00:01
気楽にえいやでどっかーんしよう!
連続で撮っております。
意外とBGMが大きいのかなと思ったんですけど、
これ、アンカーというサービスアプリですね。
そのまま撮ってBGMをつけているので、
BGMの音量調節ができないということに気づいたんですけれども、
これ、途中はBGMいらないのかなって今思いましたが、
冒頭だけつけてみるとかしましょうか。
お便りを読みたいと思います。
アバターとキャラクターについて疑問を送ったもので、
少し間が空きましたが、78回配置をいたしました。
自分のキャラクターという言葉への解像度の低さを実感いたしました。
いや、そんなことはない。
視察的な疑問だというのがとても踏み持ちました。
もう少し肩の力を抜いて時代の空気を身を任せてもいいのかもしれないと、
この疑問に対して気持ちが楽になりました。
お話が聞けて嬉しかったです。
2.5次元の予約を読みます。ありがとうございます。
2.5次元、ちょうど今ね、その新キャラが出てきて、
この人たちはなんで楽しもうとしているんだろう、
みたいなところをやっているんですよね。
いや、それはね、すごく大事な視点だなっていうのは、
漫画を読んで、いや、なるほどなってすごく思っちゃってるんですけど、
まるでそのオタクというものが楽しむプロであった時代と、
そうではなくなっている今。
単純にそのオタクの質が下がったっていう言い方をすると、
なんかちょっと変な語弊があるんですけど、
単純にその上手い人だけじゃなくなったっていう、
人口に感謝した一つのジャンルに対する人が増えたっていう、
濃い人も薄い人もいるって、ただそれだけなんだけどね。
でもね、本当におすすめの漫画です。
2.5次元の予約、本当におすすめです。
今のところね、ジャンププラスと、
あとマンガワンと、
そんぐらいかな?は結構チコチコチェックをしている。
でもね、一番読んでて、
なんで私はこんな無駄な時間を持って思わないのは、
ジャンププラスだよねっていう。
一つ一つの話数で、しっかり作って次の引きも作るっていう、
ものすごく週刊連載のしずるを肝にしつつ、
新しいの、いわゆる気合が入ったものがたくさんあるっていう、
惰性で疲れたものがあんまりないっていうのは、
ジャンプはすごいなって思いました。
素晴らしいです。
ちなみにね、ジャンププラスの中で、
糸っぽいどが好きな作品を言っていいですか?
2.5次元の予約でしょ?
あと、的製兵のスレイブ。
的製兵で合ってるのかな?
テレビアニメ化決定って書いてあるんですけど、
これ原作が高広さんっていう方なんですよね。
で、ある人のカタカナ高広の日本文字を見ると、
エロゲーをやったことある人だったら、
03:01
マジ?って言って、これあれか?って言って、
女子が強いやつでしょ?みたいな。
男子が主人に叱れるやつでしょ?
それで合ってる。
めちゃくちゃ合ってる。
最高。
次にですね、
推し締めとしては、
正直そこそこ全部面白いなって思っちゃうんですけれども、
中でもちょっとチクチク気にしているのは、
ちなみに推しの子はね、あまりにも境界化かぶりすぎてて、
うんそうだねっていう感じになっちゃうので、
あまり全部読めてません。
辛い気持ちになるからです。
そうですよ、芸能界とかキャスティングとか意外とね、
ああいう感じですからね、本当にね。
正反対な君と僕。
これ人気ですけれども、やっぱりかわいいですよね。
すごくいいと思います。
すごくいい。
ダンダダンが面白いのはもう皆さん知ってると思うんですけれども。
あと、株式会社マジルミエですね。
ベンチャー企業魔法少女アクション。
これもかわいい。
かわいいのはいいと思います。
ぜひね、読んでみてください。
ありがとうございます。
続きまして、
イトポルさんこんにちは。
仏像の話を詳しくより詳しくお願いします。
イトポルさんがお話になっていた灯篭を担いでいる鬼的なやつは、
これなんて読むんだっけ?
点灯鬼立像でいいんだっけ?
大きく口を開けて目を見開いた表情と筋肉がいいですね。
他にグッときた仏像や心臓があれば教えてください。聞きたいです。
えっとね、
まず本に関して実はリクエストがたくさん来ていて、
えっと、
初めてお手紙を送らせていただきます。
いつも仲良く拝聴しています。
いつも仲良く拝聴しています。最高ですね。
仲良く。
いや、ほんとそうなんだよな。
9月9日分の更新でおっしゃっていた仏像について
観光されていた際に読まれていた本のタイトルなどを
教えていただければ幸いです。
イトポルさんのお話を聞いて現状を読んでみたいなと思いました。
特に17分台のお話されていたことについて
詳しく知りたいです。よろしくお願いします。
今後も更新を楽しみにしております。
本日はこのシーンを回想を書こうと思っておりますが
めちゃくちゃに文章がとっ散らかってしまって
また機会にお手紙を書こうと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
大丈夫、とっ散らかっていいです。
正直いくつか乱読してしまったので、
今パッと手元に
引っ越しで段ボールに詰めてしまったので
パッと言えるものだけで言うとですね
何で仏像を調べたかというと
今ガリメンガスのオフィシャルコミックの原作をやらせてもらっていて
漫画家のブリスケさんと一緒に書かせていただいているんですけれども
それの第4話の内容にイトポルが出演しているんですよ。
村松先生っていう小政大学の教授の方がいて
実は村松先生は和世田で大学院か何かだったかな
似たところかことがあってですね
06:01
いわゆる先輩なんですよ。
結局仏教美術、歴史系って文学部とかなので
キャンパスも同じってことなんですよね。
直下の敗戦っていうことになるんで
イトポルが一方的に懐いてるんですけれども
村松先生出したいなと思って
出すからには
やっぱり敗戦の思いを届け
この思いということにしたいなと思っていて
めちゃめちゃ調べたんですよ。
実は勉強して
この漫画読んでいただくと分かるんですけど
いくつかネタが入っていて
まず体に漆塗り24時間放置はきつかったですか?
