00:00
えーっと、あ、なんか、これ、どうかな、あの、聞こえてますかね?
電波があんまり良くないかもしれない。
うーん、聞こえてるかな?
ちょっと、ちょっと、一旦、終わっ…どうしようかな?
聞こえてるかな?
今ね、ちょっと山の方なんですよ。話してる場所が。
だから、電波が聞こえづらいかもしれないなぁと。
あ、あー、むいさん、あ、おはようございまーす。
むいさん、今、僕の声って聞こえてます?
あ、良かった良かった。なんかね、あの、電波が悪いです〜みたいなのが出たので、ちょっと途切れ途切れになってないかなと思って。
一応、ちょっと話しますね。
あの、僕の子供が熱出しちゃって。
えー、一昨日、金曜日かな。
えー、熱が出て、最初7℃ぐらいだったんですけど、あれよあれよと8℃、3℃とか出て、
で、えーと、仕事に。
その日ね、金曜日だったんで。
あー、行かなきゃーと思ってたんですけど、急遽、在宅勤務に切り替えまして。
で、その日はね、ケアマネージャーの実習生が来る日だったんですよ。
ですけども、朝一、実習生にも電話して、
まあ、こんな状況なので、日にちを変更してもらえませんか?ということで、
急遽バタバタね、変えたり、訪問の予定があった人もいたんですけど、
まあ、あの事情を話して、訪問の予定も変更して、
で、在宅勤務に切り替えました。
で、奥さんがね、病院連れてってくれたんですけど、
一応コロナの検査、PCR検査はしてくれるってことになって、
でも、当日出ないんですよね。
で、翌日、昨日、結果が出て、陰性、幸いコロナじゃありませんよ、と。
で、念のために抗原検査か、抗原検査もしたんですけど、
幸い陰性で、今のところコロナという形にはなってない。
まあ、そんな感じです。
まあね、とは言っても、まあね、免疫力も落ちてるしね、
しっかり体調を整うまでは、子どももね、安静にして、
で、僕も月曜日ぐらいまではですね、
ちょっと在宅勤務は続けようかなと思っているんですけど、
で、僕、親もですね、
ちょっと当日、熱が出た当日じゃなくて、翌日の方がいいやろうということで、
翌日、PCR検査も僕らもしてきました。
で、結果が出るのが月曜日なんですよね。
なので、月曜日になって、ちゃんと陰性も確認できて、
念のため、会社から持ってきた抗原検査のキットもですね、
03:03
僕もやった上で、次出勤しようかなと思ってます。
いやー、ちょっとね、急遽バタバタなったんですけどね、
まあ、子どもも幸い元気にはなってきてよかったなと、
今日は割と朝から元気いっぱい走り回ってます。
家の中でですね。
ただね、昨日も結構熱下がってきてたんで、
安心してですね、もう大丈夫かなと思ったら、
ふと見ると、もうなんかぼーっとしてて、
で、体がビクンってなってですね、
痙攣してるかのようにビクンってなって、
で、ちょっと測ってみたら、
40、41度ぐらい熱が出てたんですよ。
うっそーと思って、
ねえ、大丈夫、もうお水飲ませたりね、
でも一応、もう一回病院連れて行ったりとかして、
で、まあ、その時もね、幸い、
コロナとかではなく、
また熱がぶり返したっていうだけだったんですけどね、
40度出たことはね、大人でもそうそうないし、
もう、僕のユーマ君も初めての経験だったんでですね、
もう結構ぐったりしてましたね、かわいそうにと思って。
ねえ、でもご飯も全然食べれなかったから、
昨日はですね、水分ばっかりで。
今日を整えてきましたね、朝から。
なんかいつも通りの元気な感じで。
あ、かずひろさん、おはようございます。
はじめまして。
あ、読ませていただきますね、かずひろさん。
優しさだけは誰にも負けない介護士。
思いを伝えたい。きっと変わる。
もう、この言葉だけでフォローさせていただきます。
ちょっと仲良くなりたいです。
えー、すごい、介護士さんなんですね。
むいさんもしかしてかずひろさんご存知?
