ぐっとぱーであーいばりなオクとぐーとぱーで別れましょなコヤノの雑談
お便りはここまで
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編集され後記:note
楽曲提供
サマリー
彼らは、5%世論というか雰囲気で他人事が重複している雑談をしています。彼らが言っているのは、モンモーという字があるけど、そのモンモーは文盲と読まれがちなんです。また、胸を読むべき漢字を馬と読んでしまうこともあります。彼らは、全然の使い方の変化や言葉の流行についても触れています。また、httpとhttpsについてや漢字の読み間違いについても話しています。
00:00
スピーカー 1
どうもこんにちは5%です。今回はですね、オープニングの最初が機材トラブルで録音できていなかったので、ちょっとしたあらすじの後を喋った後に本編に繋がっております。
グーとパーの掛け声
スピーカー 1
僕がですね、東海オンエアのグーとパーで別れるやつ10個掛け声集めようみたいな動画を見まして、
そういえばうちの地元は何だったっけなというところで思い出した時にグーとパーであーえばリーだったんですね。
で、あーえばリーってそういえば何だったのかってずっと分からなかったんですけど、
グーった時にグーとパーであーえばイーだったっていうことがわかりまして、すごい感動をしていたんですけど、
こういうのにそれを言うと、あーえばリーってなんだよってすごいこう、まあ笑われたというか、え?と言われまして、
ただ日本には色々の地域が色々な掛け声をしているので、その表を見ながら説明をするっていうのがあらすじです。
では本編にどうぞ。
だからあーえばリーをね、こう笑われてもしょうがないわけなんですけど、ただ日本にはいっぱい掛け声があるわけですよ。
グーとチーで会った人とかって言うんだって、札幌は。
スピーカー 2
チョキでやんの?それは。パーじゃないんだ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
確かに思ったよ。グーとパーで別れる時はなんでチョキはいないんだと思ったよ。
スピーカー 1
そうそうそう、あとね裏表、手のひらの裏表でやるのもあんだって。
スピーカー 2
そっちの方がなんかスッとくるね。
スピーカー 1
まあそうだよね。
スピーカー 2
でもなんか視認性が悪いよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
パッと見裏なのか表なのか分かりづらいから。
だから普通に掛け声は裏表っていう人もいるらしいし、
スピーカー 1
八王子なんて治安が悪くて、チョキ出したらぶん殴るとか。
スピーカー 2
危なっ、怖っ。グーで制裁じゃん。
スピーカー 1
まあそうね。
スピーカー 2
チョキ出してぶん殴るって言ってグーとパーで別れるんだ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
あーそういうことね。じゃあ別れるか殴られるかの二択なんだ。
スピーカー 1
まあそうね。
え、でも変な人ねいっぱいいるよもっと。
グーチョーグーチョーグーチョージャスとか。
スピーカー 2
グーチョーグーチョーグーチョージャス、なんかなんかそういうのは聞いたことあるかもね。
スピーカー 1
グーチョー裏話らしいからさ。
スピーカー 2
ちょっとジャスって何?
スピーカー 1
え、けどジャスって言わない?グッパージャスとか、あ、そうかグッパージャスっていう別れ方もあるよね。
スピーカー 2
それは知らないわ。
スピーカー 1
グッパージャスもある。聞いたことある。
スピーカー 2
なになに?ジャスは?何のジャスなの?
スピーカー 1
まあ、じゃんけんポンのポンと一緒じゃない?
