00:07
みなさんこんにちは。徳浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生です。
今日はですね、素敵なゲストさんをお迎えして、私の違う一面ですね。
母でも旅好きでもロックトレーナーでもない、裏の顔なのかな?を語り尽くすというコラボライブをしたいと思います。
内容は、90年代の懐かしのアニメ、マンガ、ゲームを語り尽くそうということで、
ゲストはこの方、店長の放送室のだるまさんです。よろしくお願いします。
どうもこんにちは、だるまです。よろしくお願いします。
いや、ちゃんとしたハイリーですね。
自分のチャンネルでコラボ収録を上げたことって、ほとんどないんですよ。
あ、そうなんですか。
そう。どなたかに参加する方が多くて、
そうなんですね。
そうなんですよ。ライブもレアなんですね。
ありがたい。
しかもおそらく、犬関係のことでなくての、
前にだるまさん聞いてくださったマグーさんとのやりとりか、
あとはじゅうさんとかしかないので。
じゃあ、めちゃめちゃ貴重ですね。
そうです。満を持してですね。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はなので、タイトルもあんまりまだ考えてないんですけど、さっき言ったような感じでいいですかね。
そうですね。
ありすぎて、ちょっと絞りきれなかったんですけど。
分かります。
でも、なおちゃん先生とやったらいろいろ二人で高みに登っていけるんじゃないかと思って。
今日は。
お話的にはすべて過去の話なんですよね。
そうですね。
そうですね、ネットフリックスと、でも漫画はちょいちょい漫画レンタルで、
TSUTAYAで漫画レンタルして、新しいのを仕入れたりとかですね。
アニメはちょこちょこ、しんやさんが、
仲良し。誰の仲良しが。
教えてもらって。
めちゃくちゃ仲良しですよね、会ったことないけど。
会ったことないんですけどね。妙に気が合うんですよね、人に会って。
会ったことないんですけどね。
あれ、私もあったことないんですけど。
あったことないんですけど、
会ったことないんですけどね。妙に気が合うんですよね、しんやさんとは。
03:06
大さんも忘れないであげてください。
大さんは僕たちが担ぐ見越しなので。
そうかそうか。同じ担ぎ手の苦労を共有できるのはしんやさんですね。
そうですね、やっぱり大さんは僕たちが担ぐべき存在。
小指を差し出し合って担ぐというスタイルでやってますけども、
しんやさんは趣味とか考え方とか合う感じがしますね。
あとはお互いお笑い好きということもあります。
今日はダルマさんと90年代のアニメ、ゲーム、漫画についてお話ししよう。
そしてお互い絞りきれなかったので、ちょっと記録浅くって感じになるかなと思うんですけど、
ダルマさんの深掘り具合も私よく持ち上げてますので。
いやいやいや。
逆にドアがそんなに深掘りできるほどではないですね。
なおちゃん先生逆にも深掘る前に全部出してますもんね。
そうそうそう。プルオープンなので、いつもドアは。
そうですよね。だから僕が深掘るまでもなくっていうことなので。
すいません、掘り起こし甲斐のない。
いやいやいや。逆に今回のテーマでしたら本当にいろいろお互い今までなかなか遠慮してしゃべれなかったこともしゃべれるかもしれません。
そうですね。
どっからいきますか。
どっからいきましょうか。
じゃあそれぞれ思い出の懐かしいというか好きだったゲームと漫画とアニメについてリストアップをしてきたんですよね。
そうなんですよ。
それを最初にご紹介していただいた上で、これだけは譲れねえベスト3を出ていただくという感じではいかがでしょうかね。
了解です。めちゃめちゃ頭を悩ませました。
わかりますよ。自分で言っといて、ああっていう感じでしたからね。
これじゃあ僕から言っていいですか。
じゃあお願いします。
じゃあこのゲームは何々、漫画は何々みたいな言い方でいいですかね。
じゃあまずゲームから伺っていただきます。
ゲームは3つ、それぞれのジャンル3つずつ挙げさせていただくと、
ゲームはドラゴンクエスト5、ファイナルファンタジー6。
6ってどれでしたっけ。
6は。
6は?
そうそうそう、それです。
06:01
ロックとか開演とか、エドガーとかあの辺ですね。
もう一つがスーパーマリオワールドですね。
次、漫画がですね、これもうベタなんですけど、3つになったらこうなるかなというところで、
ドラゴンボール、スラムダンク、ユーユーハクション。
そっちなんだ。
はい。
私ロクレラシブルースかと思いました。
めっちゃ悩んだんです。ロクレラシブルースはもう4位ですね。
4位なんだ。
でもこの辺は90年代のジャンプのところはほぼほぼ読んでるので、
この辺はちょっと悩んだんですけどね、ルロケンとかも悩んだんですけど、
あールロケンね。
この3つになりました。
アニメがですね、3つ。これがビックリマン、あと魔神英雄伝渡る、あとじゃりんこ知恵です。
じゃりんこ知恵がちょっと面白かったんですよね、私。
これはね、ちょっとまた理由は後で言いますけど。
わかりました。
こんな感じですね。
はい。
じゃあ私いきますね。
はい。
私ももう本当にね、大変だったんですけど、
ゲームは1位がロマンシングサガ2ですね。
あ、2ですね。
2なんです。
2を選ぶ人あんまりいないと思うんだけど。
普通一般的には3行きます。
3ですね。3も面白いんですけど、2ですね。
うーん、ロマンサガか。
で、次がFF7ですね。
あ、7ね。
はい。
あ、ね、私間違えました。5も良かったって言ったんですけど、
7の次に来たFFはやっぱり6ですね。
あ、そうですか。あ、じゃあ。
うん。
なるほど。
そう。
で、えっと、次がこれ3だね。悩んだんですけど。
はい。
マザー2ですね。
あー、名作ですね。
はい。
みんな知ってると勝手に思ってる。
マザーもやったんですけど、2がやっぱり好きで。
あー。
はい。
え、伊藤石瀬里さん。
そうです。
短集のやつですよね。
そう。
あの、氷宅がCM集。
あー、そうですね。確かそうやった。
大人も子供もお姉さんも。
あ、ありましたね。
はい。懐かしいですね。
懐かしい。
やっぱいいですね。こう、同年代だと話が早いですね。
お互いビジョンが共有できますからね。
そうそうそう。
これは経営とかにはね、大事なことです。
あー、共有できないのはだるまさんの顔だけですね。
そうですね。
はい。だるましか思うことないですからね。
まあ、これで、これでいきましょう、今日。
09:03
わかりました。
で、えっと、次が漫画に行きますね。
はい。
これもやっぱね、悩んだのは、漫画とアニメがね、かぶってるんですよ。
あー、はいはい。
どっちの上位にランキングしようかって悩んだんですけど、
はい。
やっぱり、ゆうゆう白書はアニメに譲るとしました。
あー、なるほど。
で、漫画の1位は、
はい。
1位とかベスト3位は、いまだに全巻揃って持ってるやつにしました。
あー、なるほど。
はい。結婚してね、実家に置いて10年も経ってるのに、
はい。
全部実家に置いてあって、母親に、これはどうするんだって毎回言われるんだけど。
捨てられないですよね。
捨てられないんですよね。
思い出を捨てるのと一緒ですからね。
思い出がいっぱいすぎて。
H2。
はい。
私はランマの方が。
あ、ランマ。
あー、そっちか。思い出がいっぱい、はい。
で、ベスト3がバサラとバナナフィッシュとスプリガンですね。
あー、なるほど。
知らないでしょう?
僕ね、正直その3つとも呼んでないんですよね。
でしょ?