えー、ちょっと配信もされてるんでしょうかね。
よかったら聞かせてください。
介護福祉士さんですか。よろしくお願いします。
今日はね、ちょっとの間だけですけど、
ライブ今してます。
子供がですね、僕2歳3ヶ月間の子供がいるんですけど、
熱うでちゃってですね、仕事も急遽在宅勤務に変えたりとか、
ちょっとバタバタしたもので。
むいさん、いえ、はじめましてです。
このプロ部分フォローさせていただきます。
むいさんもフォローした。
かずひろさん、介護士向けにアピールしたらフォロー増えますよ、きっと。
かずひろさん、あ、けやまねさんですか。
僕はケアマネージャーしてます。在宅のケアマネージャーをしてます。
むいさんはね、施設で働いてるんですけど、僕は在宅の方なんです。
06:05
いろんな働く場所でも、やっぱり介護職の悩みはそれぞれ違うからですね、
いろいろ情報共有しながら、あ、向こうではこんな感じなんだと思って、
スタイフ通じていろいろ介護の幅が広がっています。
かずひろさんは特養なんですね。ユニットリーダーしてます。
あ、そうですか。施設のリーダー、大変ですよね。
僕も前、施設でね、老犬で働いてたんですけど、老犬の時のリーダーさんとか大変そうでした。
すごいですね。お疲れ様です。
今日はお休みでしょうかね、かずひろさんは。
お疲れ様でございます、普段から。
僕の子供が年発して40度とか、いろいろ出たんで、
今夜は夜勤なのでゆっくりと。
こんな、寝てたらどうですか?大丈夫?
すごいな、パワフルですね。
熱出て、実家が、僕も奥さんも遠方なんですよね。
すぐポッと行ける距離じゃないので、親も遠くから心配してて、
薬は飲ませたの?って言って、一応座薬とか病院から処方されてたので、
熱が高くなった時は座薬を入れたりしたんですけど、
親が言ったことがですよ。
座薬も時間を空けないといけないって書いてるんですけど、
先生からも言われるんですけど、
熱が出た時は間隔を空けなくていいから、
あまり高い熱が出た時は、
1回入れて、1、2時間経ったらまた入れていいからね、
って言うわけですよ。
僕も多分そうされてきたんだろうなと思うんですけど、
ありがたいことなんですけどね、心配してくれて。
間隔空けるにも意味があるわけでしょ。
だけど、心配だからどんどん薬出して、
とにかく早く下げようって言うのも分かるんですけど、
どうなのかなと思って。
ありましたよ。
僕も夜勤前はね、逆に元気だし、
夜勤明けの時もテンション上がってるんですよ。
夜勤明けにマック行ったり、
なんか食べて帰ったり、
09:00
友達と遊んでから夜、倒れるように寝たりとか、
そんなことしてましたね、飲みに行ったりとか。
今日はちょっと短めに配信させてもらってます。
僕の子供が熱出ちゃったということで、
座薬とかお薬を熱下げようと思って、
ガンガン飲ませなさいっていう親、
僕の親なんですけどね。
久しぶりに心配して連絡してくれて、
お話をしたんですけど、
なんかちょっと面白かったもんで。
心配だからガンガンお薬も飲ませようってなるんですけど、
なんか今、子供もすごい一生懸命、
体整えてきてるなっていうのを見てて思うんですよね。
ちょっと熱が下がったら必死こいてお水飲んで、
バクバク食べるもん口に入れてってするんですよね。
やっぱり自分で食べれないときは食べないで、
食べれるようになったら思いっきし食べる。
あー、かずいろさん、ハートいただきましたー!
ありがとうございますー!
あらあら、こんな貴重な10コイン、ありがとうございます。
かずいろさん、僕も今度かずいろさんのとこ覗かせてください。
かずいろさん、「学生時代から水泳してるんですが、
20代の頃は夜勤夜休でそのままプール直行して泳いでました。
元気すぎる!」
すごいですね。
プール直行。
すごいな。体力さらに削ぐのに。
あかさん、「私は薬飲ませない派ですね。
回復力あるはずなんですけど、
お腹が痛くなったり、
お腹が痛くなったり、
お腹が痛くなったり、
回復力あるはずなんですよね。
でも母は看護師だったので、すぐ薬。
看護師さんだから、逆に薬ですよね。
薬の効果をちゃんと知ってるから。
でも、僕も思うんです。
薬が悪いわけじゃないんで、
西洋医学、短期血栓にはすごく強いですからね。
昨日、僕の子供がふと気づいたら
41℃の熱が出てたんで、
これはやばいと思って、
うざ役を急いで入れましたけど。
ガンガン熱出ちゃってる時とか、
炎症がひどい時とか、
そういった時は西洋医学の力を借りて、
お薬でグッと一旦下げた上で、
また自分の力、回復力を整える。
そういうのに使うのはすごく、
西洋医学さん、ありがとうございます。
っていう感じなんですけど。
なんでもかんでもね、
薬の場所は治るんだーっていう、
12:02
そういう感覚は、ちょっと今からはね、
どうかなー。
あんまりそういう風にはしたくないなって、
ちょっと思ってる派なんですよ、僕は。
