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2023-04-10 12:01

#1912 小学生の頃ピアノを習っていた話② from Radiotalk

#1912 小学生の頃ピアノを習っていた話②
・小学校1年生〜2年生の初めくらいまでピアノを習ってました
・どうして続かなかったのか?
・あの頃に教わったことは今に生きているのか?

参照リンク
✔︎みんなのとーさんザッキーのライブ配信アーカイブを聴こう! #Radiotalk
https://radiotalk.page.link/1KJNuPRA8E1yMvqA9

✔︎【目次】ピアノ習ってた話 | なおくんの考えるネタ帳☆
https://ameblo.jp/pop-star0125/entry-12810861046.html

(☝️この音声で話した内容をもとにエッセイ漫画を書きました)

#202304n
#ピアノ
#習い事
00:01
はい、こんにちは、なおくんです。ということで、一つ前の収録の続きなんですけども、
実はね、僕小学生の頃にほんのちょこっとだけピアノをね、習っていたという話をしてですね、
まあほとんど人に話すことはなかったですし、ラジオトークでも多分したことはなくて、
別に隠してたわけではないんですが、
ちょっとね、それを思い出して話しているうちに、
まあ一応ね、せっかく思い出したので、
当時の記憶を辿りながらね、
もう一回ちょっと改めて話をしようかなって思ったので収録しております。
で、どうしてね、ピアノが続かなかったのかっていう話を、
まあ今改めてね、ちょっと思い出してみようかなっていうことと、
あとその時にちょっと習ったピアノの経験っていうのが、
あんまりこう、今の自分に影響を与えないのかなって思いつつも、
実は、まあ意外に影響を与えた部分もあるのかなっていうふうに思いもしたので、
ちょっとそれをね、あの話しておこうかなと思っています。
はい、まあ別に誰かにね、こう聞いてもらうためにというよりか、
まあ自分の思考整理のためでもあるので、
まあ自分語りになりますことをご了承くださいっていう話ですね。
まあいつも自分語りですけど、はい。
で、まずね、なんでね、ピアノがね続かなかったのかっていう、
まあいろんな理由がありますけど、
まずね、自分自身が自発的にやったことではなかったからですね。
まあもちろん無理やりやらされたっていうほどではないんですけども、
まあ当然ね、あのいろんな習い事がある中で、
まあ自分もピアノだったらちょっと興味持てるっていう多分感じだったので、
うん、なんか、まあそれでもね、やっぱり自分から習いたいっていう感じではなかったと思います。
まあ習い事なんかやんなきゃいけないから仕方ないから、じゃあ、みたいな感じ。
あのまあなんか部活なんか入らないとちょっと世間ってよくないから、
一応まあ部活に入るかみたいな、そんなノリですね、はい。
で、ピアノをね、習っていたんですが、
やっぱりね、結局ピアノってクラシックの世界じゃないですか。
あの、一般的にはね。
だからやっぱりクラシック的な曲が、曲をやってた、
まあそのクラシックとかそういうことも子供には分かんないですからね。
なんか、お堅い音楽、普段聴いたこともないし、
分かんないけどテレビでやってるアニメの曲とか分かんない、
そういうなんか、あの、うん、曲とかだったら、
もっと夢中になってやってたのかもしれないですけどね。
でもね、本当なんか普段聴いたこともないようなね、
あの、クラシックのピアノみたいな感じでなんか、
そういう空気もなんかあんまり馴染めなかったですね。
で、まあその、教室に一緒にこう通ってる、
通ってるというかその、同じ時間帯にいる小学生の女の子たち、
03:02
まあやっぱりピアノってね、あの、
当時はやっぱり女の子がやる楽器みたいなイメージは、
今以上に多分強かった気がしますね。
だからそのピアノやってることもめちゃくちゃ恥ずかしかったんですよね。
だから学校でも絶対に言いたくなかったですし、
何事何やってんのみたいな話になった時に、
まあそんな話にならないかもしれないけど、
