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2022-09-22 10:24

#1501 LとRの違いを意識しつつ音読練習 from Radiotalk

✔︎LとRの違いを意識しつつ音読練習
・練習風景の垂れ流し音声です
・英会話・ぜったい音読 入門編
66ページから66ページ

参考書籍
✔︎楽天ブックス: 英会話・ぜったい・音読(入門編) - CDブック - 国弘正雄 - 9784770027467 : 本
https://books.rakuten.co.jp/rb/1330521/

#英語音読 #練習 #発音 #英語学習
#202209n #作業配信 #音読 #英語初心者 
00:02
はい、こんばんは。それでは英会話絶対音読入門編の66ページからやっていきたいと思います。
レッスン4のアイヌという項目です。
それではですね、まず66ページを
7行ほどの英文を、まず最初通して読んでみます。
その後にですね、LとRが使われている単語を中心にピックアップして
それを解説しつつ練習して、それからもう一度再びそれを踏まえた上で通しで読んでみるという感じで
1ページを仕上げていきたいと思います。
じゃあまず通して読みます。
はい、ここまででございます。じゃあですね、単語をピックアップしていきましょう。
まず最初の文章ですね。
likeのラの部分がLですね。
Lの発音は舌先を上の歯の後ろにくっつけて
これがLですね。
Lの音を出して
最初慣れないうちは1回このシーンだけを伸ばして、その上で
あとは他にはフォニックスの練習みたいに
っていう感じでシーンを1回ちゃんと強調してから言うようにすると結構
発音が
発音の練習になるんじゃないかなというふうに思います。
はい、次はですね。
はい、これはですね、RとLがそれぞれ交互に出てきますね。
トラベルのラの部分がRですね。
で、リングのリの部分がLですね。
で、ここはですね、要注意ポイントが他にもありまして
まずトラベリングのTRということで
TとRで冒頭にシーンが2連続で続きます。
だから
03:07
トラベリングね。
で、トラベリングのトラの
Aのね、このAの発音が
AとEの合体したやつね。
よく出てくるそのAとAの中華音って言われるやつですね。
Aの口の形をしたままカタカナのAを言うような感じで
で、これを一つ前のシーンのRと組み合わせると
で、トラベリングのVは
下唇を上の歯で押さえて
ムーですね。
だから、えっと
下唇を上の歯で押さえて
ムーですね。
だから、えっと
結構この一つの単語にいろんな注意ポイントがありますよね。
まずこの母音
まずはそのTRという風に冒頭にシーンが2連続で続く。
で、2つ目のシーンはRになっているということ。
そしてその次の母音のAっていうのが
いわゆる
AppleのAね。
このAの形になります。
で、その次にVね。
Vは下唇を歯で押さえて
下唇を歯で押さえる。
で、トラベリングのリはLになりますね。
トラベリング
トラベリング
トラベリング
なんか不自然、不自然に極まりない感じですけど
このぐらいにしつこく練習することによって
その感覚は身につくので
練習は大事なんですよ。
で、そのこんなに一つの単語に時間かけていいんですかって思うかもしれないですけれども
こうやってTRの発音を学ぶことによって
これが他の単語にも結構出てきたりするので
その時に結構楽になりますし
で、このAの発音ね。
あとAの中間音である
エー、エー
これはいろんな単語に出てくるので
これも応用が効きます。
で、Vの音もそうだし、Lの音もそうだし
いろんな単語に応用が出て
応用として使えるレベルのことが
この一つの単語に結構集約されるんですね。
トラベリング、トラベリング
トラベリング
トラベリング
トラ、トラ、トラ
トラベリング
トラベリング
トラベリング
このね、一つの単語をちゃんと発音することがもしできるんだったら
ちゃんと英語の発音しっかりしてるなっていう風になりやすいんじゃないかなと思います。
ここだけでも5分ぐらい過ぎちゃいましたね。
はい。
では次行きましょう。次の文章。
I like it very much.
はい、これもね、シンプルな文なんですけれども
ここにもそれぞれLとRが出てきますね。
06:00
I like it very much.
I like のラの部分ね。
I like のラはLですね。
like
like
舌先を歯の、上の歯の後ろにくっつけて
L
like
like
I like it very much.
veryね。
veryのリがRですね。
very
で、Vの音はさっきも言ったように
舌唇を上の歯で押さえる形で
V
very
very
very
very
はい。
このくらい、くどいぐらいに
しっかりと意識して練習することが大事ってことが言いたいんですね。
very
very
はい、では次の文章いきましょう。
I went to Hokkaido last summer.
ラストね。
ラスト、ラストサマー
ラストのラがLですね。
last
last
ラストにならないように注意ですね。
ラップ
ラップ
ラスト
ラストのSTという風にシーンが2連続で続きますので
ここも注意ですね。
ラスト
ラストサマー
ラストサマー
I visited
an Ainu museum.
I learned about the Ainu there.
I learned
学んだ
I learned
はい、ランドのラの部分がLですね。
learn
で、ランの伸ばし棒のところがRですね。
learn
learn
learn
learn
learn
learn
learn
learned
learned
I learned about the Ainu there.
で、there
thereのRの部分にRが入ってきますね。
there
there
Once, Hokkaido was the land of the Ainu.
で、Hokkaido was the land
はい、ランド
ランドのラの部分がLですね。
Land of the Ainu
The names of places
Names of placeのプレーの部分ね。
プレースのレーの部分がLになりますね。
プレース
で、ここのプレースはPとL、冒頭PとLがシーンが2連続で続きますので
プレース
これはプリーズとかの冒頭と同じですね。
09:00
プレース
プレース
プレース
プレース
プレース
プレース
プレース
show this
for example
example
exam
exam
プレース
のルの部分がLですね。
for example
for example
for example
プー
プー
for example
このPLっていうのがさっき言ったプレースのプーと同じですね。
for example
for example
プー
プー
プー
はい
えー、札幌
これ札幌のロはですね、ROなんですけど
これは多分日本語読みしてるので
さっぽろって感じでローっていう発音でもいいかもしれないですね。
だから完全に英語読みだと
さっぽろ
さっぽろ
くしろ
だとちょっと札幌って感じが出ないので
さっぽ
で、ROなんだけど
さっぽろって感じで
ひらがなの日本語のローを発音するような感じで
読んでもいいのかなという風に思いますね。
確かお手本のCDでもそういう風に発音してたと思います。
はい、ということで10分過ぎてしまいましたので
一旦ここで終わりたいと思います。
はい、じゃあ続きはまた次回
やっていきたいと思います。
ありがとうございます。
10:24

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