1. 新型オトナウィルス
  2. #37 なぜ人は宇宙へ行くのか

彼らはいったいこの世界の何を理解しようと言うのでしょうか?

古林は、土地の荒削りな計画に対して疑問を持つことが正しい。

また、今回のテーマについて、ヘリウム氏がエネルギー源であることも大きな要因の一つであると考えています。

一方、樋口は、アラスカの人々が虐待を受けた可能性があると考えており、何かが嫌いだったかもしれないと言います。

深井氏、遊牧民の秘訣はなんですか?

知的好奇心は繁殖力であると同意しています。

ここで、古林はロマンチックになり、田園で宇宙を立体に感じることができると言います。

樋口は昔から「火星人チューチュータコカイナ」と言っていました。

古林は、とあるアプリを強く推奨しています。

爆笑し、鮮やかなエンディング。

00:06
はい、みなさんこんばんは。今日もあなたにインフェクション、新型オトナウィルス小林です。
樋口です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さてさて、樋口さん、今日はですね、今日はというか今回は、喋りたいテーマを小林の方が持ってきまして、宇宙についてちょっと話をしたいなと思っておりまして。
ちょっと壮大すぎ。
いや、なんかさ、俺らだって、AIやって遺伝子やって宇宙ってさ、俺たち人間の何を理解しようとしてるの?この世界の何を理解しようとしてるの、俺たちは。
まあまあ、でも行きましょうよ、どんどんどんどん。宇宙と異次元まで。
もうなんかさ、大丈夫?これ、うさん臭い方向に飛んだ。
いやいやいや、だって、ほら出典もちゃんとしてるじゃないですか、ポナンザ作った人でしょ?
それはそう。
今回、宇宙もですね、なんで俺こんな宇宙のことを考え始めたっていうか、宇宙について、樋口さんと喋りたいことがあって、これはですね、なぜ人は宇宙へ行くのかっていう話なのかね。
で、これ考え始めたきっかけがあってですね、一個。これそれまでふわっと、なんかこう火星探査機とかいろいろあるじゃないですか。で、なんか火星を地球みたいにするみたいな計画あるの知ってます?
はいはいはい。
なんか、なんていうの、なんか名前ついてたんですよね。
住めるようなやつやろ。
火星にどんどん人送り込んで、植物植えたりとかして、人間が住めるようにしよう火星にみたいな話があるじゃないですか。で、地球温暖化温暖化とか言ってるからですね。
なんかそんな感じなんかなって俺最初思ったんですよ。宇宙に行くというか、火星に行くってですね。で、でもそのなんか偉い人が喋ってると聞いたときにですね、地球が住めんくなったら火星に移住するとかわけわからんこと言うやつおるけど、んならアホなと。
で、そのコウホーその話を聞いてみると、いや火星ってどんなんか知っとるやと。水もね、植物もね、大気もね、太陽からも遠い。大気がねえし、あのおぞんそうもないと。そういうことは、あの太陽から放射線が直接飛んでくるぞと。まずがんになるしみたいな。どうやってあんなとこで生きていくみたいな。
で、あれを地球みたいにできるんやったら、そんなことができるんやったら、地球壊れんって。直せるって。だから地球、火星に住むコスト、住めるようになるコストよりも圧倒的にその環境が壊れた地球で住めるようにすると、その地球を直すっていうコストの方が絶対安いと。
だから地球が住めんくなったら火星に行こうみたいなやつはアホだみたいな感じの話を聞いたことあるんですよね。
03:05
なんか確かにやね。
本当その通りじゃないですか。本当やんと思って。映画とかでよくあるじゃないですか。昔地球は栄えてたけど地球が核戦争で崩れちゃったんで火星に行ってみたいな映画ってなんかあるじゃないですか。
そういうの見過ぎてたんかなとかちょっと思って。本当やんみたいな。火星に行く理由ってないわって思ったんですよね。で、あれちょ待ってそもそもみんななんで宇宙行くんけってちょっとなってきたんですよね。
で、まさかいろいろ考えてたりとかもして、この間ちょうど立ち読みでですね。立ち読みじゃないか。いろいろ人類の宇宙開発の歴史とかをまとめてる本があったりとかまとめてるサイト動画とかちょっと見てたことがあって。
どういうふうにしてやってきたんとか人間何回月行ったんけとかそもそもなんで行き始めたんけとか。いろいろ考えたんですよ。調べてみたんですよ。
