00:06
こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
今回は、教えて❣️スタエフ・プロの人、年明け初めてのゲストさんを今お呼びしております。
今回はですね、26回目となります、この教えて❣️スタエフ・プロの人では、
私がプロフェッショナル・アマチュア問わず、その道に精通していらっしゃる方をお呼びして、いろんなことを根掘り葉掘り聞いていくというインタビュー番組になっております。
過去の教えて❣️スタエフ・プロの人は、ハッシュタグ教えて❣️スタエフ・プロの人で検索できますので、
あんなゲストさんやこんなゲストさんの話も聞いてみたいという方はどうぞ、過去のハッシュタグ探してみてくださいね。
それではお呼びしていきたいと思います。今回のゲストさんはこちらの方です。
こもふさん、よろしくお願いします。
なおちゃん先生、こんにちは。
こんにちは、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
こもふさんといえばね、本当に大活躍で、私もいつもファッションブランドをしてますし、
洋服のファッションブランド、代表でファッシャル、こもふさんなんですけれども、
私の配信を聞いてくださっている方の中で、こもふさん知らないよってことはあまりいらっしゃらないんじゃないかなと思うんですが。
そんなこともないと思うんだけど、そんなこと知れてるかな。
誰?ってなってかもしれないね。
そんな方のために、ではこもふさんね、自己紹介とご自身の番組のご紹介をお願いします。
はい、鎌倉で15年以上洋服作家をしております。こもふ小森屋孝子と申します。
チャンネルの紹介は、最初はお洋服のことを中心にお話ししてたんですけど、
最近はお仕事のことも交えながら、自分の挑戦していく術というか、失敗経験をお話しさせていただいています。
はい、ありがとうございます。
私のプロの人に参加してくださるゲストさん、一番最初に私のモノマネを知ってくださったり、
ご自身バージョンにアレンジしてくださる方が多いんですよね。こもふさんもありがとうございます。
何かやっていただけると思わなかったのも。
ちょうど15年だからさ、ちょうどいいなと思って。
一緒なんですね。
今年15年になって16年目に入るから。
16年目は1年先輩という形で。素晴らしい。
いやいや、なおちゃん先生の方が先輩だよ。
全然ないですもんね。
ファッションブランドこもふ代表さんということで、
今日はいろんなお話を聞かせていただこうと思うんですけれども、
03:03
お洋服のお話に限らず、こもふさんご自身のビジネスや日々のことに対しての考え方だったり、
どんなことがあったよっていうご配信もね、配信の方でされていらっしゃいますよね。
そうですね。
メンバーシップもされていらっしゃいますよね。
メンバーシップは大したことないっていうか、
登録してくださる方とコミュニケーションが取れたらっていう感じで。
なるほど。
そんな感じですね。
ありがとうございます。そんなこもふさんなんですけれども、
スタンドFMは始められてどのぐらいになられますか?
今月で3年になりまして、4年目になるかな。
ありがとうございます。
1月スタートということですね。
なるほど。
そんなこもふさんがスタッフを始められたきっかけと、
あと音声配信を通して伝えたいことをぜひ聞かせていただければと思います。
スタッフを始めたきっかけが、
私以前にブランディング塾に通っていた先生がいて、
その先生が始めますみたいな感じで100日連続やりますみたいなことを
フェイスブックで見かけて、
じゃあ聞いてみようっていう感じでも、
ブランディング塾は卒業してたんだけど、
聞いていたらしゃべっちゃおうかなっていう感じで始めました。
そうなんですよね。スタッフってお伝えしたいこととかっていうよりも、
私なんかおしゃべりだから毎日楽しいんですよね。
お話しすることが。
わかりました。
そういって気軽にやらせてもらっているというか、
そういう感じですかね。私の場合はね。
そうなんですね。
おしゃべりが好きという点では私も全く同じなので、
非常に合っているなっていうふうには自分でも思っているんですけども、
仕事のことだけに関わらず、いろんなお話ができる場として、
いいですよね、このスタッフってね。
なんかね、母でもあり、妻でもあり、ブランドオーナーでもありとかって、
いろんなみんなね、娘でもありとかっていろんな顔があるから、
それを記録として残すっていうのもすごくいいし、
なるほどね。
聞いてもらえるっていうのもすごくありがたいななんて私は思うんですけど。
なるほど、じゃあご自身の記録としての意味合いも結構入っていらっしゃるってことですね。
そうですね。
06:00
今は、そのお洋服のお話や仕事に対しての姿勢なんかの、
他に雑談なんかもされていると思うんですけれども、
当初から今と同じスタイルだったんですか。
そうですね。最初、お洋服のことを話していたんだけど、
私っていろんなことに興味が湧いちゃうから、
すごいわかる。
いろいろやりたくなっちゃうんだよね。
それで最初、あんまり友達もいないし、
それだったらお料理苦手だから、
お料理のことも喋っちゃおうなんて言って。
お料理苦手なんですか。
お料理苦手なんだけどね、私ね。
何なんですか。
ブリの一本見たら、料理が苦手な人はブリ一本買わないと思ってますけど。
あれはさ、主人の担当だから。
そっか、そっか、書いてありましたね。
