はですよ、習ってたときは。もう今はめちゃくちゃです。

ちゃんと書かなきゃって思ったら書けるんだけど、日頃はあんまりね、適当って。
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適当ですよ。

じゃあ、その次の話なんですけど、今年は何をやりましょうかっていうのをこれから計画立てていくんだけれど、今年とにかくこれをやりたいんだっていうのって何かあります?

今年はね、ついに小説を書きたい。

素晴らしい。楽しみ。これすごい楽しみ。僕はすごく楽しみにしてるんですけど。

いや、もうそれですね、去年からずっと思ってることなんで、いい加減書きたいぞって思ってます。

なるほど。まあ自分で計画立てるのって、普通にカレンダー見てね、こうやっていつまでにいつまでにってやれれば、別にそれはそれで構わないんだけれど、
そこにちょっと変わったアプローチで、先制術的な星の話っていうのを混ぜて計画立てたらどうかなっていうのが今回の趣旨というか、
そういう流れで話をしていったら面白そうなんで、やってみようと思ってるんですね。

はい。いや、でも普通にカレンダー見て計画立てるって結構難しいですよ。
私ね、なんか悩んじゃう。鉛筆が止まっちゃうんですよね。計画表書こうと思っても、え、何すればいいんだろうって。

そうそう。カレンダーのちょっと残念なところは、あんまりその理由が見つかんないんですよね。

見つかんないんです、はい。

1月2月ってなってるだけだし、1週目になってるだけだしみたいなね。
そうなんです。何月に何をすればいいんだろうっていうアイディアが浮かばないんです。
そう、そういうのに意外とあの先制術的な発想みたいなのが使えるっていうことを勉強しててわかってきたというか、

はい。

すごく使いやすいなと思ったので、せっかく正月なのでその時に星を使って計画を立ててみようという話をこれからしていきたいと思っています。

やってみます。

僕が何で先制術やってるのかっていう話なんですけど、予定決めたりとか、あと人とのコミュニケーションをする時とかに着想に使えるってことなんですよね。

うん、ヒントになるってことですか。

そうそう。先制術のいっぱいキーワードが出てくるんですね。なのでその情報を本当に発想に使うみたいなことがすごく便利だなということがまずありました。
あとあれですよね、今回計画特にそうなんですけど、もともとね、先制術って始まった理由は今でいうカレンダーみたいなのを作ることだったと思うんですよ。

そうですよね、だから古代の話ですよね。

そう、そう、そう。

エジプトとかマヤ文明とか。

中国とかもね、たぶんそうだし。
中国とか。
特にね、あれですよね、狩りじゃなくて農業をやってる人たちですよね。

農業やるときにはやっぱりカレンダー大事なんですよね、時間がかかるものだから。

うん、そうですね。だって作物収穫までに1年弱とかかかったりしますもんね。

それをうまく計画しないと上手に取れないよっていうのを、まあ最初悩んでたと思うんですけど、
それをね、やるために星を眺めてたらなんかこの時にやったらうまくいくみたいなことがわかってきたっていうのが先制術の始まりのような気が僕はしていて。
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そうしたらその原点に戻ったら計画立てるのにいいじゃんって話になるのかなと思ってるんですね。

なるほど、本来の使い方を農業じゃなくて、自分の目標のために使うっていうことですね。

そうですね、なんか割とこう、そういう意味では1年とかのスパンで物を考えるのにはすごく便利なものなのかな、こういうふうに思って。
1週間とかね、1ヶ月とかの範疇だったら別に普通にカレンダー見てればいいんだけど、
もうちょっと長くなるとね、さっき泉さんも言ってましたけど難しいですよね。

難しいですよ、はい。そうですね、1週間が限界ですね。

そうそう、1週間は考えやすいですよね。

1週間は考えやすい。
で、せいぜいね、なんか1月があってとか、お給料日がここだからみたいなこと考えたりとかすることありますよね。
そうですね、はい。それは考えますね。給料日がここだから、給料日過ぎたら遊びに行こうとかですね。

そうそうそうそう。

それまで仕事頑張ろうみたいなのは考えやすい。

そういう山みたいなのを作ったりはしますよね。
そういうリズムは働いてると身についちゃうリズムなんで、意識しなくても使ってるんだけど、
それと違うことをやろうってなると、計画が立てにくいっていうのは実態かなと思うんですよね。

そう思います。

学生の時とかはもうスケジュール決められてるじゃないですか。
基本3月までにね、何かをするみたいな形で年間のスケジュール決まってるから、
だからそれに合わせてやってればよかったんだけど、
本当に社会に出て、仕事はね、毎日とか毎週とか毎月とか1年のリズムがあるんだけど、
自分がやりたいことっていうのは結構難しいし、ちゃんと計画立ててもグダグダになるし、みたいな悩みがある。

はい、やっぱり自分で立てるっていうのは難しいですね。
誰かが作るっていうのは楽ですよね。

そうなんですね。
で、自分で作るのに星使ってみるかいっていうのが今回のやつっていうことになりますね。

はい。

じゃあまずね、星って言ってもね、いろんな星があるわけですけど、
先世術で見る星って基本的に太陽系にある惑星と言われるものになりますね。

はい。

で、まあ惑星ばっかりじゃなくて、あれもそう、月もね、月は惑星じゃなくて衛星ですし、
冥王星はね、惑星じゃなくなっちゃったんですね、最近ね。

あ、そうなんですね。

半年前の話ですけどね。

へー。

ということがあるんですけど、まあ一応ね、先世術の世界ではそれは全部太陽系にある惑星的な天体として使うっていうことになりますね。
星のね、大事なのは光転周期というやつになります。
太陽の周りをぐるぐるみんな回ってますので、そのね、内側にある星、彗星とかっていうのと、遠くにある冥王星っていうのとを比較すると、
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どうしても遠くにある天体の方がね、太陽の周りを一周する長さが長くて、時間がかかって回っているということになります。