すると、案外軍事目的が中心なんですよね。結構今現在進行中の月の探査計画とかも、月面に軍事基地を建設するための調査目的とか、わりと明確にそんなこと言われてるんですよね。
え、マジ?みたいな。月に行こう月に行こうって言いながら、あそこを軍事基地作る目的でやろうかしよったんやとか。
えっと、なんで軍事基地がいるんやったっけ。
いや、わかんないですよね。多分なんかいろいろ深い理由が。
そうよね。地球に作るメリットよりも月に作るメリットの方が勝るから作るわけよね。
なんなんでしょうね。いくつかあって、人工衛星だけの話でいくと、あれを持ってるとやっぱり強いわけじゃないですか。
人工衛星を軍事利用するっていうことで。
で、その延長で月があるのかどうかわかんないですけど、月にはヘリウム酸?地球にない物質が一応あって、それ持って帰ってきたら結構エネルギー資源として活用できるんじゃないの?みたいなやつはあるらしいんですよ。
それ以外でいくと、ソ連と米蘇冷戦で競い合って、宇宙開発を延長で勢いで月まで行ったみたいな感じだと思うんですけど。
はいはいはい。
で、今イーロン・マフクって言うじゃないですか、テスラモーターの社長さんが、あの人火星に、2025年までに火星に行くって言ってたかな?人間を送るみたいなことを言ってたと思うんですけど、
06:10
そんなこと本気で取り組んだりとかしてて、あれ?なんでみんな宇宙域温泉系?ってなったんですよ。
意味わかんないじゃないですか、月に。
価値ある資源取りに行きますとまだわかるんですけど、軍事一致そこにわざわざ、人おらんのにわざわざ作るとか、地球が住めなくなった時のために、いやいやバカ、宇宙で生活するよりコスト安いっていう話なわけじゃないですか。
あれ?なんで宇宙行きようと?ってなったんですよ。
なるほどなるほど。わかったわかった。コバンの中で答えある?
やっぱですね、もうこれが自然な行いなんだろうなっていう結論になってですね。
俺もそんな感じで、例えばやけど、なんでアラスカで生活するみたいな。
うん、確かに。
で、もうこの答えがイコールと思っちゃって。宇宙で生活する。なんか嫌やったんちゃう?
あったかい。赤道直下でいいわけよ。別に。死なんほうがいいやん。わざわざ北上するのち、何やろうな。もういじめられたりとか言ったら。
その地球でいじめられて、もう月に行くしかねえわ俺みたいな。
そうそうそう。いじめられたってあれやけど、例えば武力が弱くて、資源取れんかったとかさ。
めっちゃあの人たち小麦全部持っていくやんみたいな。だけど追いやられていった人もおるやろうし、単純にキャンプに行く感覚で俺らが。
なんかどれだけ少ない資源で生きれるか試してみようみたいな。で、そこで生きるノウハウを中央に持ってったら、人類進化するやんみたいなのもあるかもしれんし。
火星で生きれるやつさ、地球帰ってきたらめっちゃ生きれるやん。めっちゃ強いやん。ノウハウ半端ねえやん。
実際そうやってるのが強いやん、たぶん。遊牧民とかもそうやったらしくて。
環境が厳しいほうが人類強くなるんか。
人類強くなる。遊牧民ってさ、めちゃくちゃ強いって話があるんやけど、それは定住しなかったからこそめちゃくちゃ厳しい世界で生きとったと。
農作物とかできんき、奪ったりしてないけんき、その分めちゃくちゃ強くなったし、そもそも移動に馬を使いよう、馬使わんと死ぬき、移動できんくて。
だから農耕民族よりも日常的に馬の馬術に長けていたみたいな話があるんやけどさ。
09:05
で、ちょうど古典ラジオで遊牧民のやつあったけど、深井さん聞いたんよ。なんでそんな大変な生活してるんですかと。
チンギスカンとか、チンギスカンの回やったんやけどね。チンギスカンめっちゃ征服して普通に住めばいいじゃないですかと。めっちゃでかい宮殿に。
もう別にいらんやんって言ったんやけど、いやいやそれはそういう人たちなんだからみたいな。それ以上でもそれ以下でもないみたいな。
北海道の人になんで北海道に住んでるんですかって言うのと同じで、なんで定住しないんですかって言われても、いやーみたいな。そういう感じなんでみたいな。
そうですよね。それの常識を育ってるからもうあんまり違和感ないみたいな。
そうなんよね。いや別に興味ねえしっていうことと思うんよね。
そうですよね。興味ねえしですよね多分。アラスカの人に南の島行かないんですかと、いや別に興味ねえしみたいな感じでしょうね。
旅行でたまに行くよみたいな。いやだってふるさとやしとかさ言うかもしれんし、なんかこの寒さがいいよねみたいなこと言うかもしれんし。
