境界知能の説明
今日もやります。
なんだかんだ年が明けて、もう1ヶ月終わりそうな感じではあるんですけど、久々の配信ということで、元気にやっていきましょうか。
みんなどんな感じだったかな?もう1ヶ月終わりそうだけど。
年も明けてね。言うてもね、自分は別に年が明けたから明けてなくても、ただやることをやるだけって感じで、特にあまり差はないんですけど、変わった人もいるだろうからね。
そうすると変わってるんでしょうけど、自分はそんな変わらずって感じだね。ただやることをやりますっていうだけです。
今日はね、たまには思考の話でもしますか。
最近さ、自分の、そんな月1ぐらいしか配信してないから、言うて1、2回言うくらいしかしてないはずなんだけど、趣味の話とかね、そういう話が多かったから、たまには思考の話。
趣味の話もね、自分の思考をただ垂れ流してるだけみたいなとこもあるから、一緒っちゃ一緒なんだけど、今日はね、境界知能の話しますか。
境界知能を知ってるか?みんな知ってるか?これぐらい。あるんだよね。IQが70から85の間の人ですね。
70から下の人は、言っちゃえば知的障害って呼ばれる人たちなんだけど、でも知的障害じゃないんだよ、境界知能は。
IQが70以上でかつ85未満。基本的に平均的?日本人というか人間の平均的なIQは100が平均。
で、そこから下がると、下がるって言ってもさっき言った85より上だったら普通なんだよ。ちょっと平均より下がるけどみたいな。
で、高い人だとね、よくね、テレビのクイズ番組とかだとIQが120なの、150なの、160なの、どんだけあるか知らないけど、すげえ高いみたいな。
面差が何だかな。確か面差の会員は130以上とかだったかな、IQは。だから一応平均が100ですよと。で、面差が130ってなったらそこの1.3倍。
だから頭一つ抜けてる。頭一つどころじゃないんだけど。めちゃくちゃ抜けてますよーっていう人たちが頭いい人たちっていう感じね。
で、その境界値の人たちはね、あれだよね、知的障害になると、言ってみれば手帳がもらえるわけですけど、もらえないんだよな、そこの人たちは。
70から85の間になっちゃう。いわゆるグレーになっちゃうから、その人たちは一応分類上知的障害に入ってないから、手帳ももらえないんだけど、
もらえない中、そうすると障害者枠みたいな企業とかね、雇用してもらえるっていう枠があったりとかすると思うんだけど、企業とかに。その枠に入れないわけなんですよ。
入れないかつ、普通の一般の人、一般って言ったら普通の人って言ったら100、仮に100の人たちが、例えば10人集まりましたと。
10人中9人がIQ100の人ですみたいな。その1人の枠の中に1人だけ、70から85未満の境界値の方が混じってますってなると、行きづらいはずなんだよね、当然だけど。
学業との関連性
よく言われてるのが、やっぱり境界値の人だと物覚えが悪いとか、動作が遅いとかっていうものがあるんだよね。今まで言いなかった?そういう人。人生の中でさ。
いたと思うんだよね。実際、いたと思う。何なら本人が気づいてない説ってあるからね。例えば学校とかでも、たぶん学業に微妙に差がある。
学業に微妙な差があるって言い方おかしいんだけど、ついていけないっていう風になるはずなんだよね。早い人は、たぶん小学校か中学校ぐらいでついていけないってなってるんじゃないかな。
たぶんその時点で気づく人、たぶんいると思う。でも、85未満だから、仮に84とか、微妙なラインを攻めるとしたら、84ぐらいとかもいると思うんだよね、80ぐらいの人とか。
そうすると、微妙についていけちゃうんだよな、もちろんだけど。全く分かんないみたいなことはない。理解するのに時間はかかるけど、分からんことはないみたいなレベルにはなると思うんだよね、80ぐらいとかになってくると。
70ぐらいとかになってくると、たぶん高校の勉強とかも結構きつくなってくるレベルになってくるから、その辺に下のほうになってくると、中学ぐらい、義務教育ぐらいで気づいたりとか、高校入った時点で、
なんかもうおかしくないかみたいなっていう段階になってくると思うんだけど、ギリギリ80から85ぐらいの間にいると、たぶん高校の勉強ぐらいも意外といけちゃうんだよな。
仮に大学もいけたとしましょう。いけた後、だいぶ高校卒業したと思うんだけど、社会に放り出された瞬間に、「あれ?」ってなるわけですよね。