名前は知ってますけど、はい。
えー、この中で一番知名度が高いのはどれかな。
バナナフィッシュは、私はたぶん高校生ぐらいの時に読んでたんですけど、
実はね、数年前にアニメ化したんですよ。
あ、そうなんですか。
そう、だからその間中ずっと人気があったんですよね、20年ぐらい。
へー。
そして、しかも主題歌をキングヌーが歌って、そこで初めて彼らの存在を知ったんですよ。
あ、そうなんですね。
その中から跳ねたんですよね。
へー。
あ、でもそんな昔の作品なんですね。
そうです。
で、この原作者がやっぱり有名な方なので、
はい。
有名なところで、海町ダイアリーとか、
あー、はいはい。
あれの原作者なんですよ、吉田清さん。
あ、ほんとや。
そこからの初期の作品なので、
へー、海町ダイアリーめっちゃ好きでした、僕。
ずっと彼女の作品は好きです。
なるほど。
はい。じゃあ、アニメいきますね。
はい。
流さないとね、終わんないからね。
えーと、アニメは、
はい。
えーとね、やっぱり団結1位でユーユーハクションなんですよ。
あー、なるほど。
私がアニメイトにデビューしたのはユーハクのせいですからね。
あ、そこきっかけやったんですか。
はい。
あー、先日ね、僕の1周年記念ライブでも直ちゃん先生がやっていただいて、
あのーね、そこをもうちらっとお話し聞いて、
そうそうそう。
で、旦那さんはトグロ弟タイプだった。
12:02
あははははは。
ということも吐く。
まさかのね。
まさかのトグロ弟だったっていうね。
やっぱりね、潜在的にユーハクを追い求めた結果、結婚相手もそうなったんでしょうかね。
そうですかね。ちょっとほんと触れられたくない事実ですね、そこはね。
まあ、兄じゃなくてよかったですけどね。
そうですね。
えーと、次がやっぱ悩んだんですけど、
はい。
私のアニメの原点が、原点とか一番最初にものすごくハマった記憶があるのがやっぱクリーミーマミーなんですよ。
あー。
これは多分ね、魔法少女系の走りなので、
あー、なるほどね。
男の子は多分かじってないと思います。
そうですね、名前しか知らないですね。
そうですね。
はい。
えー、次が不思議のウムナディアですかね。
そうなんですよ。僕、直ちゃん先生にリストを事前にチラッと送っていただいた時に、
ナディアあったなって思って、僕もナディアはずっと見てたんですよ。
あ、ほんとですか。
はい。
これはね、
好きでした、ナディア。
ナディア大好きで、えーとね、ちょうど私ね、文学受験をしていて、
はい。
でも、このナディアの30分だけは、
はい。
見せてくれと。
ほうほうほう。はい。
他の時間勉強するから、
うん。
このナディアだけは見せてくれって言って、それだけはテレビを見せてもらった記憶がありますね。
なるほど。
そう。
あー、ナディアはね、良かったですね。
良かったですねー。今、今も見たいですね、もう一回。
僕、あの、当時サンドラ持ってましたもんね。
あー、ねー、今でもフルで歌えますよ。
あー、いや、良い歌ですね。
うん。
いやー、それは良いですね。良いラインナップ。
いやー、でもダルマさんのラインナップをね、やっぱりね、あーって。
でもやっぱりこう、男女の差がちょっと出るところもありますよね。
うん、それはね、どうしてもありますね。
うん。
はい。ということでそれぞれのベスト3を、
はい。
明かしたところで、
はい。
このベスト3について、ちょっとね、掘っていきたいと思うんですけど、
はい。
よろしいでしょうか。
はい。
いいですねー。
じゃあまず、ダルマさんの、
ゲームのベスト3。
そうなんですよ、ゲームね、あのー、
まあ、ドラクエもファイナルファンタジーも両方好きなんですけど、
えー、まあシリーズのナンバーで言ったらやっぱり、
ここになってくるんですね。
ドラクエで言ったら5。
5って何ですか?複雑に。
5は、えっと、天空の花嫁ですね。
そう、私ドラクエあげるとしたらそれでした。
ですよね。
いや全部、いいんですけど、3とか4とかも好きなんですけど、
個人的にはね、この5っていうのが、
15:00
一番こう、壮大なストーリー的にも、
時間軸的にも、
うん。
すごい壮大なストーリーで、
しかも主人公が勇者じゃないっていうところを、
そうなんですよね。
含め、ね、
あとは、結婚っていう人生の、
大きなエピソードも盛り込まれたりとか、
あとは、奴隷時代があったりとか、
いろいろね。
ストーリーがやっぱり面白いシリーズですね。
はい、で僕この選んだ3つともスーパーファミコンのやつなんですけど、
そのドラクエ5がスーパーファミコンのドラクエの一発目なんですよね。
あ、そうなんですね。
はい。
4まではファミコンやったんですよ。
ファミコンで、うん。
なんで、やっぱりここが一番思い入れが強いというか。
うんうんうん、なんかわかりました。
はい。
でファイナルファンタジーについては、
やっぱりそうですね、これも僕5よりも先に6に手を出したんですね。
はいはいはい。
ファイナルファンタジーちゃんと始めてしたのが、この6なんですよ。
うんうんうん、そうなんですね。
そうなんです。で、もう一気に気持ち持っていかれたというか。
うん。
はい、もういろいろこう、登場キャラ。
始まりのね。
はい、雪原。
そうですね。
ララララーってやつですね。
そうそうそうそう、あそこからですね、もういい感じで。
で、それぞれのキャラにもすごいストーリーがあって。
うんうん、あるある。
でね、ちょっとこう、なんて言うんですかね、切なかったりとかもするじゃないですか。
うん。
っていうのもあってですね、やっぱここかなというとこですね。
うんうんうん。
うん。
あとその。
両方やってたんですか、FFと。
あ、やってました、両方、はい。
やっぱり違いはありますよね。
そうですね、ストーリーがやっぱり、なんて言うんですかね、
ドラクエ5の方が、あ、ドラクエシリーズの方が入りやすさはあると思いますね。
うんうんうん。
FFはちょっとこう、大人向けというか。
うん。
いうのがありますけど、はい。
でも好きでしたね、両方、はい。
で、3つ目がスーパーマリオワールドですけども。
あー。
これが僕一発目にスーパーファミコンで買ったゲームソフトですね。
スーパーマリオワールドってあれ。
ヨッシーが出るやつ。
あ、はいはい、ヨッシーがデビューしたやつですね。
そうですそうです。
18:00
うんうんうん。
これが初めてなんですけど、多分このスーパーファミコンが出て一発目のソフトが多分このスーパーマリオワールドなんですよ。
そうなんだ。
ニンテンドーが出した、スーパーファミコンとセットで出た、セットかな?
なんか一発目のソフトが多分これだと思うんですよね。
うんうんうん。
はい。
っていうところでこの3つですね、思い出が強いものというか。
私はね、不器用なんで、
はい。
アクションとかね、シューティングとかできないんですよ。
あー、いや。
一つとかね。
あー、格闘ゲームもそんなにしないんですか。
そう、ずっと昇竜拳出せないまま終わるみたいな。
いや、あれもストリートファイター2もちょっと考えたんですけど、初めてやった格闘ゲームってスト2なんで。
みんなそうですよね、あのメンバーがね。
はい。
みんな一台ありましたよね。
ありましたありました。
で、説明書に入力コマンド書いてあるんですけど、意味がわからなかったんですよ。どういうことっていう。
でもそれはさ、みんなさ、練習していくと体感で覚えていくじゃないですか。
はい、そうですね。
それはね、いくら経っても体感をゲットできなかったんで、エドモンドホンダしか使えないみたいな。
連打系の。
そう。
春麗とエドモンドホンダ。
そう、技出せないみたいな。
連打したら出るやつですね。
そうそうそうそう。
あー、でもわかりますね。
今、うちスーパーファミコンミニっていうのを何年か前に買って、そこにいくつかスーパーファミコンのソフトが収録されてるんですけど、そこにスト2も入ってて、今うちの子供とたまに一緒にやったりするんですけど、子供はなんかそんな感じですね。連打系。
お嬢さんが欲しいって言ったんですか?
いや、僕です。
そうですよね。
うちもスイッチとフレってこれフォーカーがあるんですけど、多分スイッチだと思うんですけど、任天堂だから。
ストリートファイターあるんですよ。
おー、はい。
なんか、1から全部できるんですね。
へー。
うん。それで時々旦那と子供、息子がやってますよ。
あー。
で、3歳児が竜巻てんぷーひゃって言いながら、放流犬、放流犬って言いながら子育てに行ってます。
かわいい。
そうそうそう。あー、親の年代なんだろうなって突き飛ばれてるんだろうなって思いながら。
そうですね。親の趣味思考は結構出てますね。
確実に出ますよね。
出ますね。
うん。
そんな感じですね。
そんな感じですね。
はい。
でもあれですね、バランスがやっぱりマルチプレイヤーですよね。RPGもいきつつ、アクション系もいきつつみたいな。
21:07
そうですね。特にこれと決まったジャンルをずっとしてっていうことじゃなく、雑食ですね、ここは。
雑食。
はい。
そうなんですね。なんでもいける系なんですね。
そうですね。色々ね、でも本当にこの辺はタイトルが多すぎて、好きなタイトルね。
そういうタイミングはやりましたよね、よくね。
はい。あるんですよ。で、ちょっと近年で言うと、僕、竜が如くっていう。
あー、はいはいはいはい。
好きで。竜が如くで、竜が如くが原因で離婚まで行きかけた事件もある。
そうでしょ。やめて、本当に。
ここを押さえてのこの3つですね。
事件は竜が如くですか?
そうですね。竜が如くが事件ですね。
あれは何?育成ゲーム?
竜が如くは、なんて言うんですかね、育成じゃなく、あれはアドベンチャー系の、ストーリー重視の。
でも、敵と戦ったりもありますし、しょっちゅう街でヤクザに絡まれるんですよ。
だって、ヤクザのやつでしょ?
