2022-11-18 41:51

【教えて❣️スタエフ・プロの人💛VOL.3】刺繍アクセサリー作家アトリエタロウさん

※途中音が途切れたり、聞き取りづらい箇所が有ります。
申し訳ございません🙇‍♀️

なおちゃん先生が気になる「その道のプロ」に、アレコレ聞いちゃう企画💛

《教えて❣️スタエフ・プロの人💛》
初回のguestは……

🍀刺繍アクセサリー作家(元獣医)👨‍🎨アトリエタロウさん🐱🐶

《アトリエタロウさんチャンネルはこちら⤵️》
https://stand.fm/channels/5ef87cc236e4dd5a2dc724cb

💛「うちの子アクセサリー」を初め
タロウさんの作品はインスタからどうぞ⬇️

《Instagram》

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💛オンラインショップはこちら⬇️

atelier taro(アトリエ_タロウ)

アトリエタロウさん💛
これからもよろしくお願いします🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

🌼💕VOL.4のゲストは……
《Tomo Cafe トモコ☕𓈒𓏸︎︎︎︎旅するバリスタ✈️さん》 😘😘😘

11/24(木)13時~よりコラボライブ❣️❣️

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楽しみにお待ちください🎶🎶🎶🎶

※出演したい方大募集❣️
自薦・他薦問いません🥰🥰🥰


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00:07
こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
さて今回は、【教えて❣️スタエフ・プロの人💛VOL.3】3回目になります。
3回目のゲストさんは、この方。アクセサリー作家のアトリエタロウさんです。よろしくお願いします。
こんにちは。
はい、こんにちは。よろしくお願いします。
アトリエタロウです。よろしくお願いします。
はい、実はですね、我々この1時間前ぐらいにコラボライブを、タロウさんのところでやっておりまして、
ちょっと休憩をして、また喋り始めるというね、1時間半も喋ったのにまだ喋るという感じで。
はい、よろしくお願いします。
そちらのね、アーカイブの方はアトリエタロウさんのチャンネルの方で、1時間半ですね。
テーマは、「働く母たちの本音」ということでね。
そのところでは私はドッグトレーナー、そしてタロウさんは元獣医師さんでもらわれるということで、
獣医師さんの立場からお話をされていらっしゃいます。
こちらのコラボを聞いていただいて、こちらのコラボではアクセサリー作家として今活動されていらっしゃる、
そのことについてお話をお伺いしたいんですが、タロウさんに興味を持ってもっとタロウさんのことを知りたいよっていう方は、
ぜひタロウさんのチャンネルの私たちの本音トークアーカイブを聞いていただければと思います。
よろしくお願いします。
ということで早速自己紹介の方からお願いしたいと思います。
アトリエタロウという名前で作家活動、アクセサリー作家として活動しております。
最初始めたのは2019年ぐらいに、刺繍をアクセサリーの方法として始めていて、
それが2021年の夏に我が家の愛犬が亡くなりまして、
その後とあるきっかけというか自分の心境の変化もあって、
セットのお顔をアクセサリーにするという、今はいちのこアクセサリー作家と今は呼ばれています。
インスタグラムの方で日々投稿だとか、オーダー会を日々一回開きまして、
03:00
オーダーを受けて制作活動をしているという、そんな私でございます。
アトリエタロウと言います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。アトリエタロウさんは2019年からアクセサリー作りを始められたんですか?
そうですね。
プロフェッショナルとして、今はオーダー受注会まですぐに埋まるような大人気の作家さんでいらっしゃいますけれど、
そのアクセサリー作家のプロフェッショナルとしてのきっかけ、その道に入ろうとになったきっかけ、大きなものというのは、2019年に何かあったんですか?
えっとですね、2019年の前から2018年ぐらいまでは、いつも元従事主としてのおしゃべりで喋っておりますけれど、