だけどなんか人間の興味とか性質、興味でもないんかな性質というか、もうハマるところにハマるようになっちゃうんじゃないかなと思ってて。
うんうんうんうん。
だけどなんか未知なるところ、だけどバグなんじゃないバグ。障害なんじゃない。
はいはいその火星に行きたいみたいなことですか。
そう火星に行きたいってもう障害なんじゃない。人類の。
どう思います?樋口さん住む住まないは別にしたらでも行ってみたいでしょ火星。
行ってみたいめちゃくちゃ。
住むってなったらやっぱ癒すか。
ああ住んでみたいね。
住んでみたいですよね。
住んでみたい。
バグってる。
バグと思うこれは。
バグ側。
バグ側と思いますよ。
俺ちょっと自分の中でやってみた試行実験があってですね。
人間が滅びなかったら、滅びなかったらすごい長い時間をかけてですね。
2択じゃないですか。3択かな。滅びるか現状維持か広がっていくか。
滅びなかったら宇宙の隅々まで全部理解しようとするだろうなって思うんですよ。
伝わります?
で、やるまで止めんやろうなって思うんですよね。
だけそれと同じで火星に住もうとか月に行こうって多分その感覚なんやろうな。
行ったことないとこあるけん行ってみようやとか、あっちどうなっとっちゃろって全部やっちゃうんだろうな。
その知的好奇心が全てをさせてるというか。
12:01
まずそうやろうね。と思っている。
いいっすか、じゃあ自分の。
人間として快適かどうかはもはやもう関係ないんじゃないかなと思って。
さっきコバが話した、地球へ直すほうがコスパいいよみたいな話。
はいはいはい。
あったやん。火星に住むより地球に直すほうがコスパいいよって話。マジその通りやん。
でもそれなんか人間から見たらと思うわけ。人間から見たらの話しか、話で言うとそりゃそうやろっていう感じなんやけど。
下手したらわからんけど、地球1個にしか生命体が集中してない状態、地球にしかない状態ち、
俺ら地球上の生命体を1個の家族として見たときにめっちゃリスクと思うよね。
だき、今地球がなんかでボーンって滅びたら、もう俺らの家族全員死ぬわけやん。
だき、ちょっとリスク分散しとったほうがいいと思うよ俺。
うんうんうんうんうん。
だき、火星とかにも一応ちょっと何個か置いとったほうがいいと思うけ、個体を。
確かにそうだ。普通にそうですね。
普通にそうなんよ。で、一応人間が知能ある気やりようけど、人間が知能あって火星持ってくやん。
で、やべえこれダリやっぱカエロウチなるとするやん。やったとしても何かしらの細菌なのか、なんか持ってっちゃうと思うよね、生命を。
はいはいはい。
だからそいつらの生命にとってはすげえ天国かもしれんやん。
確かに確かにですね。
うんうん。
だき、人間の判断基準ではもはや人間は動いてないと思ってて、その何ていうのかな、唯一人間だけが地球外に生命を持っていけるパワーを手に入れたき、それは持っていかなきゃいけない役割なんじゃねえかっていう感じ。
なるほど。はいはいはい。確かに俺もそう思います。
だき、もう電車なの、電車。とか、船、船かな。船なんよね、たぶん人間地。船はさ、船自身が幸せかどうかとか考えずにさ、何かしら生命体を持っていってしまうやん。
うんうんうん。
っていうか操作されようやん、船地。もっと上の人間という存在に。船はもうただの乗り物であって。で、何回も出てきたさ、理工的な遺伝子でいうと、人間地ただのDNAの乗り物って言ったやん。
確かに。
だから、人間は船としてDNAの、俺ら立族、地球という何かのDNAを他の土地に持って生かされようだけの操作されよう存在なんじゃないかなっていうのもあるよね。
いやほんとっすね。いや、そうですよね。そうだそうだそうだそうだ。だからもう何かこう、だから何かあれっすよね。本当に知的好奇心の奴隷なだけかもしんないっすよね。
15:05
奴隷奴隷奴隷。
われわれ。頭いい子かじゃなくて。
そうそうそう。だき、知的好奇心とかいう大義名分を頭の中に、ミームによって植え付けられるようだけの存在かもしれない。
いや本当にそうっすよね。で、こうみんなで情報を集めて。
そうそうそう。だきなんか、人類の夢だとか言いようけど、人類の夢っていう風に埋め付けられてさ、そういう思考にさせられてさ、何やろな、規制されちゃうんかもね。何かしらの存在に。
俺そう思うんすよね。なんかそれこそ、こうなってきたら、生物と非生物の境目ってよくわかんないし、