そうですね。外周が長いですもんね。

そうそうそうそう。だから近くにあるもの、特に月なんかはそうですけど、月はね、一月の間にぐるぐる位置が変わっちゃうし、彗星とかもそうなんですね。
火星ぐらいまでは短いスパンでくるくる回ってるんですけど。

水・金・地・火までが割と短いスパン。

そうですね。その外側にある木星とかね、土星とか海王星とか天王星とか、なんか順番違ってるけど冥王星とか、この辺になるとかなり遠い方にあって、これは変化が少ないんですね。

ゆっくり回ってて、動きがゆっくり見えるから。

そうなんです。だから長いスパンの計画を立てるときには、そういう遠い星を参考にするっていうやり方が一つあるってことになるんですね。

なるほど。

冥王星とかなんて本当にあれなんですよ。
固定してるのって何百年のスパンなんですよ。

何百年ですか?

一周するのがね、何か二百何十年とかじゃなかったっけな。ちょっと細かく見てないですけど。
それってどうやって参考にするのって話になるじゃないですか。

そうですね。なんか人類の話になってきちゃいますね。

なっちゃうので、これね別に遠い星じゃなくて近くの星でもそうなんですけど、先生術の知恵って面白くて、その交点する360度を12に分けるっていうやり方をしてるんですね。
で、それが30度ずつあるわけですけど、30度ずつに星座の名前をつけましたって話になります。
ちょうど12星座あるからですね。
そうそう、12星座ね。なのでどの星も、どの星座の位置にあるかっていうのはちゃんと計算すると求められるよっていうことになっていて、
それだとね、ちょっと移動するとかっていうのも遠い星でもね、次の星座に移りましたみたいなのってあるじゃないですか。

なんかでもそれでも冥王星って15年に1回とかなんですか。星座を隣の星座に移るのが。

そうなんですそうなんです。まあ単純にね、そればっかりではないんだけれど、冥王星はね本当に20年ぐらいかかって隣の星座に行きますみたいな感じになるんですね。

長い話だ。

そうそう。でもね、それってそういうふうになるっていうことは、そういう時代みたいなものも表せるよってことなんですよね。

あーそういうことか。冥王星がこの辺りにある時代っていう。

そうそうそう。それにね、星座ごとになんとなく意味がついているので、今の時期はこの星座にあるから、
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こうかもしれないみたいなことを想像しているのが、占星術のやり方になるんですね。

えー面白い。

で、まあ今回ね、何を使うのかっていうことなんですけど、まあちょっと長めのっていうことで、今年ね意味ありそうな星って何?っていうのをね、ちょっと調べてみたんです。
それがね、あのチャート1枚目っていうのね、今見えるようになっていると思うんですけど、まあ一番上に月、月のね話は、新月がいつかっていうのをちょっとメモってある程度ですね。
毎月1回あるような感じじゃないですか。ちょっとずれてますけど。
で、それと、あとね、よく使われるのが彗星なんですけど、彗星はね、逆光すると何か起きるよね、みたいなことよく言われるので、
彗星の話、逆光してる時期ってのを入れてあるんですね。

はい。

あとね、火星っていうのも逆光の時期、これ逆光って書いてないけど、逆光の時期を書いてあります。
これね、そんなにね。

青いところが逆光してる時期ですか。

そうそうそうそう。で、逆光してますっていうのがある。
ここまでがね、まあ割と近い星の話になります。

うんうん。

でね、逆光って何にいった話なんですけど、先生術って古くて、自分、地球から見た星の動きを中心に見てるんですよね。

うんうんうん。

太陽系のことが今は分かっちゃってるので、分かってる世界では別に逆光になって絶対しないじゃないですか、ぐるぐるたどるんだけど。

そうですね、急に逆回転するとかないですからね。

でもまあ、地球もね、中心にあるわけじゃなくて、太陽の周りを回っちゃってるので、
相対的な位置関係でね、他の星が後ろ側に戻ってるように見える時がありますよっていうのが逆光なんですね。

はい、してるように見えるっていう。

そうそうそうそう。で、それにね意味があるって昔の人は思いましたってことなんですよね。
地球を中心に物を見ているっていうのって別にね、それが正しくないわけじゃなくて、

自分のことを見たいわけだから、周りの環境を見るのには別にそういうことがあってもいいわけですよね。
はい、まあ関係性の話ですよね。実際どうかっていうことが置いておいて、関係性として自分を中心に見て、相手がどこにいるか、どういう動きをしているかっていう話ですよね。

そこにね、ちゃんと意味があるって考えるのが先生の発想なので、あえて逆光っていうのもね意味があるかもしれないっていう感じになってますね。
その外側、木星とかの話になってくると、もちろん木星とか逆光とかあるんだけど、
そこをあまり意識するというよりは、木星が今どこの星座に入ってますか、みたいなことを見ることが多いようです。

うーん、なるほど。

木星はね、すごく面白くて、光転周期が12年ぐらいなんですよね。

えー、はい。じゃあ1年に1個動く。

そうそう、そんな感じになります。まあピッタリじゃないしもちろんね。たまに逆光もするので長さが変わったりもするんですけど、でもなんかそんな感じで、
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これがね意外と毎年毎年の、今年はこんな年かなーみたいなのを想像するのに便利な星だったりするんです。

おー、なるほど。

お牛座、お羊座がね、2023年は木星がいる場所っていうのがあって。

5月でちょうど次のお羊座に移る。

そうですね、そうですそうです。っていう時期がまず木星はあるよってことになります。
じゃあ次ね、土星もやっぱり同じように見ますね。
土星は、これもねかなり光転周期長いんですけど、水亀座から魚座に移るっていうのがあって、それが3月ぐらいにありますよっていうタイミングがまずある。
で、もっと遠い冥王星ですね、一番遠い冥王星ですけど、ヤギ座、水亀座を行ったり来たりするみたいな感じになっています。

