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こんにちは、なおくんです。この番組はカフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
さて本日のテーマはこちら。 洋楽英語の曲のコピーの手順、こういったテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで今日は2022年の8月の26日金曜日でございます。
はい、あっという間にね今週も終わりに近づいてきているということもそうなんですけれども、8月そのものもですね、もうすぐで終わってしまいますね、8月26日ですからね。
はい、まあ夏休みとかね、あのある人とかだとね、あの子供たちとかだと、もう夏休み終わっちゃうなーなんてね、時期だと思います。
僕もね、子供の頃はやっぱりね、8月26日ぐらいっていうのはね、本当に憂鬱だったなっていうね、記憶がありますね。
まあ当然宿題は全然やってないし、なんかやっぱり宿題やってないっていう焦りとかすごいありましたね。
あとはもうなんかまた学校始まるのかみたいなね、感じとかですね。
で、夏休みの宿題はね、僕ね8月31日になってもなんかギリギリまで手つけなくて、結局9月の1日になって、あのいよいよ焦るんですよね。
9月の1日はだいたいこう修行式っていうかね、あの今日から始まりますみたいな感じだけで終わることが多いので多分ね、早くに終わるんですよね。
で、だから実際その9月の1日に提出ってことはないので、でそっから9月の1日もう家帰ってきてから速攻また宿題をやるみたいな感じでね、いつも本当にギリギリ中のギリギリでやってた感じがしましたね。
はい、そんな思い出を語ったところで今日はね、洋楽英語の曲のコピーの手順というテーマで話していきたいと思います。
はい、でこの収録ね実は2回目なんですよね。同じ収録今2回やってるんですよ。
なんでかっていうと、あの収録の途中にあの知らない番号から電話が急にかかってきてですね、あの収録を中断させられたんですよ。
で、そしたらなんかラジオトークのアプリごとこう落ちてしまったというかなんか再生が1回あの録音したものが全部切れちゃって、えーって思ってちょっとねあのもう一回やらざるを得ないというか、本当に急な電話ってやめてほしいですよね。
はい、まあそんな感じで言っておりますけれども。 では今日もねやっていきたいと思います。
はい、で今日はですね、英語の曲のコピーの手順ということで、僕がですね今洋楽のコピーをやっているんですよ。
で英語の勉強のためにですね、あの英語の曲をたまにコピーするんですけれども、それを僕は普段どういう手順でやっているのかっていうのを自分の知識の整理のためにちょっとここでねアウトプットしておこうかなというふうに思っています。
ので、まあ聞いている人にとってあんまり参考にならない話だと思いますけれども、もし興味がある方がいらっしゃいましたら聞いていただければ嬉しく思います。
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はい、ということでね、まあ先に結論から言っておきましょうか。 洋楽コピー、英語の曲のコピーの手順ですね。まあ手順から先に言っておくと4つの工程があります。
4つの工程というのは何かというと、1つ目がまずYouTubeで原曲を聴いて真似をするということ。
2つ目のステップがギターで弾き語りをする。 そして3つ目のステップがメロディーを録る。
4つ目のステップがお手本に戻る。 この1,2,3,4のステップをぐるぐると回しながら洋楽の曲を1曲コピーしていくという感じでやっています。
はい、じゃあそれぞれ話していきたいと思いますけれども、今僕ですね、アブリラビンのスケーターボーイっていう曲をコピーしています。
これはね、もう2,3ヶ月くらい前からずっとやってるわけではないんですけども、ちょくちょく気が向いた時にやってるっていう感じで。
イメージ的にはですね、大きなジグソーパズルを買ってきて、それを気が向いた時にちょこちょこ進めていくっていう感じのイメージですね。
だいたい今ね、6,7割ぐらい完成しつつあるんじゃないかなっていう、まぁそんなイメージです。
はい、じゃあこれをねどういう感じでコピーしていってるのかということで話していきたいと思いますが、まず1つ目のステップはYouTubeで原曲を聞いて
モノマネをするということですね。 とりあえずね、あんまり難しいことは考えずにコピーしたいなぁっていう曲があったらですね、まずYouTubeで
原曲のですね、ミュージックビデオを探します。 今の時代だいたいね、YouTubeに聞けば、YouTubeに検索すればですね、原曲の本人のミュージックビデオが上がっているケースが多いので、それを元にして耳コピーします。
やっぱね、他人のカバーとかよりもやっぱり本人の曲が一番ね、正確なので、それを探してそれを聞いてですね、モノマネをします。
で、その時にですね、歌詞カードとかがないとわからないので、歌詞もね、一応ネットで検索して、歌詞はまた別の端末、タブレットとかで
