なかよしインターネッツは、豊かな人生と未来について模索し、人間をやっていくことを目的にしたポッドキャストです。
なお、この番組で語られることは、地球上の全人類に当てはまるわけではなく、
必ずしも、人間との関係に関わることです。
なお、この番組で語られることは、地球上の全人類に当てはまるわけではなく、
必ずしも、人間との関係に関わることです。
なお、この番組で語られることは、地球上の全人類に当てはまるわけではなく、
必ず例外があります。
ともに人間を学び、人間に理解していきましょう。
スポーティファイでは、特注のカメラ映像とともに音声をお楽しみいただけます。ぜひご覧ください。
ということで、今日は、サイクルジャージの姿です。
イトッポイドは、イワムシペダルに憧れて、というか、影響されて、
ワイズロード新宿店ですね。
ワイズロード新宿店で、キャノンデールのロードバイクを買い、めちゃくちゃ乗りますという、
そういった経歴がございます。
いろいろイベントに出たり、大会に出たりとかもしておりました。
最近は、もうコロナで乗れなかったんですけれどもね。
マスクしながら乗ると死ぬからね、普通にね。息ができなくなるからです。
明日の生配信のテーマが、自転車ということなので、来たぜ、みたいな。
いや、来た。今ね、自転車って買うのすごく大変で、何でかっていうと、クソ高いからです。
昔はね、入門モデルとかだったら、まあ10万、いろいろ集めても10万で全部揃うんじゃないかって感じだったけど、今は無理ですね、本当に。
まあ、もちろん買わせの問題もあるんですけど、いろんなものの原価高騰もあり、
プラスだとね、日本、シマノとか、釣りやる人だったらシマノってメーカー知ってると思うんですけれども、あのシマノです。
あの自転車業界ぎゅじっておりましてですね、いわゆるギアとかペダルとか、そういうコンポーネントと言われるようなものは、シマノがすごい世界中でも人気なんですね。
で、そのシマノがですね、なんと日本にあんまりパーツを下ろさないというか、海外メインでやってる気配というか、
一昨年ぐらいから結構本格的にありましてですね、コロナで全然入ってこないんだよみたいな話だったその雰囲気で、
えー、なんか日本にないんだけどみたいな、そんな感じもしております。
なので普通にロードバイク乗りのプロの方、解説とかやる選手の方とかも、いやシマノマジどういう気持ちでやってんだっていうのを、
あのちょっと気になるねみたいなそういうことを語ってたりもするぐらい、なかなか状況が変わっていると。
えー、どうですか?10年前ぐらいに荒北くんに憧れてビヤンキーを買って、全てのアイテムをビヤンキーブルーで染め上げ走っていたヨアペダ女子の皆さん、今どこにいるんですか?
はい。アニメイトでね、ヨアムシペダルの同人誌が意外と並んでいるっていう、
あ、アニメイトの同人誌コーナーみたいなのをね、今でも覚えていますね。池袋のアニメイトでした。
だいたいヨアムシペダルって、ちっちゃくなったりとか、幼稚園生になったりとか、あと猫ちゃんみたいに耳が生えて、発情期が来てしまったりとかですね。
いろんなこう、同人誌があったわけですね。非常に楽しく読ませていただきました。はい、ありがとうございます。
学パロ、学パロ、学パロも何も学生ですけどね。でもさ、冷静に考えてさ、学生だぜ。
いや、これ多分こういうことを、この真実に気づいてしまうと、機関に消されると思うんだけど、
高校生とか、部活モノってさ、ブルーロックとかもそうだけどさ、高校生じゃん。高校生、若くないか。若くないか。
なあ、子供じゃないか。子供ってまずいだろ。何がまずいのかはちょっと分かんないんだけど。
なんかね、最近はってなりましたね。まああのラブプラスの姉ヶ崎ねねさんが、全然その、もう自分のねねさんじゃない、自分のねねさんじゃないってどういう感じかっていう言葉ですけれども、