へー、それが逆行してるから、星座もポチョポチョ移動する。

そうなんですよ。一旦ね、ヤギ座の次が水亀座になるので、ヤギ座から水亀座に移って、すぐね、なんかね、ヤギ座に戻っちゃうみたいな。

戻っちゃう。

逆行して、っていうのが今年の動きなんです。

へー。

これがね、タイミング、4月と6月みたいなところに変化がありますよとかっていうのがあるので、
なるほど。
長めのスパンの計画立てるときには、ここ使ったら便利かもしれないなというふうに考えているということになりますね。

私ちょっとあの、今のところの説明聞いてて、純粋な感想で思ったんですけど、なんか、星って本当に動いてるんだなっていう。
そうそうそうそう。
実感できました。

面白いですよね。それを想像しながらやると、あ、面白いんだなっていう話になってくるんだと思う。

普段ほら、どの位置にあるとかあんまり意識しないから、その、まあ回ってるんだろうけど、なんかそんなに回ってるところを想像できないんですけどね。
なんかこうやって、本当に表になってて、ちゃんとこう星座の位置が映っていってるとか、逆光して見えてるとかがわかると、あ、本当に動いてるんだって感じしますね。

そうなんですよね。もう一つね、ちょっと難しいところがあって、本当に星に眺めるじゃないですか。
空の星眺めてると、地球が自転しているから、もっと早く動いてるんですよ、実は。
見かけはね。

はい、見かけはね、そうですね。

ここで言ってるのは、ある多分同じ時間に見たら、どの辺りにこの星が来ますかって話なんですよね。

はい。だから、自転の影響は考えてないってことです。

そうそうそう。考える時もあるけど、まあ、遠い星とかはそれで考えてもしょうがないので、
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それがね、季節ごとにこう、移り変わっていくっていうのを、背景にある星座で判断してたんですね、みんなね。

なるほど。

みんながその星座の位置にこの星があるね、みたいなことをやり始めたっていうこと。
だからまあ、見えてる星、星座の位置とこの360度分けてる、先制術上の星座の位置はぴったりじゃないんですよ。

はい。

ね、あの、きっちり12個に分けただけなんで、もう、先制術の世界ではね。
だいたいその方向にあります、みたいな感じ、ということになりますね。
えーとね、師匠に習って来年はこうだよって言われたのが、
星のね、動きとして多いのが前半なんですって。
で、そこに何かをやるっていうのがまずは良くって、

なるほど。

後半は流すっていうやり方がいいんじゃないかという話をしていました。

あー、つまりこのグラフっていうか、まあチャートで、6月ぐらいまでに、こう、どの星も結構移り変わってる感じだから、
だからそこまでに、いろいろやった方がいいっていう感じですか?

そうそうそう。そんな感じ。そこまでにいろんな、ね、あの、自分でやりたいことを完成させるんだったらそこまでにまずやるみたいなことをやって、
残りの半年のところはそれをうまく動かすっていう方に力を使うみたいなやり方ですよ。
新しく作るものはここを目標に、半年ぐらいを目標にやるといいよねっていう話になってるんですね。
あとね、もうちょっと長いスパンで言うと、すごく面白いことが1個あって、
今1年しか見てないですけど、10月過ぎたらまあ仕込みをする。
2024年、2025年の仕込みをした方がいいよって言ってるんだけれど、
これは2025年には一番遠い天皇星、海王星、冥王星が次の星座に移るというタイミングになるので、

全部3つともがですか?

うん。25年頃に移っちゃうんですって。

で、そこで大きな時代の変化があるかもしれないよっていうふうに読むという考え方があるそうです。
おお、じゃあ2年後か。どうなってるか。

その準備でもあるんですね、今年は。

うーん。

こういう長いスパンの計画っていうのは、一生とかっていうのもね、

自分で立てようと思ったら立てられないこともないよって話になるし、

会社とかでもね、ちょっと長期スパンを計画するときに使えるっていうことはあるのかもしれないです。
なんかすごく非科学的とか言う人いるかもしれないけど、
これで使ってもいいですよね、リズムとしては。
はい。
で、それがあるので、まあ、

23年ですね、今年。

23年としては、流れとしては半年結構頑張るっていうのをやって、
そこで形を作ってしまって、
それは、まあちゃんと、その後半戦はそれ勝手に流れるようにしておいて、
10月ぐらいから次の年、その次の年の準備をし始めるのがいいんじゃないかという話になっているということになります。

なるほど。じゃあ今年は前半が勝負ですね。
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そうですね。まあでもこれあれですよね、星読まなくても前半でやってた方がいいなって思いますよね。

まあね、そうですよね。
はい、スタートダッシュ大事っていうのはなんか、なんとなく一般常識っぽい感じもしますよね。

会社でもね、あの半期ごとにね、計画立てたりとかをするので、まあ同じようなところもあるかもしれないです。

そうですね。

もう一つあるのは、一番上の方にあった月とか彗星ですよね。
これも、あの短いスパンの計画立てるときにはいかせるので、これも見ながらやっていくといいよねってことになるので、

あとね、これが出てきます。

僕がね、考えてみたものっていうのがあって、これはポッドキャスター的な計画っていうので、
僕はね、ポッドキャスターとかYouTubeとかやってみたいなと思っているので、
それでやりたいことのために計画立てるとしたらこんな感じっていうのをやってみたんですけど、
まずね、あれなんですよ、1月、これね日付が具体的になってくるんですけど、
1月の21日っていうのが結構キーになります。

