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2023-10-03 25:51

188. コーヒーのビッグイベントに行ってみよう 🎬

コーヒー専門イベント「SCAJ」に行ってみて、その盛り上がりを見て、イトッポイドもついにネット通販でコーヒー豆屋さんをやりたい!と決意したことについて。

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サマリー

先週、週末に行われたコーヒーの専門イベントであるSCAJに参加したレポートをお話しいたします。SCAJはスペシャリティーコーヒーアソシエーションオブジャパンの略称であり、スペシャリティーコーヒー関連の企業や喫茶店が出展しています。このイベントでは、ドップルが考えるネットコミュニティの盛り上がり、コーヒーのビッグイベントの楽しみ方、そしてコーヒー業界の商社マンの新しい取り組みなどについて解説しています。その中で、ブルーボトルコーヒーやサードウェーブ、コロナといったトピックも取り上げられています。

SCAJへの参加
なかよし コーヒーのビッグイベントに行ってみよう
ということで、先週、週末にかけて行われました SCAJ というコーヒーの専門イベントっていうのかな、業界イベントなんですけれども
そこに参加させていただいたレポートをちょっとお話ししたいと思います
この SCAJ っていうのが、スペシャリティーコーヒーアソシエーションオブジャパンって言って
スペシャリティーコーヒーっていうのは、ちょっといいコーヒーのことです。細かく言うとちょっといろいろあるんだけれども
それの日本の大きなイベントです。毎年1回やってるのかなって感じで、かなり昔からやっています
もうそれこそね、10年、ちょっとどれくらい前か覚えてないんですけれども
キッズだった頃に1回行った思い出があります。しばらく行ってなかったんですけど
コロナとかもあったからね。今回出展者さんのブースの人がいて
招待のチケットいっぱいあるから、それ募集しますよみたいな、そういうのがあって
普通にそれ申し込もうって言って、申し込んだら普通に招待もらったっていう
もちろんいろいろ記入するとこあったので、この人ねみたいな感じで多分もらったんだろうなっていう
説の方が濃厚です。なんですけれども、チケットいただいたので行ってきました
というお話をしたいと思います。なので世間話会でございますね
ではお決まりの呪文英書をさせてください
みんな仲良く!伊藤ポイトです。仲良しインターネットは豊かな人生と未来について模索し
人間をやっていくことを目的にしたポッドキャストです。なおこの番組で語られることは
地球上の全人類に当てはまるわけではなく、必ず例外がございます
共に人間を学んで、人間に依頼していきましょう
Spotifyではトーク中のカメラ映像とともに音声をお楽しみいただけます
ぜひご覧くださいということで、さあ始めていきます
まずですね、今回のイベント自体が展示のエリアが2つあって
1つがある種業界人向けみたいなコーヒー関連の企業さんであったりとか
コーヒーマシーンとかコーヒーメーカーとかのメーカーさんですね
あとお豆屋さんとか、あとブラジルの中日大使の人であったりとか
エチオピア、ブラジル、ケニア、いろいろ国あるんですけど
結構外国の方も出展者としてはいっぱいいるみたいなイメージです
コーヒーで有名な国の人がいるみたいなね、そんな感じ
なので会場的には人種的に言えば、肌の色的に言うと
黄色人種といわゆるブラックが多かったかなって感じ
一応でも日本人ですね、あとおじさんが多いですね
若者はそんなにいません
もう一つの方がコーヒー屋さん、いわゆる喫茶店かな
とかが出展してるって感じです
焙煎してた豆を売ってたりとかっていう感じですね
参加するチケットもちょっと特殊でしてね
どんな立場の人かっていうのをわかりやすく書く必要があるんですよ
それを書くとチケットで印刷されるものに
スモールロースター、いわゆる直焙煎をやる人です
場合はスモールロースターって書いてあって
コーヒー関連企業のその会社の人だよってなると
コーヒー関連企業みたいな
どの立場で来てるんですかっていうのを名札で下げるんですよ
そうすることによって出展者がその接客のギアを変えることができる
そういうわけでございますよ
イトっぽいどは最初その他の企業だったんだけど
ちょっと欲が出てですね
普通にイトっぽいどとして普通にちゃんと話を聞きたくて
