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2023-10-04 30:57

189. アウトプットのリターンを取りに行こう 🎬

Web2.0時代の「軽率なアウトプット」は高リスクなので考えを改めた方がよく、ではどうしたらいいのかという話。アウトプットはリスクがあるという大前提のもと、リスク・リターン・コストを考えた上でHAPPYに成長と変化をしていきたいですね。

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サマリー

アウトプットのリターンを取りに行くというポッドキャストのエピソードでは、アウトプットがリスクとリターンの世界であることが話されています。また、アウトプットに関わる要素として、アウトプットの質や期待と現実の差などについても考える必要があると述べられています。アウトプットのリターンを得るためには、リスクとリターン、コストを考えながら適切なリスクを取りに行くことが重要であり、アウトプットすることでリターンが得られるというポジティブな考え方を持つことが重要です。さらに、アウトプットのリターンを得るためには、分散して取り組むことが重要であり、無意識に取り組めるようになったら、意識する部分に集中すれば良いです。

00:01
なかよしインターネッツは、豊かな人生と未来について模索し、人間をやっていくことを目的にしたポッドキャストです。
なお、この番組で語られることは、地球上の全人類に当てはまるわけではなく、
必ずしも、人間との関係に関わることです。
なお、この番組で語られることは、地球上の全人類に当てはまるわけではなく、
必ずしも、人間との関係に関わることです。
なお、この番組で語られることは、地球上の全人類に当てはまるわけではなく、
必ず例外があります。
ともに人間を学び、人間に理解していきましょう。
スポーティファイでは、特注のカメラ映像とともに音声をお楽しみいただけます。ぜひご覧ください。
ということで、今日は、サイクルジャージの姿です。
イトッポイドは、イワムシペダルに憧れて、というか、影響されて、
ワイズロード新宿店ですね。
ワイズロード新宿店で、キャノンデールのロードバイクを買い、めちゃくちゃ乗りますという、
そういった経歴がございます。
いろいろイベントに出たり、大会に出たりとかもしておりました。
最近は、もうコロナで乗れなかったんですけれどもね。
マスクしながら乗ると死ぬからね、普通にね。息ができなくなるからです。
明日の生配信のテーマが、自転車ということなので、来たぜ、みたいな。
いや、来た。今ね、自転車って買うのすごく大変で、何でかっていうと、クソ高いからです。
昔はね、入門モデルとかだったら、まあ10万、いろいろ集めても10万で全部揃うんじゃないかって感じだったけど、今は無理ですね、本当に。
まあ、もちろん買わせの問題もあるんですけど、いろんなものの原価高騰もあり、
プラスだとね、日本、シマノとか、釣りやる人だったらシマノってメーカー知ってると思うんですけれども、あのシマノです。
あの自転車業界ぎゅじっておりましてですね、いわゆるギアとかペダルとか、そういうコンポーネントと言われるようなものは、シマノがすごい世界中でも人気なんですね。
で、そのシマノがですね、なんと日本にあんまりパーツを下ろさないというか、海外メインでやってる気配というか、
一昨年ぐらいから結構本格的にありましてですね、コロナで全然入ってこないんだよみたいな話だったその雰囲気で、
えー、なんか日本にないんだけどみたいな、そんな感じもしております。
なので普通にロードバイク乗りのプロの方、解説とかやる選手の方とかも、いやシマノマジどういう気持ちでやってんだっていうのを、
あのちょっと気になるねみたいなそういうことを語ってたりもするぐらい、なかなか状況が変わっていると。
えー、どうですか?10年前ぐらいに荒北くんに憧れてビヤンキーを買って、全てのアイテムをビヤンキーブルーで染め上げ走っていたヨアペダ女子の皆さん、今どこにいるんですか?
