2025-02-07 23:17

明日のこの時間は《産後ケア》コラボ✨️「産後ケア」は飼い主にも必要🐶🐱


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犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

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00:11
横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、2月7日、金曜日の夜9時30分を過ぎたところです。
BGMをつけて遊びになったんですけど、ついてなかったですね。
明日のこの時間に、2月7日、おいのこりさんとコラボライブをする予定です。
コラボライブの年号は、2月7日、おいのこりさんと産後ケアという活動をする予定です。
今年が産後ケアに入隊をさせていただいたことから、
産後のママさんやご家族、赤ちゃんに向けてのサービス、民間行政などをもっともっと使ってほしいなということで、
おいのこりさんと産後ケア広見隊に隊長をされているんですが、
私も何かしらお手伝いができたらいいなと思って、入隊をさせていただきました。
ということで、私も2回ほど出産をしているので、産後を経験した人間であり、
私独自の視点で産後ケアを考えたときに、何か皆さんに伝えられることがあるかなと思いました。
皆さんが私の産後ケアを実際にサービスとして利用したかというと、利用はしていないのですが、
逆に、私はドックトレーナーという立場で、
ママさんの飼い主さんに、これが産後ケアになるのかどうかはわからないのですが、
ご相談をいただいたり、自分自身のサムネイルに映っているのが、
娘と私の愛犬美琴さんです。
1人目の時も2人目の時も、愛犬美琴といる中での出産になりましたので、
自分自身が愛犬と妊娠・出産・産後というものを乗り越えてきてみて、
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犬のプロという立場から見た犬の変化がどんなものがあったのかということを、
ワンちゃんと一緒に暮らされている飼い主さんに対してお伝えすることができるかなと思って、
明日の夜、2月8日の土曜日、夜は9時30分に、
産後ケア編の対象のドックトレーナーのチャンネルで、
ワンちゃんの変化や落ち着きやすい飼い主さんと愛犬さんのトラブルに対する手法や対策について、
ということをお話ししていきたいなと思います。
小林さん、ありがとうございます。
私がね、なんで明日のこの時間にこういうライブをやるよっていうライブをわざわざ立ち上げたかというとですね、
私がね、大変アホなのでですね、間違えちゃったんですね。
2月8日の金曜日、夜9時30分から、
いっぱいことになったもんね。
何がいっぱいことになったの?
ケルケルケルって言いながら机に。
机に?書いちゃったの?
書いてない。
跡がついちゃった。
なんかさ、ひーちゃん、あれしたらいいんじゃない?
新聞紙を引いて、その上で書いたら、
インクがさ、他のとこ行っちゃってもさ、新聞紙だったら大丈夫じゃん。
新聞紙。
下にも跡がついてる。
ちょっと行ってくる。
行ってらっしゃい。
私はね、日付は8日なのに、金曜日ですってどっかしらで書いたもんで、
やばいな、もしかしたら間違えていらっしゃる方がいらっしゃるかなと思って、
まあいいや、とか言ってもらったんでね。
ちょっとだけお話をしてみた。
これは、ペットさんというのは、ペットを飼われている方にとっては家族なんですよね。
私もそうだったんですけれども、自分が独身で、
その時に犬を、みことさんね、相手のみことさんを飼えて、
その後結婚して、その後子供ができて、出産をして、
これはですね、この短い、みことさんの一生の13年という短い一生の中で、
ライフステージ、環境というのはどんどん変わっていったわけですね。
テレビ大丈夫だった。
じゃあ今度はさ、新聞紙の上でやって。
それか、この大きいビニールを敷いたら大丈夫。
待って、でもさ、お水。
あ、お水?
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お湯。
お湯に入ればいいんじゃない?
これはですね、やっぱりワンちゃんというのは、ワンちゃんに関わる特に、
赤ちゃんの子は猫ちゃん飼ってらっしゃるから、猫ちゃんなんかは特にですね、
これ2個飼った?