自分で書いていて
すごいトッポイトっぽいなと思ったんですけど
仏像の作り方で
頑神和尚の像があるんですけど
あの当時の像の作り方って
結構ペタペタ貼って漆で塗ってみたいな
いわゆる金属をあんまり使ってないんですよね。
そのネタを入れた上で
あと村松さんが
暴力
先輩すみませんって感じなんですけど
セブンイン・ヨガンインって手に書いてあるのは
仏像のその手のポーズに
それぞれメッセージがあるっていう話ですよね。
その中で
ちゃんと名前がついてるんですよ、手に。
いわゆる火遁豪火球の術みたいな感じなんですよ。
いろいろ意味があるんですよ。
それが右戸比例になってて
ルシャナルブツ・ニョライショーってポッて
パイセンに殴っていただいたのは
これは普通に東大の大仏ですよね。
最後にネハン像っていうのがあるんですけど
ネハン像はパイセンが
多分最近ご興味があるというか
研究テーマにされてるようなやつで
論文も読んだんですよ。
なるほどなーと
日本のものだけじゃないので言ってしまえば
中国から来てるってところもありますし
インドとかそっちにもあるわけですよね。
仏教だからね。
それぞれの時代で作り方が違ったりとか
国でどんなことを考えて作られたのかみたいな
違いがあって面白いよねっていう内容だったんですけど
すごい面白いなと思って
そういうものを調べ
漫画のネームを一本書くために
5、6冊読んだ
5、6冊じゃないか。もうちょっと読みましたね。
もうちょっと読んだんだけど
一番最初に読んで
これが一番いいなと思ったのは
村松先生の一番最新刊の本が
めちゃめちゃ楽しいです。
読みやすい。
ただおすすめは
Kindleでもいいんだけど
多分Kindleじゃない方がいい。
時代が前の時代から
新しい時代に
歴史がそのままページに沿っていく感じなので
09:03
Kindleだと歴史感覚がなくなる
ページ感覚がないじゃん。
歴史の教科書とかがKindleに向かない理由って
ここだなと思ってて
今読んでるところが
昔なのか今なのか
分かんなくなるんですよね。
ページのその身体感覚と
歴史の感覚が
分かんなくなるんですよね。
なので、実物の本で読んだ方が
迷子にならなくて済むと思います。
でもね、Kindleでパッと読むのも見てると思います。
こういうジャンルって
学生時代は暗記しなきゃいけないじゃないですか。
でも、暗記しなくていいってことだけ考えるだけで
めちゃくちゃ気楽に読めるので
おすすめです。
村松先生の
Amazonで調べてもらえば早いんですけれども
村松哲文さんですよね。
仏像鑑賞二問ですね。
大学仏教学部教授が語る仏像鑑賞二問っていうのがあって
結局鑑賞の入門なんですよ。
どういう風に、どういう風な見方があるよっていう
そういう視点を教えてくれるので
その細かく内容が書いてあることは
興味があれば
もうちょっと掘ってみてもいいしって感じなんですけど
こういう見方があるんだっていう存在だけを知るためでも
見た方がいいなと。
見たことがあるのはやっぱり感じるのが
それぞれその当時やってきてが
やってきての仏師たちが
仏像クリエイターですね。
仏師たちがやっていくぞという気持ちで
それぞれ作っていたっていう
そこにやっぱり興味があって
とにかくやっていくぞという気持ちだったんですよね。
それすごい面白いなと思って
だからもちろん神聖なもの
文字が神だからちょっと意味が違うんですけど
神聖なものですけど
単純に俺が一番だみたいな
気持ちで作られているっていうところが
やっぱり面白いんですよね。
こういう話で言うと
東宝精錬船の話をすると言えなくなるじゃないですか。
東宝プロジェクトといえばっていう感じですけど
虎丸翔ちゃんですけど
ある種その
なんでしょうね
仏像というのは人が作ったものだっていうのを
意識するだけで
また違う見方っていうのが出てくると思っていて
なのでポイントが
このジャンルで次興味があるのが
運慶・開慶のチームってどういう感じだったんだろうみたいな
そのチームの中でも多分流派あるでしょっていう
流派というよりも多分
やってくるにあたって洗練されていったりとか
どんどん多作になっていったりとか
そういうのあるはずなんですよね。
そこはちょっと興味あるかなっていう
多分
12:00
すごく前回も言いましたけど
めっちゃ命かけて作っているところってあると思うんで
ネットフリックス見るよりも
人間のそのガチ感みたいなところが見えて
ここまでガチでここまでできるんだっていうのは
分かるというのもいいんじゃないかなっていう
あとちょっとなんか
農品直間際に妥協したとか
そういうのあったら面白いですよねっていうね
なんでちょっと気になっていますね
次ホールとしたらそこかなっていう風に思っています。
ということでお便りありがとうございました。
ぜひ文章はとっちらかってしまっていいので
マシュマロのAIに引っかからなければ
全然とっちらかっていただいても大丈夫なので
続きましてです
糸っぽいろさん
楽しいことを自分から見つけに行こうという話
とてもよかったです
空を眺めていても女の子は降ってこないし
曲がり角の向こうからイケメンはタックルしてきませんものね
ほんとだよ
我々に今必要なのは
室星あたりのアドベンチャーなマインドかもしれません
私も目立たく恋を見つけて育てたいです
実際の恋愛だけではなく
ときめくこと全般において