私は頭をオーブンで焼いただけみたいな。
Xでしたっけ、投稿されてたの。
Xだったかな、インスタだったかな、なんかあげたね。
気になる方はぜひ、コンビさんのXとインスタを覗いてみてくださいね。
すごい凄まじいブリがドーンと入ってますから。
そう、でっかくてさ、やばーっていう感じだったんだけど、あれはね。
お母さんか。
魚屋さんでも見たことないぐらいの大きさでしたよね。
そう、だからマグロとブリが毎年、主人の担当なんだけど。
かっこいい。
料理、まさかお料理が苦手というお話が飛び出したけど、
それでもお料理が苦手だけれど、
お料理をどんどん配信するっていうのがすごいなと、今聞いてて思ったんですけど。
そう、苦手だから、なんかこのスタイフの力を借りてやろうかなっていう風に思ったんですよ。
だけどね、なんかこれ違うなって思ったんだよね、途中から。
そうなんですね。
なんか私洋服作家なのに、なんでお料理のこと喋ってるんだろうって。
なんか違うって思って、そこから。
そこからはもうずっとお洋服のことかな、お話ししてるのが。
なるほどね。
ダイエット部も立ち上げられましたよね、そういえばね。
ダイエット部ね、なんか、私最初6月の16日からダイエット、一人ダイエット部だったんだけど最初。
3ヶ月でだいたい10キロぐらい落として、
そしたらなんか周りが気づいてくるというか、なんかこもちゃん痩せたねみたいになって、
なんかダイエット部やってみたいな感じのリクエストをくれたんだよね。
それで、じゃあ私栄養指導とかそういうの専門家ではないから、
09:01
コミュニティーな感じでダイエット部やるって言って、今やってるんだよね。
すごいですよね、なんかそういうマンパワーを引き寄せる方だなって。
私はこもさんね、お会いしたこと、こもふせんに伺わせていただいて、
人をやっぱり引きつける魅力のある方だなというふうに思う。
それがやっぱり配信、お声にもね、現れていると思うし、
何しろこもふさんの前向きな配信というかね、内容とかを書くと、
絶対いろいろと悩まれたり考えたりすることもあると思うんですけれども、
自ら道を切り開かれるようなイメージがすごくあるので、
私は非常に尊敬しているとか言われるなと思っているところがあります。
そんなさ、全然大したことやってないんだけど。
いやいや、大したことやってる方は大したことではないって言うんですよ、だいたい。
私は個人っていうか、スモールビジネスだから、
何だろうな、やりたいと思ったらすぐやれるんだよね。
やっぱりお伺いを立てなくていいっていうか。
それはありますよね。私も超スモールビジネスなんで。
いやいや、なおちゃん先生はさ、もっとちゃんとしてるからさ。
全然ちゃんとしてないですよ、もう。
見せられないぐらいの勢いですよ、そんなこと言われたら。
やりたいって思ったことをすぐに行動にできるっていう。
あ、聞こえます。
行動にできるっていうのがやっぱり、スモールビジネスの皆さん言うけどいいところなんだろうね。
ではではですね、スモールビジネスということで、
こもふさんが持ち上げられたファッションブランドこもふについて、
ご自身のビジネスについてちょっとお伺いをしていこうと思います。
まずですね、このファッションブランドこもふ、
もう看板も掲げられていて、やってやり続けて、
今年で16年目ということなんですけど、
私はですね、非常に裁縫が苦手なんですよ。
どの時点からチクチク仕事、お釣り仕事が好きだったのかなとか、
どういうきっかけでこのお洋服を作るということを興味を持ったというか、
そしてそれを生業にされていったのかなっていうのをぜひ聞いてみたいなと思います。
そうだね。
もともとうちの祖母が着物の仕立てをしていたっていうのがあって、
近くでおばあちゃんが着物とか仕立てをやってるっていうのは見ていたんだけれども、
12:06
私は全然そういうことに興味がなかったっていうか、
そうなんですね。
理系だったんだよね。理系って大したことないんだけど、
数学が好きだったの、私は。
すべてが真逆ですね、私と。
そういう学校に進んでデザイナーとかになってたらすごく良かったんだろうけど、
私は数学の教師になりたかったので、
そうだったんですね。
理系に進んだのね。
それは高校とか大学とかですか?
高校までは普通科で、
大学に、本当は教育学部に行きたかったんだけど、
落ちたから工学部に行ったのね。
工学部の情報工学系のところに行って、
そこだと中高の数学の先生の免許が取れるっていうことだったから、
よくある感じだよね。
そんなに数学が好きだったとは。
免許が取れるっていうことだったんだけど、
教職は課外授業っていうか、大学の授業が終わってからやるみたいな感じで、
教職取ってたんだけど、
浜松市の、私浜松市出身なんだけど、
浜松市の中学の数学の先生の採用がその年ありませんって言われたんだよね。
なるほどね。
それで名簿に名前を載せときますかみたいなことを言われて、
完成が中退な感じですよね。
そう、臨時採用みたいな。
さすがにそれってもう親に苦労かけられないし、
いつ採用されるかわからないで、
奨学金も返さないといけないとかいろいろ考えて、
一般企業に私は就職をしたんですよ。
あ、そうなんですね。
そこは諦めて。
大学卒業されてから一般企業に就職された。
一般企業に。
図面書いたりとか、
キャドー。
キャドーをやってたんだけど、
そこで物作りのすごく面白さっていうのかな。
なるほどね。
建築系とかっていうことですか?