スピーカー 2
ダス、ダス、ジャスみたいな。
スピーカー 1
あーまあそれはあり得るな。
スピーカー 2
そう、だからジャスティスみたいな。
スピーカー 1
いや、ジャスティスもあり得る。けど多分ダスじゃない?グッパーダス。ああ、だからグッパーダスなんじゃないですか最初。
スピーカー 2
ああ、まあ変化系はいろいろあるか。
スピーカー 1
うん、グーパーとかもあるし。
スピーカー 2
もうほんとシンプルにね。
スピーカー 1
そうそうそう。
掛け声の変化
スピーカー 2
あるある気がするけどタイミングがちょっとむずいよね。
スピーカー 1
グッパーは無理なんでグッパージャスの方が。
スピーカー 2
グッパーはパーを出しそうじゃない?すごく。
スピーカー 1
そうそうね。だからいっぱい世の中にはあるんですよ。だから、けどああえばいいは俺もよくわかんない。
スピーカー 2
ああえばいいが一番だからしっくりこないわ。
スピーカー 1
いやだからねこの点に関してだけ同窓会で話したい。
スピーカー 2
もうなんかすぐ解散しそうな同窓会。
スピーカー 1
同窓会行きたくないけどこの件だけ同窓会で話したい。
スピーカー 2
5分で終わる同窓会なんですよ。
スピーカー 1
あのそうですね私の地元の藤沢なんですけど藤沢のどうなんだろうなグッパーでけど別れましょとかグッパージャスが多いかな最近はやっぱり。
スピーカー 2
最近グッパーで別れることはある?そんなに。
スピーカー 1
ないです。
スピーカー 2
よかったなんか普段からめちゃくちゃグッパーで別れてるのかなと思って。別れてもいいけどね。
スピーカー 1
別にそんな友達いないんで不思議でねやっぱりこう地方性があって楽しいじゃないですかこういうのは。
まあそうね実はあれって普通じゃなかったんだみたいな。
スピーカー 2
そうそうしかもインターネットという集合地がありながら意外と謎に包まれている部分というか。
スピーカー 1
だからあれだよね違う地方でさ同じさ掛け声をしてたのはさ何なんだろうってなるじゃん。
スピーカー 2
こんな距離が離れてるのに。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
なんだろうねでも言い出したやつがいるのかねやっぱどこかに。
スピーカー 1
そうだろうね。
スピーカー 2
それがちょっと普及というか波及というか。
スピーカー 1
なんかテレビでさあんまりさグーとパーで別れる瞬間ってないじゃん。
スピーカー 2
ないよもう別れてるしね多分あるとしたら。
スピーカー 1
そうじゃんけんはさあるじゃんその最初はグーはさ志村けんが最初にやったみたいなさ。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
そうそうそうあのバカとの何だかわかんない忘れたけど最初はグーのじゃんけんぽんのそれが合わなかったらしくて。
最初はグーからやると揃うからっていうのをテレビでやったっぽくてそれを見て一斉に広まったという噂。
スピーカー 2
そうなんだ最初はグーじゃんけんぽんとグッとパーで別れましょうはリズムが一緒だからもう分かりやすいわ。
スピーカー 1
だからグーパーとかなって絶対合わないじゃないですかいつ出せばいいかよく分からない。
スピーカー 2
それは絶対みんなにパーを出させてグーを出そうとしてる人がやりやすいもんね。
スピーカー 1
けどねその当初の目的から外れちゃうわけでいや不思議なんですよだからこういうのもね。
スピーカー 2
あーリビーだっけ?あーイラス?あれなんだっけもう。
スピーカー 1
あーエヴァリネ。
スピーカー 2
うんそこだけ納得は言ってないですね。
そうねはいということで第151回目いきなりカレーの雑談72%
スピーカー 1
この番組はひねくれてる人多くとひねくれてない人小屋のが雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
スピーカー 2
そういう子供の頃の遊び系だとよく泥系とかも泥系派と軽泥派とかだから分かりしたりするよね。
スピーカー 1
分かれてましたね。
スピーカー 2
泥系派ですか?
スピーカー 1
うちは泥系でした。
スピーカー 2
西の方が軽泥なんだっけそういうわけじゃない?
スピーカー 1
いやーけどなんか俺別の地域行ったとき軽泥って言ってた気がするけどね同じ県の中でも。
スピーカー 2
おーそれやっぱなんか地域として泥棒の方が強いか警察の方が強いか。
スピーカー 1
強い方が先なんすか。
警察と泥棒の関係
スピーカー 2
でもなんかさ結構順序性ってさ例えばさ総警戦みたいのさ軽装戦と言うとKOからしたら軽装戦と呼ぶという話も聞いたことがある気もするし別にそうでもない気もするし。
スピーカー 1
KOの人はカタクナに軽装戦って言うよ。
スピーカー 2
だからやっぱ自分たち側は前に置きたいみたいな。
スピーカー 1
でもさ総警戦に関してはさ我々早稲田だからって言うのじゃないけどさ総警戦の方が圧倒的に言いやすくない?
スピーカー 2
と思ってるけどね。
スピーカー 1
だから泥系も泥棒の方が先の方が言いやすい。
スピーカー 2
軽泥よりね泥系。
それを慣れてるだけという説もあるよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
本当にフラットにそれを評価できてるのか?
スピーカー 1
分かんないね。
スピーカー 2
なんか今生まれた瞬間に今フラットなもう無の状態で軽泥と泥系があった時にどっちを選ぶ?
