00:00
はい、こんにちは、未知花です。本日もですね、12時からコラボライブということでお送りしていきたいと思います。
若干早いですね、まだ11時59分なので、ちょっと先に話してますけど、ちょっと今、環境を整えておきます。
このライブはまたですね、いつもの通りおなじみの、あなたのパートナーシップ感聞かせてくださいというお題で、ゲストの方をお迎えしてお話をお伺いしていく会議なんですけれども、
毎回同じタイトルだと引きが弱いかなと思って、ちょっと今日話す内容を自分なりにタイトルにしたためてみました。
夫婦で子育て方針が合わない、どうするっていうタイトルにしてみたんですけど、ちょっとそんな感じでですね、きなりさんにお伺いしていきたいと思って、
こんにちは、きなりさんありがとうございます。ちょっと歩いてたので息が上がってるんですけど、ちょっとご招待したいと思います。
えーと、ちょっとお待ちくださいね。
はい、これでいいかな。
こんにちは。
今日はありがとうございます。
ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。
よろしくお願いします。ちょっとお子さん、熱出ちゃったってことでそんな中、すみません、ありがとうございます。
いえいえ、とんでもないです。本当。熱は出てても特にぐったりもしてなくて。
あーそうですか。何度ぐらいなんですか、今。
今38度ですね。
あーそうですか。子供って元気ですよね。
元気ですよね、38度でも。
そう、わかります、わかります。
あっ、あっこさん来ていただきましたね。きなりさん遊びに来ましたよ、途中までになるかもですが。
ありがとうございます、あっこさん。
ありがとうございます。
私まだ聞けてないんですけど、きなりさんあれですよね、あっこさんのグルコンに参加しましたって配信撮られてましたよね。
はい、そうなんです。
そうですよね、ちょっと後で聞きますね、内容気になる。
その際にちょっとライブ機能を使ってやったので、とてもいい練習になって。
そうでしたか、そしたらよかったです。じゃあちょっとそんな感じで今日はよろしくお願いします。
お願いします。これよく聞こえてるんですかね、お互いの。
これ私にも聞こえてるんですけど、あっこさんどうですか、今聞こえ具合とか。
私結構声大きいって言われるんですけど、バランス大丈夫かな。
結構なんかどっちかが、あっバッチリ、ありがとうございます。
リスナーさんから聞くとまたちょっと声のバランスが違ったりするので、確認大事ですね、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということでじゃあ早速始めていきたいと思いますが、
今日はあなたのパートナーシップ感聞かせてくださいというライブに、きなりさんからですね、お声掛けいただきまして来ていただいております。
03:00
きなりさんはですね、今回ちょっとそういう練習の場はあったにせよ、今回コラボライブっていう形で、
スタイフで初めてコラボライブされるっていうのが今日ってことですよね。
はい、そうです。
ありがとうございます。本当に私のチャンネルはですね、そんなに莫大な人数来るわけでもないですし、
本当に緩やかにちょっと今日はきなりさんとのお話を楽しむような時間になったら嬉しいなと思っているので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。じゃあきなりさん簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいですか。
はい、初めましてきなりと申します。
今は主人と4歳の年中さんと1歳11ヶ月の娘2人の4人で生活をしています。
先月からスタイフを始めたばかりで、先ほどみちかさんもおっしゃってたんですけども、今回が初めてのコラボライブになりますので、ちょっと緊張をしているんですけれども、よろしくお願いします。
どうもありがとうございます。最初ってめちゃくちゃ緊張しますよね。
しますね。
私初めてのライブが音声配信コンサーラー朝昼さんとのライブだったんですけど、緊張しましたね。
そうですね。
本当にお昼ご飯を食べながら2人で喋ってるみたいな感覚でいてくださったらと思うので、ぜひぜひいろいろお話聞かせていただけたら嬉しいです。
ありがとうございます。
じゃあですね、私一方的にお伺いしたいこととしてはタイトルにしたためてみたんですけど、きなりさんがこれまでお子さん育てて旦那さんと一緒に来られる中で、きなりさんは育てたいけど旦那さんはちょっとビシッと厳しくみたいな、ちょっと子育ての方針みたいなところがちょっと合わなくて揉めてきたことがあるみたいなお話を
過去にお伺いしたと思うんですけど、そのあたりって今はどんな感じですか?その温度感というか。
そうですね、この前もお風呂に入る入らないでやっぱり長女と主人が揉めていて、最近はですね、保育園から帰ってきて先に夕飯を食べたいって言うんですよね、長女の方が。
はいはいはい。
で、どっちが先でもいいかと思って、次女もいるので、次女がとにかく食事すごい汚すので、先に夕飯でもいいかと思って、最近は夕飯を先に食べることが多いんですね。
はいはいはい。
で、ただずいぶん前はもう夕飯の前にお風呂っていう風になっていたので、主人の方はやっぱり先にお風呂に入れたいみたいなのがまだあるのか、やっぱり家にいないことの方がやっぱり仕事は多いので、いきなりそんな夕飯に切り替わっていることも知らずというか。
06:20
はいはいはい。
で、「いいからお風呂入るの?」みたいな感じで、結構こう強めの口調で言ってたんですね。
はいはいはい。
で、長女は嫌だ嫌だって、そのときは結構嫌々言ってたんですよね。
で、もうママと入るっていう風に言ってたんですけど、なんか主人の方が一緒に入りたかったみたいで。
で、「いいからもうパパのようなこと聞きなさい。」とか、こうしたがえとか言う言葉を使うんですよ。
あー、結構ここがあれなんですね、圧強めなんですね。
圧が強いんですよね。もう、「いいから俺にしたがえ。」とか。
はいはいはい。
そういうことを言ってしまうので、あー、結構また来たなっていう風に思って。
あー、そっか。
そうなんですよね。で、そういうときは結構もう圧が強いんですけど、機嫌がいいときは全然そんなことなくて、
何ですかね、その差が激しいんですよね、すごく。
あー、じゃあ結構あの感情的というか。
はい、そうなんですよね。
で、まあもうそのときも、先にご飯でもいいんじゃないみたいな感じで、ちょろっと私が言ったんですけども、
はいはいはい。
まあそうすると、なんか甘やかしてるとか言うんですよ。
あー、はいはいはい。
まあ一つの例としてなんですけど、結構長女のことを別にどっちでもいいかなっていうときは、
受け入れるっていうか、いったん受け入れるようにしたりしてるんですけど、
そうすると、甘やかしてとか言うんですよね。
あー、わかります。それ、うちもおんなじです。
甘やかしてるんじゃないのに。
うちは思ってるんですけど。
そうそう、なんていうか、あれですよね、全部が全部別にわがまま聞いてあげるわけじゃないけど、
なんかAでもBでもいいときは、別に選んでくれてもいいんじゃないっていうスタンスですよね、こちらは。
そうなんですよね、別にもうこの県に関しては、お風呂が後でも先でも、どっちでも支障ないんじゃないかなっていうふうに別に、
どっか行くとかじゃないし、
そうなんですよね。
あー、わかります。
そういうときに、なんかもうね、わがままに育てているというか、なんかそういうふうに思うんでしょうね、きっと。
わっこの言いたい放題言わせちゃうと、わがままに育ってしまうとか、なんか思ってるのかなって。
なんかその考えもわかるんですけどね、なんかあっこさんが今言ってくださっている通り、
09:04
ほんとなんか子どもの意思がやっぱりあるから、なんかそれを尊重できる部分はしてもいいんじゃないかってところと、
それは甘やかしなんじゃないのっていうところのせめぎ合いですよね。
そうなんですよね。
そういう感じでこう、方針が合わないっていうのは、なんか今長女が。
大丈夫ですか、全然言っちゃって大丈夫なんで。
大丈夫ですよ、今。
大丈夫ですか。
一緒に参加しちゃうのかな。
来るかい?