自動車関係。
自動車関係。
すごい。
車のタイヤの真ん中についてるアルミホイールってあるじゃないですか。
ありますね。
あれの金型設計をしてたのね。
うっそー。
これ初耳な方多いんじゃないですか?
15:03
どこかで話したかもしれないんだけど、
それを何かやっていて、
自分が手がけたものが、
例えばホンダさんとか三菱さんとかの車に
自分が手がけたものが走ってるわけじゃない?
それが物作りって面白いなって、
その時初めて思ったんだよね。
それはそうですよね。
自分の作品を、
関わる方が一人じゃないと思うんであれですけど、
関わったものが街の中で見られるって、
また不思議というか面白い景色でしょうね。
仕事してる感があるっていうか。
そうですね。
面白かったんだけど、
また結婚して、
もうそこを腰掛けみたいな感じで辞めて、
東京の企業っていうか、
そこに再就職をして、
そこはノートパソコンが当時ブームで、
そこで設計アシスタントみたいなのをしてたんだけど、
先輩が引っ張ってくれて、
パソコンバッグとか、
電源とかバッテリーを入れるポーチとか、
そこの会社のブランドで出すっていう、
仕事に携わらせてくれた。
ようやく、
ありまり工学系、設計系から、
ようやく今布が見えてきましたね。
機械から布が見えてきましたね。
そこで面白くなって、
そこでそのものづくりって、
ただ作って売るだけじゃないみたいな、
やっぱり郷土試験とか、
品質についても学ばせてもらったし、
世にものを出すときって、
やっぱり作ってちゃって出せるようなものじゃないから、
摩擦調べたりとか、
たかがバッグとはいえね、
そういうものを。
パソコンとか、それこそ車とかって、
やっぱり結構繊細なマシンだから、
そこに携わるっていうのは、
そういう耐久試験とか郷土試験とか、
結構重要ですよね。
そう、鞄だったら何でもいいみたいな、
そういう感じじゃなくて、見た目じゃなくてね。
デザインももちろん大事なんだけど、
やっぱり衝撃とか、
そういういろんな検査があって、
ものづくりってこういうことかっていうのは、
垣間見たというか、
面白い。
そのときはね。
長くなっちゃうかな。
それでね、出産、子供ができたので、
18:01
私そのままそこで働きたかったんだけど、
主人とかお仕事さんが家に入ってくれみたいな話になったので、
東京まで通われてたっていうことですね。
品川とか行ってたけど、
ちょっと遠いじゃない。
それでなんだろうな、昭和な感じ?
昭和な感じね。
お家に入って、
ここに来たらね、ことぶき大社でみたいな。
私そのとき葛藤あったんだけど、
同居もしてたし、
あ、そうだったんですね。
さからでもね、
っていうのがあって、
そうやって言うんだったら、
なんか私は、
働いてって私に二度と言わないでねって言ったの。
わ、かっこいい。
専業主婦で行くから、
お金がないから、
働いてって言わないでねって。
やめろって言うなら働けってもう二度と言うなよと。
これはかっこいいですね。
ライブだったら固定したいぐらいですね。
大したことないんだけど、
そう言って、
やっぱり子供がすごい私、
病気がすごかったから、
そうだったんですね。
結構大変だったんだけど、
なんかさ、この性格だから、
なんかやりたくなっちゃうんだよね。
なんか一つのことを、
ずっと家庭に入ってっていうのは、
ちょっと苦手そうな感じは、
イメージは受けますけどね。
確かに。
子供といるのすごい私、
好きだし楽しかったんだけど、
わかります。
子供といても、
時間って余るじゃん。
余るっていうか、
自分の時間って絶対あるから、
この時間でなんか私やりたいなと思って。
なるほど。
そこで、
息子がニュータインが結構多かったから、
最初はね、
息子の洋服を作ってたんだけど、
ガーゼの良さっていうのにも気づけたので。
まだ息子さんが赤ちゃんとか、
本当に小さい頃っていうことですか?
そうですね。
1歳とか2歳の時にも、
アレルギーで、
アルビーまではいかないけど、
かき壊しがすごかったんだよね。
そうだったんだ。
だから市販の洋服をあんまり擦れちゃうから、
着せられなくて。
わかります。
そっち派でした、小さい頃ね。
なんかね、かき壊しとかになっちゃうんじゃない?
