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2022-09-30 10:10

#1528 LとRの違いを意識しつつ音読練習 from Radiotalk

✔︎LとRの違いを意識しつつ音読練習
・練習風景の垂れ流し音声です
・英会話・ぜったい音読 入門編
94ページから94ページ

参考書籍
✔︎楽天ブックス: 英会話・ぜったい・音読(入門編) - CDブック - 国弘正雄 - 9784770027467 : 本
https://books.rakuten.co.jp/rb/1330521/

サムネに使ってるメッセージボードは?
✔︎BB-1GX | ブギーボード | KINGJIM
https://www.kingjim.co.jp/sp/boogieboard/bb1gx.html

参照リンク
✔︎上達とはコツ探しの旅である。コツをコツコツと探そう。(勝間和代さんYouTube)
https://youtu.be/f25a_RBrjvY

#英語音読 #練習 #発音 #英語学習 #音読
#202209n #作業配信 #音読 #英語初心者 
00:01
はい、おはようございます。それでは、英会話絶対音読入門編の94ページからやっていきたいと思います。
それではですね、まず94ページをですね、1回通して読みます。その後にLとRが含まれている単語をピックアップして、発音を簡単に確認して、
その上で改めてそれを踏まえて通読、もう1回全部読んで1つのページを終わらせるという、こういった流れでやっていきたいと思います。
じゃあまず最初に全部読んでいきます。
ここまで読み終わりました。それではですね、LとRが含まれている単語をピックアップしていきましょう。
じゃあまず1文目ですね。
pleaseとかplaceとかplayのPLですね。
このPLの部分がpeopleの最後のところに含まれてますね。
people please place play people peopleですね。
はい。
then the people are JNR。これは日本国有鉄道、現在のJRの前身ということですね。
これは略称なんですけれども、JNRですね。このRがありますね。
people are JNR heard about heard heard
heardの伸ばし方のところにRがありますね。
heard about the children's wish
childrenね。
03:00
children
はい、これはね、なかなか難しい単語ですよね。
これがですね、ちるどのるの部分ですね。にLが含まれています。
で、ちるどれんのれんれんの部分にRがありますね。
だから、ちるどれんですね。
はい。で、これはですね、ちるどのLDっていう風にね、シーンが連続で続きます。
ちゅうど。で、このLDっていうのはworldのLDと同じですね。
world RLD world
はい。で、Lの発音というのは、下先を上の歯の後ろにくっつけてLですね。
ちゅうど、ちゅうどれん。
で、ちゅうどれんのLDとちゅうどのLDって続いた後に、すぐにまたRがきますね。
つまりこれは、シーンがですね、3つこう真ん中らへんで連続で続いているんですね。
ちゅうどれん。
ちゅうどれん。
で、このようにですね、シーンが連続で続くっていうのは、日本人にとっては日本語にないものなので、非常にですね、難しいんですね。
なので、こういったところをですね、しっかりと練習をすると、
ネイティブに近い発音ができるんじゃないかなっていうことですね。
日本人はこういった発音をしたことがないので、日本語の中では。
なので、ちょっと面倒くさいですけども、こういった練習を細かくしていくと、ちょっとずつね、鍛えられていくんじゃないかなというふうに思います。
ちゅうどれん。
ちゅうどれん。
で、このゆっくりとまずやって、それがだんだん慣れてくると、自然に口が回ってくるようになるんですね。
これは自転車とかと同じですね。
自転車の練習も最初はぎこちないけれども、これをそのワンステップワンステップやっていくことによって、
またこう、だんだん当たり前のようにできてくるんですね。そうすると、いちいち考えずにできるようになると思います。
ちゅうどれん。