スピーカー 1
最初が濁ってた方が言いやすいと思う。
スピーカー 2
音としてね。
スピーカー 1
軽、あと軽ってすごい抜けた音じゃない?
スピーカー 2
く、く、なんか。
ドゥドゥ、ドゥドゥククとククドゥドゥがどっちが言いやすいかって言ったらドゥドゥククの方が言いやすいね。
ククドゥドゥって言いづらい。
クがなんか後からなんかの流れでクって言った方が言いやすい。
スピーカー 1
そうそうそう。
ドゥドゥキーキーはそのキキキドゥドゥよりだからやっぱ泥系の方がいいんだ。
って思いますけど。
スピーカー 2
なんかその流れ的にも泥棒という因果が、原因があって警察が追ってるみたいな。
的には泥棒、警察の方がいいのかね。
そうね。だって、いやまぁ泥、警察が捕まえるしね。
警察が泥棒を追ってる、いやでも泥棒が警察から逃げている。
スピーカー 1
それはだからじゃあ自分の思想を次第で言う。
スピーカー 2
そうだね。なんか、正義の人としていうか、やむを得なかった人として。
スピーカー 1
だから自分の根底が泥棒だったら警泥なんじゃない?
スピーカー 2
なんかね、小2、3くらいの時に、なんか多分泥系の派生版の遊びを作ったのよ。
クラスで一時期やってたんだけど、なんかあれね、悪逃げっていう名前だった?
スピーカー 1
悪逃げ?
スピーカー 2
悪いやつが逃げるみたいな。
スピーカー 1
泥系じゃん。
スピーカー 2
そうね、なんで悪逃げという名前だったかわからないけど、別に罪は問わないよね。
もっと悪いやつかもしれないしね。
え?どういうこと?
なんかその、ギャング団かもしれないしね。
悪いが逃げる方だったんだよね。
だから追ってる方は何なんだろうね。CIAかもしれない。警察どころじゃないかもしれない。
スピーカー 1
え?どういうこと?泥系と何が違う?それ。
スピーカー 2
何が違うんだろうな。泥系ってまず何だ?
泥系ってそれこそグーとパーで警察チームと泥棒チームに分かれる?
チーム戦?あれはそもそも。
スピーカー 1
団体戦の鬼ごっこじゃん、あれは。
で、泥棒、警察は泥棒を捕まえるけど、泥棒は捕まった泥棒を解放できたりもするじゃん。
スピーカー 2
そうだよね。なんかジャングルジムの中とかにいて、タッチすると逃げれるんだよね。
スピーカー 1
だから誰か一人警察で見張り番みたいな人置いたりとかさ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あと連れて行く時もさ、泥棒と一緒に帰らないとさ、逃げられるみたいなルールとかさ。
スピーカー 2
タッチだけじゃダメなのか。
スピーカー 1
そう、連れて帰って、だから本当なんか警察の動きをちゃんとしなきゃいけないみたいな感じだったんだよね。
スピーカー 2
なるほどね。でも警察署も分かってんだよね。警察署というかその高知署みたいな。
スピーカー 1
うん、そうね。
スピーカー 2
で、スタートの時も警察署からそのスタート地点から泥棒がワーって逃げていくのか。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
多分ね、だから悪逃げはね、なんかマイナーアップデートはしてたんだよ。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
その、追っかたのルールは変わってないんだけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
多分ね、アジトはどこにあるかまず分かんなかった。アジトというかその捕まった場所に行くやつ。
スピーカー 1
あー、高知署が分かんなかった。
スピーカー 2
そう、高知署の場所は多分明かされてなくて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だからそこを探すところから逃げつつ、どこに仲間が捕まっているのかを悪いやつは考えなきゃいけなかった。
スピーカー 1
え、そんな、そ、え、そんな場所ある?
なんかその、うまいこと高知署になるような隠れた場所ってことでしょ?
スピーカー 2
まあでも一応小学校の校庭だとさ、グランドと小さい森みたいな。
スピーカー 1
まあまあまあ、なんとも言えないところはあるけど。
スピーカー 2
小さい山とか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
多分なんかなんとも言えないところになるよね、だいたい。
うん。
とか。
とかね、なんか、そもそも逃げ出す?なんかどっから始まったかな?