恋をするには傷つく度胸が必要なので
迷ったらええいままよ
どうせ人生は一度きりじゃと思い切りたいです
糸っぽいろさんがこれまでの人生で
一番ええいままよと思い切ったことは何ですか
なるほど
恋をするには傷つく度胸が必要なので
っていうこの一文で
やばい
ちょっとなんか
経験値が高いって
思った
あれ
あれちょっとこれなんか
ちょっと経験値が高そうだぞって
思って糸っぽいろ今だらだら汗をかいてるんですけれども
ちょっと
恋ですか
まあ
仲良しとちゃおで育った糸っぽいろなんで
恋については
ちょっと詳しいですよ
詳しいですよ
詳しいけど
大人向けの
なんか最近さすが
婚活の漫画とか色々あるじゃん
大人向けのやつあるじゃん
なんかその
ワンナイトしてどうとか
ああいうの見ると
大人だって思っちゃって
まだ
泣いちゃったみたいな感じになるので
ちょっと自信ないんですけれども
思い切ったことは何ですか
これね一番聞かれてね
うわーっていう質問ですね
これは糸っぽいの直感なんですけれども
多分このお便りを書いてくれた人は
だいぶ糸っぽいのこと知ってる気がします
はい
これはすごい直感なんですけどね
えっとですね
思い切ったことの経験ってあんまりないなって
このお便りを
2週間近く寝かしていて
ずっと考えてたんですけど
これない
ないかも
ないかも
うん
あんまりないかも
逆に言うとないことが結構コンプレックスにあるかもしれないなっていうのは
正直思っちゃう
15:01
これは恋愛の話だけじゃなくて
ちゃんと書いてくれてるので
単純に清水の舞台から飛び降りるみたいな感じですよね
あんまりねえなって正直思っていて
あるとすれば
でもないかも
あんまりチャレンジということを正直していない気がします
で理由は明確で
糸っぽいと勝てる勝負しかしたくないっていうのが実はあって
で
スポーツそんなに好きじゃないんですよ
なんでかっていうと負ける可能性があるからなんですよね
でテニスやってるじゃないですか
テニスって
今からテニス部用語言うんですけど
バコラーとシコラーって単語があるんですよ
なんでシコっていうのか分かんないんだけど
別にこれは下品な言葉とかじゃないんですよ
検索したら出るんですけど
思いっきりパワー打って
パワーショットして点を取っていく攻撃型のことをバコラーって言うんですよ
でずっとラリーをつなぐプレイヤーのこと
とにかく粘りまくる
で相手のミスを待つっていうのをシコラーって言うんですけど
糸っぽいとどっちかっていうと多分シコラーになりがちなんですよ
本当はバコラーがいいんだけど
なんでかっていうと
アウトするの怖くない?
アウトするの怖いっていうのが一定以上いくと
全然もうビビって振れなくなって
勝てなくなっちゃうっていうところまで経験して
糸っぽいのテニス編歴的に
ビビってやばいスランプに入りそうっていうところで骨折っちゃったんで
あんまりいい思い出で終わってないんですよね
ちょっと大きくなったら
どっかのタイミングで何かスポーツをちょっとやりたいなと思うんですけど
ただ負けるの嫌なんだよなっていうね
本当に常に大勝利していたい
常に大勝利していたいと思った結果
絶対に勝てる戦しかしないっていうのと
とにかくめちゃくちゃ準備をして
絶対に勝てる戦というよりも
勝負をしないっていうところに
かなり意識的に前振りしてる気がしていて
勝ち負けが発生しない
敵がいない
不戦勝
とにかく不戦勝をするっていうところが得意なスタイルになっちゃっていて
何でもそうですね
何か施策を作ることを作るものを作る
何でもそうですけど
とにかく不戦勝をやるっていう
特にお仕事になればなるほど
イトポイルは仕事しかしてきてないんで
とにかく不戦勝
負けるよりは勝った方がいい
勝ち方は別にゲームルールって自分で決められるじゃないですか
なんでイトポイルで仕事したことある人は分かると思うんですけど
ちょっと変な座組みとか変な構図のこと多いじゃないですか
で大体リリース間際になってくると
イトポイルはこれ出せば勝ちだから
出したら大勝利だからこれってよく言うんですよ
あれ嘘じゃなくて
実現したらその時点で勝ち確っていうような構図に持っていくのが
18:02
イトポイルは結構得意なんですよね
それが作風になってるんですよ
なのでさあどうだって言ってやってみたことってないんですよ
これでこの数値このKPIは取れなかったとしても絶対ここには効くからとか
そういう予防線張りまくるんですよ
イトポイルね
予防線がめちゃくちゃ張ってあって
全部込めてあるからこそ
いわゆるバコラになれてないんですよ
バコってないんですよ
本当に
無限にその先に続けるためのラリーをやろうとするっていう癖があって
それがいい時に働く場合と悪い時に働く場合とどっちもあるんですけど
ただそればっかりじゃやっぱりダメだなっていうのは
最近すごくやっぱり感じている
あの物事自体が少ない時代だったらよかったんだけど
今たくさんある時代だから
打っていかないとしょうがないよねっていうのを持っていて
今は思い切って振り切ってみるっていうことを
ちょっとどこからやってみてもいいのかもなっていうのは思いました
一番なんやかんや考えて
ええいままよっていうので
リスクが最も少ないものってなんだって考えたら
それお金だと思ったんですよ
例えば体とかでええいままよってやるとか
例えば体壊すとかもあるし