おー、結構具体的な日にちなんですね。

そうですね。で、これはもう星がね、その時に変わるからっていうのなんですけどね。

なるほど。

まず21、1月21日何かって言ったら新月になります。

はい。

新月の時期なので、新月は新しいことを始めるのにいい時期になるので、そこから始めるんですってなってるんですね。
なんだけど、その前はなんでこうやらないのかってところが結構大きなポイントになっていて、
それは火星と水星が逆行してるからなんです。

あー、なるほど。1月1日からもう逆行しちゃってるってことですか。

もうすでに逆行してる。

すでに逆行してる。それより前から。

火星はもうすでに逆行していて、本当にね、そうですね、年末、22年の年末ぐらいから水星が逆行し始めてるみたいな感じなんですよ。

なるほど。じゃあ年が明けたからといってすぐに新企画を狙わずに逆行が明けるのを待つっていう感じですか。

僕は逆行をどう解釈するかっていうと、逆のことをするみたいなイメージをよくやるんですけど、逆行だから何かしないというよりは、逆行でもオッケーよみたいなことをやるみたいな考え方をとっていて、
水星は特に情報系が絡む星って言われてるんですけど、それが逆行するとねトラブルが多いと言われるんです。
トラブルがあるかもしれないから気をつけようね、みたいな見方をすることが多くて。
じゃあ僕はこの時にトラブル起こってもいいことやっちゃえっていうふうに解釈するんですよ。

トラブル起こってもいいことってどういうことですか。

試行錯誤ってそうじゃないですか。

確かにね、トライアンドエラーね。

そうそうそう。だからこの時期にトライアンドエラーしておけば、まあいいかなみたいなところがあって。

なので、何かスタートする手前のところでやるべきことはここでやっとくのがありだなっていう感じがちょっとしています。
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で、火星が逆行してる。火星ってね、やる気の星みたいなやつなんですよ。

じゃあ逆行してたらやる気が出ない?

っていうふうにも見れますよね。
なのでまあ多少ね、なんかイマイチ乗らないなとかって思っても、それでダメだとか思わなくてもいいかなっていう感じ。

なるほど。だって火星が逆行してるんだもん。
しょうがねえやみたいな。取るやり方もありだなと思って。

だからまあそういう意味ではちょっと準備しつつ、20日ぐらいまで準備していって、もう21日にスタートするんだみたいな感じですね。
22日ですね、スタートするのね。新月が22日。
っていう感じで今考えているということになります。
で、22日からのスタートダッシュはすごく大事って言われているので、そのための準備っていうのもあります。

うーん、はい。

で、22日からもうとにかく走るということを始めていって、これはね、あれなんですって、3月6日ですねが、ここはね、ここまではね、とにかく走らなきゃダメなんですって。

お、それはなんででしょう。

ほんとね、これここで言われているのは多分まあ、火星がね巡航に入りましたみたいなのもあるんですね。
あとね、土星が区切り、土星の区切りを使っているの、3月6日っていうのは、土星が星座を移るタイミングになっていて、
ここまでに、火星が巡航になってやる気の星なので、そこでガーッと走れみたいな感じですよね。

あー、なるほど。

土星はね、どっちかっていうとマイナスのイメージの星なんですよ。

えー、どんなイメージ?頑固?

うん、ちょっとイメージそういうのがあったりとかするんですね。
ちょっとそこにね、影響とかも出てくる可能性も無きにしまらずなんだけど、それに足引っ張られないように走りましょうみたいなイメージですよね。

おー。

土星はいつもいるんだからね、当たり前なんですけど、その後、土星が魚座に移ってから後っていうので区切りになってくるのか、
4月の20日っていう区切りがあって、これはね、一番上のところの彗星が絡んでくるっていうパターンです。

あー、彗星が逆光する前が。

そうそう、逆光に入っちゃうんですね。

逆光に入る前までが4月20日。

そう、なので、一応ね、最初の区切りは3月6日としてあるんだけど、ここまでは必死で走るっていうのがあって、次の目標、セカンドの目標になっているのが4月20日。
ここまでも結構頑張るんだけどね。
で、その後の彗星が逆光してないだっていうのは、これね、先生が言ってたのね、戦略的小球子と言ってましたね。
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うーん。

彗星でなんかいろいろあるかもしれないので、もしかすると見直しの期間に持っていきたいなって僕は思っているんです。
あー、なるほど。
これまでやったことをね、ちょっと見直して、もうちょっと改善できるとこないかなみたいなことをやるのに使えそうだなと。
で、最終的には6月の11日っていうところを目標にするんですけど、ここが冥王星区切りで、冥王星がなんかね、逆光のところでヤギ座に戻ってくるというタイミングになるんですけど、
水が目座に一旦行ってヤギ座に戻ってくるっていうそのタイミングがあるので、そこを一旦区切りにしましょうということになっているんです。
なるほど。
なので僕がね、ポッドキャスター的に決めたのは、まずね、最初の企画の試行みたいなのを、試行錯誤するのを7月21日までっていう風にして、
そこから作ったものはもうとにかく配信をずっと続けるっていうのを、3月の8日をまず目標にしていって、
それがね、安定化するっていう、ちょっとやり直しとかもあるかもしれないんだけど、それが安定化するのをその後の4月20日ぐらいまでにしておいて、
それはそれとしてもうちょっと大きなレベルで見たときに見直してできるのが、その後の彗星逆光の時期、5月14日っていう風にして、
あとはそれをうまく走らせるっていうのを6月11日までやって、あとはまあまあそのまま配信ちゃんと続けばいいなという風に思っている。