私の旦那様が、夫人が動物病院を改良しているので、そっちの現場のサポートとか、いわゆるお手伝いです。
はい。
それと経理かな、経理事務、みたいな、そういうことしかしてなかったんですけれど、
子供が4人生まれて、4人目の子供が2017年生まれなんですよ。
だから2018年ぐらいまでの1年で、結構私の中でね、いろいろとキャパオーバーになりまして。
4人ですからね。
メンタルも体力も、体力よりメンタルがやっぱりオーバーになったことの方が大きいと思うんですけど、
で、すごくしんどさを感じてて、潜在意識の勉強をしたんです。
おー、意識の勉強。
この話、もしかしてちゃんとするの初めてかな。潜在意識ってご存知ですか?
うん、わかります。その、潜在意識と潜在意識にね、人の意識が分かれてて、普段は出てこない意識のことですよね。
そうそう、そうですそうです。で、私はいわゆる自分の人生というか生活というか、日々のしんどさが、しんどすぎてつらすぎて、
そういうメンタルの勉強にちょっと出会ったと言いますか。
なぜ私がこんなにしんどさを感じているのかとか、幸せ感。
あの、順風満帆で幸せなはずなんですよ。旦那さんのお仕事もうまくいっている。
06:02
子供が4人もできている。
周りから見たらね。
周りから見たら、なんと。
幸せそうなね。
幸せそうなね。
でも私自身がとってもしんどかったんですね。
で、それは何かなということを、なんとかもがいている時だったんですよ。ちょうど2018年。
そうなんだ。
それが実は大きなきっかけがありますね。実は実は。
そうだったんですね。それはもうね、本当に長いお付き合いをさせていただいてますけれども。
そうですね。
長いお付き合いしましたね。
そうですね。で、その健在意識というのは、私の中で一番大きい学びだったのは、今自分が何かうまくいかないと感じていること。
大きな学びだったのはね。
悩みの種、何か自分が悩んでいることも、健在意識では悩みとしてつらいと思っているし、なんで変われないんだろうとか、うまくいかないとかそういうふうに健在意識ね、感じられるところでは思っているんですけど。
その下にある、潜んでいる健在意識の部分では、実は実はその方が何かしら自分にとって都合が良かったりする。
要は変わりたいって言いながら変われないのは、変わらない方が何かしらのメリットがあるからなんですよね。
そういう心の勉強をするようになって、結構私はそれがすごく大きな学びだったんですけど、健在意識を学んだ上で。
だから結局自分なんだということに気づいたんですよね。
この今自分がつらさを感じているのも、自分が何かしらつらいということを、例えば旦那様にアピールしたいのか、よくやってるねと声をかけられたいのか、何かそういう何か、そういう何かしら自分都合の理由があってしんどいんだわと。
だから私なんだと。
人間があまり見たくない部分ですよね、逆に言うとね。
そうかな。それに気づいたときに、自分で自分を幸せにするしかないし、自分で自分のご機嫌を取るしかないということに本当の意味で気づいたんですよね。
その本当の意味っていうところにね、行き着くところが難しいんですよね。すごいわかる。
そうそう。で、それを思うようになったときに、やっぱりそういうふうなことを思えるようになったらね、やっぱり何かしら入ってくる隙間ができるんだと思うんですね、心の中に。
09:04
それで私は、なぜかしらふと刺繍でもちょっとやってみたいなって思ったんです、自分のために。
はい。私じゃあ絶対選ばないカテゴリーですね。
本当?絶対選ばない。ものづくりが好きだったからね、小さい頃から。
で、なんなら獣医さんにならなかったら、デザイナーとか、美術的なこととか、アートとか、そういう分野もとても興味があったタイプの。
あとファッションも好きですよね。
そういう感性を活かす分野が、そもそももともと好きだったんだけど、獣医さんというところを一生懸命してたので、ちょっと封印してたんですよね。
それで、やっぱりそういう心の勉強をして、自分に何かちょっとポカッと器がちょっと広がったところに入ってきたのが刺繍だったんですね。
でね、刺繍ってね、私の中でですけど、例えば編み物もできるんですよ、私。
素晴らしい。
ミシンもできるんですよ。
だけど、お裁縫とかものづくりとか、そういうものがそもそも好きなんだけど、刺繍はよそ見しながらできないんですよ。
え、逆に他のものをよそ見しながらできるんですか?
えっと、編み物とかテレビ見ながらでもできるし、手が手の感覚で動かせたらできるんですよね。