直焙煎のスモールロースターのやつで申し込ませていただきました
なんでいろいろ教えてもらったりとか
何だったらこれ注文するにはどうしたらいいんですかみたいな風に
質問したりとかもできたので非常に良かったです
にぎわい具合で言うと平日に行ったんですよぶっちゃけ
休日もやってるんですけど休日だと一般参加も増えて
多分混むだろうなと思ったので
平日に行っちゃいました
土昼間に行きました
昼休みの時間使って
会場はビッグサイトなのでコミケと同じ会場です
国際展示場ですね
人は結構いたやっぱりいました
平均年齢は高めです
若い人はそんなにいない本当にいない
やっぱりコーヒーのあと平日ちゃんと来れるって人は
普通に自営業とか会社の人とかそういう人だからね
それはそうだなって感じなんですけれども
ユーチューバーいわゆるコーヒーのユーチューバーとか
やってらっしゃるような方のブースとかだと
ちょっと何でしょうね若めのリスナーさんなのかな
みたいな方もいらっしゃった感じがします
でコーヒーの関連企業ってこんなに多いのかっていうぐらい
何だろうな増えてた印象がありますね
いわゆるカフェに関係するものであったら
自身の焙煎機への興味
結構出店しても相性が悪くないっていう感じ
いわゆるパッケージの会社とかいわゆる箱です
だからコーヒーのドリップバッグであったりとか
豆みたいなものを包んでで販売する
でなると袋とか銀の袋とか箱とか必要になるでしょ
その焙煎機もいろいろもう大成しようになりできてるんですよ
それこそトラディショナルなガスをちゃんとつけてやる形とかだと
1キロ焙煎機とかでもまあ有定運10万とかして
普通に100万からみたいな感じなんですよね
ただお家でやるコンセントさせてやるやつだと
10万円ぐらいから買えるんですよ
イトッポイドは自分で飲む分とかお友達にあげる分は
会場の様子
10万ちょいとかのやつを使って
だとたまにどうしても微調整したいものは手編みでやったりするんですよね
で実はちょっと焙煎機欲しいな
もう少しワンステップ先に進みたいなと思っていて
普通にポッドキャストのリスナー電気に
コーヒーを飲んでほしいというママ心を捨てられないんですよ
毎回平日毎日更新するでしょ
だからちょっと飲んでほしいなみたいな
その言い方だと完全にここが2丁目のカウンターになるんだけれども
ちょっと飲んできなさいよみたいなね
最近は昼間営業してるところもありますから
コロナとかだと昼間営業多かったですからね
お酒の提唱ができない提供ができないみたいなので
昼間すごいバリケードみたいな透明のアクリルのやつ立てて
その喫茶営業みたいなのをしてみたいのでやってたところもありますけど
普通に朝営業もありますけどね
夜から行って最後に朝営業のところに行くみたいなのもありますけれども
話を置いといてですね
ちゃんと飲もうと思った時に変える状態っていうのに
実は正直したいと思っています
それで何か大きなビジネスをやるというよりは
ライフワークの一環として
それこそこのポッドキャスト更新してるようなものの一環としてですね
通販で買えるようにちょっとしたいなというふうに思っています
言うてやっぱりイトポイも大量に飲むんですよ
カフェインの取り捨てがよくないんですけれども
毎日飲むものなので
自分で好きなものを飲みたい
かつちょっとテンションが上がる感じで飲みたい
新鮮なものも飲みたいですね
ってなるとですね
言うて全部自分でやったほうが早いんですよ
でそのめちゃくちゃ都心に住んでいるというわけではないので
都心というのはちょっと前までは普通に渋谷区神宮前に住んでた
原宿が最寄駅ですみたいなところのど真ん中に住んでたので
言うてなんかオシャレな喫茶店とか結構あったんですよね
カフェであったりとか
ロースターも結構あったんだけれども
大阪は普通に板橋区なのでそんなそんななんですよね
なんだったら埼玉県の方が近いので
ちょっと夜遅くとかになると
空いてるお店ってなかなかないんですよ
ってなると自分地位を喫茶店にしてしまった方が早いよね
っていう発想ですよね
でもね焙煎って少量だとめんどくさいんですよね
結構ある程度一食単にやったほうがよくてですね
ぶどまりの問題もあって
いわゆるちょっといまいち焼けてないなみたいな豆を
ハンドピッキングって言って手で取り除くっていう作業があるんですよ
それは焼く前にもやるし焼いた後にもやったりもするんですけど
これは普通のお店でもやってますよ