何て言えばいいのかな。もう年上のお姉さんじゃないんだって思うっていうね。
やっぱり秋になって涼しくなってくると、少し心細くなる。そんな時に、やっぱりあの、土浦の駅前の塾の中で授業を受けずに、机の下でDSを縦に傾けて、
ツンツクツンツク、ねねさんにキスをしていたあの頃を思い出すんだよね。
あの、駅のさ、中のスーパーの、地下1階のスーパーで買うさ、1個1000キロカロリーぐらいあるさ、菓子パンを買ってさ、行ってたよね。
塾に行ってるのにずっとラブプラスやってた。本当に申し訳ないと思う。
まあそれってテレビ出演するときのリスクしかないみたいな、そういうのと全く同じだと思うんですけれども。
そうなんですよ。誰が悪いとかじゃなくて、そもそもアウトプットっていうのはリスクを抱えてるんですね。
読み手がいる、消費者がいるっていうジャンルなので、何かを伝えるってことはその伝えられた人は何か変わる、変化させる、いわゆる何か心を動かす、それはプラスでもマイナスでも可能性があると。
ってなった場合にですね、どうしてもこれはもう地球人類はアウトプットというのはですね、リスクとリターンの世界であるっていう話なんですよね。
まあそりゃそうだよねっていう話なんですよ、これ。別に時代も関係ない、昔から普通にそうだった。
あまりにもネットがそのリターンが多かった、リスクが少なかったっていう感じですよね。
今はちゃんと普通にあるので、普通に戻ったって感じですね、逆に言えば。
ボーナスタイム終了。なので、これどこまでリスクを取って何のリターンを得ていくかっていうのを考えたほうがいい。
それを考える前に軽率なアウトプットっていうのはまあやめといたほうがいい。
っていうのは大人の考え方ね、大人というのはこれが全ていいというわけではないですよ。
ちょっと守備表示的な考え方です。
ただ動物的なセンスでリスクとリターンをかぎ分けたりとかできる人は別にそれでいいと思うんですけど、
ただ何かしら絶対に得たいリターンがあるという場合はこのリスクとリターン、もっと正確に言うとリスクとリターンとコストですね。
この三つを考えてやるべきか。やるべきかというよりもどうやるべきかを考えたほうがいい。
やるかやらないかだったら、それはやったほうがいいと思う。
何か進むから。少なくとも自分の中で何か練習になったり、頭を動かしたり、頭に汗かいて考えたりとかできるので、
いとっぽいのは基本的にはやるやらないだったらいいからやれ派です。
やれ派。ただ世の中全体に広く告げる場合はリスクとリターンとコストを考えるとまあいいかもねみたいな話です。
でもこれってすごいシンプルな話で、時給何円のバイトやるみたいな話なんですよ。
時給何円のバイトでどれくらい疲れるかみたいなコンビニバイトするのか、ファミリーするバイトするのか、塾講師のバイトするのか、
学生時代にあんまり選択肢がないとバイトの。で、そうなった時にどれやるっての時にリスクとリターンとコストって考えるでしょって話だと思うんですよね。
なんでここで言うリスクはなんかこう変なお客さんに絡まれるみたいなね。
なんかそういうその精神的コストのことをリスクと言い換えてしまってますけれども、
普通に考えることなので、えーと、何を考えるかっていうと、
ちゃんとそこを考える癖をつけると、怒らなくて済むかも、イライラしなくて済むかもと思います。
いわゆる人間がなんでこう期待外れになってしまったりとか、がっかりしたりとか、なんかちょっとうーんってなるかというと、
思ったよりもないみたいなところなんですよね。
期待していたよりも低いとか、なんか思うようにいったりとか、
人間というのはたぶん不満を抱く生き物だと思うんですよね。
