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おいのっこりー🧐のスキマ時間、冒険ラジオー!
えっと、今はですね、
なおちゃん先生とのコラボライブを終えた後の、寝る前のスキマに収録ボタンを押しました。
はい、ちょっと、えっとね、なおちゃん先生とのコラボライブがすごく、すごくね、なんかね、ちょっと思う、思うことがあったので、
えっと、喋ってから寝ようと思います。
というのも、えっと、はい、そう、思ったのが、これ。
あなたの、その行動が産後ケアになるよって思ったんですよ、という話をしたいと思います。
はい、あの、今回、その、なおちゃん先生、
犬の保育園をしている、保育園の先生をしている、なおちゃん先生と、産後ケアについて、あの、話したんですけれどもね、
今回その、このライブをする、なんて言うんですか、あの、前段階の話ってなんて言うの?
前段?前段っていうのかな?が、あの、なおちゃん先生が、あの、私にレターをね、送ってくださったんです。
で、そのレターがね、なんかこう、産後ケア広め隊に、なおちゃん先生が入ってくださって、
で、その、なおちゃん先生自身がね、自分がこう、産後ケア広め隊としてできることが何かと考えた時に、
その、ペットを飼うご家庭が、新しい命、赤ちゃんを迎えるにあたっての、その、ワンちゃんに起こりうるこう、変化とか、
なんかそれに伴って、こう、ママさんが起こりうる危機とか、なんかそういうね、お話ができるんじゃないかって思ったんです、っていう、あの、レターをいただいたんですよ。
でね、まず、まず一つ目には、その、この、なおちゃん先生のね、なんかこう、
まあ、なおちゃん先生のお子様たちはもう、その、産後から少し時間が経っているというか、もうね、小学校と、小学生だったかな、あとは保育園、もうすぐ卒園するお子さんだったと思うんですけれども、
だからもう産後、まあ産後、一生ね、私たち子供を産んだら一生産後ではあると思うんですけど、
その産後ケアを利用する、まあその期間からはこうね、もうだいぶ、だいぶって言ったらあれか、離れてしまっているっていう状況の中で、
その、どんなふうに産後ケアを広めていくかっていうことをね、あの、まず考えてくださったんですよね。
で、そのなおちゃん先生が、その犬の保育園の先生をしているという、そういう立場から産後ケアについて語れる切り口ってなんだろうっていうふうに考えてくださったことが、まずそれがね、すごくね、私は嬉しかったと同時に、
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なんかこう、なんて言うんですかね、こう誰かの、なんか活動、誰かのこう人生を自分ごとに置き換えて、
うん、一旦自分ごとに置き換えて、で、じゃあ自分だったらどんな行動ができるかっていうのを考えるって、
なかなかこうできることじゃないんじゃないかなって、できることではないよなって思ったんですよ。
そう、なんか私、なんだろうな、産後ケアっていうものが、そもそもね、私が思っている産後ケアって、その一般的な行政が補助を出してくれるサービス。
女産院や病院で行ってね、いろんなママにケアをしてくれるっていうような、その産後ケアを思い浮かべて、その産後ケアが良かったからみんな使ってよっていう意味で活動していたわけなんですけれども、
今回のね、なおちゃん先生のこのレターをいただいてから、なんか産後ケア、自分が見ていた産後ケアってすごくこう、絞られたものだったんだなっていうことを感じたんですよね。
その、なおちゃん先生が今回コラボライブでお話ししてくださったのは、その、なんだろうな、ママが妊娠する、そして出産するっていうこの一大イベントにおけるいろんな飼い主の変化を、
実際にその、ワンちゃんたちは敏感に感じ取っているし、その、なんだろうな、子供、赤ちゃんがある日突然お家にやってきて、
今までこう、なんだろうな、ちゃんとこう、1日2時間とか散歩に行ってたワンちゃんが急に赤ちゃんが我が家にやってきたと同時に、今まで当たり前だったルーティンが急に途絶えてしまったり、
そういうなんかこう、生活リズムとか環境の変化が急に訪れる、それによってワンちゃんたちが抱えるストレスすごく増えたりとか、あとはその赤ちゃんに興味を持って近づいている。
だけどその、ママとしてはそこでこう、産後のホルモンバランスの乱れでガルガルになるんですよね。我が子を守られば、みたいな。そういうやっぱりママって産後にそういう状態になるから、
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ワンちゃんが赤ちゃんに近づいたら、まずきっと多分ワンちゃんにダメとか言っちゃう傾向にあるそうなんですよね。だからそれでワンちゃんとしても、なんだ赤ちゃんに興味を持って近づいたのにそれを吠えられ、あ、吠えられ、それをね、こう、止められてしまうから、より赤ちゃんのことを理解できなかったりするっていう。
