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はい、こんにちは、なおくんです。今日は2023年の5月の17日、水曜日でございます。
はい、今日もよろしくお願いします。今日はめちゃくちゃ暑いですね。まあ、暑い、めちゃくちゃ暑いってわけではないけど、まあ、なんか本当に汗ばむような陽気でございます。
まあ、いよいよね、こう、夏が本格的に近づきがある。あ、その前に冬があるんですよね、日本はね。はい、すっかり忘れてました。
なんかね、いつも5月になるとこのまま夏に突っ走るんだろうなって思うんだけど、あ、そうか梅雨があるんだっていうことをね、毎年思い出しますね。
毎回、このね、このミスを何回繰り返せば治るんだろう。毎年同じことやり返してますよね。
はい、ということでね、まあ、1回梅雨は挟みますけど、でもね、この5月ぐらいのね、本当に初夏の陽気って本当にいいですよね。
暑すぎず、かといって寒くもなくみたいなね、はい、まあ、そんなね、あの、ちょうどいい季節っていうのはね、そんな長くは続かないんですけども、まあ、今のうちにこの気候のいい感じさを楽しんでおきましょう。
はい、ということで今日話したいテーマはですね、まあ、雑談みたいな感じでちょっとゆるっぽいかなと思うんですけれども、今思えば理不尽だったこと3点というテーマで話していきたいと思います。
まあ、今思えばちょっと理不尽だったよね、みたいなことがね、あの、時代を経るとね、出てくるわけですよ。
まあ、ここ最近ね、あの世間を逃げ回ってるあの某大手ね、芸能事務所の問題がありますけど、まあ、それもね、やっぱ報道されることによって、確かにそういえば、なんか今までドラマとかCMとかに、なんかあの事務所のアイドルやたら出てたよな、確かにおかしいよね。
なんかね、まあ別に、もう気にしもしなくなったけど、でもそうやって問題になることによって、ああ、そういうことだったのか、みたいなことがね、こうわかってきてね、ああ、それって今思えば理不尽だよな、みたいなね、そういうことがたくさんあるわけですよ。
まあ、そうやって時代が変わることによって、どんどんどんどんなんかいろんなね、あの、今思えばこれっておかしいよね、みたいなことがたくさん出てくるので、ちょっとそれを振り返ってみようかなと思います。
はい。今思えば理不尽だったなあっていうふうに思うこと。3点。まあね、これを聞いてるあなたもね、それぞれあると思うんですけれども、まあ、もしよかったらね、これを機にいろいろ考えてみてください。はい。
じゃあ、あの、先にね、あの結論言いますけど、僕が思う今思えば理不尽だったと思うこと。はい。
3点。まあ、1つずつ、まあ、先に3つ言っておきますか。まず1つ目がですね、巨人、巨人船、巨人船のないた。はい。ですね、1つ目。巨人船のないた。2つ目がですね、タバコ。タバコの喫煙者のなんか、なんか偉そうな感じ。はい。で、3つ目がですね、ドッジボールという表現。はい。
ということで、今思えば理不尽だったなあと思うこと。1つ目が巨人船のないた。2つ目がタバコの喫煙者のなんか権利の大きさ。3つ目がドッジボール。はい。ということで話していきたいと思います。まあ、なんか昭和、昭和ってこうだったよなあっていう感じのね、あの昭和とか平成のね、このなんか、あの日本のおかしなところをちょっとね、思い出して話してみようかなと思います。はい。
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はい。じゃあまずね、1つ目ですね、巨人船のないたね。まあちょっとね、野球好きな人、まあ巨人ファンの人がいたら申し訳ないんですけれども、やっぱりね、あの子供の頃ってめちゃくちゃ野球の、野球を幅、野球が幅利かせてたなって思いますよね。なんか、あの、もうね、毎日どっかのチャンネルで巨人対なんちゃらってやってましたよね。巨人対ヤクルト、巨人対阪神、巨人対ね、中日とかって、どっかの曲で毎回、毎日巨人船が、