うちの娘がそうですもん。
そう、だからその時にやっぱり素材って大事だなってことに気づいて。
わかります。そうなんですよ。
だからなんか、
面しか着せないでくださいって母は言われたらしくて。
フィギュアでもフィットはダメとか、
あの当時、私が小さい頃なんてまだ化繊のものなんて大してなかったですけど、
だから刺激になっちゃうからね。
21:02
なんかモコモコしててあったかそうだなって思うんだけど、
あれが化繊だから、時間に当たっちゃうとダメなんだよね。
そうそうそうそう。
だからそういうところから、
なんか自分も40、35くらいだったかな、
コモフ始めたの。
30代半ばくらいにちょっと体の変化がだんだんあって、
体の変化があって、
大人の女性の方も素材にこだわってみるのっていいんじゃないかなっていうことで、
長くなっちゃったんだけど、コモフのスタートがそこだったんだね。
じゃあそのお洋服を、
お洋服が私は勝手なイメージで、
小さい頃からお洋服が大好きだったみたいな感じだったのかなって思ったんですけど、
そういう感じでもなかったんですね。
そうね、子供の頃はお洋服好きで買ってたけど、
なんだろう、運動が好きな子供だったんだよね。
なるほどね。
バスケもやってたし、
体を動かすことも好きだったし。
良かったんですね。
他のお子さんとか、
ご自身の体調の変化だったりで、
体にいいものというかね、
そういうものの製品の良さを知ってもらいたいっていうところが、
結構きっかけな感じですかね。
そうですね、やっぱり最初は摩擦とかで、
お肌がかゆくなっちゃうとか、
お洋服楽しみたいんだけど合わないとかっていう人のお役に立てたらっていうところで、
天然素材のお洋服ということでスタートしました。
なるほど。
それではね、そうやってきっかけ、いろんな思いとか、
そういう体にいいものを皆さんに届けたいっていう思いから始まった、
コモフさんということなんですが、
今16年経ってみて、
その間ずっと、
いろんなことがやっていく中で、
少しずつ変わることもあると思うんですけれども、
自身のお仕事、
ビジネスに関して、ブランドコモフというものに関して、
これはもう当初から一貫して、こういうことにこだわってやっていますっていう、こだわりって何かありますか。
そうですね。こだわりいくつかあるんですけど、
やっぱり一番大きいのは、
素材選びですかね。やっぱり、
お肌に負担がかからないっていうことで、
天然素材にこだわって作ってきましたね。
24:01
なるほどね。
そこが原点ですね。
そうですね。
他には何かありますか。
あとは、着心地がいいことを、
やっぱり重視っていうか、
お洋服って着にくいと着なくなっちゃうじゃない?やっぱり。
そうなんですよ。
特にそれを感じるのが、
最近はもうあんまりやってないんですけど、ネットで買った洋服とかね。
そうそうそう、あるよね。
あるある。見た目で買ったら全然何か思ってたんと違うみたいな。
そうそう、何かペラペラだったりとかさ。
そうそう、ゴワゴワだったりとかね。
で、妙に大きかったりとか、
何かその、モデルさんがよく見せてるから、
なかなかネットで買うのってみんな躊躇するっていうところが大きいと思うんだけど、
ほんとそうですよ。
何かね、いいなって思うじゃない?やっぱインスタ広告とかでも出てきても。
でももうね、国内で作ってるのって多分2%か3%とかそのくらいなんだよね。
3%ですね。
1%、3%なんだ。
日本製が必ずしもいいとは言えないけれども、
やっぱり海外で作られてるっていうのはあるから、
全部が全部いいわけではないよね。
そうですよね。
実際、あの人が着てていいなと思って同じもの買っても、自分に合うかどうかってまた違いますよね。
そう、だから試着が大事なんだよね。
そう、だからね、私もコモフさんのコモフ店に行かせていただいたときに、
なんだろう、もういっぱい試着してっておっしゃってくださるじゃないですか。
ファッションショーのように、
みたいな感じで、
なんかコモフさんよりも周りの方がそれ似合うとか言ってくださらないの。
あれいいよねとか言って。
コモフ庁長かなぐらいの。
その場にいる人たちみんなが盛り上がるみたいな、
こんな経験、お洋服選ぶのうまいなっていう感じ。
みんなさ、自分の着たのを見たいんだけど、
人が着てるのも見たいんだよね。
そうなんですよね。
あの人が着たらどうなるだろうとかっていうのも、
見なくなるのが面白いなって思ったんですよね。
普通にお洋服買いに行って、知らない人が試着室に入って行って、
出てくるのを待つことないじゃないですか、知らない人。
ないよね。
そうだね。
でもコモフ店でかかってるお洋服をちょっと試着させてくださいってね、
そこにいる人が持って行ったときに、
27:04
あれ着たらどんな感じになるんだろうって、なんかちょっと見ちゃいますもんね。
そうね、なんか盛り上がるっていうさ。
あれコモフワールドですよね。