でぶどまりも関係もあるのである程度結構量をやりたいんですよね
でもあの言うて生鮮食品なんですよコーヒーって
例えばイケアとかに行くと
イケアのコーヒー豆とかなんかすごい外国っぽい感じで
売ってるけどローストしたのが一応去年とかだったりするんですよね
本当に去年はねさすがに熟成しすぎな気がする
さすがにしかもそんなにちゃんとした保存状態でもないから
この豆はちょっとやばくないかみたいな
もちろんその未期限的にはコーヒー豆ってめちゃくちゃ長いから
全然大丈夫なんですけど
オイスター的にはもうこれちょっとあまりにも変化しすぎてないかみたいなのを
結構感じるんですよ
それぐらいには生鮮食品なんですよねコーヒーって
ネットコミュニティの盛り上がり
でちょっと楽しみの一つとしてみんなと一緒に
なんかワイワイ
なんか少しでもなんだろうなあ
あんまり何でしょう
テンションが上がる楽しみみたいなものがインターネット経由であるっていうのは
こういうのってできるんだっていう実例っていうのをやっていくことって
結構価値があることじゃないかと思っていて
例えば何かをやってすごく人気になったりとかすごく大きなステージに出たりとかして
その憧れを生むっていうのは例えば創作業界とかだと憧れを作ることによって
それを目指す人を増やすことによってその途中のいろんな道具とかサービスとか
エコシステムみたいなものを使ってもらってっていうのはこと創作業界とか
音楽とかもそうですねロックスターに憧れてエレキギターが売れる
Botch the Rockに憧れてギターが売れるみたいな感じ
そういうのって結構よくある話なんですよ
よくある話なんだけれどもドップルがちょっと思っているのは
大ヒットする大人気になるっていうのは正直運の要素が大きすぎるっていうのと
あと大人になってやっぱすごく感じるのは
言葉を選ばずに言えば先行者利益がほとんどです
全てにおいてそうです
なのでいつやってもいつ1年発起しても
それは若い時タイミング年を取ったタイミング
そのジャンル自体が生まれたタイミングそれでもずっとあるタイミング
いつのタイミングやっても大人気になれるかっていうとそんなことはない
どんなにクオリティが高かったりどんなに素敵だったとしても
かなり運の要素と流れの要素っていうのがどうしても不可分としてあるっていうのは
大人になってわかったことなんだよね
そういうロックスターを目指してっていうよりはですね
何というか好きなこと
何て言えばいいのかな
いつでも遊び始めていいんだみたいな
いつでも気楽に遊び始め
そして楽しみを作ってもいいんだっていうようなことの方が
なんとなく地球にとっていい気がするというのを最近ちょっと考えていて
少なくとも生物が観測できる世界というのは半径頑張って2クリックぐらいだと思うので
半径2クリックぐらいそれはちょっと言い過ぎかな
半径1クリックがリアルなところかな
でもドッポイドのポッドキャストを聞いてくれてるような人には
なるべくそういう希望というのを日々感じてもらいたい
普通にハッピーになっていてほしいという気持ちがあるので
それの一環としてなんとなく
飲食物というのは消え物ですしね
消え物で楽だしちょっと買いやすいし
あと体内に入ると変わりそうじゃない
ちょっと怪しくなってきた
ドッポイドちゃん特有のちょっと怪しい言い方しちゃった
全然怖くないよ
変なもの何も入ってないから
大丈夫変なリキッドとか入ってないから
コーヒーのビッグイベントについて
こういうことを言わなきゃいいんだよ
こういうことを言わなければいい話だった
でもこういうことを言うの我慢できない
今までも漫画の中で謎の霊薬とかを飲んで
ドゥンみたいな感じになって変身したりとか
あとは自らの体を痛めつけるんだけど
霊薬を飲むことで一時的に霊力がアップしてみたいな
そういうのあるじゃん
口の端から血を垂らしながらやるみたいな
そういう悪薬っぽいやつあるじゃん
毒系のポケモンとかそんな感じでしょ
いろいろ毒系のポケモンとか好きなわけ
だから霊薬みたいな
おまじないの入ったおまじないの飲み物とか
そういうの好きなの
怪しいよね
とりあえず全然怖くないよ
全然怪しいもの入ってない
そうだよドポエルちゃんと衛生の試験受けてるから
大丈夫ちゃんと守ってるから怖くない
飲むと元気になるよ
バカ野郎それはカフェインの効果だって感じなんですけどね
冗談はさておきですね
それをちょっと本格的にもうそろそろやらないと
やらないとフェイクだろっていう
やらないとフェイク野郎だろっていう気持ちになってですね
