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はい、こんにちは、なおくんです。 ミニカホンを叩いてみた第44弾、始めていきたいと思います。 よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。ということで、 タカタカタカタカタカタカタカタンね、はい、ウォーミングアップガテラに一緒に叩いていきましょう。
はい、カホンをお持ちの方はカホンを叩いてほしいんですが、もし持ってない方はですね、スマホのいいねボタンで一緒に疑似体験してみましょう。
はい、タカタカタカタカタン、スマホのいいねボタンのネギとハートをですね、交互に叩くということをやっていただきたいんですが、右と左でネギ、ハート、ネギ、ハートですね。
ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギですね。 ネギ、ハートのワンセットを4回繰り返して最後にネギを叩く。
はい、じゃあせーので行きますよ、せーの。 タカタカタカタカタン。
はいもう1回、せーの。タカタカタカタカタン。 はいもう1回、せーの。タカタカタカタカタン。
はいありがとうございます はいそれではですねえっと今日もですねまぁ16ビート16ビートですね前回の続きでやっていきたいと
思いますはい ちょっとね最近あのずっと16ビートやっててですねあの
そろそろ別の項目に移りたいなと思っているので今日でちょっとね16ビートは一旦 区切ろうと思いますで明日からはですねえっとシャッフルシャッフルビートちょっとね
やっていこうかなというふうに一応今のところ計画しております はいでえっとシクティビートねカータカーカーカーカーカーカーカーカーカーカーカーカー
ワンツーツリーフォーってのをやってきました で昨日はですね前回はえっと
ずっとっていうえっと16ビートのですねちょっとあの 少し複雑なパターンをやって練習しておりました
をつつと立つとつつとつつとつつとつつとつつとつつとつつとつつとつつはい
じゃあ今日はねこれをねあの完成させて終わりましょう っていう感じですやりやりたいと思いますはいじゃあどっ
ブーブーっていうのを まあ一緒に叩けるようにしていきたいんですけれども
これ何が難しいって言うとまずね手順がちょっとねあの初見で聞いたら複雑じゃない ですか
だからこの手順をまずね覚えることが大事なんですね オープンどうかどうぞ
ブーブーはいじゃあまずこれをね口で歌えるようになりましょう どつつど立つどつつつどつ立つつつはいいいですか
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a ますあの概要欄に一応文字を書いておきますのでその文字をね 読みながら歌うとちょっとやりやすいかもしれないですね
じゃあ一緒にちょっと歌だけで歌ってみましょうか叩くの1回をあの お預けというか一旦あの手は休めて口だけで
おつつど立つどつつつどつ立つっ はい入れたじゃあ一緒に歌いましょう
どつつど立つどつつつどつ立つっ
を作っていた 持っていた
あっはい これを何度も何度も歌うことによってあのフレーズをですね1回あの頭で頭で覚えるという
かその口で口でアウトプットすることによってその 何を叩いているのかっていうのを
まあ譜面を見るのが一番早いのかもしれないですけども譜面はね あの譜面で見ながらやっちゃうとそれはそれでまたしんどいので1回に口で歌って
覚えるのが結果的に遠回りので早いような気がするのでちょっとねまず口で歌う ことによってその譜面をね1回頭の中にインストールしましょう
どつつど立つどつつつどつ立つっ
まあこれを何度も何度も言って言っていくとだんだんそれがその頭の中でその空で 言えるようになる
空で言えるっていうかその暗証できるようになってくるんですよね どつつど立つどつつつどつ立つどつつど立つどつつつどつ立つっ
一緒に口に出して歌いましょう口に出して歌わないといつまで経っても覚えられないので あの一緒にね口に出して歌ってほしいと思いますじゃあいきますよせーの
どつつど立つどつつつどつ立つつつどつつど立つどつつつどつ立つつどつつど立つどつつつどつ立つ
どつつど立つどつつつどつ立つつつ はいこれを
実際に過方で叩くっていう感じですねでそのどつつっていうのどっ どっていうのがいわゆるバスドラムの低音部分ですね
どどつつど でたっていうのがスネアドラムですねスネアドラムってのは側面をちょっと強めに叩く音ですね
パンってスネアドラムの音 パッパーって言うと
でつっていうのはハイハットですねハイハットは側面をちっちゃな音で叩くことですね それを組み合わせてそのバスドラとスネアとハイハットの3点セットドラムの3点セットの音を過方で