例えばインフルエンザが流行るみたいな感じで、キリスト教が流行るとか言えたりするわけじゃないですか。
ミームとウイルスのちゃんと関係性を持ってくれますね。それでいくと、われわれの知的好奇心っていうのは、その繁殖力でしかないですよね。
そうそう。
例えばこうやって樋口さんとコミュニケーションを取りたい。お互い喋って、お互い勉強したことをシェアして、お互い頭良くなりたい。
これは、ミームとミームの動きによる自然淘汰を二人で起こして、進化的な安定を図ろうかしてるだけですもんね、これだって。
そうそうそうなそうな現象なんや。
現象ですよね。やばいですよね。それをどんどん月とか火星とかにやっていくんだろうなーって思い始めたんですよ。
かつ、最近ですね、ちょうどこれを収録している、ちょっと1週間くらい前なんですけど、ここ数年、10年くらいで火星が最も地球に近づくっていうシーズンだったんですよね。
そうなんですよ。で、俺、ちょっと最近星見るのにハマってて、だいたい見たら、あれ火星や、あれ木星やってわかるようになってきたんですよ。
なんかロマンチックやな。
これ結構面白くて、田川でもできると思うんですけど、惑星が結構いくつか出てて、月が出てるじゃないですか。
すると、太陽系の光転軌道が目視的にわかるようになるんですよ、要は。惑星がいくつか見えると。
えー。
わかります?あっちに火星があって、こっちに木星があって、今月がここでしょ。月がこういうふうに光ってるってことは、太陽今あっちでしょってなるじゃないですか。
あーなるほど、こういう光転軌道ね、あいつが目標であいつが火星ねってなるんですよ。めっちゃ開けたところで星見ると。
やばいやばいやばい、その感覚。
マジですよ、やってみてください。で、要はそれが、俺今中川市っていう田舎に住んでるんですけど、それの田園地帯があるんですよ。で、田園地帯でいつも星見てるんですけど、見てたらそれわかるようになってきたんですよ。
で、しかもそういうアプリにとったらやっぱりよりわかるようになってきて、うわすっごいみたいな、空見て、俺太陽軌道がこの向きで動いてるとかを見れるんですよね。だから今多分火星あっちに動いてるんだみたいになるわけじゃないですか。
18:12
で、その辺が見えてきたら、ちょっと待ってみたいな、天体見てる奴らいつもこれ見てんの?ってなってきたんですよ。
うんうんうん。
すげえと思って調べたら、木星ってめっちゃ見えるんですけど木星。で、木星って4個ぐらい衛星があるらしいんですよね。月みたいに回ってるやつが。で、めちゃくちゃ調子いい時、望遠鏡で衛星まで見れるらしいんですよ。
へえ。
へえ。
え、マジ?みたいになって、バリみたいとか思って。で、結構最近星見るのにハマって。でしたら、なんていうんですかね。
だいたい星って遠くで輝いてる太陽みたいなやつっていうイメージが多いじゃないですか。惑星以外はですね。で、惑星の見分け方、あまりキラキラ瞬かないのが惑星っていうじゃないですか。
で、ほーっと思いながら見てみたら、あ、あいつかってだんだんわかってくるんですよね。で、よくよく見ると、確かに遠くに見える恒星と惑星全然違うんですよ。見た感じ。
へえ。
全然近くにあるんですよ。で、木星とかめっちゃ見えるんですよね。大きいんで。で、バリ光ってるんですよ。で、火星とか金星とかもすげー光ってるんですよ。で、それ見てて俺思ったんですよね。
で、月の次に近いのがあの火星でしょって思ったら、そりゃ行きたいと思うなって思って。人類はあの月に行ったんやって思って、その横でバツーンと輝いてて、あいつがおったってなるんですよ。なんて言うんですかね。
なるほど。
うん。あ、そっか。火星に行きたいっていう奴らの気持ちわかったってなんかちょっとなって。
うーん。すげーな、その感覚。
はい。
俺の中では距離感がないもんね、天体に。
うーん。
うーん。パッと見たときにね、ただの二次元データやもん。
うんうんうんうん。
うーん。オリオン座も全部が平面にあるもんね。
うんうんうんうん。
だけどその動きを予測するとこまで行かんと、その深度というか3Dで見れんね。
うんうんうん。ほんとにその太陽系の光転軌道が感じられたときヤバかったっすよ、なんか。え?ってなって。
へー、なんか開く感覚あるかもな。いや何になりたいん?
いやいやそれはもうほんとになんでもないっすよ。ただ星見てて、星見てて、こうなんとなく見てたんすよ。
でその惑星があれ火星であれ木星みたいな。結構木星ってやっぱでかいねとかずっと見てて、