ありがたいんだよね。お客様同士が仲良くなるっていうのはね。
そうですよね。
そういうやっぱりこだわりが、
届く人に届いてるっていう感じがしますよね、コモフさんの場合は。
そうですね。ありがたいっていうことにつきますけど、
ファンのお客様はもう長い方で、それこそ最初からなので15年くらいずっと応援してくださってるし、
最近ね、知り合った方も、やっぱり楽しいって言ってくださることがありがたいなって。
最近私が行けてないんですけど、絶対行こうと思っています。
全然気にしないでね。
行きたいなって思ってるんですけどね。
タイミングもあるしね。
なんで私がそんなに、コモフ展次いつなんだろうって思うのかなって。
いつもコモフ展終わりました?とかっていう配信聞いた後、次はいつだろうって。
嬉しいよ。
チェック手帳にしてるんですけど、なんでそうなのかなって思ったら、
ワクワク感があるんですよね、コモフさんが作られる洋服って。
例えば私、商品名言っちゃったらあれですけど、ゆーなんとかさんとか、すごい来ますけど、
ゆーなにくろみたいな。
あまり見ない。
来てるけど、なんだろう、定番商品を買いに行くみたいな。
季節ごとの作業服みたいなもので私にとっては。
そこのブランドのコンセプトがそれなんだよね、やっぱり。
そうですよね。
老いも若きもみたいな感じのコンセプトだから。
それはいいんだけど、ワクワク感は少ないんですよ。
新しい何かと出会えるっていう可能性は少なくて。
無事が多いしね。
無事が多いし、この冬も、
私、去年の春に引っ越しをしたので、去年たくさん服を捨てたんですよ。
片付けして。
引っ越しするのに。
来年またもう1回で全部、本当に最低限まで捨てて、来年買えばいいやっていう感じで着たんですけど、
ゆーちゃんは冬にね、いつも私、新年1日は新しい服を着るんですよ。
30:03
私も子どもの頃そうだった。
母が用意してくれて。
子どもの頃からそうなの。
母が用意してくれて、パジャマも新しくみたいな。
そうそう、そのままお参りに行くみたいなね。
そういう服を探したんだけど、もうどの店も同じような感じで、
色も同じような色で、同じようなデザインで、持ってる物も同じような物で、
あんまりワクワク感がないから、これでいいかなっていう感じの買い方。
たまにね、たまにこれいいかもって思う物もあるけど、
時間がないとそこまで探すことも大変だし、
それこそ、この前言ってたベイサイドとかもたまに行けますけど、
あの中のショップで、やっぱり1、2個じゃないですか。
あ、いいなって思うので、全部回ってたとしても。
多分そこでサイズも関わってくるじゃん。
いいなと思ってもね。
私もよくアウトレットに非常調査って言って、バーって見に行くんだけど、
ベイサイドもそうなんだけど、今回も軽井沢のアウトレットにね、
非常調査をバーって、時間の許す限り見るんだけど、
どこも一緒なんだよね。
ハイブランドはちょっと違うけど、
中堅どころが、やっぱり同じところの工場で作ってるんじゃないかみたいな、
そういう感じだよね。
そうなんですよ。タグが一番唯一違うぐらいの感じだったんで。
ビビると来るのがね。
コモフさんのところに行くと、次はどんなお洋服があるんだろうってワクワク感が、
やっぱりみんな病みつきになる、あれなんだろうなって思うんですよね。
そう言ってもらえるとありがたいし、頑張ろうっていう気持ちになるよね。
だから、点数はすごくたくさんではないとしても、
本当に楽しい時間ですよね、あそこにいて。
来たらどうなるんだろうとか、これをみんな合わせたらいいんだろうとかね。
コモフマジックだと私は思う。
なんかさ、これ絶対着ないって言って、それ着るじゃん。
着てみて着てみてって言うと、意外とこれいいかもみたいになってきてるんですよ。
うちの母も白いパンツ気に入ってますよ。
あれも、直茶先生のお母さんは背もあってスタイルもいいからさ、
上級者のあれがとても似合いなんだよね。
33:03
ごめんなさいね、画像がつけられないんで皆さん見れないかもしれないんですけど、
母はコーディロインの白いパンツを買って、片側だけ柄が黒の絵柄が入ってるんですよね。
あれは白なので、モノトーンの柄っていうか、白地に黒の蝶々柄なんですよね。
細かい蝶々柄が入ってて、すごい素敵だけど、たぶん私が着ても似合わない感じのものなんですよね。
身長がね。
身長がないとあれ似合わないと思う。
私より10センチくらい高いので、すっきりやめて、
母が髪が染めてないから、シルバーグレーなんで、
素敵だよね。
それに今、真っ青な仮死妞のニットで、
素敵だね。
あの白いパンツを合わせるのが彼女の中で流行ってるみたいです。
かっこいいね。
あそこに綺麗な色も持ってきた方がいいもんね。
と思います。
あそこで黒持ってきたらもうつまんないからやめてって私言うかなと思ったんだけど。
そうだよ。
なんか今年結構赤も見かけるけど、
ブルーもいいよね。