でもなんかね、若干違ったんだよね。若干変えてた。
スピーカー 1
けど別に泥系だってさ、どっかから適当にスタートするじゃん。
なんかだって、グーとパーで分かれてさ、はいスタートで30秒後とかに一斉に追いかけるわけでしょ?
スピーカー 2
多分それに名前をつけたかったんだと思う。
その泥系じゃなくてこれは悪逃げだと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、やっぱそうするとクラスで悪逃げで、霧休み悪逃げやろうぜみたいな感じになるのまた楽しいじゃない。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その独自で作ったものがみんなでちょっと流行りだすみたいな。
で、悪逃げとはこういうルールであって泥系とはこれが違うのであるみたいな。
多分なんかそういうのをきっと子供ながらに定義して遊んでたはずなんだよね。
スピーカー 1
それ流行ったんですか?
スピーカー 2
流行ったほど言えるかわかんないけど、一時期そのクラスだけでは何回か多分やってた気がする。
スピーカー 1
うん。で、その後は泥系になっちゃったの?
スピーカー 2
その後はもうだんだん泥系とかよりはみんなドッチボールとかしてくる。
スピーカー 1
ああ、まあそうね。
スピーカー 2
サッカーとか。
悪逃げという名前を気にした記憶はあるんだよね。
スピーカー 1
なんでなんだろうね。
スピーカー 2
なんだろうね。やっぱなんかレジスタンスファン。
スピーカー 1
え、けどそれはさ、マイナーアップデートはさ、そのコーチ賞を見つけるだけなの?
スピーカー 2
いや、なんかでもなんかもっと若干いくつかあった気がする。
スピーカー 1
覚えてないの?
スピーカー 2
細かいとこはね、あんまり。
まず悪いこともしてないし、逃げてもない人生ですから。
スピーカー 1
本当ですか?
モンモーと文盲
スピーカー 2
悪いこと以外の人生から逃げてるとか、そういう話はあんのかね?
スピーカー 1
まあね、あるかもしれないけど。
スピーカー 2
お前の人生から逃げるのみたいなゲーム?賞賛で?
スピーカー 1
つらいな。
スピーカー 2
難しいね。真っ正面から行きたいけど。
でもなんかそういう独自の遊びみたいのはあるわけ?
独自って言ってもさ、ちょっとマイナーアップデートだから若干違うんだけどさ。
スピーカー 1
いや、独自の遊びだったとしてもそれが独自かは分かんないよね。
スピーカー 2
いや、そうそうそう。
でもさ、明確に作れば絶対独自じゃん。
スピーカー 1
そういう遊びはね、あんまなかった気がするな。
だから、これは他のポッドキャストで言ってたんだけど、
田んぼのタワー描いてって話したっけ?
田んぼの工程にね、田んぼのタワーを適当に描くわけよ。
多分あれはね、3メーター四方の田んぼのタワーみたいな、口描いて十字を描いて、
そこに4人入って、ボールを別に全身どこ使ってもいいから、
自分の陣地以外の、自分の陣地に一回ジャンプ、バウンドさせて相手のコートに入れんだっけ?
なんかそういう感じでボールを相手に渡すっていうか、弾くっていうことをして、
相手が取れなかったら相手は出てみたいな遊びがね、あったんですよ。
それがあの、何だっけな、小中高大って読んでたんだけど。
スピーカー 2
小中高大?
スピーカー 1
小中高大はググると出てくるの、ちゃんと。
スピーカー 2
え、それは何?