ミシンも、人によるかもしれないけど、私の中で一針一針に集中しないといけないっていう刺繍っていうのが、
集中してる時間っていうのがすごい充実感があって。
その世界だけに没頭できますもんね。
そうそうそう、没頭ですね。だからネガティブなことを思う余裕がないぐらいそこの時間に集中できたんですよね。
だから刺繍っていう作業は、これは私にとって瞑想みたいな、ちょっとマインドフルなやつじゃないけど、
すごく余計なことを考えないで済む時間になるなと思って、すごくのめり込んだんですよ。
そうだったんですね。そこから作品を販売しようって思ったのはどういうきっかけなんですか?
自分のやっぱり、自分にしかできない世界を作りたかったからかな。
12:02
やっぱりほら、旦那様が開業してるから、獣医師として手伝いますとかっていうのがあるじゃないですか。
でも、私じゃないといけないことってなんだろうっていう時に、やっぱり何かをしたくなったんですよ。
そういう作家みたいなことを、最初は今ほどのスタートじゃなく、本当にちょっとしたことだったかもしれないんですけど、
でも気持ちはそっちに動いてたんだと思うんですけど、
いろんな何が作れるかな、何ができるかなっていう時に、いろいろ自分を分析するじゃないですか。
そうですね。
すごく緻密すぎることはできない。緻密に見えるじゃないですか、私がやってること。
めちゃくちゃ緻密のゴンゲですけどね。
私の中では自由度が効くんですよ。
そうなんだ。
例えばだけど、刺繍のクロスステッチってご存知ですか?
刺繍っていうものがどういうものかっていうので精一杯です。
私がやってるのは、どっちかというとフリー、絵を描くように自由にできるんだけど、
クロスステッチっていうのは、5番の目のように四角が並んでて、このマス3マスは赤、この隣2マスは白みたいな感じで。
決まってるんだ。
決まっていって最終的に絵画みたいな、アートみたいな、1枚の絵が出来上がるみたいなクロスステッチっていうやつもあるんですけど、
その、じゃあ3マス進んで2マス行って、間違ったら全部やり直さなくちゃいけないみたいなのは苦手だし、私は苦手。
想像しただけでもう鼻血が出そうです。
だからそういう自分にストレスのないことを心の勉強してたのもあって、無理しないっていうこと、自然に楽しくやれるっていうこと。
で、ワクワクしながらできるっていうのをやりだしたら、苦手を排除すると、小さな世界でキュッと可愛らしさとか、キラキラ感を凝縮させるっていうのでアクセサリーの方に入っていったの。
そうなんだ。
あとは、自分で自分をご機嫌にするっていう、自分で幸せにするっていうのの一つに、やっぱりアクセサリーってあるよなっていうのにも気づいて。
そうですね。
やっぱりお母さんしてると、アクセサリーって邪魔じゃないですか。
15:01
お母さんする前からそもそもしないのでね、私は。
そっかそっか。でも余計そうじゃないですか。もういいやっていうメンタリティーになると思うし、あったら引っ張られて邪魔やとか、引っ掛けられて外れて落とすし、鬱陶しいとかっていう、そっちに気持ちが行きがちだけど、だからもうしないが当たり前になっちゃってるんですけど。
そうですね。
やっぱり、したらしたで華やぐじゃないですか。
そうなんですよね。
で、それによって自分の気持ちもちょっと、なんかちょっと今日は、今日の私って、なんかちょっとこう、やっぱり小さな幸せだけれど、アクセサリーって自分で自分にするものだから。
そうね。
最初の気づきですよね。自分のご機嫌を自分で取るっていうことの一つですね。
そんな風に考えたことなかった、アクセサリーに関して。
そうですか。私はそう感じたのですよ。だからそこの部分を、なんかやっていきたいなと思って。
それをじゃあ、自分で自分をご機嫌に幸せにする、小さな幸せを届けたいっていうお気持ちでアクセサリーを販売するっていうことを始められた感じですかね。
そうなんです。一番最初はそうなんです。
うん。
私は実はね、太郎さんのアクセサリーの大ファンでして。
ありがとうございます。嬉しい。本当に。
何点買ったんだろうって思うぐらい。
本当にありがとうございます。
いやもうなんか本当、イヤリングをね、一番多く購入させていただいてるんですけど、
イヤリングなんて本当にしたことがなかったんですよね。
私ピアスも開けてないし、興味がなかったので、結婚式以来したことがなくて。
だけどその太郎さんのも、もちろん痛くなるっていうのも嫌だったし、
太郎さんの作っていただいたアクセサリー、イヤリングをやっぱりつけると、すごくこう、それこそ気分が上がるっていう気がした。