またシルバーグレーの髪の毛に合うんですよね。
うん。色が映えるんだよね。
やっぱり綺麗なお色を着た方が私はいいかなって。
私もそう思う。
若い時はちょっと暗っぽい色でも、
顔というか表情というか若さのパワーで乗り切れるけど、
年を重ねると20代とか30代前半の
ハチキレンばかりの内側から発光しているような
むずみずしさってどうしても落ち着いてきてしまうので、
お洋服で華やかに見せる。非常にいいなと思ってて。
全然違う話なんだけど、この前
なんかの番組で、門野栄子先生。
あー、門野さんね。
バージョン卓球部に書かれた門野栄子先生。
池上明のやつだったかな。
世界中受けたい授業だよね。
そうそう。あれで出ていて、
本当に門野先生さんのファッション、
すごい素敵だなと思って、すごい派手じゃないですか。
そう、あれはさ、あれは言ったら失礼だけど、
お嬢さんの梨央さんが全部コーディネートされてるんですよ。
そうなんだー。
で、なんだろう、私もこのお会いしたことあるんだけど、
お住まい近いんじゃないかなと思いながら見てた。
そう、なんか私、お洋服作らせていただいたこともあって。
そうなんですね、なんかテイストが確かに。
今はね、全然してないけれども、
少しだけ作らせていただいたことがあって、
36:02
やっぱりその梨央さんのセンスっていうか、
色合わせがね、本当にね、いいなっていうか、
素敵だなっていう感じなんですよね。
いやー、本当に、おん年ね、もうすぐ90歳、89歳っておっしゃってて、
それで真っ赤なフレームのメガネをかけられてて、
大ぶりのアクセサリーをつけられててみたいな、
そうそう、素敵だよねー。
こういう風な年の重ね方をしたいと思いましたね。
でもなんかさ、似てるよね、直ちゃん先生も雰囲気が。
なんていうの、体型も似てるしさ。
体型はこんな感じなんですね。
多分細い方で、もうちょっとご身長あると思うけど、
お会いした時、でもそんなに大きい感じはなかったから。
そうなんですね、いや本当にね、
年を重ねたらどんどんお洋服を派手にした方がいいと私は、
梨央さんを見ても思うし、
この前角野先生を見てもやっぱりそう思いましたね。
角野さんがこう注目され始めた時にさ、
やっぱりさ、みんな角野さんみたいになりたいみたいなさ、
感じだもんね。
本当、人相って生き方が顔に出るから、
年をめせばめすほどね、
だからあの方が多分すごく、
自分の生き方を貫いてある意味来た方なんだなっていう、
意思の強さもありながら、
好きなことをしてすごくピュアな感性で生きられてるんだなっていうのに、
やっぱり惹かれるんだと思うし、
すごい同じ空気をコムフさんに私は感じますね。
いやー、光栄だわとか言って。
まだまだだけど。
なんていうのかな、
好きなことをやり続けるのって、
そうは言ってもわがままだけじゃできないじゃないですか。
そうですね。
家族がいたりお子さんがいたりすると、
周りの力って非常に大切になるし、
いかに一人でスモールビジネスをやっていても、
周囲の応援とか、
お客様の応援、
ファンの方の応援って非常に大切で、
それがあってこそ成り立つものだなと私は思うんですけれど。
その通りですよね。
やっぱりお客様あってのコムフっていうことだから。
だからお客様にワクワクと、
さらに満足を影響し続けられるコムフさんってすごいなって。
頑張らないといけない。
39:03
プレッシャーではないんですけど、
それはやっぱりコムフさんにご自身がいつもワクワクしているから、
だからみんながコムフさんの魂が込められている作品を見て、
いいよねって思うんだろうなって。
それは多分角野さんが生み出す作品も同じだと思うんですよね。
だからワクワク、いつも考えている方って共通項がすごくあるなって思いますね。
確かに憧れちゃうもんね。
ああいう生き方ってね。
本当にこだわりを当初からずっと同じように持ち続けられるっていうのも、
マリの方のご支援があってこそもあるし、
あとご自身がいろんな移り変わりがある中で、
フレキシブルに変えていったほうがいいところもあるじゃないですか。
自分がもっと学んで、ここはもうちょっとこういうふうにしたほうがいいかもって。
フレキシブルにするところと、
ここは自分のビジネスとして曲げないっていうところ。
両方やっぱりあることが必要かなと思うんですけど、
こだわりをね、私お伺いするのが好きなんですけど、
やっぱりそういうこだわりがあるんだなっていうことが非常に感動しましたね。
ありがとうございます。
こちらこそですね。
こうやって聞いていただけるってありがたいなと思って。
本当にご縁ですけどね。
隣の隣の市ぐらいなんだけど、
隣だよ、隣。
隣か。隣ですね。
隣ですね。
隣だけどね。
人がいっぱい居すぎて、隣でも隣感じないですからね。
服がいっぱいあるからね。
服がいっぱいあるから。
まあね、小野さんなんですけども、
今まで16年やられてきて、
どのような点で一番ご苦労された記憶がありますか?