そうです、そうです。反射のゲームなんですけど。
そうですね。反射のゲームを市店長がやってると。
そうです。主要、メインストーリーの他にサブの要素パターンがあって、ミニゲームみたいなのがたくさんあるんですね。
その中にキャバクラっていうのがあって、キャバクラのホステスさんを落としていくっていうのも、だから時メモみたいな感じ。
時メモゴージャスバージョンですね。
そこで結構僕が結婚してまだすぐぐらいの時に、これをずっとやってたんですよ。
昼間からずっと竜河ごとくの中のキャバクラにずっと通ってて、
すっごいそこのホステスさんにお金を落としてたんですね。
そこで、嫁も多分それまでのゲームじゃない結婚生活が始まって、それまでの過程でずっと多分いろいろ溜まってたと思うんですよ、ストレスが。
それが最後、僕がその竜河ごとくのキャバクラがよいっていうのが引き金になって、最後のトリガーになってしまって。
クロノトリガーになっちゃった。
そうなんですよ。
その日の夜に僕が、僕の実家にご飯食べに、嫁も一緒に行こうっていう話になってて、
そろそろ出発しないといけないっていう時に、鍵かけたかカーテン閉めたか出る直前に何の気なしに嫁に言ったんですよ。
24:10
そしたら嫁がその発言にブチギレて。
マジですか。
なんでそんな言われながらんだよみたいな感じになって。
たまってましたね、奥さんね。
たまってたと思うんですよ。
それが竜河ごとくキャバクラ事件ですね。
きっかけは、いろいろあった上で、キャバクラ上にゲーム上とはいえ、継ぎ込んでいたのが奥さんは相当気に入らなかったんですね。
そうですね。嫁がアイロンとかかけてくれてるそばで、キャバ上をどんどん落としていく旦那。
それはダメだ。それは鍵かけたかで爆弾吹くわ。
どんどんどんぺりとか入れてましたから。
フルーツ盛り合わせとかバンバン入れて。
すごいですね。
っていうことがありましたね。
それでもね、二人のお嬢様を。
そうですね。上の子が男の子で、下が女の子で。
良かったですね。そこでお別れにならなくて。
今は幸せに暮らしてます。
面白い。
そうなんだ。架空のキャバクラとはいえ、気分のいいものではないんですね。
多分、きっかけは何でも良かったと思うんですけど、嫁としては着れれるポイントを探してたのかもしれない。
単純に、私がアイロン、あんたのシャツアイロンかけてるのに、なんで隣でゲームやってるの?っていうことかもしれないですね。
そうですね。で、多分、結婚式の準備とかからずっと新しい生活が、結婚して一緒に暮らしだしてっていう、多分ずっと固まってたと思うんですよ。
ちなみに逆ですからね。私がスタイフでコメント打ったり楽しそうにわちゃわちゃやってる横で、隣で旦那は洗濯物たたんでますから。
それは爆発されないんでしょ?
それは私の仕事じゃない。私は私の仕事をきちんとやってるからいいでしょって。
それはいいじゃないですか。お互いちゃんと理解、納得された上でのそれなんで。
密意ではないですね。
そうですね。僕はもうすごいゲーム内でどんどん密いでましたので。
今のゲームはね、普通にリアルに課金できちゃいますしね。
そうなんですよ。リアル課金はしてないんですけど、そのゲームの中でのお金はどんどん消費していってますね。
27:01
面白い。ありがとうございます。
次は私の。
1位はロマンシングサガ2ということで。
これね、ちょっと理解をしてもらうのが難しいだろうなと思ったんですけど。
僕ね、3しかやってないですね。
そうですね。そもそもロマンシングサガ。
サガっていうゲームがあって。
はい。サガシリーズ。
サガはやったことあるけど、ロマンシングサガはやったことないとか。
ロマンシングサガは1,2,3って出てるんですけど、3が一番メジャーとか人気。
そうですね。
それこそ2ファミになったのかな?プレステになったのかな?
ロマンサガ3はプレステやったかもしれないですね。
なんかね、絵が綺麗になったんですよ。
はい。
でもね、コアのファンはやっぱりね、2なんですよ。
あー、なるほど。
何が良かったかっていうと、
はい。
簡潔にまとめないとね、これで一番終わっちゃうので。
そうですね。
RPGが私は好きなんですけど、
はい。
RPGと育成の要素が合体し始めたのがあのゲームなんですね。
あー、なるほど。
ストーリー性もありつつ、主人公がそれこそ1人じゃなくて、
はい。
すごい目新しいシステムで、国の王様、皇帝なんですね。
はい。
皇帝で主人公が。
うん。
それで周辺というか、魔族がいるんですけど、魔族の親玉が何人かいるんですけど、
それを1頭ずつやっつけていくんですけど、
うん。
その敵のボスたちを1台ではやっつけきれないんですよ。
はい。
だから何台にも渡ってやっつけていくんですね。
あー、そういうことなんですね。
それでその皇帝継承、皇位継承っていう儀式があるんですよ。
はい。
主人公が完全に絶命するゲームってあんまりなくないですか。
あー、確かにそうですね。
100%変わってしまうゲームってあんまりないと思うんですけど、
はい。
その全皇帝の意思を継いで次の皇帝を選べるんですね。
あ、そういう感じなんですね。
例えばパーティーに、一番最初の主人公はだいたい決まってるんですけど、
はい。
誰を皇帝にするっていうのはある種で選べるんですよ。
で、その人を育てていってでも死んじゃうわけですね、途中で。
はい。
それが面白いのが、敵にやられて死ぬっていうだけじゃなくて、
はい。
普通に年取って皇位継承っていうのもある意味。
あー、ほうほうほう。
だからせっかく育てたのに感はあるんですけど、
30:02
人生を全うできるまでこの子を育てられてよかったみたいなのもあって、
うーん。
そう、それで次の皇帝を自分で決められるんですね。
いくつか選択肢がある中で選ぶっていう感じですか。
だから自分が育ててたパーティーの中にいる人でもいいんですよ。
あー、そういうことか。
人の中から選べるんですけど。
へー。
最終パーティーで続いてた人の中から選べるのかな。
うーん。
事業承継みたいな感じですね。
そうそうそうです。
このシステムがすごい画期的で、
そうですね、残金ですよね。
そう、だからね、クリアの仕方が何通りもあるんですよね。
あー。
エンディングもじゃあ何パターンもあるみたいな。
エンディングは一緒かな。
結局その四魔鬼族だってな、全員を倒すので、
はい。
だから倒すって目的は一緒なんですけど、
はい。
そこまでの過程がやることに違ってたので、
なるほどね。
スーファミだったんで、
はい。
スーファミってカセットにセーブするじゃないですか。
そうですね。
だからうち三人兄弟でね、私が。
はい。
私が長女なんですけど、
はい。
弟が二人いるんですよ。
あー、はい。
当時カセットにセーブデータって二つしか残せなかったじゃないですか。
あー、そうですね、はい。
だから一人うちカセットずつあるんですよ。
同じゲームがうちに三つずつあるみたいな。
なるほど、なるほど。
あー、でもそうでしたね。
はい。
そんな感じですよ。
そんな感じでしたよね。
うん。
なんでそのロマサガは覚えてる限りで五回はクリアしましたね。
あー、そうかー。
特技、肯定になった人によって特技とかが違うんで、能力とかが違うので、
はい。
あのー、面白いなっていうのが。
うーん、そうかー。
なんか今聞いてみて、なんかやってみたいなって思いますね。
あとはね、音楽?
はい。
音楽が好きすぎて、その、マニアック。
あー。
好きすぎて、最近まで携帯の待ち受け音楽にしましたからね。
ハントラーを買ってましたからね。
あー。
まあでも聞く人が聞いたらテンション上がるんでしょうね。
弟たちと共有してます。
うちの旦那全くわかってくれないんで。
旦那さんはあんまりRPGはされないんですか?
ほら、頭筋肉だから。
トグロ弟ですからね。
トグロ弟だから、やりとりとしても一つですよね。
あー、なるほど。
わかりやすいでしょ。
シンプルなやつ。
シンプルね。
頭考える、使ってどうのこうのっていうのはあんまり好まないですね。
セイントセイヤーもやってましたね。
あー、セイントセイヤーも。
33:01
そうですね。時点が、私FF7って言いますね。
物語を読むのが好きな子ばっかり小さい時から。
はい。セブンは僕もやってましたよ。
そうですね。
あれは良かった。
これは2ファミからプレステになった第1弾がセブンだったんですよ。
そうですね。
で、オープニングを見た時の感動。
あー、はいはいはい。
信頼。
そうですね、信頼のね。
そう。で、始まってみてどっち方向に打ったらいいのか分からないという衝撃が。
あー、確かに。
今見ると、ポリゴンの、あんまりグラフィックとしてどうなんかなっていう気もしますけど、
でも、あれで十分なんですけどね、ゲームって。
別にそこまでリアルにキレイくする必要もないんですよ。
そうなんです。
はい。
エイトはその画像美を追求しすぎてないようなあんまりっていう、FFファンの中ではあんまり。
エイトは魔法ドローシステムですよね。
そうそうそうそう。
はい。エイトは、エイトはエイトでね、僕の中でストーリーは結構良かったですね。
ストーリーはね、面白かったですけど、でもやっぱり、それでほら、9で原点開始したでしょ?
