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はい、こんにちは、なおくんです。今回のテーマは、マインドマップを学びに生かす3ステップ、よいしょ。
はい、このようなテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで今日は、2023年の2月の10日ですね。
はい、金曜日でございます。今日はね、雪が降ってますね。
えーと、僕が住んでいるところで、今シーズン、たぶん初めての雪なんじゃないかな。
他の地域とかがね、結構雪とか降ったりしてるみたいでしたけど、
たぶん僕の記憶が正していれば、今シーズン初めての雪なんじゃないかなっていう感じでございます。
いや、めちゃくちゃ寒いですね。
はい、そんなわけで、今回のテーマはですね、マインドマップを学びに生かす3ステップというテーマで話していきたいと思います。
えーとですね、最近というか、iPadを買ってからですね、iPadでいろいろとノート代わりにしたりとか、
お絵かきをしたりとかしてね、ちょっとiPadを頑張ってね、使い慣れようとしているんですけれども、
買って3ヶ月くらいですよね。
はい、なんですけれども、最近ですね、iPadでマインドマップを書くということもちょっと研究、練習しておりまして、
で、アプリとしてはgoodnote5ってやつですね。
そのアプリがすごく使いやすくて、そのアプリを使ってマインドマップを書いたりしてるんですね。
で、せっかくマインドマップを書くんだったらということで、ちょっと学びに生かそうと思って、
えーと、周平さんのボイシーですね、音声アプリがあるんですけれども、その周平さんというパーソナリティのですね、
音声配信を聞いて、そこで聞いたことをマインドマップにまとめて、
Twitterにアップロードするという、そういったことをですね、ちょっと実験的にしておりまして、
そこでね、話からマインドマップを学びに生かすスリーステップということで、
僕がやっている方法を今回簡単にシェアしようと思って収録しております。
マインドマップってね、要は何を言いたいかというと、自分の考えをまとめるためのツールとして使うっていうね、
そういう方向で語られがちなことも多いんですけれども、
勉強とか学びとかのノートとしても使えるんだよということを今回お伝えしたいなというふうに思っているんですね。
じゃあ具体的にどうやって学びに使えばいいかということをここで話したいと思います。
今回ですね、その周平さんのボイシーを聞いて、僕がマインドマップにしたものをTwitterに上げたので、
一応そのTwitterのリンクを概要欄にこっそり貼っておきますので、もし興味がある方は見てみてください。
グッドノート5っていうアプリを使って、iPadとApple Pencilでボイシーを聞きながらですね、
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周平さんのボイシーを聞きながら、2,3週くらい同じ放送を聞きながらマインドマップを完成させていった感じですね。
そんなものを作っておりますので、よかったらそちらも見てみてください。
ということで本題に入りますか。
本題としてはですね、マインドマップを学びに生かす3ステップ。
今言ったことが答えなんですけれども、一応3ステップ言っておくと、
ステップ1がYouTubeもしくはボイシーを聞く、もしくは見るですね。
ステップ2がそれを聞きながらマインドマップにまとめる。
ステップ3がそのマインドマップをTwitterにアップロードするということです。
これだけですね。これが結論で、今日の話はこれで終わりですね。
1つ目がYouTubeもしくはボイシーを見る、もしくは聞く。
2つ目のステップがそれを聞きながらマインドマップに話の内容をまとめる。
そして3つ目がそのマインドマップを貼り付けてTwitterにアップロードするということです。
これだけで学びになります。十分に学びになりますね。
だから学びというのは、読書ノートをまとめるというのはよくマインドマップの使い方で出てくるんですけれども、
読書ノートだとちょっと面倒くさいので、
僕はそうやって聞いたことをマインドマップにまとめるということを一日結構やってたんですよ。
なのでその3ステップをまず先に解説しますか。
1つ目のステップがYouTubeもしくはボイシーを見る、もしくは聞くですね。
自分の好きな勉強したいコンテンツを探して、それをまず見つけて聞いてみてみましょうという話ですね。
例えば僕で言うと、YouTube大学ですね。中田あっちゃんがやっているYouTube大学であるとか、
あとはさっき言ったようにボイシーですね、周平さんとか、あと池早さんとかですね。
あとYouTubeで言うんだったらホリエモンチャンネルとかもよく見てましたね。
まとめをするためにね。
それを見ながらですね、自分の好きなコンテンツを見ながらマインドマップを書いていくんですね。
それを流しながらですね、メモを取るような感覚でサラサラとマインドマップを書いていくんですね。
別に人に発表しようと思うとどうしても肩に力が入っちゃうので、最初は人に発表するつもりなく書いたほうがいいかもしれないですね、逆に。
マインドマップをザザザッと書いていきます。それを聞きながら見ながらですね。
最初の1周目はですね、話の全体像がわからないのでマインドマップがあんまりまとまらないかもしれないですけれども、
とりあえずザーッとマインドマップを話を聞きながらリアルタイムで書いていくんですね。
それを1周したらもう1回同じマインドマップの上に2周目の話を聞きながらそこにまた追記とかしたりとかしていくんですね。
1回で完成させようとせずに、僕の場合は2、3周ぐらいすることが多いんですけれども、2、3周ぐらいして1つのマインドマップを完成させていきますね。