苦労した点はやっぱり独学でやってきたので、
日々勉強っていうこともあるし、
あとはなんだろうな、このお仕事って納期仕事なんですよ。
そっか。
だから、納期に絶対守るっていうことは決めていて、
お仕事は基本的に楽しいから、
辞めたいとか辛いとか思ったことはないんですけど、
体力的にきついなっていうときはありましたね。
そこはね、気力はなんとか持っても体力があって、
年々育っていくとかありますよね。
そう、夜抜いてたときもあったけど、
身が持たないなと思って。
そっか。確かにね、体力勝負なところもありますもんね。
42:00
納期は絶対守るって決めてるから、
そこがやっぱり大変かな。
素晴らしい。
いや、そんなことないけど。
なんかすごくわかります。
若いときは無理にしても、
その成果を出せるっていうこととか、
ちょっと無理しても、
1日2日経ってば回復してたものが、
全然回復しないみたいな。
だから、それだから私はどんなに忙しくても
ウォーキングに行くとか、
睡眠もちゃんと取るとか、
それはもう、それをやらないと
やっぱり腰痛になったりとか、
常に走っていけないんだよね。
それは必要ですよね。
あれがいい、これがいいっていう情報も色々あるけど、
自分が一番コンディションが、
人コンディションでいられる方法って
人によって違いますもんね。
そうですよね。
だから、かなり私はマイペースだけど、
家にいるからね。
疲れたら休んでるし、別にね。
それが必要だと思うし、
自分が疲れたから一回休もうって思えるって
結構、一人でやってると覚悟が
いるときもあると思うんですよね。
確かにね。
あともうちょっとで終わるから、
ちょっとあと、今日は
午前1時まで頑張ろうとか、
できるわけじゃないですか。
一人だったら逆に。
そうだね。
でも、なんかね、最近ね、
主人がいるの。
今まではできたんだけど、
ばーって縫うとかね。
だけどやっぱり12時になったら
お昼を毎日出さなきゃいけないんだよね。
なるほどね。
在宅っていうことですね。
在宅だから、
12時になったら、
降りてくるから。
なるほど。
ご飯は毎日ではないんだけど、
最近はね、
出社する日も1日か2日あるから。
偉いな。
在宅の旦那さんのために
必ずご飯を用意してあげる子も偉い。
偉くないけどさ、
残りもんとかさ、
適当にやってるけど。
偉い。私はそれしたくないから、
もう一人で出ますもん、家。
でもなんか、
助け合いだからさ、
夫婦はさ、
助けられるときはね、
作りますけど、
うちも週4在宅なんで、
全然私より時間長いですからね。
そう、そんな感じなんだよね、
うちもね。
なるほどね。
在宅プラス土日もいるよね。
そうですよね。
休み日も2日あるから。
休みですよね。
だから、
ご飯作りって地味に時間かかりますからね。
そう、11時半ぐらいから、
45:01
なんとなくスタンバイするみたいなさ。
そうですよね。
そう、だから午前中がすぐ終わっちゃうんだよね、
私、朝の方だし。
午前中早いよね、終わるの早い。
え、もう12時?
早いしさ。
だから、なかなか大変なんだよね。
バランスがね、
やっぱりね、家庭の中で、
一緒に仕事してたりする間柄だとね、
そうですよね。
なるほど、面白い。
偉い、でも偉いです。
子育てはしてないけどね、
私はもう大人だから、子供たちもね。
そうですよね。
そう、私もだから、
子育てまだ真っ最中なんで。
大変だよね、
直ちゃん先生、すごいと思うよ。
いろんなとこ連れてってあげてさ。
本当に、
気休みは地獄のようですよね。
学校の給食まだみたいな。
意外と遅いんだよ、給食がね。
私が食べるわけじゃないけど、
給食はまだか、みたいな感じ。
そう、なんかさ、
午前中で帰ってくるとさ、
そうなんですよ。
午前中で帰ってくると、
もうお昼前には帰って、
ご飯の支度をしないといけないから、
何も食べられないみたいな。
そうなんだよ、
その、昼っていう問題がさ、
つきまとってくるんだよね。
お昼、一番難点ですよね。
そう、でなんか、
夜たくさん作っといて、
余るかなーとか思うと、
食べちゃったりとかさ、
意外と余らなかったりとかね、
唐揚げとかもさ、
出たりとか嫌だとかさ、
言うんですよね。
そう、だから、
なかなか難しいんだよね。
そうなんですね。
まあ、
私は、
子供が親元でね、
一緒にいる時間って、
やっぱり一生のうちに
そんなに長くないから、
自分はわがままなので、
自分はわがままなので、
自分の好きなことをやるけど、
なるべくね、
子供たちといる時間はいる。
土日とかはね、
お休みの時とかは、
なるべくそっちを優先するように
しようかなとは思ってますけどね。
なんかこう、
自分で思うよっていうことを
言っとかないと、
もう震えてしまうじゃん、
自分のことに。
なんかね、
もうね、
まだあると思っていたりすると思うんだけど、
もう中学校行ったら、
いないからね。
そうですよね。
だから、
息子さんなんかも、
あと1、2年ぐらいだよな。
そうだよね。
本当にそう思う。
だからこそね、やっぱり、
まあ、めんどくさいけど、
お母さん、
そういえば昔、
あんなとこ行ったよね、
みたいなのを、
ある時思い出してくれればいいな、
っていうふうに思って、
もう、
新しく、
いろんなところを連れて行くね。
うん。
いいの、いいの。
なんか、
うちも結構行ったし、
キャンプも行ったし、
いろんなとこ、
まあ、今でも行ってるけど、
家族で行くの楽しいからさ、
うん、すごくいいよね、
48:00
そういうのね。
まあね、せっかくなら、