はい。アニメイトでね、ヨアムシペダルの同人誌が意外と並んでいるっていう、
あ、アニメイトの同人誌コーナーみたいなのをね、今でも覚えていますね。池袋のアニメイトでした。
だいたいヨアムシペダルって、ちっちゃくなったりとか、幼稚園生になったりとか、あと猫ちゃんみたいに耳が生えて、発情期が来てしまったりとかですね。
いろんなこう、同人誌があったわけですね。非常に楽しく読ませていただきました。はい、ありがとうございます。
学パロ、学パロ、学パロも何も学生ですけどね。でもさ、冷静に考えてさ、学生だぜ。
いや、これ多分こういうことを、この真実に気づいてしまうと、機関に消されると思うんだけど、
高校生とか、部活モノってさ、ブルーロックとかもそうだけどさ、高校生じゃん。高校生、若くないか。若くないか。
なあ、子供じゃないか。子供ってまずいだろ。何がまずいのかはちょっと分かんないんだけど。
なんかね、最近はってなりましたね。まああのラブプラスの姉ヶ崎ねねさんが、全然その、もう自分のねねさんじゃない、自分のねねさんじゃないってどういう感じかっていう言葉ですけれども、
何て言えばいいのかな。もう年上のお姉さんじゃないんだって思うっていうね。
やっぱり秋になって涼しくなってくると、少し心細くなる。そんな時に、やっぱりあの、土浦の駅前の塾の中で授業を受けずに、机の下でDSを縦に傾けて、
ツンツクツンツク、ねねさんにキスをしていたあの頃を思い出すんだよね。
あの、駅のさ、中のスーパーの、地下1階のスーパーで買うさ、1個1000キロカロリーぐらいあるさ、菓子パンを買ってさ、行ってたよね。
塾に行ってるのにずっとラブプラスやってた。本当に申し訳ないと思う。
アウトプットのリスクとリターン
はい、ということでですね、今日の内容はアウトプットのリターンを取りに行く。これポジティブに言いましたが、もっとストレートに言うと大事なのは、アウトプットというのはリスクとリターンの世界であるっていうことを考えるっていうのがすごく大事っていう話をしたいと思います。
で、インターネット業界にいたりとか、あとはね、ブログとかをやってたり個人サイトとかをやってた人がですね、軽率なアウトプットという言葉を聞いたことがあるんじゃないでしょうか。
これはポジティブな意味です。軽率にアウトプットしていこうって感じですね。日記とかも意外とみんな読みたいし、ブログとかもいっぱい読みたい。
で、あとはプログラミングをやっていて、すごい処方的な引っかかったものとかでもメモっておくと、それで未来誰かが助かることもあるみたいな。
し、アウトプットすることによって自分のモチベーションも上がるから、いいことづくめである。なので、軽率なアウトプットというのはもう神なのである。みんな軽率にアウトプットしよう。そういった言葉が言われていました。
ただですね、今、いとっぽいろが軽率なアウトプットっていうようなものを、例えばお仕事とか企業とかでみたいな風になったら止めます。止めます。
やめなさいって言います。その理由は言わないことが多い。ちょっとリスクだからやめときましょうって言います。
でも、それは優しい言い方です。真実を、いとっぽいろ特有の真実を言う感じでしゃべるとですね、書き手が何がリスクで何がリターンか、どういった反応が来るだろうか、どういう風な気持ちで読者が見るだろうか、
読みたいと思ってなかったけどたまたま読んでしまった人がどういう風に思うかという全てのあらゆるパターンを想定して文章を書くというライティングスキル、コンテンツ制作スキルがないのであれば書くべきではない。あなたにはない。だからやめろ。
これがですね、非常に今過渡期だと思っています。特にウェブ業界とかにおいては。
とにかくやめたほうがいいのに倒したほうがいい。昔はですね、やっぱり結構みんな個人でブログをちゃんと書いていたので、そこらへんのいわゆる半年の群れじゃないですけれど、その温度感とかノウハウっていうのがちゃんとわかったと思うんですよ。
わかったし、このポッドキャストで何回も言ってますけど、本当にオタクしかインターネット見てなかったんで、読み手の想像もしやすかったはずなんですよね。
でも今そうじゃないのでってなったときに、まあ企業からのアウトプットって普通に企業なのにみたいな感じで、とにかく企業からのアウトプットってリスク高すぎるんですよ。
いいことがないんですよ。昔は企業からのアウトプットってブーストがかかるみたいな感じでリターンがでかかったんですけど、今はリターンがそこそこないどころかリスクしかないみたいな話ですよね。
アウトプットの質と期待と現実の差
まあそれってテレビ出演するときのリスクしかないみたいな、そういうのと全く同じだと思うんですけれども。
そうなんですよ。誰が悪いとかじゃなくて、そもそもアウトプットっていうのはリスクを抱えてるんですね。