絶対にピアノやってるって言えなかったですからね。
言いたくなかったし。
で、まあその教室で会う子供たちは、
多分別の小学校の子たちで、
なんか学校のクラスメイトに出会うことはなかったですね。
で、ただその、なんか教室に、ピアノ教室に、
その缶みたいな、缶缶みたいなのがあって、
お菓子入れる缶みたいなやつですかね。
そこになんかこう、画用紙で作った、
2つ折りの出席カードみたいなものがあって、
で、そこに出席したらシールを貼るみたいなやつがあって、
で、その中に他のクラスメイトの、
同じ学校通ってる子供の、なんか名前が書いてあるやつがあって、
まあその時間帯はかぶってなかったんですけど、
ああ同じ学校の子がいるんだみたいな、
そういうのはありましたね、はい。
まあだからなんかあんまりこう、
その同じ教室に通ってる子たちとも、
そんなに友達になることもなく、
みたいな感じで、
うん、だからそういった意味でも、
なんかあんまり夢中になれる要素というか、
まあその曲自体に興味が持てなくても、
そこで仲のいい子供ができたら、
一緒にね、仲良しができたら、
また続けられたのかもしれないですけど、
まあ人見知りだったしね、
あの人との人付き合いも全然分かってなかったですし、
超絶人見知りだったんで、
あの先生との関係性も気づけなかったですね、
大人との付き合い方も分かんなかったですからね、
うん、だから、
まあ基本的に人見知り発動してたから、
あんまりこう自分の意見も言えない子だったんで、
で、そういうクラシックの曲とかも、
もう内心なんか全然興味が持てなくて、
つまんねえなって思って、
でも一応週1回、一応行ってましたね、
水曜日、毎週水曜日、
で、お月謝っていうのがあって、
で、母親にこう持たせてもらって、
なんか封筒みたいなのに入れて、
毎月こう、あの、お渡しに行くんですけど、
確かね、5000円でしたね、
まあ今思えばすごい、
あの良心的な価格ですよね、
で、5000円で、
夏とか冬とかは、
なんか、あの、
エアコン代として、
プラス1000円上乗せされてましたね、
はい、あの、
なんかそういうことは細かく覚えてるんですよね、
で、まあ子供の中でね、
5000円っていう金額のなんか価値っていうのは、
なんとなく分かってて、
なんかこんな興味も持てないものに、
親に5000円払わせるの申し訳ないなって、
なんか思ってたことはね、思い出しましたね、
06:00
そう、そういうことをなんかね、
じわじわ思ってたんですよね、
うん、
で、まあ一つ前の収録で言いましたように、
なんか多分ね、当時10万前後したと思うんですけど、
あのピアノ、電子ピアノをね、
買い与えてもらって、
家にね、置いてたんですよね、練習用の、
まあピアノの練習用として、
でその、まあちゃんとペダルも付いてるんですよね、
あの、ダンパーペダルって言うんですか、
音を伸ばすためのピアノ、
ペダルも付いた、ちゃんとした電子ピアノ、
買ってもらって、
うん、でピアノの音色とかハープシコードとかね、
あのオルガンとか音色がいくつか選べて、
っていう、なんかね、
まあ今思えば本当なんかありがたいですよね、
あの子供の頃マジで価値がわかんなくて、
本当になんかうっざいなって思ってたんですよね、
でピアノの教室でこうピアノを教えてもらって、
で、なんかね、練習しないから全然上手くならないんですよ、
なんかそれもつまんなくてね、
それもなんか楽しめない、
まあ自分が悪いんですけどね、
あの、でピアノの先生もちょっとなんか困ってて、
もう明らかに興味がないんですよ、
で、
そのね、子供だから自分の意見も全然言わないし、
だから先生もすごいね、対応に困ってたと思いますね、
で、
まあちょっとそういう僕の態度とかそういうことを、
まあ先生がちょっとやんわりと注意したりすると、
もう僕ふてくされてしまって、
もうほっぺた膨らましてむすっとして、
もう全くなんか、
あの先生が喋りかけたことに対して反応しないみたいな感じの
リアクションをとっててね、
いやほんと今思えばめちゃくちゃ失礼なんですけど、
で先生ももうなんかあの苦笑いっていうかもう、
