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2022-09-21 10:10

#1494 LとRの違いを意識しつつ音読練習 from Radiotalk

✔︎LとRの違いを意識しつつ音読練習
・練習風景の垂れ流し音声です
・英会話・ぜったい音読 入門編
60ページから60ページ

参考書籍
✔︎楽天ブックス: 英会話・ぜったい・音読(入門編) - CDブック - 国弘正雄 - 9784770027467 : 本
https://books.rakuten.co.jp/rb/1330521/

#英語音読 #練習 #発音 #英語学習
#202209n #作業配信 #音読 #英語初心者 
00:01
はい、おはようございます。それでは、英会話絶対音読入門編の60ページからやっていきたいと思います。
はい、こういった文章でございます。そしたらですね、ここまでの中でLとRが出てくる単語をピックアップして練習していきましょう。
はい、ピックアップして練習したらですね、もう一回最後に通しで読んでこのページを終わりにしたいと思います。
はい、前回やったのがですね、Thank you very muchのところですね。Veryのリの部分がRになっています。
で、Vがですね、Vも日本語にはない発音の仕方なので要注意ですね。
下唇に上の歯を当てて、ちょっと震わせるような感じですね。
で、very、very、very、very、はい、ですね。
で、everyoneで、次。
everyone、はい、everyのV、さっきと同じですね。
everyのVとeveryのリがRになってまして、everyのVがVになってますね。
だからVとRが出るっていうところではさっきと同じ。
veryとevery、every。
このね、everyoneのね、veryに頭にEがついているだけなんですよね。
これ面白い発見じゃないですか。
everyone、every, everyone.
This is the head purser.
はい、ヘッドパーサーね。
旅客機のパーサーって書いてありますね。
ヘッドパーサー。
はい、Rが2箇所に出てきます。
ヘッドパー、パーの伸ばし棒。
で、パーサーの後ろの伸ばし棒。
はい、これは伸ばし棒的な使い方でRが2箇所に出てきます。
This is the head purser.
purser、purser。
pとsという子音が入って、その後に母音があって、その後にRが来ますね。
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purser、s、s、s
purser。
This is the head purser.
はい、になります。
次は、welcome。
welcomeね。
welcomeのるの部分がLですね。
welcome、welcome。
Lは、下先を前歯の後ろにくっつけるような感じで、
これがLの音ですね。
L、L、L、L
welcome、welcome
welcome to
で、次がオーストレイリア。
オーストレイリア。
はい、オーストレイリア。
はい、オーストレイリアのレイの部分がオーストラリアですけどね。
英語を僕が読むとオーストレイリアになりますので、
オーストレイリアのレイの部分がRですね。
オーストレイリアのリの部分がLになりますので、
これはR、Lがそれぞれ交互に出てきます。
で、オースト、スト、スト、オースト。
で、シーンが2連続で続いて、
2連続じゃない、3連続ですね。
STRとオースト、
オースト、
オースト、
オースト、
オーストレイリア。
オーストレイリア。
シーンが3連続続くところもちょっと難しいんですけれども、
その後にRの後にLが来るので、
これをちゃんと発音を、
ちゃんと区別して発音することが大事ですね。
オーストレイリア。
オーストレイリア。
はい、次が、
はい、これは最後のビューティフルの部分がLになりますね。
ビューティフル。
だから、ビューティフォーみたいな感じで発音してもいいんですけれども、
ビューティフォーね、ビューティフォーみたいな、
ちょっと伸ばすような感じで、
いわゆるダークLっていう発音の仕方なんですけれども、
舌先を上の歯にくっつけないで、
ちょっとこう、
舌は前に出すんだけど、
歯にはくっつかないで、
ちょっと下にこう、逃げていく感じ。
ビューティフォー、ビューティフォー、ビューティフォーって感じ。
で、ビューティフーって、
ルーってはっきりLの音、
明るいL、いわゆるライトLですね。
明るいLにしてもいいんですけれども、
どっちでもOKなんですけれども、
実際の会話の流れではビューティフォーっていう感じに、
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ダークL的な発音になることが結構多いかなっていう感じですね。
ビューティフォー、ビューティフォー、ビューティフォー。
ビューティフォー、ビューティフォー、ビューティフルーみたいな、
ビューティフルーみたいな発音にするのか、
ビューティフォーっていう風にするのか、
まあ、自由ですね。
で、次が、
ビューティフルデイヒアー、ヒアーね。
これもまあ、よく出てくる単語ですけれども、
ヒアーののばしこのところにRが出てきます。
ヒアー、ヒアー。
で、シディニートゥデイ、
イツトゥエニートゥー、はい、イツトゥエニートゥーね。
これは22、22、数字の22ですね。
22度、トゥエニートゥーディグリースセルシュアス。
で、この、トゥエンティートゥー、
22っていうのは、つづりで言うと、
トゥエンティー、
トゥーって書きますよね。
トゥエンティートゥーなんだけど、
実際はトゥエニートゥーっていう風に言われることが多いです。
トゥエニートゥーっていうのはどういうことかっていうと、
トゥエンティーのTが脱落してるんですね。
トゥエンティーのTが読まれないので、
トゥエニー、トゥエニー。
つづりはトゥエンティーって書くんだけど、
実際の発音としては、
トゥエニートゥーっていう風に言うことが多いです。
もちろんトゥエンティートゥーでもいいんですけども、
実際はトゥエニートゥーっていう風に言われることが多いです。
これはですね、多分ね、日本語の
そうですねみたいな感覚ですね。
そうですねって書くじゃないですか。
そうですね。
でも実際の会話では、
そうですねって言いますよね。
つまりこのでっていうのが脱落してるんですよね。
そうですねって書くんだけど、
実際はそっすね。
そっすね。
みたいな感じで、
トゥエンティートゥーって書くんだけど、
トゥエニートゥーみたいに発音する。
まあそういうニュアンスだと思ってもらえればいいかなと思います。
はい、では次行きましょう。
モーニングの伸ばし棒のところにRが入ってきます。
次、プリーズ。
プリーズのリの部分がLですね。
これはPとLが冒頭にC音が2連続で続くので、
要注意ですね。
次、プリーズフライね。
はい、ここもね、同じように
フライのラの部分がLなんですけども、
冒頭にFというC音が続くので、
C音が2つ連続で、
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このようにC音が2連続で続くっていうのは、
日本語にない感覚なので、
しっかり注意して、意識して発音しましょう。
って感じですね。
プリーズ、プリーズ、フライ、プリーズ、フライ。
最初言いにくかったら、ゆっくりC音をしっかりと意識して発音するために、
ちょっとC音を長めに発音するのも有効だそうですね。
ちょっとね、まだ全部終わってないですけども、
もうすぐ10分になりますので、
アラームが鳴ってしまいましたね。
ということなので、また続きは次回やっていきたいと思います。
はい、ありがとうございます。
10:10

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