人間関係でええいままよってやると
もちろんここに書いていただいてる通り
傷つく可能性があるってのありますよね
いとこりゅうゴブリン突撃部隊だから
それ高リスクだなと思っていて
でなんだろうな
周りの人すごいいい人だらけだと思うんですよ
これは本当にマジで
なぜかというと
いとこりゅう基本的にちょっと甘えたな場合があるんですよね
なんで優しい人じゃないと無理っていうところが
ちょっとどうしてもあるとは思うんですよ
無理っていうわけじゃないんですけど
なんかちょっとその
いとこりゅう本当にお仕事以外で
人間と会話した経験があんまないんですよね
本当に分かんないんだ
分かんなくて
なのでお仕事じゃないってなった瞬間に
どうしていいのか分かんなくなるんですよね
本当に何をしていいのか分かんなくなるので
なんかちょっと変なんだろうなっていうのは感じています
だからこそええいままよっていうのを
なるべくやらないようにしているっていうところがあって
自覚してるので本当に
本当に迷惑をかけないようにというか
なるべくその嫌な気持ちにさせないようにっていうのを
結構ずっと考えてるんですけど
ただ一回この人大丈夫だなってなった瞬間に
めちゃくちゃいとこりゅう
かなり連絡を送る癖があって
ちょっとひょくたんなんだろうなっていうのは思います
まあええいままよ
いやあんまりないかもしれん
でもこれからええいままよをやっていかないと
絶対に状況は変わらないなという自覚だけはあります
21:01
逆に言うとええいままよで
引っ越しするのはそうかもしれませんね
でもそれも前回理由つけて言ってたじゃん
そういうことなんだよな
ちょっとひとっぽい度は
ちょっとしょんぼりっぽい度かもしれん
お便りありがとうございました
続きまして
イベントお疲れ様でした
お引っ越し無事に終わりますように
ほんとだよ
テーマリクエストです
日本人はなぜいいねを渋るのかについて語ってください
日本のレビューは辛口が多すぎて
キーワードがないるという話
興味深く思いました
もう少しこの点お話ししていただけたら嬉しいです
日本人はいいねを通貨のように感じている人が一定数いるように思います
そこに現実的に経済的なやりとりが一円も発生しなくても
他人がいいねを稼いでいると自分は損していると感じるようです
単なる嫉妬以上の何かシステムエラー味を感じます
海外の方はそのあたりどうなんでしょうか
いいねを出し惜しみにしない国には何か文化的な背景があるとお考えですか
ありがとうございます
めちゃくちゃ深い話だなと思っていて
まず国民性というのがあります
前回も話しましたけど
とにかくいとこでお仕事で
全国規模のやつをやってたと
全国というのは本当にガチで地球規模ですね
全国規模のやつをやってたときは
陽気なイメージのある人たちは本当に陽気でポジティブです
陽気じゃないなぁみたいな印象がある人
印象がある国にやると本当に陽気じゃないです
まずこれはあります
もうちょっとよく分かりやすく言うと
例えば日本とアメリカの違いとか言いましょうか
アメリカってドネーション文化があるっていう話も
前もちょっとしたと思うんですけど
これは結構有名な話で
今は本当にそうかというか
今はそこまでそんな分かりやすく広告がないと思うんだけどね
昔よく言われたのは
日本人ってバナー広告って絶対踏まないんですよ
だけどアメリカ人って
ブログにバナーとか貼って広告版とか出てくと
ブログで面白かったらそれをわざとクリックしたりするんですよね
それはこれをクリックすると
ブログ主にお金が入るってことを分かった上で
ドネーションとしてやるっていう話なんですよね
その違いからもうすでにあるんですよ国民性って
日本人って広告というものを
すごいあんまり良くないものとして扱うんですよね
だからこそ日本の広告リーティブっていうのは
あの手この手で広告じゃないですとか
とにかく高刊度の高い芸能人さんを使ったりとかなんとかして
いろいろやったからここまで広告業界というのが
無駄に発展しまくっているっていうのもあると思うんですよね
日本の広告のレベルって高いんですよ無駄に
クラフトとかクリエイティブが高いっていうのもあるんですけど
そうですね例えばウイスキーの広告とかって
今見てもめちゃくちゃ素晴らしい
恋は遠い日の花火ではない
24:02
今それってちょっと不倫っぽいニュアンスになっちゃうから
良くないのかなと思っちゃうんですけど
それはそうとしてやっぱりお酒系の広告とか
結構痺れるもの多いんですよ
名作と言われるものってやっぱり大きくて
それはやっぱり日本人がとにかく広告みたいなものに対して
あんまり良くないイメージを持ってた
例えばチラシが入ってて
そのチラシというのはチリ紙的に使うみたいな
そういう文化もあったりとか
でも一方でアメリカも電柱にベザって貼ってみたいなのもあるわけで
その適当に扱っていいものっていうのは変わってないんですけど
ただやっぱりそのドネーション文化の違いかなっていうのは
なんとなくは思います
であと応援すると何か良くなるっていう風に考えてるのは
えっと外国の方は多いですね
日本人はねディスりまくっていいって思ってるんですよ
ディスりまくっていいじゃないですよね
不愉快な気持ちにしたということを
求談してるんですよね
日本人というのは感覚として
いわゆるすごく期待してたんだけど
その期待通りじゃなかったから
