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はい、こんにちは、なおくんです。ということで、今回のテーマは、レモンファイブさんにボクの番組を紹介して頂きました✨
はい、ということで、今回はですね、レモンファイブさんにボクの番組をですね、紹介して頂いたということで、それがめちゃくちゃ嬉しかったので、ここでシェアさせて頂きたいと思います。
レモンファイブさん、本当にありがとうございました。もうめちゃくちゃ嬉しかったですね。はい、ということで、そのことについて話していきたいと思うんですけれども、
一応、お話しするポイントは、ざっくり3つに分けました。1つ目が、そのレモンファイブさんが紹介してくださったライブ配信についてお話しします。
2つ目のポイントが、レモンファイブさんに教えてもらったボクの番組の良いところ。3つ目のポイントが、自分の番組への意見、良いところを教えてもらえるのは嬉しいということでございます。
この大きな3つのポイントに沿って話していきたいと思います。
では、まず1つ目のポイントですね。レモンファイブさんに紹介して頂いたライブ配信について説明させて頂きます。
今日のお昼頃にですね、たまたまレモンファイブさんがライブ配信をされていてですね、そこに本当にたまたまですね、ボクもちょっと
お邪魔させて頂いたんですけれども、その配信がまさにあのボクの番組を紹介するっていうような趣旨の放送だったらしくて、ボク全然知らなくて。
で、ライブ配信の中に入ったら、こんな話をしますみたいな文字が書いてあるじゃないですか、そこに
ナオ君さんの番組を紹介します的な文章が書いてあって、マジかと思ってちょっとびっくりしたんですよね。
全然知らなかったんで、本当にただレモンファイブさんの生配信にお邪魔するって感じで入ったら、そんなことが書いてあったので、
なんかちょっと、え?え?え?ってなって、
で、ボクちょっと挨拶しようかと思ってたんですけど、なんかボクが挨拶しちゃうとなんかレモンファイブさんが話しづらくなっちゃうのかなって思って、
ちょっとこっそり聞いてようかなとも一瞬思ったんですけども、でもねこっそり聞くのもなんか違うなって思ったので、
一応挨拶させていただいたんですよね。だからちょっとレモンファイブさんが話しづらくなっちゃったかなって思ったらね、申し訳ないなとも思ったんですけど、
でもね、個人的にはめちゃくちゃ嬉しかったですね。そのレモンファイブさんがボクのことを紹介するっていう生配信をボク自身が客席で直接リア代で聞かせていただくっていうのはめちゃくちゃ贅沢じゃないですか。
こんな贅沢な体験させてもらっていいんですかっていうぐらいに気恥ずかしい部分もあったんですけど、めちゃくちゃ個人的には嬉しかったですね。本当にありがとうございました。
はい、ということでね、ニワトリさんもね、ライブ配信に来てくださってましたね。それも嬉しかったですね。はい、ありがとうございました。
ということで、そのレモンファイブさんの僕の番組を紹介してくださったライブ配信ね、アーカイブがあると思うので、僕がちょっとね、それを勝手にここでリンクを貼らせていただきますので、それ興味ある方はですね、ぜひアーカイブから聞いてみてください。
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1時間ぐらいの枠のライブ配信で、真ん中あたりのところで10分強ぐらいですね、そのぐらい10分前後、僕の話をしてくださっているところがあります。はい、もうめちゃくちゃ嬉しかったです。ありがとうございます。
そんな中でね、ちょっとここでシェアしたいこととしては、レモンファイブさんに教えてもらった僕の番組の良いところというところで、いくつかちょっとピックアップして紹介してみたいと思うんですけれども、その中でレモンファイブさんが僕の番組の良いところ、こういうところだよっていうことをいくつもあげてくださって、それが本当にめちゃくちゃ勉強になったんですよね。
やっぱり、この間も言いましたけど、自分の番組が他の方にとってどういう影響を与えているのかとか、どういう良さがあるのかって、なかなか自分ではわかんないところがあるんですよね。
本当に、こういうところをいいと思ってくれてたのかとか、こういうところに勉強になったと思ってくださってたのかっていう、そういうところが多々あるんですよね。
なので、今回もそういったところがあったので、シェアさせていただきたいと思います。
自分の番組の良いところを自分で紹介するのは、すごく気恥ずかしい部分もあるんですけれども、聞いているあなたにとっても、この番組こういう良いところがあるっていう、そういう考え方もあるのかっていう、そういうマーケティング的な意味で、ひとつ参考になるかなと思って、あえて紹介させていただきたいと思います。
まず、いくつかあるんですけれども、付箋メモっていうところですね。一つ目。二つ目が、音読は脳の散歩というところ。三つ目が、好奇心・旺盛というところですね。そのあたりのことを、ちょっと僕が、なるほどって思ったので紹介させていただきます。
まず1点目、付箋メモについてですね。これはレモンファイブさんが僕の番組を知ったきっかけという話をされていてですね、それが付箋メモのサムネイルですね。
僕、数ヶ月前まで、付箋のメモをサムネイルにしてトークの投稿をしていた時期が結構ありまして、付箋のメモですね。四角い、よくあるポストイットですね。ポストイットに自分が話す内容をチャチャチャッと手書きで書いて、メモしていたんですね。それをトークする前に、2分ぐらいでバーッと書いて、それを見ながらですね、アドリブでトークをするということをやっていたんですよ。
せっかく作ったメモだからということで、サムネイルの写真が何もないからどうせだったらそれをサムネイルにしておこうというぐらいな感じで、トーク終わった後にサムネイルの写真をカシャッと撮って、それをそのままサムネイルにするという感じでやってたんですよね。
