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2024-10-24 12:01

#2612 収録サムネに漫画を描いて気づいたこと3選 from Radiotalk

#2612 収録サムネに漫画を描いて気づいたこと3選
①伝えたいことが明確だと描ける
②小さな完成品をたくさん作ることが大切
③期待されていないところで実験ができる

サムネ漫画の制作タイムラプス
https://x.com/naosound/status/1849520477003448551

#202410n #マンガ
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はい、お疲れ様です。なおくんです。ということで、今回のテーマはこちらです、とどん。
収録サムネに漫画を描いて気づいたこと3選よいしょ。 はい、ということで、今回はこのようなテーマでお話をしていきたいと思います。
ラジオトークのですね、収録トークのサムネイルにですね、 あのたまに僕ですね、この収録トークの内容がなんとなくわかるような、ちょっとした漫画みたいなものをですね、
サムネイルに書いてアップロードしたりすることがあるんですけれども、 まあこれをね、書いていっていろんな気づきがあったので、今回はその気づきの中で3つにポイントを絞ってシェアしてみたいと思います。
はい、なんか漫画を書いてみたいけど、なかなかね、ちょっと漫画を書くの大変だなって思ってたりとかですね、
まあ絵を描きたいんだけど、なかなかこう、 絵を発表する機会がないとか、そういった方はですね、収録トークのサムネイルに
なんとなくね、その漫画とかイラストを書くっていうのはね、結構ね、おすすめなので、 まあその参考にしていただければいいかなというふうに思いますので、興味がある方は聞いていってください。
はい、ということで今回のテーマですね、収録サムネに漫画を書いて気づいたこと3点ということで、 先に結論言っておきます。3つ言っておきますと、
1つ目が伝えたいことが明確だと書けるということですね。 2つ目が小さな完成品をたくさん作ることが大切ということ。
はい、そして3つ目が、 期待されていないところで実験ができるということですね。
はい、この3つです。収録サムネに漫画を書いて気づいたこと3点。 1つ目、伝えたいことが明確だと書ける。
2つ目、小さな完成品をたくさん作ることが大切。 3つ目、期待されていないところで実験ができるということです。
はい、じゃあそれぞれ簡単に説明していきたいと思います。 まず1個目ですね。
伝えたいことが明確だと書けるということです。 これはですね、すごく良かったと思います。
例えば、わくぜんと漫画を書きたいんだけど、物語が思いつかないなっていうことって結構あると思うんですね。
漫画を書きたいという欲求だけはあるんだけど、 じゃあ何書きたいものがあるのかって言うと、
特にないんですけどとか、話が思いつかないんですみたいな、 それで書けませんっていうのはあるあるだと思うんですが、
ただ僕はですね、このサムネイルに漫画を書くときは結構ね、すんなり書けるんですよね。
それは何でかっていうと、伝えたいことが明確だからなんですね。 つまりこのラジオトークで今僕が喋っていることをよりわかってもらうための漫画を書くっていうそこがもう始めからあるわけですよ。
だからある意味、ストーリーではないけども、 これを伝えるためっていう、伝えたいことっていうのが自分の中にあるわけなんですよね。
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だからその漫画を書くための話、原作というかそういったものに近いものがあるわけなので、 その話に基づいた漫画を書くっていうのがあるので、そうするとやっぱりめちゃくちゃ書けるんですよ。
特に自分がこれは伝えたいなとか、これはわかってもらいたいなみたいなことがあるときの話だと、 より筆が進むんですよね。
っていうことはすごい大きな学びでしたね。 だから漠然と何もないところから漫画を書きたいっていうときは、全然筆が進まないというか思いつかないというか、
しんどいんだけど、 先に喋ったこと、自分が伝えたいことを一回言語としてアウトプットした後に書くとすごく書きやすいですね。
だから漫画を書く人の中にその初めから映像が浮かんできて、それをバーッと書く人と、
あとその話というか言葉で一回アウトプットして、それを後から映像化する人っていう、 いろんな発想の仕方があるらしいんですけど、
多分僕はどっちかというと、そう考えると言葉で最初に発想して、 アウトプットしてそれをわかりやすく伝えるための図解みたいな感じで、
漫画みたいなものがあるのかなと思いましたね。 あと今年の半ば頃、春ぐらいだったかな、落語の小話を漫画にするっていう試みもさせてもらいましたね。
それもすごい面白かったですね。 小話が載っているウェブサイトを参考にさせていただいて、
そこで落語のちょっとした短いお話を原作みたいな形で使わせてもらって書いてみたんですけれども、
それもすごくいい勉強になりました。 やっぱり伝えたいことがあると、
これをどうやったら伝わるかなっていうことに脳を使うことができるので、すごくより生産的な感じで悩むことができるんですよね。
何に向かわないって悩むよりかは、どうすれば伝わるかなっていうふうに悩んだほうが楽しいんですよね。
ということなので、まず一つ目が、伝えたいことが明確だと書けるということなので、
思いつかないなっていう時は、とりあえず別の形でアウトプットしてみるのはいいかもしれないですね。
文章であるとか、こういうトークであるとかですね、そういう自分なりにやりやすい方法で。
その後にまた別の形、それを伝えるための漫画とか図解とかそういう形で書いていくと書きやすいかなと思います。
2つ目、収録サムネに漫画を書いて気づいたこと3点、2つ目、小さな完成品をたくさん作ることが大切ということです。