再現しているのでそれを組み合わせて歌ったのが今のあの 言葉ですねどつつど立つどつつつどつ立つ
でこれをちゃんと頭の中でえっと 暗唱して言えるぐらいになったらそれが自然にできるようになるんですねそれを要は過方で
再現するだけなんですね ずっと立つ
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うって今言ったことを過方でそう聞こえるように叩けばいいだけっていう話なんですよ わかりますかねどつつど立つどつつどつ立つつっていうのが過方でこれこれをやってる
だけなんですね なので頭の中でまずそのさっき言ったようなどつつど立つどつつどつ立つつつっていうのがちゃんと
あの暗唱して言えないと多分で過方でも叩けないと思います まあその譜面を見ればねいいんだけど譜面をねあの見て行った方がいい人はそれをその譜面で
書いた方がいいかもしれないですけども あくまでこれ音声だけでやってるのでねそういうことまでやるとちょっとめんどくさくなるし
あんまりその譜面を書くとかそういうことまでやるとちょっと シンドくなっちゃう人も多いと思うのでまああえてねその音だけでわかるように今ちょっと
組み立てておりますので まずその譜面を書く
書くのじゃなければどつつど立つどつつどつ立つずっていうのを呪文みたいに1回覚えると いいと思います
これぐらいだったらね何度も言っていればだんだん覚えてくると思いますので まあ覚えようとするんじゃなくて何回も言っていれば自然に覚えちゃうのでそういう感覚で
やるといいと思います どつつど立つどつつつどつ立つずずっていう感じでそれがだんだんわかってきたら
それを分解して8前回まで行ったようにその一泊ごとに分解して 通通とっていう風に手順1回ね体で覚えさせてあげる感じですね
ドツツドっていうのは右左右左の手順で右手でスマイルボタンをして スマホの場合はね
スマイルハートネギー ドツツド
はいできましたかじゃあここまで一緒にやってみましょうせーの ドツツド
スマイルハートネギースマイルですね せーのドツツド
で次2泊目がですねドツツド立つどつだから立つどつですね これはネギーハートスマイルハートですね
3番目にスマイルがきますネギーハートスマイルハート でネギーはちょっと強めに叩くイメージですねスネアドラムなので
スマホで強めに叩いても意味がないんですけどもあの変わらないんですけどもイメージで ちょっと強めに叩くっていうイメージで叩いてもらえるといいかと思います
2泊目2泊目が立つどつですね ネギーハートスマイルハート
立つどつ はいじゃあ一緒に行きましょうかせーの立つどつ
立つどつ もう一回せーの立つどつ
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はいで3泊目がですね
ツツドツですね ネギーハートスマイルハート
まあ2泊目と手順は同じですねでも一つ目のネギは別に強くは叩かないですね ツツドツですねツツドツ
ネギーハートスマイルハート3つ目がスマイルになりますね ネギーハートスマイルハート
立つどつですねはいじゃあここまで一緒に行きましょうか はい行きますよ3泊目だけね立つどつねせーの立つどつ
もう一回せーの立つどつ
はいこれが3泊目で4泊目がツツドツ立つどつですね 立つどつはこれは手順としてはネギーハートネギーハートですねネギーハートネギーハートを右左右左でやるだけです
ネギーハートネギーハート だけど一つ目のネギはちょっと気持ち強めに叩くようなイメージですね
立つどつですね立つどつネギーハートネギーハート はいじゃあここまでいきましょう4泊目だけねせーの立つどつ
もう一回せーの立つどつ もう一回せーの立つどつ
はいこれをこの今やった4泊をつなげてやると 立つどつ立つどつ立つどつ立つどつ立つどつになります
はいじゃあちょっとゆっくりつなげてやってみましょうか はいじゃあ一緒にやってみてくださいねちょっとゆっくりいきますよ
じゃあ右から右左右左でやっていきますね 一応その何ボタンを押すのかっていうのを口で言いますのでそれを一緒についてきて
ください じゃあいきますよゆっくりありますからねせーの
右左からですね右左せーのできますからねせーの スマイルハートネギー
スマイル ネギーハート
スマイルハート ネギーハートスマイルハート
ネギーハートネギーハートですねはい逆にわかりづらいですね もう一回じゃあじゃあどつつ立つどつつどつ立つずつでいきますからこれを一緒に
叩いてみてくださいじゃあゆっくりいきましょう せーの
どつつど立つどつつどつ立つずつ
もう一回せーの どつつど立つどつつどつ立つずつ
もう一回 どつつど立つどつつどつ立つずつ
はいついてこれましたでしょうかこれがだんだん慣れてくると
うっうっうっうっうっうっうっうっうっ というふうにできます