2個しか飼ってない。そんなに使わないで。
特にですね、動物さんというのは、一度定まってしまうと生活環境やそのルーティーンというのを、
非常に嫌う生き物なんですね。
人間のように、最近ちょっと生活がワンネリ化してるから、
ちょっともう少し自分を高めるために勉強しようとか、
どっかに行こうとかね。
新しい、これこれこれこれ、これの絵でやって。
新しいね、配信とかSNSをやってみようとかね。
転職しようとかね。
そういうことを考えるわけですよ。
ペットさんというのはね。
その生活で落ち着いたら、そこから変化するのを嫌うわけですね。
それは種の保存の自然の摂理であって本能なんですよね。
人間だけがやはり環境をコロコロ変えたり、自分を高めるために何か、
自分に苦しいことを貸してっていうふうな考え方をするんじゃないかなと思うんですけれども。
だからね、飼い主さんによって、ある日、突然生活環境が変えられる。
例えば、引っ越しだったり、結婚の時の同棲ですよね。
誰かが一人暮らしだったはずの飼い主さんと、自分の知らない人がいきなり家に入ってくるとかね。
そして、あとは出産。
あとは、これ親女さんではあるんですけれども、お孫さんの誕生とかね。
そういうライフステージによる環境や家族構成員の変化というのは、
非常にペットさんにとってストレスの要因である。
とても大きなストレスがかかる可能性があるよということを、
皆さんに知っておいていただきたいなと思います。
これはね、2頭目を迎えるとかのもそうなんですけれども、
特にこの出産をするっていうのは、明らかに私も経験があるんですけれども、
出産をする前から、なんか今までの飼い主さんとはちょっと違うぞというのは、
動物さんは勘づいているわけですよね。
そうなんですよ。それはね、匂いとか行動とか、物理的に見た目がちょっと変わるとかでもあり得ますよね。
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私も含めて、特に妊娠する側が飼い主であった場合、
私は特にそうでした。私が自分の飼っている美琴さんを連れて家を出て、旦那と結婚して旦那と住むことになる。
そして、妊娠をして出産をする。美琴さんはフルコースでしたね。
お孫さんとシルビさんはマウントバトルみたいです。
そうでしょ。そうなるんですよね。やっぱりね。
シルビさんはお猫様でしょうかね。
お猫様はね、私はお猫様と長く暮らしたことがないので、ちょっとわからないところもたくさんあるんですけれども、
お猫様はどちらかというと、単独行動派ですよね。
お嫁様と違って。お嫁様はね、基本的に集団生活派なんですよ。
だから自分の集団、自分が属している集団の構成員が変わるということに関しては、かなり過敏に反応しますね。
お犬様の優れたところは、この家族構成員、集団を構成するメンバーが、人間であろうと猫であろうと、
ニワトリであろうと牛であろうと馬であろうと、おじいちゃんであろうと、
順応していくところなんですよね。受け入れていくというところになります。
なので、うちの見事さんも正直に言いますけど、正直に言うとですね、
一人目の息子。
息子のときは、今。
はいはい。
焼いた方がいい?
焼くの?
アロミホイルは?
ある。
どこ切ったの?
これ使ったやつだから油がいっぱいついてるから、ほら。
違うやつにして。
やだ。
これ拭いていいのかな?
ここが新しいアロミホイルがあるから。
これどんなもの?
ウエットティッシュ。
ウエットティッシュに油がついてる。
すいません。今、娘がプラ板を焼く。この時間からプラ板を焼くって言ってるんです。
すいません。そう。
それ何なんですか?
息子の長男ですね。先にも言ったお姉ちゃんのときは、
美琴さんはですね、かなり息子に対して神経過敏でしたね。
はい。だから美琴さんが休むところに、こうやってサムネのようにですね。
息子がね。できた?
はい。近づいてきて、こうやってなんか、サムネのようにね。
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お湯被さって、これは娘はなんか、多分美琴さんに毛布をかけようとしてるかな?