嬉しいです。わー嬉しい。
本当によくわかりました。
イヤリングって顔に近いので、そして鳩が鳴くっていうね。
ごめんごめんごめん。
それで顔に近いから、指輪とか、ネックレスとかとまたちょっと違いますよね。
それも初めて知って。
目に入りやすいというのかな。
ちょっとお手洗いで鏡を見たとか、ちょっと通ったガラス窓に自分が映るとかっていう時に必ず目に入るから。
そうなんですよ。
だからそれもあって耳飾りですね。
そこまで考えられてるの耳飾りなんですね。
18:02
考えられてたというか、そっちに引き寄せられてましたかね。
きっと私みたいな人がいるんじゃないかと思って。
私みたいな人というのは。
自分で自分を幸せにするっていう気持ちに、そういう考え方に出会っていない人。
いない人が、私がそういう発信をすることによって気づいてくれたらいいなとか。
素晴らしい。そうなんだね。
最初はそんな気持ちで、いわゆる耳飾りを刺繍アクセサリーというのを作っていたんですけど。
花子の死をきっかけに。
ちょっとやっぱりそれはね、今のような構想があって狙ってやってたわけではもちろん。
そうですよね。
何気なくやったことだったんですけれど。
それこそね、そのうちのアクセサリーの走りじゃないですけど。
私もね、最初はワンチャンとかペットさんというか、最初は決まったワンチャンというか献種とかを刺繍でされていらっしゃいましたよね。
うちの子はミックスだから、何かチュアワでもないし、何だろうということでオリジナルで作れますかねってお問い合わせをさせていただいて。
今思えば、もしかして第一人、お一人目のお客様だったかもしれない。
ありがたいことに私が、自分の愛犬の花子を自分で作って耳につけてる写真をアップしたんですよ。
そしたらありがたいことに、何人かの方から私のも作ってほしいみたいな声をいただいて。
私はそのどの献種もできるっていう意識じゃなくて、そんなことまで考えてなかった時点だったんですけれど。
やっぱりそういうふうに言ってもらえることに答えるのも好きだったので。
じゃあ何とか考えてどうにかしてやってみますみたいなことを繰り返しているうちに今の形になったんですけど。
美琴さんが初めの初めですよね。
だからクオリティも今と少し違うから、作り直ししたい感じもあるけれど。
あの感じが私も大好きで。
ありがとうございます。
やっぱり世界に1点しか本当にない。
それで写真を私、太郎さんにして、それを見ながら太郎さんが本当に細かく刺繍で手縫いで小さなものを作り上げてくださるっていうのが本当に世界に唯一無二だなって思って大人気にね。
21:08
これはもう必然ですよね。だって本当に太郎さんにしかできない仕事ですから。
ありがとうございます。
たくさんの方がやっぱりご希望されて待たれているという方もいらっしゃると思うんですけど、そんな太郎さんにご苦労っていうのはありますか?この出動されてからの。やりがいの部分はね、今たくさん聞かせていただいたのもあるんですけど。
実はほぼ感じてないですけどね。
すごい思い。そうなんだ苦労を感じていない。好きなんだね。
苦労って例えばどんなこと?そうですね。ありがたいことに本当にお客様にも素敵な方に恵まれていて、何かクレーム的なことがあるとかって一度も経験していないし。
素晴らしい。
でもね、苦労といえば発信が大変だったかな。知ってもらう認知を獲得する大変さ。苦労といえばそこかな。
それはあれですよね。SNSを通して太郎さんが発信していることっていうのにもつながると思うんですけど。
苦労といえばそこかな。だから思っているほどうまく届けられないという時期ももちろんそういえばありましたよ。
そうなんですね。今はもう大人気ですからね。そんなあれはないだろうけど。
うちの講座を始めてからグーってステージが上がった気がするんですけど、自分でも。
それはやっぱり私のそれこそ経験だったりとか、パーソナルなこと?
命と向き合ってきて感じることっていうものを、私にしてはもうこうだと思うよってことを言ったことがすごく飼い主さんにとったら響いてくださったりとか。
だから駆け合わさってるんでしょうね。やっぱり私っていうものと、作家活動と獣医をやってきたという経験が今やってることとしては駆け合わさってるので、すごく横断もいただくのかなと思うんですけど。
あの味というか雰囲気というかはやっぱり太郎さんのご経験だからこそ醸し出せるものでもあるんじゃないかな。