ビジネスも、
そうですし、
その子育ても、
楽しんでいきたいな、
っていうふうな気持ちありますよね。
なんか、
そう、私も楽しいことにしか、
力が注げないから、
どっちかっていうとね、
だから、
楽しくないことはもう、
やらないできたっていうか、
極力やらないです、私も。
自分がやらなくていいことは、
やらないみたいな。
そう。
できる人を探すっていう、
感じ。
助け合いだからって、
私はいつも言ってて、
家族はね。
適材適所って、
得意な人がやるみたいな。
そう。
自分ができないことを、
やるって言ってね。
そう。
褒めないからさ。
そうですね。
確かに。
なるほど。
今、苦労されている点というのを、
聞いたんですけど、
逆に、
一番喜びを感じる、
ブランドを着て、
喜びを感じる点っていうのは、
どんなことがありますでしょうか。
やっぱり、
お客様からの、
言葉っていうのかな。
お洋服を着て、
引っ掛けた時の、
そのウキウキ感っていうのかな。
その言葉を、
連絡してくださる方が何人もいらっしゃって、
それがやっぱり一番嬉しいかな。
お洋服を着くのが。
そうですね。
それこそ、
最初の方におっしゃってたように、
結局、
自分の関わった、
車のホイールが街を走ってる、
どこの騒ぎじゃなくて、
自分の作ったお洋服を着て、
歩いているってことですもんね。
それを、
嬉しいとか、
褒められたっていうことを報告いたします。
嬉しいですよね。
やっぱそれが一番かな、
私の中では。
いやー、素晴らしいですね。
全然分野は違うんだけど、
やっぱり通ずるところがね、
私も、
オモフさんの仕事にもありますしね。
私もやっぱり、
先生、
こういったところで、
すごく褒められたんですよ、
とかって言われると、
すごく嬉しい気分になりますね。
なんか、報われた感じがするっていうか、
ありがたいよね、
その一言がね。
本当に。
それでかつ、
お金までお支払いしていただけるなんて、
本当にありがたいことなんですよね。
そう、だから、
お役に立ててるってことなんだよね、
それがね。
やっぱり、
楽しいですね、
こういうお仕事のお話をするのは。
こちらこそです。
なんか好きないね、お話ね。
本当ですよね。
きっと一日中しゃべってられると思います、
私たちと。
語るか、今度。
語りましょうかね。
リアルで語りましょう。
語りましょう。
51:00
最後ですね、こちら。
日本語の展望や何か告知などはございますか?
はい、今後の展望というか、
私毎年年4回、
春のコモフテン、夏のコモフテン、
秋、冬とやっているので、
もし気になっている方がいたら、
遊びに来ていただけたらなと思います。
はい。
日時はいつでしょう?
春が3月23、24で。
3月23、24ですね。
はい。
日曜日と月曜日ですかね。
日曜日と月曜日。
はい。
日曜日と月曜日ですかね。
なんですけど、
3月だけ土日なんですよね。
そうですね。
土日ですね。
ちょっと卒業式が、
月曜日入ってしまったので。
なるほど、なるほど。
今回だけちょっとお悲願というか、
土日になっちゃっているので、
そこだけ間違えないように。
そうですね。
3月23日の土曜日、
そして24日の日曜日。
はい。
そうですね。
場所はいつもの?
そうですね。
北鎌倉駅前のギャラリーエニスさんで、
10時から5時まで開催しています。
はい。
土曜日、日曜日両方とも週末ということなんで、
非常ににぎわいそうですね。
ね、鎌倉ね。
桜咲いているといいけどね。
確かに。
そうなるとちょっと電車なども、
子もかもしれないですけど。
そうだね。
外の桜が、もしかしたら咲いている時期かもしれない。
そしたらね、北鎌倉もとても散策もしやすい時期だと思うのでね。
ちょうどいい季節かなって思います。
はい。
それにもお花にも負けないぐらいの華やかな、
コンフさんの作品と、
そしてそこで集まる華やかな人たち。
ね。
みんな来てね、みたいなね。
本当、コンフさんね。
そこにいる人、みんながコンフ、
誰がスタッフなんだろうって、
私最初思ったのはコンフさんだったんですけど、
コンフさんがね、
みんながコンフ、誰がスタッフなんだろうって、
私最初思いましたからね。
そうだね。
みんなスタッフなのかなみたいな。
気づいたら友達みたいな。
そうそう。
ね、よかったら皆さんも足をね、
お近くの方は運ばれてみてください。
はい。
お願いします。
4回のコンフ展のうちの今度は、
3月23、24が春のコンフ展ということで、
よろしいですか?
はい。
コンフはでも今年は多分やると思うので、
そうだそうだ。
はい。
お用意というか順番にお知らせできたらなと思います。
はい。
詳細についてはどちらを見れば詳しく。
コンフのホームページがありまして、
公式の。
はい。
そこに最新情報が全部見れるように
はい。
上げてますので、
comf.comで。
はい。
概要欄の方にですね、
コンフのホームページがありますので、
ぜひぜひご覧ください。
はい。
はい。
54:00
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
今日は最後にコンフでございます。
では今日はまだもし面白いところがあるかたまって神宮ekkür отп fed
のぬみかつしましょうね。
はい、タレンさんとね。
ということで、教えて!スタイフプロの人26回ゲストは
コモフさんでした。
それでは、こちらで失礼いたします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。