確かに確かに。
そうそう。だから、あーっていう感じはあったんですよね。
セブンは今までに人気が高くて、それでこの前、リバイバル。
リメイク、そうですね。
今、うちの息子がプレステ4でやってるんですけど、めちゃくちゃ映像がキレイすぎて。
キレイですね。
どこに進んだらいいのか分からない状態。
ここは通れるのかな?みたいな。
いやー。
やっぱりストーリーも好きでしたね。セブンはね。
そうですね。良かったですね。クラウドとね。
確かにそれはありますね。
そして3番目が迷ったんですけど、マザー2。
あー、マザー2。はい。
これはね、マザー2は何が好きだったんだろう。
割と全部ストーリーもだし、あと音楽が結構好きで。
キャラクターもすごく。
音楽に惹かれるの結構ありますね。
音楽は割と、アニメでも実はアニメの音楽の方をよく覚えてるんですよね、主題歌の。
お坊ちゃんは完全にそのパターンですね。
金持ち、金持ち。
パパ君とかもね。
あー、パパ君もね。バンバンバンバン。
バンバンバンバンね。
ありましたね。
36:01
あとなんかやっぱり、細々したところが封じ込まれてるなっていう感じが。
設定が細かい。
そうですね。
奇跡的だったのが、最後ラスボスを倒すのに必殺技が、知ってます?
いや、やったことないんですよ、マザー2。
必殺技がどんな武器よりも祈りなんですよ。
あー、なんかそれは誰かエピソードトークみたいなの喋ってましたね。
あー、ほんとですか?
はい。
あれがやっぱりすごくなんか子供心にも。
心理をついてるみたいな。
最後祈りが勝つんだなっていう。
あー、なるほど。
今ちょっと娘が来まして、ちょっとあれかもしれません。
ちょっと雑に入るかもしれませんけども。
大丈夫です。
はい。すいません。
感じですね、私のベース3は。
なるほど。
でも、ほぼRPGなんですけど、他のもやったとしたらでもありですね。育成系とかですよね。
あー、そうですね。
育成系もね、結構いろいろ名作ありますし。
僕、ファイナルファンタジー、タクティクス。
タクティクス好きでしたね。
ずっとやってましたね。
あれ、終わんないんですよね。
終わんないんですよ。
育成ゲームって終わりがないのが難点ですよね。
そうですね。
タクティクス面白かったな。
面白かったです。やっぱりマス目に合わせてというか。
絵も綺麗でしたね。
絵も綺麗でした。
戦略性がすごく問われるやつで。
僕今、それこそスマホゲームってあんまりしてないんですけど、一個だけずっとやってるのが、ドラゴンクエストタクトっていうのをやってます。
あー、ありますね。
それがタクティクスシステムなんですよ、バトルが。
そうなんだ。
それはずっといまだにやってますね。
なんかね、やっぱりね、私はさっきの音楽もそうなんですけど、ポリゴンの絵ははっきり言ってみんなポリゴンなんで、全部一緒じゃないですか。
プレステ以降は違いますけど、スーファミまではね。
なんですけど、結局ね、結構絵が好きで、好きですね。
こんな世界に惹かれることがあって、だからこの幻想追古伝とかは、あと聖剣伝説とかは結構絵が好きなんですよね。
39:02
聖剣伝説は2ですか?
2ですね。
あ、2ですよね。僕も2は、あれ2人プレイできるじゃないですか。
できるできるできる。
あれがやっぱりRPGって、そうなんですよ、片方を見るだけっていうの結構多かったじゃないですか、友達の家行っても。
でも友達と一緒にRPGをできるっていうのは、すごい良かったですね、楽しかったですね。
私は本当に全世界の皆様にお詫びをしたいんですけど、あんまり鳥山明先生の絵が好きなんですけど。
あ、そうなんですね。
そうなんですよ。だからドラゴンボールも実はね、ほとんど読んでないんですね。
あ、そうなんですか。
全世界の皆様に謝罪申し上げます。手につけましたわ。
深くお詫び申し上げます。
でもドラゴンクエストも鳥山明先生じゃないですか。
そう、だからドラクエはあんまりやってないんです。
あ、そういうことなんですね。
だからFFシリーズは多分1位以外は全部やってるけど、ドラクエは天空の花嫁しかやってない気がする。あと9位かな。
あ、9位ね。DSのすれ違い通信とかの。
そうか、なるほど。
見た目から入る人なんで。
あー、なるほど。アラレちゃんとかもじゃああんまり。
アラレちゃんはね、見た目がどうとかっていう年齢に達する前に見てたので、
アラレちゃんとかサザエさんとかね、アンパンマンとかね。
山手明先生の絵はちょっととかって言う人いないじゃないですか。
確かにそうですね。
じゃあもうその辺はDNAレベルで組み込まれてるっていうことですね。
ロマサガのスレ子さんのゲーム攻略本とかのプロモーションとかのイラストを描いてたのが誰だっけ。
あの月だったんですね、絵が。
あれ結構大人びてる感じですよね。
それこそあの絵ってファイナルファンタジー6の絵と一緒ですか、もしかして。
FFはずっと天野さんのイラストで。
あれは、絵のテイストに似てる気はしますかね。
似てます、近づいと。
ちょっとファンタジー要素の強い綺麗なイラストですよね。
そうですね。
小林智美さんだ。
有名なんですか。
有名なイラストレーターなんですね。
他に、この人のイラストが好きで、イラスト展とかも行ったことがある。
42:04
すごいですね。
だからね、漫画もイラストのタッチが結構重要。
ロクデナシブースは申し訳ないけど、その点で。
森田正則先生はちょっと。
ごめんなさいって言って。
ジョジョもね。
ジョジョは僕あれなんですよ。
子供の時ジャンプ読んでた時は、確かにあの絵が無理やったんですよ。
アニメは面白いですね。
僕ね、アニメが始まる前に、大人になってからちゃんとジョジョを読んだんですよ。
面白い面白いと周りから言われてたんで。
もう一回ちゃんと大人になって向き合ってみようと思って向き合って。
で、面白かったんです。
子供の時は受け付けなかった絵が大人になって受け付けるっていう感じで。
もうなんか、僕の中では焼きなすみたいな感じ。
言えたよ。
あーわかる。レーズンとかね。
そうですね。子供の時はあの美味しさわからなかったんですけど。
卵豆腐とかね。
そうですね。やっぱり、なるほどねっていう、こういうことやったんかっていうのが大人になって。
すごい焼きなす、すごいいいとこついたけどな、さすが。
なんかね、ジョジョは本当に本人も入ってこなかったんですけど、息子が見るようになって。
アニメは番人向けしやすいイラストになってるんですね。
まあ確かにそうですね。
それで、ようやくこういう内容なんだ、面白いなっていうの。
じゃああれですかね、北斗の剣とか花の刑事とかもちょっとダメな感じ。
そう、読んでない。
なるほど。なんとなく見えてきましたね、直ちゃん先生の趣味思考が。
スラムダンクはやめましたよ。
スラムダンクはね、どっちかというと線が細いというか。
井上竹彦先生の。
そう、そう。
確かに。なるほどね。
正面漫画でもね。
そうか。結構ゲームだけで時間費やしてますけど。
そうですね、やばいですね。
いけますかこれ。
じゃあ漫画いきましょう、漫画ね。
漫画もね、これもう今更ながらなんですけど、
僕、やっぱり90年代のジャンプ、黄金期、ど真ん中世代としては、
やっぱりそうですね、ドラゴンボール、スラムダンク、悠々白書。
もう近似調ですよね。
そうですね。
やっぱりドラゴンボールとスラムダンクは過去にも僕の配信で
45:07
そういう系のライブをしたりとかしたりしたんですけど。
ドラゴンボールをやってましたもんね。
そうですね。
でも僕、この中で唯一ちゃんと取り上げてないというか、
これをテーマにしてないのが悠々白書なんですよ。
あ、そうなんだ。
悠々白書ライブ。
そうですね、これは直ちゃん先生とぜひ。
ちょっと撮っておきましょうか、これ。
そうですね、これはちゃんとしてないんですよ、僕。
ここはちゃんとやっぱりね、こうしないと。
そうですね、じゃあここでは悠々白書をしゃべらんときましょうか。
だからドラゴンボール、スラムダンクは本当にできない、
もさけては通れないところでして、
ドラゴンボールは僕はクリリンとベジータが好きなんですけど、
僕2番手が好きなんですよ。
なんかわかるわ。
だからそれこそ悠々白書で言ったらクアバラが僕は好きで、
あのポジションが好きなんやなっていう、好きにさせてくれた作品ですね、ドラゴンボールは。
スラムダンクで言うと僕は三井久し。
三井久しが髪の毛を短くなった後の、
あの髪型が僕、男性として一番かっこいい髪型だと思うんですよ。
男性としてまで大きく出ましたね。
三井久しのあの髪型、男性として一番の髪型じゃないですか。
三井久しがあってこそのじゃないですか、やっぱり。
そうなんですけど、清潔感もありの。
でもね、私イケメン好きだけどルトマ派ではなかったですよ。
鮮度ですか?