なんか違うよねみたいな。周りができ過ぎるみたいな。普通に考えたらでき過ぎてるわけじゃないんだよね。普通なんだよね、それが。
それが普通なんだけど、その境界地の人だとその普通ができないみたいな。っていう苦悩とかがあったりするっていうのが、よく話ですよな、これ。結構聞きますよね。
ということで、そういう人たちね、周りに自分もいたと思うし、現実にいたね。普通にいたと思う。もう明らかに、境界地のって話は別に、最近出てきた話でもないからさ、昔からあるわけだから、気づくよねみたいな。
気づくっていうか、自分もさ、「え?」って思うんですよ。なんかおかしくねえかみたいな。なんでこんなに理解が遅い?言い方悪く言うとね。
理解が遅い、悪いって言うのかな。なんで分かんないんだ、これ。何回説明しても分かんないっていうパターンになるんですよ。その境界地の人が相手だと。それは当然だからな。
IQが違うんだもんね。仮にその70の人と平均の100の人が話したら、IQが30違うわけじゃん。ってなったら、会話もね、成り立たないっていうか、成り立たないとまでは言わないんだろうけど、理解に差があるわけだから。
普通の人が例えば1回聞いて分かるものを、その人は1回聞いちゃ分かんないみたいな。2回も3回も聞かないとまだ分かんないみたいな。でもその2回も3回も聞いてもまだ分かってないっていうパターンもあるはずなんだよね。そうすると、おかしくなるわけですよ。
普通に仕事を教えてもらいました。5人一緒にいました。普通の人がIQ100の人が4人と、境界地の人が1人混じってて。今ね、普通にね、学校とか集団でね、
社会での課題
やってきますぜみたいな。勉強とかも集団でやりますぜみたいな。みんな分かりますか、ここ。ここまで分かりましたかみたいなとか。最初のね、社会とかでもね、社会っていうか、
就職とかしてね、みんな同時に教えてもらいましたみたいな。ここまで分かりましたかってなったときにね、いやー分かんねんだけどみんな分かってんのかなみたいな感じに多分なると思うんだよね、その境界地の人は。
けど、ただそこで言い出せないとかね。本当は分かってないんだけど、言えずにしまいで、分かったまま進んじゃうみたいな。で、よりね、ループするわけですよ。この負のループですよね、これ。
分かってないのに先に行っちゃうから、よりもっと分かんなくなっちゃうっていう。で、息苦しくなるんだよな。で、辛くなって、何かしら問題を起こすと。問題を起こすって言い方悪いんだけど、起こしちゃうんだろうな。
起きちゃうんだわ。分かってないから。分かってないまま行っちゃうから、起こしたくなくても起きちゃうみたいな。結局、最終的には。っていうところもあるからね。これはね、その人の性格な問題とかもあるから、言える人はいいんだろうけどね。別に分かんないですっていうふうにね。
言える人だったら別に多少ね、その問題があってもスムーズにやってくるようになるけど、なかなか難しいんだろうからね。今まで5人っていう話したからさ、まだ言いやすいのかもしれないけど、これが例えば10人とか50人、100人とかになってきたときに、「あれ?自分以外全員分かってんの?これ?」みたいになったらね、余計、人数が増えれば増えるほどね、言いづらくなっちゃうよね。分かんないっていうことを。
それでも言える人はいいんだろうけど、全員は全員そうじゃないと思うし、なかなか言える人もね、少ないと思うから、困ってくると難しいよねっていうことでね。
競会地の人はなかなか嬉しいっていうかね。基本的な競会地の人たちも、手帳がもらえるような社会になるのが一番いいとは思うんだけどね。多分それが本人たちにとってもいいことだと思うよ。
じゃなくて、そういう人たちが苦労する。普通の人は別に普通にやってるだけだから、何も苦労してるわけじゃないからさ、何にもないんだろうけど、その競会地の人たちが絶対苦労するんだよね。その中に紛れ込むと。
紛れ込むとっていうか、混ざっちゃうと絶対にきついから、その辺が難しいところであるよねっていうところで、そういう人たちが今世の中にはいますよねっていう感じにはなるんだけど、
じゃあなんでこの話したんだって話なんだけど、最近、明らか競会地の人なんじゃねえかっていうような知り合いから話を聞くわけですよ。
その時に、その知り合いから聞いた職場の人の話を聞いても、明らか競会地の人なんじゃね?っていうふうに自分は言ったんだけど、その知り合いはその競会地の人の存在を知らなかったっていうところで、バッと思ったわけです。