読み手がいる、消費者がいるっていうジャンルなので、何かを伝えるってことはその伝えられた人は何か変わる、変化させる、いわゆる何か心を動かす、それはプラスでもマイナスでも可能性があると。
ってなった場合にですね、どうしてもこれはもう地球人類はアウトプットというのはですね、リスクとリターンの世界であるっていう話なんですよね。
まあそりゃそうだよねっていう話なんですよ、これ。別に時代も関係ない、昔から普通にそうだった。
あまりにもネットがそのリターンが多かった、リスクが少なかったっていう感じですよね。
今はちゃんと普通にあるので、普通に戻ったって感じですね、逆に言えば。
ボーナスタイム終了。なので、これどこまでリスクを取って何のリターンを得ていくかっていうのを考えたほうがいい。
それを考える前に軽率なアウトプットっていうのはまあやめといたほうがいい。
っていうのは大人の考え方ね、大人というのはこれが全ていいというわけではないですよ。
ちょっと守備表示的な考え方です。
ただ動物的なセンスでリスクとリターンをかぎ分けたりとかできる人は別にそれでいいと思うんですけど、
ただ何かしら絶対に得たいリターンがあるという場合はこのリスクとリターン、もっと正確に言うとリスクとリターンとコストですね。
この三つを考えてやるべきか。やるべきかというよりもどうやるべきかを考えたほうがいい。
やるかやらないかだったら、それはやったほうがいいと思う。
何か進むから。少なくとも自分の中で何か練習になったり、頭を動かしたり、頭に汗かいて考えたりとかできるので、
いとっぽいのは基本的にはやるやらないだったらいいからやれ派です。
やれ派。ただ世の中全体に広く告げる場合はリスクとリターンとコストを考えるとまあいいかもねみたいな話です。
でもこれってすごいシンプルな話で、時給何円のバイトやるみたいな話なんですよ。
時給何円のバイトでどれくらい疲れるかみたいなコンビニバイトするのか、ファミリーするバイトするのか、塾講師のバイトするのか、
学生時代にあんまり選択肢がないとバイトの。で、そうなった時にどれやるっての時にリスクとリターンとコストって考えるでしょって話だと思うんですよね。
なんでここで言うリスクはなんかこう変なお客さんに絡まれるみたいなね。
なんかそういうその精神的コストのことをリスクと言い換えてしまってますけれども、
普通に考えることなので、えーと、何を考えるかっていうと、
ちゃんとそこを考える癖をつけると、怒らなくて済むかも、イライラしなくて済むかもと思います。
いわゆる人間がなんでこう期待外れになってしまったりとか、がっかりしたりとか、なんかちょっとうーんってなるかというと、
思ったよりもないみたいなところなんですよね。
期待していたよりも低いとか、なんか思うようにいったりとか、
人間というのはたぶん不満を抱く生き物だと思うんですよね。
で、それが結構積もり積もっていくというか、じんわり感じるっていうやつだと思うんですけれども、
それは、もちろん自分の期待が無駄に高いとか、身の程知らずとか、
あとは全然アウトプットができないとか、
自分の期待が無駄に高いとか、身の程知らずとか、
あとは全然アウトプットの質が低いとか、
現実と理想の差がでかすぎるとか、そういうのもいろいろあります。
だから大体の原因は、あなた自身の実力不足というのがほとんどだと思います。
あとは、なんかミスってるか、なんかあなたが下手だから。
まあ、そうなんですよ。
それは別にいいじゃないですか。
うまくできるようにやればいい、工夫すればいい、練習すればいい、
そうしたら反復すれば絶対できるようになるので、
全てのものにコツというのがあるからね。
それは全然ハック可能なので、悩む必要ってないんですよ。
むしろ絶対できるようになるから、ええやんけ、これでいいんですよ。
外部要因とアンコントローラブルなリスク
問題はですね、外部要因の話なんですよね。
リスクとリターンって言葉を使ったので、ギャンブルだと思ってほしいんですけど、
ほとんど世の中、ギャンブルで運みたいなものがどうしてもあって、
そして運というのは、引き寄せるみたいな開示的な話もあるかもしれないんですけど、
アンコントローラブルという感じなんですよね。
アンコントローラブルの最たるものというのが他人なんですよね。
他人はコントロール不可能だし、他人の群衆はもっとコントロール不可能っていう。
それをうまくやろうとして、すごくずっと悩んでるのが政治の世界であったり、
それが政治哲学の世界だったりするわけですよね。
哲学というのは特にやる理由はないんですけれどもね。
なんで哲学をしなきゃいけないのか理由はない。
メンヘラだから。
いや、全員がメンヘラというわけではないんですけど、