この子どう対応したらいいのかしらって多分思われてたんじゃないかなと、
まあ思いますね、
でもう家でも全くピアノ触んないですよ、
まあピアノね、
その親が買ってくれた電子ピアノにね、
当時ねそのなんかカバーみたいのをね、
そのカバーみたいなものを親が手作りでちゃんと作ってくれてね、
ピアノカバーね、
ずっと出しておくとホコリかぶっちゃうじゃないですか、
だからそのピアノカバーみたいのも布を買ってきてくれて、
それをこうミシンかなんかで作って、
で、
カバーかけてそういうのを作ってくれたんで、
もうずっとカバー開けることなかったですね、
いつの間にかピアノの上になんかいろんな、
なんか漫画本とかわかんないけど、
なんか本とか置いたりしたりして、
もうその余計にピアノ開けるのがおっこいになりますよね、
なんか物置みたいになっちゃってて、
もうその練習局をねピアノ、
家でピアノ練習することは多分もう本当になかったですね、
本当なんかごめんなさいって感じですね、
毎月ねお下車で5000円、
決して安い金額ではないですよね、
あの、
だって子供のね、
そして興味もない子供に毎月5000円出してくれてたわけですからね、
09:01
でまあ暖房とかエアコン、冷房が必要なときは、
プラス1000円上乗せされてね、
でまあ教材とかもね、
まあ別途多分お金かかってたでしょうしね、
だからまあ本当に小学校2年生に上がるぐらいのときに、
だんだんフェーダー落としていかなくなっていって、
みたいな感じになっちゃったんですけど、
じゃあそれが今どう役立ってるのか、
だからまあ本当そんなぐらいの記憶だったんでね、
自分の中ではもう本当に黒歴史みたいな感じだったんですが、
まあ自分のせいなんですけど、
じゃあ今になってどう役立ってるのかっていうと、
まあ結構ねやっぱり5000円に書くっていうことの、
基礎はね教えてもらってた気がしますね、
まあもちろん後々小学校の義務教育でも習ったと思うんですけど、
やっぱりその本当に早い時期に5000円に書くことに、
まああの基礎を教えてもらったのは確かなんですよね、
あのここにドがあるよとかここにソがあるよとかっていうことを教えてもらいましたし、
あのよくあるフラッシュカードみたいなね、
カードにこうあの音符が書いてあって、
これは何、これはソ、パッパッパってカードみたいなのがあって、
それでソ、ラ、シとかねやってそういうのもやりましたし、
でその音楽ドリルみたいなものに5000のこうなんかね、
あの5000譜みたいなのも書いてましたし、
だからその5000譜に抵抗がなかったっていう、
なんか抵抗はないわけではないんですけど、
その読み方書き方を教わったっていうのは、
まあ後々多分ね生きてたと思います。
まあもちろんその後独学でこの、
あの改めてねその5000の書き方はあの練習しましたし、
あれなんですけど、
でも未だにその音楽やる時に自分でその耳コピをしたりして、
あの市販の楽譜を買うこともなく、
5000譜に自分であの音符が書けたりするのは、
まあその原点はねそこで結構教えてもらったのかなって思ったりしますね。
あとまあピアノね、あのまあピアノは弾かないですけど、
あの電子ピアノを買った時にあのピアノを弾いたりするのも、
やっぱりその当時の経験があるから一応ピアノにも抵抗感がなく弾けるのかなっていう風には思いますね。
まあただ当時ね習ってたことは本当に初歩の初歩だったし、
その時習ってたからピアノが弾けるっていうのは全く多分ないと思うんですが、
まあそういうねことをね、あのちょっと思い出しましたね。
はい、ということであの、
ねあの頃ねちゃんと続けてればって本当まあ思いますけど、でもねまあしょうがないですよね。
はい、ということでね、まあそのね今改めて思ってねその当時のピアノの先生とね、
習わせてくれた親にねあの感謝とねごめんなさいっていう気持ちをちょっと思い出したっていう話でございます。
はい、えーということで小学校の頃ピアノを習っていたという話をしました。
聞いてくれてありがとうございます。
12:01

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