言ってましたよね。
確かにその高熱が出たら、
罪悪とかはいきますが、
風邪ひいても汗や鼻水や痰で、
毒素を出せ出せーって感じで。
ちょうどね、今も熱が下がって、
ガンガン鼻水と咳が出てますね。
体から追い出せーと言わんばかりに。
正しい、ちゃんと体の仕組みができてるなーっていう、
そんな風に見てます。
大人はね、うまいこといかんかったりするんですよね。
最初から鼻水がめっちゃ出たりとか。
今の子供を見たら、
これが正しい流れなんだーっていう感じがして。
最小限に薬を使いながら、様子を見てます。
ムイさん、そうなんですよ。
頭痛いとかは子供も、
私も我慢しろって言ってもなかなかね、
我慢はしなくていいと思うんです。
きつい時は飲めばいいし。
でも、それにずっと継続して飲み続けるとか、
量をガンガン増やすとか、
そういう風にしなければいいんだろうと思うんでですね。
赤さん、短期血栓系の時はありがたいですよね。
ご飯食べるかどうかがバロメーターでした。
ちゃんとね、食べだしましたからね。
必死に食べてました、うどん、昨日。
ご飯食べてほしかったんですけどね、
うどんの方が食べやすかったみたいで、
まあいいかということで、
もう食べれるもん食べ、ということで。
あとね、アイスもね、
アイスって言って、冷凍庫を自分で開けて、
アイスの居場所を知ってるんですよね。
アイス食べようとしてたんで、
どうぞどうぞって言って、アイスも食べてました。
赤さん、息子39度近くでも、
ハンバーグ食べたりする子でしたから、
強いなあ、赤さんの子供、強い。
ハンバーグ食べれちゃうんだ、39度で。
僕も、大人の僕も食べれないかもしれない。
むにさん、薬飲んで収まるのは、
治るではなく抑えると捉えています。
おっしゃる通り。
高齢者もしっかりですよね。
薬を飲んで収まるのは、
これ治ってんじゃないですよ、と。
精神の薬も、
眠剤も、本当そうですよね。
抑えてんですよ、ただただ。
むにさん、赤さん、ハンバーグ、わらわら。
赤さん、むにさん、私自身は熱が少し出ると、
果物の汁しか受け付けない面倒な子でした。
15:01
ああ、いやいや、でもね、
その果物の汁をちゃんと飲もうとするわけですね。
これも、なんかこう、
不要なものはもう体に入れないっていう風にしてるんじゃないですかね。
赤さん、そういえば、
こないだ配信で、
断食されてたんですね。
1週間とか断食したらもう、
すごいなと思って。
いやー、やっぱ1週間ぐらいすると、
なんでしたっけ、
食事、普段ある食事がもうすごい辛いって感じたって言ってましたよね。
やっぱそうなるんでしょうね。
こう、もともとの味覚に戻る。
そんな感じなんでしょうね。
赤さん、そうそう、高齢者もそうなんですね。
無理に抑えてもなーって。
うんうん、ですよね。
でもそういうのばっかりだと思うんでですね。
高血圧とか、そういった薬も同じでしょう。
妊娠症の薬もそうでしょうし、
根本解決じゃなくて、
一時的に抑えるっていうことに特化したもののはずが、
ずーっと飲まないといけない薬になっちゃってるやつ。
それこそ妊娠症の薬と高血圧の薬とか、そういったのはそうでしょうけどね。
これって、本当の本当のことを教えてほしいですよね。
いろいろ言われてるけど、
病院では絶対そんな、
いやいや、飲まなくていいよっていう先生もいますけど、
みんながみんなそう言ってくれないじゃないですか。
高血圧の薬も、やっぱり処方されるじゃないですか。
でもずーっと飲まないといけませんよって言われちゃいますよね。
それが根本解決になってないから、
別の方法でやっていきましょうよっていう先生がなかなかいないし、
それに従うしかない介護職たちなわけですよね。
本当にこれでいいのかな。
もっと東洋医学的な考え方とかが、
医療の救世機の現場では西洋医学でいいと思うんですけど、
長期的に勝負になってくる地域包括ケア病等だったり、
あと在宅や施設、そういったところでは、
ちょっと西洋じゃなくても東洋医学的な考えをもっともっと取り入れて、
自然な形の体の力を上げようよっていう、
そっちの方向に向いてくれないのかなって最近すごく思います。
赤さん、大変ですよね。
なんかね、最近ちょっとその矛盾というか、
18:01
なんていうか、そんな気持ちがしてます。
あ、ごめんなさい。そろそろね、僕も戻らないといけなくなっちゃいました。
すいません、ちょっとね、子供が熱出しましたよということと、
お薬のこととね、皆さんのご意見聞きたかったもので、
一旦これでライブ終わらせていただきますね。
今日はちょこっとだけでした。
今残っていただいているのは、むいさんと赤さん、ありがとうございます。
またちょこちょこ時間ができたら反応させていただきます。
ありがとうございました。
あ、赤さん、お大事に。ありがとうございます。
また子供の元へ戻ろうと思います。
ではでは、失礼します。