ちょうどこの今年の夏ぐらいが木星土星火星が結構パキッと一緒に見える時期が続いてたんですよ。
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でそれを見てるとなんかあれちょっと待ってよ確かにあいつら一直線上にあるぞみたいにどんどんなってきて、え?ちょっと待ってねみたいな。
でもうちょい時間したら金星があっちから昇ってくるんよね。え?ちょっと待って金星って地球より光転軌道内側よね。
あー、ダケンあっち側にしか見えんのかとかなってくるんすよ。ってするとなんかすごいほんとにこう宇宙が立体的に感じられるんで、バリ楽しいっす。
なんかだけイメージしてしまったらもう人間でやるしかなくなるんやろうな。
そうなんすよ。でその三次元で見た時にやっぱ月は圧倒的に近い近くにあるんですよ。その次に火星がめっちゃ遠くにあるんですけど、でも次に次に近いのあいつよねって思ったら、確かに行きたいかも誰かいてほしいかもってなるんですよ。
うーん、そうなんやろうな。なんかさ、天線で、いやビジョンの話かなんかでなんかあったやん。こう、なんて器の話の時か。
うーん。
多分人間気持ち悪いと思うやろうな多分。
はいはいはいはいはい。
できるってわかってるけどまだやってないとかってことでしょ。
実際火星に住むうちなんかできそうやもん。手届きそう。なんかめっちゃ遠くにあるアンタレスとか冥王星とかはちょいむずそうやなと思うんやけど、火星なんか俺ら昔から火星人ちゅうちゅうたこかいいんだとか言い寄ったぞみたいな。
火星のことよう知らんけどなんかいけんじゃねえって人間が思っちゃう時点でも行くよね多分。そういうやつらに押し出されてなんか。で一人行くちゅうやつおったら頑張れ頑張れってなるよね。
なりますねなりますね。ちょっと変な宣伝になるんですけどスマホのアプリでスターチャートっていう日本語で星座標って書いてあることもあるんですけどスターチャートっていうアプリがあるんですよ。これがめちゃくちゃ星を立体的に感じさせてくれる。
へえちょっと見よう。
しかもその太陽系の中を視点だけ移動して火星から見た地球とか自分でグリグリ3Dで見れるんですよ。すごいですねだからなんか火星から見た地球あそこかとか。
24:13
スターチャート。
スターチャートまして。
マジで面白いですあのアプリ。
ちょっと今見てみようアプリスターチャートARちょっと連れてきたよ。
たぶんそれですね。
これかこれか星座とかもなんかこうサソリの絵とか出てくるんや。
そうなんすよそうなんすよ。
へえ。
なんかもうプラネタリウムARみたいな感じ。
はいはいはいはい。
でもなんかこれ夢あるななんか。
これでこのアプリ結構すごいんですよあの探索モードこれが夜空の観測モードなんですよ。
もう一個別にその探索モードっていうのがあって探索モードの方だとそのなんていうかね要は火星から見た地球とか、
冥王星から見た太陽とかそのなんていうかもっと3D空間を移動できるような機能もついてるんですよね。
なるほど。
でそれがめちゃくちゃリアルタイムなんですよ。
はいはい。
火星から地球を見るとこう見えてるとか、今月からその太陽を見るとこう見えてる、で地球がこの位置にあるみたいなのが見えるんで、
マジでそのほんと客観的に自分の位置が見える感じになるんです。
なるほど。ちょっと試したい。
これおもろいっす。
ああなるほど。いやあ、え、なんの話?
宇宙についてっす。
まあだから、なぜ人は宇宙に行きたがるかって話から、普通に星見るのが楽しいって話で。
まあいいんじゃないですか。今回の収録もこれが最後の一本というか。
そうね。
締めの一本になるんで、今回のシリーズはここまでっていう感じでいいんじゃないでしょうか。
いやだきもうあれよね、なんかあのー、今度ね、公開収録ある日にさ、みんなで肉食ってさ、夜屋上から星見ようよ。
いやマジで。
コバに解説してもらって。
いや俺ちゃんとそのとき晴れてたら解説するっす。あ、今こうっすねみたいな。で目を押せあっちあるっすねとか言うんで俺。
いいね。いや計らずも宣伝になってしまったけど。
確かに。
ということで12月5日はいいかにゃパレットへお越しください。
はいぜひぜひ。はいじゃあ今回はここまでありがとうございました。
はいありがとうございました。
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