なんか小学校からお受験センスを勝ち抜いて大学までみたいな。
スピーカー 1
いやけど、なんか陣地の名前が小中高大だった気がするんだよね。
スピーカー 2
あ、でもサイズは一緒なんだ。
スピーカー 1
そう、サイズは一緒。
サイズは普通に田んぼの高くから一緒で、小中高大遊びで普通に出てくるんですよ。
スピーカー 2
えー、小中高大一環教育の次。
あ、でも小中高大っていう遊び知ってますか?という知恵袋もありますね。
スピーカー 1
日本スポーツ協会っていうとこで天台柱章っていう遊びがあるわけ。
スピーカー 2
天台柱章。どんどん麻雀みたいな感じになってきてる。
スピーカー 1
で、これは陣地が違うわけ。陣地の大きさが違くて、天が一番でっかい。
だからその、なんていうんだろうな。
俺たちのやつも、えっとね、なんか抜けた人のところにだんだん詰めていくんだよね。
まあ別に陣地が変わんないから一緒なんだけど。
多分天台柱章でこの遊びは陣地の大きさが違うわけよ、全部。
田んぼの高くときに。
で、章がちっちゃくて中、大、天の順で大きくて、で、抜けた人のとこに詰めていって、強い人が上に行くみたいなスタイル。
で、これは多分ドッジボールを打ちつけて遊ぶよね。
なんか手で弾いたりとか足とか頭どこ使ってでもいいからやる。
で、ボールがラインを出ないまでに頑張ってこう、なんていうの、こう返すみたいな。
で、相手の陣地に帰んなかったりとか、そのボールが外から出ちゃったりとかしたら、えーと、負け。
で、外に出て人と変わる。
だからこの呼び名もいっぱいあるわけよ。
スピーカー 2
ガンマコって呼ばれたりとか。
スピーカー 1
いろいろあるんですね、これも。
スピーカー 2
神戸近郊な院舎。または、市の高尚。市のすごいね、もう身分まで入ってきてるね。
スピーカー 1
だから結局その市の高尚とか、小中高大とかもそうだけど、あの、そうね、だから全部ランクがあるもの。
スピーカー 2
まあなんか違う4つに区切れればいいんだね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
えー、必要技能、器用さ、戦略、ソーシャルスキルですね。
スピーカー 1
まあそうね、そうなのか、まあけど。
スピーカー 2
ちなみに英語名だとフォースクエア。
スピーカー 1
ああ、まんまじゃん。
スピーカー 2
フォースクエアの方がもうストレートだ。
スピーカー 1
けどそうそう、こういう遊びがあったね。たまにやってた気がする。
スピーカー 2
テクニック、えーと、両手及び体を、体をタコのようにクネクネと動かしながら打つ技で、オクトパス。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
力強く叩き、相手のミスを誘ったり、相手陣地の後方までウォールを飛ばすことをビッグバンと言いますね。
スピーカー 1
そうね、そうね、そうね、まあまあまあまあ。
結局そういう遊びとかありましたよね。
スピーカー 2
えー、これはちょっとやったことなかったっすね。
そうだ、あと真ん中にペナルティーゾーンっていうかさ、丸書いてここにバウンドさせちゃダメみたいなのもあるわけですよ。
ああ、そういうのもあるんだ。
はいはいはい。
スピーカー 1
じゃあ、今度東京来た時、誰か2人誘って公演でやりますか?
いいんじゃない?
30の大人がそんなことするのもね、ないからね。
スピーカー 2
逆に楽しいかもしれないね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
5分ぐらいは。
スピーカー 1
5分ぐらいね、ほんとに5分くらいは。
あとずっとキックベースしてましたね。
スピーカー 2
キックベースね。
キックベースももう小学校の時の遊びってイメージだもんな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
中学以上でたら普通にもう野球かサッカーだもんね。
スピーカー 1
いや、そうね。
キックベースしてもいいのにね。
スピーカー 2
まあまあ、楽しいよね。
うん。
まあでも、あんまドッジボールとか球技嫌いだったから。
スピーカー 1
なんかあんまり得意そうじゃないよね。
スピーカー 2
サッカーとか好きだったけど、
野球とかソフトとか、ソフトも地域のはやってたけど、
野球が苦手だったから、やっぱね、
なんか昔も話した気がするけど、
テーブルトークRPGとかね、めちゃくちゃやってたしね。
昼休みとかに。
インドア派だったかもしれない。
スピーカー 1
アウトドア派だったのにおかしいな。
スピーカー 2
なんかそこだから、相関がないんでしょうね。
スピーカー 1
うん、そうね。
スピーカー 2
あとはね、やっぱ縄跳びとかをね。
スピーカー 1
縄跳びね。
スピーカー 2
縄跳びなんて今したら普通に結構体力使うもんね。
スピーカー 1
そうね、めっちゃ体力使うからね。
二重跳びね、多分できると思うけど、
もうちょっと後ろとかは無理だろうね。
スピーカー 2
後ろ、やって後ろ交差片足二重跳びとか。
スピーカー 1