この期待のワクワクを返せっていう意味で
結構評価の点数を低くしたりするんですよ
それはその広告で来てやったのに
わざわざめんどくさいことをやったのに
期待よりもハードルが下だったっていう
何をしてくれるんだと
いわゆる被害者であるっていうアピールのために
実は低評価っていうのをつけるんですよね
これ評価に対する考え方
アプリストアとか何でもいいですけど
評価に対する考え方の違いで
当初はこうだと思っている節があるっていうのがあります
その先に人がいると思っている国と思ってない国
っていう感じだなと思っていて
もちろん日本人は思ってない国なんですけど
人間がいるっていうふうに
あんまり思ってないはずなんですよ
日本人の意図っぽいことを毎回思うのが
こいつら直接顔見て話したいなって
一瞬思うんですよね
いやこいつら実は失礼なんですけど
たぶんこの人たちって
実際に話したら
いわゆる普通なんだろうなっていうこと多いんですよ
それぐらいやっぱり日本人が
何かそのご意見とか
お問い合わせであったりとかってやる時に
ちょっと変なんですよね
ちょっと変
あの多分ねなんだろうな
あのこれ言葉の
UI文言の言葉のニュアンスの問題なんじゃないかなって
最近結構考えていて
そのご意見箱
ご意見ってあるじゃないですか
ごつける必要ってあるっけっていう
でその意見っていう単語は
意見じゃん
わかるよね
いわゆるその100%通るわけではない
27:01
要望
要望って
要望で望む
たぶんね
そんなに強い単語使う人ないと思うんだよね
リクエストとかだったら
まぁちょっと気軽だってのはわかるじゃん
日本人たぶんね
そのデパートのご要望ご意見ご要望箱とか
なんかそういう文言をそのまま
英語そのまま和訳しちゃってる嫌いがあるんですよね
UI文言のところで
多分それって良くなくて
ラベル考える必要があると思うんですよ
日本人向けに文言を
で日本人ね間違ってるんですよ
その使い方を
それは
ご意見ご要望を送る箱ではたぶんないんですよ
日本人
日本語のご意見ご要望ってことがかなり強いんですよね
なので
ローカライズに失敗したまま
ずっと使ってしまって
で
やってる側も送ってる側も
やってる側はそんな感じで置いてないんだけど
送ってる側はそういう風に言葉が書いてあるから
そういう風に送るよっていう話なんですよね
で評価って単語もちょっと強くない評価評価する
だってさ評価するっていう単語から
日本人が連想するのってさ原点方式だぜ
でしょ評価って
通信簿の評価でしょ
それはオールゴーが取れないやつでしょ
いとこよりずっとオールゴーだったんだけど
うん
いかれてたから
はい
強人だったからですね
はい
で
あの
原点評価をしてくださいっていう文言じゃん
ラベリングは
それは原点評価するよねって話だと思うんですよね
なので
気に入ったところを書こうっていうやつだったら
多分気に入ってないことがある人って書かないと思うんですよ
なのでそれだなぁと思うんですよね
だから今ちょっと話してて思ったけど
多分感想があったら言ってねっていう言い方も多分良くないんですよ
感想ってなんだっていう
多分感想ってなった瞬間に
人間って基本的にポジティブなことよりもネガティブなことの方が
簡単に言いやすい
なぜかというとため息の吐息と同じだからっていう話をしましたけど
感想って多分ダメなんですよね
読書感想って難しいみたいな話もしましたよね
なんか
あなたの感動を教えてくださいとかの方がいいんですよ
うん
考えたことを書いてください
そうなった瞬間に多分書ける人少なくなるんですよね
でも書ける人はそもそも書く
うん
良いことを書く人は
なので
今こういう世の中になって
確かにヤフーニュースヤフトピーで
無限にたこなごにするっていうのを覚えてしまった人類っていうのはあると思うんですけど
あの
フォームのラベルの文言を変える
もう一度そこを再開発すべきだっていうのは
30:02
いとこらすげー思います
ご意見ご感想はこちらってなると
日本人はネガティブなことを書き込む
だから
応援メッセージとか
クールなアイデアがあったら書いてねっていうような文言の方が多分いい
そういう話をすると
ディスコードってソフトウェアですね
ディスコードというソフトウェアがアップデートした時の文言っていうのは
カジュアルでいいよねって話になるじゃないですか
でもねこの時点で実は日本人カジュアルにできない理由があって
日本人って何かこう
手間をかけてしまったことに対して
お詫びをしなきゃいけないっていう謎のカルチャーがあって
アップデートっていうのになると
例えばそれに対してパケットを使ってたの
ちょっとアップデートで待ってたのをして
アップデートありがとうを言わなきゃいけないっていう部分があるんですよね
クソだるい
これは本当にだるい
そうなってしまうと
丁寧な言葉を使わなきゃいけない
日本語というのは
丁寧語っていうのがあって
尊敬語と謙譲語っていうのがありますよね
もちろん海外には丁寧語っていうのがないって言ったら
それは全然ありますよ
英語だってあるよ
だけれども
謙譲語というのはさらに強いんですよ
謙譲語の単語って
熟語とセットで使われやすいですよね
熟語っていうのは
例えば漢字があるやつだよ
漢字が多い
漢字が多いと
ちょっとやっぱり意味が強くなっちゃうんですよね
開かないんですよ
感覚的に