本当はね、もっと具体的な目標を6月11日に決めたいんですよ。配信者数をいくつにするみたいなのを配信する。

リスナー数をね、増やすとかっていうのがあればいいのかもしれないけど、まあそこまで考えていないんで。

ゴールみたいのがね、ラストスパートにあると。
でもなんかすごいスムーズな計画ですね。

計画はこういう風に立てられますって言うんですよね。計画だあれもありますけどね。

まあもちろん、はい。それはそれとして。

っていうのが、星を使った計画の立て方のまあ面白いとこですよね。
いろんなぐるぐる回ってるので、その星のリズムを上手に使うっていう。

なんか上手に使いつつ、しかもなんかそのPDCAみたいなそういう一般的に言われるようなサイクルも、きちんとなんか乗っかってる感じがしますね。

そうですね、これあれなんですよね。きっとね、その区切りを星で作ってるだけの話で、
多分ね、その物をやる手順とかっていうの決まってるじゃないですか、基本的に。
それの区切りの位置を星で決める。

星で決めるっていう。

そこにさっき言ったみたいに、星のね意味があるので、それを上手く乗っけていくと、発想がいろいろ出てくるってことになるんです。

そうですね、さっきの水がめ座とか、なんだっけ、彗星とかが情報とか、
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じゃあ配信でなんかちょっとトラブルがあるかも。

そうそうそうそう。そんな感じで見ていくと面白いなーっていう計画の立て方ですね。
いろいろもっと意味があるんだけど、あんまり説明していくと長くなるので、そこまでにしておきますけどね。
遠くの星って難しいんですよ、解釈が。

あ、そうなんだ。なんかあれですか、キーワードが大きなキーワードになっちゃうんですか。

そうそう、時代とかのレベルの話のキーワードになってくるので、
それを自分のとこに引きつけるのって意外と大変なんですよね。

うんうんうん。

だからそれはね、なんかやってるうちに、やっぱこうかなーみたいに出てくることが多いような気がします。

あー、なるほど。

日々の計画はね、近くの星がくるくる回ってるやつを上手に使うみたいなやり方ができれば、いろいろ使えるよってことになるわけですね。

ちょっと面白いでしょ、こうやってやると。
面白い、はい。なんかすごいスムーズに計画立ててるなーっていう印象です。

なんか区切りさえあればね、これ区切りって結局自分で決めるのが大変なだけで、
どっかに目標さえあればそれに合わせてやるだけじゃないですか。

うんうんうん。

そういうことに星をね、うまく利用してるっていうやり方ですよね。

そうか、だからあの普通のこう12ヶ月のカレンダーと違う区切りをもう一個手に入れるって感じですね。

そうですそうです。それがあの先制術を使う僕流のやり方かなーと思っています。

あー、これは面白い使い方。なんか先制術ってその占い、予言的な使い方しか普段しないけど、
こうやってなんか計画立てに使えるっていうの面白いですね。

予言っていうのもあれだと思うんですよね。
そこにそういうふうにするんだっていう意志がこもってる予言だと思うんです。昔からやってたのって。
だからまあ、国の権威とかが昔は関わっていたので、だからあれですよね。
偉い人が予言するイメージだったと思うんですよ。

はい。

でもその偉い人って予言してたというよりは、昔はねみんなが知ってるわけじゃなくて一部の人しかこれ知らなかったから、
だからこういうのだからこの月になったら種まいてみたいなことをやったらうまくいくぞっていうふうに言わざるを得なかったっていう側面もあると思うんだよね。

そしたらこう下々のものがすごい本当だーってなったっていう。

だから予言っていうふうに言われるかもしれないけど、
でも昔はもっと実用的に使ってたんだろうなーっていうのが僕の立場なんです。
あんまりスピリチュアルによってない感じですけどね。

なるほど、じゃあそれを現代版に落とし込んで、計画をとってる。

なんかね、出てくるキーワードとかね、かなりスピリチュアルな感じはします。
でもそれは発想の種には絶対なるので、

はい。

なんでって思うんだけどね、でもなんかやっぱりそう言われればそうかなーみたいな。

そうなんだ。
それは昔の人の知恵だと思いますね、そういうところ。

はい。
っていうのでやるとしたら、
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ずめさんどういう計画を立ててみようかなーっていうところに持っていけたらいいなーと思っていて、
区切りの感じはね、同じだと思うんです。
僕言った日付の区切りっていうのを使ってみる?
これ前後ずらしても構わないんだけど、まずはこれで計画立てましょうよ。

まずは。初心者なんで、レシックなやり方で。

はい。
そうそう、これね1個ね言い忘れてた、
実はね2023年のチャートっていうので、後半の僕がね具体的に結果だよって言ったやつの中で、
木製がね、ちょっと説明入れた方が良かったとは1個あって、

何でしょう。

12月に制作が変わっています。

12月。

一番左側のとこに。

木製ですか?

木製が、最初のじゃなくて2個目のね。
木製がね、魚座からお羊座に移るっていうのが12月にあるんです。
もう既に済んでるんですけど。
で、これね実はすごく大きな意味があるという風に考える人もいます。
それは何でかっていうと、お羊座は最初の星座なんですよ。

はい、12個あるうちの1番目が羊座。
で、魚座が最後ですよね。

ってことはその高天周期の最初のところに戻るようなイメージになるんですよね。
木製が魚座からお羊座に移るんだっていうのは結構、
終わりから始まりにいくみたいなリスタートみたいなイメージがある。

普通の移動じゃないんですね。

っていう風に考えることもできる。
新しい生まれ変わって新しいことしましょうみたいな意味も取れるので、
新しいことやるのにいい時期なんじゃないかっていう風にも取られるってことになりますよね。