なんかどんどん負のループが始まっていく。始まっていくし、そういう状況にいくらでも陥りやすいんだっていうお話をしていただけたんですよね。
犬を飼っている、ペットを家族として育てているご家庭がまた赤ちゃんを迎えるっていう、その、なんだろうな、そういうケースが全体数として多くはないからこそ、あまりそういった産後のママさんでペットを飼っている方たちが
負のループにいるんだけど、そのことを知られていない、認知されていないっていう状況もあるし、赤ちゃんのお世話で精一杯なんだけど犬の散歩にも行かなきゃいけなくて困ってるとか、
ワンちゃん自身も環境の変化、飼い主さんの変化によってストレスがあって、ワンちゃんもいつも通りじゃなくなってしまう。それに対して飼い主も悩んでしまう。でもその悩みを誰に言っていいのかみたいな。
ようやく相談してみた犬のプロさんには、いやいや、そんなことなら子供を産むべきではなかったんじゃないかとか、いやあなたがペットを飼ったんでしょとかって言われちゃう、そういうケースもあるらしいんですよね。
そういう言葉って、三号のママさんにめちゃくちゃグッサリグッサリと刺さるわけなんですよ。いくらでもそういう、もともとの、いろんな変化の中で不安が強い状況にいる中でそういう言葉をもらうと、いくらでも三号うちとかの入り口に近づいていくわけだと思うんですよね。
そう、だからそういう、何だろうな、苦しむ方、苦しむママさんたちがいるであろう、でもそれに対してのケアが実際問題そんなにないんじゃないかっていう、そこになおちゃん先生が気づいて、声にあげて、こういう風にお話をしてくださったんですよね。
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そう、だから今回のなおちゃん先生が話してくださったお話を聞いて、三号ケアってママに対していろんなケアをしてくれることが、結果その家族の幸せ、パパのゆとりとかそういうものにつながるって思ってたけど、
なんか三号ケアってそれだけじゃないんだなって思ったんですよね。
例えば今回のなおちゃん先生との話で、ペットを飼うご家庭対象で見たとすると、
これも誰でもできるってわけではないですが、数時間ワンちゃんを預かってお散歩に行くとか、逆にママと飼い主さんとワンちゃんが散歩に行けるようにお子さんを預かるとか、
なんかそういう形でね、三号ケアというサービスの形が、今ある現状あるサービスだけじゃ全然とどまらないっていうか、
いろんな形の三号ケアって、いろんな方がいるからこそ、いろんなサービスの形があっていいんだなって思ったんですよね。
だから、やっぱりこういうのって困った人が声を上げていかないと、困っているっていうことにすら誰も気づかないまま流れちゃうと思うんですよね。
だから、こういうことで困っているっていう当事者が声を上げることがもし難しいのであれば、その周辺にいる人たちがね、その困りごとをちょっと察知する、救い上げるっていうか、
なんかこういうことで困ってないかなとか、想像膨らませるっていうか、そういうことでなんかこう、よりサービスの幅っていうか、もっと本当は、
そのサービスをどう広げていくかとか、どうやって実際実現していくのかっていうところはもっともっと難しい話になっちゃうかもしれないけど、
でもまずどこにどういう需要があるのかっていうのは、なんか想像する、そして実際に困っている人も声を上げていくっていうのがすごく大事なんだなって思いました。
し、やっぱりね困ってからじゃ、困ってからじゃちょっと遅いというか、困ってからようやく声を上げるっていうね、人間ってそうですよね。困らないと動かないっていう生き物なんだと思うんですよ。
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自分に置き換えても本当そうだと思うんですけど、でも産後ケアも本当に防災と一緒だなって常々思うんですけど、そうやっぱりいざという時に使うためにその準備を事前にしておくっていうのが本当に大事なことだなっていうふうに思います。
だから産後ケアを実際に使うためには、もっともっともっと前段階で余裕がある時に先生とか勧めておかないといけないし、今回のワンちゃんのことで言えば、やっぱり赤ちゃんを迎え入れて実際にワンちゃんがストレスが溜まって暴れ狂ってからでは遅いから、そうなる可能性があるということを見越した上で、
自然にできることをやっておくっていうのが大事なんだなっていうふうに思いました。
が、やっぱりこのね、事前に予防するみたいな、そういうことってやっぱり自分ごととして捉えられない限り、やっぱり動くのってすごくハードルが高いと思うんですよね。