で、それが結構積もり積もっていくというか、じんわり感じるっていうやつだと思うんですけれども、
それは、もちろん自分の期待が無駄に高いとか、身の程知らずとか、
あとは全然アウトプットができないとか、
自分の期待が無駄に高いとか、身の程知らずとか、
あとは全然アウトプットの質が低いとか、
現実と理想の差がでかすぎるとか、そういうのもいろいろあります。
だから大体の原因は、あなた自身の実力不足というのがほとんどだと思います。
あとは、なんかミスってるか、なんかあなたが下手だから。
まあ、そうなんですよ。
それは別にいいじゃないですか。
うまくできるようにやればいい、工夫すればいい、練習すればいい、
そうしたら反復すれば絶対できるようになるので、
全てのものにコツというのがあるからね。
それは全然ハック可能なので、悩む必要ってないんですよ。
むしろ絶対できるようになるから、ええやんけ、これでいいんですよ。
ただなんか、限界おじさんみたいな人がもう限界みたいな感じで考えてるっていう、
ただそれだけなんですけどね。
あとなんか文章がちょっとうまいみたいな、なんかそんな感じ。
話戻すんですが、ギャンブルと同じなので、
どれくらいのリスクが必要かというと、
ギャンブルと同じなので、どれくらいのリスク貼ってリターンを狙うに行くかって、
例えば競馬とかもそうですけど、
掛け金が大きければリターンもでかいじゃないですか。
でも、かすれたときのお財布からお金なくなる金額ってでかいじゃないですか。
それをどれくらい貼るかっていう話なんですよね。
だから逆に言うと、
貼るお金が小さいのにリターンがでかいわけがないっていう話なんですよ。
でね、これなんで今強調していたかというと、
バズるっていう単語って、
なんかそういうラッキーパンチみたいな状況を想起させやすい。
だから、ものすごく小さなコストで大きなリターンを取る。
それがバズる。
そして、何かアウトプットによってリターンを得るというのはバズるしかないのである。
って、たぶんみんな考えちゃってるんですよ。
これないです。
いや、これなくないっすか。ないよね。
いや、もちろん万馬券がたまたま当たっちゃったみたいなのって、
たぶんあるとは思うんですけれども、
今そういうのはあんまないよ。
今ない。今ほんとにない。
少なくとも大人はちゃんとコストとリスクを取りに行ってリターンを狙いに行ってる。
でもそれでもハズす。
でもそういう世界なんだよね。
バズりてぇなっていうのはたぶんもうない。
それって宝くじ当たりてぇな。
今300円なのかわかんないけど、
宝くじ1枚買って1億円当たらないかなって言ってるのと同じで、
それって完全に養分じゃんっていう感じなんですよね。
ひとっぷりはソニーミュージック、ソニーミュージックってかソニーか。
銀座にオフィスがあって、
銀座ってめちゃくちゃ宝くじ売りはいっぱいあって、
なんか当たるみたいな感じで死ぬほど並んでんの。
ずっと。
でもひとっぷりはいつも思ってたのが、
もちろん実家とかでも宝くじ買って雷に備えてたりしてたから、
なんか買うもんだんだろうなっていう学習をしてるんだけれども、
夢を買ってる。夢を買ってるからいいんだ。
それ言ってたんですよね。
なんかそういう感じで、
ただ、当たんないじゃないですか。
そう、当たんない。
逆に言うと宝くじ買ってる人たち、銀座に並んでる人たちって、
買い方がマジやばくて、
ドンって買うんですよ。
ドコンって買う。
おじいちゃんおばあちゃんとかが並んでて、
結構でっかく買うんですよ。
ほんとに。
そんなんで、
おじいちゃんおばあちゃんとかが並んでて、
結構でっかく買うんですよ。
お金使わなくて、なんかもっとあれはいいのにって、
世の中ではよく言われてましたけど、
今は宝くじどうなんだ?売れてるのかな?