そうなんですよね、そんな感じで。
そういう揉め事がやっぱりちょこちょこあるんですけども。
ママ言って。
ママ仕事してるよ。
ママ仕事してるよ。
行ってきていいですよ。
早速。
そうだよね、わかるよ。じゃあちょっとあっこさんのコメントでも読んでみようかな。
うちの娘も中二炎で今ぶっちゃけ。
あ、そうなんだ、中二炎か。
めっちゃ機嫌悪いので耳だけさんからちょっとミルクにします。
ありがとうございます。
そう、あのね、きなりさんの今娘さんが熱出してらっしゃるってことですけど。
やっぱね、子供の体調読めないですしね、すぐ風邪ひきますからね。
仕事とかも本当、私はテレワークなんでいいんですけど、最悪ね。
家で子供見ながら仕事っていうのも最悪できるからいいんですけど。
でも一緒にいるとね、仕事ならないんですよね。
そう、スタイフ、あっこさんはあれですよね、あのお子さん見ながらスタイフ取ってましたけど。
赤ちゃんの頃とかだとまだそんなにこう、なんだろう、今スタイフ取らないでみたいなのないから、いけるのかな。
なんかうち今3歳の娘でスタイフを娘がいる場で取ろうとすると、
ママ、こっち向いてとか言って、なんか取らせないんですよね。
で、なんだと思って、じゃあ娘にしゃべる?って言うと、喜んで今度は携帯音も離さないで、
自分だけがしゃべる独壇場みたいになっちゃって、結局取れないっていう、そんな感じになるんですよね。
あっこさん、子供言いながらテレワークは無理。
そう、無理なんですよ、無理ゲーなんですけどね。
3歳はきついなぁ。
いや、なんか、間の2歳児とか言うじゃないですか、イヤイヤ期。
で、イヤイヤ期抜けて3歳なって、
あぁ、そっか、ようやくイヤイヤ期が終わるのかと思ったら、なんかパワーもついてるし、なんか自我も増してるし、
で、なんだったら女の子、口も達者になってるし、言い返してくるし、
なんか全然、間の2歳児終わってなくない?みたいな、なんか悪魔の3歳児なんてね、言葉も聞きますけど。
なんかその後には天使の、天使の4歳児が待ってるよって周りからは言われるんですけど、
ほんとか?あと半年で4歳になるんだけど。
あっこさん、男子は力で対抗してきますね。
12:03
あぁ、そっか。
ねぇ、男の子ね、パワーがありますよね。
だから、朝昼さんだ、こんにちは。どうもどうも。
いや、そう、今日ね、きなりさんとライブさせていただいてるんですけど、
みちかさん久々ってことで、ほんと久々も会いたいですよ、朝昼さん。
そう、でね。
あっこさん、来年4歳だけど全然天使になりません。
ガーン。
あっ、てことはあっこさん、あれかな?
お子さん、うち同い年か?来月、あ、来月4歳か。
あっ、同い年だ。
上の子かな?同い年ですね。
あっ、そうだったんだ。
そっかそっか、男の子ですね。
いやぁ、そっか、天使にならないんだ。
ちょっと今、愕然としてますけど。
朝昼さんちょっと会いましょう。
そう、私ね、朝昼さんのご近所さんなんですよね。
なかなかね、最近朝昼さんも忙しそうだから会えないんですけど、ちょっと会いましょうね。
てことで、そう、何の話したんだっけな。
そう、きなりさんの、そう、あの、今日初ライブなんですよ。
あの、私がですね、こう、ありがたくもそれにお供させていただけるってことでですね、
ほんとに光栄だなって思って、あの、今日楽しみにしてたんですけど、
ちょっときなりさんの娘さんが熱を出してしまって、
多分今、あの、その対応に追われてる、そんな感じです。
そう、朝昼さん、きなりさん初ってことでね、ほんとにおめでたいし、
なんかその、そのきっかけに、自分のこのコラボライブの企画をですね、
こう、なんでしょう、活用してくださったというか、そういうご縁をいただいたのが、
私もほんとに嬉しくてですね、
あの、きなりさんには改めて、聞こえてるかわかんないけど、ありがとうございます。
そう、ね、あ、戻ってきた。
こちらこそありがとうございます。
待って、一人でベラベラ喋ってた。
すみません、つないで、つないでというか。
ちょっとごめんなさい。
なんか、YouTube見せてて、
安心したと思ったら、もう飽きちゃったみたいですね。
いや、そうですよね。
しかもなんか、ママが別のことやってると、絶対気になるじゃないですか。
そうなんですよね。
もう、だめですね。この子、ついてくるんですよね、ちょっと。
なんか、結構女の子、わりとママ、ママってついてくるタイプ多くないですか、なんか。
はい、そうなんですかね。
なんか私、もう長女と次女で、女は女だから、
男の子ってどんな感じなんだろうって思うんですけど。
ああ、そうですよね。
私も自分自身はまだ女の子しか育ってたことないんですけど、
周りの男の子がやっぱり、結構なんか遊ぶ場所に行くと、
勝手におもちゃで遊んでるみたいな。
イメージあるけど、なんか女の子ずっとママにひっついてるみたいな子多いなと思って。
一緒に遊ぶっていうのがありますよね、やっぱりごっこ遊びとか。
そうですね。
ちょっとママも来て、みたいな感じになってしまって。
いやいやいや、みたいな子供同士で遊んでよ、みたいなね。
そうですね。
ちょっと今、うそ、ほんとに来たの?とか思って。
ちょっとこうね、YouTubeで安心とか思っていた自分が、ちょっと朝早くなった。
15:03
いや、私は逆に、YouTubeで2、30分持ったらすごいなって思ってました。
そうなんですか?
