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にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
今回のタイトルは、「とうとう大晦日ですね!」というものです。
土曜日には地図を読む話をしていますが、
今日は年末、大晦日ということで、内容を変更してお送りしています。
なんて大げさなものではないんですけど、
大晦日のみそかって、Google日本語入力で変換すると、
30日って出てきますよね。
30歳のことを、みそじっていう時のみそと同じで、30のことなんですね。
だいたい、月末のことを表すのでしょう。
で、年の終わりの30日が大晦日ってことになるらしいんです。
大晦日は、まあなんとなく最後の追い込みみたいな感覚もありますよね。
お正月準備の買い忘れをバタバタ買いに行ったり、
大掃除の残りをやっつけたりして、
片地だけでも年を越す準備をして、
お風呂に入って、夕方には少しゆっくりして年越しって感じでしょうか。
年末恒例のテレビを家族で見るっていう人も案外多いでしょう。
僕が子供の頃は家族でゲームをやったりもしました。
この配信はちょっと前に収録していますが、
僕のおみそかは買い物、掃除、お風呂、
そして大原への言葉を読んだりすることでしょう。
なかなか滑らかに読むことができないのですが、
古い日本の言葉の表現は面白いなぁといつも思います。
初音ミクの大原への言葉がわりと有名なので、
興味があったら聞いてみてください。
今年もありがとうって気分になるかもしれませんよ。
では、良いお年をお迎えください。
読書と編集では、ITを特別なものではなく、
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今日もワクワクする日でありますように、
千葉直樹でした。ではまた。