そう、鮮度。
鮮度もね、そうか。鮮度もいいですよね。
スラムダンクもキャラがみんないいんですよ。
みんなね、光ってますよね。
スラムダンク、しかもまた大人になって読むスラムダンクは、
感情移入するキャラが変わりまして、
僕なんか、やっぱり監督目線になってるんですよね、仕事から。
なので、やっぱり安西先生とか田岡もいちとかに行っちゃうんですよね。
田岡もいち監督は両男の監督なんですけど、めちゃめちゃかっこいいんですよ。
大人になってから名作を読み返すのはいいですね。
48:03
そうですね、またちょっと見方が変わるというか。
スラムダンクはでもうち前半ないんだよな。
そうなんですね。僕はスラムダンクを嫁のお父さんに貸して借りパクされましたね。
帰ってこない。
お父さん、自分の買いましょう。
お父さんになかなか借りパクされることってないと思うんですけど。
ないですね。義理の息子とお父さんが漫画の貸し借りすることはうちはないですね。
たぶんお父さんもまだ結婚して間がないときかな、かまだ付き合ってるときぐらいに
結構フレンドリーなお父さんでもなく、どっちかというと大人しい感じのお父さんなんで、
僕との距離を縮めたかったと思うんですよ。
読んでない疑惑もありますね。
かもしれないですね。その一個のツールとして、漫画っていうところから入ってこようとして。
義理の息子と。
そうなんですよ。それで、借りたもののっていう。
あれ、そろそろ返してもらってもいいんじゃないですかね。
そうなんですよね。もう結婚かれこれ11年ぐらい経ちますので、
もうぼちぼちね、スラムダンクお父さんそろそろと。
あの時のあれはどうなりましたかって。
言いづらくなってしまって。
忘れてますよ。ほとんどちょっと矢探ししたほうが早いですよ。
そうですね。ちょっと今度嫁の実家行ったときにちょっと探してみます。
義理白書とスラムダンクとドラゴンボール。
そんな感じですかね。
私の漫画はバスタラとフリガンとバナナフィッシュですね。
そうですね。
これ問題だな。
そこをね、ちょっと僕もそれ読んでみたいなと思います。
なおちゃん先生に。
バスタラとバナナフィッシュは多分花と夢かな。
花と夢に連載。
花と夢が好きなんですよ、結構。
リボンはときめきつないとあたりで卒業してるので、私は。
中吉は全然かじってこなくて。
マーガレットとかは。
それ読み方見てるね。
あれ、別冊か。
僕は別冊マーガレットの作品は何個か読んだやつあります。
なんかね、そもそも雑誌を買わなかったんですね。
51:03
コミック派。
コミック雑誌。
毎月ちまちま読んでるのが好きじゃなくて。
一気にドンといきたい。
一気に読みたい人。
だからあんまり雑誌を買ったことがなくて単行本ばっかり。
このバサラは、
今かな、一個前かな。
須田まさき君が主演を多分してたミステリーというドラマがありましたよね。
ありましたありました。
想定の原作者の方。
この方ももう少女漫画界の金児童ですよね。
金井雄先生が書いた初期の作品ですね。
これは完全にパラレルワールドというか、
日本国が舞台なんだけど全然そのシステムとかも全く違うような感じ。
日本が舞台で後輩を仕切っている日本の国で、
五つだったかな。
王様が黒の王、赤の王、青の王、白の王という感じで諸国を治めてるんですけど、
みんな一血族で、
父輩仕切っているわけですね。
庶民はものすごいひどい暮らしをしていて、
王公貴族だけいい思いをしてみたいな、世の中がスタートなんですよ。
このうちの、赤の王の領地の砂漠の天狂の村に、
ある時予言があって、
一人の子供が世の中を変えるみたいな、
日本の国を滅ぼすみたいな予言があるんですよね。
その予言を受けて生まれたのが双子だったんですね。
片子だけど、片っぽ女の子、片っぽ男の子で。
男の子の方は、革命を起こす運命の子って言われて育てられるんですけど。
なんかその辺、露都の紋章と結構似てますね。
そうかも、そうかも。
でもね、ある時噂がバレて人滅になっちゃうんですね。
その男の子も殺されちゃうんですよ。
生き残った双子の片割れの女の子が、
私がお兄ちゃんの代わりになるって言って、
運命の子を名乗っていくっていう物語なんですね。
54:00
赤の王っていうのが、自分の村を滅ぼした長本人なんですけど、
運命の子として終わりながら旅を、仲間を募って日本全国旅をしていく中で、
ある時ね、その赤の王子を出会うんですよ。
で、恋に落ちるわけですね。
なるほど。その辺から花と夢が始まるんですね。
開花するわけですね。
なるほどね。
お互い全然正体を知らないまま、時々会うみたいな。
でもお互い正体を知らないで。
あ、正体知らないんですね。
彼女は赤の王を自分の村の仇、親の仇として殺すことを夢見てるわけです。
それで赤の王の方は運命の子って言われてる、男の子だと思ってるわけですね。
それを血まなこになって探してるんです。
でも二人は好き同士だったと。
ひにくなもんですね。
君の名は現代バージョンみたいな。
そうですね。
で、両方ともたくさんの人の期待を背負ってるわけですね。
はいはい。
赤は日本の国を背負っていて、赤は虐げられてる人々の期待を一心に。
そして自分は男の子だと偽って生きてるわけですね。
なるほど。
その本人たちの恋模様は正直どっちでもいいんですけど、
赤の王側もそうだし運命の子の彼女の方にも仲間が集まってくるんですよね。
それぞれの信念を支持する人たちが集まってくる。
その人たちの生き様がものすごく感動するわけです。
やっぱりそれはお互いに正義がある感じの。
お互いに正義があって、お互いに思いがあって、お互いに。
その正義が最後、愛に対する、それぞれの本当の立場として愛に対することがあって、
そして彼女は今までずっとお兄ちゃんの代わりにしていたっていうことを言わざるを得ない状態でやってくるわけです。
っていう話ですね。
なおちゃん先生めちゃめちゃプレゼン上手いですね。
めちゃくちゃ読み込んでますからね。
めっちゃこう、それでそれでってなります。
ぜひ読んでみてください。
これはコミック的には関数…
25巻ぐらいかな。
じゃあまだ読みやすいですね。
そんなワンピースみたいに100巻超えたよとかじゃないですから大丈夫。
57:01
最初のほうの話忘れちゃいますからね、ワンピースに。
そうですね。
これは蔦谷レンダルで借りに行きます。
次がバナナフィッシュか。
バナナフィッシュ、はい。
バナナフィッシュは海巻ダイアリーを書いた吉田翔先生の作品で、
これはね、なかなかちょっととっつきづらいかもしれないですね、男性には。
そういう系なんですか。
そういう系の要素もあります。
女の子があんなに出てこない少女漫画って初めてだなっていうぐらい。
全員野郎しか出てこない。
なるほど。
綺麗な野郎か汚い野郎かしか出てこないんですけど。
汚い野郎も出るんですね。
汚い野郎が8割ですかね。
舞台はニューヨークで、ニューヨークのマフィアに育てられた、
一流の殺し屋となるべく育てられた少年が主人公ですね。
彼はお金で売られた男の子なんですけど、ものすごい綺麗な、
そして頭がIQ180以上あるものすごい青年なんですよ。
それとシルゼレンストリートギャングをまとめあげて、
昔のもう20〜30年前の話ですから、
それと派閥がチャイニーズ、ブラック、メキシカン、そして白人っていう
ジョリティギャングたちのすべてから一目置かれてるような存在。
それにバックにマフィアがついてるっていう。