やってて、それがね、ほんとに、夜の7時から、えーと、夜の7時、8時、9時の、ね、7、8、9でしたっけ?まあ、えーと、なんか、かなりの枠を取って毎日やってたんですよね。まあ、僕最近テレビ見せないんで、あの、今のテレビ状況わかんないんで、今はどうかわかんないですけどね。
いや、ほんとに。それでね、その巨人船があると、いつものレギュラー番組がね、潰されるんですよね。例えば、あ、今日ドラゴンボールないのか、みたいな。あ、今日野球なんだっていうね、なんかそういう感じで、7時、8時、9時って一番ね、好きな番組とか、面白い番組がやる時間帯なのに、ああ、なんか、今日野球、野球だから潰されるのか、みたいな感じで、なんかね、毎週のルーティンが野球によってね、こう、あの、潰されてしまうみたいな、そういうのもありましたよね。まあ、野球好きな人からしたらね、あの、まあ全然いいのかもしれないですけどね。
さして野球に興味なかったんですけど、ただね、あの時代はね、まあ僕は子供の頃はね、野球に興味がないっていうことを、なんか抗言することがね、はばかれる時代の空気感がありましたね。
なんか、小学校ではね、なんかみんなお父さんが野球が好きだから、僕も野球が好きなんだ、みたいな感じで、なんかみんななんか野球のね、あの球団の帽子とかをかぶってましたね。
あの巨人の、巨人のあのね、あの黒い、黒字になんかYGって、あのオレンジで書いた野球の帽子とか、西武ライオンズのね、あの、青い、青字にライオンの、白いライオンが書かれた帽子とかね、なんかそういう、あの、で、しかも圧倒的にみんな巨人ファンなんですよね。
もうファンで推したかのような巨人ファンぶり。もうなんか今思えばめちゃめちゃキモいですよね、ほんとに。ごめんなさいね、巨人ファンの方いたら申し訳ないんですけども。いやほんとに、なんかそういう、なんかもう当然巨人好きだよね、みたいな。で、巨人以外のなんか、えー、球団をあえて推すみたいな、アンチ巨人みたいな、そういうなんか感じの、えー、言い方がありましたよね。
いやほんとね、なんかその時代もほんとに、なんかどっかに、どっかの野球ファンでいることが当然みたいなのはね、特にその男子の間ではそういうのありましたよね。小学校、小学生のなんか初めての会話が、え、どこのファン、え、どこのチームのファン、巨人でしょ、みたいな。
いやいやいやいや。で、僕はね、全然野球に興味がなかったし、当時からね、子供の頃から。でもなんか野球に興味を持たないといけないのかなって思って、無理やり野球を見たりとかね、あのー、してましたね。そういう記憶がありますね。で、全然なんか面白くないし。
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まあその後に僕はタッチっていう漫画を見て、で、高校野球は結構その漫画の影響で好きになったんですけど、だから野球自体はそんなに、まあ全くわからないわけではなくて、でもなんか当時はほんとに野球が全てみたいなね、空気はありましたよね。
で、巨人戦がね、その、なんか、その巨人戦の都合によってね、延長する日があったりとかね、最大なんか50分くらい延長するとかありましたよね。なんか10時、10時で終わるはずの試合がなんか延長によって10時55分まで伸びますって言って、10時からのね、なんか夜のドラマとかがなんか遅れて放送されたりとかね、場合によってはもうその取りやめになるとかね、そういうこともあったような気がしますね。
いや、何様なんですか?みたいな。いや、ほんとすごい時代ですよね。ほんとになんかもう巨人戦のためのテレビみたいな感じですよね。
いや、それでほんとドラマとかのね、時間とかも、まあ、あの録画とかしてたらね、その録画で、なんか録画の前半が全部野球になってたとかね、そういうこともよくありましたよね。