デザインの方からだけだったらまた違う感じになるんじゃないかなっていうのは私もそれは感じていましたね。
お一人ずつとやりとりするじゃないですか。お写真をいただいてお名前もお聞きして。
その時にちょっとこういうとこがチャームポイントですとか、やっぱり結構多いんですけどどのぐらいかな割合で言うとでも2割3割ぐらいかな。
24:13
もう亡くなっている子だったりする。
それはあるでしょうね。
あとはすごく大きな病気を経験して乗り越えたとか。
その時のお話っていうのがやっぱり私はもうすごくカイネさんがその時どういう風に悩んだかとか、今もどういうことで悩んだり迷ったりしておられるかとかっていうのがやっぱり分かっちゃうので。
インスタの投稿には上げてない部分でのやりとりの部分でもそれはやりとりで私が感じたことはお伝えしたりするんですよね。
今すごくそうやって辛い思いをされているかもしれないけれども、ご縁がいかに大きかったかっていうことの証だよねとか、例えばね、今すごくロスで苦しんでるっておっしゃるんだとしたら、
私なりに伝えたいなと思うことはいつも伝えるんですよ。
そうするとすごくそれによってなんか含まれてくださる方もいらっしゃって。
いや素晴らしいお仕事ですよね。
だからそうですね、すごくそうなんですよ。
それはやっぱり店頭で並べられているものをただ買うっていうものとは全然違うものが届けられて、その作品と同時にその思いのやりとりを飼い主様たちとされてるっていうことと、
あとはそのフロアさんが飼い主さんとしての経験がその飼い主さんに寄り添うために必要だったわけじゃないですか。
それもやっぱり大きいと思うし、それはやっぱり太郎さんがプロの作家さんとしてされてる中でのある種やりがいなのかなって今お話をお伺いしながら。
そういう点でも苦労は特にないとか、自然とやってることなんですね、そういうことも。
そうなんですね。
ありがたいですね。
苦労は本当にそうなるまでの発信のときにいろいろ悩みましたよ、SNSの届け方ですよね。
そういうのは何かお勉強されたりしたんですか?リールを使った方がいいよとか。
一応勉強しました。
そうなんだ。
勉強したけど、それが100パー当たるとかうまくいくとか限らなくないですか。
そりゃそうですよ、何事もね。
その手応えがどこまで、これは来たって思えるかっていうとそんなにだったので、そこがしんどさっていうか、なんだろうなって。
27:05
やっぱりそんなにうまくいけてないのかなとか、あまり響かないのかなという風に悩むことはあったかな。
なんか今インスタで作品などあげられていらっしゃいますけど、音声配信ね、スタンドFにも2年されてるじゃないですか。
その音声でおしゃべりをされていて、そこから集客につながったりとかっていうことはあるんですか。
あるんですか。
そうですよね。完全にスタンドFじゃなかったら出会ってない中ですからね、私たち。
そうやってすごくファンになってくださったりとか。
で、キノコオーダーになってからはなおとなをやったり。
配信の内容はそうだし、なおとなともちろん付き合いも広がりとしてありますし、
開封はそうですね、本当そうですね。
あと開封からいいかもしれないですね。
うんうんうん。
やっぱり音声配信もね、されていてよかったっていう感じですよね。
やっぱり音声の方が、なんだろう、そのひとつなりっていうのは伝わるじゃないですか、写真よりもね。
そのように。
ちょっとね、声が遠いかな。
何も変えておりませんが。
あ、本当?今ちょっと戻ってきたかも。
うん。
喧嘩の関係?
かなぁ、わかんない。
うんうん。
まあ大丈夫です。
大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
ずっと。
私は全然大丈夫だけど。
そしたら、えーと。
音声の。
音声でね、これからなんか発信していきたいこととか、
っていうのはありますか?
音声はですね、私。
作家活動とはちょっと分けていて。
うちは。
そうですよね。
あまり作家さんとしての面を感じることはあまりないかもしれないですね、音声に関しては。
うんうん。
よりその自分に近いというか。
うんうんうん。
どっちかというと分けてます、私はですけど。
あえて分けられてるんですか?
インスタ、作家活動はもうインスタ、もう目で見たほうがいいんじゃないかなと思ったりするし。
なのでもう作家活動はインスタだけですね。
そうなんですね。
じゃあ作家として何を発信するかってことよりも、
30:01
私自身は、
じゃあ作家として何を発信するかってことよりも、