実はそういう気持ちもあってSCAJに行きたくてですね
何を見てきたかっていうと
まずその2つあって1つがパッケージです
いうて試行品というのは
試行品やとブランドみたいなもの
別にブランドをやろうというわけではないですよ
そんなことはあんまり考えてません
でもそういったものっていうのはある種神話を買っているっていうものなんですよ
消費と神話というのはかなり切っても切り離せないものでしてですね
本質のものいわゆる中身っていうのがどこまで中身なのか
玉ねぎがどこまで玉ねぎなのかみたいな話ですけれども
体験も含めて中身であるみたいなのは
ゼロ年代から言われていることですよね
考えたときにパッケージというのは結構大事だというふうに普通に思うわけですよ
パッケージってショーロットで何が作れるんだろうっていうのを
ちょっと普通に勉強したくて営業してほしくてですね
話を聞きに行きたかったっていうのがあります
がっつりパンフレットもらって話も聞いて帰ってきたので
ちょっとこの中から目星ところをピックしようかなと思ってます
会社さんをね
コーヒー業界の新たな取り組み
もう一つがコーヒーに関するトンマナですね
これすごく感じたのがコーヒーっぽくないやつのほうがいいんじゃないかなと思ったんだよね
これはもちろん好みがあるけれども
例えばなんだけどコーヒーというジャンルで言うのなれば
茶色でなんか純喫茶っぽくてみたいな感じっていうのはある種もいっぱいあるわけですよ
コーヒーのイベントでいっぱいたくさん展示のブースがあるでしょ
ってなると何が目立つかっていう見方になるわけよ
何にふーって目が行っちゃうかってなると
やっぱりコーヒーっぽくないやつは目立つんですよね
そりゃそうだろよってそりゃそうだべよ
似たようなのがいっぱいあって違うのがあったらそれはメイクの当たり前だべよって
心の中の茨城県民が言うんだけど
それはそうとして
やっぱり特別なものみたいないわゆる楽しいものっていうやつにしたいんですよ
それはお化粧品とかもそうじゃん
ケースとかかわいいのあるでしょ
どんなに質が高かろうと言われても趣味に合わないケースだとちょっとなみたいな買いのケースとか売ってねえかなって思うじゃん
特にさお粉とかだとさファンデーションとかね
お粉とかだとめちゃくちゃ質のいいものが毎年年末とか冬あたりに発売されるけれども
ちょっと見た目がセーラームーンすぎるみたいな
具体的な名前を言わないで今表現したんだけど質はいいよめちゃくちゃ質はいいのは知っている
だけれどもあまりにもセーラームーンすぎないかみたいなものとかあるじゃないですか
であとほらみんなが大好きな口紅シリーズもなんか時間謎の数字が書いてある時間みたいな
この時間につけろってこと寝てんだけどみたいなそういうのもあるでしょ
リプもんだけどあるじゃん
それ大事じゃんテンション上がるものでしょ
テンションの上がるものでテンション上げなきゃいけないと思うんですよね
お化粧品も消費物ですからね
バスソルトもまあそう
バスソルトは成分がそんなにそんなに多種多様ではないか
あとお風呂はそのままでもゆっくりできるからね
ちょっと違うかな
でも特別なものっていう演出になるとですね
普通にあるものよりコーヒーを普段飲まない人だったらコーヒーっぽいものっていうのは
うわコーヒー飲んじゃうぜ私コーヒー飲んじゃお苦いの飲んじゃおって気持ちになるけど
ある程度コーヒーが当たり前になると変なやつの方がテンション上がんじゃねえかなっていうのはちょっと思った
ちょっと思った
なので変なやつを作りたいなっていうのはイベントに行って分かったこととしてはありますね
いわゆるちょっと新世代の感じを出すというか
いわゆる先輩方がやってるような喫茶店であるとかロースターいわゆる焙煎のやつとか豆の輸入卸しとか
ある種商社的な商社マンがどうしてもコーヒーという業界には絡むんですよ
日本でコーヒー豆っていうのが作られてないからもちろん作ろうとする取り組むもあるんですけれども
大量にめちゃくちゃ生産されていて畑というかファームが日本にめちゃくちゃでかいのがあるかっていうとないわけですよね
何だったら日本はお茶でも苦労してるぐらいなんだからねなかなか難しいんだけれども
なのでどうしてもそちらの迫来品のニュアンスというのはどうしても出てくる
どうしても出てくるなぜかというとエチオピアケニアブラジル中国とかもありますよね
中国の雲南省とかは結構最近あるんじゃないかなあと中国って漢字がかっこいいよね