で、これをぐちゃぐちゃってやっちゃうと、いつまでたってもなかなかうまくならないんだけど、
一回ちょっと面倒でも作業を分解してね、
ちゅうどれん。
みたいな感じでやっていくと、ちょっと強制されていくと思います。
ちゅうどれんズウィッシュ。
レッツテイク。
はい、次、レッツね。
レッツのLですね。
レッツね。
はい、レッツ。
このように、この辺のシーンもしっかりとLの発音を意識して、下先を上の歯の後ろにくっつけて、
Lですね。
レッツ。
ちょっとね、シーンを長めに言うことによって、シーンをね、はっきりと出している感覚をつかむっていうのも一つの方法ですね。
06:03
日本語ってシーンをね、結構曖昧に発音しちゃうんですけれども、英語は逆にシーンがすごい大事なので、ちょっと大げさのぐらいにレッツ、レッツっていう感じでやると、ちょっと英語っぽくなりますね。
レッツテイクちゅうどれん、ちゅうどれん、トゥナゴヤ、ナゴヤ。
インステッド、みたいなね。
デイセッド、ソーデイラン、デイランね。
はい、ラン。
RANね、これはRですね。
ラン。
これは、えっと、Rの発音の時は、ちっちゃいウ、カタカナのちっちゃいウが最初にこうあるような感じで、ランっていう感じでやると、Rっぽくなりますね。
ラン。
これはですね、今、あのさっき見た、勝馬和夫さんのYouTube動画でも、同じことを説明してくれてましたね。
勝馬さんもですね、Rの発音をする時は、カタカナのちっちゃいウを最初に言うようにすると、Rっぽく聞こえるよっていうことを言ってくれてましたね。
ラン。
ラン。
ソーデイラン、エレファントトレインズ。
エレファントね、エレファント。
はい、エレファントのレの部分がLですね。
エレファント、エレファント、エレファントトレインズね、トレインズ。
トレインズはRですね。トレインズのレの部分がRですね。
で、トレインってTRという風に、冒頭でシーンが2つ連続で続きます。
トゥ、オ、トゥ、オ、オ。
で、Rの発音は、下をですね、口の真ん中ら辺でちょっと浮かせるような感じ。
下先を、下の先端をちょっと、口の中の真ん中ら辺に浮かせで、ちょっと上向きにさせて、
で、下の真ん中ら辺をスプーンのようにくぼませて、
オ、オ、オ、オ、こういう風に発音しますね。
オ、オ、オ、オ、オ。
はい、これがRですね。
で、T、トゥ、トゥ、これはトゥ、トゥ、トゥ、T。
T、R、T、R、トゥ、オ、トゥ、オ、トゥ、オ、トゥ、オ。
で、このままトレインの母音に繋げていって、
トレイン、トゥ、オ、エイン、トレイン、トレイン、トレインって感じですね。
はい、これがトレインですね。
Hトレイン、Hトレイン、ブロート、ブロートね。
ブリングの過去形ですね。
えー、ブロート。
で、ブロートは、ブロートのローの部分がRですね。
ブロート、ブロート。
えー、このLとRがもう明確に違うことをしっかり意識して、これRだよっていうことをね、
ブロートみたいな感じで、ローってカタカナのローみたいな認識でいると、
いつまでもLとRの区別がつかないので、こういう、えー、
綴りを見てしっかりとこれはRなんだなっていうことを意識して、
ブロートって、R、ブ、オルト、ブロート、ブロートっていう感じでやっていきましょう。
09:06
はい、で、ブロートは、これはBですね。最初の文字がBで、次がRで。
これもC音がですね、2つ連続で続いてますね。
あの、まあ、何度も出てきてますけども、C音が2つ連続で続くとか、
えー、そういう発想は日本語にないので、こういうところが非常に日本人がですね、
あの、難しく感じるところなので、こういうのをですね、あの、
日本語にない発音の感覚っていうのは、しっかりとこう、日本人の僕らに認識させるために、
まあ、ゆっくりでいいので、ちょっとずつ練習していきましょう。
ブ、オ、ブ、オ、ブ、オ、ブ、オ、ブ、オ、ブロート、ブロート、ブロート、ブロート、ブロート、
h ファインファインヒー r ファインブロー d r ボートみたいな感じでやっていくといいと思いますはい
言うてるうちにね時間になってしまいましたので一旦ねこの辺で終わりたいと思います はいまた続きは次回やっていきたいと思いますお疲れ様でした
10:10

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