後ろはね、交差もあやも得意だったんだよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
後ろ二重はできない、わかんない、できるかわかんないけど、
それなりに運動はできた方なので。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
じゃあちょっと、またどっかで縄跳びね、もう一回、
縄跳びシートみたいなのあるじゃない。
スピーカー 1
あるある、はい。
スピーカー 2
あれ今からでも上に行ったら、ちょっと楽しいと思うよ。
スピーカー 1
あー、それいいかもね。
スピーカー 2
これできねえみたいな。
スピーカー 1
大人のための縄跳びシートね。
スピーカー 2
そうそう、その代わりいい縄跳び買おう。
あのー、高いやつ。
スピーカー 1
あのー、手元のところがすごーく回ってくれるやつとかさ。
スピーカー 2
そうそうそう、かっこいいやつ買おう。
スピーカー 1
100均で売ってるような、あのあれじゃなくてね。
スピーカー 2
あー、あんなね、コンクリに打ちつけたらすぐ手元が出ちゃうやつとかさ。
スピーカー 1
切れちゃったりとかさ。
スピーカー 2
やりますか。
そうね、じゃあ今度縄跳びと、えーと、
死の交渉で、はい。
そうですか。ボール持ってきます。
スピーカー 1
雑談72%
先日ツイッターでね、
無学モンモーっていう字があるけど、
そのモンモーっていうのは文盲って読まれがちみたいなツイートがあって、
無学モンモー、無学文盲って言ってる時点で、
無学文盲だっつってんのね、それは。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
上手いこと言ってんなーみたいなツイートがあったわけですよ。
なんかさ、モンモーっていう字はさ、
その、まあ、文章の文になくすって書いて目を書く字だけど、
そのモンモーって字単体だと文盲って読みたくなるけど、
無学文盲だと、無学文盲って読みたくなるなって思って、
不思議だなーと思いましてね。
そういうのって世の中にいっぱいあるじゃんっていうのが。
スピーカー 2
文盲って読むのがだから普通だよね、その流れで言ったらね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
文盲側がちょっと特殊ケースじゃん。
スピーカー 1
そうね、そうね。
スピーカー 2
いやでもあるよ、なんかその、漢字ね、なんかね、
まあちょっとなんか、仕事とかだと、
馬と胸の読み方
スピーカー 2
その胸を伝えるみたいな感じで、
まあ胸ってあの、うまみとかの胸という漢字があるじゃないですか。
あれをなんか、胸と読むと分かっていても、
なんか反射的に馬って言いたくなっちゃう。
スピーカー 1
あー、これ、そうか、馬か。
スピーカー 2
通常はうまみとかで言うからさ。
そうね。
絶対で、言葉だと胸なんだけど、
なんか文章で読み上げるときに、なんかその馬のスイッチが入っちゃうというか。
胸と分かっていても。
あー、でもこれなんか馬って言うとは、ちょっと恥ずかしいみたいになるから。
スピーカー 1
あー、けどこれは胸だな、俺は中では完璧に。
うまみの方がすごいイレギュラーな気がする。
スピーカー 2
あー、そっちが逆にね。
そうか、だからなんかどっちがスタンダードの方かみたいなのあるのかも。
スピーカー 1
まあ、あんま使わないしね。
スピーカー 2
でもね、結構たまに出てくる漢字で、一瞬あれっていうのはあるよ、全然仕事とかでも。
やっぱ声に出すとね、読むだけだとあんまなんか気にしないけど、
読み上げるときとかになんか、あってああいうときはね、よくよくあるし。
スピーカー 1
小中高の漢字の勉強っていうのは大事なわけですよね、やっぱり。
スピーカー 2
小中高なのかな、なんかこれはもう本読んでるかとかなんかそういう。
でもなんか難しいのは、読みだから、本読んでって言葉は知ってても。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
発音がまた別みたいのは結構あるよね。
スピーカー 1
そう、だから別にいくら本読んでてもしょうがないわけですよ。
スピーカー 2
音読も、音読だ。
スピーカー 1
音読もそうだし、やっぱ漢字テストでさ、なんか米印ついてさ、例えば重複って書いて重複って読むじゃん、本当は。
けどこれをだから重複ってやると漢字で×くらうけど、なんでやねん、重複じゃんって思うけど、
大人になってこれが重複しますねとか、これが重複しますねで、なんかその人の価値がちょっと変わってくるわけじゃん、やっぱり。
スピーカー 2
まあね、なんかもうそれそっちでもいいやみたいな市民権を得てる系も結構あるじゃん。
スピーカー 1
ある、ありますよ。
スピーカー 2
なんかそこってすごく世の空気というか、まあなんか世論と言いますか、雰囲気と言いますか、難しいですよね、この辺は。
スピーカー 1
世論と言いますかね、雰囲気と言いますか。
いやそうだよね、そういうことだよね。早急って書いて早急じゃん。
スピーカー 2
早急に関してはなんか早急でもいいんじゃねえかなって気持ちがあるわ。
ね。