ポルシカ人マフィアがついてるっていう。
なるほど。
これは、主人公の少年が、
日本人の何もできない弱気男の子に出会うところから始まるんですけど、
その男の子との友情を、ここは多分友情ですね。
でも確かにあれですね、
どっちかというと青年漫画っぽい感じですね。
そうですね。
少女漫画。
今見ても、当時の時代背景から、
かなり近未来的なことを言ってるなっていうのがすごく多いし、
そこにドラッグが関わってくるんですけど、
タイトルのバナナフィッシュっていうのを追っていくっていうストーリーなんて、
平たく言ったら。
なるほど。
自分の主人公のアッシュ、青年漫画にはお兄さんがいて、
1:00:03
ベトナム戦争外にお兄さんがいるんですね。
ベトナム戦争でお兄さんは灰人になってしまって帰ってくるんです。
で、ある時お兄さんがバナナフィッシュって一言言って死んでいくわけなんですね。
はい。
で、ある時ストリートで半分灰人になって死にかけた人から同じ言葉を聞くんですよね。
バナナフィッシュ。
で、そのバナナフィッシュって一体何なんだろうっていうことで、
ストーリーが展開して、
なるほど。
国家規模のお話になっていくんですけど、
友情あり、サステンスありっていう。
ブシカジンマフィアと、香港の加強マフィアが入ってきて、
この一人の少年を抜ける争いになっていくわけですね。
バナナフィッシュ、今調べたらですね、ネットフィリックスで見れますね。
あー、はいはい。
結構ね、私アニメを見たんですけど、原作に忠実に作られてますし、
漫画だと1巻と最後、確か19巻なんですけど、
絵がね、ものすごい違うんですよ。
こんなに違うかねっていうぐらい。
ユーユーハクショもそうでしたしね。
ユーユーハクショよりも激しい変化なんで、
あ、そうなんですか。
先生変わったかなっていう感じの。
でもアニメだと最初から最後まで絵が一緒だから、
余計いいかも。
見やすいですかね。
見やすいですね。
これはちょっと見ます。
はい、ぜひ見てください。
そして最後がスプリガンですね。
スプリガンは、
スプリガンは有名ですけどね。
有名なのが、その次の作品のアームズの方がもしかしたら。
あ、そうか、そうだ、アームズの先生。
マガジンかな、あれ。
えーとね、あれはサンデーやったんちゃいます。
サンデーか。
アームズは見てました。
そうですね、アームズとスプリガンを比べたら私の中では、
全然スプリガンの方が面白いんですね。
あー、そうなんですね。
読んだんですけど。
ラバーボックですね。
はい、そんな感じで。
えーと、そうですね、スプリガン。
スプリガンは、
ストーリー的には失われた古代文明と、
古代遺跡って言われるものが世界各国にあると。
はい。
それは、
存在自体がどうしてそこに存在するのか、
そして現代の科学力を持っても解明ができないあったりとか、
1:03:01
要するにそれをうまく使えば、
すごい軍事力になるわけですね。
各国がこそって手に入れようとしている超古代遺跡っていうのが
各国にあるんですけど、
それを悪用させないために、
遺跡を守る特殊軍隊っていうのがスプリガン、
要するに特殊部隊があるんですけど、
あるものすごい金持ちの財団が作り上げた超古代遺跡を守る
特殊、どこの国にも属さない特殊軍隊がスプリガン。
はい。
で、その日本人の一人の少年が主人公。
うーん。
で、遺跡をロシア軍だったり、
ソビエト軍だったり、アメリカ軍だったりから
奪還したり守ったりするわけなんですけど。
はい。
もともと私は歴史学系だったり、
そういう古代遺跡とかが結構興味がある方なので、
それ自体もやっぱり面白いなっていうのもあるし。
その設定も含めて。
うん。
超古代遺跡っていうものにやっぱり惹かれるものもあるし、
ストーリー自体も面白いし、
主人公の男の子っていうのがやっぱり
生きる軍隊。
はい。
生きるロボット。
人殺しのための兵隊として、
小さい頃からアメリカ軍に叩き込まれている。
はい。
海賊人間みたいなものがいっぱい出てくるんですよ。
へー。
大実験をされて、いろんなところが強化したような人たちがいっぱい出てくるんですよね。
なるほど。
そういうのの過去とか、
そういう風に体を改善されたり、
どうやってそういう戦うことでしか生きられなかった、
そういった子どもたちの過去を語ったりっていうのが出てきたりとかして、
そういうのが面白いですよね。
全然ね、
全然ね、恋愛系にはまらないですね、私ね。
そうだよね。
恋愛漫画とかね、ほぼ読んでない。
本当に天使なんかじゃないとかね、
放送するときに私はもう読みましたね。
矢沢愛先生の作品は一切メモくれずに。
読みましたよ。
天雷も読んだし、奈々も読んだし、
あとマリブルか、
マリブルの風に吹かれてるとか、
近所物語とか、一通り全部通ったんですけど、
残らないんですよね。
シャラクセーってなるわけですよ。
スケールちっちゃいなみたいな。
確かにね、バサラとかスプリガンとかと比べたら、
1:06:00
それは近所でフリマやってる物語には聞かれないですよね。
学園で来てないと思いますね。
近鉄少年って学園語じゃないか。
でも学園物っちゃ学園物ですけどね。
学園でも事件起こりますし。
やっぱりファンタジーのものが結構好きなんでしょうか。
尚ちゃん先生はそうですね、
ファンタジー、SFもの的な、
やっぱり漫画とかならではの世界観みたいな。
それと設定と絵の…
あと絵のね。
なんか見えてきましたね。
ブレてはないです。
そうですね、確かに確かに。
このスプリガンも調べたら、
2022年6月18日からネットフリックスで見れますね。
アニメになってるんだ。
アニメになってるみたいですよ。
スケールが大きい話なんで、
ヘイトとかいろいろ出てくるし。
完全に男性向けですよね。
そうですね、聞いてる限りでは面白そうだなと。
本当に少女漫画通ってないよね。
少女漫画でちなみに、
これハマったっていうのは一つもないんですか。
少女漫画、ときめきじゃない人ぐらいですかね。
ああ、そっか。
多いですね。
あとなんだろう、少女漫画の王道って何ですか。
少女漫画。
僕がでも高校の時に、
友達の彼女に、
これ借りてたんですよ。
少女漫画面白いやつって言って、
借りてたのが恋愛カタログっていう。
ああ、恋愛カタログね。
はい。
見ましたね。
恋愛カタログは読んでました。
恋愛カタログとか、
ちょうど花より団子とか、
その辺も一通り全部さらったんですけどね。
ママレードボーイとか。
僕もはっきり知らないんですけど、
朝のアニメでちょこっと見てたぐらい。
うじうじしてる女の子が好きじゃないんですね。
恋愛物終わっちゃうじゃないですか。
うじうじしなかったらもう。
そうですね。
もうさっさと告白して合皮。
ダメならダメで次行けばいいじゃんってね。
終わっちゃうんですよね。
なるほど。
でもその辺もブレてないですね。
尚ちゃんの言ってるのは。
全然ブレてない。
おっしゃってる意味はわかります?
全然共感。
面白いとは思うけど共感はしないです。
主人公に。
なるほど。
自分を重ねたりは一切できないんですね。
そう。重ねてキュンキュンとかはない。
なるほどね。
1:09:00
そうか。
漫画はそんな感じですね。
そうですね。
もう1時間過ぎましたけどとりあえずあと1個なんでアニメいきましょうか。
はい、アニメ。
アニメが僕がですね。
魔神英雄伝渡るとびっくりマンとじゃりんこちえという3つなんですけども。
これ渡るとか知ってますか?