なのでこれね
言語の問題なんだなって
糸っぽいな正直思っちゃってる
個人的には本当に
それはやっぱりもともと
UIであったりUXみたいなのを考えて
それでお小遣いもらってたので
ただね
それよりも最近は
コミュニティ形成の方が
日本人はまずそこからなんだろうなって思っていて
ユーザーコミュニティとかいう単語で
よく言われたりするんですけれども
ファンのコミュニティの質ですよね
そういうものをいかに高めていくかっていうのって
本当にそれ専門の専門職がいてもいいぐらいだなと
もちろん2年ぐらいかかるので
スポットでフリーランスやってるって話じゃなくて
がっつり社員としてやってるって話じゃないと
絶対どうでも無理だと思うんですけど
あと外部の取締役になったりとかね
そういう話しちゃうと無理だなと思いつつも
何て言えばいいのかな
とにかく日本人は
一度このオープンな社会
というものに対して
体制がほとんどなく
今どんどんクローズドな感じになっていますよね
クローズドな感じっていうのは
例えば炎上しそうな内容だから表では話せないみたいなことは
思い切りクローズドになっている証拠だと思っていて
何を隠そうこのポッドキャスターも
じゃあクローズドじゃないかオープンかって言われたら
バリバリクローズドですよねっていう
テキストで書かずに言葉でやってるっていうのは
33:01
ニュアンスを伝えたいっていうニュアンスがないと
結構強く聞こえる言葉って
世の中あると思うんですよね
ただ一方で文章に書くとすると
今度熟語になってしまってそれはそれで強い
だから口調トーンで話さないと
表現できない
もちろんそれを文章で表現することもできるんですけど
それはすげー高コストだよっていう
言い訳しましたけど
クローズドなんですよ
いかにオープンとクローズドを行き来するか
っていうものに対して
日本語って
すげーちょっとね
真面目すぎるなっていうのは思いますね
ちょっと賢まりすぎる
ひらがなと漢字あるだけはあるよ
っていうのはすごく思いますね
お便りに書いてあって
いいねを通貨のように感じている
他人がいいねを稼いでいると自分はそうしている
いいねをすると
その人に対して
お金をあげているというよりも
その人が買ってしまっているっていう
感覚になるっていうのがありますよね
マウントを受け入れるような
感情になっちゃうんですよね
もうちょっと分かりやすく言うと
自分よりも優れている人はこの人です
っていうのをアピールするっていうような
感覚になってしまっているっていう人が
全員じゃないけど
多分そういう感覚を持ってしまっている
無意識にね
動きづらいっていう人って
いないって言ったら嘘になると思うんですよ
システム選びを感じます
これのいいねとかについて
今ツイッターの話をしましたけど
そうですね
多分ツイッター自体があんまり
アイデンティティ
自分の人格を置くような
サービスではないっていうことですよね
それに対して自分の人格を置いてあると
ユーザーが感じていると
需要と供給の不一致が生まれると
ツイッター側がんがんにツイッターのいいね
リプライもしてほしいしみたいな
リプライをしてほしいって考えると
発言者の元っていうのが必要になってくると
それアイデンティティじゃんってなると
全部を詰め込みすぎというのと
ユーザーも全部を求めすぎっていう問題はあると思います
いろんなコミュニケーション
いろんなサービスを使い分けるべきなんですけれども
それがだんだんもう
なんだろうな
36:01
選択肢がなくなっちゃって
ツイッターがディスコードかオープンがクローズとか
そうじゃないチャンネルというのも
よく考えますね
ただそのチャンネルというのはもはやオープンなところでは難しいので
どこから友達を作ってその友達の中での
いろいろなチャンネルを作るというやり方にしかならないよね
というのはあります
文化的な背景があるとお考えですか
意図っぽいのは言語的な背景がある
言語は文化を作るので
答えとしては間違ってはないとは思いたい
思いたいけど
明確にUIのラベルを変えたりとか
文言を意識するというのはすごく大事です
ただ急に変えるとユーザーが怒り始める場合もあるので
それは注意ですよね
なんでこんなに意図っぽいのがすごく
意図っぽいのが考えるユーザーというのが
めちゃくちゃ性格が悪いかというのを疑問を持った人もいると思うんですけど
単純に
そういう系の仕事がめちゃくちゃ多い
というよりも
そういう系のプロダクトであったりとか
すごく大変なんですよ
やる人がいないですよね
だからお金になるんですよ
ただめちゃめちゃメンタルは削られますよ
すごく思うのが役場の人もこういう気持ちなんだろうな
すごく思っていて
ただこれから全世界がどんどん役場化していくので
入り口で客を選ぶというものがすごく必要になってくる
なのでこれからちょっと
ある程度ハッピーにいきたいんだったら
全力で客を選ぶということをやった方が良くて
客を選べないような規模感のサービスというのは
それ相応のリスクがあるので
感情労働が発生しないとできないようなもので
かけるその規模がでかい
ちょっと無茶ですね
だから明確に
人力で人がどんどん使い潰されてもしょうがないみたいなスタイル
ある種テレアポ営業のスタイルじゃないですけど
あと携帯電話とかまさにそうか
ショップがあってそこの店員がいてみたいな話ですよね