マジであと台湾とかもあるよねありますねインドネシアもあります
コーヒー業界の変化とブルーボトル
意外とあったかそうな国結構作ってるっちゃ作ってるんですよねもちろんハワイの粉コーヒーも有名でございますけれども
どうしてもやっぱり外国っぽい感じっていうのはあるんだけど日本のやっぱり日本ってなると純喫茶的なアプローチになるけれども
純喫茶とかでなんかうやうやしく出るようなカップとソーサーは意外とイギリスの迫来品だったりするわけで
まあそういうジャンルなわけですよもうそろそろサードウェーブよりブルーボトルコーヒーを始めたするサードウェーブですよね
サードウェーブもちろんいっぱいありますけれどもドカッときたのは多分ブルーボトルじゃないかな
普通のエンドユーザーにもあんまりコーヒーが好きじゃない人にもおおってなったのは多分ブルーボトルのタイミングだと思うんですが
そうですねなんかちょっとねそれ勉強したいなと思ったポートランドとか普通に行きたい勉強したいと思いましたね
なんかねちょっと何だったら自分がテンション上がるかなっていうのを考えてコーヒーが好きでそのジャンルに憧れるっていうフェーズのその先をちょっと考え始めてみたいなっていう
普通だったら他のジャンルだったら真っ先にそれって考えるんですよイトッポイドって職業柄もあるんですけれども
コーヒーだけは純粋に趣味で十何年続いてるのでなんか不可思議なところにあったんですよね
憧れのものみたいな感じであったんだけどなんかねそういうのを考えてみてもいいかもなっていうのを
いろんなメーカーさんとかその企業さんとかがそのコーヒーという業界にね参入してきてる
特にコロナでおうちコーヒーみたいなものもかなり普及したんですよ
もう本当にやっぱりコロナがねいろんな業界に試行品の試行品やエンタメの業界に与えた影響とはプラスもマイナスも大きくですね
とにかく時間を加速させたのでなんかねイベントはやっぱり行くべきだなと思いましたね
やっぱり現実のもので人がいるっていうのはすごく重要なんですよね
ブースだけあってガラガラのところを見て回るいわゆるそれはコンテンツや情報を確認していくっていう答え合わせだと思うんですけれども
そうじゃなくてそれに対してどれくらい人が集まってるかとかどういう人が集まってるのかどういうリアクションしてるのか
その人が着てる服は何なのか靴は何なのか髪型はどんな感じなのかみたいなのがうわっていっぺんにやっぱり視界に入るっていうのを
情報量の多さと鮮度っていうのはもうものすごいなっていうのは思いました
なのでやっぱり書を捨て街に出ようというか
イベント参加の重要性と現場の魅力
イトーポイントもアウトプットというのは基本的にはどれくらい移動したかそれがインプットの量になるから
移動距離というのがそのままその人の表現力のベースになるっていうのはこのポッドケースでも話してました
それは実体験としてありました
それに加えて移動距離プラスそこにいる人間たちの量っていうのも大事だなって思いましたね
これがSCAJの感想なんですけれども
人の量とかで言うとこの間バリスさんってバーチャル&リアルアイドル
神椿スタジオのバリスさんのライブにご招待いただいた時に関係者チケットいただいたんですけれども席が指定であって
2階席が関係者席だったんですけどイトーポイントの席がガチの最前ど真ん中だったんですよ
どう考えても何かこう気を使っていただいているみたいな
他は例えばCGクリエイターさんであったり作曲家さんとか
あとは同じ事務所の関係者の方なんだろうなスタッフさんなんだろうなっていう方なんですけど
かぶりつきの関係者席でうわーって見てたの多分イトーポイントだけなんですよね
本当にありがたいなって思いながら見てたんですけれども
すごく感じたのはファン層ですね
ファンの若い子たちが意外と男性の方が多くて20代から30代で年齢があまり固まってなくてまちまちみたいな
これもねやっぱりいろんな発見がありました
だからもちろんライブステージも感動したんですけれどもファンの熱量であったりとか
その人たちがどういう格好してるのかっていうのもすごく情報としては勉強になってですね
やっぱり現場には足を運ぶものだなって思いました
ぜひねイベントとかあったら皆さんもなるべく足を運んでみてください
ぜひぜひねお出かけもしてみてください
涼しくなってきたからね風邪だけは気をつけてください
それではまた次回
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