うちの娘の場合はもう、やっぱり私がスタイフとかで喋ってると、もう5分持たないから。
そうなんですか。
じゃあ、いつもこのコラボライブとかは、娘さんは今保育園に行かれてるから。
そうですね。
そうなんですよ。
そうなんですか。
うちもちょっと、少女が保育園に行っていればなんとか事情だけだったら、こんなことにはならなかったと思うんですけど。
いやー、お子さんの体調読めないですからね、ほんと。
そうですね。ちょっともう、昨日も見せてたので、たぶん見飽きてしまいましたね。
すみませんでした。
いやいやいや、そんな中、ありがとうございます、ほんとに。
ほんとにすみません。
あっこさんが初ライブリレーしてますね。朝昼さん、みちかさん、そうそう。で、きなりさん。
そうなんですよね。私の初の相手は朝昼さんですから。
あー、そうですね。
あっこさん、うちの息子はYouTube見せたら永遠にイベント出ます。
そう、そういうタイプもいますよね。
それはそれで大変なんですよね、辞めさせるのが。
あっこさん、それ以外は巻き込まれますが、やっぱりどこも一緒なんだな。
朝昼さん、どうもどうも。
こんにちは、ありがとうございます。
ちょっと今ですね、脱線しつつも、きなりさんの娘さん熱出しちゃってて、
お家にいらっしゃるってことでですね、対応していただきながら、こっちにも参加していただいている、
ハイブリッドなことをしていただいてます。
で、ちょっと本題に戻りますけど、
そう、この旦那さんが子育て甘やかしたらいけないっていう気持ちって、
いわゆる母性・父性でいうところの、父性っていうものなんだっていうのを、
なんか助産師さんに聞いたことがあるんですね。
母性ってもう本能で大事にしなきゃ、愛さなきゃみたいな、
女性が本当無条件に子供可愛いってなるやつが母性で、
男性も女性もそれぞれ母性・父性は持ってるけど、
やっぱり男性は父性が強いから、やっぱりなんかそこが母性よりもあんまり強く出ちゃうと、
そういうふうになりますよねって言われたことあって、
だからなんか旦那さんがそうやって厳しく育てがちっていうのは、
なんかありがちなのかなとも思ってるんですけど、
こっちとしてはもうちょっと柔らかくなってくんないかなってありますよね。
そうですね、今までは結構圧が強かったところしか見ていなくて、
なんでこういう言葉遣いを平気で子供の前でするんだろうとか、
18:03
結構言葉が圧が強いって言葉がちょっと汚いとか、
そういうことばっかりが目に留まってたんですけども、
なんでじゃあそういうところを言ってしまうんだろうっていうふうに、
最近はちょっと考え始めたんですよね。
その理由を。
理由ですね。
なんか、きなりさんなりの結論みたいなのって見えてきたりしましたか?
ちょっとやっぱり変わったかなと思ったのが、
主人は釣りが好きなんですけども、
その釣りにもう何ヶ月も行けてなくて、
会社への通勤時間が結構3時間半とかかけて行ってるんですね。
そうですか。
そうなんですよね。
それでもう往復だけで結構疲れてしまって、
仕事場にいる時間とほぼ変わらないぐらいの通勤時間かけて行っていて、
ほぼ一人の時間がなかったよなと思ったんですよね。
なるほど。
で、せっかくの休みも結局疲れてしまって、
釣りに行くにもいろいろ風とか波とか条件とかがあったりして、
今日は行けないとかで、
もう全然行けてなくて、
で、行こうかなってちょっと思っているときに、
結構私がプッシュしたんですよね。
行きな行きなっていうふうに。
もうこっちのことはね、別にいつもやっていること変わりないから、
行ってきなよって言って、
で、夜か、夜釣りに行ったんですよね、その日。
次の日が休みだったので、
行って、そこで釣れたんですよね、魚が。
いいタイミングで。
そうなんですよね。
魚も空気読みましたね。
そうですね、ヒラメが釣れて、
ヒラメを釣るのが結構好きなので、
それで久しぶりに釣れたことで、結構やっぱり嬉しかったみたいで、
で、そしたら条件がちょっと悪くても、ちょっと今日も行こうかなみたいな感じで、
そこで子どもへの対応というか、
やっぱり自分がそういうことで満たされたことによって、
相手にも優しくなれるじゃないですけども、
そこをちょっとね、私からももうちょっと、
21:01
言ってあげればよかったなっていうふうにちょっと思ったんですよね、その時。
そうですか、じゃあやっぱりストレスきっと溜まってたんですね。
そうですね、そりゃそうだよなと思って、通勤それだけ。
まあ、確かに3時間半。
あこさんも3時間半って。
朝昼さん、夫婦ともに息抜き大事ですね。
いや、ほんとそうですね。
だからね、きなりさんにも是非そこは休んでほしいですし。
えこさん、初めましてですね。
こんにちは、お昼食べながら聞いてます。
ありがとう。
えこさん、私のとこよく遊びに来てください。
そうですか、ありがとうございます。
ありがとうございます。
うさぎさん?
嬉しいです。
そうですね、うさぎさんですよね。
ね、かわいい。
いや、ありがとうございます。
ちょっとゆるゆる話してますので、ぜひ聞いていってください。
でも、きなりさんも、
旦那さんのことをおもんばかって、
言ってきなよって言えるそのキャパシティもすごいですよね。
そうですかね。
結構、主人は逆に私に一人の時間をくれたりしているんですよね。
そうですか。
はい。
きなりさん、あれでしたよね、専業主婦ということでお伺いをしてましたけど、
保育園に行ってるってことは、何かアパートみたいなお仕事とかされてる感じですか?
ここの私が住んでる地域が保育園しかないんですよ。
幼稚園ないんですね。
そうなんです。保育園しかなくて、
私も専業主婦なので入れられるのかなって思ったんですけども、
満3歳になっていれば無償で入れますよっていうふうに言ったらしいので、
働いてないんですけども、保育園に入れてるんです。
そんなイレギュラーがあるんですね。
私もちょっとそれはありがたくて、保育園って長いですしね、預かって。
そうですね。私、夏休みとかもね、預かってくれますもんね。
そうですね、もう夏休みとかがないので普通にカレンダー通りですよね。
そうですよね。
そうですか。
そうなんです。ちょっとびっくりですよね。
どういうことだろうなってそう思って。
そうなんですよね。働いてるんですかとか言われるんですけど。
そうですよね。
そういうことなんですね。
でもあれですね、うちとかは、私が育休中で家にいる時とかには、
家のことも子育てもお前がやって当たり前みたいな。
で、自由時間なんて、母親たるものはそんなものは持っちゃいけないんだみたいな、
そんなこと言われて、育休中過ごしたんですね。
24:02
なんかね、きなりさんの旦那さん、ご自身もすごい疲れてるのに、
なんかそれでも、きなりさんのことを、きなりさんもそうですし、旦那さんもこう、
ちゃんときなりさんのことを思いやってるって、なんかそれはすごいですよね。
ありがとうございます。
そうですね、主人が、そういうふうに積極的にというか、家事とかもしてはくれるんですよね。
はいはいはい。
で、自分が作った料理とかも、子供に食べさせたりとかあるんですけど、
そこで、食べないってなると、自分が満たされてないと怒るんですよね。
あー、そっかそっかそっか。
そうなんですよね。せっかく作ったのに、なんで食べないんだろう、食べろとか言うんですけど。
そっかそっかそっか。
そうなんですよね、もうすべてはやっぱり、主人の、
なんですかね、やっぱもう疲れとか、いらいらのがたまってると、どうしてもそこに子供に向けるのかなっていうふうに、
だんだんわかってきました。
そっか、だからこそ、きなりさんも、ガス抜きしといで、みたいなのが出るんですね。
やっぱり、自分もそういうふうになってるなって思ったんですよね。
結局、余裕がないと、子供に対してちょっと、いつもだったら、笑って過ごせることとかも、
ちょっと、たとえばトイレットペーパーガーって出しちゃったりとか、
本当にささいなことでも、強く言ってしまったりとか、
できるときはするできるのに、それは私もそうだなと思って、
そこを最近は考えるようになってきましたね。
でもなんか自分もそうだしなって、思えるのがすごいですよ。
三塚さんもお話を聞いて、だいぶ旦那さんとすごく改善されているのを聞いて、
すごいなって思ってるんですよね、私も。
ありがとうございます。
私の場合はですね、逆に自分が強く出るようになったんですよね。
それでよくなっていったっていう立ちでして、
またアプローチは違うんですけど、
でもそういうふうに相手、そうだよねって、
まず夫の気持ちを受け止めてあげるって、
やっぱり余裕ないとできないことだと思うし、
私はできないので、本当にすごいと思います。
いやいやいや、そんなことないです。
27:00
三塚さんがどこかの配信かなんかでお話していた、
旦那さんの言うことを一旦うんって言って受け入れるっていう配信をされていたじゃないですか。
そうですね、ありがとうございます。
そういうところからですよね、やっぱりまずは相手が言ってることも、
私はこうだこうだって言ってしまうとぶつかってしまうので。
そうですね。
って思いました。
ありがとうございます。
そうなんですよね。
確かに私も一方的にガーって自分の気持ちを押し付けるようなことはしなくて、
やっぱりまずは受け止める。
でもきなりさんみたいに思いやってるっていうよりは、
その方が最終的に自分が楽かなって思ってやってるだけなんですかね。
私もですよ。
そうですか。
あとやっぱり息抜きしてもらった方が後々なんか。
自分のありますあります。
そうですよね、それぐらいに思っとかないと。
たまみさん、初めましてお邪魔しますってことでありがとうございます。
お初ですね、ありがとうございます。
さんじママさんですね、6歳5歳2歳のママさんだそうです。
ありがとうございます。
ちょっと子育て談義にお付き合いくださいませ。
ちなみにあこさんから質問です。
きなりさんに対してもそういう態度するんですか?ってその高圧的な。
私もそれ気になってたんですけど、それどうですか?