無限に感情労働するみたいな
ただシステム側は本社の方で
ショップの方は別に知らないみたいな
もちろんそれで問題が起きるんですけど
ただそういう風にしていかないと潰れる
ってことは上手く回ってないってことなんですよ
そもそも構造に問題がある
ただこれから世の中絶対そういうのめちゃくちゃ出てくるんで
マジ本当にお客様を選ぶっていう
今わざとお客様という単語を使って
ちょっと皮肉っぽく言ってしまいましたが
最近結構お仕事の時でお客様はっていう風に言うんですよね
それは
ここで言ってるのは
39:00
お客様と言ってる人は一定以上の
条件があるよっていう意図があって
そうじゃない人に関しては別に客とも思っておらん
っていうそういうメッセージでもあるんですよね
お客様はそれだとちょっとしょぼんとするから
そこはちゃんとやってあげましょうって言ったりする
その言ってる時にお客様じゃない人に関しては
何を思われても別にどうでもいいっていうような
そこもあります
そういう意味で
お客様というのはすごく大事にしたいなっていう
気持ちはある
お客様というよりも
言ってる時はかなりお店屋さんごっこに近い気持ちなんですよね
別にお客様っていう気持ちはない
言うとかっこいいなって思ってる
ユーザーって単語は絶対に使いたくない
なぜかというと
ちょっとでも触れた人とかちょっとでも触った人とか
全員ユーザーってなると
メチャクチャ大事にしないといけないロイヤルカスタマー
お客様みたいなニュアンスになっちゃうので
ユーザーは大事にしなくていいと思う
とにかくユーザーは大事にしなくていい
全然いい
愛してくれるような
ファンの人
ファンっていう言い方ちょっとそれもなんかね
格差があるみたいであんまり好きじゃないんだけど
応援してくれる人たち
楽しんでくれる人たち
笑顔になってくれる人たち
すごくちょっとうさくさい言い方をするけど
本当に笑顔を連鎖してくれる人たちっていう感じなのかな
それは使ってる人が笑顔になって
こっちも笑顔になるみたいな
どっちも幸せみたいな
一緒にハッピーを
世の中に形作ってくれる人たちっていう
これ結構真剣に言ってるんだけど
そういう人たちをやっぱ大事にしたい
いとこりゃユーザーは絶対に大事にしないっていう
すごいね力強い決意があるね
なぜかというと
別にこういう仕事を
いとこりゃ今やってる仕事でユーザーを全部見ると
普通にメンタルが病むっていうのがありますね
本当に
違う仕事のジャンルになったら別にユーザーのこと見ますよ
見るけど今やってる仕事で言うとユーザー見ると死ぬ
本当に死ぬ
やれなくなっちゃうね
やる気もなくなる
ある種言ってしまえば笑顔というものは
別になくても生きれるわけですよ
なくても生きれるものを作るというのは
ある程度推挙というか
ノリと勢いが必要で
そのノリと勢いを作るための
42:01
ノリと勢いを誰かが持ってくれることによって
笑顔の連鎖が生まれるってなったとしたら
そういう話なんですよね
それを実現させるのにユーザーは邪魔ですよね
いわゆる真顔ユーザーってことですよ
笑顔があるといいよって場所の時に
めっちゃ真顔でしかめっ面で不機嫌そうにしてるみたいな人が
うわーって来てたとしたら
それは多分ミスってるんですよね
お店を開く場所をミスったか
値段設定をミスったか
何でもいいですけど何かミスってるんですよ
でもそれをやらないといけないという状態になってしまってるんだったら
やった上で接客の態度をめちゃくちゃ変えるとかして
自然にお客さんを選んでいくしかないよねっていうね
そういうのは最近考えてますね
でもやっぱりそれもめぐりめぐっていえば
いわゆるどういう時に笑顔になるかっていうのを
考えられてない証拠だなって言われながら
それは結構反省していて
ユーザーっていうのはサボりだなって思います
ユーザーって単語を使ってるのは
自分が想像力を働かせることをサボってるなっていうこと
ものづくりにおいては
笑顔の種類や質や大きさっていうのを
イメージできてない時点で
やっぱりプロとしてはサボってるなって
言われながらちょっと最近は反省をしてますね
笑い方を忘れたみたいな
笑い方を忘れてしまった
感情が
また伊藤プロが感情を手に入れたと思ったら
全然感情を手に入れてなかったっていうね
感情をゲットできたと思ったんだけどな
ちょっとまだ厳しかったですね
まだちょっと人の子だよっていう感じですね
まだちょっと人間レベルが低いなと思うんですけど
これからちょっと頑張って人間の心を
少しずつ学んでいきたいと思っております
ということで
エイヤーでいろいろお便りを読ませていただきました
引き続きお便り募集しておりますので
お待ちしております
ちなみに前に伊藤っぽいどの
IDの由来って何ですかっていうお便りが来たんですよ
妹井戸さんと掛けてるんですか
実は掛けてないです
全然掛けてないです
もともと中学校の時だっけな
高校かな
なんかね
伊藤っぽいよ
伊藤って名字そんな好きじゃないんですよ
何でかっていうと
伊藤って伸ばすじゃないですか
あだ名つけづらいなっていう
あんまりなんとかちゃんって呼びづらいじゃないですか
なんでめちゃくちゃ好きじゃないんですよ
あだ名つけづらいんだよね
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伊藤とか佐藤とか