なるほど、それが12月。

12月にあって、そこから切り替わったお羊座に今いるってことになるんです。
だから新しいことやるのには本当にいいかもしれないっていう風に考えて、
チャレンジするっていうのがいい年になりますよね。
なるほど。
だから今本当に新しいことやってるんであれば、
それはこの先どんどん広がっていくものになる可能性があるんですね。
木星は広がる星って言われてるんですよ。広げるのに。
でっかいじゃないですか、木星はね。
太陽系の中でも一番でっかい星なんで。
そういうイメージがあって。
だからこれから始まってどんどん広がっていくんだよみたいなイメージを持つと、

なかなかいいよっていうこと。

っていうのを踏まえた上で、
ずめさんやっていく年はどうなりましょうかって話ですね。
39:00

一応ね、6月の11日ぐらいを目標に、
11だっけ?
目標に何かやっていくっていうのをさっきと同じような流れで作っていくとしたら、
これね、最初の段階のところ1月の22日、
21日までのところはちょっと試行錯誤っぽいフェーズがいいかなと思っていて。

なるほど、試行錯誤フェーズか。

何かこういうのって思いつくものあります?今やろうとしてることで。

えー、無理矢理その小説、でもな、
なんかそのテーマを先に決めときたいんですけど、
小説を書くっていうのがテーマではあるんですけど、
ただ、今書いてるエッセイもまだ出来上がってないんで、
そこがね、なんかちょっと、
もやもやしちゃうっていうか、そのことがずっと引っかかっちゃいますね。
どっちがいいんだろう?

どっちでも、6月の区切りでちょうどいいやつを選んだ方がいいんじゃないかな。

そっかそっか。

今の感じだったらこの辺だったらできそうだなってやつ。
だって1ヶ月でやろうと思ってできないことを計画してもしょうがないじゃないですか。

そりゃそうだ、そりゃそうですね。6月までか。
じゃあそしたら今のエッセイのやつをやろう、計画を。

いってみますか、それで。
はい、いってみます。
で、たぶん今も既に試行錯誤されてると思うんですけど、たくさんやってますよね。
書き換えたりとかもいっぱいやってると思うんだけど、
それをまたちょっとしばらくやってみましょうか、ですよね。

そうですね、それをとにかくひたすら続けるかな。書き直しを。

それが1月21日までちょっとやってみて、
もうそこで方針は決めちゃえってことになると思う、そこまでに。

そうですね、21日に今やってる構成をとにかくお尻まで終わらすですね。

あとはそれをどうまとめていくかという段階に入っていくので、
その過程ではあれですよね、きっとまた書き換えたくはなると思うんですよ、
ずめさんの感じだと。いっぱい書き換えたくなるので。

そうですね。

でもそれはそれとして、中だるめにできるだけしないように3月まで走っちゃえってことにはなると思います。

なるほど、そっかそっか、ちょっと待ってよ。
だから構成を頑張るでしょ、その後。
その後の手順って何があるかな。
にょうさんの例だと新規格定期配信っていう感じですよね。

なんかさ、エッセイって1本じゃないわけですよね、もちろんね。
何本もあって、その何本もある中で、
それを全部ちゃんと完成させていかなきゃいけないですよね。
42:02

そうなんです。
それが多分走るとこになると思うんですよ。

だからあれだな、1月21日までに構成をバッと全部終わらせて、
で、その後に全体のテーマを方向性、
定本した時の方向性を定めるんですね。

順番とかもね、変わってくるかもしれないですけどね。

はい、順番とか、何か追加するものがあるとか、
その辺をガリガリやるって感じですかね。
ここまあそこそこ長いんですよね、1ヶ月半ぐらいのイメージ。
1ヶ月半でそれかな。

あまり迷わないでとにかくやろうって感じですよね。

とにかくやる、とにかくやるですね。

っていうのをやって、で、とりあえず3月頭に、
なんかそれを一旦バージョン1みたいにするんですね、バージョン0かな。

はい、これでもこの時期まで来たらもう正本ですね。

ですよね、バージョン1になるんだね。

もののバージョン1完成ですね。
紙決めて、レイアウトとか決めて、バージョン1発注ですね。

ですね、3月頭もう発注しちゃわなきゃダメだよって感じですね。

そういうことですね。

で、それをとにかく、なんていうのかな、そこねずれるかもしれないけど、
でもとにかくここ守ってやるんですよね。
その後にやらなきゃならないことがまたいろいろ出てくるはずなので、
そこをやるのがセカンドステージ、3月以降。

そうですね。

これ販売戦略を立てたりとかかもしれないですね。

そうですね、どこで販売しようとか。

そうそうそう。
で、そこから、戦略的初休止の時期もあるので、そこでちょっと見直しをかけるっていう。

販売先の見直しとかかな。

ありそうですね。
で、6月11日最後のところで、ここの目標何するかですよね、きっとね。

あー、でも販売数とかあんまり数は目標にしたくないので、
ちょっとうまくいかないと心が折れちゃうので。
だから、なんだろうな、目標は、でもなんか自分に納得いくものが作れたらいいんだよな。

そこですよね、そこはやっぱり決めにくいところになるので、
ね、とすると、ここは何かいい情報ないかなってちょっと探ってみるわけですね。

星のヒントをいただけますか。

ここもね、やっぱりちょっと面白いところで、
45:00

そうだな、この時期になると、木製がまたね、これあれなんですよ、1年っていう流れでね、
大体映るっていうのがあるんだけど、逆光とかの期間があるので、ちょっとね早く移動します、木製はね。
5月には移動して、今度これ大牛座に行っちゃうんです。
はい。
で、時期が入りますね。
で、まあ土星はあんまり変わらないんだけど、あと冥王星が逆光でなんかね、ヤギ座に行きますみたいな感じですよね。
そうだな、大牛座のイメージっていうのも結構あるんですけど、
まずお羊座とか大牛座のところって割と最初の星座なんですよね。
割とというか最初の星座じゃないですか。