そういうね、今思えば相当理不尽ですよね。こんな応募を許されるんですか?みたいな。そういうことを子供の頃に感じてました。あくまでね、1個人の意見でございますので、ファンの方はすいませんね。
じゃあ次、今思えば理不尽だったと思うこと、タバコですね。いやもうほんとね、今思えば信じられないですけどね、もうタバコを吸う人が偉いみたいな、そういう空気がありますよね。
はい、ちょっと今広大アナウンスが流れたので一回、あの、停止ボタンを押しますか。はい、ということで、何でしたっけ、タバコをね、タバコの喫煙者、喫煙者がね、幅を利かせてた時代だったなとね、思いますよね。今思えばね、昔はね。
あの、なんかタバコを吸わなかったりね、お酒を飲まなかったりすると、真面目、笑いみたいな感じの空気があったんですよ。昭和平成のノリとかね、あの、ありますよね。なんか、まあ今はそれこそね、あのタバコはなんかあんまり健康に良くないっていうことが誇らかに叫ばれて、やっぱりこう、禁煙者の立場が守られるようになってきましたけど、ほんと今と全く真逆だったんですよね。
もちろん禁煙者が、禁煙者っていうかね、タバコ吸わない人が肩身に狭い思いしてなんかこう、身を縮めながら、ほとんどもうね、煙臭いようなところとかあったりとかね、もうそういうタクシーとかそういうファミレスとかそういうところでも結構ね、普通にタバコをすぱすぱみんな吸ってたような気がしますよね、今思うとね。
なんかほんとありえない、今思うとありえないし理不尽ですよね。なんでタバコの煙を吸わされなあかんねんみたいなね、そういう感じ。それに対して文句も言えない空気みたいなね。そうそう、ほんとなんか、お酒とかもね、やっぱりこう、お酒も飲めないと、まあ一人前にはならないじゃないですけど、なんかそういう空気みたいなのがすごいね、あったなって今思いますよね。
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まあ別にね、好きでやるんならいいんだけど、なんかそれをね、強要するとか、それをやらない人がなんかこうちょっとなんか、あの、お堅い人みたいな、笑いみたいな、そういうノリってなんかあったんですよね。まあ今もあるのかもしれないですけど、そういうのをなんかいじるじゃないですけど、そういうのは昔、今以上に強かったような気がしましたね。はい、ということで2つ目がタバコということです。
で、今思えば理不尽だと思うこと、この3、ドッジボール。はい。いや、ドッジボールってなんなんかね、ほんとに。まあ今もあるみたいですけどね、あの、ドッジボールってすごい野蛮なスポーツだと僕は思うんですけどね。
いや、ほんとに、だってね、あの、ボールを当ててね、楽しむスポーツですよ。だからね、スポーツ得意な人はね、あんま自覚してないかもしれないけど、運動苦手な側からするとね、ほんとなんなんのスポーツだって感じ。ただ逃げ回ってるだけですからね。あの、逃げ回るしかできない。
あの狭い陣地を、それからボールをさ、そのボールを持ってる側はさ、ニヤニヤしながら誰に当てようかなみたいな感じでやって、で、外野同士でボールを投げあって、で、中の人たちが逃げ回るのをニヤニヤして楽しむみたいな。いや、ほんとにね、趣味の悪いスポーツだなって僕は思いますね。
これもね、あの、ドッジボール好きな人が聞いてたら申し訳ないんですけれども、これあくまで個人の感想なので、あの、すいませんね。聞きたくなかったら、あの、閉じてください。いや、ほんとね、僕はドッジボールめちゃくちゃ嫌いだし、だったし、あんまり不尽なスポーツだと思ったし、なんかね、ほんとになんか、うん、小学校時代はそういうのは結構多かったですよね。
あの、スポーツ、やっぱりスポーツが得意だったら陽キャになれるというか、スポーツが得意だったらそれだけでこう、カースト、スクールカーストの上位にいけるみたいな、そういうなんか仕組みありましたよね。だからスポーツが苦手な子にとってはほんとね、あの、結構ね、しんどいことが多かったですね。
はい。
はい。