加藤だったら加藤ちゃんって言うんだけど
佐藤も佐藤ちゃんって言うよね
伊藤って伊藤ちゃんってなんか変じゃない
なんかすごく変だよね
わかるこの感覚
だからそんなに好きじゃなかったんだけど
なんかある日ね
エロ絵のキャラに伊藤っぷってキャラがいたって言ってて
それで伊藤っぷってなったんですよ
なるほどねってなって
そこでOIDつけたんじゃなかったかな
それは多分めぐっぽいどじゃないか
学っぽいどとかですよね
多分そうだった気がしますね
伊藤っぽいどだった気がする
だから最初はねスクリーンネームとかに
ITOP伊藤っぷだけ書いてた気がするよ
それがもう音速で伊藤っぽいどになったね
そうです
なんで大学時代のパイセンでめちゃくちゃ
死ぬほど性格が良くて肝が座っている
セイジスズキさんっていう
これハンドルネームなんだけど
ガチ本名なんですけど
セイジスズキさんっていうパイセンがいて
セイスさんって呼んでるんですけど
セイスさんとかはね未だにトップって呼んでくれますね
大学時代のオールスターバトルで言うと
セイスさんでしょ
あと水口さんでしょ
あと星くんでしょ
あと剣士郎くんね
剣士郎さんね
はい
あのすごく覚えてますね
あの伊藤っぽいどにオタ芸を教えてくれた人たちですね
そうですね大学1年生の時だけだったんだけどね
その人科と呼ばれる
その人間科学部でしたっけ
そのコテサシキャンパスのね
愉快なパイセンたちなんですけど
すごくね素敵な人たちですね
今も元気そうにしてますけれども
良いなと思うんですけど
たまにねコメントでね
配信とか生配信が出る時に
伊藤っぽいどお久しぶりに見たみたいなね
コメントがあるんですよ
これ多分ね
多分その当時の人なんですよね
そうそうそうそう
たまにそういうコメントを見て
おーすごいみんなが生きているみたいな
いやもちろんハンドルネーム変わってるから
多分その時代に
その時代のツイッタラーだと思うんですけど
ツイッタラーって単語あんま使わないですよね
そのアルファツイッタラーみたいな
そうツイッタラーの人だと思うんですけど
まあなんかなんだろうな
5週ぐらい回ったらね
もう一度袖振り合うこともあろうって思っていて
その名前も顔も知らないツイッタラーの皆さんも
なんか長く生きるのも悪くはないかもしれないみたいな
その年を重ねていくことは
悪いことじゃないかもしれないっていうのを
なんかちょっと最近少しずつ感じてますね
あれだけもう老いは最悪みたいなこと言ってるんですけど
いい具合にその年を重ねていかないといけないし
生きたいなっていうのは思っていますね
48:01
最近この間ツイッターで
おじさんがドール趣味に目覚める話っていう漫画をね
漫画が読めるハッシュタグっていうので見つけてね
読んだんですけど
すごく共感しちゃって
あとなんか素敵だなと思ったんですよね
めちゃくちゃ自分と被ってるしみたいな
なんでなんか素敵な
素敵な年の重ね方というのをしたいなっていう思いますね
完全にもう令和というのは
もう音速で人類全員に
余生を考えさせる時代だと思っているので
いや余生なんか
何て言えばいいのかな
余生活?
漫談じゃんそれ余生じゃん
違うよ違うよ
余生の活動ですよ
余生活ですよ
就活みたいな感じですよね
余生活をね
今から頑張って
余生というのは
今生きているこのタイミングから死ぬまでは
もうすでに余生じゃないですか
余った生ですよね
生生きていることに
余りとか本質とかも
あんまりないじゃないですか
生きてる意味って何?って言われたら
いやそんなとこにねえと思うんですよ
なんでこの世は全て
余生と考えると
今までは余生というものを
余生というのは基本的に
自由になった時に何か何をやりますか
っていう意味で余生だったけど
今すごくある程度
もちろんピンキリではありますけれども
ある程度自由にはできる
その時にもう余生は始まっていて
って考えると
余生活というのを考えていくのが
なんというか幸せになるポイントなんじゃないかな
っていうのはちょっと思いましたね
まあそういう意味で
その趣味というものを
趣味ではない単語で
やはりそうですね
熟語というのは良くないのかもしれませんね
なんか思いました
そのおじさんが妙に
ダジャレっぽい単語を作るじゃないですか
それでなんかろくろ回して
ビジネスインタビューとかで
なんかやったりするじゃないですか
新しい言葉作ってみたりとか
新しい言葉作るの
伊藤ぽる得意技なので
まあ人のこと言えないんですけど
ただそれがそれとして
ダジャレをめっちゃおじさんたち使うじゃないですか
でも多分別に
ダジャレが好きだからやってるわけじゃなくて
熟語から逃れたいからやってるんだなっていう
熟語から逃れるために
カタカナを使うかダジャレを使うか
という話ですよね
伊藤ぽるはめちゃくちゃ平仮名を使いたがるっていうね
やっていきとか仲良しいインターネットとかね
余生活もどう考えても
慶恩とか夜桜カルゼットの夜桜カルっぽいですよね
それはあれなんだろうな
その人のなんか言語感覚なんだろうな
っていうのは今思いました
ということでいろいろしゃべりましたが
何か感想とかあれば
シャープなかよしインターネットで
ポストしてくれると嬉しいですが
裏にマシュマロのリンクもあるので
マシュマロスラッシュ伊藤ぽいどで
ご意見ご感想じゃなくて
なんていうか
51:02
仲良しメッセージお待ちしております
ではまた次回