歌詞を出して、その歌詞を見ながら原曲を聞きつつ、モノマネしていきますね。 本当ね、タダでこれできるのでめちゃくちゃ恵まれてますよね、今の時代ね、本当に。昔だったらCDとか買ったりとかしながらやらなきゃいけなかったのが、今YouTubeでね、一瞬出てきますから、ありがたい時代ですね。
はい、その時にですね、歌詞カードを見ながらモノマネするんですけれども、最初はやっぱり英語のスピードが速くてついていけないと思うので、まずその原曲で聞いてよくわかんなかったらスロー再生するのがおすすめです。
スロー再生はですね、0.75倍速とか0.5倍速ぐらいまで落とせますので、もっと落とすと0.25倍速とかあるんですけど、そこまでやるとちょっと遅すぎるので、僕は0.5倍速ぐらいまで一回落として、
それでこうゆっくりと聞きながら、そのゆっくりとした速度で真似をすると結構ね、上手に真似しやすいと思いますので、よかったらやってみてください。
それが終わったら次のステップ、ギターで弾き語りをしてみるということですね。何度もモノマネをしていくとだんだんその感覚がつかめてくるので、今度はもうお手本なしでギターだけで弾き語りをします。
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その時はですね、ネットでコード譜って検索すればですね、曲名スペースコード譜とかって、曲名スペースコードとかでやると結構ね、その曲のコードが出てくるので、それを参考にさせてもらいながらですね、ギターで弾き語りをしてみます。
で、その時にですね、自分の弱点というのがよくわかるんですよ。いざギターで弾き語りしようとすると、うろ覚えなところは全然歌えないですし、メロディも歌詞もね、発音も歌えないですし、そういうところもね、発見できるので、一回そのお手本なしでですね、ギターで弾き語りをしてみます。
で、その時に録音をしておきますね。で、iPhoneとかね、スマホとかで録音できると思いますので、スマホで録音しながらですね、歌を歌うんですね。
で、完璧でなくても全然いいんですけども、それはその自分ができないところを発見するための弾き語りなので、とりあえず今自分の実力の範囲の中で弾き語りをしてみます。で、録音をして、で、録音を聞いてみます。
そうするともう大抵絶望します。できた気になっていたんだけど全然できてないというところに絶望します。
まずですね、何ができないかというと、僕の場合はですね、例えばね、あの今回の例で言うとですね、メロディーが全然わかってないっていう感じ。
なんかそれっぽく歌うんだけど、全然なんかそれらしくないんですよね。それは何でかっていうと、メロディーをちゃんと理解してないからなんですね。
はい、というところがありました。で、次のステップ、第3ステップ、メロディーを取るということです。
はい、さっき言ったようにメロディーがちゃんとわかってないと、あのどんなに歌詞を歌えるようになったとしても、やっぱり曲っぽくならないので、あの僕ね、どっちかというと英語の勉強のために洋楽をコピーしているので、結構その歌詞とか発音の練習をすることに重きを置いているので、メロディーをあんまりちゃんと聞いてなかったりするので、その3つ目のステップではメロディーだけをこう思い出してメロディーを耳コピするんですね。
まあ耳コピというか記憶コピーですね。だいたいもうあの練習しながら覚えているので、そのメロディーをメロディーだけを抽出してメロディーをこうあのギターでこう探るんですね。
で、そのメロディーだけを1回声に出すんですね。ララララーって感じでその声に出してそのそのメロディーの感覚を覚えてそこに歌詞を載せていくっていう感じのイメージでやってますね。
メロディーっていうのが道路だとしたらその道路の高さ、どのぐらいの高さの道路を走っていくのかっていうのを1回体に覚え込ませてそこに車を乗せて走らせるっていうイメージですね。
そうすると結構歌もなんか音楽的になってきます。それで次のステップ、第4ステップがお手本に戻るということですね。
で、1回メロディーを理解してからもう1回お手本に戻るんですね。
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お手本というのはYouTubeの原曲ですね。で、お手本に戻ってでもう1回復習するんですね。そうすると最初の頃に分からなかったことがいろいろとこう分かるようになるのでもう1回お手本を真似してそしてまた次ギターの弾き語りをしてでそうするとメロディーも取ってあるのでギターの弾き語りも多少クオリティが上がっているのでまたそれを録音して聞き直してで聞き直すとまた細かいこのイケてないところが出てくるのでそこをまた修正して
っていうことのぐるぐる繰り返しをしながらだんだんだんだんクオリティを上げていくっていう感じでやってます。
はい、そんな感じで僕は洋楽英語の曲のコピーをやっているということで僕が普段やっていることをちょっと言語化してみました。
はい、またねあのもしかしたら披露できる時があったらこのラジオトークでも披露できたらいいなというふうに思っておりますのでよかったらまた聞いてください。
はい、ということで今回は以上です。ありがとうございました。