私いろいろあるので、
もとじゅういだったり、
ママとしてのおしゃべりで。
そうそうそう、最近そうですね、ココス。
みなさん、太郎さんは歌も歌われるんですよ。
それはまあでも趣味ですよ。
ですけれど。
綺麗な声で。
そういうふうに、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ナルタン先生本当にありがとうございます。
本当に。
作家はココっていうふうに分けてるかもしれない。
で、スタイル風はどっちかというと、
ごちゃごちゃいろんな自分をどれって特化せずに、
出す場所っていう感じなんですね。
出してる感じ。
普通に一人個人っていうか、一人として。
そうなんだ。
元じゅういさんとして喋ってたチャンネルも、
元じゅういだから、
じゅういさん絡みの話バーンみたいなのは、
あんまり得意ではないというか。
いろいろ喋ってる中で出てくる話に、
それはありますけれど。
というふうにいろいろ自分なりに、
2年間とか始めてから途中お休みしたり、
いろいろという間に、
一番自分がしっくりくる音声とのお付き合いは、
今のような感じかも。
そうなんですね。
そうですかね。
ありがとうございます。
私との月一コラボも、
なんだかんだとゆるゆると一周年を迎えて、
本当にタローさんと共通点というか、
共感できる部分が本当にたくさんあって、
しかもかなり初期の頃からつながってくださっていたので。
濃川先生がメッセージくださったんだと思うんですよ、多分。
そうなの?
濃川先生から、
そうそう、私からそうなの。
ごめん失礼しますっていう感じで。
そう、私から。
私がその時は元じゅういさんとして喋ってたことを、
共感してくださったような内容でしょう?
そうですね、私からナンパしたのは覚えてます。
はい。
全然、すごくご丁寧に。
いえいえね、それがこんな形で続けさせていただいて、
本当に私も嬉しく思うんですけれども、
ただ最後にですね、
はい。
うちのアクセサリーの今、作家さんとして一番力を入れていただいて、
作家さんとして一番力を入れていらっしゃると思うんですけれども、
こだわり?
アクセサリー作家として、
太郎さんがこだわっている部分っていうのを教えていただけますか?
33:01
そうですね。
まず、デザインが素敵なだけじゃなくて、
快適であること。
付け心地とかね。
そうですね。
おしゃれはほら、寒くても我慢しろみたいなのがあるじゃないですか。
寒くてもシャンダルの方がとか、
ヒールの高いとか、
自分が無理を、
別にもちろんそれが楽しくて、
気でワクワクする方はいいんですよ。
でも私は、結構その不快感に心が折れちゃうタイプなんです。
私もです。
そう。だから、快適であること。痛くないこと。
痛くないの?本当に太郎さんのイヤリング痛くないの?
それは結構私なりには、特にイヤリングですね。
私の場合はシアスじゃなくてイヤリングなんです、私自身の。
そうなんですね。
いろんなデザインのものがある中で、
ねじねじっていうのを包めるタイプの、
あるじゃないですか。
別に良い悪いではないんだけど、私はあれが痛いんですよ。
頭が痛くなっちゃうんですよ。
分かる。耳痛いと頭痛くなってくるよね。
そうそう。そこで不機嫌になっちゃうじゃないですか。何なら。
そしてつけなくなりますよね。
そうそう。そういうのがないようにっていうのが、
作家として、具体的に一番は、
デザイン以上に快適であるという、
ほいほいほい。
そうなんだ。
つけるのが嫌じゃなくないというか、
ストレスがないようにっていうので、
パーツをいろいろ試したり選んだり。
結局、私はナウトラン先生ご存知でいらっしゃると思うんですけど、
こっちにって挟むタイプじゃないですか。
挟む。クリップタイプ。
耳たぶの厚みとか、お耳の形とかでは痛い方もいるのかもしれないんですけど、
自分が一番しっくりするやつ。
あとほら、不安定で落ちそうになるのも嫌じゃないですか。
そりゃそうですよね。いつも心配しなきゃいけないみたいなね。
そうそう。で、それもある程度クリアしてるものとか、
パーツ選びとかは、これっていうのを探した感じですかね。
確かにそれはすごいパーツというか、
それにすごく尽力されてるんだろうなっていうのが本当に伝わりますよね。
本当ですか。
この前も言ったけど、うちの母親は耳たぶが厚くて、
どんなイヤリングつけても痛くてすぐ取っちゃう人なんだけど、
私の太郎さんに作っていただいたミコトのイヤリングをつけさせたら、
ついてるのを忘れて家に帰ったというね。