タオルをかけようとしてるかなんかしてるんですよ。
そんなことをしたら、即座に怒られてたんですね。
なんだけど、二人は、この娘のときは何しても怒らん。
ね。
うん。
ね。美琴ちゃんもそうだったよね。
怒らなかった。
美琴は何しても怒らなかったね。
うん。だって美琴ちゃんは優しかった。
そうだね。でもね、献身はね、めっちゃ怒られてたね。
ひいちゃんは怒ってなかった。
そう。ということでね、やっぱり動物も学習するんですよね。
そうなと思います。
赤穂というのは、こういう成長を経ていくものだということを、犬というのは学習ができる。
これさ、どのぐらいで。
え、いいのいいの?
このままでいい?
まず適当な時間でやって。
OK。
待って。
うん。
これね、ぐぎゅって戻るんだよ。
あ、そうなの?
うん。
来たら呼ぶね。
OK。来たら呼んで。
え、ダメダメ。
なんだよ。
あ、やった。
持ってくるから。
あともう、もうそろそろ。
なので、まあそれも犬によって、猫によって、慣れるのが早い子もいれば、慣れるのが遅い子もいれば。
ありがとう。
いると思うんですけれども。
あ、来た。ほら。
ほんとだ。
うわ、うわ、うわ。
ぐしゃっとなっちゃった。大丈夫かな?
うん、大丈夫。ほらほら。
ほんとだ、ほんとだ。広がっていくのが。
そうそうそう。
ほらほら、見て。
ほんとだ。
面白いよね。
うん。
これをピンってやるには、必要なの。
これでもいいんだけどね。
それでもいい。
それをやってから、こう動いてあげるんじゃ。
これ?
そうそうそうそう。
だからこれ、ひだ書くの。
こうやって曲がってないから、書くんですね。
おお、まっすぐになった。すごいね。今、プラ板を焼いてます。
なぜかこの時間からプラ板を焼いてる。
ね?
うん。
曲がってない?
曲がってない。まっすぐ。
じゃあいいよ。
だけどね、やっぱりいい。
そしたらこれを割り箸で。
うん。
いや、そのまま取っちゃえ。
熱いよ。お箸で取ったほうがいいんじゃない?
いや。
熱いよ。
熱いよ。
ただ、うみさんの時って、お母さんとかお母さんの周りもね、
生かゆいさんも、その周囲もですね、非常にこう、初めてのことで。
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神経がピリピリしていますから、
そのまま、やっぱり動物さんに伝わることで、
自然に動物さんが神経過敏になってしまうことは多々あるわけですね。
私でさえ、やっぱり自分がある程度ね、知識があったときにね、
ある程度も、やっぱり自分の認めるとほろむよね。
見慣れが増しない。参考にするわね。
だからやっぱり、普段とは、みかとさんに対して違う態度で撮ったわけです。
最初の頃はやっぱり、神聖者がね、泣くとみかとさんはワンワンやってて、
その度に吠えていましたしね。
これが私の場合は、産後すぐに病院から実家のほうに帰って、
入川たちが、みんなの人が来たり、旦那が来たりということで、
賑やかに過ごしたんですよね。
だけど、これが割に何の手助けもなくて、
一人ね、宇宙ペットさんと赤子さん、神聖者と二人で過ごさなきゃいけない。
そして赤ちゃんが泣くたびに犬はママを言うみたいな感じだと、
これはね、そろうとウイザンのお母さんにとってはしんどい状況だと思います。
ただそういうときに犬を叱ろうが赤子を叱ろうが、どちらも泣きあんでくれないわけですよね。
そういうときにね、民間のサービス、産後サービスに犬のことを相談したって。
え?犬が?