もはや。
スピーカー 1
だから言葉の転換点がさ、どこに出るかってのは結構さ、あるじゃん。
昔はさ、その全然に対してないが当たり前だったけど、今は全然に対してあるも使うじゃん。
スピーカー 2
そうね、あるね、全然いくわとか言うもんね。
スピーカー 1
そうそう、普通昔は全然ないっていうのが必ず、全然って言ったらないだったはずなのに。
だったらすごい小学生ながらに、俺全然なんとかするよみたいなこと言ってる人がいて、おかしくねって思ったのがすごい記憶に残ってんだよね。
全然の使い方の変化
スピーカー 2
小学生でも結構早いね、なんか全然のその使い方でもうちょっと後の意味。
スピーカー 1
いやそうなんだよ、だけど、だからすごい違和感があったの、なんか誰かが言ってってそれを。若者言葉の流行りみたいなんじゃないですか。
じわじわ誰かが言い始めてそれが押し寄せるわけじゃないですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
語用から始まる勢いというか、100人中51人が正しいって言ったらもう正しくなっちゃうからさ。
スピーカー 2
うん、だからその言葉の生き物というか、でもなんかさ、いや実はこれ、こっちが読むのが正しいですよみたいな。
いやとは言われつつも最近はこっちも認められてるんですよみたいな。
うんうん。
なんかそこを言い合うのもめんどくさいからマジでそこはなんか流れというか、空気だよね。
スピーカー 1
まあ大人になって指摘はしないけどね、だけどそこが強要なんじゃないですか。
スピーカー 2
なんかこう絶対、本当にマジで子供の時の悪い癖、残ってるシリーズだと、これはもうその本当にくだらないけど、あざじゃなくてじねみたいに。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
英語をそんな得意でもないのに反射的に思ってしまうとかね。
スピーカー 1
それもどうでもいいと言われてるけどね。
スピーカー 2
そう、なんかそのもう反射でできちゃってね、そう思うのが。
スピーカー 1
うんうん。
URLのhttpとhttps
スピーカー 2
もはや拡張するとずっともう、あの街の看板とかサッシでもいいんだけど、URLのそのhttpだと、いやhttpsじゃねえなとかもう毎回思っちゃう。
スピーカー 1
それはだって間違いじゃないじゃん。
スピーカー 2
間違いじゃないけど、もう、もはや間違いじゃんhttpはもう今や。
スピーカー 1
まあいやけどわかんない、作られた時期はそうだったのかもしんないし。
スピーカー 2
いや、だからあの観光地とかで古い看板とかでhttpは全然いいの。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それは。
だからなんか最新のパンフレットみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
とかでhttpって書いてあるとちょっと不安になっちゃう。
意外とサイト行っとくとちゃんとSになる。
スピーカー 1
あーはいはいはい。
スピーカー 2
あるんだけど、ECサイトでhttpって書かれてるやつとか、本当に不安になっちゃう。
まあそれはパンフレットだけだったりするからね。
うん。
これは本当に一生行ってしまう癖がありますね。
おじいちゃんまた行ってるって言われちゃったりするのかな。
でも行っちゃう。
漢字の読み間違いと遊びの話
スピーカー 2
でももはやおじいちゃんになったら次のもんか出てくるからさ。
そうだね。
SSとかになってたりするとさ。
そこはだから対応していくしかないよね。
スピーカー 1
わしの若い頃はhttpだったのにもSSかとかって言ってたりとかさ。
スピーカー 2
もうもはやURLってもっと独自の識別詞みたいなのが誕生してるかもしんないしね。
スピーカー 1
昔は読めたのに今は読めない文字で書かれてるとかなのかな。
スピーカー 2
多分読む必要もないことにもなってるかもしれない。
スピーカー 1
まあそうですね。昔は入力詞だかもしれないけどね。今は入力しなくていいからね。
スピーカー 2
そうそうそう。
でもね、漢字はかなか。
スピーカー 1
間違えやすい漢字全50問クイズはね、厳しいものが多分あるよ。
スピーカー 2
いやー普通に間違いになると思うよ。
スピーカー 1
だってこれ一文字目でわかんなかったもん。
他人事って書いて人事って読むの。
スピーカー 2
メタ的な他人事って読みそうだから人事なんだろうなみたいな。
スピーカー 1
なんかもうあれじゃん。月と書いて愛と読むみたいなさ。中二病歌詞みたいな。
スピーカー 2
そこまでではなくない?そこはそこまでじゃない気もしますが。
スピーカー 1
何がこれおかしいなって思ってるのは、たっていう読み方どこ行ったんだよって思うわけ。
人事はさ、他人の他を飛ばすと人事になるじゃん。っていうことにちょっと今ムギッとしてます。
スピーカー 2
人という時に、その通りの人と、他人という意味での文脈の人もある。
スピーカー 1
そうそう。だからあれでしょ?歌詞であるあて字みたいなやつでしょ?