リスクとリターンの考え方
ただなんか、限界おじさんみたいな人がもう限界みたいな感じで考えてるっていう、
ただそれだけなんですけどね。
あとなんか文章がちょっとうまいみたいな、なんかそんな感じ。
話戻すんですが、ギャンブルと同じなので、
どれくらいのリスクが必要かというと、
ギャンブルと同じなので、どれくらいのリスク貼ってリターンを狙うに行くかって、
例えば競馬とかもそうですけど、
掛け金が大きければリターンもでかいじゃないですか。
でも、かすれたときのお財布からお金なくなる金額ってでかいじゃないですか。
それをどれくらい貼るかっていう話なんですよね。
だから逆に言うと、
貼るお金が小さいのにリターンがでかいわけがないっていう話なんですよ。
でね、これなんで今強調していたかというと、
バズるっていう単語って、
なんかそういうラッキーパンチみたいな状況を想起させやすい。
だから、ものすごく小さなコストで大きなリターンを取る。
それがバズる。
そして、何かアウトプットによってリターンを得るというのはバズるしかないのである。
って、たぶんみんな考えちゃってるんですよ。
これないです。
いや、これなくないっすか。ないよね。
いや、もちろん万馬券がたまたま当たっちゃったみたいなのって、
たぶんあるとは思うんですけれども、
今そういうのはあんまないよ。
今ない。今ほんとにない。
少なくとも大人はちゃんとコストとリスクを取りに行ってリターンを狙いに行ってる。
でもそれでもハズす。
でもそういう世界なんだよね。
バズりてぇなっていうのはたぶんもうない。
それって宝くじ当たりてぇな。
今300円なのかわかんないけど、
宝くじ1枚買って1億円当たらないかなって言ってるのと同じで、
それって完全に養分じゃんっていう感じなんですよね。
ひとっぷりはソニーミュージック、ソニーミュージックってかソニーか。
銀座にオフィスがあって、
銀座ってめちゃくちゃ宝くじ売りはいっぱいあって、
なんか当たるみたいな感じで死ぬほど並んでんの。
ずっと。
でもひとっぷりはいつも思ってたのが、
もちろん実家とかでも宝くじ買って雷に備えてたりしてたから、
なんか買うもんだんだろうなっていう学習をしてるんだけれども、
夢を買ってる。夢を買ってるからいいんだ。
それ言ってたんですよね。
なんかそういう感じで、
ただ、当たんないじゃないですか。
そう、当たんない。
逆に言うと宝くじ買ってる人たち、銀座に並んでる人たちって、
買い方がマジやばくて、
ドンって買うんですよ。
ドコンって買う。
おじいちゃんおばあちゃんとかが並んでて、
結構でっかく買うんですよ。
ほんとに。
そんなんで、
おじいちゃんおばあちゃんとかが並んでて、
結構でっかく買うんですよ。
お金使わなくて、なんかもっとあれはいいのにって、
世の中ではよく言われてましたけど、
今は宝くじどうなんだ?売れてるのかな?
楽しみだから、別にどうでもいいと思うんですけどね。
いいと思うよ。
DLサイトのガルマニでエッチな漫画をランキングの上から買うのと、
宝くじ買うのと、本質的には変わらない。
いや、変わる。変わるんだ。
まあ、いいけど。
人それぞれだからね。
人それぞれだから。
確かに、最近いとっぽいのね。
一つね、
呼吸を止める音声。
これ、見つけちゃったんですよ。
なるほどと思って。
呼吸管理ってジャンルがあって、
いろいろ種類があるの。
いいよって言うまで息止めてみたいな、
そういう音声作品があって、
エッチな音声作品なんですけど、
チューしてる音声みたいなのが、
声優さんがとても頑張ってチューしてる音声みたいなのを
撮りまくるわけですよ。
その音声が流れてる間、息を止めてくださいみたいな。
そういうゲームルールが敷かれるっていう。
なるほど!と思ったんですよね。
生き物って、三欠になってくるとちょっとふわっとするじゃないですか。
そのふわっとするのとその甲骨感と
催眠音声とミックスした、
いや、なるほど!サードウェーブみたいな。
うわ!サードウェーブだぜ!みたいな。
ついに、ついに呼吸すらも管理に置く。
いや、なるほどね。
いや、なるほど。
もう完璧いたしました。
結構前からあるジャンルなんだけれども、
文字列では見たことあるけど、
正直聞いたことなかったの。
で、寒くなって糸っぽいのがどんどんしおんぼりクラブになっていくときに、
なんかちょっと、ちょっとなんか
非日常の体験とかしてみるかみたいな。
あの、イヤホン、
カバンから出したしみたいな。
あの、充電でね、たまたま出してたから。
で、聞いてみたのよ。
うわ、なるほど!みたいな。
呼吸を、呼吸を止めて1秒、
あなたは真剣なとかじゃないからね。
マジ10何秒ぐらい止めさせられるみたいな。
おいおいおいおい、スイミングスクールだぜ!