私にはないんですよね。
ないんですよね。
私に言ってきたら言い返しますしね。
あ、きなりさん言い返すんですね。
言い返したりしますね。
すごく穏やかな方っていう印象を受けてるんですけど、
口喧嘩で言いまかすようなことあるんですか?
言いまかしてるのかはちょっとわからないんですけど、
やっぱり甘やかしてとか言われると、
甘やかしてなんてないよみたいな、もうちょっと強い方ですけど。
そうするとどんな反応されるんですか?旦那さんは。
うちの主人は黙りますね。
黙るタイプです。
一番なんですが、黙るんですけども、態度でもわかりますね。
気分悪いなって。
納得してない。
そういうタイプなんだ。
そういうタイプなんです。
じゃあ、お子さんに対するそういう厳しい口調で何か言うっていう場面が、
初めてきなりさんが旦那さんに対する高圧的な場面を見たのは、
お子さんに対してが初めてってことですか?
30:02
一度、結構夫婦で大きく喧嘩をしたことがあって、
その時が初めてですね。
それは子供が云々っていう話ではないんですけども、
子供絡みじゃなくて、ただ単に意見の食い違いっていうぐらいかな。
そこで結構主人が強い態度でファンと言ってきたので、
その時も私も言い換えしたんですけど。
結構強いですね。
黙ってしまって、そのまま車で運転していた時だったので、
そのまま無言のまま移動するという。
1時間ぐらい移動するっていうような。
めちゃくちゃ気まずい。
感じでしたね。
そうですか。なんかちょっと意外でした。
きなりさんもうんうんってとりあえずヒートアップしてる旦那さんの言うことを受け止めてるのかと思いきや、
意外と言い返すんですね。
そうですね。その時は子供関連じゃなかったですけど、言い返して、
それが一応主人も一番大きな夫婦喧嘩だよねなんて話をしています。
でもあれですね、やっぱり今となっては笑ってそうやって話せる過去みたいになってるんですね。
そうですね。今では。
それ以外はそこまでこう、やっぱりちょっと子供の子育て方針なんですよね。
意見が食い違わなくて、ちょっと気まずくなる雰囲気というか。
やっぱりね、子供ってお互い一番大事なものじゃないですか。
やっぱり、しかも自分たちが育ってきたその環境の中で良かったこと悪かったことっていうのもそれぞれに思いがあるだろうから、
自分の子供にはこうしてあげたいみたいな結構思い持ってたりしますしね。
そうですね。環境も違いますよね、育ってきた。
そうそうそう。そうなんですよね。そっか、やっぱみんなそうなんだ。
ちなみにえこさんが、うちはもう中学3年の双子、双子男子パワフルですね。
きなりさんご家族とパワーバランスが似ているかもしれません。
そっか、じゃああれなのかな。旦那さんがピシャっていうタイプなのかな、えこさんのところも。
なんか差し支えなければですけど、きなりさん以前に子供にちょっとこうペシって叩く叩かないみたいな話を私が悩んでるみたいなことを確か私が言ったのかなと思うんですけど、
なんかこうきなりさんも似たようなご経験があった中で、今ではでもそういうケースはないよって話は伺ったと思うんですけど、
33:07
なんかどういうふうに変わってったんでしょう、旦那さんは。
そうですね、最近はなくなったのは何なんですかね、私はもうそういう叩くっていうのは私はしないよっていうふうには言って、
主人は主人で、やっぱり言ってもわからないことは体に叩き込ませるんだみたいなそういうタイプなんですよね。
わかります。
なんですかね、子供もこう言って理解できるようになってきたからっていうのもあるのかもしれないんですけども、
子供の成長とともにそういったこともなくなってきたのかなっていうふうには感じるんですけども、
あとはやっぱり私が見せていくしかないかなっていう。
別に叩かなくたって、言葉でというか、わかってもらえるんだよというようなところを見せていって、
それが関係しているかはちょっとわかんないんですけども、
みちかさんもそういうふうにご主人に言ったんですかね。
そうなんですよ、私はですね、やっぱり叩くのは良くないって言って、
でもやっぱり夫としては自分もそういうふうに育てられたから、それが正しいって。
だって、叩くよりももっと危険な目にあったら困るんだから、
それだったら今のうちに体で叩いて覚えさせる方がまだマシだろうみたいなことを言われて、
そのことに関してはなかなか折り合いがつかなくて、やっぱりその話すると毎回ヒートアップするから、
ちょっとタブーだった時期があるんですけど、
あんまりにちょっと頻繁にそれがあるから、ちょっとその行政に相談したんですよ、私が。
関西地検診の時にちょっと夫が叩くんですって言って、
配信されてましたね。
そうなんです、そしたらその発達検査を受けて娘さんの特性を知ったら、
娘に最適な声かけっていうのを行政の方から教えられますよっていうふうにお声かけいただいて、
発達検査受けました。
夫もそこについてきてもらって、こういう声かけするといいですよっていうふうに言われて帰りました。
だけど、うちの夫はそれで、じゃあその通りにやろうっていう素直なタイプじゃないんですよね。
36:06
だから全然、叩くのを改めようとするような様子がなくて、
翌日から早速手出してて、
分かりますね、それは。
そうなんですよ。
だからそこで私がとうとうブチ切れたんですよ。
大声で夫のことを怒鳴りつけて、
ただし、やっぱりその夫に言ってることも分かるんですよね。
大事だって思ってるからこそ、
そういうふうにもっと危険が及ぶ前に体で覚えさせてやらないようにする。
それは分かるって言った上でブチ切れたんですよ。
そしたら、多少腑に落ちたみたいで、最近かなり減りましたね。
すごい。
っていう。
そうなんですね。
そうですね。だから、あとはやっぱりきなりさんがおっしゃるように、
自分が叩かないやり方を見せていくっていうのは、
私もできたらいいなって思ってやるんですけど、
いかんせん私が容量が悪すぎて。
私もですね、やっぱり。
ほんとですか?