サムネイルに載せた漫画は、今まで本当に類型すればかなりの数になると思うんですけれども、
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本当にちっちゃな4コマ漫画、3コマ漫画、2コマ漫画みたいなレベルの漫画ですね。
ラジオトークのサムネイルに載せる漫画なので、やっぱりちっちゃすぎると見えないので、なるべく大味に書くようにはしてるんですけれども、
これもスマホかタブレットかで見え方が多少違うんですよね。
タブレットの方から見ると結構でかく見えるので、細かいセリフとかも読めるんですけれども、
もしかしたらスマホで見ている人は少し字がちっちゃいなって思っている人もいるかもしれないです。
これはあくまでサムネイルおまけなので、そんなに僕、めちゃくちゃ読んでもらおうとは正直思ってないんですね。
話はされましたけれども、小さな完成品をたくさん作ることが大切ということに気づきましたね。
漫画を作るって言ったら、いろんな考え方があると思うんですけれども、
やっぱり壮大な漫画作品を書こうと思って、何十ページもの漫画を一つの大きな作品を書こうってついつい思いがちなんだけど、
でも成長するにはまず小さな作品をたくさん作ることが大切だなというふうに思ってます。
これはいろんな人も言ってますけども、やっぱり自分自身の経験から言ってもそれはすごく感じますね。
そういった意味で、やっぱりサムネイルに簡単な4コマ漫画、3コマ漫画をたくさん書くっていうのはすごくいい経験になりましたね。
どういうことかというと、やっぱり一つの漫画を完成させるためにいろんな工程があるんですよね。
その工程っていうのは、例えばどんな漫画を作ろうかっていう構想段階、まずアイディアの元を考えるという段階でしょ。
あとネーム、頭にぼやっと浮かんだものをとりあえず簡単な設計図みたいな形でざっくりとした絵で描くネームっていう段階があって、
その後に絵を描くんだけど、絵もいきなり描くとなかなかうまくいかないので、一旦とりあえず薄く下書きみたいな形をとって、
当たりとか下書きを書いて、だいたいこんな感じっていうのをとりあえず軽く書いておく。
その軽く書いた下書きに本番のペン入れをしていく。
ペン入れをした後はベタ塗りとか黒く真っ黒に塗りつぶす部分とか、あとはカラーだったら色塗りをしたりとか、そういう色塗りっていう工程がありますよね。
で、その後に最後に仕上げですね。例えばセリフをテキスト文字に変えたりとかですね。
あとは効果線、集中線とか書き文字とか加えたりとか、そういうことですね。
あとは出来上がった画像をPingファイルとかJPEGファイルに書き出すとか、それもある意味仕上げですよね。
そうしないとネットにアップできないですからね。
仕上げをして、それでその場合によっては画像ファイルサイズが大きすぎる場合は画像ファイルを少し圧縮したりとかですね。
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なんか諸々の面倒くさい工程が色々あるわけですよ。だから頭の中でぼやーっと浮かべるだけだったら簡単かもしれないけど、それを実際にアウトプットするというためには本当にいろんなプロセスがあってそれぞれをやらないといけないんだけど、
やっぱりそれはなんか構想しているだけではなかなかそのプロセス全体までは回せないんですね。
だからそういった意味でまず小さな完成品をたくさん作ることによって、その今言った構想をしてネームを書いて下書きをしてペン入れをして色塗りをして仕上げをするというその一つの作品が完成するまでのステップをパパパパパッとできるわけですよね。
それを一回やってちょっとこれがまずかったなぁとかって思ったりするとまた次の作品でそれを試せるのでそのサイクルをぐるぐる回すことができるので、そうすると完成品を作るというイメージが湧いてくるんですよね。
そういった意味でたくさん小さな完成品を作ることができたのはサムネイルに漫画を書いたおかげかなというふうに思いますね。
ということで小さな完成品をたくさん作ることが大切ということに気づきました。
はいで最後ですね3つ目収録サムネに漫画を書いて気づいたこと3点3つ目 期待されていないところで実験ができるということですね
はいということでまあ収録サムネっていうのはあくまでおまけだしこの漫画がメインではないので ほとんどね期待されていない
まあ誰も見てくれてないと思うしそれについて感想をいただくこともあんまりないのでだから別にあっても なくてもいいようなものなんですけれども
だからこそ結構ねこう いろんな実験ができるんですよね自分の中で例えば漫画の線の色をちょっと変えてみたりとかですね
あと落書きみたいなしょしょボーイ漫画をサクサクと書いてみたりとかですね あとはそのテクスチャー
って言って服服にちょっと柄をつけてみたりとか背景にちょっと変な柄をつけてみたりとか あと書き文字とかねあのバーンとかドーンとかどどっと
どぞどーんとかそういう書き文字をちょっとこう 実験的に使ってみたりとか
あと自分が考えとオリジナルキャラクターを漫画に登場させてみたいとかそういうことも まあなんかこれを見てくださいっていうふうに書いてるわけではないのでなんか本当に
サムネで一応トークのおまけとしてつけている場所なのでそこでなんか本当に自由に 勝手に書かせてもらっているという感じがしているので結構なんかあの思い切った
実験ができてその実験をすることによってなんか自分の幅が広がるっていうのがあるの でねすごくねいいかなというふうに思っております
はいということで今回はですね収録サムネに漫画を書いて気づいたこと3000ということでお話を させていただきました
一つ目伝えたいことが明確だとかける2つ目小さな完成品をたくさん作ることができる 大切ということそして3つ目期待されていないところで実験ができるということで
ございましたはい最後まで聞いてくれてありがとうございました
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