36:03
本当?
そうそう。痛くないから忘れてたわみたいな感じで。
アレルギーも大丈夫だったんですかね。
本人はその時は何も言ってなかったから、
それで今、母のおくれたお誕生日プレゼントをね、
太郎さんにオーダーしてるところなんですけど。
そうそう。
だからアレルギーもね、アクセサリー作家としては大物なんですよね。
3時間だからアレルギーが出なかったのかもしれなかったりとか、
あとはその日の体調によってもアレルギーが出たり出なかったりするから、
やっぱり状態とか調子の悪い時に出る可能性とかもあるんですが、
その辺はちょっとどうなるかなんですけど、
お客様でそれでもどうにかならないかって言ってくださる方がいらっしゃって、
そうなんだ。
プラスチックタイプの透明な、ほぼほぼ私は見たい、
履き心地で使えるんじゃないかと思ったものを探したんですね。
だから完全に検測アレルギーアウトという方は、
樹脂で対応していただけるんですね。
そういうのもこだわりというか、そこでの、やっぱりデザインが好きだけど、
そこが気になるからっていうのがよく私はあったんですけど、
そこに安心感のあるものでこだわるかな。
本当に太郎さんのアクセサリーね、これ聞いて気になった方は、
インスタグラムをご覧いただいて、
私これ終わったら概要欄に太郎さんのインスタとチャンネルと2つ貼っ付けておきますので、
何かしら例えばそこに載っているものじゃなくてもこういったものが欲しいんですけどって言ったら、
相談に載っていただける感じですかね。
そうですね。
それがまたオーダーメイドのいいところだと思うので。
ちょっと今だからありがたいことに、うちの方がある程度かなり定期的にいっぱいいっぱいの状態なんですけど、
だからそれを始める前の大花みたいなやつとか、
ビーズを使ったデザインのものとかをアップする暇もなくなっちゃってるんですよね。
そうなんだ。
だからかなり昔に作っていただいたりとか、
あとそのインスタのハイライトってあるじゃないですか、
あそこにちょっと載ってたりするので、
そうなんですね。ぜひご覧いただければと思います。
はい、ということで長いお時間いただきましたが、
39:03
ありがとうございます。
うまくお喋りだせんね。
大丈夫?
はい、すみませんでした。私が今アクシデントで一回ちょっと落ちてしまったので、
取り直しをここからしているんですけれども、
ありがとうございます。
アクセサリー作家のアトリエ太郎さんにお越しいただきました。
本当に長い時間ありがとうございました。
新しい話できたんでしょうかね、大丈夫?
大丈夫だと思いますよ。
作品気になる方はぜひインスタグラムに飛んでご覧いただければと思います。
私もおすすめです。
はい、ということで本日は教えて!スタイフプロの人、
3回目のゲストは刺繍アクセサリー作家のアトリエ太郎さんでした。
本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
私たち定期的に月一でコラボライブをお互いのチャンネルとやっておりまして、
11月は太郎さんのチャンネルで終わっておりますので、
次回12月後半ができるかどうかちょっとわからないですけど、
次は私のチャンネルの方になります。
バタバタしますよね、12月はね。もしかしたら飛ぶかもしれないですけど、
また皆さんに決まりましたら告知をさせていただきたいと思いますので、
そちらもよろしければ聞いていただければと思います。
ということで太郎さんありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
私から最後に告知をさせていただきます。
教えて!スタイフプロの人、4回目のゲストさんは決まっております。
4回目はコラボライブをさせていただきたいと思います。
日時は11月24日木曜日の13時、午後1時よりですね。
ゲストはトモコさんです。
旅するバリスタトモコさんです。
トモカフェのトモコさんです。
ということで次回は11月24日になりますので、
よろしければそちらにも今度はライブなどね、
お越しいただければと思います。
それでは長い時間皆様聞いていただきありがとうございました。
太郎さんも本当にありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
こちらで失礼いたします。
41:51

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