スイミングスクールだぜ!って思って。
めちゃめちゃテンション上がってた、昨日。
おいおいおい、止まっちゃうぜ!みたいな。
これ死ぬんとちゃう?普通の人は、みたいなね。
皆さんはどうですか?
死にます?
死にます?って聞き方も変なんですけど。
呼吸管理。はい、じゃあ息止めますよ。せーの、ピ!
まだダメだよ、まだダメ。
10、9、8、ってお前、
お前それ普通に運動部じゃねえかと思ってさ。
運動部じゃん、それ。
ピッピッピッ、みたいなさ。
8、9、9と3分の1、9と3分の2、
9と6分の5、みたいなさ。
10になかなかいかないカウントアップあるじゃないですか。
うわー、みたいな、追い込むみたいな。
お前それと同じじゃねえかよ、みたいな。
えー、みたいな。
なんか、優しい、5000円払うことによって、
呼吸管理をしてくれるっていう設定だったのに、
めちゃめちゃパーソナルジムみたいになってんだけど、みたいなね。
いやー、面白かったですね。最高ですね。
やっぱり人間のイマジネーションというのは素晴らしいですね。
えー、みなさんも息止めてみてください。
息止めてみてくださいじゃないけどね。
リスクとリターンの話で宝くじみたいなもんなので、
ただですね、宝くじよりもある程度狙いに行けるっていうのは、
結構いいジャンルだとは思うんですよね。
なので、何かどうしてもお仕事とか、
あとは何かを稼ぎたいプロップスなのか、
お金なのかPVなのか分かんないですけど、
それの場合は、リスクとリターンとコストっていうのを考えてみると、
ちょっと、何だろうね、もう運が回ってこないんだみたいな、
しょんぼりクラブ一直線の考え方じゃなくて、
なんかちょっと自分で努力できるっていう発想とか、
何かちょっと自分で努力できるっていう発想にシフトできるので、
それはちょっといいし大切なんじゃないかなとは思います。
むやみやたらにバットをブンブンブンブン振って、
人歩いてるのにブンブン振ってガンってぶつけちゃうみたいなことがないように、
ちゃんとバッターボックスで振ろうねみたいな話なんですよね。
それを、計率のアウトプットというのは全てにおいていいって考えるんじゃなくて、
ちゃんとリスクとリターンとコストっていうのを考えるってなると、
しょんぼりしなくなる方向に努力ができるんじゃないかという話です。
計率のアウトプットと自分自身へのリターン
もう一つ、このリターンというのが大きな、
いわゆるたくさんの大きな何か反響であり数字でありっていうようなイメージで
今の話を聞いてたと思うんですけど、
イトポルがすごくすごく大事だと思うのが、
計率のアウトプットのほうもどちらかというと自分にとってのリターン、
自分自身の気持ちであったりテンションであったりとか、
そういったものへのベネフィットのほうが大きいことだと思うんですよ。
そう考えたときにリスクコントロールっていう発想になるはずなんですよね。
いわゆる同じリターンが得られるんだったら、
リスクが低いところで少ないところでやったほうがいいってわかると思うんですよ。
いわゆる同じスリルを感じられるのであれば、
バンジージャンプとちょっと高い公園のところからパルクールごっこで
えいって飛び降りること、
どう考えても前者のほうがリスクは低いわけですよね。
ただコストはちょっとかかっちゃうかもしれません。
わざわざ行かなきゃいけなかったりするから。
でも、ぐきって怪我するぐらいだったら前者のほうが良くない?