知ってます。
でも渡るは本当に見てないんですよ。
僕がね、ちゃんと初めて見たアニメが、それこそ小さい時の悟空のドラゴンボールとかが見てたんですけど、
でもそれよりもちゃんとガッチリ見たのがこの魔神英雄伝渡るなんですよね。
あとやっぱり当時、びっくりマンシールがやっぱり全盛期でしたので、
やっぱりここびっくりマンはアニメでは外せないかなというところ。
日曜日の朝も。
そうです。日曜の朝。
放映タイムも。
そうですね。
8時半からとか。
そうですね。そうそうそうそう。確かそうでした。
あの辺の図鑑体の特撮とかアニメとか好きやったんですけどね。
なおちゃん先生もリストにあげて、
僕はその流れで朝9時くらいから始まる宇吾五龍がも見てたんですけど、
宇吾五龍がね。
宇吾五龍がね。
で、その前の大阪市で大阪市に来て、
そうです。
大阪市に来て、
はい。
で、その前の大阪市で大阪市に来て、
自分のお店でね、
自分のお店でね、
お店でね、
イベントがあったんですけども、
その流れで、朝9時ぐらいから始まるウゴゴルーガーも見てたんですけど。
ウゴゴルーガーね。懐かしいな。ありましたね。
この辺はね、良かったですね。
ねー、もうチャンネル争奪戦でしたよね。
そうですね。
ワタルもビックリマンも、
朝学でした?ワタルは。
ワタルはね、ちょっと日曜の朝じゃなかったと思うんですよ。
僕はあれなんですよね、
ちゃんと見たっていうのはテレビで見たというよりも、
ビデオで借りてもらって見てたんですよ。
で、うちのおじいちゃんが結構知り合いの電気屋さんに
ビデオテープを、ダビングなんかを頼んでくれて、
優しいおじいちゃん。
で、そのシリーズ全部持ってたんですよ。
で、それをずっと見てましたね。
で、ワタルもビックリマンも、ちょっとなんて言うんですかね、
1:12:00
RPG要素というか、
そうですね。
話のストーリー上という設定とか、
そういうのも子供心に気持ちよかったというか。
正直全然、絵はわかるんですけど、
それこそロボット出てきますね。
ロボットと大の大冒険とちょっと被るみたいな。
イメージがね。
ビックリマンはやっぱりチョコがイメージが強くて。
そうですね。
だってダルマさんの年代だったら小学生とかじゃないですか。
そうですね。ビックリマンは幼稚園から小学生とか。
途中スーパービックリマンとか、新ビックリマンとかシリーズがあって、
スーパービックリマンはちょっとなんて言うんですかね、
セイントセイヤみたいな、クロスを纏うみたいな世界観になって、
ちょっと若干違うんですけど、
でも好きでしたね。
やっぱりシール込みで集めたシールをポケットの中に入れて、
そのまま洗濯機かけられるみたいな。
ピラピラのやつとかね。
絶望を初めて味わった、人生で初めて味わったビックリマンですね。
ファイルしてる子とかいましたよね、ちゃんときれいに。
いました。
当時はそのファイルっていうのは簡単に手に入らないんですよね。
そうなんだ。
市販のものがそんなになくて、今やったら結構それ用の。
大の大冒険のカードなんかすごいですよ、すっごいファイルついて。
ありますよね。
ピラピラシールあったら6000いくらで売られてますからね。
ありますよね。
別にシール入れるためだけのファイルやったら、
百均とかでも普通に売ってるじゃないか。
その当時はなくて。
100個買ったもんな。
そうなんですよ。だから輪ゴムを十字にして留めるみたいな。
友達とやっぱりだぶってるシールとかしたりするので、
やっぱり持ち出すんですよね。
持ち出してポケットに入れたまま洗濯機にかけちゃうっていうのは。
シール出しといてくれなかったんだよ、ポケットから!ってお母さんに怒る。
逆に入れされるパターンだったんですね。
そうなんですよ。理不尽な怒りをするのは、
理不尽な怒りをしたのも初めてですし。
初めての経験が満載の思い出ですね。
そうなんですね。
それとあと、じゃりんこ知恵についてはですね。
1:15:00
これはあれなんですよ。
関西エリアならではなのかもしれませんけど、
結構定期的に再放送するんですよ。
そうですよね。だってあれすごく昔のですよね。
はい。関西の人間は結構じゃりんこ知恵見てるんですよね。
夕方とかの再放送とか、
つい最近も結構朝の早い時間再放送してたりとかしてて、
子供ながらにずっと見てた記憶なんですよね。何回も何回も。
今大人になってから見るとこれも、
こういう世界観やったんやなっていうのがわかるんですけど、
大阪の西成を舞台にしたような、
長屋であまり裕福じゃないみたいな世界観の中、
主人公の知恵ちゃんがホルモン焼いてるのが。
ホルモンなんだ。
そうなんですよ。ホルモン屋なんですよ。知恵ちゃんと。
そうなんですね。全然知らないや。
知恵ちゃん、あれは一人娘なんですけど、
お父さんが鉄っていう、近所では有名なやんちゃなお父さんなんですよ。
ヤクザとかもどっついて回るような人なんですね。
お母さんは大人しい感じのお父さんで。
昭和のね。
そうですそうです。散歩下がってこうついていくみたいな感じなんですけど、
一時お母さんも一緒にいるのが辛くなって家を出ちゃった時が。
そこからなんかな。
知恵ちゃんがホルモン屋を一人で酔っ払い相手にしながら、
店を切り盛りしてみたいな。
うちは日本一不幸な少女やっていうのがよく有名な台詞なんですけど。
そうなんだ。なんか人情物っぽい感じは。
そうですね。声優さんも結構、芸人さんがよく出たり。
お父さんの鉄は西川範雄さんですし、
映画版とかやったら結構、
結構ね、いろいろ芸人さんがされてますね。声優さんを。
おそらくだけど関東ではそんなに西川範雄さんは出てない気がする。
そうですよね。だから多分ここはちょっと特殊なあれだと思います。
で、そのホルモンがめちゃめちゃ美味しそうやったんですよ、当時。
もうもう食べたい私。お腹空いてきた。
そうなんですよ。だから何かいつかホルモン食べたいなっていうのは
1:18:00
なんかあったんですけどね。
スポンサーホルモン屋さんじゃなかったですか?
スポンサーはね、スポンサー一切関係なかったと思うけどね、ホルモンは。
そんな感じですね。
その当時のアニメの内容とかだけじゃなくて、
思い出とか雰囲気とかっていうのでよく覚えてるものでありますよね。
おじいちゃんの話とかビックリマンチョコをみんなで買って開けてワイワイやったとか。
そういうのもやっぱり上位にランキングさせる何か要因だと思いますね。
そうですね。90年代アニメといったらそうなんですよ。
尚ちゃん先生がおっしゃっていただいたように思い出込みなんですよね。
そうなんですよね。
だからアニメ単体でっていうことであったらまたちょっとランキングが変わってくるのかもしれない。
中身とかね。分かります。
そんな感じです。
ありがとうございます。
私のアニメが一位が悠々白書で、次が不思議の海のナディアとクリーミーの海ですね。
悠々白書はいずれちゃんと単体で深掘りをするということにして、
私のいろんな、初めての経験をさせてくれたいろんな。
悠々白書。
はい。
そうですね。
倉間好きがね、こうじて。
不思議の海のナディアは、これは見ていた方しかわからないと思うんですけど、内容は大人向けだと思うんですよ。
大人ですよね。
やっぱりエヴァンゲリオンの庵野監督が手掛けた作品ですっていう。
やっぱりね、面白かったですね。そして絵も綺麗だったし。
そうですね。
やっぱりブルーウォーターのね。
不思議の海のナディアっていうのが。
オープニングの。
大好きでしたね。
エンディングも良かったですよね。
エンディングも良かった。
エンディングも、あれも良かったなぁ。
明日があるかなぁ。
そうですね。
ストーリーが結構長いとしても、今見たらほぼ丸一年間、90年の4月13日から91年の4月12日にかけてNHKで放送されてるらしいんですね。
39話ってことなんで、まあまあ長いかなと思うんですけど、最後まで面白かったんですね。
1:21:08
そうですね。
途中ちょいちょい抜く気持ちがクッと抜ける話もあったりするじゃないですか。
ちょっとおつぎやすいじゃないですか。
それも良かったですよね。
ナディアが可愛くてね。
ナディアは僕正直嫌いでした。
野菜、肉食えよとか。
めちゃめちゃわがままじゃないですか。
わがままですね。
僕やったら、あの人。何でしたっけ。
あ、わかった。あれだ。お姉さんだ。
グランディスさん。
副官庁。男性はもう断然だってそうですよね。
僕女性というか、やっぱりサンソンがかっこいいなって。
あれ最後泣けるんですよね。
サンソンはね、ほんと泣けますね。
子供ごころに泣けましたもん。
ネモ船長がかっこいいくせね。
ネモ船長ね。
あれ完全にエヴァのパパじゃないですか。
そうですね。
グランディスさんは何だっけ。
グランディスさんはあの人。
パパに惚れてる女の子。
パパに惚れてる冬月。冬月じゃないわ。
見たことないよ。
エヴァンゲリオンは見たけどね。
やっぱり庵野さんってああいうキャラクター設定が好きなんだみたいな。
結構原点的なとこありますよね。
でもサンソンとハンソンとグランディスさんのは本当にヤッターマンのドロンジョー様的な。
あのバランス感覚いいじゃないですか。
放年のあのバランス、安定のバランス。
安定のバランス感覚ですよね。
それはいいですね。
私漫画でも映画でもアニメでも本が好きなので、原作があるものは基本的に原作を一度読むので。
海底2万マイル。
海底2万マイルも読みましたね。
そうなんですか。
そうなんですね。
逆にその2点は出てくるんですね、原作でも。
そうですね。
それとあと私は、このナディアさんのアニメに関しては、
アニメに関しては、
アニメに関しては、
1:24:01
アニメに関しては、
アニメに関しては、
アニメに関しては、
中学受験のとき、
中学受験のとき、
これだけは見せてくれという。
変だった気がする。
でもNHK。
その後にもやってましたよ。
衛星アニメ劇場でもう一回やったりとか。
その後にもやってましたよ。
衛星アニメ劇場でもう一回やったりとか。
衛星アニメ劇場でも見てたし、
僕も中学受験のときにやってたんですよ、テレビで。
僕も中学受験のときにやってたんですよ、テレビで。
同い年じゃないんですよ、多分。
同い年じゃないんですけど、多分時期違う。
何回かやってますからね。
何回かやってますからね。
何回かやってますからね。
それと最後はクリミマミは、
最初に私が成りたいと思ったのがクリミマミだったです。
最初に私が成りたいと思ったのがクリミマミだったです。
母女っ子の。
一番最初に私が成りたいと思ったのがクリミマミだった。
そうなんですね。
だからもう本当うちの娘よりちょっと大きい くらいじゃないですか。
幼稚園とかそのぐらいの記憶だと思います。
幼稚園とかそのぐらいの記憶だと思いますね。
そうか、なるほど。
その辺はあれですね、初めてなんか女性らしいエピソードが出ます。
ほんとに。
アニメでは、セーラームーンとか、あとほら、メイプルタウン物語とか、その辺も挙げたじゃないですか。
そうですね、エスパーマミーとかね。
僕もセーラームーンRぐらいまでは見てたんですよ。
やっぱり何だかんだ言っても、連続語の第一部が一番面白かったしますね。
そうですね。セーラームーンって土曜7時やったでしょ。
あの辺もやっぱりその当時のアニメのゴールデンタイムやったじゃないですか。
だから、僕あの時間帯で一番古いので覚えてるのがセイントセイヤなんですよ。
あ、そうなんだ。
セイントセイヤが土曜7時でして、それが終わった後に悪魔くんが始まったんですね。
エロインエッサイヌですね。
そうです。悪魔くんが終わった後始まったのが金魚注意報なんですよ。
あー懐かしい。
金魚注意報が終わった後に悪魔くんが始まったんです。
金魚注意報の後がセーラームーンなんです。
あーそうだ。だいたい6時ぐらいからずっとアニメやってましたよね。
1:27:03
そうそうそうなんです。
だからさっき話し出た悠々白書も6時半から始まって、スラムダンクは5時半とかそんなのやったと思いますし。
そうそう、あの辺はね、やっぱり2時間帯。
ルローニケンシンはあれですね、水曜7時半ですね。
水曜7時半でしたっけ?