そうですそうです。私も容量が悪くて、
ちょっと空回りしてる時もあります。
そうですか。
逆に旦那さんって容量いいタイプですか?
いいタイプですね。
それだと、うちともしかしたらイメージ似てるかもしれないですけど、
きなりさんと私が同じだと思うのは、ちょっとおこごましいのであれなんですけど、
多分夫は私をお手本にして育児をしようなんてみじもん持ってなくて。
それはそうですね。私もですね。
そうですか?
自分は自分みたいな、完全に分けてますね。
自分はこういう方針だっていう風に。
そうそうそう。うちもそうなんですよ。
だから、見せていくっていうのが、いまいち自分が説得力がなくて、
だから夫の方針には同調しつつ、
でもここだけは私叩くっていうのだけは絶対やらないからみたいな感じで、
背中を見せることは無理だと思ったから、言葉で伝えたみたいな。
その辺ですね。
似てます。本当私もそうですね。
ただ、やっぱり叩くっていうところで、
少女もそれで、なんだろうな、従うっていうか、
もう、なんだろうな、言うことを聞くようになってた時期もあったんですよね。
で、私にはやっぱり、なかなか聞いてくれないっていうか、
39:02
分かります、それ。
その時期がちょっと苦しかったですね。
こっちはこっちで、がんばろうっていうかしているのに、
全然お風呂とかご飯とか、そういったところで、全然言うことを聞いてくれなくて、
分かります。
片親主人は主人で、言うことを聞くっていうか、長女もそうしないと、
それはその時期は、やっぱりこれは本当によくないなって思いながらも、
どうしたらいいんだろうっていう、長女も、
親の顔色をうかがうじゃないですけど、そういう子にならないかなとか、
思っていた時期がありました。去年かな。
あまりと最近だったんですね。
そうですね、やっぱり2人目が生まれてから、
結構長女の、赤ちゃん代わりもあったんですけど、
やっぱり寂しいっていうのが、やっぱりあったからなんでしょうけどね。
やっぱりね、下のお子さん生まれると、気持ち的にはきっと揺らぎますよね。
そうか。
そんな中に、朝昼さん、どなるみちかさん、想像できない。ぜひ想像してください。
できないですね。
みつえさん、こんにちは。初めまして、お邪魔しますってことで、ありがとうございます。
私のチャンネルに来てくださるんです、みつえさん。
そうなんですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
聞いててください。
れいなさん、うちは私が子供に優しく接してると、夫も同じような優しく接してくれる気がします。
そんな旦那さん、さすがれいなさんの旦那さんも神旦那さんですからね。
そこはそっか。
お手本を見せて、その通りにしてくれるタイプの旦那さんですね。
そうですね。流されてほしいです、私は。
いや、ほんとほんと。少しは流されろって。
流されろって思います。
たまみさん、れいなさん、初めまして。うちのパパも同じです。私に流されるタイプ。
あ、いいな。
あの、もうあれですからね、きなりさんの旦那さんとうちの夫は石のようにその場を動かない。
そうなんですよね。自分はこうだって思うと。
そうそうそうそう。
動かないですよね。
そうですね。
あ、ていうか、きなりさん、娘さん大丈夫ですか?
あ、なんか大丈夫ですね。
次、YouTube終わってなんですけど、Amazonプライムの方に変えたら見てますね。
あ、そうですか。ありがとうございます、ちょっと。
シュクシュクと。
あ、そうだ私、三塚さんに伺ってみたかったんですけども。
はいはい、どうぞどうぞ。
ご主人がお子さんにちょっときつく言ってしまったりとかしていた後に、なんかこう反省している時があったとか、そういうのはあるんですかね。
42:14
うちの娘はですね、反省しないんですよ。
あ、娘さんじゃなくて、ご主人。
あ、夫が。
はい、ちょっと言い過ぎたなみたいな。
夫も反省しないです。
あ、そうなんですか。
どっちも反省しない。
そうそうそう。
え、逆にきなりさんの旦那さん、反省することありますか?
あ、私この前最近ですね、反省しているとこ見たんですよ。
えー、それはどんな感じですか?
あの子供たちが寝た後に、リビングでちょっとなんかはーとか言ってたんですね。
で、いつものこの通勤疲れかなと思って、
あ、疲れちゃったみたいな、お疲れみたいな感じで聞いたら、
うーん、ちょっと言い過ぎたなと思ってって言ったので、
えー。
私びっくりしたんですよね。
反省してると思って。
すごいすごい。
そういうこともあるんだ、初めてですか?
初めてでしたね、その言葉で聞いたのは。
あ、そうですか。
もしかしたら、もう心の中で思ってたこともあったのかもしれない。
でも、うーん、なんかそんなことは見えなかったんですよね、今まで。
なんか、え、それなんか娘さんが特別こうすごくショックを受けたような顔してたとか、
なんかどういう反応だったんでしょうね、その時。
そうですね、私もちょっとその、何でお風呂事件だったのかな。
お風呂事件。
お風呂の時だったかな。
やっぱりその時も、主人にこう気持ちの余裕がなくて、
結構こう自分に従えみたいなことを言ってた気がしたんですよね。
で、後から反省しているんだと思って。
へー、なんかね、言ってることはいつもと変わりない、いつものパターンな気がしますけど、
何でしょうね、なんか反省するきっかけあったんですかね。
私もびっくりしたんですよね。
へー、そんなこともあるんだ。
今までそんな反省なんてする人じゃないと思ってたんで、
仕事面とかでも、失敗してちょっと落ち込むこととかないとか、聞いたことがあるんですけど、
あんまりなんか失敗も、失敗しないというか、それは上司が責任取ることだからとか、
さらっと言っちゃうタイプで、嘘でしょっていう。
私と真逆なんだけど、と思いながら。
45:01
めっちゃメンタル強いですね。
そんな人が反省してるところを見たので。
確かに。
一体何事かって感じですよね。
そうですね、どうしたとか思って。
あー、そうですか。
へー、それ何だったのか気になるな、なんか。
そうですね。
弱ってたのか。
弱ってたんですかね。
あー、そうなんだ。
あれですね、なんか、やっぱり旦那さん、片道3時間半でしたっけ?