しかもなんだったらそっちのほうがちょっとスリルがあるぜみたいな。
それって普通に考えると思うんですよね。
なんか自分の楽しみであったりとかっていうのを
何しようかな、休日何しようかなって考えるときに思うと思うんですけれども、
それを考えてもいいんじゃないかなっていう感じです。
とにかく広く告げる、広く大きくたくさんの人に
むやみやたらにバットをブンブン振って
なんかラッキーヒットでたくさんの人がわーっと盛り上がるっていう幻想は
それだけじゃないからさ、
選択肢ってそれだけじゃないので、
なのですごい限られたお友達同士で
なんていうのかな、
スプラトゥーン遊ぶのに別に
スプラトゥーンだとちょっとあれか、
エイペックスとかでもいいかな、なんかボイチャがあるやつ。
友達同士でやるだけでもいいじゃないですか、別に。
いろんな人とやって、ボイチャ繋いでバリゾコ飛ばすみたいな風にしなくても
そんなバリゾコ飛ばさないで、
お友達でクローズなところでやってもいいじゃないですか。
同じ楽しいんだったら、
別に、
それぞれのリスクがありますけれども、
それって選べるじゃないですか。
なのでそこを考えてもたぶんいいよね。
結局アウトプットはたぶんいいことなんですよ。
めちゃくちゃいいことだと思う。
アウトプットするだけでリターンがものすごく出てくる。
なんかね、マルチミネラル&ビタミンみたいな感じ。
ちょっとずついろんなリターンがある。
なんだけれども、
それを、
なんだろうね、
渋谷のスクランブル交差点のど真ん中でやると、
それはリスクがあるよね。
だって赤信号になってもやってたら車引かれるしみたいな。
プーって鳴らされるしみたいな。
晒されるしみたいな。あるじゃないですか。
そしたら、
公園とかでやったほうがよくないみたいな。
そういう話ですよね。
なので、
何のリターンが欲しくてやってるのかっていうのを考えた上で、
適切なリスクを取りに行く
適切なリスクを取りに行くっていうのが、
クレバーではある。
ただ勢いとかノリっていうのも大事だから、
うまく自分をコントロールする。
それができたら人類の悩みなんてないと思うんですけどね。
それができないからこんな大変なことになってるんですけれども。
やっぱり、
アウトプットそのものを、
ポジティブに楽しくたくさん続けられるようにっていう、
その仕組みというのも考えたほうがいいっていうのはあるかもしれません。
でも、
その仕組みというのも、
ただ一石二鳥を狙いすぎるっていうのは、
多分人類の悪い思考の偏り、悪い癖だと思うので、
一石二鳥を狙うというよりは、
これはこのリターン、これはこのリターン、
これはこのリターンって考えたほうがいいんじゃないかなとは思います。
一石二鳥三鳥をやるのは、
アウトプットのリターンを得るための取り組み方
結構それが慣れてる人、
そのテクニックがうまい人が、
練習してできることだと思います。
なので、このリターンを得たいからこれをやるみたいなふうに、
なるべくラインを分けてあげると、
一個のラインが駄目だったとしても、
こっちがあるからっていうふうにできて、
なんとなく気持ち的にも余裕が持てると思うんですよね。
なので、複数ラインを持っていく、
すべてのアウトプットであり活動であったりとか、
売り場であったりとか、
いろいろ考え方があると思うんですけど、
それを一方にしない、
一石二鳥を狙いすぎるっていうのは、
考え方があると思うんですけど、
それを一方にしない、
なるべく分けておくっていうね。
で、その分けたものを全部、
共通項っていうのもあると思うんだけど、
その共通項は本当に大丈夫な共通項なのかっていうのも、
精査したりとかっていうふうにしていって、
よし、これでいいなってなったら、
定期的にそれを見直すっていう、
そのタイミングだけ設けて、
あとは忘れる。
イトッポイドはちょっと人間じゃないから、
これはガチなんだけど、
イトッポイドは人間じゃないから、
結構な行動を、
リスナー電機の皆さんとは違ってですね、
右足を出す、左足を出す、
右手を前に出す、左手を前に出す、
みたいな感じで、
すごい必死に人間のフリをしている説っていうのが、
結構濃厚なんですよね。
だいぶヤバい。
だいぶヤバいからこそ、
鬼のようなコントロールを敷くことができる、
そういう人によって、
なんとか社会に紛れ込んでいる、
キラーマシーンなんですけれども、
そういう人じゃない場合は、
そこまでじゃないじゃん。
ぶっちゃけ。
それ多分ヤバいじゃん。
ヤバいのよ。
詳しくはまた別で話すけど、
ヤバいの。
みんなヤバくないから。
みんな結構得意。
みんな暗夜が上手。
かなり暗夜が上手。
捕まり立ちとかできるじゃん。
捕まり立ちって、
手も使うでしょ。
ヤバくない?
