00:02
はい、それでは続きをやっていきたいと思います。
えっと、99ページからですね。
はい、じゃあですね、前回単語をピックアップしたので、それを踏まえてですね、もう一回通しで読んでみます。
はい、以上です。
はい、それではですね、次はレッスン11ですね。
ジョン・マンジローという項目をやっていきたいと思います。
それでは102ページ。
じゃあ一回ホワイトボードに書いた文字を全部消します。
はい、そしたらじゃあまず一回、90、102ページを通しで読んでみます。
その後にLとRが含まれている単語を中心に単語をピックアップして、発音を簡単に確認します。
で、その上でもう一回同じページを通しで読んでみます。
じゃあ一回、まず通しで読みます。
はい、以上です。
じゃあ単語をピックアップしていきましょう。
まず一文目ですね。
はい、アメリカンのリの部分がRですね。
で、アメリカンのアンのNとアメリカンのAが合体して、
はい、オンリーね。オンリーのリの部分がLですね。
03:04
はい、Lは舌先を上の歯の後ろにくっつけて、
オンリー、オンリー、オンリー、オンリー、
オンリー、フォーティーン、フォーティーンね。
フォー、フォーティーン。
で、フォーの伸ばし文のところにRですね。
フォーティーン。
で、ティーンの最後がNで終わっているんですけど、
この単語の一番最後がNで終わるときに、
結構日本人がこれをうまく発音できないということがね、
本に書いてあったんですよね。どっかで読んだ本に。
フォーティーン、ヌって、ちょっとヌって言うぐらいに
ちょっとNを大げさに発音するぐらいで、
練習の段階ではNの発音の練習になりますので、
フォーティーン、イヤーズ、オールド。
で、オールドね。オールドのルがLですね。
オールド、ルッドゥ。
オールド、L、D、ルッドゥ。
単語の最後がシーンで終わる。
そしてシーンが2つ連続で続く。
オールドゥ、ルッドゥ。
シーンが続くっていうことも日本人は苦手だし、
シーンで言葉が終わるっていうのも日本人は苦手です。
だからここはしっかり練習しましょう。
オールドゥ。
はい、このLDっていうのはね、この間も言いましたけど、
ワールドと同じですね。
ワールドゥ、オールドゥ、ルッドゥ、ワールドゥ、オールドゥ、はい。
ルッドゥ、オールドゥ、ルッドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ、オールドゥ
アフターの最後の伸ばし棒がアールですね。
で、アフターのエーの部分が、あとエーの中間音ですね。
エアポールのエアと同じですね。
口をエの形、カタカナのエーの形にしてアっていう風に発音する感じですね。
アフターのラの部分がアルですね。
06:17
エブリのリがアルですね。
フォークの伸ばし棒のところにアルが入ってますね。
はい、じゃあここまでを一回通して読んでみます。
はい、ここまでです。
じゃあ次、103ページですね。
ちょっと一回ホワイトボード消します。
英語の文章を読むとき、なるべく日本語を日本語に訳さないで、
頭の中に画像をイメージする、映像をイメージするような感じで読むと、
英語をですね、英語のまま理解しやすくなるという話を僕から聞いたので、
それをちょっと意識して今読んでみました。
はい、じゃあ103ページ、まず一回通して読んでみます。
はい、では単語をピックアップしていきましょう。
まず一文目ですね。
ランドのラの部分がL、伸ばし棒のところにRですね。
イングリッシュのリの部分がLですね。
09:03
耳ですね。イヤーの伸ばし棒がRですね。
クイックリーのリの部分がLですね。
発音記号的にはKWですね。
このWの発音が日本人はすごい苦手で、
口を思っている以上にすぼめる、前に突き出す感じ。
キスというかチューをする感じ。
クイックリー、クイックリー、クイックリー。
はい、ちょっとアラームが鳴ってしまいましたので、
じゃあ一旦ここで終わりたいと思います。103ページまでですね。
はい、じゃあお疲れ様でした。