そうですね、片道ですね。
片道3時間半、そりゃ毎日ヘトヘトでストレスも溜まりますよね。
そうですね、テレワークもちょっと増やしてもらって、
多少なりとも、家で仕事をする時間も増えたんですけども。
そっかー、なんかね、そんな中で弱っちゃったのかな。
あ、また来ましたね。
ママ、まこちゃん、しゃけぼこしたー。
え、ちょっと待ってください。
しゃけぼこしちゃったの、まこちゃん。
あら、ちょっと不穏ですね、大丈夫かな。
しゃけぼこしちゃったの、まま、まこちゃん。
しゃけぼこしちゃった。
まこちゃん。
フェードアウトでもいいですし、ミュートでもいいですよ。
あ、すみません。ちょっともう1回行ってきます。
失礼します。すみません。
まこちゃんがしゃけぼこした。
はーい。
えーと、そう、ということでですね、途中から来た方には、
ちょっともしかしたら伝わってなかったかもしれないですけど、
娘さんがお熱を出しちゃってて、
下の子はいつもお家にいるんだと思うんですけど、
上のお子さんがですね、今4歳の娘さんですけど、
保育園に普段は行ってるんですけど、
今日はお家にいるってことだったんですよね。
それでYouTubeとかAmazonプライムとかで、
時間を稼いでいただきながら参加していただいているっていう、
とっても申し訳ないシチュエーションでライブさせていただいてたんですけど、
ちょっとトラブル発生したようなので、
一人で私だべってますので、よかったらお付き合いください。
ちょっとコメント拾いますね。
えーっと、えーっと、
あ、れいなさんはそうですよね。
それでも頑固なんですよね、旦那さん。
そうそう、私もこの間お話をお伺いしたんですけど、
えこさん、うちの夫も医師です。
やっぱりね、こう、男性、頑固な男性多いですよね。
なんか、うちの夫も、そう、ほんとに、
もうね、何年ここから動かないんだってぐらい、
ずーっと同じとこにいるような医師、医師みたいな夫です。
れいなさん、たまみさん、はじめまして。
うちも子供が3人おります。
パパの性質も同じようなので、なんか親近感を感じます。
確かに、お子さん3人のママさん同士って、
なんか、あんまり見ないですね。
ほんとだ、似たような属性の方というか。
48:03
れいなさん、原因が気になりますね。
いやーね、旦那さん、
うちの夫もどうしたら反省してくれるのかな。
ちょっと気になりますけどね、それ。
たまみさん、れいなさん、上のお子さんは中学生大先輩ですね。
私も勝手に親近感です。
ということで、れいなさん、声が可愛いですね。
そう、たまみさん、いってらっしゃい。
可愛い声。
いやー、ねー、なんか、
肌から見てるとね、ただただ可愛いんですけどね、
きっと今、きなりさん大変なんだろうな。
いやー、みなさんもね、ありがとうございます。
結構、もう50分くらい喋ってるんですけど、
ね、あのー、ちょっと先輩ママさんたちに
ぜひともお伺いしたいですけど、
4歳って、天使、あのー、魔の2歳児、
それから、なんだ、えっと、悪魔の3歳児、
からの天使の4歳児って聞くんですけど、
それ本当ですか?
あのー、うちですね、今3歳半の娘がいるんですけど、
まさに悪魔の3歳児、あのー、まっただ中でして、
ちょっと本当に困ってるんですけど、
でも4歳になったら落ち着いて天使みたいになるよ、
っていう方がいらっしゃるんですよ。
あのー、どうですか?
さっきあっこさんがですね、
あのー、それはないって言ってたんですけど、
みなさん、どう、どう思いますかね?
あ、えこさん、みちかさん、フォローさせていただきますね。
ちなみに私は危機戦で、
危機戦でってことで、ありがとうございます。
私も危機戦でも一応フォローさせていただくので、
ありがとうございます。
そう、私はですね、
普段パートナーシップのお話を中心にしておりますので、
あのー、夫婦関係困ってる方は聞いてほしいですし、
逆に困ってない、超円満だよっていう方は、
逆に私にアドバイスをいただきたいと思っているので、
ぜひともよろしくお願いします。
たまみさん、うちの真ん中5歳児は、
どんな感じなんだろう?
でも、あれですかね、
5歳児って体も動くし、言葉もしゃべれるし、
で、パワーもあるし、
結構、あれですよね、
おさえきかないですよね。
みつえさん、あ、幼稚園で働いてらっしゃるんですね。
えんじさんは天使。
はー、なんて、なんて素晴らしいこと言ってくださるんですか。
みつえさん、私の娘は、
あ、思春期、まったな。
思春期ってどんな感じなのかな。
2歳児って、
第1次反抗期で、
この思春期の頃って第2次反抗期みたいなこと聞くんですけど、
もちろん性質は全然違うんでしょうけど、
10年後くらいにどうなってるのかなって私も思いますけど、
今からそれは恐ろしいですね。
あとは、
たまみさん、いえいえとんでもないです。
上の子は気づいたら中学生でした。
というカッコで、ひとりひとりごとという、
ひそひそというように書いてくださいましたね。
みつえさん、天使の頃の娘が懐かしい。
懐かしいって思える日が来るのかな。
そう、過ぎちゃうと寂しく思うんでしょうね。
私とかはもう、朝1秒でも早く保育園に行ってこいと思って、
追い出しちゃうんですけど。
寝顔が、寝顔はかわいいんですけどね。
ほんと、起きてると大変です。
51:00
たまみ子さん、思春期に比べたら4歳はかわいいかもしれないですね。
マジですか。
まあ、そりゃそうか。
思春期はね、クソババァとか言われるって言いますもんね。
たまみさん、怒っても何の走り回って言うこと聞かないです。
いやー、そうですよね。
だから夫がね、先手が出ちゃう出ないみたいな話ありましたけど、
確かにね、思わず手が出る気持ちはわかるんですよ。
私も張り倒してやろうかって毎日思ってますけど、
一応ね、それは控えてはいるんですけど、
よく言うじゃないですか、
怒鳴りつけるとかじゃなくて、
で、あと何だろう、脅し文句、
お化けが来ちゃうよ、鬼が来ちゃうよとかじゃなくて、
もっと何かこうしたらこうなるよねとか、
そういうふうに想像させながら悟していく言い方がいいよなんて言われるけど、
できないよー。できないよー。
ちょっと幼稚園の先生教えて。
すみません。
お待たせしました。申し訳ないです。また。
大丈夫ですか。
いつかさんに一人で話させてしまって。
勝手に喋ってたんで全然大丈夫です。
皆さんがお相手してくれてですね。
本当に申し訳ないです。
そんな時にむしろありがとうございます。
大丈夫ですか。
なんかちょっと下の子にも若干移った感じがありますね。
そうですか。
そっかそっか。
ちょっとあれですね、
そしたらちょっと閉めましょうかね、この辺で。
大丈夫ですよ。
大丈夫です?