だから競会地の意外と知らない人いるのかなと思って。
そう、たぶんね。だから自分は毎回そういう話聞くことあるんですけど、いろんな人から聞いたりすることあるんですけど、知能検査を受けさせた方がいいよっていうふうに毎回思うね。
確実に競会地の人の可能性あるよっていう。聞いた話は大体競会地の人じゃね?っていう感じのパターン多いんだよな。何回言ってもわかんないとか、全然理解しないとか。
こいつ話聞いてないのかな?みたいなって言うんだけど、いや、たぶん聞いてるんだよ。競会地の人たち、別に話聞いてないとかじゃないと思うんだよね。聞いてるし、理解しようっていうふうに努力はしてる人たちが大半だと思うよ、もちろん。
みんながみんな、競会地の人が性格悪いっていうイコールにはならないから、基本的に競会地の人たちだって別にちゃんと理解しようっていう努力はしてると思うし、
ただ、理解、努力しても無理な部分があるんだよね、やっぱり。IQに差があるから、どんだけ努力してもなかなか難しい部分もあると思うんだ。ってなってくるから、悪い意味じゃなくて、本当に単純に知能検査を受けさせた方がいいんじゃねえかっていう、もちろんそのせいで問題を起こしちゃってる人もいるんだよね。
運転免許のリスク
特になんだろうなあ。よくある話だとね、運転免許取るのにすごい苦労するみたいなとか、運転免許取るのに苦労してるのにそのまま車に乗ったらどうなるみたいな、結構やばくない?みたいなっていう話とかも聞いたことあるんだよね、いろんなところで。
なったらね、結構やばいんですよ、その辺とかになってくると。その状態でやれるのか?みたいな。ちゃんとやれるの?みたいな。結構怖くねえか?みたいな。車の運転って自分だけの問題じゃなくなる可能性あるからね、基本的に。圧倒的にリスクの方が高いから、車っていうのは。
事故率高いしね、この世の乗り物の中で一番事故起こす可能性が高いし、一番事故の率が高いんだけど、例えば車とか電車とか飛行機とかっていっぱいあると思うんだけど。飛行機とかは事故起こすと、もちろんとんでもないことになるんだけど、実際じゃあ飛行機で事故そんな起きてんの?っていうと全然起きてないからね。
車の方が圧倒的に事故の回数多いし、事故の回数が件数多いから、圧倒的に車の方が問題が起きやすいし、怒ってるんだよなっていう感じ。一回一回の車の事故だと、まとめて100人ぐらい死にましたとかはないからさ、基本的に。そんな何にも引くことないだろうし。
乗ってる人が全員ちょっともしかしたらみたいなぐらいとか、跳ねちゃったらとかっていうぐらいのレベルで、そんな何十人もみたいなことはならないと思うんだけど。いろいろなかなかのデメリット、リスクが高いんですよねっていう感じにはなってくるんだよな、そうすると。
知能検査ね、自分受けたことないからわかんないんだけど、いやもしかしたら、こんなこと話してるんだけど、自分もしかしたら境界知能の可能性もゼロではないわけですよね。でも、自分は境界知能なん?って言われたら、多分違うかなとは思ってるけど、じゃあ自分のIQいくつなん?って言ったら別に自分、検査受けたことないからわかんないっていうところなんだよな。
でも平均的だと思うけどね、自分は。自分だけが高いとかは思ったことないから。高かったら普通にすごい、もっといい学校行ってると思うんだよ。自分別にそんないい学校出てるとかじゃないし。普通、なんなら普通に大学もFランって呼ばれるようなとこ出てるからな。全然別にそんな、自分がIQ良かったらそんなとこ行ってねえしって思うから。高くはないと思うんだけど。
知能検査なんなら自分も一回受けてみてもいいかもしんないねって話してると思ってたけど。意外と受けてみたら、自分のIQっていくつなんですかってちょっと気にはなるよね。ネットとかでも知能の検査みたいなIQチェックみたいなのあったりするじゃん。変なサイトみたいなの。あれもね、あれ正しいの?って疑問に思うし、多分正しくないだろこれみたいな。
しょうがない変なテストみたいなさ、「いやこれ簡単すぎん?」みたいなやつとか出てくると思うんだよ。これ小学生レベルでしょみたいなぐらいの内容とかも多かったりするから、あんまりやる価値があるとこだなみたいな。ちゃんとした病院で受けるのが一番いいよなっていう感じですかね。もうちょっと涙の人とか終わろう。これで終わります。評価値の話、こんな感じで。気になる人は調べてみてくれや。いろいろ載ってるやっぱり。じゃあ、そんな感じで。