ドラゴンボールGTの後です。
あーすごい。その辺の並びを覚えてるのはたずらですね。
はい、あの辺はよく見てました。
昔はほら、録画を見るぐらいしかなかったから、今みたいにいろんなツールで見れるわけじゃないじゃないですか。
そこを逃したらね、子供のアニメとかを録画してもらえる権利っていうのはもう底辺じゃないですか。
今みたいにハードディスクじゃないですからね。
動画とかないからね。
そうですそうです。だから今はそういう意味ではすごい恵まれた環境ですよ。
全員違うもの見てたりとかできますもんね。
でも逆にそんだけ見たいものがなかなか見れなかった環境だからこそ、こんだけ記憶にも刻まれてるのかもしれませんよね。
やっぱりどうしてもいつでも見れるものになってしまったら、ありがたみもちょっと薄れてしまいがちですもんね。
不便だったからこそ、あの頃をよく思い出すっていう話をするのは、おじさんとおばさんですね。
そうですね。これはね、言ってしまいますよ。
言いますよね。
今日は僕、珍しくシラフなんですけども、飲んでたらもっとそういう話したいぐらいです。
次はぜひ、夜に。
そうですね。ちょっとまた直ちゃん先生のお時間あるときに次は悠々白書を。
私ね、今面白いなっていうやつも知りたいですね。
読めないけど。
でも直ちゃん先生の今のラインナップでおすすめできるものって言うと、何でしょうね。
最近何か読んでます?
結構ね、読んでますね。いろいろ読んでて。
じゃあ、だらまさんが私を感化するためのプレゼンをしてください。
1:30:05
今日出てこなかった、そしてリストアップしなかった、ゲームは時間的にやっぱりやるのが大人になると難しいじゃないですか。
そうですね。
学生時代につぎ込んでたもの。だからアニメとか漫画とか。
そうですね。
これは直ちゃん先生に読んでほしいっていうのがあれば。
いや、めっちゃあるんですけどね。めっちゃあるんですけど、それ準備しとったらよかったな。
次回で大丈夫ですよ。
めちゃめちゃこれいいですよっていうのはね、ほんとあるんですよ。あるんですけど。
今回2人でリストを最初に上げて、その中での別費だったので、リストに上がらなかったやつもゆっくりお話ししたいですね。
そうですね。最近本当によく僕思うのが、転生ものがめちゃめちゃ多いんですよ。
転生多いですね。
世界もの。
現状に不安があるんですかね。
そういう読者心理が生み出した結果なのかもしれませんけど、異世界転生ものだけで、
僕がよく行くTSUTAYAのコミックレンタルコーナー行っても、それだけの棚があるんですよ。
そうなんだ。
いろんなタイトルがバーってあって、かなりすごいですよ。
一応私ファンタジーとかRPGとか、そういうのは結構好きなので、お勧めされたらね。
エルフとかジョワフとかオークとか、そういうのが出てくるようなのは大好きです。
あと多いのがグルメ系のやつ。
グルメ系ね。おいしん坊じゃなくてね。
おいしん坊じゃなくて、おいしん坊も好きですけど、僕は。
クッキーのパパじゃなくてね。
そうですね。ミスターじっ子でもなく。
ヒューマン的なやつはあんまりですか。
ヒューマン的な代表格はどんなんですか。
僕が今パッと思い浮かんだのは、
島耕作ですか。
島耕作もすごい好きですけど、僕サラリーマン金太郎も島耕作もすごい好きですし、
ヒューマン的なところで言うと、僕が好きなのは三月のライオンっていう小説本が、
1:33:00
海の地下校先生ですかね。
はちみつとクローバーの。
あれがですね、僕は今パッと浮かんだのはそれなんですけど。
はちみつクローバーの。
あれは読みましたね。
はちみつクローバーは読みました。
三月のライオンは読んでない、まだ。
三月のライオンは面白いですね。
なんかね、私は好きなんで漫画が、でもパッと全部読みたいんですよ。
だから年に何回か、今日は漫画読むって思ったら、朝から漫画喫茶でこぼるんですよ。
そういうスタイルですか。
8時間パックとかにしといて。
なるほどね。
そこまでにリストアップしておくんですね。
これを読みたいっていう漫画を。
時間がもったいないから。
なるほど。
リストに入れておきます。
そうですね。
あと、ブルージャイアントっていう漫画があって。
これは世界一のトランペット演奏者を目指す男の子の話なんですけど。
それはね、たぶん直ちゃん先生が選ぶ漫画ではないと思うんですよ。
人から説明られないと読まない漫画だと思うんですけど。
でもそれも僕は好きですね。
本とかでもそうなんですけど、結局自分の好きなものだと偏るから、
たまに他の方が良かったよって勧めてくださるのを読むっていうのも新たな視点があっていいなと思う。
そうですね。
だからそういう意味では、アニメはしんやさんに勧められたバイオレットエバーガーデンっていうアニメを見て、
大号泣しましたからね、最終的に。
あれはね、すごい泣けるって。
この前やってましたよね。
去年かな。
はい。劇場版みたいな。
はい、やってましたね。
ちょっとまたその辺もリストアップしておきます。
ぜひぜひ。
はい。
ということで今日は1時間半も過ぎましたので、おしまいにしていきたいと思います。
はい、ありがとうございます。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。楽しかったです。
楽しかったです。やっぱり1時間には絶対収まらないだろうなと思ったけど収まらなかったので。
1:36:01
またね、ぜひ。話したいこともたくさんあるので。
そうですね。ちょっとまたいろいろ僕ももう1回リストアップし直して。
はい。いくらでもできますからね。
切りないですけどね。
本当ですよね。いいんですよね、こういう大の大人が。
そうなんですよ。
なかなかこのワンテーマだけでずっといけないですからね。
自分もあるのかなと思うけど、収録したので配信もしました。
お願いします。僕はアーカイブ聞かせていただきます。
ありがとうございました。私編集とかできないんで無編集で出します。
いいですいいです。
大丈夫ですか。
フルオープンで。
はい。じゃあ今日は市店長の放送室のだるまさんを迎えてのとてもマニアックなコラボ収録。
1時間36分ありがとうございました。
ありがとうございました。
ではまたよろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。