すいません、本当に。
ありがとうございます。
れいなさんが、きなりさんお疲れ様です、お帰りなさいってことで。
ちょっとこんな時にとか、
昨日とかもうずっとYouTube見てたぐらいだったのに、
なんなのっていう感じですね。
ねえ、ママがやっぱりなんか他のことしてるとね、
気になりますよね。ごめんなさい、本当に。
いや、いえいえ、こちらこそです。
私の方からお話したくて、
コラボ手を挙げたのでありがとうございます。
いやいや、本当にありがとうございます。
だってあれでしたもんね、そのライブ、
私さっききなりさんの告知の配信も遅ればせながら聞かせていただいたんですけど、
それでこうまたいろいろ思い出して、
そうだってライブに向けて配信始めようって言って、
私にコラボライブのその手を挙げてくださってから配信始められたんですもんね。
そうですね、はい。
私それすごい嬉しかったです。
そういうふうにきっかけになれたんだって、すごく思って光栄でした。
そうです、もう本当コラボっていうふうに出たので、
なんですかね、私も勢いで手を挙げてしまったんですけども、
なかなかあれですよね、配信もしてないのに。
いや、コラボかなって。
いやいや、でもその勢いとかきっかけがないとできないじゃないですか、
私も配信始めた時ってなかなか第一回とか撮れなくて、
緊張して別に喋るだけなのに。
54:02
今度は下の子。
ちょっとママ借りてるね、ごめんね。
大丈夫かな、下の子だったら大丈夫かな。
みつこさんもそうだったんですね。
そうなんです、だから本当に最初もドキドキしたんですけど、
きなりさんそういうふうに行動を決められてからもすごい早いですし、
なんだったら歩きながら収録とかしてるじゃないですか。
そうですね、最初の収録は。
でも結構あれですよね、保育園のお迎えがてらとか撮られたりしてますよね、最近も。
そうですね、外で一人でブツブツ話してると周りの人変だふうに思われるかもしれないですけど、
外の方がリラックスできるんですよね。
そうですか、やっぱり私も確かに時々公園で撮ったりしますけど、
それはそれで、最初周りの目気にしたりしてたんですけど、
別に電話してるだけだしみたいな感じで、
それは別になんてことないかなみたいな思ったら、
でも外収録もいいですよね。
そうですよね、やっぱり楽しくなってきましたね。
そう、やり始めると楽しいですよね、スタイル。
楽しいです、あと本当このコラボも初めてですけど、すごく楽しいです。
こんな大変な中で楽しんでいただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
主人以外の大人と話す機会がないので。
そうだ、私ちょっと脱線しちゃいますけど、
きなりさんの行動力のとこで一個お伺いしたかったのが、
先日にじこさんって方のグルコンに参加されたっていう配信があったと思うんですけれども、
この時にあこさん、娘ギャン泣きにより離脱しておりました。
おかえりなさいませ。ありがとうございます。
ママー、また来た。
ママー、チャンネルは?
チャンネル、ちょっと待ってください。
全然大丈夫。
このゲートをくぐられてしまうという。
ここからだ。
りえなさんが、2人目までは早く保育園に行ってほしかったです。
3人目は愛おしい存在です。大きくなっていくのが寂しい。
そうなんだ。
みんなに見せられるんですね。
今年の卒業大で。
なかなか私も今、2人。
次女がまだあと2年、自宅保育なのかって思うとちょっと大変だなって思いますね。
そうですよね。
やっぱりそう思いますよね。本当にすごいと思います。専業主婦の方。
57:04
すいません。
ありがとうございます。おりこんちゃんですね、お子さん。
とんでもないです。本当にさっきからすいません。割って入ってきちゃって。
全然、全然。みなさん癒されてますから、声に。
あと、きなりさん大丈夫かなっていう。
初ライブなのに。
ありがとうございます。
あすさんもいらしてる。こんにちは。後ほどアーカイブ配置します。かわいいお声。
ということで、ありがとうございます。
きなりさん、お二人、お子さん面倒見ながら参加いただいてるって感じなんですけど。
れいなさん、小さい子が2人だと大変ですよね。
本当そうですよ。
そうだから、そんな中で。
そうなんですよ。先日きなりさんが配信の中で、ちょっと足を伸ばして。
グルコン、あれでしたよね。対面でというか、オフラインでリアルで参加ってことでしたよね。
はい、そうですね。
そういう場に参加されるのって、結構前々からされてたわけではない感じですかね。
そうです。今回が初めてになります。
そうですか。その行動、何だろう。
そうしよう、参加してみようって思ったきっかけとかってあったんですか。
やっぱり2人目が生まれて、さっきも1年前ぐらいですよね。
その時に結構、家の中がギスギスというか、主人も結構アーツ強めに言ったりとか、叩いたりとか。
私は私で思うようにいかない。育児って本当に疲れていてというか、その時にすごい自分を責めてたんですよね。
私は母親失格だとか、すごい自分ばっかり責めていて、なんで思う通りにいかないんだとか、
本当に娘のことを育てるのは私じゃない方がいいとか、そう思ってたんですよね。
違う人に育てられた方が娘も幸せになるのにとか、結構すごい悲観してずっと泣いたりとか、誰もいないところでですね。
していて、その時に娘を変えようっていうよりは、自分が変わらないといけないんだっていうふうに、だんだんと気持ちが変わってきたって言ったんですかね。
今まで娘をなんとかしてっていうふうに思ってたんですけども、そういうところで全然自信がなくなっていた時に、
1:00:01
グルコンのお話があって、そのグルコンに入ろうって思ったんですね。結局は自分の意識を変えるというか、自分の在り方を変えるっていうところを今学んでいる最中なんですけれども、
そこで主人にも初めてお金をかかるじゃないですか。
そこも、やっぱり主人はそういうところは全く意識を変えるとか、何それみたいな感じなんですよね。
やっぱり目に見えないものじゃないですか。
お金払っても、マインドみたいな変えるって言われても、
でも、やっぱりどうしても私が変わらないと子どもたちにも、このままだと子どもたちに良くない影響を与えるじゃないですけど、
そういうふうに思って、私は入りたいって主人にちょっと言って、入らせてもらって、今、継続中ですね。
そうですか。すごい。
いや、そうなんですよね。言ってしまうと、旦那さんにどうやって交渉したのかなっていうところも正直すごい気になってて。
そこはですね、お金いくらいくらかかるっていう金額を全部現金で引き出してきて、
家のお金では一応ありますけども、私がこれだけ使うっていう配金になるので、このお金をちょっと使わせてくださいっていうふうに。
あー、直談判。
直談判にしました。現金出して、この金額をこうこうこうなので、ちょっと使わせてくださいっていうふうに。
そこで主人も、私、私じゃない、主人自体がそういった性格っていうのは、この分かった上で、
それをね、言ってきたんだねっていうふうに言ってくれて、相当な勇気でね、あの、言ってきたと思うから、
じゃあちょっと楽しんでいておいでっていうふうに言ってくれたんですよね。
めちゃくちゃ理解がありますね。
まあね、なんかまあ基本そういう優しいところはあるので、なんですかね、だから、
子供に強く当たっても、そこだけ見るのはちょっと、私が思っていることをこういう育児をしてほしいっていうのを、
1:03:00
相手にこう、それはコントロールしているんだなっていうふうに最近、
分かってきてじゃないですけど、そういうふうに気持ちが変わってきましたね。
