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にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
今回のタイトルは、「自撮りしながら録音したら話し方が変わったかも?」というものです。
ふと思い立って、音声配信の収録をスマホの自撮りでやってみました。
実は以前から動画もやりたいと思っていたのですが、
撮影環境を作るのがとても大変なので、なかなか手を出せなかったんです。
家の中って背景が恥ずかしかったりしますよね。
でも思いついたんです。話しているところを撮るときは、画角を狭くすればいいって。
どっちみち資料とか他の動画が画面の大半を占めるわけですから、
自分の画像はワイプ的に出すように編集すればいいってことなんですよね。
そういうアイデアが閃いたので、音声配信の収録を自撮りでやってみようと思ったんです。
するとどうでしょう?
自撮りしながらだと声が穏やかに変化したようです。
なんとなく会話している状態に近くなるからかもしれませんね。
ひとまず一本撮って、勢いで動画も作ってしまいました。
それが、おととい配信した
時刻表は読み物だからなぁの30回目でした。
動画はYouTubeにアップロードして公開しました。
概要欄にURLを載せておきますので、暇な方はぜひ見てください。
ただ原稿を読むと棒読みになりますが、顔出しを意識するとより自然に話せる感じになります。
しばらくこの方法で話す練習をしてみたいと思っています。
この音声配信同様、YouTubeのチャンネル登録といいねをしていただけると嬉しく思います。
どうぞよろしくお願いします。
読書と編集では、ITを特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
ITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
詳しい内容については概要欄のリンクから、または読書と編集と検索して、
猫がトップページに出てくるホームページをご覧ください。
この配信の書き起こしをノートで連載しています。
概要欄にリンクがありますので、フォローいただけると嬉しいです。
今日もワクワクする日でありますように。千葉直樹でした。ではまた。