楽しみだから、別にどうでもいいと思うんですけどね。
いいと思うよ。
DLサイトのガルマニでエッチな漫画をランキングの上から買うのと、
宝くじ買うのと、本質的には変わらない。
いや、変わる。変わるんだ。
まあ、いいけど。
人それぞれだからね。
人それぞれだから。
確かに、最近いとっぽいのね。
一つね、
呼吸を止める音声。
これ、見つけちゃったんですよ。
なるほどと思って。
呼吸管理ってジャンルがあって、
いろいろ種類があるの。
いいよって言うまで息止めてみたいな、
そういう音声作品があって、
エッチな音声作品なんですけど、
チューしてる音声みたいなのが、
声優さんがとても頑張ってチューしてる音声みたいなのを
撮りまくるわけですよ。
その音声が流れてる間、息を止めてくださいみたいな。
そういうゲームルールが敷かれるっていう。
なるほど!と思ったんですよね。
生き物って、三欠になってくるとちょっとふわっとするじゃないですか。
そのふわっとするのとその甲骨感と
催眠音声とミックスした、
いや、なるほど!サードウェーブみたいな。
うわ!サードウェーブだぜ!みたいな。
ついに、ついに呼吸すらも管理に置く。
いや、なるほどね。
いや、なるほど。
もう完璧いたしました。
結構前からあるジャンルなんだけれども、
文字列では見たことあるけど、
正直聞いたことなかったの。
で、寒くなって糸っぽいのがどんどんしおんぼりクラブになっていくときに、
なんかちょっと、ちょっとなんか
非日常の体験とかしてみるかみたいな。
あの、イヤホン、
カバンから出したしみたいな。
あの、充電でね、たまたま出してたから。
で、聞いてみたのよ。
うわ、なるほど!みたいな。
呼吸を、呼吸を止めて1秒、
あなたは真剣なとかじゃないからね。
マジ10何秒ぐらい止めさせられるみたいな。
おいおいおいおい、スイミングスクールだぜ!
スイミングスクールだぜ!って思って。
めちゃめちゃテンション上がってた、昨日。
おいおいおい、止まっちゃうぜ!みたいな。
これ死ぬんとちゃう?普通の人は、みたいなね。
皆さんはどうですか?
死にます?
死にます?って聞き方も変なんですけど。
呼吸管理。はい、じゃあ息止めますよ。せーの、ピ!
まだダメだよ、まだダメ。
10、9、8、ってお前、
お前それ普通に運動部じゃねえかと思ってさ。
運動部じゃん、それ。
ピッピッピッ、みたいなさ。
8、9、9と3分の1、9と3分の2、
9と6分の5、みたいなさ。
10になかなかいかないカウントアップあるじゃないですか。
うわー、みたいな、追い込むみたいな。
お前それと同じじゃねえかよ、みたいな。
えー、みたいな。
なんか、優しい、5000円払うことによって、
呼吸管理をしてくれるっていう設定だったのに、
めちゃめちゃパーソナルジムみたいになってんだけど、みたいなね。
いやー、面白かったですね。最高ですね。
やっぱり人間のイマジネーションというのは素晴らしいですね。
えー、みなさんも息止めてみてください。
息止めてみてくださいじゃないけどね。
リスクとリターンの話で宝くじみたいなもんなので、
ただですね、宝くじよりもある程度狙いに行けるっていうのは、
結構いいジャンルだとは思うんですよね。
なので、何かどうしてもお仕事とか、
あとは何かを稼ぎたいプロップスなのか、
お金なのかPVなのか分かんないですけど、
それの場合は、リスクとリターンとコストっていうのを考えてみると、
ちょっと、何だろうね、もう運が回ってこないんだみたいな、
しょんぼりクラブ一直線の考え方じゃなくて、
なんかちょっと自分で努力できるっていう発想とか、
何かちょっと自分で努力できるっていう発想にシフトできるので、
それはちょっといいし大切なんじゃないかなとは思います。
むやみやたらにバットをブンブンブンブン振って、
人歩いてるのにブンブン振ってガンってぶつけちゃうみたいなことがないように、
ちゃんとバッターボックスで振ろうねみたいな話なんですよね。
それを、計率のアウトプットというのは全てにおいていいって考えるんじゃなくて、
ちゃんとリスクとリターンとコストっていうのを考えるってなると、
しょんぼりしなくなる方向に努力ができるんじゃないかという話です。