相当ヤバい。
相当高難易度な動きだなっていうところで思うんだけど、
あの、
いわゆるそこまで暗夜、
暗夜上手なので皆さんは、
無意識に、
自転車もそうですけど、
無意識に乗れるじゃないですか。
無意識に乗れるようになったら、
自分は無意識に任せちゃっていいと思うんですよね。
ただ、意識するところはちゃんと意識する。
自転車とかまさにそうか。
無意識で越えてるけど、
ちゃんと止まったり右行ったり確認したり、
車来てないかとか、高速大丈夫かとか、
曲がるときの視覚大丈夫かとか、
いろいろ考えるじゃないですか。
そういうところが大事だけれども、
普通に走ってるときに、
いとこだみたいに右足左足、うおーみたいな感じで、
すべてをプログラミング、
こうやってやるみたいな、
そういうことはしなくても、
いいじゃん。
それ疲れるよ。
相当頭焼き切れると思うので、
そこの区別をつけて、
うまく自分を乗りこなしていくっていうのを、
やれるといいんじゃないかなと思います。
やっぱアウトプットは、
無意識であったり、
感情的な発露であったりっていう、
そういうのが結構トリガーになったり、
大事だったり肝だったりもするので、
それをすべて理性で持って、
がんじがらめにコントロールするっていうのは、
ちょっと、
腰が重くなると思うんですよね。
なのであんまりオススメしない。
そう。
なので最初にリスク、リターンとコストを考えた上で、
一週間に一回、一ヶ月に一回、
一年に一回、何でもいいんですけど、
見直す。
で、振り返る。
で、そのやってる間は、
そんなに一挙一突速を、
ちまなこになって見つめることはしない。
このバランスをうまく身に付けられると、
いいんじゃないかなと思います。
はい。
自己成長と変化への対応
ただ自分自身も変化して成長していくものなので、
そのために見直しっていうのは必要なんですけどね。
はい。
というのを、
いとぽいどは最近は、
こうすればいいんだろうなっていうのを考えています。
はい。
やっぱりね、
どうしてもリスク、
リスクコントロールというのが、
つきまとうので、
まあ、
世知辛いっちゃ世知辛いですけど、
地球人類に求められているレベルが、
もう、
最近全体的に上がっているじゃないですか。
で、その上がっているものをクリアできない人は、
どうなるんだ、
そういう人にも優しくするべきなんじゃないか。
いや、いとぽいどは本当にそう思います。
あの、なんだろ、
そのハードルを乗り越えられないとダメっていう、
そんな世界はちょっと悲しいんじゃないか。
わかります。わかります。
すごくそう思います。
でも、それとこれとは話が別っていう風に、
言われてしまう、
シビアな見方というのは、
考え方をする人類もいます。
はい。
なので、
だいたいそういう、
人類が成長していったり変化していったりするときに、
テクノロジーやメディアの発達というのは、
結構セットできました。
で、そのあったときに、
じゃあ、テクノロジーやメディアというものを、
うまく活用して、
そのハードルを超えられるようにするっていうのが、
すごく大事ですよね。
それは、
あれですよ、シンギュラリティがどうとか、
そういう話ではなくて、
バラ色のネットワーク社会みたいな、
そういう話ではなくてですね、
そんなオプテミス的な話ではなくて、
我々は、
うまくやっていかなければならない、
フェーズに来ている。
誰かがうまくやってくれるという感じではなく、
うまくやっていかないといけない、
っていうね、
それを最近すごく富に感じています。
なので、
大変だな、つらいなとも思いますけれども、
こう、
疲れない程度に、
少しずつ人生長いですから、
言ってしまえば、
短いっていう見方もありますけれども、
言ってしまえば長い。
毎日何か考えようとしていたら、
相当長いですからね。
なのでですね、
少しずついい感じにできるようにしていけば、
乗りこなしていければいいんじゃないかな、
というのが、
いとっぽいのの最近考えていること。
自分自身で反省会を開いた結論でございます。
ということで、
ではまた次回。
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