そう、だからこそそういう、なんだろうな、実際にまだ経験していない方があることにね、経験していない方が少しでも自分ごととして捉えてもらえるような、そういうまだ経験していない人がすでに経験した人の声を届けることで、
ちょっとばかし自分ごととして捉えてもらって、何ならそこからちょっと動いてもらえるような、そんな行動のきっかけになったらいいなぁなんていうふうにやっぱり改めて思いました。
はい、ということで、そんなことを感じましたね。
はい、なんで本当にね、なおちゃん先生には今回その、なんだろうな、産後ケアという概念をね、なんかこう、フワンともう一気に広げていただいたような、そんな感覚でした。
し、本当にね、やっぱりなおちゃん先生は、本当に、うん、だから対談してて私全然、あ、本当ですね、とかなんか、うわ、すごいとか、なんか泣けてきましたとかね、中学生かっていう、何、子供かっていうような、なんかね、言葉が出てこなすぎて、はい、もうなおちゃん先生、それ一方でね、なおちゃん先生の言語化力が本当すごすぎて、
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そういった面でもあっぱれでございました。そして何より一緒に話していてとっても楽しかったです。
この度は一緒にコラボライブしていただいてありがとうございました。また何かの機会でね、また一緒にお話できたらなって思いましたので、思いました。またよろしくお願いします。
そしてあのね、このライブ配信なんですけど、嬉しいことにね、広めたいである、ゆうすけさんが、昨日の配信の中でね、ご自身の配信の冒頭に、スポンサーコールっていうコーナーをね、なんか最近始められたということで、
なんかスポンサーコール、今日も行ってみたいと思います、みたいな風におっしゃってたんですよ。で、聞いてみたら、そう、なおちゃん先生と私のね、あのコラボライブのことをね、こう、あのスポンサーコールしていただいて、うわぁ、ありがとうございますっていう風に思ったんですよね。
で、しかもそれだけで終わらない、そう、あのコラボライブ終わった後に、なんか何の気なしにコミュニティ欄を見てたらですよ、またまたこの広めたいのね、サンゴケア広めたいの、またまたゆうすけさん、そしてわわパパたかしさんもね、なんかコミュニティ欄で、なんか今、なおちゃん先生とおいのっこりさんの、あのサンゴケアのライブやってますよ、集まれ、みたいな感じで呼びかけてくれてたみたいで、
なんかね、ほんと素敵ですよね、ほんと、なんかほんとサンゴケア広めたいって、あの、なんかね、そう、先週か、先週ぐらいから、あの、集まれ、なんだっけな、隊員さん紹介したりとかちょっとやり始めたんですけど、そう、週頭にね、十何名だったのが今二十四名に増えたんですよ、また改めて紹介させていただこうと思うんですけどね、
そう、なんかね、こう、皆さんがそれぞれの形で、それぞれの広め活動だったり、広めアイディアをね、ほんとにそれぞれのスタイルでやってくださるのが、なんかほんと、やっぱこれ一人じゃ、一人じゃできないなって、みんなでやる良さだなっていうのをね、すっごく感じています。
そう、こうやってコミュニティ欄でね、今ライブやってるよって言ってくれるのも、一つのサンゴケア広めたい活動だなっていうふうに思いましたし、はい、なんかこうやってね、コメント欄で、あの、広めたい、やりますよって言葉とともにね、いろんなエピソードも添えてお話ししてくださるのもすごく嬉しいなって思ってます。
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はい、でね、昨日はそう、まだ喋っちゃうとすいません。あの、マミさんという方が、あの、保健師さんされている方で、そう、マミさんがね、なんか、今はちょっと違う担当らしいんですけど、そのサンゴケア立ち上げに携わっていた方らしいんですよ。
そう、こう、概要欄にマミさんのね、配信聞きに行ってほしいんで貼っておくんですけど、そう、これすごくないですか?行政の方がね、聞いてくださって、サンゴケア広めたいに名乗り出てくださって、ちょっと私この行政才能のお話もね、ぜひ聞きたいなって思っているので、そう、マミさんともね、お話しさせていただきたいななんて思っております。
嬉しいです。いろんな方がサンゴケア広めたいとして、あの、名乗り出てくださって、いろいろそれぞれ皆さんの、あの、何?立場?立場?それぞれの皆さんの、その、なんだろう、置かれている立場からどう広げていくかみたいなのをね、一緒に考えてくださって、本当にいつもありがとうございます。
はい、ということで、長くなってしまったのでこの辺で終わりたいと思います。
はい、最後まで聞いてくださりありがとうございました。では、さよなら。