はい、大牛座から始まるんでしたね。

お羊座、大牛座。

お羊座、大牛座か。

割とね、こう、いやーってやってく感じの星なんですよ、このところ。
えー。
ということがあるので、まあ眼下に行こうぜの感じですよね。

なるほど。

そういうイメージがまずあって、木製はそういうのを表している場所にありますね。
で、冥王星はね、なんかね、割とこう、水亀座にいる時はちょっと変わったことをやったりとかするイメージなんだけど、
ヤギ座はね、割と堅実なイメージがある。

これどっちがヤギでどっちが。

えっとね、一時変わってるやつ、3月から6月の間が水亀座なんですよ。

これが水亀座。

だからここね、ちょっと変わったことやってもいいかな。
ちょっと変わったこと。
なんだけど、その後はヤギ座に戻るので、ちょっと堅実な形になっていくと思います。

でも6月11までだったら、水亀座の時期だから、ちょっと変わったことをガンガンやろうぜ、でもいいかなっていう感じですか。

になるんですよね。
今までちょっとチャレンジしたことがないようなことをやってみようかなでもいいし、
堅実に、やっぱり売り始めたら堅実になるんだろうね、あんまり変えるとかって話じゃなくて、
そこまでに面白い企画を作って、その面白い企画の中で展開するみたいなことをやるといいかなと思います。

じゃああれかな、店頭販売みたいなのをする。

ね、それ面白いですよね、店頭販売って、それ行ってやるってこと?

はい、行ってやるっていう、なんか、ジンを作ってるんですけど、結構なんかジンのフェス?
なんか即売会みたいのがあったりしたり、マルセで出展できたりとかそういうのがあるみたいなんで、
48:02

ちょっと即売会をやってみる。

そうですね、それってなんか時期とかって今のところ決まってたりはしないんですか?

もう決まってるかもしれないですけど、いくつもあるみたいなんで、何かしらその時期にやってるんじゃないかなと思います。

そこはウォッチしといてになりますけど、でもそこはとにかくやるって決めときましょうか。

はい、それをやってみる。売り子をやる。

それに必ず6月の11日までには1回ぐらいそれをやってみようという話。

やってみよう。

最低1回はやるみたいなね、何箇所やってもいいんですけどね。
はい。
というので実感をつかめたら、あとはなんかあれじゃないですか、後半のところはそれこそなんか機会あることに行って売るみたいなことやるとか。

そうですね、だから後半は何でしたっけ、前半やったことを惰性で流していくみたいな時期ですよね。

1回やっちゃったら、あとできるじゃないですか、また同じ感じでね、工夫しながらやれるので。
それいい目標かもしれないですね。絶対に顔見ながら売るっていうことを目標にしておく。
今までそれはやってみたことあるんですか?

ないです。

あ、なるほど、置いて。

はい、そう、置いて勝手に誰かが買ってくれてるっていうやつしかないんで、
なんかその名誉性のヒントでちょっとその水上座の変わったことをするっていうヒントからそんな発想になりました。

っていう風に作っていくと面白いですよね、これね。

普通に考えたらなかなか出てこないですね、今の発想。

行って売ろうみたいなのすごくいいと思います。

行って売ろうみたいな、そのガンガン行こうぜっていうメッセージと変わったことするっていうメッセージで、
これはもうこのメッセージが出てるなら行って売るしかないかなって思いました。

本当そうですよね、だから行って売ったら出会いもあって面白いことがいっぱい出てくるし、
その後に弾みやすく可能性は高いかなという気がしますよね。

面白い、じゃあちょっとそれですね。
次行って売ろうもいいですよね、ここら辺からね。

そしたらあれじゃないですか、後半は流してくるんだけど、
なんか新しい企画作ってまたやってみようっていうのがうまく回るようになるかもしれないので。

そうですね。
友達とコラボジームを作ろうっていう話をしてるので、後半はそういう企画も出てくるかもしれないです。

そうですね。多分そういうことを、前半で発想したことをどんどん詰め込んでいくといいと思うんですよね。

走りながら。

前半のうちに。
そこがね、多分見直しとかの時にそれを使うとか、
お友達に声をかけるとかのタイミングもうまく利用していくといいですよね。

ちなみにこの星の流れ的にはどの辺が声をかけたり企画をスタートさせるのに良さそうなんですか?
51:10

これだけだとちょっと何とも言えないな。
これすごく雑なやつなんで、もうちょっと細かいところがあると思う。

なるほど。

それはホロスコープちゃんと見た方がいいかなという感じはしますけど、
でも、タイミング的には。

ざっくりだと。

僕はね、やっぱり好きな、僕は太陽が水亀山にあるから水亀山すごく好きなんですけど、
そこら辺でいくと、3月のタイミング。
2個目の3月8日より後ろのところとかは面白いかもしれないですよね。
ちょっと星が変わるところ?タイミング?

どれが?彗星?