スピーカー 2
そうそうそう。結構ね、この人ってのはむずいよね。
スピーカー 1
一段落と一段落とかさ。
スピーカー 2
一段落って言いたくなっちゃうし。
スピーカー 1
一段落のほうが言いやすいじゃん。
スピーカー 2
話し言葉でやっぱり実際広く使われてるから。
でもこの死にせよさ、別に老歩と読んでもいいんだというのは逆に驚きだった。
スピーカー 1
そうね。老歩って言われたらわかんないけどね。
利益。けどこれは益ってなんか読みたくなるよね。
スピーカー 2
語がなかったら利益だしね。利益だから。
経代とかはね、結構こういう実話シリーズだと定番な気がするけど。
でも月決めとかはね、月決め駐車場とかは最初びっくりしたよね。
スピーカー 1
ね、月極じゃんだってってなるけどね。
スピーカー 2
だからもういくらでも出てくるよ、こんなのは。
そうね、なんか添付とかでメールに添付しましたみたいなファイルを添付の時も、
添付とは読むもののなんか送付はちらつくんだよね、絶対面白い。
もう癖として。
スピーカー 1
多分し、こういう間違ってるやつ、このポッドキャストでめちゃくちゃ多分言ってきてるし。
そうね、しょうがない。
スピーカー 2
後半はでももうなんかもう、言葉を知ってるかみたいな話になってきた。
スピーカー 1
そうね、だからやっぱ漢字の勉強は必要なんですよ。
スピーカー 2
取ります?漢検一級とか今から。
スピーカー 1
一級は別の話かもしれないね、二級かな。
スピーカー 2
二級とか今勉強したらでも面白いだろうね。
スピーカー 1
うん、ちょうどいいと思う。
スピーカー 2
言葉あるんだみたいな。
スピーカー 1
漢検受験料が意外と高いからね。
あ、そうなんだ。
あ、でも4500円だって。
スピーカー 2
うん、まあ安くはないかな。
スピーカー 1
けど、なんかびっくりするほど高くもないというか。
けどあれだな、このためだけに二級取るので4500円払うのは嫌だな。
スピーカー 2
まあまずは勉強からかな。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
漢検勉強してボールで遊んで縄跳び飛んでいいんじゃないですか、なんか。
スピーカー 1
受験してる小学生と一緒じゃんってこと。
スピーカー 2
受験してる小学生はそんなことしてるのか。
小学生から二級。
順二級とかなんか取った記憶あるけどね。
順二級はなんか定番?違うか。三級?
スピーカー 1
三級じゃない?中学生だから一応。
たぶんね。
スピーカー 2
漢検じゃねえか英検か。
まあちょっともうなんかわかんなくなってきた。
スピーカー 1
まあけど教養は深めていきたいですよ。
重複は重複って読んでいきたいし。
スピーカー 2
まあちょっと教養、そうね。
スピーカー 1
大体案ってずっと言っていきたいし。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
俗柄じゃなくて続き柄ってちゃんと言いたいし。
スピーカー 2
続き柄はちょっとレベル上がったね。
スピーカー 1
ただ他人事は他人事と読みたい。
スピーカー 2
もう自分勝手だね。
スピーカー 1
はい、ということで雑談72%では
あなたの読み間違えた漢字を募集してます。
あとはね、昔遊んだ遊びとかね。
こんなことしてましたよとかね。
こんな遊びしてませんでしたかねとか言うのね。
あと単純に俺はグーとパーで別れるときのかき声は気になりますけどね。
なんだっけ?
スピーカー 2
あ、あいーあ。
あいーあ。
スピーカー 1
あーいばり。
スピーカー 2
あーいばりか。
失礼しました。
スピーカー 1
あえてるだけだからね。
スピーカー 2
どこで決まるのか全然わかんないしね。
スピーカー 1
あーいばりですよね。
ということでまた来週。
31:10
コメント
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