えー、素敵ですね。なんか厳しく接しすぎるよね、叩いちゃうとか、そういうとこばっかり聞くと、
なんかね、旦那さん大変だねみたいに聞こえるかもしれないですけど、
でもやっぱり、なんかその木成さんとのそもそものその夫婦同士のこの信頼関係の厚さを感じますよね、お話聞いてると。
あー、いいね、なんか、うーん、なんで、まあ、そうですね、
夫婦2人だときっとそういう大きな衝突っていうのはそんなにないと思うんですよね。
あー、そっか、その他に大事な存在であるお子さんっていうのがまたね、衝突の原因になったりも、大事だからこそ。
そうですね、お互いのやっぱりちょっと厳しいところは厳しくみたいな、
まあバランスは取れているのかな、どうなんでしょうって感じですけど。
そうですね、逆に片方に寄りすぎても、まあ良くないとは言わないけど、
なんかうまくいいとこ取りできたらいいなとも思いますしね。
そうですね。
結構その、夫婦関係がそもそもギクシャクしてる上に子供がこう、なんだろう、子供のことでも揉めるっていうケースはありますけど、
きなりさんの旦那さん、本当にきなりさんに対するすごい愛情を配信の中で感じるからお話を伺ってて。
ありがとうございます。
だから、なんか大きな問題って本当、なんだろう、なんかなくて、
一個一個本当に、きなりさんが旦那さんの低みを取ってらっしゃったりとか、
そういうそのやり取りの中で、なんかすごくうまくいっていくんでしょうね、きっと。
そうですね、そういうふうにこう、うまくパートナーシップっていいんですかね、
構築していけたらいいなあってふうに思うんですよね。
まあ機嫌が悪くなっちゃうときはもちろんあるんですけども、
それでもなんですかね、子供のことをそのコントロールするまでは、なるべく言ってほしくないなあっていうふうに、
したがえとかそういったことは、減ってくるといいなって思いながら、
まずはでも自分を整えるじゃないですけど。
確かにそうですね、でもあれですね、なんか娘さんをどうにかしたいから子育てのことを学ぶっていうよりも、
1:06:00
まずは自分を安定させるじゃないけど、そういうひっかけでのグルコン参加だったんですね。
そうなんですよね、今本当まだもがいてもがいている最中で。
もうずっとそんなのが続きますよね、きっと子育て期間中。
そうですよね、ほんと成長とともにいろいろ問題というか、やっぱりこれから思春期もきますしね。
そうですね、怖い怖い。
そう怖いんですよね、もうそのときもやっぱり人間力というか、
いやー試されます。
試されますよね。
でもなんかお話聞いてて、何でしょうなんかそういうふうになんだろう、
そうやって自分が学んで解決していく、良くしていく、私も改めて考えなきゃなって思わされました。
そんなことないですもんね、偉そうなこと全然言えてなくて。
なかなかできないじゃないですか、そのグルコンにいきなり飛び込むとか、
しかも自分がどん底に悩んでいるときに、なかなかそういうふうに一歩って踏み出せないと思うんですよ。
すごいなと思って。
スタッフもそのとき聞き始めていたっていうのもあって、すごく救われましたね。
そうですか。
同じ子育てで悩んでいる方の配信を聞いたりして。
そうですね、今日来てくださっている方もやっぱり子育てママさんが多くて、
私一人でくっちゃべってる間にいろんなこうあれこれを皆さんからお伺いしたんですけど、
あっこさんもさっきの子育てどん底自分責めしたり、どうしようって自分の子供として生まれなければよかったんじゃないかとか、
そのあたりであっこさんめちゃくちゃ分かりすぎるって、
三井さんもきなりさん分かります、私もそうでしたって言ってくださってましたけど、
そういうふうに共感してくださる方もいらっしゃいますし、アドバイスくれる方もいらっしゃいますしね。
そうですね。
なおちゃん先生遅くなりましたが聞いてます。ありがとうございますって言ってる間にもう1時間、
私2、30分で手短に済ませますねとか言いながら1時間以上喋ってる。
こちらこそ本当に途中で私もミュートにしたりしてすいません長々。
いやいやいやありがとうございます。
ちょっとさすがにそろそろ娘ちゃんにもちょっとママ借りてるのあれなんで、
ちょっと締めていきますね。
いろいろお話をお伺いしたんですけど、
やっぱりその夫婦の子育て方針合わないどうするってことでのタイトルを勝手につけてお伺いしたんですけれども、
ちゃんと衝突できてる。
1:09:03
旦那さんがたとえ圧強くて高圧的だったとしても、
きなりさんがちゃんとそのご自身はこう思うっていうところをしっかり伝えられてるっていうところが、
より良くなっていくために絶対必要なことなんだろうなってお話聞いて思いますし、
過去やっぱり私がそれをできてなかった頃があって、言われっぱなしで相手の言うままになってた時期って、
やっぱりもっとパートナーシップ悪かったんですけど、
子育ての方針のところも多分もうちょっと言いづらいことも私も夫に自分はこう思うって、
もっと言ってたら足並み揃っていくのかなって今回すごく思わされました。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
ありがとうございます。きなりさん初めてのライブでしたけど、どうでしたか?
臨場感たっぷりに娘ちゃんが。
こんなはずではなかったっていうのが一番の率直な感想です。
三塚さんに一人でお話しさせてしまったということ申し訳なさもあり。
全然大丈夫です。リスナーの皆さんがですね、ありがたく付き合ってくださって。
皆さんありがとうございます。
暖かい皆さんでありがとうございます。
長く家庭を残しましょうってことで、ありのままのスタイフで残していきたいですよね。
本当にありがとうございます。
あっこさん、きなりさん初ライブお疲れ様でした。
本当お疲れ様でした。ありがとうございます。全然初めてって感じしなかったです。
とんでもない本当にこちらこそ三塚さんがお話ししてくださったので、
答えるだけというか。
喋りたいことを喋ってるだけなのでありがとうございます。
ありがとうございます。
三塚様ありがとうございました。ありのままのスタイフ私も大好きです。
本当それがもうスタイフの良さですよね。
私もスタイフ本当に好きでも最近アメ風呂そっちのけでスタイフやってます。
ありがとうございます。ちょっと時間はあれなので、きなりさんちょっと私なんかお伺いしてみたいなってこと他にも何かいくつかいくつかっていうかたくさんあったので、
またぜひどこかで機会いただいてお話しさせていただけたら嬉しいです。
こちらこそです。本当楽しい時間でした。
こちらこそありがとうございます。本当に長時間ママをお借りしちゃったので、娘ちゃんたちにはごめんねって言っといてください。
大丈夫。
私もちょっと途中間は入りましたけど、楽しい時間だったので本当にありがとうございます。
どうもありがとうございます。最後に言い残したこととかないですか?
そうですね。ありのままの竹を話しました。
1:12:01
よかったです。ありがとうございます。
今日はですねパートナーシップのお話ということで、子育てのことについてフォーカスをしまして、きなりさんを迎えしてお話を伺いしてきました。きなりさんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さんもありがとうございます。長尺お付き合いいただきましてありがとうございます。
では失礼いたします。
失礼します。
ありがとうございます。レイナさん、たまみさん、ぷにこさん、ぷにこさんもありがとうございました。レイナさん、えっとあと三井さん、なおちゃん先生ありがとうございました。皆さんありがとうございます。