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これがステップ1とステップ2ですね。ステップ3がそのマインドマップを貼り付けてツイッターにアップロードするということです。
ここも大事なポイントなんですけれども、自分だけのメモにせずに誰かに見てもらうという前提でノートを取ると結構客観的に書けるので、
ちょっとハードルが高いかもしれないですけれども、慣れてきたらアップロードすることをお勧めします。
アップロードするメリットとしては、自分が勉強したことがもしかしたら誰かの役に立つかもしれないということもありますし、
あと自分で検索できるんですね。ツイッターにアップロードしておけば、要は外部にアップロードできるわけだから、
自分が探そうと思ったときにツイッターから直接辿ることができるので、自分の記録用としてもいいと思います。
あと思わぬメリットとしては、本人からリツイートとかいいねとかもらえたりすることも稀にありますね。
あとYouTube大学を一時期マインドマップにまとめた時期があったんですけれども、その時は著者の方からリプとかRTリツイートとかいただいたりしたこともありましたね。
中田さんが本を紹介しているじゃないですか。その本の紹介したやつをマインドマップにまとめて、それを僕がツイッターにアップロードしたら、
著者の方がおそらくキーワード検索で辿り着いてくれたと思うんですけれども、それを見つけてくれてリツイートしてくださったりとかしましたね。
これ嬉しいですので、本の著者の方から直接見てもらえるということも嬉しいですし、それをリツイートしてもらえるというのもかなり貴重な体験ですので、
別にそれを狙っていたわけではないんですけれども、そういった思わぬプレゼントみたいなものがもらえるので、
そういう意味でもツイッターにアップロードするのは恥ずかしいですけれども、たまにそういうプレゼント的なギフトがあるよという話でございます。
そんな感じですかね。
ということで、一応今回の本題は全て話を終えたので、先にもう一度まとめておくと、
マインドマップを学びに生かす3ステップとしては、まず1つ目、ステップ1がYouTube、もしくはVoicyを見る、もしくは聞く。
ステップ2がその話を聞きながらマインドマップにまとめる。
3つ目がそのマインドマップを貼り付けてツイッターにアップロードするということですね。
その時にその話し手の方のメンションというか、ツイッターIDをメンションとして付けて、
あとその元の話のリンクを付けてあげると、本人に結構気づいてもらえたりするので、
そのメンションを付けることもお勧めしますね。
ということでございました。
じゃあちょっと時間が余っているので、余談でもしますか。
僕がマインドマップをまとめた歴史というか、ちょっと思い出話もしましょうか。
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最近iPad買ったので、久しぶりに人の話をマインドマップにまとめるということをもう一度復活した感じなんですけれども、
その前は手書きでマインドマップを書いて、それをツイッターにアップロードしまくっていた時期があったんですよ。
それは2019年から2020年ぐらいの時期ですね。
何をマインドマップにまとめていたかというと、さっきも言ったように中田敦彦のYouTube大学ですね。
YouTube大学に僕が激ハマりしていたのが2019年から2020年の間で、ほぼ毎日のように見てましたね。
当時毎日投稿ぐらいの勢いで、本当にすごい熱量がアップされてたんですよね。
世間的にも結構話題だったし、僕自身も結構ハマっていたんですよね。
そんな中で、せっかく見てもね、どうしても話を聞いた内容が右から左に抜けていっちゃうじゃないですか。
いい話聞いたんだけど、話の内容全然覚えてないっていうことがよくあるじゃないですか。
だからどうせやったら、せっかく聞いたからメモしとこうと思ってメモしてたんですよね。
それをメモするのに、じゃあちょっとマインドマップでメモしてみようと思って、
マインドマップでメモして、どうせマインドマップができたからちょっとアップロードしてみようかな、
Twitterに上げてみようかなという感じで、そんなノリで連鎖的に最初は一応自分の記録用としてちょっとしたメモを残して、
それをどうせやったらマインドマップでやろうと言ってマインドマップで書いて、
それをせっかくマインドマップができたから写真に撮ってアップロードしようと言って、
手書きの紙のノートに普通にボールペンとかサインペンとかで書いたりした簡易的なものを最初はスマホの写真で撮って、
それをTwitterにアップロードしてっていう、別に誰かに見てもらうというよりは自分の記録のためにアップロードしている感じなんですけれども、
そういう感じで、だんだん色ペン使ってみようかなとかちょっと大きめのノートに書いてみようかなという感じで進化させていって、
それを本当に2019年から2020年くらいまで、毎日やってたわけではないんですけれども、
トータルでも50本60本くらいマインドマップを書いてTwitterにアップロードしましたね。
中田さんはTwitterやってないので多分本人には見てもらえてないと思うんですけれども、
結構さっき言ったように著者の方からリプとかRTについてもらったりすることもたまにあったりとかして、結構面白かったですね。
何よりも自分がすごい楽しかったんですよね。
人の話を聞いてマインドマップにまとめるという体験そのものが楽しかったし、かなり勉強になりました。
そのマインドマップっていうのは見返しても色々と思い出せるので、自分の財産になるのでおすすめです。
はい、ということで今回はマインドマップを学びに行かず3ステップというテーマでお話ししました。
ありがとうございました。