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それを見てレモンファイブさんが面白いと思ってクリックしてくださったっていう、僕を知ったきっかけっていうのが面白いなって思って。僕の中では別になんてことないことだったんだけど、それをきっかけにしてくださったっていうのが意外だったなっていうね。
やっぱり他の方にもいろいろ聞いてますけど、僕の番組をどう知ったのかって結構興味ありますよね。興味ある。結構興味あるって言っちゃったけどね。結構興味ある。
はい、ということです。ありがとうございます。
2つ目のポイントですね。音読は脳の散歩ということです。
これは僕が過去に放送の中で話した言葉なんですよね。自分自身でもこの言葉を発したことをすっかり忘れていたんですけれども、
今日レモンファイブさんが配信の中で改めて言ってくださって、そういえばそんなこと言ったなっていうことを思い出しましたね。
これはレモンファイブさんが僕にお便りくださったきっかけの投稿の話なんですけれども、
僕がですね、トークがうまくなる方法的な話をいろいろとしている中で、そのうちの一つとして、本の音読はすごい良いですよみたいな話をしたことがあったんですよ。
その中で言ったのが、音読というのは脳の散歩のようなものですっていうことがね、話しているうちにふと出てきた言葉だったんですけれども、
それは何かっていうと、音読っていうのは脳の活性化に良いっていうのはよく言われてたじゃないですか。
20年ぐらい前か、脳トレブームっていうのがあって、その時に音読と単純計算がすごく良いみたいな話があったと思うんですけれども、
その話が僕すごい印象に残ってて、脳を鍛える、体を鍛えるのと同じように脳っていうのも鍛えることができるんじゃないかっていう風に思うと、
音読をすると脳を鍛える、脳の散歩みたいなもの、散歩って運動で体を鍛えるというか、体を鍛えるわけじゃないんだけど、体に良いじゃないですか。
そんな感じで音読っていうのは脳にとっての散歩みたいなようなもんだよっていう意味で、そういう言葉がとっさに出てきたんですけれども、
レモン5さんがその言葉をですね、すごく覚えてくださっていて、その言葉が印象に残ったっていうことでお便りいただいたんですよ。
それをいただいたことによって、そんなこと言ったっけって思って自分の放送を聞き返したりしてみたりしたこともあったんですよね。
要は何が言いたいかというと、自分が言った何気ない言葉がリスナーさんにとってはすごく一つ印象に残ってくれていて、
それを感想として言ってもらうと、自分もまた学びになるんですよね。
そういうところが刺さったんだっていうふうに思えるし、なるほどなっていうか、やっぱ感想を言ってもらえるのって、そういう意味でもめちゃくちゃ自分自身の見方を教えてもらえるっていう意味でめちゃくちゃありがたいなって思ったっていうことですね。
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ということで、音読は脳の散歩というね、これ僕の名言なんですけど。
3つ目のポイント、好奇心旺盛ですね。
僕のチャンネルはね、好奇心旺盛なんですよ。
いろんなテーマを切相なくやってるというか、その時興味があることをめちゃめちゃ熱く語るっていうのが僕のチャンネルの特徴でもあるんですよね。
これもあんまり僕意識してないんですけれども、これはYouTube大学の中田さんの影響も今改めて思うとあるのかもしれないなって思いますね。
中田さんってめちゃくちゃ熱く語るじゃないですか。YouTube大学見たことある人ならわかると思うんですけれども。
あれはね、中田さん自身が自分が今興味があることを本で学んで、その学んだこのめっちゃおもろっていうこのテンションのまま語るからめちゃくちゃエモーショナルな語りができるんですよね。
元々その話も上手いし、その話が上手いだけだとどうしても淡々と話しちゃうんだけど、
話の上手さプラスこのテンションの高さが相まって一つのプレゼンになるとめちゃくちゃ人って引き込まれるっていうことをYouTube大学で学んでいて、
僕はそういう感じで思っていたので、だから自分が今めっちゃ興味があることを話すようにするといいなっていうのが多分あったんだと思います。
だからそういう意味でね、本当に好奇心旺盛にいろんなことをやってるんですけれども、それを本当にいい意味で捉えてくださったのかなっていうふうに思ったのと、
あと自分がテーマなくやってることがあんまり一貫性がないから人が集まりにくい原因になってるんじゃないかなって思うこともあったんですけれども、
そういうふうに捉えてくださると自分を肯定してもらえたなっていう感じに思いました。
改めてそうやって他の方から聞くと本当にいろんなことやってるなっていうふうに改めて自分で思いましたね。
英語について話したりとか、ゲームの話をしたりとか、楽器演奏をしたりとか、イラストの話をしたりとか、実際にイラストを書いてみたりとか、トーク術について話したりとかね、
本当に何でもやってるなっていうことを客観的に見せてもらえた気がして面白かったです。
そんな感じでね、自分の番組のことって意外と自分ではわからないので、こういうふうに客観的に感想をいただけるとめっちゃ嬉しいなと思いました。
3つ目のポイントが、さっきの話と言っちゃったような問題ですけども、自分の番組への意見、良いところを教えてもらえるのは嬉しいということですね。
さっきの話でも言っちゃったんですけれども、自分の番組への意見を言ってもらえるのってめちゃくちゃ嬉しいし勉強になりますよね。
それは2つの意味で勉強になるっていうことなんですけれども、1つはマーケティング的な視点ですね。
こういう発信が人に刺さるんだっていうことについて勉強になるっていうこと。
もう1つは自己肯定感が高まるっていうことですね。
やっぱり褒めてもらえるのって単純に嬉しいし自己肯定感が高まりますよね。
はい、ということで今回はレモン5さんに僕の番組を紹介していただいたというお話でした。