せんざいだけど。
もうせんざいで洗ったら油がこられるよ。話があちこち言ってるけど。
民間のね、産後ケアサービスにね、犬のことを犬がうるさいんですよって相談した。
それはそっちの問題でしょってなるし。
逆にね、犬のプロフェッショナルの人に赤ちゃんが生まれたばっかりで、
泣くたびに吠えるんですけどどうしたらいいですかって相談したときに、
じゃあこういう練習をしてみてくださいとか言われても、
実際的に心も体もボロボロでいっぱいいっぱいのお母さんが
犬のトレーニングで時間を割くってこと、体力を割くってことが本当に難しいと思うんですよ。
産後2、3ヶ月くらいってね、メンタル不調だし。
それはね、でもね、私は自分が産んでって分かりましたね。
多分、そういう産まれだったらね、自分がそれを経験する前だったら、きっと
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産後3のお母さんからそこに甘かいですとか言ってから、
新生児が鳴くたびに犬が多いって、夜も昼も眠れなくて眠ろうぜになりそうですとかっていう相談が来たら、
じゃあこういう練習をしてみてくださいとかね。
じゃあそこ置いといて。
そういうありきたりな対応トレーニングのセオリーみたいなのを言っちゃってたかもしれないですよ。
あとそれが犬のトレーニングとかね。
だけどね、産後ってそういうもんじゃないんですよね。
専門家はそこしかわからないから。
すぐ広く知ってるっていうのも大切って感じます。
そうなんですよね。本当にこれがね、そうなんですよ。
これもね、私は結構大変だろうなって実感をした人間なので思うんですけど。
クラブは終わってくるよ。
ありがとう。
犬のことに精通していない赤ちゃんのプロフェッショナル。
赤ちゃんのことに精通していない。
もしくは、その妊婦さんや出産直後、女性のメンタルや体に精通していない犬のプロ。
ここに相談をしても、なかなか的を得た回答が
ありがとう、帰ってこないんじゃないかなっていうのはずっと私は聞いていました。
私もこのサンゴケア広めたい。
中では、もしね、私がすごい密地が狭い隙間かもしれないですけども、
私がどちらも体験をした人間として、そういった情報をね、そういう数少ないかもしれないですけども、
飼い主さんや、これから赤ちゃんが生まれるお家庭の飼い主さんだったり、
これからお孫さんができるとかね、そういった方に
あ、ママ来た!
赤ちゃんと、おー落ち着いてる落ち着いてる。
赤ちゃんとペットさん。
生まれる前からね、戦いは始まってるので、そこから準備をしておきましょうっていうことを
サンゴケアの一部として入れられたらいいなと思います。
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なぜなら、ペットも家族だから。
飼い主さんにとっては、本当に愛しくて可愛くて大切な家族の一人だから、
できれば赤ちゃんと仲良くなってもらいたいと思うし、赤ちゃんを受け入れてほしいと願う。
それは、飼い主さんとして、ママとして、当然のことだろうな。
曲がってる?
縮まってくる縮まってくる。
それをサポートできるような活動をできたらいいなと、体験者としてね。
そしてプロフェッショナルとして。
もういい?
まだもうちょっとかな。そういう風に思っています。
もう曲がってないよ。
これはね、ピンってするから大丈夫だよ。
ということで、明日のこの時間は、スケマ時間応援ラジオのおいのこりさんと
ほらほら見て、きれい。
一緒にコラボライブをさせていただきます。
おいのこりさんは、サンゴケアを広めたい体調として、サンゴケアの大切さとかね、それを身近に使ってほしいということで
熱いよ。
触っちゃダメだよ。
当たり前でしょ。
紹介を、ご自身のキングロボンでも紹介されています。
もし身近にそういう方がいらっしゃる方。
だからね、赤ちゃんが産まれるよという方が身近にいらっしゃる方や、お孫さんができるよとかね。
また、そういった方の中で動物さんを救ってくれる方に関しては、ぜひ聞いていただければなと思います。
お水で冷やしなさい。
しばらく置いとくよ。熱いから。
はい、ということで、プラバンのお気を当たりましたので、この辺でライブをお過ごしいただきたいと思います。
それでは、明日の20時30分に、またこの子のチャンネルでお会いしたいと思います。
じゃあね。
ありがとうございます。
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