土星ですね。
土星をちょっと使ってみようかなという感じですかね。
ひょっとしたらいいかなという気がしますけどね。
あんまり理由はないんですけどね。区切りがあるからみたいな感じですけど。

なるほど。

もうちょっと近い星を見た方が実はいいかもしれないですね。

水星。
水星というよりね、この辺になってくる。

そうだな、火星ね、僕これ逆光しかやってないじゃないですか。
はい。
火星はね、ほんとにやる気が出る時のタイミングみたいなの結構やれるものなんで、
それを見てやるのがほんとはいいかもしれないですよね。
今見てないから、これだとわからないからね。
あとはそう、新月満月は毎回ちゃんと意識しておいて、
新月満月、新月のリズムにうまく合わせていって、
そこら辺にお友達のやつを入れるといいですよね。

なるほど、近い星で見るんですね。

お友達系だったらね、ホロスコープで見るんだったらきっと、
どれなのかな。
やってることからすると、近世水星はちょっと面白いかもしれないですね。

えー、近世水星。

そこにお友達系はそれが1分時間ある。

なるほど、ちょっとメモした。

時期はね、後でちゃんと読みましょう。
読みましょうって感じ。
そんな感じでね、計画立てれるので、ちょっと面白いですよね。
半年の計画なんで、会社とかでもやるスパンの話になってきますよね。
これをマスタープランみたいな形にしておいて、
そこに細かいことを詰めていくってやり方で、
ここの目標をとにかくキープするんだっていう意識は結構大事だから、

それを使ってやっていくと、なんかやりたいことが実現できる可能性が高くなるぞっていう。
えー、面白い。
なんかその、本当に長期計画立てるの苦手なんで、
やっぱ星のメッセージがあると立てやすいです。

ね、なんか別に理由はね、どうでもつけられるし、
54:02

本当は星のメッセージちゃんと読んだ方がいいんだろうけど、
でも実はそこまでやらなくても、単に区切りをとってくるだけでも、
すごく役に立つっていうことになると思う。

できた、計画が。
計画立てるのが苦手なのに計画が立てられた、すごい。

半年分ね。
これもちろん見直しかけなきゃいけないし、
もうちょっと中身詰めていくと、
これもうちょっと前かなみたいなの出てくると思うんですけど、

マスタープランですからね、そこから動かせて構わないと。
でもこの流度のものができてると、
そこからブレイクダウンして、細かいタスクに落とし込むって結構簡単な気がします。

そうなんですよ。
それとあと、それこそ月も一緒に考えておくと、
そこにね、タイミングやっぱここだよねみたいなのが決めやすくなると思います。
うん。

楽しい、これ。

月はね、膨らむイメージと絞むイメージがあるので、
それを見ながら計画していくとすごく便利なんですよね。
今は広げるフェーズ、ちょっとここからちゃんとまとめていこうみたいなのを繰り返す。

なるほど、イメージが大事ですね。
呼吸するイメージみたいな感じ。

それがね、自然にできるようになると、なんかすごい役に立つんだろうなって。
僕もそんな通りできてるわけじゃないですけど。

なんかでも今のを聞いてると、計画立てるときって、
結構そのガンガン行こうぜをずっとやっちゃいがちとかあるじゃないですか。
でもそれって絶対無理な話ですよね。
絶対あの、どっかで息切れしちゃうから。
だから今言ったその月のその呼吸してるようなイメージっていうのも、
なんか人間としてすごく自然なリズムというか、膨らんだらちゃんと一旦絞まないと持たないよっていう、
絞むことでまた膨らめるよっていう、その呼吸もね、同じなんで、
なんかなんだろうな、ちゃんとこう長距離走ができるっていう感じがしますね。

そういう使い方になりますよね。
そこがね、なんかね、やっぱり昔の人の知恵なんだろうなって気がします。

ちゃんとあんまりやりすぎるとダメだよとか、
苗植えすぎると栄養を奪い合っちゃって、うまく全部育たないよとか、
なんかそういうのがちゃんとこう、自然の節理みたいのが落とし込まれてる気がしますね、生産の世界に。

あと今回ので、今年ので、お師匠さんに習ってもいいなと思ったのが、戦略的小休止があることですよね。

あ、そうですね。はい、だからほんとこれが大事ですよね。
一旦立ち止まって見直したりするっていうのが。

そこでどう使うかっていうのは難しいところであるけど、
だからそこ、ほんと休んじゃってもいいじゃないですか。
はい。
その時、あ疲れたなと思ったら、しばらくちょっとぼーっとしてみようでもいいし、
57:00

そしたらちょっと安心感ありますよね、そこ。
1ヶ月も多分ないと思うんだけど、それぐらいね、ちょっと他のことに集中しようでもいいし。

だから人によって読み取るメッセージって違いますよね。
におさんのポッドキャストだったら、一回ちょっと企画を見直すっていうのを使ってるけど、
例えば疲れやすい人だったら、自分の体調を見直すみたいなことにも使えるし、

そこに旅行入れようでもいいですよね。

気分転換をしようとか。

それは解釈次第。

解釈次第ですね。

だからそうやって柔軟に考えて全然よくて、
だからあんまりこうだからこうっていうふうに読むんじゃなくて、
自分で思った通りに使うっていうやり方はすごくいいと思ってるんですよ。
本当にそういう解釈をしながらやっていて、
自分のいいように使ってるだけなんですけど、
それが意外と自分だけだとできないから。

難しい。星のヒントをいただきながら。

そうです。っていうふうに考えてますね。
なんか雑な考え方なんでね、怒られるかもしれないですけどね、真面目にやってる人に。

確かにね。でも使い方は人それぞれで、私はなんかすごい良い使い方だなって思いました。

本当そうなんです。それが便利だったので先生術にはまりましたっていう感じですね。

面白い。

じゃあこれでね、具体的な計画立ててぜひやっていただければなと思います。

やってみたいと思います。

これね、偉そうに話しますけど、実際には僕の星読みの師匠の言ってることほぼ受け売りで言ってるので、
一応ね、その星読みの師匠のサイトもリンクを置いておきたいなと。
概要欄にね。そっちもね、ぜひ見ていただきたいなと思っています。
読書と編集では、ITを特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
ITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
詳しい内容については、概要欄のリンクから、または読書と編集と検索して、
猫がトップページに出てくるホームページをご覧ください。
この配信の書き起こしをノートで連載しています。
概要欄にリンクがありますので、フォローいただけると嬉しいです。
今日もワクワクする日でありますように、今年もワクワクする年でありますように、

千葉のおきと、北爪イタルでした。

ではまた。